【ゼERO】ゼERO「新作DAAAAA!!!」秋山「おめでとうございます!」【ガルパン】 (40)

諸注意
・ロックマンXアニコレ発売及びガルパン最終章公開日決定に記念して書きました

・ガルパンのキャラが酷い目にあってしまいます

・下ネタが非常に多いです

・キャラクターの性格等の崩壊にご注意下さい


その昔西住まほちゃんがイレギュラー化するSSを書いた愚か者がおったそうな…

続きではないんDA!

大変申し訳ない、二つ立ててしまいました。
片方削除依頼出しておきます。

2018/7/25 23:59:30

SEエックス「ゼERO…!」

ゼERO「ああ、いよいよだな…」

シグマ「一体、一体どれ程待ち続けたことか。」

アクセル「こんなに嬉しい事はないね!」

VAVA「おい、カウントダウンが始まったぜ!」


23:59:57


シグマ「3!」


23:59:58


アクセル「2!!」


23:59:59


SEエックス「1!!!」












2018/7/26 00:00:00


ロックマンXアニバーサリーコレクション 発売!!!!!




ゼERO「新作☆DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

SEエックス「やったZEEEEEEEE!!!イレハンXから13年も待ったんDA!」

※イレハンの発売は2005年

VAVA「FUHAHAHAHAHA!!!」ブンブンッ←TNPを振り回している

アクセル「うれしいねぇ!」

シグマ「もし、これが売れればロックマンX9という真の可能性を見るだろう!」

シグマ「そろそろ祝砲といこうではないか。では私から、オ゛ナ゛ニ゛ー☆シコ☆シコ☆イグ☆イグ☆イグ☆イグ☆ウォォォォォォォォォ!!!!!!」

ティウンティウン!
ティウンティウン!

アクセル「へへーん!ただいま着床ーっと!」

ゼERO「おい!アクセルが妊娠したぞ!」

アクセル「う、産まれる!六つ子だ!」

SEエックス「ナンダッテ!?俺DAぁ……///」

シグマ「中の人!?」



ティロン!



マミ「みんな買うしかないじゃないッ!!」

秋山「ps4持ってきました!よかったらどうぞ!」

みさお「VAVAー!おめでとー!」

鏡音リン「隊長!久しぶり!」



SEエックス「うん!いつもの(みんな)だね!」

マミ「今日はお祝いに来てあげたわ!感謝しなさい。」

SEエックス「マ↑ミ→さん↓!ありがとう!」




ゼERO「あ、あ、あ、秋山か。」ガクブル

秋山「ご安心ください!今日はココアも注射も持ってませんから。こういう時はしっかりお祝いしないと!」

ゼERO「な、何!?素晴らしいNA!素晴らしいNA!」

みさお「VAVA!ちゅーして!最近ご無沙汰だから!」

VAVA「ああ、いいぜ!」

ワァオ!

ゼERO「リア充めぇ!!!」




リン「隊長!会いたかった!」

シグマ「り、リンちゃん」

シグマ(しかし、今の私はゆのっち萌えなのだよ。リンちゃんを選ぶ訳には…)

シグマ「リンちゃん。お前は

リン「えぐっ…ぐすっ…」ポロポロ

シグマ「リンちゃん萌え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!!!!」

アクセル「うーん、残りの2人が中々出てこないなぁ」

SEエックス「大丈夫かアクセル?」

アクセル「ちょっと難産みたいだね…あ、来た!」

ティロン!



にとり「きゅうり大好きィィィ!」

あずにゃん(日焼け)「でででこでん…」



SEエックス「NITORIDE0721☆4545DAAAAAAAAAAAAA!!!」ティウンティウン!!!

ゼERO「褐☆色☆肌DAAAAAAAAAAAAA!!!」ティウンティウン!

マミ「SEエックス…」ゴゴゴゴ

秋山「ゼERO殿ぉ…」 ゴゴゴゴ

SEエックス「YA☆BA☆I!!!マミさん萌えぇぇぇぇ!マミさん萌えぇぇぇぇ!」

ゼERO「ヤメロォ!ヤメロォ!ヤメロォ!」

にとり「TN☆TN大好きィィィィィィ!!!」

SEエックス「にとりちゃぁぁん!←(小鳥ちゃん風に)まずいよ!」

じゅるるるるる!!!

SEエックス「うぉぉぉああああああああああああああ!!!Ah…///」ティウンティウン!

にとり「くさい!くさい!TN☆TNくさい!」

SEエックス「マッゾ!」ティウン!

マミ「ゴぉミがぁぁぁ!!!」〈・〉〈・〉バーン!

SEエックス「ヤ゛メ゛ロ゛オオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」

バキューーーン!



ち~ん(笑)

ゼERO「そ、そうだ!何をビビってやがる、今の秋山にはココアも注射もねえ!安心してあずにゃんペロペ

あずにゃん「あの人はパス。」

ゼERO「Ah゛h゛h゛h゛h゛h゛h゛h゛h゛h゛h゛h゛h゛h゛h゛h゛h゛h゛h゛h゛h゛!!!!!!」

秋山「じゃぁあ!こんなのどーですかっ!!」つ激辛飴

ゼERO「フェハハハハハハハハハハハ!!!フェハハハハハハハハハハハ!!!」

シグマ「では早速プレイしようではないか。」

リン「隊長頑張れ!」

VAVA「レイプの間違いだろ?」

シグマ「五月蝿いっ!」



VAVA「おいっ!よく考えたら俺殆ど出てないじゃねえか!」←イレハン未収録

みさお「VAVAがいないの?シネー!」

VAVA「おいあたるならゲームに…VAAAAAAA(泣)」

ち~ん(笑)

シグマ「クリア無理だ!終わりだ!クソゲーDA!」

アクセル「なんでよりにもよってX7から始めちゃうかな?」

リン「シグマ下手くそ!嫌い!大嫌い!このハゲ!カス!木偶の坊!お前なんか死ね!カス!クソ野朗!」

シグマ「でぃやあああぁぁぁぁぁぁう!!!」



ち~ん(笑)

SEエックス「よし、俺がイクっ!X8DA!」

ゼERO「頼んだぜっ、SEエックス!」

SEエックス「ダメだ!最初のエイリアでオナニーが止まらなくてゲームが進まない!」シコシコ

ゼERO「ふざけるなよSEエックス!」シコシコ

SEエックス「お前もかぁぁぁ!!!」シコシコ

ゼERO「違うぞSEエックス。俺が抜いてるのは…………お前DA!」

SEエックス「なんだって!?俺はホモでは

ゼERO「好きだ!SEエックス!」←大胆な告白はレプリエロイドの特権

SEエックス「俺はホモォォォだぁ///」

ゼERO「お前を掘ってやる!!!」ズボァ!

SEエックス「アァン!(X7)」



和 姦 成 立!!!






優花里「………あのーみなさん?ちょっといいですか?」

アクセル「しょうがないな。僕が今度こそX7をクリアするよ。」

悪い子にはお仕置きしなきゃね。

アクセル「これは僕じゃないか!オナニー↑↑↑!!!ああああああぁぁぁ!!!」ティウンティウン!



VAVA「見てられねぇな。俺がX6をクリアしてやるぜ!」

VAVA「ん?ナイトメア……ナイトメア……メリー……」

VAVA「VAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA(泣)」←トラウマ

ち~ん(笑)



シグマ「仕方ない、私がX4を

部下A「タイチョウッ!」

部下B「オカシタァァァァァイ!!!」

シグマ「貴様ら何処から!?でぃやあああぁぁぁう!」



ゼERO「情けないな。じゃあ俺が新要素のSEXチャレンジを





優花里「みっ!なっ!さんっ!!!人の話を聞いて下さいっ!!!!!」

ゼERO「どうした?もう1人の秋山?」

優花里「どうしたもこうしたもないです!」

秋山「まあまあ落ち着いて、取り敢えず飴でもどうです?」

優花里「それ毒入ってるやつじゃないですか!」

SEエックス「あまり怒るとデブさんみたいになってしまうよ。」

マミ「何ですって!?」

優花里「だああああかああああらああああ!!!!!」






優花里「あなたたちいつまでここにいるんですかっ!!!」

レプリエロイド達はガルパンの世界に出張中なのでした。



大洗女子学園 生徒会室

優花里「元の世界に帰るまでのちょっとの間って言ったじゃないですかぁ!」

VAVA「とは言っても、ここは居心地が良くてな。景色は良いし、飯も美味い。少し行けば観光地(大洗)だしな。」

優花里「飯ってあなたロボットですよねぇ!?」

SEエックス「おかずには困らないんDA!」

優花里「それ絶対違う意味ですよね!」

優花里「あああああ!もうあなたたちのせいでめちゃくちゃです!」

SEエックス「何だって!?(森久保)」

優花里「あなたたちが学園艦中で変態行為をするせいで苦情がもう721件来てるんですよ!」

ゼERO「0721だと!?」

優花里「違います!!!それでその対応に追われて五十鈴殿も過労で倒れるし、冷泉殿もあなたたちが睡姦だとかいってぶっかけられまくったせいでトラウマで引きこもりになるし、武部殿は相変わらず彼氏が出来ないし」

SEエックス「(最後の)関係なくない!?」

シグマ「さおりんは選ばれなかった。」

優花里「極め付けは西住殿ですよ!!!というか西住殿のお姉さんです!」

シグマ「どうだ様子は?」

優花里「どーだじゃないですよ!!!!!!そもそもあなたのせいじゃないですか!!!あなたがここにたまたま来ていた彼女を萌え曼荼羅だかでイレギュラーにしてしまったせいで強制入院されてしまったんです!」

SEエックス「何だって!?(森久保)」

シグマ「ゴメンなさい」

優花里「余りにも急にイレギュラーになったせいで、その反動で精神崩壊してしまったんです!!!西住殿も付きっ切りで看護に当たることになって、結果的に西住殿のお姉さんがいなくなって黒森峰の戦車道も縮小しちゃうし

ゼERO「アナルだと?」

優花里「せんっ!!!しゃっ!!!どうっ!!!何をどう間違えたら戦車道がアナルに聞こえるんですか!!!」

アクセル「女の子がアナルとか言わないほうが良いよ。」

優花里「あなたが言わないで下さいよっ!!!」

ゼERO「いや、すまない。縮小するものといえばやはりアナルしか…」

優花里「あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」

がちゃ

みほ「た、ただいま、」ゲソッ

優花里「に、西住殿ぉぉぉ!!大丈夫ですか!?」

部下A「ニシズミタイチョウオカラダノホウハ…」

優花里「黙ってて下さい!」

優花里「西住殿、お姉さんの様子は…」

みほ「うん、少しずつだけど良くなってきてるかな、もう勝手にエッチな事もしないし、まともに話せるようになってきたし。」

優花里「良かったです…!何とか映画までには治りそうですね!」

みほ「うん。ゴメン私寝るね…もう3日も………………Zzz」

SEエックス「寝ちゃった!こうなったら睡☆姦

優花里「ダメですっっっ!!!!!」

秋山「今映画って言ってましたけど、2章ってそろそろ何ですか?」

優花里「そうです!予想では年1ペースだと思うのできっと今年の12月には見れますよ!」

秋山「私の素材が増えますね。」

優花里「そういうみかたはやめて下さい」

優花里「それで今日映画の最新情報が配信されるんです!て、もう始まってます!」

SEエックス「何だって!?(櫻井)」

優花里「アプリの情報も出ますし、ああ…ガルパンの未来は明るいです!」

「重大発表です!」

優花里「…」ゴクリっ








「ガールズ&パンツァー最終章第2話2019年6月公開予定!」

優花里「は?」

秋山「あちゃー遅れちゃいましたね。まあこのくらいなんたらゲリオンと比べれば大した事ないですよ。」

優花里「大したことあります!!!あっちは後1話ですけどこっちはまだあと5話残ってるんですよ!?3、4年で終わると思ってたのにこのペースだとあと8年近くかかります!下手したら10年かかりますよ!!!」

優花里「もうだめだぁ!!!きっと3、4年後にはオワコン呼ばわりされてるんだぁ!!!」

SEエックス「俺はオワ☆コンではナイっ!」

優花里「しってますから!黙れ!」



※アニコレの店頭消化率は9割を超えているんDA!DL版を含めればきっと10万本は超えるぞ!オワコンとは呼ばせん!

優花里「もーどーでもいいでーす、中の人もたいへんですねー、下手したらアラフィフでせーのでぱーんつぁふぉーとかアイドルみたいなことをまたパシフィコ横浜でしなくちゃならないんですよ?やっぱり劇場版で綺麗にしめるべきだったんですよ、それかもうすこし制作会社の体制を立て直してから作るべきだったんです、そりゃこのご時世経営も厳しいのも分かります、バンナムさんに買収してもらったくらいですからね、そうとう厳しいんでしょうね、でもね?さすがに1年半スパンは長すぎでしょ?だからドリームタンクマッチでカチューシャさんに爆壊されてしまうんですよ、もうダメですね、そもそも私たち初見のインパクトが強いだけで中身とか設定とかスカスカですからね、家族構成とかキャラ付きで出てるのがあんこうチームくらいでほかはどうです?いやそりゃボイスドラマとかで掘り下げはしてますけど何というかもうちょと深く入り込んだ所というか、そう言うのがないんですよ、ダージリンがどう言う所に住んでるのか想像できます?想像の余地があるのと投げやりなのは違いますよ?ですからねキャラ自室を公開したりしたほうがよっぽど良いと思うんです、ファンも創作しにくいですね、エリみほとかみほアリとか人気ですよね、と言うかこのへんしか書きにくいんじゃないんでしょうかね、だって公式でキャラの絡みがないんですもの他校とというか他のチームとというか、精々西住殿と隊長ズとか、まあ劇場版ではあひるさんとチハタンズとかレオポンさんとカッちゃんとかはありましたけどね、まほチョビとかどこから出てきたんですか?少ない要素から見出すのもない所から見出すのも限界がありますよ、戦車がメインだからというのも理由になるでしょうけど、だったら最初からガールズを出さないで欲しいですね、もう今日の発表もアンチョビさんの弟の立ち絵でも公開したほうがよっぽどよかったんじゃないんですか?」



秋山「うわぁ別の意味でイレギュラーになっちゃってますね。」

SEエックス「イレギュラー化して言葉まで失っているのか!?」

シグマ「哀れなゆかりん。」

優花里「Zzz…」

みほ「Zzz…」



秋山「喋りつかれて寝てしまいましたね。」

ゼERO「いいのかSEエックス。睡姦しなくても。」

SEエックス「いや、流石にかわいそうだよ。」

ゼERO「何!?SEエックスお前一体どうしたんだ!?」

SEエックス「作品がなかなか出てこないこと、ファンのみんなを待たせてしまうことの苦しみは俺たちも良く分かってる。だから、何かしてあげられることがあるんじゃないかと思うんだ。」

ゼERO「見直したぜ!SEエックス!」

マミ「ほんと、まともな事言ってる時はかっこいいんだから。」



VAVA(さっきから抜きまくってたからな、ただの賢者タイムだろうぜ…)

SEエックス「でも、一体どうすれば…」

マミ「総集編をやるのはどう?」

秋山「もうとっくにやってるみたいですね。」

みさお「キャラソン出したらどう?キャラごとの出したら結構売れるかもよ?」

秋山「その話はやめてさしあげましょう。」

にとり「ファンの2次創作を過剰に取り上げてホモと結びつけてMADにして行こうよ!」

SEエックス「それはイレギュラーの考えだ!」

SEエックス「アイデアが出ナイッ!」

ゼERO「一体どうすれば…」

秋山「お茶入れて来ました、よかったらどうぞ。」

SEエックス「ありがとう。」

ゼERO「お、茶柱が勃った☆勃った」

SEエックス「…」



SEエックス「……ッ!それだ!」











SEエックス「ハメ☆撮りDAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!」

ゴゴゴゴゴゴゴッ



ダージリン「茶柱が立ったわね。こんな言葉を知ってる?茶柱が立つと素敵な訪問者が訪れる。」


オレンジペコ「お言葉ですがもう表れてます。素敵かどうかはともかく…」

シュポン!

キン!カン!キンッ!

シュポン!キン!

ドーンッ!カンッ!

シュポン!





沙織「応戦してこないねー」

優花里「きっと紅茶でも飲んでるんですよ。」

華「私たちも緑茶でもいれます?」



麻子「…」

沙織「まこ、台詞…!」ぼそっ

麻子「み、ミルクセーキが



SEエックス「ミルクセーエキだって!?俺に任せろッ!!!オォォォォォォォォォナァァァァァァニィィィィィィ!!!!!!」ティウンティウンティウン!

麻子「うわぁぁぁあ!!!だから言いたくなかったんだ!もういやだぁ!」ドロドロォ

みほ「イカさんチーム!戦車の外に出て勝手にシコシコしに来るのはやめて下さい!」

みほ「他の皆さんもシコシコ…じゃなくて発砲をやめて下さい。別働隊がこちらに到達するにはまだ時間がかかります。今のうちにゆっくり前進して方位の輪を狭くしていきます。パンツァーフォー」



SEエックス「輪☆姦DAAAAAAA!!!」

VAVA「俺たちのライドアーマー部隊でゆっくりと嬲ってやるぜ!」

ゼERO「ダージリン!お前を掘ってやる!」



優花里「に、西住殿、彼らのライドアーマーと言うのは戦車として扱ってもいいのでしょうか?それにどう見ても第二次大戦以前の物とは思えないのですが…」

みほ「気にしたら負けだよ優花里さん…」

キュラキュラキュラ



西「お言葉ですが西住隊長。ぱんつぁあふぉおとはどう言った意味でしょう?」

みほ「えっと、せん



シグマ「珍々☆勃起ッッッ!!!」

みほ「え」

西「おお!イカさんチームのシグマ隊長!ぱんつぁーふぉーとはちんちんぼっきという意味なのですね!では皆、珍々勃起!!!」


「珍珍勃起!!!」
「珍珍勃起!!!」
「珍珍勃起!!!」


みほ「あわわわわ///」

みほ「え、えーとでは、私たち達もパンツァーフォー!」



デンッ!デデンデデンデレデンッ!
デンッ!デデンデデンデレデンッ!デデンデデン!

デーンデーレデーレー

デデンッ!





劇場版ガールズ&イレギュラー

Girls und Panzer DAAAAAA!!! film

書き溜めが無くなりました(種無し)
お盆までには続き書きたいです。

あと今更ながら

ち~ん(笑)

の時は各々が思う好きな遺影を思い浮かべて欲しいんDA!

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