いろはす

ベロチュー

八幡「いろはすにベロチューをしてやるぞ」

八幡「葉山が好きなあいつが俺にキスされた時、どんな声を上げるか、楽しみだ」

八幡「お、あんなところにいろはすが」

八幡「おーい、一色ー」

いろは「先輩？先輩から話しかけてくるなんて珍し

八幡「うるさい口だな。黙らせてやる」ﾌﾞﾁｭﾙﾙﾙﾙ

いろは「ん！？」ｼﾞｭﾙ ﾇﾎﾟ

八幡「」ｼﾞｭﾙ ﾁｭﾎﾟ　ﾊﾟｼｬ

いろは「ん！？んん！ちょ・・・先輩！！」ﾊﾞｯ

いろは「何するんですか！ひどいです！私、先輩のこと・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

八幡「いっつもいっつも使いっ走りにしやがって・・・安価は絶対なんだよ」ﾎﾞｿｯ

いろは「うぅ・・・しぇんぱい・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ



八幡「泣くいろはすは最高に虐めたくなるぜ！」ｿﾞｸｿﾞｸ

八幡「写真も撮ったことだし、次は>>7に>>8を咥えさせて>>9だ」

由比ヶ浜

八幡の八幡

ちくわ

八幡「由比ヶ浜に八幡の八幡を咥えさせてちくわだ」

八幡「まずは由比ヶ浜を探すか」

結衣「あ、ヒッキーじゃん。今から部活でしょ？一緒に行こ！」

八幡「ちょっと待ってくれ由比ヶ浜、大事な話がある」

結衣「」ﾋﾟｸ

結衣「・・・大事な話？」

八幡「あぁ・・・人気のないところに来てくれ」

結衣「う、うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ



結衣「は、話って？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

八幡「それはな」ﾎﾞﾛﾝ

結衣「ふぇ・・・？」

八幡「八幡の八幡をこうしてほしいんだ」ｸﾞｲｯ

結衣「ぐぇ！？」ｼﾞｭﾎﾟ

八幡「あぁー気持ちい^_^」

結衣「?・・・ぐ、おえ・・・ん・・・うえ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

八幡「いぐ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

結衣「んん！！」ﾄﾞﾛｫ

八幡「最高だったよ由比ヶ浜」

結衣「なんで・・・？こんなこと・・・」

八幡「さて、由比ヶ浜。お前にはちくわになってもらう」

結衣「ち・・・くわ？」

八幡「ああ、ちくわだ。お前のにくをすりつぶした練って蒸すんだ。お前一人分から何本作れっかな」

結衣「何を言ってるの・・・？」

八幡「じゃあ>>13、由比ヶ浜をすりつぶせ」

材木座

八幡「材木座、由比ヶ浜をすりつぶせ」

材木座「合点承知！」ｳﾞｨｨｨｨｨｨﾝ

結衣「え、ちょっ厨ニィィィィィィィィィィ！！！」ｸﾞｼｬｸﾞｼｬﾋﾟﾁｬｸﾞｻﾊﾞｷﾊﾞｷｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

八幡「骨が砕けて凄い音がしたな。さて、カルシウムたっぷりだ。由比ヶ浜って骨太そうだしな」

材木座「うむ、良くも悪くも健康的な体というわけだ。では八幡、我はタネの形を形成してくる。ちくわができたら連絡するぞ」

八幡「こう、頼むわ」

八幡「さて、ちくわができるまで>>15に>>16でもして暇つぶしするか」

ゆきのん

腹パン

八幡「ゆきのんに腹パンでもして暇つぶしするか」

八幡「雪ノ下は最後にとっておきたかったがまあいい。あいつは勘が鋭いから早いうちに嫌がらせをしておこう」

八幡「部室に向かうか」



八幡「こんちくわ」ｶﾞﾗﾗﾗ

雪乃「あら比企ヶ谷君、その不快な挨拶をやめなさい」

八幡「こういう会話にもうんざりしてたんだ」

雪乃「・・・生意気よ。それより由比ヶ浜さんは一緒ではないの？」

八幡「こんちくわ」

雪乃「比企ヶ谷君、怒るわよ？」

八幡「雪ノ下、ちょっとこっちへ来てくれないか？」

雪乃「・・・今あなたに近づけば駄目な気がするわ」

八幡「じゃあ俺が行く」ｸﾞｲ

雪乃「やめなさい！今のあなたはおかしいわ！」

八幡「言って・・・ろ！」ﾎﾞｺｫ!

雪乃「?っ・・・」ﾊﾟﾀﾘ

八幡「お前はもうちょい太った方がモテるぜ」ｹﾗｹﾗ

雪乃「余計な・・・お世話・・・よ・・・」ｶﾞｸ

八幡「やっぱいっつもちくちく言われてる分、スカッとするな」

八幡「次は>>20と一緒に>>21だ。一度はやってみたかったんだ」

三浦優美子

自殺

八幡「由美子と一緒に自殺だ。あんないい女、なかなかいないからな。葉山からねとっておいて良かったぜ」ｹﾗｹﾗ

八幡「っとその前に」

>>23「ちくわが完成した」

八幡「さんきゅ、>>23も一緒に食おうぜ」

戸部

戸部「結衣のちくわが完成したっしょ！」

八幡「さんきゅ。お前も一緒に食おうぜ」

戸部・八幡「いただきまーす」ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ

戸部・八幡「まず！？」

八幡「こりゃ食えたもんじゃねぇな」

戸部「じゃ、俺バイトあっから！」

八幡「おう！」

八幡「お、いたいた。おーいゆみーー由美子！？お前何してんだ！？」

由美子「何って>>25だけど」

薬キメてるん

由美子「何って薬キメてるんだけど」

由美子「今から八幡と自殺できるって思うとソワソワしちゃって」

八幡「はぁ・・・無粋、無粋だねぇ・・・侘び寂びがない。そやなお前と心中なんてごめんだ。お前には>>27で>>28を>>29でもしながら>>30だ！」

材木座

【序章・初めての始まり】


古代的なようであり近代的な場所で銀髪の少年が“何か”に語りかけていた。

「やあ。調子はどうだい？」

「オナカ、スイタ……」

少年の澄んだ声色に対し、しわがれた声が返事を返す。

「それは何よりだ。君が成長している証だからね」

「インシ、ホシイ……」

“何か”が餌となる物質を求める。

「うん。たくさん持ってくるからたくさん食べるんだよ」

少女と見まごう美貌に笑みを浮かべて少年はどこかへと行く。“何か”が育つ為の糧を求めて。

まあ葉山信者スレ兼八幡アンチスレ化してるここでこれ以上やっても無意味だとは思うけど一応ゲーガイルとて解答の一つとはなる訳だからキャラ崩壊と片付けるのはどうかと思うぞ？？
そもそも主人公アンチなのに読んでて楽しいのかお前ら？

俺を殺害

［現実的に考えて結婚したいと思う女性キャラクターは？］20位まで

1位　結城明日奈「ソードアート・オンライン」
2位　レム「Re:ゼロから始める異世界生活」
3位　クリスタ「進撃の巨人」
4位　加藤恵「冴えない彼女の育て方」
4位　千反田える「氷菓」
6位　佐倉千代「月刊少女野崎君」
7位　羽川翼「〈物語〉シリーズ」
8位　音無響子「めぞん一刻」
9位　平沢憂「けいおん！」
10位　小泉花陽「ラブライブ！」
11位　天童かすみ「らんま1/2」
12位　アトラ・ミクスタ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」
13位　和泉紗霧「エロマンガ先生」
14位　遠坂凛「Fate/stay night［Unlimited Blade Works］」
15位　めぐみん「この素晴らしい世界に祝福を！」
16位　古河渚「CLANNAD」
17位　巴マミ「魔法少女まどか☆マギカ」
18位　絢辻詞「アマガミ」
19位　アイナ・サハリン「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」
20位　秋山優花里「ガールズ&パンツァー」

男性回答
1位　結城明日奈「ソードアート・オンライン」
2位　レム「Re:ゼロから始める異世界生活」
3位　加藤恵「冴えない彼女の育て方」
4位　千反田える「氷菓」
5位　羽川翼「〈物語〉シリーズ」
6位　平沢憂「けいおん！」
7位　和泉紗霧「エロマンガ先生」
8位　遠坂凛「Fate/stay night［Unlimited Blade Works］」
9位　めぐみん「この素晴らしい世界に祝福を！」
10位　小泉花陽「ラブライブ！」

女性回答
1位　クリスタ「進撃の巨人」
2位　結城明日奈「ソードアート・オンライン」
3位　レム「Re:ゼロから始める異世界生活」
4位　佐倉千代「月刊少女野崎君」
5位　音無響子「めぞん一刻
6位　天道かすみ「らんま1/2」
7位　千反田える「氷菓」
8位　平沢憂「けいおん！」
9位　小泉花陽「ラブライブ！」
10位　羽川翼「〈物語〉シリーズ」

http://ceron.jp/url/animeanime.jp/article/2017/06/11/34218.html

夜 自宅

八幡(由比ヶ浜の破けた制服をかき集めて袋に詰めたあと解散となった)

八幡「はぁ…せめて下着も破けるくらいにしてくれよ材木座」

八幡(体つきはほんとエロいな…)

八幡「さてと寝る前に一回押すか」カチッ



由比ヶ浜「痛くて寝れない…」

サブレ「キャインキャイン」グルルル

由比ヶ浜「サブレーー一緒に寝る？」

サブレ「がウッ！」

由比ヶ浜の 「え！？」

由比ヶ浜「ギャァァァァァァ」

八幡「マジか！？お前すげぇな」

材木座「ふっふっふっ…くれg」

八幡「悪用はしねぇから安心しろ」

材木座「全部言わせて！」


学校 奉仕部

雪乃「…」

由比ヶ浜「今日も暇だねぇ！」

八幡(…ならハピネスを提供してやるよ)カチッ

由比ヶ浜「…？窓は閉まってるのに風が？涼しいなぁ」

八幡(そういやどうやって削るんだろうか…ん？風？そんなもん吹いて)

由比ヶ浜「痛い痛い痛い！！なにこれ！！なにこ！！なに！！！な！！！」

八幡「おおぅ…セリフも削られてるし擦り傷が凄いな…」

由比ヶ浜「ヒューヒュー…痛いよ…痛い…」

八幡(風はおさまった…どうやらカマイタチが由比ヶ浜を削ったらしい)

由比ヶ浜「なに…あれ…なんで私だけ」

八幡(私だけ…ね)

雪乃「あれはカマイタチと呼ばれるものね(説明)」

由比ヶ浜「ゆ、ゆきのん…なんでそれが私にだけ」

雪乃「私にだけ？つまり自分以外にも起きて欲しかったと？」

由比ヶ浜「ち、ちがうよ！なんで私だけに起きたのかなぁって！別に2人にもカマイタチが起きて欲しかったわけじゃ」

雪乃「そう…そうよね。貴女はそういう人よね」

八幡(由比ヶ浜結衣は欺瞞に満ちている。自己のためなら他者の不幸を優先する)

由比ヶ浜(…)

八幡「お前には材木座で
【序章・初めての始まり】


古代的なようであり近代的な場所で銀髪の少年が“何か”に語りかけていた。

「やあ。調子はどうだい？」

「オナカ、スイタ……」

少年の澄んだ声色に対し、しわがれた声が返事を返す。

「それは何よりだ。君が成長している証だからね」

「インシ、ホシイ……」

“何か”が餌となる物質を求める。

「うん。たくさん持ってくるからたくさん食べるんだよ」

少女と見まごう美貌に笑みを浮かべて少年はどこかへと行く。“何か”が育つ為の糧を求めて。

を
まあ葉山信者スレ兼八幡アンチスレ化してるここでこれ以上やっても無意味だとは思うけど一応ゲーガイルとて解答の一つとはなる訳だからキャラ崩壊と片付けるのはどうかと思うぞ？？
そもそも主人公アンチなのに読んでて楽しいのかお前ら？