女捜査官を安価やコンマで動かして遊ぶスレです。
細かい数値とかはあまり作らず緩くやりたいと思います。
※グロ、スカは禁止です
※安価指定の際に矢印だけの指定も禁止です
※連取りも荒れる原因になるため控えてください
※また同じような展開、同内容安価の偏りは禁止はしませんが私が著しくやる気を失う可能性があります


次のレスからこれまでの状況をまとめます、参考にどうぞ

最初の捜査官

【名前】京山エリ
【容姿】茶髪ポニテ、少しキツメの美人
【性格】姉御肌で曲がったことが嫌い、男勝り
【特徴】エロデカ尻、服を着崩してる

一度も事件解決出来ずに最終的にマフィアの手に落ちて薬漬け
現在は捜査官の仕事を表向きはしつつマフィアの奴隷になっております

現在の捜査官
【名前】 紗々・クロスロード
【容姿】 銀髪ロング　爆乳　
【性格】 母性が溢れる
【特徴】 ロシア人とのハーフ(ロシア語は話せない)　エリの先輩　射撃が得意

貢献度☆☆☆
屈服レベル☆☆☆☆☆

誘拐事件、強盗などの事件を解決
現在怪しい教団の盗聴中、盗撮犯に寝室を監視され配信されている
M寄り、膣開発済み、バイブに弱い、露出で興奮する状態

これまでの事件
未解決
新人グラビアアイドル誘拐事件
女捜査官無修正裏モノ流出事件
国際的人身売買事件
新興宗教団体による薬物使用事件
プールでの痴漢事件
盗撮事件
海辺のDQNレイプ事件

解決済み
連続女性昏睡妊娠事件
高層マンション強盗事件
電車内痴漢事件
誘拐事件

捜査不可能（紗々のみ）
海水浴場での連続強姦事件

※解決済みの同内容事件でも犯人や手口が違えば新たに作ることは可能です

これまでの犯罪者の詳細は前スレ見てください

次の事件

カップルを狙った傷害事件

犯罪者
【名前】汚野雨尾
【手口】彼氏側の足をザシュッとやり彼女側をお持ち帰りする　結構汚いところへ運ぶ
【特徴】ホームレス　すごくくさい
【性癖】とにかく女を孕ませる執念がすごい

ここからスタート


あと紗々の貢献度ミスってました
☆☆☆☆です

>>1
スレ立て乙ー。
そういえばエリは屈服☆10で堕ちENDだったけど、逆に貢献度が一定数貯まると捜査官の任務終了ENDとかで次の捜査官に移行するのかな？

>>8
一応そんな感じです

紗々「カップルの襲う傷害事件ですか？l

上司「なかなか悪質でな」

紗々「んーカップルか」

上司「捜査方法は任せる、協力人員も出すぞ」

紗々「わかりました」


１、協力してカップルのフリをして捜査
２、カップルを見張って捜査

下１～３でコンマ高いもの採用

紗々「それでは先輩方お願いします」

先輩「まあいいけど、なんかあったら頼むよ」

紗々「先輩が捕まえちゃってもいいんですよ」

先輩「まあ、可能ならな」



紗々（よし、だいたい被害報告あるのはこの辺り……）

コンマ下 偶数で怪しい人物発見 奇数で不意打ちで襲われる ゾロ目で紗々が狙われる

紗々（それにしても暗い道……）

先輩「ぐわあぁ！」

紗々「来た！？」

汚野「へ、へへ……」

「い、いやっ！離してっ！」

汚野「こ、こいっ」


紗々「動くな、警察です！」


汚野の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

汚野（こ、この女、いい女だな……）

紗々（ひどい臭い……）

汚野「お、お前こそ動くな、こいつが、どうなってもいいのか」

紗々「くっ……」

汚野「動いたらこいつ殺すぞ……」



コンマ下 偶数で言う通りにして動かない 奇数で銃を捨てて両手をあげる ゾロ目で武器を持ってる手を撃つ

紗々「ちっ……」

汚野「い、いいな、動くなよ……」

紗々（なんとか隙を見つけないと……）

汚野「……ゆっくり武器を捨ててこっちに来い」


コンマ下 偶数で人質の解放を要求 奇数で言う通りに武器を捨てて近づく ゾロ目で隙を見て発砲

紗々「わかった……」

先輩「お、おい、やめろ……」

汚野「そ、そうだ、こいっ」

紗々「……」


コンマ下 偶数で人質を助けて汚野と対峙 奇数で汚野に捕まる ゾロ目で不意をつかれ手錠をかけられる

汚野「へ、へへ……」

紗々（いまだっ）

ｹﾞｼｯ

汚野「なっ！？」

紗々「逃げてっ！」

「ありがとう、助かった！」

汚野「く、くそっ……」

紗々「さあ大人しくして」


コンマ下 偶数で汚野確保 奇数で紗々負傷 ゾロ目で紗々捕まる

汚野「う、うわああああ！」

紗々「遅いっ！」

ｶﾞｼｯ

汚野「ぐうううう」

紗々「傷害と公務執行妨害で逮捕しますっ」

先輩「で、でかした」

紗々「怪我治ったら何か奢ってくださいね？」



逮捕成功

貢献度
☆☆☆☆☆


六日目ライブ配信
コンマ下
偶数日常映像 奇数着替え ゾロ目バイブオナニー

紗々「あ、新しい下着着けてみようかな」

紗々「……ちょっと小さい……」


久々の乳首きたー 見続けてよかったわ そろそろもっとエロいのみたい

視聴者微増



次の事件を募集
下１～３でコンマ高いもの採用

【名前】 一條楓
【犯行手口】 同性ということで対象に容易に近づき罠に嵌める
【特徴】 黒髪ショートカットの清楚系。物腰柔らかな振る舞いだが本性はドSのレズビアン
【性癖】 上述通りドSのレズ 特に社会的地位の高い女性が自分に屈服するのを好む

紗々「逃げてばかりもいられない……」

紗々「いい加減、捕まえましょう」


※すでに顔がバレているため、囮捜査は不可能です

着ていく水着募集
下１～３でコンマ高いもの採用

紗々（今回はちゃんとした水着だ……）

紗々（でもなんか見られているような……）


コンマ下 偶数で先に一條発見 奇数で一條に見つかる ゾロ目で関係ない男たちに囲まれる

紗々（……それよりも……）

紗々（……いた）

紗々（相変わらずここで犯罪を……）


１、一條を追う
２、すぐに声をかける

安価下

紗々（慎重にいこう……）

紗々（まだ気づいてないはず）

コンマ下 偶数で犯行現場を目撃 奇数で一條に気付かれる ゾロ目で関係ない男たちに囲まれる

紗々（よし、気付かれてない……）

紗々「……」

紗々（ん？動きが止まった……）

一條「……」ﾆﾔ

「っ……///」

紗々（……きた）


コンマ下 偶数で現行犯逮捕 奇数で一條に気付かれる ゾロ目で男に絡まれ騒ぎが起きる

一條「ふふ……」

一條（ん？……あれはあの時の……！）

一條（ちっ、いいところで……）


一條の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

一條（仕方ない、あいつらを使うか）

紗々（待ってなさい……）

「あ、あの助けてください」

紗々「えっ！？」

「変な男が……！」

紗々「痴漢とか……？」

「はい、友達が大変なんですっ」

紗々「……」


コンマ下 偶数で嘘を見破る 奇数で信じてついていく ゾロ目で簡単に罠にはまる

紗々（こっちをすぐに捕まえてからに……）

紗々「どこにいるの？」

「む、向こうです、来てください」

紗々「……」



紗々「こっちってシャワーしか……」

「そこで襲われて！」

紗々「……？」

紗々「……どこにも……」

「っ！」

コンマ下 偶数で反撃 奇数で捕まる ゾロ目で気絶

紗々「なっ、なに！？」

一條「ご苦労様」

紗々「あなたの罠ね……」

一條「正解」

紗々「……やられた」

一條「ふふ、今日はしっかり楽しませてもらおうかな」


一條の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

一條「大人しくしたら他の子には手を出さないわ」

紗々「くっ」

一條「ふふ」ﾄﾛ

紗々「ローション……？」

一條「ええ、ちょっと特殊な」

ﾄﾛ

紗々「ゃ……っ……」

ﾇﾘﾇﾘ

紗々「ん……っ……///」

コンマ下 偶数で効きが悪く反撃のチャンス 奇数で媚薬効果あり ゾロ目で発情

紗々「っ、んっ……」

一條「……」

一條（おかしいわね、効きが……）

紗々「っく、っ……」

紗々（これくらいなら耐えられるっ……）

コンマ下 偶数で捕縛を解く 奇数で暴れる ゾロ目で急に媚薬が効く

紗々「っく、このっ！」

ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

「暴れるな！」

一條「絶対離さないで！」

コンマ下 偶数振り解く 奇数でおさえつけららる ゾロ目薬が効き出す

ｶﾞｼｯ

紗々「なっ！？」

「はぁはぁ」

一條「よくやった」

紗々「……くっ」

一條「もう少し大人しくしてほしいものね」


一條の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

一條「あなたには容赦しないほうがよさそう」

ｸﾞｲｯ

紗々「やっ、んぐっ」

ﾄﾛ　ｺﾞｸ

紗々「っぐ、げほっ、ごほっ、な、なんてもの飲ませっ……」

一條「下の穴にもいれてあげる」

紗々「やめっ、ひぐぅ」

ｼﾞｭｺ　ｼﾞｭｺ　ﾄﾛ

紗々「あっ、はぁ……」


コンマ下 偶数で理性保つ 奇数で発情 ゾロ目で効きすぎのため意識飛ぶ

紗々「は、ぁ、はぁ……///」

一條「やっと効いたのね」

紗々「あ……あ……///」

紗々（か、身体が熱い、いろんなところが敏感に……）


紗々「ふぅ……♡ふぅ……♡」


紗々が媚薬効果のより発情、敏感状態

一條の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

一條「いやらしい胸、触られるためにあるようなものね」

紗々「はぁはぁ……///」

ｻﾜｻﾜ

紗々「ひゃっ、んんっ♡」

一條「まだ軽く触っただけよ？でも乳首こんなに勃起しちゃってるのね」

ｺﾘｺﾘ

紗々「あぁっ♡あんっ♡」

一條「こんなにしちゃって、ここもトロトロかしら？」

ｸﾁｭ

紗々「ひゃんっ♡あっ♡」

一條「こっちはやけに感度がいいのね？」

ｸﾁｭ　ｸﾁｭ

紗々「んっ、んんぅ♡あっ♡あっ♡」


コンマ下 偶数で耐え抜く 奇数で連続絶頂 ゾロ目でおねだり

紗々「ああぁっっ♡」

ｸﾁｭ　ｸﾁｭ　　ｺﾘｺﾘ

紗々「はあっ♡ふぅ♡んんっ♡」

一條「へー頑張って耐えるのね、イキたくて仕方ないはずなのに」

ｽﾞﾌﾞﾌﾞ　

紗々「ひぅ……♡」

一條「愛液でこんなにトロトロなのに」

紗々「やっ、やあぁっ♡」

一條「それでもイかないのね」


コンマ下 偶数で一條が飽きる 奇数で違う手を考える ゾロ目で紗々我慢限界

一條「もう少し違う趣向のほうがいいのかしら」

紗々「はぁはぁ///」

一條（ここまで堕ちないと……わたしにも意地があるわ）


一條の行動募集
下１～3３でコンマ高いもの採用

一條「水着をちゃんと着せて」

「はい」

一條「ここより楽しいところ行きましょう？」


１、流れるプール
２、人が多いプールサイド
３、子供用プール

下１～３でコンマ高いもの採用

紗々「こ、ここは……」

一條「楽しい子供用プールよ」

紗々「ま、まさかここで……」

一條「そうよ」

ｸﾘｸﾘ

紗々「ひぐっ……♡」

一條「水着の上からでもわかるような勃起した乳首と」

ｸﾁｭ　ｸﾁｭ

一條「愛液溢れちゃてるまんこを子供に見てもらいましょう？」

紗々「やっ、あっ……っ♡」

「お姉ちゃんたち何してるの？」

紗々「え、っ、えっと……///」


コンマ下 偶数で見られながらも耐える 奇数で絶頂 ゾロ目でクソガキ集団が集まってくる

「おい、なんかいるぞ、来てみろよ」

「ホントだ、うわ、おっぱいでけぇ……」

一條「あーあ、クソガキだ、どうする？」

紗々「っ……くっ………」

「姉ちゃんたち、ここ子供用だけど？」

一條「ええ、このお姉ちゃんがここで遊びたいんだって」

「へー」

「……」

一條「一人はあなたの乳首に気付いちゃったみたいね」ﾎﾞｿｯ

紗々「やっ……♡」

「なんかこの姉ちゃんエロくね」


一條の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

一條「ねえ、君たちお母さんたちは？l

「向こうにいる」

「好きに遊んでろってさ」

一條「そう、じゃあさ、君たちおっぱい触りたくない？」

紗々「なっ！？」

「え、いいの？」

一條「内緒にするなら……ほらっ」

ｽﾞﾙｯ

紗々「やぁっ///」

「うおおおおっ」

「すげぇ」

「乳首……」

一條「好きに触っていいよ」


コンマ下 偶数で軽く触られる 奇数で揉みくちゃにされる ゾロ目で下も触り出す

「うわ、柔らけぇ」

ﾓﾐ

「でけぇ……」

ﾓﾐ　　ﾓﾐ

紗々「っ、ふぅ、んっ……///」

一條（最近の男はガキまで草食系か？）

紗々（こ、こんなのつらいっ……）


コンマ下 偶数で優しく子供に戻るよう伝える 奇数でもっと触ってもいいと伝える
ゾロ目で下も触らせる

紗々「も、もっと……」

「え？」

紗々「もっと触っても、いいんだよ……？」

一條「へぇ」

「どうする？」

「じゃあ……」

ﾓﾐﾓﾐ　ﾁｭﾊﾟ　ﾁｭﾊﾟ

紗々「あっ♡あんっ♡んんっ♡」

「お前赤ちゃんかよ」

「こうすると喜ぶのしらねぇの？」

「マジ？」

ﾁｭｳｳｳ

紗々「ひゃああっ♡」

「すげぇ」

紗々「あんっ♡っ♡いいっ……♡」

紗々（夢中になってる……、固いのもあたって……）


コンマ下 偶数でおしまいにする 奇数で下も触らせる ゾロ目でワルガキ暴走

紗々「も、もうおしまい、ね///」

「えー」

「もっとするぞ」

紗々「ほ、ほらお母さん呼んでるよ」

「マジ？」

「いこうぜ」

紗々「ふぅ……」

一條「ああやって大きくなると性犯罪者になるんだよ」

紗々「も、もうこんなことやめて……///」

一條「まんざらでも無かったみたいだけど？」

紗々「……」

コンマ下 偶数で隙を見て逃亡 奇数で大人しくなる

紗々「……」

一條「あれ、逃げないんだ」

一條「まあいいけど」


一條の行動募集
１～３でコンマ高いもの採用

一條「じゃあ、従順になったところで一つやってもらおうかな」

紗々「な、なにを」

一條「楽しいことよ」


着せる水着を募集します
下１～３でコンマ高いもの採用

一條「これでよし、じゃあ言った通りにしてね」

紗々「こ、これでプールサイドにいくの……？」

一條「似合ってるよ」





紗々「……///」

「おいおい、すげぇ」

「あれなら裸の方がよくね？」

「何あの子、変態？」

紗々（……す、すごい見られてる……）


コンマ下 偶数で普通の男に声をかける 奇数なら安価で指定

紗々が逆ナンする相手を指定
※一條に指定されたという形にします
下１～３でコンマ高いもの採用

紗々（え、えっと、いた、あの子だ……）

紗々（なんでこの子に声をかけろなんて……）

紗々「ね、ねえ君」

クソガキ「あ、さっきの」

紗々「ど、どうしたの、一人？」

クソガキ「あ、ああ……」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

紗々（す、すっごい見てる……）

紗々「そ、そう、……お姉さんとちょっと遊ぶ？」

クソガキ「……ああ」

クソガキの行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

せっかくなので仲間を呼んだあとの行動もお願いします
追加安価
下１～３でコンマ高いもの採用

クソガキ「じゃあこっち」

紗々「……///」

紗々（小さい子を誘惑してる痴女だよね、これじゃ……）



紗々「こ、ここ？こんな誰もいないような……l

クソガキ「お、きたきた」

「あれ、さっきの姉ちゃんじゃん」

「なにその、エロ水着」

クソガキ「遊びたいんだって」

「なんだ、続き？」

紗々「え、えっと、その……」

クソガキ「気持ちよくさせるゲームしようよ」

「お、やるやる」

ﾁｭﾊﾟ　ﾁｭﾊﾟ

紗々「あっ♡あんっ♡」

「この水着、意味あんの？」

「ろしゅつってやつじゃね？」

紗々「舐めながら喋らないでっ……ひゃんっ♡」

「うっせーよ」

ｶﾞﾌﾞｯ

紗々「か、噛んじゃっ、んんっ♡」

クソガキ「俺こっち触る」

「そこって汚いんじゃねぇの」

クソガキ「バーカ、ここが一番エロいとこなんだよ」

ｸﾊﾟｧ

紗々「っ、ひ、広げちゃっ……///」

「うわ、なにこれ」

クソガキ「多分この穴かな」

紗々（ジロジロ観察されちゃってるぅ……///）


コンマ下 偶数で堪らずに逃げる 奇数で教えてあげる ゾロ目でおねだり

紗々（だ、だめ、やっぱりこんなの）

ﾀﾞｯ

「おい、逃げたぞ」

「追いかけようぜ」

紗々「っ」

コンマ下 偶数で逃げ切る 奇数で捕まる

「はい、捕まえた」

紗々「やっ！」

「ほら、戻って遊ぶよ」

紗々「いやっ、離してっ、ねえ」

クソガキ「ダメだよ、まだそこ触ってないし」


クソガキたちの行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

「よし、抑えつけとこうぜ」

紗々「ね、ねえ、お願い、やめて、ね？」

クソガキ「嫌だよ、まだ楽しんでないし」

「そうそう」

「さっきの穴見ようぜ」

紗々「や、やぁ……///」

クソガキ「これ、まんこって言うんだぜ」

「へー」

ｸﾞﾁｮ

紗々「ひぅ///」

「汚くてねぇの？」

クソガキ「すげぇ、なんか濡れてる」

「俺も指入れよ」

紗々「ま、まって、３人でそんなっ」

ｸﾞﾁｮ　ﾇﾁｬ　ｽﾞﾌﾟ

紗々「ひゃっ、あっ、あっ♡」

ｽﾞﾎﾟｯ　ｸﾁｬｸﾁｬ

紗々「搔き回しちゃっ♡あぁっ♡」


コンマ下 偶数で我慢 奇数で潮吹き ゾロ目でおねだり

紗々「はぁっ♡ああっ♡」

「お前おっぱいばっかでいいの？」

「俺こっちがいい」ﾁｭﾊﾟ　ﾁｭﾊﾟ

クソガキ「ガキだな」ｸﾁｭ　ｸﾁｭ

紗々「っ、あんっ、ああっっ♡」

紗々（い、イっちゃダメ、我慢、我慢しないと……）

「これ本当に気持ちいいのか？」

クソガキ「多分」

紗々「んっ、っ♡」

「俺、もう飽きてきた」

クソガキ「帰る？」

「えー」

「いいから行こうぜ」

紗々「はぁはぁ……♡」

紗々（た、耐えきった……）


紗々（このまま逃げてもいいのかな……）

コンマ下 偶数で無事逃げれる 奇数で一條がクソガキと紗々の行為を撮影済み
ゾロ目で逃げられない

紗々（か、帰ろう……）

一條（しっかりと脅す材料も出来たことだし、まあよし）


一條に弱みを握られました

逮捕失敗

屈服レベル
☆☆☆☆☆☆

ショタ属性が追加


七日目 ライブ配信
コンマ下 偶数で日常 奇数で思い出しオナニー ゾロ目でバイブオナニー

次の事件を募集
下１～３でコンマ高いもの採用

ヤクザ同士の抗争の対応

>>176
これどういう感じに…抗争の対応…

じゃあヤクザに対しての捜査ということで

この事件の犯罪者を作成します
【名前】
【犯行手口】
【特徴】
【性癖】

下１～３でコンマ高いもの採用

紗々「こ、抗争？」

上司「そうだ」

紗々「あの、私四課になった覚えは……」

上司「わかってる、丸暴からの頼みなんだ」

紗々「は、はあ」

上司「片方の組が銃の密輸に関わってる、その証拠を」

紗々「私が手に入れたら、四課がガサ入れってことですか」

上司「そういうことだ」

紗々「……難しいことを……」

上司「とにかく頼んだ」



１、ヤクザの組に侵入
２、ヤクザの幹部に接触

下１～３でコンマ高いもの採用

夜

紗々（さてと、それじゃあ潜入といきましょう）

紗々（うまく行ったら忍者に転職でもしようかな……）


コンマ下 偶数で安全に中に入る 奇数で見張りと遭遇 ゾロ目で見つかる

紗々（……よ、っと）

見張り「ん？……気のせいか」

紗々（成功、さてと密輸の証拠は……）

１、パソコンを調べる
２、奥の倉庫を調べる

安価下

紗々（よし、奥の倉庫を調べてみようか）



紗々（ここね、……デジタル式の鍵……）

紗々（うまく開いたら泥棒の才能あるかも、私）

コンマ下 偶数で解除 奇数で警報が鳴る ゾロ目で見つかる

紗々（……どうだ）

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

紗々（まずいっ）

「倉庫だ、急げ！」

紗々（人が集まってくるっ）


コンマ下 偶数でうまく隠れる 奇数でヤクザと対峙 ゾロ目で捕まる

紗々（物陰にっ）

「いたか？」

「いや、倉庫の中かも」

ｶﾞﾁｬ

紗々（あ、ラッキー、開いた）

紗々（今のうちに……）


コンマ下 偶数でやり過ごして倉庫の中を確認 奇数で見つかる ゾロ目で捕まる

「ん？おい誰だ」

紗々（見つかったか……）

コンマ下 偶数で迅速に倒す 奇数で倒しきれず ゾロ目で敗北

紗々「せいっ！」

「がはっ……」

紗々（少し寝ててね）

紗々（さて、と……）

紗々（この倉庫、……あった、銃だ）

紗々（これだけの量……、ん、写真撮っておけば十分ガサ入れする理由が出来るはず）

紗々（……よし、撤収しましょう）


コンマ下 偶数で見つからずに外へ 奇数でヤクザと対峙 ゾロ目で罠にはまる

紗々（……どうしよう、完全にうまくいった……）

紗々（私やっぱり忍者にでもなろうかな）

近衛「ん？あんた、ここで何をしてる？」

紗々（まずいっ）

コンマ下 偶数で逃げ切る 奇数で対峙する ゾロ目で捕まる

近衛「待ちな、逃がさないよ」

紗々（やるしかない、か……）

近衛「可愛い顔してるじゃないか」

コンマ下 偶数で勝利 奇数で負傷 ゾロ目敗北

近衛「せやっ！」

紗々「っ、いいパンチ」

近衛「この小娘っ」

紗々「てりゃ！」

近衛「ぎゃあっ」

紗々（よし、今のうちに）

近衛「ま、まちなっ」





上司「でかした、これで四課も大喜びだ」

紗々「いえいえー」

上司「でかいヤマだったから評価もあげておくぞ」


犯人逮捕

貢献度
☆☆☆☆☆☆☆


八日目 ライブ配信
コンマ下 偶数日常映像 奇数で個人情報漏れる ゾロ目でバイブオナニー

次の事件を募集します
下１～３でコンマ高いもの採用

プールでの痴漢事件

入信してから一度も顔を出していないので、流石に怪しまれると思い宗教団体に顔を出す(宗教団体再捜査)。

さっき撮られた盗撮映像が早速有効利用されるのか

>>221
これは再捜査ですか？

不明瞭なところが出ちゃったら>>1の裁量で決めても良いんじゃないかな？
とりあえず今度から既存の、特に未解決事件と同じ事件の場合は再捜査か新規捜査かの明言入れた方が良いのかも。

船上は『紗々では』再捜査不可能になってるんよ。
>>1的には実質『紗々編ではもう登場しません』ってことなんじゃないかな？

船上出すタイミングはたまに考えてはいます
カップル傷害事件の時もカップルとして囮捜査であれば船上選ぶのも考えてました

【名前】 一條楓
【犯行手口】 同性ということで対象に容易に近づき罠に嵌める
【特徴】 黒髪ショートカットの清楚系。物腰柔らかな振る舞いだが本性はドSのレズビアン
【性癖】 上述通りドSのレズ 特に社会的地位の高い女性が自分に屈服するのを好む

紗々「……やっぱりちゃんと捕まえないと……」


※すでに顔がバレているため、囮捜査は不可能です

着ていく水着募集
下１～３でコンマ高いもの採用

ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ

紗々（きょ、競泳水着お願いしたけど……、これサイズ違う……）

紗々（きっつ……）


コンマ下 偶数で一條を発見 奇数で一條に先に見つけられる ゾロ目で関係ないナンパ

紗々（……よし、見つけた……）

紗々（今日こそ捕まえてやるんだから……）

コンマ下 偶数で気付かれずに近付く 奇数で一條に気付かれる ゾロ目でナンパ

紗々（大丈夫、気付かれてない……)

一條「ふふ」

紗々（……犯行現場も確認っと）


１、捕まえる
２、様子を見る

下１～３でコンマ高いもの採用

紗々（ううん、待って、このパターン……）

紗々（……いた）

ｶﾞｼｯ

「！？」

紗々「あなた、仲間だったわよね、静かにしてもらうわよ」

「っく……」

紗々（よし、仲間を抑えた……）


コンマ下 偶数で一條を現行犯逮捕 奇数で一條が逃げる ゾロ目で騒ぎが起きる

紗々「そこまでよ」

一條「！？」

紗々「強制わいせつの現行犯、ようやく捕まえた」

一條「ちっ、……あの子も捕まったのね」

紗々「ええ、先手はとったわ」

一條「そう、ふふっ……」

紗々「何がおかしいの」

一條「別に、これから楽しくなるわよ？」


紗々とクソガキとの映像がネットに流れました

犯人逮捕成功

貢献度
☆☆☆☆☆☆☆☆

九日目 ライブ配信
コンマ下 偶数で日常映像 奇数で着替え ゾロ目でバイブオナニー

ネットに流れた映像を見て紗々を狙う犯罪者も登場可能になります

次の事件を募集します
下１～３でコンマ高いもの採用

クソガキとの動画を見た近所の子供達に呼び出される

>>256
子供に特定できるだけの力があるのかというところはありますが……

この事件の犯罪者を作成します
リーダー格でいいかと思います
【名前】
【犯行手口】
【特徴】
【性癖】

下１～３でコンマ高いもの採用

林田（この映像、間違いない、間違いない！）

林田（……んー、ビンゴー！）

林田（前から見かけて気にはなってたけど、いい趣味してそうだ）

林田（……警察がガキに孕まされる、くそ、勃ってくる）

林田（楽しい遊びになりそうだ、ひひ、ひひひ……）


林田の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

紗々で遊んでいたクソガキたちを集める

>>266
一応これが採用ですが、動きがないので集めてからの行動も募集します

下１～３でコンマ高いもの採用

林田（まずはこのガキどもを集めるか）



林田「いやーよくきたね」

「お前どこの子？」

「学校違うよな」

林田「そんなことはどうでもいいんだよ、それより、この人知ってるね」

「あ、エロい姉ちゃん」

林田「この前君ら遊んでただろ」

「ああ」

林田「このお姉ちゃん使って、君らも気持ちよくなることしたくないかな？」

「なにそれ」

「気持ちいいってどれくらい」

林田「そうだなー、きっと生きてて一番気持ちいいかも」

「おーすげー」

林田（さてと、この３人を使って……）


次の行動を募集
下１～３でコンマ高いもの採用

林田「じゃあ、君らの中で親の帰り遅いのは？」

「ああ、こいつんち、いつも遊んでる」

林田「じゃあそこの住所を教えてよ、お姉ちゃん呼んであげるからさ」




林田（よし、あとは動画を何枚か印刷した写真と一緒に）



紗々（ん、珍しい郵便受けに何か……え！？）

【この前のつづき この住所にこい】

紗々（な、なにこれ……）


コンマ下 偶数よく状況を把握してから向かう 奇数で急いで向かう

紗々（と、とにかく急ごう）



紗々（こ、ここ？）

ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ

「あ、本当に来た」

紗々「き、君たちこの前の……」

「ほら、あがってよ」

紗々「え、ちょっ、ちょっと」

紗々（あ、あれ、この前いなかった子も……）

「この前の続き、していいんでしょ？」

紗々「え、え？なにそれ、そうじゃなくて、君たちあの写真どうやって」

「なにそれ、ほら、風呂場連れてけ」

紗々「え、ま、待って」

林田（順調、順調）


林田ないしクソガキの行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

林田「言う通りにしたら、写真は消すよ」

林田（元のファイルなんて知らないけど）

紗々「わ、わかった……」

「で、どうするんだっけ？」

「風呂に入れるんじゃなかった？」

紗々（なんだろう、会話が……）

「ほら、このお風呂入って」


コンマ下 偶数で警戒 奇数で言う通りにする

紗々「……」

「脱がないの？」

紗々「ぬ、脱ぐよ……」

「うわ、やっぱおっぱいすげー」

紗々「……///」

「ほら、入って」

紗々「う、うん……」

ﾁｬﾌﾟ

紗々「……」

紗々（こんなことで一体なにが……）


コンマ下 偶数で変化に気付き出る 奇数で気付かずにしばらく浸かる ゾロ目で効果絶大

紗々（見られながらお風呂入るってなんだか恥ずかしい……）

紗々「……///」

「これでいいんだっけ」

「うん」

紗々（……やっぱりさっきから何か）



紗々「はぁはぁ……///」

紗々（あ、あれ、さっきから何かおかしい……）

紗々（見られてることにそんなにドキドキして？そんなはずは……）

紗々「はぁ……はぁ……///」

紗々（こ、これまさか……）

林田（十分全身に染み渡ったな）

林田の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

林田「よし、風呂からあげて、遊ぼうか」

「おう、やっとか」

「ふぅー！」

紗々「あっ……///」

紗々（やっぱり薬が……なんでこんな子たちが……？）

「もう待ちくたびれたー」

ﾓﾐﾓﾐ　ﾁｭﾊﾟ

紗々「ひゃっ、んっ、あぁっ♡」

「なんか声すごくない？」

「うん」

紗々「やっ、んんっ♡」

林田「どうすれば気持ちいいか教えてよ」

紗々（頭がボーっと……）

コンマ下 偶数で林田を怪しむ 奇数で言う通りにする ゾロ目で完全に発情

紗々「はぁはぁ♡乳首、歯で噛んで……っ///」

「え、痛くないの？」

紗々「軽く……、かじる感じ……」

林田「やってみなよ」

「……じゃ、じゃあ」

ｸﾞｯ

紗々「はぁっ♡そ、そうっ♡」

「お、俺もやる」

紗々「ひゃうっ♡乳首に歯が当たって、気持ちいいよっ……♡」

「ねえ、こっちは？」

ｸﾁｭ

紗々「あっ♡」

紗々「え、えっと……///」

林田「よく見たいな」

紗々「はぁはぁ……♡」

ｸﾊﾟｧ

「うわぁー」

「すげぇー」

紗々「こ、ここが、エッチな穴で……、ここに……」

ｽﾞﾎﾟｯ

紗々「ああっ♡だ、だめ、いきなり、そんないれちゃ……」

「うわ、うわ、指飲み込まれる」

紗々「そ、そこ、指をクイって動かして……♡」

ｸﾞｲｯ　

紗々「んんんっ♡」

「気持ちいいの？ねえねえ」

ｸﾞｲｯ　ｸﾞｲｯ

紗々「い、いいのっ♡だからそんなにっ、しちゃぁっ♡あんんっ♡」

「おい、代われよ」

「嫌だよ、もっと気持ちよくさせたい」

林田（順調だな）


林田ないしガキの行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

「俺さ、兄ちゃんの本で知ってるんだけど、ちんこをこの穴に入れるといいんだぜ」

紗々「ま、待って、それはっ」

「そうなの？」

「やろうぜ、じゃんけんな」

紗々「ちょ、ちょっと」

林田（今のうちに……）


コンマ下 偶数で林田の行動に気付く 奇数で気を取られ気付かず ゾロ目でおねだりモード

ゾロ目

紗々「ふ、服、持ってかないで……」

林田「え、あ、うん」

「お前もこっち来いよ」

林田（邪魔してんじゃねーよ！ガキがっ！）

林田（ま、まあ今は怪しまれても嫌だし……、ショタおねでも楽しむか）

「よーし、勝ったーいちばーん」

紗々「ね、ねえ、あのね、これは本当ダメで……」

「うっさいなー」

「早く入れろよー」

紗々「ま、まって」

「うりゃっ」

ｽﾞﾎﾟｯ

紗々「んんんっ♡」

コンマ下 偶数でやめるよう説得 奇数で感じてしまう ゾロ目でおねだり

奇数こねぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！

「う、うわぁ、すげぇ、すげぇ」

ﾍｺﾍｺ

紗々「んっ、んんっ、ぁ♡」

「なになに、どうすごいの」

「早く代われよ」

「な、なんか、わかんないけど！」

紗々「っ、ね、ねぇ、これはいけないこと、だからっ、やめよ？ね？」


コンマ下 偶数で説得に応じる 奇数でガキが性欲に負ける 奇数で他のガキ襲い出す

何故俺は待てなかったのか

>>329
今日は帰った方がいいよ

「え、あ……」

紗々「ね？や、やめよ？」

「……わかったよ」

紗々「いい子……」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「……///」

林田（なーにしてんだガキいいいいいいい）

林田（てめぇらは性欲に任せて腰振ってりゃいいんだよおおおお）

林田（くそ、くそ！）


コンマ下 偶数で林田の違和感に気づく 奇数で気付かず ゾロ目で口でしてあげると言い出す

紗々（……気のせいかな……）

林田（くそ、どうする、どうするべきだ……）

林田（こいつらじゃ役不足か？）

林田（出直すか、どうする……）

林田の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

どうでもいいけど「役不足」だと思っているとは逆の意味になるぞ
この場合は「力不足」か「役者不足」が正しい

林田「で、でもこれじゃ気持ち悪いよな……」

「うん、確かに」

紗々「え……」

林田「だから……、さっき教えたのやろうよ」

「え、あ、あれか」

林田「このお姉ちゃんに見せながらさ」

紗々「あ、あの……」

ｼｺｼｺ

紗々「ちょ、ちょっと何してるのっ！？」

「こうすると気持ちいいんだよ」

紗々「い、いや……」

紗々（この年齢でこういうこと覚えるものなの……？）



コンマ下 偶数で林田の違和感に気付く 奇数で戸惑う ゾロ目で林田のデカさに思わず咥えてしまう

このままエッチに突入すればいいな

紗々「こ、こら、君たち……」

紗々「え、えっ」

林田「……」ﾆﾔﾆﾔ　

紗々（こ、この子の何これ……こんな大きいの初めて見た……う、うそ……）

林田（おやおや、もしかして雌になっちゃったかな？）

紗々「あ……♡」

林田「お、お姉ちゃん、苦しい……」

林田（おら、どうだ、食いつけ）

紗々「く、苦しいの……？そ、そっか……」

紗々「……んぐっ、んむっ♡」

林田（ふぃいいいいっしゅ）

紗々（すごい、なにこれ、大きい、口の中いっぱい……）

紗々「っ、ぐっ、はぁっ♡んごっ、んごっ♡」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

「え、なにそれ、いいなー」

林田（へへ、夢中じゃん）

林田追加行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

林田（少し遊ぶか）

林田「お、お姉ちゃん苦しいよっ」

ｽﾞﾎﾟｯ

紗々「え、あ……」

林田「そんなに咥えたいの？」

紗々「え、え、えっと……」

林田「それならちゃんとお願いしないとなー」

紗々「あ、う……」

偶数で普通にお願い 奇数でやらしくおねだり（追加安価あり） ゾロ目で林田が子供じゃないと気付く

紗々「え……あ、あれ……」

林田「どうしたの、ほら」

紗々「……君、本当に子供……？」

林田「な、何言ってるのさ」

紗々「……？」

コンマ下 偶数で林田の正体を見抜く 奇数で誤魔化される ゾロ目でそれよりもおねだり

本当にコンマ悪いな

紗々「……ねえ、本人確認書類見せて？」

林田「め、免許持ってないからなー」

「ほんにんかくにんしょるい？」

林田「あ」

紗々「……この子たちは無理でもあなたは刑事責任問えそうね」

林田「く、くそおおおおおお！」


コンマ下 偶数で逮捕 奇数で取り逃がす ゾロ目で逆にピンチ

消化不良過ぎてなんだかなー

紗々「まち、えっ！？」

「こうなったら捕まえろってこの子が」

「うん」

紗々「ま、まって、あなたたち騙されてるのよ！？」

林田「は、ははっ、よくやったああああ！」

紗々「ちょ、ちょっと！」

林田「び、びびらせやがって……」


林田の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

コンマが荒ぶってて怖い

全員でレイプにしかかる

>>380
林田はどうしましょう

林田「よ、よし、ほらここに誰かいれろ！」

紗々「や、やめ、やめてっ」

「じゃ、じゃあ」

ｽﾞﾎﾟｯ

紗々「ひゃんっ♡」

「ほ、ほんとだ、気持ちいい……」

ﾍｺﾍｺ

紗々「あっ、んっ、あっ♡」

「お姉ちゃん、お姉ちゃん」

紗々「や、や、そんな激しくっ♡」

ﾍｺﾍｺ　ｼﾞｭﾎﾟ

紗々「あぅ、あっ♡あっ♡」

「な、なんか出ちゃうっ」

ﾄﾞﾋﾟｭ

紗々「えっ、嘘っ、はぁっ♡」

「はぁはぁ……」

「つ、次、俺がいい」

コンマ下 偶数でガキ 奇数で林田 ゾロ目でおねだりで林田

31秒早かったな

林田「ちょっと、待ってろ」

「なんだよ、ずるいぞ」

林田「お手本見せるよ」

紗々「ま、待って、そんなの無」

ｽﾞｺﾞｯ　ｷﾞﾁｷﾞﾁ　ｽﾞﾌﾞﾌﾞ

紗々「りいぃいいぃ♡おっ、はぁっ♡」

林田「あーやっぱ自分でやるのもいいな」

紗々「ひゃ、ひゃめ……はぁっ♡」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

紗々「おほっ♡死んじゃっ♡壊れっ♡」

紗々「ああああっ♡ほぉっ♡」

林田「いい？こうやってやるんだぞ」

ｽﾞﾎﾟｯ

紗々「はぁはぁ……♡」

コンマ下 偶数でガキが襲い出す 奇数でガキにおねだり ゾロ目で林田におねだり

「で、でも……」

紗々「お、お願い……♡」

「……」ﾄﾞｷｯ

紗々「お姉ちゃんのおまんこにみんなのおちんちん入れて……？」

林田「ほら、もっともっと」

紗々「お姉ちゃんのこと……犯して♡」

「う、うわあああ」

紗々「きゃっ」

ｽﾞﾎﾟｯ　ﾍｺﾍｺ

紗々「んっ、いいっ、いいよっ♡」

林田「いいぞ、いいぞおおお」

「お姉ちゃん！お姉ちゃん！」

紗々「んっ、いいっ♡あんっ♡」

ﾄﾞﾋﾟｭ

紗々「あっ、出て……」

「ま、まだっ」

紗々「出したばっかりでっ、あんっ♡」

「ずりーよ！代われ！」

紗々「 んっ、あっ♡あっ♡」


コンマ下 偶数でされるがまま 奇数でホールド ゾロ目で二本挿し

ゾロ目

久々の有言実行で満足

紗々「じゃ、じゃあ君も入れて……？」

「えっ、え？」

紗々「ま、まだ入るから……♡」

「ええ、気持ち悪りぃ」

「ちょ、ちょっと避けろよ」

ｸﾞﾘ　ｽﾞﾎﾟｯ

紗々「はぁぁっ♡」

「う、うわ、なんかすごい」

「お姉ちゃん、穴すごいよ」

紗々「言わないでっ♡見ないでっ♡」

「じゃ、じゃあ」

ｺﾞﾘ　ｸﾞﾘ

紗々「あっ♡苦しっ♡おまんこ壊されちゃう♡」

「な、なんかやばい、ど、どうしよ」

林田（いい、いいぞ、予想以上っ）ｼｺｼｺ

紗々「あっ♡あっ♡」

「で、出ちゃうっ」

紗々「ん、出してっ、出していいよっ♡」

ﾄﾞﾋﾟｭ　ﾄﾞﾋﾟｭ

紗々「～～～～～っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

紗々「はぁはぁ……♡」

「つ、次もっかい俺！」

紗々「ああんっ♡」




紗々「も、もうお腹いっぱい……♡」

林田（あーやべ、最高）

林田（そろそろ撤収かな）


林田の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

紗々の痴態をカメラに収めて撤収

>>405＋脅迫になる警察手帳などを持っていく

とりあえずここまでに

林田「あーあ、だらしない顔だなー」

紗々「あ……っ♡」

林田「はい、チーズ」ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ

林田（よし、あとは……）

林田（……部屋の鍵？いや、もっと……）

ｺﾞｿｺﾞｿ

林田（ん？警察手帳！？こりゃいいや……）

林田「よし、ほら君らも寝てないで片付けするよ」

「あ、ああ……」



逮捕失敗

屈服レベル
☆☆☆☆☆☆☆☆

ショタ属性がつきました


十日目 ライブ配信
コンマ下 偶数日常映像 奇数オナニー ゾロ目バイブオナニー＋

紗々 「……」

紗々「っ……ん……///」

紗々「っ、ぁ……♡」

オナニーきたー 見続けてよかった

ｸﾁｭ　ｸﾁｭ　ﾄﾞﾛｯ

紗々「い、嫌だ、まだ出てくる……///」

紗々「は、ぁ……♡」

え、あれザーメン出てきてね？ 事後かよ 俺もやりてぇ

紗々「んんっ♡」


視聴者が増えました
紗々を狙い出す視聴者が現れそうです

次の事件募集
下１～３でコンマ高いもの採用

一泊二日のリゾート地招待券(という名のライブチャットオフパコ会)のチケットが届く

>>430
これどう動かすか、相談したい

とりあえず犯行手口含めて安価出します
荒木じゃなくてもいいです

事件の捜査じゃなくても、休みの日に届いた招待券で旅行に向かうという感じでもいいかと

主犯格をお願いします
【名前】
【犯行手口】
【特徴】
【性癖】

下１～３でコンマ高いもの採用

じゃあ荒木以外で

【名前】 河山　啓二
【犯行手口】 ターゲットと仲良くなり部屋番号を聞き出した後仲間と共に部屋に押しかけ襲う
【特徴】 見た目は好青年だが中身は下衆
【性癖】 女が絶望する顔を好む

>>442
これでいきます、設定ないところはこちらで肉付けいたします

河山（紗々・クロスロード、この女、最高だな、そろそろ準備もできたし狙うか……）

河山（何人かやばそうなやついるだろ、これだけ視聴者いんだから）

河山（あーはやく犯してぇ）



商店街

紗々「今度の久々に連休だけどどうしようかなー」

「お姉さん、福引やっていきませんかー」

紗々「え、福引券ないんで……」

「あー大丈夫大丈夫、その買い物袋でわかるんで、お店の人渡し忘れたかな」

紗々「じゃ、じゃあ……」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ　ｺﾛ

「大当たりー！一泊二日リゾートの旅ー！」

紗々「え、えええええ！？」

紗々（な、なんか当たっちゃった……）

「それでははい、どうぞ」

紗々「ど、どうも……」

「楽しんできてくださいねー」




紗々（こんなことあるのかな……）

コンマ下 偶数で疑いつつも向かう 奇数で疑うことなく向かう

ゾロ目なのでさすがに色をつけます
浮かれモードで行くことにします

リゾートまでの交通手段等
そこでの河山の行動募集します

コンマ下 １～３でコンマ高いもの採用

ちょっと安価わかりづらかったでしょうか

交通手段は選んで欲しいんですが、リゾート行くまでの犯罪者の手段というか、何かアクションを求めたつもりだったんですが…

特になければさっとリゾート地まで行きましょうか？
一応最安価出します
下１～３で

さすがに満員電車とかはないかと…

手段 送迎バス
犯人 密かに仲間に指示を飛ばして、リゾート地を一時的にクローズドサークル化させる(バスが通った後で道を工事中扱いにして封鎖、可動橋を故障扱いで上げてしまうなど)
こんな感じかな？

>>458
こんな感じで、と思ったんですけど、いきなりリゾートいきますね

数日後

紗々（う、うわー、すごい、リゾートホテル！）

紗々（こんなところ当たっちゃうなんて……、日頃の行いのおかげかな）

紗々（一泊なのがもったいないけど、楽しもうー！）


河山（よしよし、きたな）

河山（あんな怪しい福引来るとか、頭は悪いわ）

河山（こっちも人数揃ったし、オフパコ始めさせてもらうか）

河山の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

温泉

紗々（あー温泉気持ちいいー……）

紗々（これは何度も入らないとなー……）

紗々（それにしてもなんでお客さん他にいないんだろ……)

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

紗々（人が……えっ！？）

「いやー温泉はいいですなー」

「最高ですね」

紗々「えっ、えっ！？」

「おや、若い子が」

紗々「え、な、なっ！？」

河山「この時間、温泉は混浴だけど知らなかったの？」

紗々「そ、そうなんですか！？」

「男だけかと思ったらこれはいいアクシデントだなー」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

「おじさん、セクハラですよ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

紗々（な、なんで隠してないというか、勃ってるの……///）

コンマ下 偶数で慌てて出る 奇数で我慢して入る ゾロ目で河山のものに見とれる

紗々「っ、し、失礼しましたっ///」


河山「あーあ、行っちゃったか」

「まだ始めないんですか？」

河山「まあこれからこれから、楽しみましょうよ」


紗々（な、なんだろう、なんかおかしい……）


続いての河山の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

紗々（な、なんで私、サウナに逃げちゃったかな……）

紗々（ハンドタオルしかないのに……）

ｶﾞﾀｯ

「おや、サウナにいたのかい」

紗々「え、あっ」

河山「なんだ、出たわけじゃなかったのか」

紗々「あ、う……」


コンマ下 偶数で逃げる 奇数で我慢して入る ゾロ目でフラフラになる

紗々（と、とりあえずあんまり逃げたばっかりだと気を悪くするかもしれないし……）

「サウナはやっぱりいいですなー」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

河山「まさか混浴でこんな綺麗な子いるなんて思わなかったな」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

紗々「は、はぁ……///」

紗々（か、隠してよー……、私もなんとか隠してるんだから……）


河山たちの行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

「いやー、昔は混浴が当たり前だったんだよ」

紗々「そ、そうなんですか……」

「江戸時代初期の絵とか見たことないかい、男女揃って銭湯に行ってたんだよ」

紗々「は、はぁ……」

河山（このおっさん何言ってんだ）

コンマ下 偶数でそそくさと立ち去る 奇数でタオルがはだける ゾロ目で意識が朦朧と

紗々（ま、まあいかがわしい気持ちはないってこと……？）

ﾊﾟｻ

紗々「あっ、やっ///」

「おおー」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

「すごっ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

河山「大丈夫？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

河山（おっさん、引き止めナイス）

河山たちの行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

タオルを渡して紳士的に対応
いかがわしい気持ちがない事をアッピル

>>492
多分当たらないと思いますか、連取り禁止にしてるので気をつけてください

「いや、なかなかこれは」

紗々「あ、えっと……///」

「だめですよ、あんまり見ちゃ」

河山「綺麗な人とは思ってたけど、思わず見ちゃいますね」

「誘惑されそうな身体ですな」

河山「確かに、これは忘れられなそうだ」

紗々「……///」

コンマ下 偶数でそそくさ逃げる 奇数で悪い気はしないが逃げる ゾロ目でフラフラに

紗々「す、すみません、そろそろ出ますっ///」

紗々（う、うう、恥ずかしい///）



「いい感じですな、いやー、生はやはりいい」

「最高だね」

河山「ここからですね」


続いての河山たちの行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

紗々（も、もうなんだったのかな……）

紗々「はぁ……」

河山「あ、さっきの」

紗々「あ……」

河山「先程は申し訳なかったね」

紗々「い、いえ……」

河山「お詫びに夕飯どうかな」

紗々「え？で、でも夕食ついてるので……」

河山「プランについているのよりランク高いものだよ、顔がきくから大丈夫」

紗々「え、ええと」


コンマ下 偶数疑いながらついていく 奇数ホイホイついていく

紗々（なんだかさっきから怪しい……）

紗々「わ、わかりました、是非」

河山「よかった、どうぞ」


紗々（個室……、というか、他のお客さんがやっぱり少ない……）

河山「実はさっきから気になっていて、来てくれて嬉しいです」

紗々「は、はあ」

河山「まずは乾杯しましょう」

コンマ下 偶数で探りを入れる 奇数で気にしないことにする ゾロ目で酔ってしまう

紗々（いけない、いけない、今は仕事じゃないんだし……）

紗々（単なるナンパよね）

紗々「乾杯」

河山「さあ、楽しみましょう」


紗々「このリゾートのスポンサーの方なんですか？」

河山「というより出資をしてるだけですよ」

紗々「でも、すごいですね……」

河山「道楽みたいなものです」


河山たちの行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

河山「せっかくだから、おすすめを」

紗々「綺麗な色のお酒……」

河山「改めて乾杯しよう」

紗々「は、はい」

紗々「……」ｺﾞｸｺﾞｸ


コンマ下 偶数で酔わない 奇数で酔ってしまう ゾロ目でフラフラに

紗々「んー美味しい、おかわりいいですか？」

河山「そ、そうか、それは良かった、どうぞ」

河山（な、なんだこの女、酒豪……？）

紗々「んー、なんかお酒あんまり酔わないんですよね、この辺りハーフって改めて思うんですけど」

河山「な、なるほど」


コンマ下 偶数で徐々に不審に思う 奇数で気にせずに食事を終える ゾロ目で後から酒が効いてくる

紗々「ふぅ、ご馳走様でした」

河山「喜んでもらえてよかったよ」

河山（なかなか隙がないな、疑ってはなさそうだが……）


河山たちの行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

>>501を、別れたあと廊下で偶然発生させる感じ

んー寝ます

>>524
>>1ですが、このマッサージってマッサージ師は男？女？

河山「ありがとう、楽しかったよ」

紗々「こちらこそごちそうさまでした」

河山（次の作戦にうつるか）



紗々（お腹いっぱいで、ほろ酔いだし、どうしようかなー）

「それでさー」ｷｬｯｷｬｯ

紗々（あ、よかった、女の人もいた）

「あ、女性のお客さん、やっぱりいるじゃーん」

「ホントだ、なんだ気のせいかー」

紗々「あ、ど、どうも」

「あ、ごめんなさい、女性のお客さんいないんじゃないかったこの子が言うから」

「だから、なんとなく思っただけだってー」

紗々「あ、私もちょっと思ってた……」

「よければ一緒にマッサージいきません？利用者は無料らしいですよ」


コンマ下 偶数で少し警戒して行く 奇数で疑いなくついて行く

紗々（んー、なんかタイミングいいというか、セリフっぽいというか……）

紗々（一応ついて行ってみようかな）

紗々「じゃあよければ」

「ええ、こっちですよ」

紗々（なんなんだろう、ここは……）



紗々（完全個室……？）

紗々（んー、まあホテル自体に怪しいとこはないんだけど……）

コンマ下 偶数で怪しいものがないか調べてみる 奇数でおとなしく待つ ゾロ目で酔いが回ってくる

紗々（……少し調べようか）

コンマ下 偶数でカメラなどが設置されてるのに気付く 奇数で何も発見できず

紗々（んー）

紗々（とりあえず何もないか……）

紗々（カメラとかあったら、とか思ったけど気にしすぎかな）

紗々（……職業病になってそう）


河山（こ、こいつ、見つからなかったから良かったが危ないな……）


河山たちの行動募集
下１～3でコンマ高いもの採用
※マッサージの内容であればマッサージ師の特徴も書いてください

あとで、最安価します。
さすがに設定が……

最安価します
下１～３でコンマ高いもの採用

ｶﾞﾁｬ

「失礼します、よろしくお願いします」

紗々「あ、ど、どうも」

紗々（な、なんだ女性の人か……、ま、まあそりゃそうだよね）

「それでは始めますので、服を脱いでうつ伏せになってくださいね」

紗々「え、っと、全部？」

「はい、オイルを塗りますので」

紗々（素手で触ってるし、まあただのオイルか……）

紗々（いけないいけない、考えすぎ……）

紗々「じゃ、じゃあよろしくお願いします」



ｸﾞｲｯ　ｸﾞｲｯ

「お客様、かなり凝ってますね、身体を酷使してませんか？」

紗々「んー……否定はできないかも……、あ、そこ、気持ちいい……」

紗々（これ気持ちいい、幸せ……）

コンマ下 偶数だんだんと感度があがってることに違和感
奇数は気にせずに感度上昇 ゾロ目で急上昇

紗々「んっ……///」

「どうしましたか？」

紗々「い、いえ」

紗々（おかしいな、なんか身体が火照ってるような、というか、感じてきてるような……）

紗々（……なんだろう）


コンマ下 偶数でマッサージをやめさせる 奇数でこのまま継続

紗々「あ、あの、マッサージそろそろ終わりでいいですか……？」

「まだお時間残っていますが……」

紗々「大丈夫です、ここまでで……」

「え、あ……」

河山（バカ、戸惑うなっ）


コンマ下 偶数で反応がおかしいことに気づく 奇数で気に留めず終了 ゾロ目で感度あがり動けず

紗々「どうしました？誰かの指示を待ってるような……」

「え、な、何を……」

紗々「……やっぱり何かおかしい」

コンマ下 偶数で河山の指示に気付く 奇数でマッサージ師逃げる ゾロ目で感度上昇し動けず

紗々「……」

ｽｯ

「ま、まって」

河山『ば、バカ逃げろ！』

紗々「このイヤホンからの声、さっきの……」

河山「まずい、バレた」

「ど、どうするんですか」

河山「っ、ここは撤収だ」


紗々「やっぱり、最初から」

コンマ下 偶数河山を追い詰める 奇数で逃げられる ゾロ目で逆転

紗々「ここね！」

ﾊﾞﾝｯ

紗々「逃げられた……」

紗々「やっぱり監視してたのね……」

紗々「私が狙われた……？」



犯人逮捕失敗

貢献度 屈服レベル
変動なし

次の事件を募集
下１～３でコンマ高いもの採用

女子高生によるおやじ狩り現場の目撃

>>575
これは女子高生を捕まえるのかな

この事件の犯罪者を作成します
【名前】
【犯行手口】
【特徴】
【性癖】

下１～３でコンマ高いもの採用

【名前】 目黒楓
【犯行手口】頭がキレて手先を使いターゲットを追い込んでいく
【特徴】 表面は生徒会長や風紀委員長みたいに真面目ぶっているが裏面は不良と通じてる
ワイシャツがパツパツになる程の巨乳
バイセクシャル
【性癖】 気に入ったターゲットを快楽で逆らえない様にするのが一番の楽しみ

>>580
では、この子で

目撃ということなので、そこからスタートします

紗々（結局、この間の休暇は完全に無駄になったなー……）

紗々（次はいつ連休とれるんだろう……)

「や、やめてくれー」

紗々（え？）


コンマ下 偶数で現場に急行、犯人目撃 奇数で時間かかり犯人たちに気付かれる

目黒「ほら、大きな声出させないでよ」

「わりぃ、わりぃ」

ﾎﾞｺﾞｯ

親父「ぐはっ、か、金なら出すからっ……」

目黒「お金そんなに欲しくないんだよね」

「だってよ」

ﾄﾞｺﾞｯ

親父「うぐっ」

紗々「こっちのほうで声が……」

目黒「誰か来る……」


目黒の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

目黒「だる……、隠れるから任せたよ」

「あいよー」

「お前も黙ってろよ」

紗々「……いた、そこ、あなたたち何してるの」

「なに、お姉さん」

紗々「警察です、さっき叫び声がしたけど」

「ああ、ちょっと言い合いになっただけ」

「そうそう」

親父「……」

紗々「言い合い……？」

「肩がぶつかったからさ、お互い喧嘩みたいな感じ？大したことじゃないよ」

「そんなので逮捕されちゃうわけ？」

紗々「もちろんそれなら注意で終わるけど……」


コンマ下 偶数で暴行してた跡を見つける 奇数で気付かず油断する

紗々「ん、待った」

紗々「……これ」

親父「いっ……つ……」

紗々「殴られた痕が……これはどういうこと？」

「夫婦喧嘩とかじゃねーの」

紗々「明らかに今さっき出来たものよ」

目黒（ちっ）


１、手下たちを捕まえる
２、少し様子を見る

下１～３でコンマ高いもの採用

紗々「言い訳は署で聞きます、まずは近くの交番まで来なさい」

「はぁ？」


目黒（まずいな……このまま逃げるか、どうするべきだろう……）

目黒の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

目黒（ったく、私がわざわざ……)

紗々「ほら、さっさと」

目黒「……」

ｽｯ

紗々「！？」

コンマ下 偶数でスプレーを避ける 奇数でスプレーをかけられる ゾロ目で即眠る

ｼｭ-

紗々「っく……」

「助かったー」

目黒「まったく……」

紗々（ま、まずい、何かかけられた……）

コンマ下 偶数で眠る前に逃げる 奇数で眠ってしまう

紗々「ぅ……」

ﾊﾞﾀｯ

「すぐに寝ないから焦ったー」

目黒「さすが刑事だね、ほら運んで」

「あいよー、こいつは？」

親父「ひっ……」

目黒「勤務先わかるのと、住所、あと金とって、口止め」

「りょ」

目黒「早く運んで」



隠れ家

紗々「ん……ここは……」

目黒の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

目黒「起きたみたいだね、じゃあよろしく」

「任せろー」


紗々「……確かスプレーで……」

「お、いたいた」

紗々「あなたたち、こんなことして……」

「なにこの状況わかってんの？」

「わからせてやるか」

紗々「っ、や、やめっ」

「おら、脱げっ」

コンマ下 偶数で抵抗 奇数で脱がされる ゾロ目で撮られて感じる

紗々「や、やめっ、やめてっ」

「ちっ、もっとちゃんと縛っとけよ」

紗々（よし、これならなんとか）

コンマ下 偶数で制圧する 奇数で抑えつけられ脱がされる ゾロ目で気絶する

「おらぁっ」

紗々「きゃあっ」

「よし、このまま脱がせっ」

紗々「ダメっ、やめなさいっ」

「おーエロ乳、なんだよこれ」

ﾊﾟｼｬ

「エッチな尋問とかしてんじゃね」

ﾊﾟｼｬ

「ちゃんと顔撮れ、顔」

紗々「嫌っ、とらないでっ、嫌っ！」

ﾊﾟｼｬ

「いいアングル撮れたー」


目黒（なんとか写真は撮れたわね）

目黒の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

全身に山芋をすり込み、かゆみ責め

>>620
これどういう感じなの……

目黒「さてと、どう？気分は」

紗々「あなたがリーダーなのね……、最悪よ」

目黒「そう、じゃあこれ」

紗々「なに、それ……」

目黒「や、ま、い、も」

紗々「へ……？」

目黒「ほら、みんなでかけて」

「おー」

ﾄﾞﾛｯ　ｽﾘｽﾘ

紗々「ひっ、ちょっ、気持ち悪いっ……」

目黒「そのうち気持ち悪いじゃすまなくなるよ」



紗々「っ、ひぐっ……っ……」

「ねえ、かゆい？かゆいの？」

紗々「っぐ……」

「かゆいよねー、乳首もまんこの近くもよく塗ったし」

紗々（洗いたいっ、洗い流したいっ）


この後の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用
ちょっとこれでいいのかわからない

「痒そうー見ててやばいわー」

目黒「ちょっとかいてあげなよ」

「お、よかったねー、許可出たよ」

紗々「っ、う……」

ｻﾜｻﾜ

紗々「あっ、っ」

ｻﾜ

「はい、おわりー」

紗々「えっ、なっ……」

コンマ下 偶数で痒みを我慢 奇数で我慢できず ゾロ目で懇願する

紗々「くっ、っ……、うぅ……っ」ｷﾞﾘｯ

「おーすごい、唇噛んで耐えてる」

「格好いいー」

紗々（我慢だ、我慢っ……！）

目黒「へー」


コンマ下 偶数でひたすら我慢し目黒たちが飽きる 奇数で我慢限界 ゾロ目で懇願

紗々「っく……」

紗々「うぅ……」

「なーんか全然ダメじゃない？」

「だな」

目黒「飽きた、撤収」

「は、嘘だろ」

目黒「脅し材料あるし、文句あんの？」

「いや、ねぇけど……」

目黒「ほら行くよー」



紗々（この後なんとか抜け出し、狂ったように身体を洗った……）

逮捕失敗

次の事件募集

下１～３でコンマ高いもの採用

これですね、存在を忘れかけてました
【名前】 夜泣鳥
【犯行手口】 ミサと称して麻薬の使用
【特徴】 手品で奇跡の演出
【性癖】 キメセク大好き

一応ほぼ全ての出来事が盗聴されてると思ってください
弱点もわかってます

紗々「はぁ……」

上司「どうした、元気ないな」

紗々「え、ああ……」

上司「そういえば以前の宗教団体、あれはどうなった」

紗々「え、あ……」

紗々「そ、捜査中です……」

上司「いや、いま、あっ、って」



紗々（忘れてたけどいい加減情報掴まないと……）

1、信者のフリで施設へ
2、こっそり侵入

安価下

紗々「せっかく信者のフリしてるんだし、正面から行きましょう」


夜泣鳥「お、おお？久々に来るか、待ってた、待ってたぞおおお！」

夜泣鳥「これはしっかりと準備しないと」


夜泣鳥の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

夜泣鳥「お待ちしておりました！」

紗々「え、あ、は、はぁ……」

夜泣鳥「今日はあなたが来るとお告げがありましてな」

紗々（相変わらず胡散臭い……）

夜泣鳥「あなたにまた一つ奇跡を見せてあげましょう、さあこちらに」

紗々「は、はい」

紗々（適当に合わせていろいろ確認しないと）


夜泣鳥「では、これからあなたの悩みを当てていきましょう……」

紗々「お、お願いします」

夜泣鳥「ふむ、ふむ……、なるほど、あなた、外で素肌を見せることが多かったようだ」

紗々「えっ」

夜泣鳥「羞恥心、罪悪感もあるようだが……、快楽を感じてしまっているのでは？」

紗々「ち、ちがっ」

夜泣鳥「おや、もっと大変な罪があるようだ……、小さい子供……？」

紗々「っ」

夜泣鳥「あなた、小さな子供と関係を持ったのでは……？」

紗々（な、なんなの、いったい……）


コンマ下 偶数で戸惑う 奇数で力を信じてしまいそうになる ゾロ目で完全に信じる

紗々（な、なんでここまで言い当て……）

紗々（本当に奇跡……？いや、まさか……）

夜泣鳥「どうですか、心当たりは」

紗々「え、ええと……」

紗々（考えろ、何か裏が……）


コンマ下 偶数で盗聴に気付く 奇数で信じかける ゾロ目で完全に信じる

紗々「す、すごいです……、まさか本当に……」

夜泣鳥「あなたはだいぶ疑っていたようでしたからな、少し本気を出しました」

紗々「はい……、でも奇跡の力本当にあるのですね……」

夜泣鳥（バカめええええええ）


夜泣鳥の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

自身の肉欲とどう向き合うのかをとう

>>677
ちょっと内容がよく……

最安価で
洗脳系は具体的にどうしたいか、とかを書いてほしい
下１～３でコンマ高いもの採用

夜泣鳥「ここではあなたは楽になっていいのですよ」

紗々「楽に……」

夜泣鳥「目を瞑って、欲望に忠実に……」

紗々「欲望に……」

ｽﾙ　ｽﾙ

夜泣鳥「殻を破るように……」ｺﾞｸﾘ
　
コンマ下 偶数で下着姿まで 奇数で全裸に ゾロ目で発情

紗々「は、恥ずかしい……」

夜泣鳥「ここではすべてを解放しましょう、楽になりますよ」

夜泣度（この、胸、最高だな、くくっ）

夜泣鳥「一糸まとわぬ姿でいいのですよ」

紗々「は、はい……///」

紗々（私何してるんだっけ、あれ……？）

夜泣鳥の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

夜泣鳥「それでは今以上の奇跡を与えますので行きましょう」

紗々「は、はい……」

紗々「あ、あの、この方々は」

夜泣鳥「皆さん奇跡を目撃したいと願っているのですよ、見せてあげましょう」

「是非とも」ﾆﾔﾆﾔ

紗々「え、ええ……」

コンマ下 偶数で疑いだす 奇数でおとなしくついて行く ゾロ目で正常な判断出来なくなる

紗々（あ、あれ、ここって、この前の部屋じゃ……）

夜泣鳥「それではどうぞ、施術を行いますよ」

紗々「はい……」

夜泣鳥「見学希望の方以外は外に出て、ドアを閉めてください」

「はい、近くで見させてください」

ｶﾞﾁｬ

夜泣鳥「よろしい」

夜泣鳥（うまいこと入ってくれたな）

夜泣鳥の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

夜泣鳥「それではこれより神聖なる儀式をはじめますので、どうぞ、横に……」

紗々「は、はい……」

夜泣鳥「それでは一度視界を遮断させていただきます」

紗々「目隠しをするんですか……？」

夜泣鳥「ええ、余計な光を与えないためです」

紗々「……わかりました」

夜泣鳥「さあ、それでは体を楽にして、手足を伸ばしてください」

「……」

ｶﾞﾁｬ

紗々（何か手足に冷たいのが……）

コンマ下 偶数で気付いて抵抗する 奇数でそのまま拘束

紗々「え、あ、あのっ、これはっ」

夜泣鳥「落ち着いて、単なる儀式の準備です」

紗々「こ、これじゃ拘束では」

夜泣鳥（ちっ、とりあえず抑えないとな）


コンマ下 偶数で暴れて起き上がる 奇数で拘束される ゾロ目で言うことを聞く

紗々「や、やめてください！」

夜泣鳥「なんということを……」

紗々（に、逃げないと、でも鍵が……）

夜泣鳥「さあ大人しく、皆さん、捕まえて」

コンマ下 偶数で周りの信者を倒す 奇数で捕まり拘束される ゾロ目でおとなしく言うことを聞く

「さあ、こちらへ、さあ」

「儀式を」

紗々「や、やめっ、やめてっ、あっ！」

ｶﾞﾁｬ

紗々「っ、くっ」

ｶﾞﾁｬ

夜泣鳥「素晴らしい、ようやく儀式の準備が整った」

紗々「離してっ、離せっ」

夜泣鳥「さああとはこの秘薬を」


コンマ下 偶数で飲まずに抵抗 奇数で飲まされる ゾロ目で薬がすぐにキマる

紗々（これ、薬……っ）

夜泣鳥「さあ、飲むのです」

紗々「っ、いやっ……んぐっ……」

夜泣鳥「そう、そうだ」

紗々「っ、ぐっ……l

紗々「ごほっ、ごほっ」

夜泣鳥「しっかりと飲んだようですね」

夜泣鳥の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

ショタ出したいのはわかりますが、流れ無視で唐突すぎで……

夜泣鳥「お香を焚いてください……」

紗々「ぐっ」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

夜泣鳥「落ち着いて、落ち着いてください」

紗々「何を今更！」

夜泣鳥「私はただあなたに奇跡の力で救いたかった、ただそれだけなのですよ」

紗々（な、何この匂い……）

夜泣鳥「手荒な真似をしたことは謝罪します、ただ信じてください」

紗々（頭がクラクラ）


コンマ下 偶数で耐える 奇数で朦朧と ゾロ目で薬の影響もあり洗脳

紗々「そ、うだったっ、んですね……」

紗々（私ここに何しに……）

夜泣鳥「楽に、楽になりましょう」


紗々の意識が朦朧としてます

夜泣鳥の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

夜泣鳥「さあ儀式ですよ」

ｻﾜｻﾜ　ｻﾜｻﾜ

紗々「っ、あっ、あっ///」

夜泣鳥「ほう、これはこれは」

ﾓﾐﾓﾐ

紗々「んんっ///」

夜泣鳥「ここが良さそうですな」

ﾓﾐﾓﾐ　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

紗々「あっ、はぁっ♡んっ♡」

夜泣鳥「はぁはぁ、素晴らしい、素晴らしい身体だ」

ﾁｭﾊﾟ　ﾁｭﾊﾟ

紗々「んっ、んっ♡」

夜泣鳥「こちらはどうかな？」

ｽﾞﾎﾞｯ　ｸﾞﾁｭ

紗々「あああっ♡」

夜泣鳥「やはりここが弱いようだ、だがもっと良くしてあげましょう」

コンマ下 偶数で意識が戻ってくる 奇数で薬がキマりだす ゾロ目でおねだり信者

紗々（あ、あれ、私一体……）

紗々「はっ、あっ、くっ！」

夜泣鳥「まさか意識が戻るとはすごい精神力だ」

紗々「離せっ！」

夜泣鳥「まあただ、ここをこうすれば」

ｽﾞﾌﾞﾌﾞ　ｸﾞｲｯ

紗々「んはぁぁっ♡」

夜泣鳥「どうにも出来ないでしょう、開発済みですからね」

紗々「あっ♡あっ♡」

夜泣鳥「ここ、いいでしょう？」

ｸﾞｲｯ　ｼﾞｭﾌﾟ　ｸﾞｲｯ

紗々「ひぐぅ♡はっ♡あぁっ♡」


コンマ下 偶数で快楽に耐える 奇数で絶頂 ゾロ目で薬がキマりだす

夜泣鳥「お腹の、このあたりが子宮ですね」

ｸﾞｲｯ

紗々「ぐっ、はぁっ♡」

夜泣鳥「どうですか？いいでしょう？」

紗々「よく、っ、なっ……あっ♡」

夜泣鳥「なかなかしぶといですね……」


夜泣鳥の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

全部再現するのつらいので再現するのを募集
下１～３でコンマ高いもの採用

ここで負けたら次のキャラはなしかな？

>>739
最後のキャラを作るか別のシリーズにするか迷ってます

夜泣鳥「そこのお二人」

「は、はい」

夜泣鳥「……ちょうど良さそうだ、浄めの儀式に参加してもらいましょう」




紗々（……あ、あれ、声が急に聞こえなく……）

ﾇﾁｬ

紗々「ひぐっ！？」

ｽﾞﾌﾟ

紗々「あっ、はぁっ♡」

紗々（こ、これ挿れられ……）

ｽﾞﾌﾟ

紗々「えっ！？あっ、はぁっ♡」

紗々（う、嘘っ、これ二本っ……っ）

夜泣鳥（さあ思い出せ、そして混乱するといい）

紗々（あの時そっくりっ……）

ｽﾞﾎﾟｯ　ｸﾞﾘ　ﾐｼﾐｼ

紗々「はぁっ♡あっ♡」

夜泣鳥「夢の中くらい素直になるんだ」ﾎﾞｿｯ

紗々（ゆ、夢っ……？）


コンマ下 偶数で現実であると意識を保つ 奇数で夢と誤認 ゾロ目で完全に意識が持ってかれる

紗々（違う、騙されるなっ……）

紗々「これは現実っ、んんっ♡」

夜泣鳥（ここまでして無理か……、ちっ、面倒だな）

夜泣鳥（一旦解放するか……）


夜泣鳥の行動募集
※解放前提です
下１～３でコンマ高いもの採用

夜泣鳥「香をもっと焚きましょう」

紗々「ぅ、うっ……ん……」

夜泣鳥「ここでのことは忘れるのです、あったのは幸せな記憶のみ」

夜泣鳥「そして儀式が気持ちいいものである、ただ漠然とその記憶のみ」

紗々「……」ｶﾞｸｯ

夜泣鳥「よし、あとは服を元どおりにして大部屋に寝かせておきなさい」



紗々「あ、あれ……、ここ」

幹部「気持ちよくて眠っておられたのですよ」

紗々「眠って……？」

紗々「そ、そうですか……」


逮捕失敗

屈服レベル
☆☆☆☆☆☆☆☆☆

夜泣鳥の信者となっております

次の事件募集
下１～３でコンマ高いもの採用

ちなみにライブ配信は狙って来ている者たちが出て来た時点で役目的には終えてます
盗撮自体はされてます

可能であれば船上に会いに行き犯罪から足を洗うように説得

船上から合わないかと連絡がくる

>>757が>>759ならありでしたけど

最後の砦、林田くん出動ですかね

【名前】林田　哲郎
【犯行手口】子供のふりをして子供たちを煽る
【特徴】どうみても子供にしか見えない、ただし栄養が全部ちんちんに行ったレベルででかい実際は20超えている
【性癖】責任能力のない子供に大人の女性をはらませること

林田からの行動になります
下１～３でコンマ高いもの採用
※脅迫状くるのは前提なので内容やその後の行動を

林田「ひひ、ひひひ………」




紗々「ん？」

紗々（なんだろう、これ、切手のない封筒……）

紗々「えっ……」

紗々（絶対に罠だけど……）


1、素直に向かう
2、廃墟に侵入する
3、無視する

下１～３でコンマ高いもの採用

紗々「行くしかないか……」


廃墟※時間は夕方に変更です

紗々（ここ、か……）

林田（お、きたきたー）

紗々「ここでいいんでしょ、出て来なさいっ」

林田（さーて、ガキどもも仕込みはばっちり、さあどうするか）

林田の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

林田「やぁ、来てくれたんだね、お姉ちゃん」

紗々「もう芝居はしなくていいわよ」

林田「なんだ、つまらないな、わかってるな？写真を公開されたくないだろ？」

紗々「……」

林田「大人しく服を脱げ」

紗々「……くっ」

コンマ下 偶数、奇数共におとなしく服を脱ぐ ゾロ目で隙を見て林田を奇襲

紗々「……」

ｽﾙｽﾙ

林田「はぁ、たまらないなー、ストリップショーは」

林田「いっくしっ」

紗々（隙ありっ！）

林田「ひ、ひっ！？」

紗々「はぁぁっ！」

林田「や、やめっ！」

コンマ下 偶数で林田を取り押さえる 奇数で追いかける ゾロ目で罠にかかる

林田「く、来るなぁ！」

紗々「待ちなさいっ」

林田（な、なんて女だっ）


コンマ下 偶数で林田に追いつく 奇数で林田が逃げ込む ゾロ目で罠にはまる

林田「はぁはぁ……」


紗々（どこに……、まだ廃墟内にいるはず……）


林田（ま、まずい、見つかったら捕まる……）

林田（な、なにか手を考えないと……）

林田の行動募集

下１～３でコンマ高いもの採用

林田（こうなりゃ……）ﾋﾟｯ

ｶﾞﾀｯ

紗々「そこ？」

「あー」

紗々「こ、子供？」

林田「いけ、ガキども、身体がおかしいのはそこのお姉ちゃんがなんとかしてくれるぞ！」

紗々「なっ！？」

「はぁはぁ……」

「ちんこが痛い……」

紗々「あなた薬で……っ」

林田「おら、いけー！」

コンマ下 偶数で逃げ出す 奇数で捕まる ゾロ目で拘束される

紗々「くっ、捕まるとまずいっ」ﾀﾞｯ

林田「ほら、鬼ごっこだ、捕まえてこいっ！」

「うぅ……！」


紗々（まずい、なんとか逃げないと）

コンマ下 偶数で子供をやり過ごす 奇数で子供に捕まる ゾロ目で拘束される

紗々（こ、こっちに……）

ｶﾞｼｯ

紗々「えっ」

「つかまえたー」

紗々「お、お願い離してっ……」

「嫌だよ、連れてくんだっ……」

紗々「薬のせいで説得が……」

偶数でキスをして子供を大人しくさせる 奇数で林田のもとに送られる ゾロ目で逃げることが出来る

「つ、つれてく……」

紗々「ダメか……」



林田「まったく手こずらせてくれたな」

紗々「卑怯者……」

林田「好きに言えばいい、ほら手錠をかけられるのは慣れてないのか？」

紗々「うるさい……」

林田「さーて、どうしてやるか」


林田の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

林田「まずはそのうるさい口をこれで」ﾊﾞｷﾊﾞｷ

紗々「ひっ！？」

「うわーでけぇ」

「ちんこってあんなでかくなんの……？」

紗々（な、なんなのよ、この大きさ……）

林田「ほら、咥えろ」

ｸﾞｲｯ

紗々「んっ、んぐっ、ごっ……」

林田「歯を立てるなよ」

紗々「っ、ごほっ……ん、っ、くっ……」

コンマ下 偶数で我慢する 奇数で無理やり咥えてることに感じだす ゾロ目でデカチンポに堕ちる

紗々「んぐっ……んっ……」

林田「あーそんなんじゃ弱いよ」

ｸﾞｲｯ　ｸﾞｯ　ｸﾞｯ

紗々「んんっ！？ごぽっ、じゅぽっ、ぐぽっ！」

林田「あーそれそれ」

紗々「ごっ、んごっ」

紗々（い、息が出来なっ、苦しいっ……）

林田「はぁ、喉まんこ最高だな」

紗々「ぐごっ、げ、ご……っ♡」

林田「お、いい顔になって来たな、出すかっ」


コンマ下 偶数で吐き出す 奇数で飲み込む ゾロ目で堕ちる

林田「あー、出る出る、あーっ」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ　

紗々「んんんっ？！んっ、ぐっ、ごっ……」

林田「出すなよー？」

ｶﾞｼｯ　ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

紗々「ごぼっ……ごっ、くっ…♡」

紗々「っ、ごくっ、ぐ、ごっ…♡」

林田「ふぅ、口の中は？」

紗々「っ、……、あー……♡」

林田「よしよし、ちゃんと飲んだな」

紗々「はぁはぁ……♡」

紗々（どうしよう、私、感じて……）


林田の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

林田「物欲しそうな顔してるな」

紗々「そ、そんな、こと、ない……」

林田「いいのか？欲しくないのか？」

ﾍﾟｼ

紗々「はぅ……♡」

林田「このでかいちんぽ欲しいだろ？」

ﾍﾟｼﾍﾟｼ

紗々「っ、う、……」

林田「欲しかったらどうするのか、ガキの前でお手本見せてみなって」

コンマ下 偶数で堪える 奇数でおねだり ゾロ目でむしゃぶりつく

紗々「く、ださい……」

林田「んん？」

紗々「……」

林田「よく聞こえないな」

紗々（堕ちたくない、堕ちたわけじゃ……）

紗々「デカおちんぽくださいっ///」

紗々「大きいのでハメて欲しいですっ///」

林田（堕ちたああああ！！）


林田の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

林田「そんなに欲しいなら、ほら」ｸｲｯ

紗々「え？」

「はぁはぁ……」

林田「興奮しきってるこいつらを満足させたらな」

林田「もちろん、ちゃんとおねだりして、中出ししてもらったら、って意味で」ﾋｿﾋｿ

紗々「あ、ぜ、全員っ？」


コンマ下 偶数で少し抵抗しつつ 奇数でノリノリで ゾロ目が出れば拒否

紗々（こ、子供達におねだりなんて、そんなこと……）

紗々「そ、それは、出来ない……」

林田「あ？欲しいんだろ？」

紗々「で、でも、子供達にそんなことは……」

林田「ふーん、ならご褒美なしかなー」

紗々「そ、それ以外なら、なんでもするっ、から……」

林田「ん？なんでも？」

林田の命令募集
下１～３でコンマ高いもの採用
※子供へのおねだり以外ならなんでも可

>>823

>>825
内容的に連取りみたいなもんなのでもう１つだけ追加安価出して、それと残り２つで判断します
安価下

林田「まあそうか、純情な子供におねだりなんてできないかー」

紗々「……」

林田「ならっ」

ｷﾞﾁｷﾞﾁ

紗々「っ、な、なにっ」

林田「これでもう動けないな」

紗々「……っ」

林田「あ、期待するなよー、俺じゃない、ほらガキども」

紗々「え、ま、待ってっ」

林田「おねだりは嫌なら、その身体をガキどもの玩具にするしかないなー」

紗々「やっ、や……」

林田「ほら、もう我慢できないだろ、このお姉ちゃん使って遊んでこい」

「う、うおおおおおっ」

「はぁはぁ！」


紗々「いやっ、ダメっ！」

紗々「ん、ちゅっ、っ……んんっ、んっ」

「ぷはぁ、チューめっちゃ気持ちいいー……」

「お、俺もっ」

紗々「んんっ、んぁ……///」

「なあ、俺さっきやってたみたいのやりてぇ」

「え？」

紗々「はぁはぁ……んんっ、んぐっ！」

ｸﾞｲｯ　ｸﾞﾎﾟｯ　ｸﾞﾎﾟｯ

「あーちんこしゃぶられるの気持ちいい……」

紗々「んぐっ、っ、んっ」

「次、俺な」

林田「それより、ちゃんとセックスした方が気持ちよくなれるぞ」

「せっくす？」

林田「ここに挿れるんだよ」

ｸﾊﾟｧ

紗々「やっ、待ってっ！んぐぅ、っ、っ////」

「う、うわぁ、なにこれすげぇ……」

「な、なんか気持ち悪い……」

林田「ほら、誰か我慢できないやつ、いるだろ」

「お、俺、挿れてみたい……」

紗々「だ、だめっ！」

林田「ほら、一気にいけよ？」

「こ、ここかな……」

ｽﾞﾌﾟ

紗々「あっ……♡」

ｽﾞﾎﾟｯ

「は、はいったっ、う、うわぁ、こ、これすごっ……」

「な、なに、どうすごいの！？」

「と、溶けそう……あー……」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

紗々「あっ♡あっ♡」


コンマ下 ゾロ目が出ないと流される

「すごっ、すごっ！」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

紗々「あっ♡あっ♡激しっ♡」

「おっ、おおおっ」

ﾄﾞﾋﾟｭ

紗々「はぁっ♡で、出ちゃっ……」

「はぁはぁ！」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

紗々「えっ、あんっ♡あっ♡」

林田「あーあ、猿になったか」

紗々「ま、待ってっ、あっ♡ああんっ♡」

紗々（出したばかりの精子どんどん奥にっ）

林田「まあしっかり相手してあげなよ」ｼｺｼｺ

紗々「はぁぁっ♡」

紗々「だ、だめっ、お願いっ、ああっ♡止まってっ♡」

「はぁはぁ！」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ ﾄﾞﾋﾟｭ

紗々「んはぁっ♡あっ♡」

林田（ここまで中で出されてて堕ちないか）

「つ、次、早くっ」

林田（こいつらじゃ堕ちないか……？）


林田の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

林田「……時間かけすぎだな」

林田「ほら、解散解散、おうち帰るよ」

「えっ、まだ挿れてない！」

林田「また今度な、ほら、帰るぞ」

紗々「はぁはぁ……///」

林田「まあしばらく動けないと思うから、休んでなよ」

紗々「ま、まって……」

逮捕失敗

屈服レベル
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

屈服レベルマックスですが、特定の相手で堕としきれませんでした
そのため……

数日後

紗々「待ちなさい！」

「く、くそ」

紗々「ここ最近の窃盗事件はあなたの仕業ね」

「か、勘弁してくれよ……、生活に困っててさ……」

紗々「言い訳は聞かないわ、ただ……」

「え？」

紗々「私のこと満足させてくれたら見逃してあげるっ♡」



紗々「んっ、あっ♡ち、違うっ、こんなのじゃっ♡」

紗々（私の身体は開発された、それでも心が満足することはなくて……）

紗々「残念、……逮捕ね？」

「は、はひぃ……」

紗々（あれから私を満足させてくれる人を探してしまってる……）

紗々（もう戻れないなら、誰か……）

紗々（堕として……）


ゲームオーバー
紗々痴女エンドになりました

まさかここまで最後の最後で堕ちないとは思いませんでした
というか、堕ちなすぎて困るレベル

解放しちゃったので、屈服レベルマックスでそのまま堕ちずに終わる感じにしました

紗々は今後も捜査しつつ男漁りする感じです

乙です

もし次のキャラを作るなら
紗々を犯罪者側で出すのはok?

とりあえず次の子で最後にしようと思います
一応注意としてあんまりエンドにこだわり過ぎないようにお願いします
いろいろ思い入れあると思いますが、純愛目指すようなスレでもないので……

あと、薬系含めて同じような責め方でコンマ回避が連続した場合には耐性をつけることにします
例えばアナル責めが続いたとして偶数で回避ばかりしたらアナルで感じなくなるなど
単調になるのを回避したいのでこのようにさせてください

>>863
紗々はダメです、犯罪者に堕ちたわけではないので

次の子が最後なのはなんで？
リアルがとても忙しいの？

>>867
さすがに飽きてしまいそうなのと、他の設定で似たようなことやりたいという気持ちもあるので…

20分になったら下記の感じで安価とります
今回は彼氏いる設定とか既婚者設定もありです

【名前】
【容姿】
【性格】
【特徴】

２０分になったら>>1が呼びかけるという解釈でいい？

>>873
そうです

最後の捜査官募集

【名前】
【容姿】
【性格】
【特徴】

下１～５でコンマ高いもの採用

【名前】長瀬くみる
【容姿】爆乳（服着ても明らかにでかいことがわかるレベル）黒髪のツーサイドアップにポニーテールを追加した髪型
【性格】慎重すぎる性格
【特徴】男に変装しての潜入捜査は胸のせいで無理だが、格闘技術は右に出るものはあんまりいない
　　　　紗々とエリの新しい上司（これまでの上司は出世した）
　　　　既婚者、息子と娘が一人ずつ娘は高校生で息子は林田の手によって紗々とセクスをしていた


３０超えの女が無理なら娘はバツイチ夫の連れ子という設定で（息子は夫とセクスして生まれた子）

早いですね……
>>878採用になります
年齢設定は下１～3で決めてそれにより娘は連れ子にするかどうか決めます
そこまで家族設定を盛り込みつもりはないですが、一応

※萎える年齢や有り得ない年齢は却下します

年齢は何歳？
下１～3でコンマ高いもの採用

29歳

>>886
この年齢なら娘は連れ子ですね

とりあえず３人の中では一番年上な感じで

くみる「今日から配属になった長瀬です、みんなよろしく」

「お願いします」

紗々「よろしくお願いします」

くみる「あ、君がクロスロード、とても優秀と前任者から聞いてますよ」

紗々「あ、ありがとうございます」

くみる（最近は素行不良とも聞いたけど……）

くみる（それにあまり成果が上がってない子もいるのね……）

くみる（まだ私も現場に出ないとダメ、かな）


捜査する事件を募集
下１～３でコンマ高いもの採用

悪質な医者の治験のバイトと題した媚薬開発事件

>>894
これで

この事件の犯罪者を作成します
【名前】
【犯行手口】
【特徴】
【性癖】

下１～３でコンマ高いもの採用

【名前】 藤宮 早苗
【犯行手口】女性向けサプリの治験と称して睡眠薬を飲ませて女性を自身の研究所に拉致。媚薬の試作品を飲ませ、抵抗出来なくなったところで実地調査として部下の男達に犯させる。
【特徴】 くみると同世代の眼鏡美人。胸もくみるに負けず劣らず。
【性癖】 女性が悶え狂う様を見ながらオナニーやセックスすることを好む。同性愛ではない。

>>897を採用とします

くみる（治験バイトをした人達の様子がおかしい、ね）

くみる（薬の副作用ってこともあり得るかもしれないけど、一応調べてみましょうか）

1、問題の病院に潜入
2、治験バイトに応募してみる

下１～3でコンマ高いもの採用

くみる（危険だけどバイトに応募してみるのが一番かもね）

くみる（もう無理する年齢じゃないんだけどなー……）



病院

くみる（何人かバイトが同時にいるのね……）

くみる（サクラの可能性も考えておきましょう）

助手「本日は治験臨床試験に応募いただきありがとうございます」

助手「こちらの藤宮医師の開発したサプリを試していただきます」

藤宮「よろしくお願いします」

藤宮（さてと、今日のモルモットは誰にしましょう）

藤宮の行動募集
下１～3でコンマ高いもの採用

藤宮（少し慎重にいきましょうか）

助手「それでは今から配ります」


くみる（見たところ普通ね……）

コンマ下 偶数で恐る恐る飲む 奇数で疑いをかける

くみる「あ、あの」

助手「どうしましたか？」

くみる「これは、本当に安全なのでしょうか、意識などなくなるとかそういった副作用は……」

助手「もちろん、安全で」

藤宮「どうしましたか？」

助手「この方が副作用の心配を」

くみる「最近治験バイトで悪い噂も聞くので……」

藤宮「なるほど、失礼、……ん」ｺﾞｸ

くみる「あ」

藤宮「効果は人によりますが栄養サプリメントですよ」

藤宮「心配性の方みたいですね」

くみる「す、すみません……///」

くみる「の、飲みますね」ｺﾞｸ

くみる（さすがに疑いすぎだったみたい……恥ずかしい……）


続いての藤宮の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

くみるをターゲットに決定し、一通り全員飲んだ後で「ここからは個人ごとの効果を確認します」という理由でくみる以外のバイトを一人ずつ順番に個室に呼んで先に帰らせる(他のバイトには普通のサプリを飲ませることでくみるに『普通のアルバイト』と思わせて安心させる。)

>>914だと特に判定なさそうなので
その後の行動も追加で募集します
下１～3でコンマ高いもの採用

藤宮（決まりね）

藤宮「それではこれから別室で効果を確認しますので呼ばれるまでお待ちください」

くみる（本当に普通のサプリみたい……、特に異常もないみたいだし……）



助手「お待たせしました、長瀬さん、どうぞ」

くみる「あ、はい」


藤宮「お待たせして申し訳ありません、身体に何か変化はありますか？」

くみる「いえ、特には……」

藤宮「それでは検査をしますので検査着に着替えてください」

くみる「わかりました」

くみる（こ、これ？薄いなー……）

藤宮「採血しますね」

くみる「はい」

藤宮「疑いは少しは晴れましたか？」

くみる「あ、先程は失礼しました……」

藤宮「いえ、はい、終わりです」

くみる「……///」

藤宮「出産経験ある方の効果は出来れば詳しく調べたいので、よければこちらの薬も試していただいていいでしょうか」

くみる「これは？」

藤宮「先程とほぼ同じサプリです、よければ私が先に飲みましょうか？」

コンマ下 偶数で飲みも効きが悪い 奇数ですぐに効いて寝てしまう ゾロ目で先に飲んでもらう
※手口の設定上睡眠薬を飲むものとします

ところでエリの場合コンマにもよると思いますがマフィア捜査で奴隷云々があると記入してたからマフィアの手先として扱う事もできる感じですか？

くみる「だ、大丈夫です、飲みますね」ｺﾞｸ

くみる「……なんだか先程のとは違うような……」

藤宮「そうですか？」

くみる「ええ、なんだか……」

くみる（あれ意識が……っ、まずいっ）

くみる「あなた、こ、れ……っ」ｶﾞｸｯ

藤宮「寝たわね、まさか飲んでから勘付けるなんてね」

藤宮「ふふ、楽しめそう、研究室に運んで」

助手「はい」




研究室

くみる「すぅ……」

藤宮「よく寝てるわね」

藤宮の行動募集
下１～3でコンマ高いもの採用

>>926
エリは状況次第で登場可能ですね、犯罪者側にいるので

藤宮「万全を期して目隠しと耳栓もして運んだし」

藤宮「さあお楽しみの実験よ」

くみる「う……っ……」

藤宮「あなたはどれくらい効くかしら」


コンマ下 偶数で媚薬効果微妙 奇数で効果あり ゾロ目で効果絶大

くみる「……っ……///」

藤宮「発汗、体温上昇」

藤宮「息も荒くなってる」

藤宮「ふふ、よく効いてるみたいね」

藤宮「エッチな人妻の出来上がり、ふふ」

くみる「……はぁはぁ……///」


藤宮の行動募集
下１～3でコンマ高いもの採用

ちなみに>>1的に、次新しくやりたいスレってどんなの？やっぱり今回みたいな堕ち系？
あと今のところは問題出てないけど、一応成り済まし防止のために今作の次スレか次シリーズ辺りからトリップ入れといた方が良いかも。

藤宮「さて、効いてきたところで、やりなさい」

助手「はい」

ｷﾞｼｯ

助手「……」

ｻﾜｻﾜ　ﾂ-

くみる「ん……ん……///」

助手「……ん」

ﾁｭ　ﾋﾟﾁｬ　ﾁｭ

くみる「ぁ……んっ……っ……」

藤宮「ふふ、好き放題ね」

くみる「んぅ……ぁ……///」

藤宮「眠っているのに乳輪弄られて乳首そんなに大きくして」

藤宮「いけない奥さんね」


コンマ下 偶数で目を覚ます 奇数で眠ったまま ゾロ目で起きるが混乱状態

>>940
似たような感じで職業とか変えてって思ってますがピンとくるのがまだないですね
アイドルとかでやるのを少し考えてるくらいです
なんかいいお題あったら教えてほしいかな、と

酉は次スレからいれます

くみる「ん……ん？……えっ！？んんっ！」

藤宮「あら起きちゃった？」

くみる「ここは、一体何をっ、っ、ぁ」

藤宮「治験よ、媚薬のね」

くみる「媚薬！？」

くみる（さっきから身体が熱いのはそのせい……）

くみる「くっ、このっ」

コンマ下 偶数で馬乗りになってる男を振り落とす 奇数で抑え込まれる ゾロ目で感じてしまい何も出来ず

助手「動くな！」

ｶﾞｼｯ

くみる「っ」

藤宮「うちの助手たちは結構鍛えてるから気をつけなさい？」

くみる（薬のせいもあって力が……）

藤宮「まったく、身体は敏感になってるんだから大人しくしてればいいのよ」

藤宮の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

藤宮「さ、気持ちよくさせてあげなさい？」

助手「はい」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

くみる「えっ、な、なにっ」

ﾇﾁｬ

くみる「やっ、やめ」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

くみる「はぅ///っ、あっ///」

藤宮「ふふ、ご無沙汰だったりするのかしら？」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

くみる「あっ♡っ、やめっ♡」

藤宮「はぁっ♡そこ、横になりなさい」

「は、はい」

藤宮「っ、んっ、あっ♡」

くみる「ああっ♡抜いてっ、抜いてっ、んんっ♡」

藤宮「そう言いながら愛液すごいじゃない、素敵、んっ♡」


コンマ下 偶数で絶頂せずに我慢 奇数で薬がより効いてくる ゾロ目で堕ちる

くみる「ひぐっ、はあっっ♡」

藤宮「んっ、薬がまた効いてきたみたいね」

くみる（こんなっ、感じたくないのにっ）

ﾊﾟﾝｯ　ﾊﾟﾝｯ

くみる「ああっ♡おっ♡」

くみる（突かれる度に気持ちよくっ）

藤宮「ふふ、いいわっ♡その声、我慢できないのねっ♡」

くみる「っ、くっ、あ、あっ♡んんんっ♡」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

くみる「っ、ダメっ♡とめっ♡」

藤宮「もっと動きなさい、イクわよ、きっと♡」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

くみる「待ってっ、おっ♡はぁっ♡んはぁ♡」

くみる「はあぁぁぁっ♡」ﾋﾞｸｯ

藤宮「あっ♡あんっ♡いいっ♡」


藤宮の行動募集
下１～３でコンマ高いもの採用

藤宮「抗えない感じが堪らないわ……♡」

ｷﾞｼｯ

くみる「はぁはぁ、今度は何っ……」

藤宮「一緒に気持ちよくなりましょ？……さ、交互に突いて」

助手「失礼します」

ｽﾞﾁｭ　ｽﾞﾁｭ

くみる「ひゃぁっ♡」

藤宮「んんっ♡」

くみる「あっ♡あっ♡あっ♡」

藤宮「はぁっ♡そうっ♡もっと良くなりましょ♡」

コンマ下 偶数で気絶 奇数で快楽に身を任せる ゾロ目で堕ちる

くみる「あっ♡しゅごっ♡」

藤宮「あら、だいぶ素直になってきたっ♡」

ｽﾞﾎﾟｯ

くみる「ひぐぅ♡あっ♡い、いいっ♡」

藤宮「あら？」

くみる（も、もう無理……気持ちよすぎて、どうでもいいっ……）

くみる「もっとズボズボしてぇ♡」

藤宮「少し焦らしなさいっ♡」

くみる「やっ、やぁっ♡おまんこに挿れて、ね、ねぇ♡」

ｽﾞﾎﾟｯ　ｽﾞﾎﾟｯ

くみる「はぁぁっ♡いいっ♡いいのぉ♡おまんこ気持ちいいって♡」

藤宮「ふふっ、一緒にっ♡イキましょうねっ♡」

くみる「あっ♡あっ♡あああっ♡」

藤宮「んんっ～～～っ♡」

くみる「イクぅぅぅ♡」

藤宮「ふぅ、なかなかだったわ」

助手「こいつはどうしますか？」

藤宮「もう私たちに何もしてこないでしょう、適当に捨てておきなさい」

助手「はい」

藤宮「またね♡」

くみる「はぁはぁ♡」


逮捕失敗
堕ちたため再捜査不可、呼び出された場合は素直に応じます

屈服レベル
☆☆☆

これって次の事件募集の時に呼び出しくらうで行く事になるという解釈でいいの？
流石に何回もは不可だろうけど

>>974
呼び出しされたら行きますね
ただそれ連発を行うことでとてもつまらなくなるとは思います

くみる「た、ただいま……」

夫「おう、お帰り、遅かったね」

くみる「う、うん、ちょっと……、お風呂入るね……」

夫「……？」

くみる「……///」


くみる（わ、私どうしよう……）


次の事件募集
下１～３でコンマ高いもの採用

人妻を狙ったレイプ事件。いつの間にか孕まされている

>>979で
この事件の犯罪者を作成します
【名前】
【犯行手口】
【特徴】
【性癖】

下１～３でコンマ高いもの採用

これまでの事件
未解決
新人グラビアアイドル誘拐事件
女捜査官無修正裏モノ流出事件
国際的人身売買事件
新興宗教団体による薬物使用事件
プールでの痴漢事件
盗撮事件
海辺のDQNレイプ事件
子供にレイプさせる事件
親父狩り

解決済み
連続女性昏睡妊娠事件
高層マンション強盗事件
電車内痴漢事件
誘拐事件
カップルを狙った傷害事件
ヤクザの抗争
リゾート地を使ったレイプ事件

捜査不可能（くみるのみ）
治験バイト事件

※解決済みの同内容事件でも犯人や手口が違えば新たに作ることは可能です