【安価コンマ】裏生徒会 (95)

某スレを見て楽しそうだったので似たようなのやってみます
もしダメなら止めます

裏生徒会とは校内、校外で問題を起こした生徒、又は生徒に害を与える人間を社会的に消し去る生徒達の集まりです
一般の生徒には噂程度しか存在が知られておらず、裏生徒会に所属出来るのは女子生徒のみです

取り敢えず生徒会員を募集します

【名前】
【学年】
【容姿】
【性格】

三人募集して一番コンマが高い生徒を選びます


あ、高校です

【名前】蜂生 蜜葉(ホウジョウ ミツハ)
【学年】一年生
【容姿】黒髪のボブカットに小柄な体型。胸は控えめで平常時は眼鏡を着けているが仕事の時は外す
【性格】無口で控え目、普段は可愛いものが好きな普通の文学少女で通してるが裏生徒会の仕事に関わるときはストイックな物の考え方になる。身体能力も高いが普段は隠している

流石にこの時間だと集まらないですね
>>4の生徒で決定して先に進めます

基本的な流れは某スレとほぼ一緒になります

では、次に今回のターゲットを決めます

【名前】
【起こした問題】
【特徴】
【性格】

これを基準にターゲットを作成してください
時間もあれなので二人募集してコンマが高い方を

蜜葉「今回の対象は....」

蜜葉「盗撮か....」

蜜葉「取り敢えず、何かしらの方法で接触しないと.....」

1.盗撮現場に行ってみる
2.柊を1日観察する

安価下

蜜葉「ひとまず様子見してみよ...」

蜜葉「一日観察してれば何か分かるかも...」

蜜葉「.....バレないようにしなきゃ」

下コンマが偶数で証拠ゲット、奇数で観察されている事に気付かれる、ゾロ目で盗撮される

蜜葉は一先ず、柊が自由になる昼休憩で観察をすることにした

蜜葉(......特に目立った行動はしないか)

柊は図書室で1人、ラノベを読んでいた
体臭がキツいのか、周りには誰もいない

蜜葉は柊の少し離れた席で、小説を読むふりをして柊を観察していた

蜜葉「..........」チラッ

柊「........?」

柊(なんだ...?さっきから見られてる...?)

しかし、不幸にも柊に勘づかれてしまった

柊(まさか、盗撮してるのがバレたのか...?)

柊(いや、そんなバカな...)

柊(.....バレたかどうか確認する必要があるな...)



柊は観察されている事に気付きました

柊の行動安価
下1~3でコンマが一番高い物を

柊は徐に席を立つと、そのままどこかへ向かい始めた

蜜葉「!」

蜜葉(動いた.....)

蜜葉はバレないよう柊の後を追いかけた
そして柊は丁度人の死角になりそうな場所で立ち止まり、足元の当たりで何かを始めた

蜜葉(.......まさか)

蜜葉(新しい盗撮用のカメラ.....?)

それは、まるで新しい盗撮用のカメラを設置しているように見えた
しかし、それこそが柊の作戦だった

柊(.....もし、俺の事を誰かが見ていたとして)

柊(だったら俺のこの行動は必ずカメラを設置していると思うはず)

柊(そしてノコノコここに近付いてくる訳だ)

柊(へへ、これで不安要素の素性がわかるな)

柊は暫く足元でゴソゴソすると、その場を離れていった

蜜葉(......どうしよう)

蜜葉(......確認、するべき...?)



下コンマが偶数で罠かもしれないと気付く、奇数でそのまま確認してしまう、ゾロ目で実は仕掛けてあったカメラで盗撮される

蜜葉(....よし、確認しよう)

蜜葉(これで何か少しでも分かればいいんだけど...)

蜜葉は柊の設置した罠へと近付いて行った
そして、それがカメラでない事を知った

蜜葉「っ....!」

蜜葉(もしかして、バレてる....?)

蜜葉はその場を見渡したが、柊の姿は見えない

蜜葉(.....思いの外、厄介かも...)

蜜葉はエロ本を近くのゴミ箱に捨て、その場を立ち去った

そして柊は、物陰で蜜葉の一連の行動を見ていた

柊(あいつ...確かさっき図書室にいたな...)

柊(てことは、さっきの視線はまずあいつの物で間違い無い)

柊(どうする...下手に動けば俺が確実に不利になる...)

柊(......となれば、次のターゲットはあいつで決まりか)

柊(あいつの弱みを俺が握ってしまえば...)


蜜葉は柊の標的にされてしまいました

柊の行動安価です
下1~3でコンマが一番高い物を

その後、放課後となった
ほかのクラスメイトは部活に行ったり帰宅したりして、残っていたのは蜜葉1人だった
そして蜜葉も策を考える為に今日は帰宅しようとしていた

蜜葉「.....あ」

蜜葉「本、返さなきゃ......」

蜜葉は借りていた本の貸出期限が今日までだったと思い出し、図書室へと向かった

自分のカバンを教室に置いたまま...

柊(......よし、行ったな)

柊(この盗聴器で、あいつの弱みを探ってやる...!)


下コンマが偶数で蜜葉がカバンを忘れたことに気が付き戻ってくる、奇数でそのまま盗聴器を仕込まれる

柊(これで.......よし)

柊(簡単にはバレないように細工もしてやったぜ...)

柊(さて、カバンの持ち主が戻ってくる前に逃げるか)

柊は蜜葉のカバンに盗聴器を仕込む事に成功した
そんな事を全く知らない蜜葉は10数分後に教室に戻り、カバンを持って帰宅した


ー夜ー

柊「さて、盗聴器の調子は...」


蜜葉『ふぅ、今日も疲れた......』

蜜葉『.....そだ、課題......』


柊「お、バッチリだな」


下コンマが偶数で盗聴器に気付く、奇数で気付かず個人情報を聞かれる、ゾロ目で気分転換に自慰を始める

蜜葉『......ん?』

蜜葉『....これ.........』

蜜葉『.....っ...!』


メキョッ


柊「っ!!クソっ!!バレたか!!!」


蜜葉「これ......盗聴器......」

蜜葉「いつの間に.......」

蜜葉「油断も隙もない......」


蜜葉は盗聴器が仕掛けられていることに気付きました
蜜葉は柊に対して警戒するようになりました

ー次の日ー

蜜葉(今日こそは、何か情報を...)


蜜葉の行動安価です
下1~3でコンマが一番高い物を

蜜葉(.....多分、向こうも私の事は気付いてるはず)

蜜葉(ならいっそ...)

蜜葉(こっちから仕掛けるべき......?)


昼休み、柊はいつもの様に図書室でラノベを読んでいます
蜜葉はそんな柊の目の前の席に座りました


蜜葉「...柊さん、ですね....?」

柊「っ!?」

蜜葉「少しお話が.....」

柊(ま、まさかこいつから来るとは)

柊(なんだ?証拠でも掴んだってのか!?)

柊(やばい、これはやばい!)

蜜葉(瞳孔が開いてる...動揺してる証拠...)

蜜葉(このまま...)


蜜葉は柊を脅そうと試みています

下コンマが偶数で脅し成功(柊退学)、奇数で逃げられる、ゾロ目で別の場所で話がしたいと空き教室へ向かう

柊「な、なんだよ!?俺が盗撮したなんて証拠無いだろ!?」

蜜葉「.......」

柊「だ、だいたいな!お前に盗聴器仕掛けたのだって俺じゃないし!」

柊「別のヤツがやったんだよ!俺は見たんだ!」

蜜葉「........」

柊「そ、それにな!体育館の女子更衣室にカメラなんて、俺が仕掛けられると思うか!?」

蜜葉「.....はい、そこです」

柊「はぁ!?」

蜜葉「女子更衣室のカメラは極一部の人間しか知っていません」

蜜葉「なぜ一般の生徒であるあなたがその事を?」

柊「っ!!!」

蜜葉「.....後で、校長の方からお話があるかと」

蜜葉「.....では....さよなら.....」


蜜葉は手に持っていたICレコーダーを柊に見せつけながら図書室を後にした
その後、柊は退学処分になったという


次の任務です
今回のターゲットは?

【名前】
【起こした問題】
【特徴】
【性格】

下1~3でコンマが一番高い物を

蜜葉「今回は......」

蜜葉「三島.....あぁ、体育教師の....」

蜜葉「教員は手強いな......」


蜜葉の行動安価です

1.授業を普通に受ける
2.仮病を使って監察する
3.居残りをさせていると見られる空き教室を見てみる

安価下

蜜葉「まずは例の空き教室から調べるかな...」

蜜葉は放課後、三島が使っているとされる空き教室を調べる事にした

蜜葉「えっと.......ここか.....」

蜜葉「じゃあ....さっそく調べるかな」


下コンマが偶数で証拠ゲット、奇数で三島が空き教室に入ってくる、ゾロ目で三島と鉢合わせする

蜜葉「んー.......」

蜜葉「.....あれ?」

蜜葉は教室の床に、何本か毛が落ちていることに気付いた

蜜葉「これは.....多分女性の髪の毛.....」

蜜葉「こっちのは.......」

蜜葉「........多分、下の毛...」

蜜葉「それも男性の.....」

蜜葉「......うん、証拠として使えそう......」


証拠を手に入れました
※証拠をあと2つ手に入れれば三島を退職させられます

蜜葉の行動安価です
1.授業を普通に受ける
2.仮病を使って監察する

安価下

蜜葉「.....すみません、体調が優れないので見学してもいいですか....」

三島「あ?.....まぁいいだろ、向こうで座ってろ」

蜜葉「はい...ありがとうございます.....」

蜜葉は体育の授業を仮病を使って見学し、三島を監察する事にした

この日はバトミントンの授業だった


三島「おい、そこはもっとこうやって構えてだな...」サワッ

「ひゃっ!?」


三島「違う、もっと深く腰を下げてな...」サワッ

「ちょっ.....」


蜜葉「.........」

蜜葉(こうして改めて見てると....酷いなあれ...)

蜜葉(この様子をビデオか何かで録画出来れば楽なんだけど.....)

蜜葉(取り敢えず、今なら多少の自由は利く...)

蜜葉の行動安価です
下1~3でコンマが一番高い物を

三島「なに?保健室??」

蜜葉「はい...具合が悪くなってきて...」

三島「いいだろう、行ってこい」

蜜葉「ありがとうございます...」


蜜葉は授業から抜け出した


蜜葉(今のうちに準備しないと...)

蜜葉行動安価です

1.カメラを空き教室に仕掛ける
2.小型カメラを持って見学に戻る

安価下

蜜葉(さっきのあの行動からして...)

蜜葉(絶対、今日もするに決まってる....)

蜜葉(なら...ここにカメラを仕掛ければ...)


蜜葉は空き教室にカメラを仕掛けようとしています

下コンマが偶数でカメラ設置完了、奇数で三島が近付いているのに気付く、ゾロ目で設置している所を三島に見られる

蜜葉(.......よし)

蜜葉(カメラの設置はできた...)

蜜葉(...後は怪しまれないように保健室に行かないと.....)


空き教室にカメラを仕掛ける事に成功しました

下コンマが偶数で無事に保健室へ、奇数で三島が近付いてくるのに気付く、ゾロ目で空き教室を出ようとした所を待ち伏せしていた三島に捕まる

蜜葉(........足音?)


蜜葉が教室を出ようとドアに手をかけた時だった
少し遠くから足音が聞こえた
この空き教室は少し離れた場所にあり、ここに用がある人間でなければ近付くことはまずない


蜜葉(.....取り敢えず、隠れよう)


蜜葉は空き教室のロッカーの中に身を潜めた

暫くして、三島が空き教室へ入ってきた


三島「.....あの女どこに行きやがった...」

三島「体育を見学した罰として居残りさせようと保健室に行ってみたら誰もいねぇし...」

三島「あの女...見つけたら絶対に犯してやる...」


蜜葉(......まさか狙われていたとは)

蜜葉(取り敢えずあのうるさい独り言は録音しておこう.....)

蜜葉(これで後は映像さえ手に入れば.....)


下コンマが偶数で無事に音声の証拠をゲット、奇数で運悪くロッカーを開けられてしまう、ゾロ目で急に尿意に襲われる

三島「ちっ.....放課後呼び出すか...」


三島は暫く喚いた後、教室を後にした


蜜葉(........行ったかな)

その後、蜜葉は教室へ戻った
そして放課後、放送が入った


三島『えー、1年の蜂生蜜葉、至急空き教室まで来るように』

「うわ...三島の奴まただよ...」

「蜜葉大丈夫??行かなくていいんだよ?」

蜜葉「ん......ありがと、多分大丈夫だから...」


蜜葉は放課後、あの空き教室へ呼ばれた


蜜葉「失礼します」

三島「来たか」

三島「なんで呼ばれたかは、分かってるよな?ん?」スッ

蜜葉「!」

蜜葉(.....いきなり)


三島は蜜葉の近くによると、腰の辺りに手を伸ばしてきた

下コンマが偶数で軽くいなす、奇数で好きにさせる、ゾロ目で手錠を付けられる

蜜葉「はい、分かってます」サッ

三島「!」


蜜葉は三島の手を軽くいなすと、少し距離を置いた


三島「ふん...まぁ立ち話もなんだし、座れ」

蜜葉「はい」


そこから暫くは三島の説教だった
とにかく声が大きく、一般の女子生徒なら萎縮してしまうだろう


三島「分かってるのか!!?」

蜜葉「はい......」

蜜葉(.....うるさい...)

三島「お前には指導が必要だな!!」


三島は再び蜜葉の近くへ寄ってきた

蜜葉(.....ここならカメラにバッチリ映る...)


下コンマが偶数で、尻を揉みしだいてきた三島の溝落を殴り気絶させる(退職)、奇数で溝落を殴るが効かなかった、ゾロ目で手錠を付けられる

三島「大体お前はな!!」サワッ

蜜葉「っ!」

蜜葉(うん、今のなら証拠に出来る...!)

蜜葉「やめ...っ...」

ゴッ

三島「ぐっ!?」

蜜葉(.....気絶まではいかないか......)

三島「教師に向かって暴力とは...」

三島「いい度胸だな!!」ガシッ

蜜葉(......まずい)

三島の行動の撮影は成功した
しかし蜜葉は片腕を掴まれ、今も尻を力任せに触られている
反撃しようにも蜜葉の力では少し威力が足りないようだ


三島の行動安価です
下1~3でコンマが一番高い物を

三島「へぇ、案外筋肉は付いてる様だな?」

蜜葉「......変態...」

蜜葉「いい加減....やめて.....」

三島「いいや、お前には俺が直々に指導する必要があるからな」

三島「.....そうだ、いいことを考えたぞ」

蜜葉「......今度は何をするt」

三島「ふんっ!」

蜜葉「ぁ........が.....っ........」バタッ

三島「ふっ...反抗的な奴は久々だから楽しめそうだ...」


蜜葉は三島に気絶させられてしまいました

三島の行動安価です
下1~3でコンマが一番高い物を

蜜葉「.......ぅ.......ん......?」

蜜葉(ここは......)

三島「お、起きたか」

蜜葉「っ!」

蜜葉(.....動けない...)

三島「きつく縛ったからな、簡単には解けんぞ」

三島「さて、じゃあ今から徹底的に指導してやるからな?」

蜜葉「......すぐ、誰かが気付く....」

三島「お前は病院に行ったことになってるからな、それは諦めろ」

蜜葉「........」


下コンマが偶数で縛られているロープが緩くなっているのに気付く、奇数で服を半脱ぎにされる

あ、すみません書き忘れです
ゾロ目だったので半脱ぎ+で何をするかを安価下で募集します

三島「取り敢えずその邪魔な制服を脱ごうか」

蜜葉「っ.......」

三島は蜜葉に近付くと、制服に手を伸ばした
先にスカートのファスナーを下ろし、膝の辺りまで脱がせた
その後、カッターシャツのボタンを外し、完全には脱がさず手前がはだける様な格好になった


蜜葉「...............」

蜜葉(.....一体何をするつもり.....)


三島は蜜葉の服を脱がせると、暫くはニタニタと笑いながら蜜葉をじっとりと眺めていた
その後、徐に近づいたかと思うと

ゴッ

蜜葉「っ!?」

ゴッ

蜜葉「っ....か...っ.........」

ゴッ

蜜葉「っっっ!!?」

ゴッ

蜜葉「ぉ.......あ.......っ....!?」


三島は無言で、蜜葉の腹部を殴り始めた
いくら身体能力が高い蜜葉とは言え、成人男性の拳をモロに、それも何発も受けて平気でいられる訳はなかった


蜜葉(い、いつまで、こんなこと.....)

蜜葉(いたい.....)


ゴッ

蜜葉「ぅぶ.....ぉぇ........」


蜜葉の腹部は、段々赤く、そして青く変色し始めていた

下コンマが偶数で何とか耐え切る、奇数で吐きながら失禁してしまう、ゾロ目で屈服してしまう

何とか限界まで耐えていた蜜葉だったが、遂に我慢が限界に達した

ゴッ

蜜葉「ぅ......ぷ.......」


蜜葉は何とか吐き出すのを堪えようと唇を固く閉じようとしたが、無駄な抵抗だった
唇の端の隙間から段々と漏れ始め、決壊するまでに時間はかからなかった

蜜葉の足元には吐瀉物が吐き出され、蜜葉の顔には披露の表情が見える


蜜葉「ハッ.....ハーッ......ハッ........」

蜜葉「....ぅ........ぉぇ.........」

蜜葉「.....ぅぇ...........」


ゴッ


蜜葉「っあ゛!?」


蜜葉が吐いてもなお、暴行は止まらなかった
痛みで何度か意識が飛びそうになったが、何とか堪えていた

その後も、蜜葉は何度も何度も吐き散らした
胃の中が空になるまで嘔吐を続けた


蜜葉「....か.....っ.......ハッ.......」

蜜葉「........ぁ..............」


ゴッ


蜜葉「ぁ.............」フラッ

蜜葉「............」


チョロロ......


遂に蜜葉は気を失い、その場に倒れ込んでしまった
全身の力が抜けてしまった蜜葉は、三島の手によって失禁までしてしまった
目からは涙、口からは胃液や涎がだらしなく垂れており、ほぼ白目を向きかけていた
三島はそんな蜜葉を、気味の悪い笑みを浮かべて眺めていた


三島の行動安価です
下1~3でコンマが一番高い物を

三島「へへ、ようやくへばりやがったか」

三島「案外耐えるから驚いたぜ」


三島はそう言いながら蜜葉に近寄る
そして、前髪を掴むと意識を失いぐったりとしている蜜葉の口に、自分のイチモツを押し込んだ
喉の奥へ奥へと押し込んでいく

蜜葉の口からは涎とカウパー汁とが混ざりあった液体が、音を立てて泡立っている


グプッ
ズチュッ
グププッ


三島「っ、まずは1発、飲ませてやるよ...!」


三島はそのまま意識のない蜜葉の喉の奥に、射精した
全てを飲みきれなかったのか、少量溢れている


三島行動安価です
下1~3でコンマが一番高い物を
なお一番高いコンマが偶数で蜜葉が意識を取り戻す、奇数でまだ起きない、ゾロ目で恐怖心で屈服してしまう

その後三島は大量の手荷物を持ってきた
中身はローター、バイブ等の玩具だった

それを、1つ1つ可能な限り沢山蜜葉の体に固定していく

まだ膨らみかけの小振りな乳房、乳首にはローターを
まだ汚れを知らない秘部の陰核にも、ローターそして膣内に入るだけのバイブを挿入していく
勿論蜜葉は処女であった為、純血を失ってしまう事になる
しかしそんな事は構いもせず、三島は二本、三本と無理矢理バイブを挿入していく
余ってしまったバイブも、アナルに無理矢理挿入し、脇や横腹には電マを固定

完全に全身を玩具で拘束されてしまったのだった

ここで三島はある考えを思いつく
これを全て、それもいきなり電源をつけたら、この女はどうなるのだろうかと

そして好奇心のままに、三島はスイッチを入れる


下コンマが偶数で目が覚め、耐える。奇数で目が覚め、だんだん気持ちよくなってくる、ゾロ目で目が覚め発情

スイッチを入れるとともに、それぞれの器具が振動を始める
最初は『弱』から...などと、三島が甘い事をするはずも無く、最初から『強』で振動させた


蜜葉「っあ!!?」

蜜葉(え、な、なに、これ、ぇ、あ?)

蜜葉「な、へ?ぇ?え??」


流石に蜜葉も目を覚ました
しかししっかりと拘束されており、全く身動きが取れない
状況を整理する為に落ち着こうとするが、何かが振動していて思考を滅茶苦茶にされる


三島「よぉ、やっとお目覚めか」

三島「取り敢えず自分が今どうなってるか見てみな」


そう言って、三島は鏡を持ってきた
そして、蜜葉は鏡に映った自分の姿を見て絶句した


蜜葉(ぇ、うそ、血が、ぁ、初めて....)

蜜葉(こ、こんな、おもちゃ、に.......)

三島「.......」ニヤニヤ


三島はニヤけが止まらなかった
きっとこの女は今からショックで絶望して、自分に屈服するか心が壊れるか、そのどちらかだと確信していたからだ
今までもそうやって女子生徒の心を壊し、性欲の捌け口にしていたからだ
しかし、今回ばかりは違った


蜜葉「っ、っあ、ぁんっ///」

三島「........は?」


三島は一瞬訳がわからなかった
どうしてこの女は正に今、処女を失ったというのに痛がらず、しかも喘いでいるのかが分からなった
それは蜜葉自身もだった
自分が汚い大人に捕まり、玩具なんかに犯されている
そんな自分を認識した途端、急に腹の奥底が疼き、身体中を痛みではなく快感が襲ったのだ


蜜葉「ハッ....///...ん.........ハァーッ.....///」

蜜葉「ん、ん...///.....んひっ.....ぁ......///」


蜜葉の秘部からは明らかに血以外の液体も溢れていた
よく見てみると顔はほのかに赤く、甘い息を吐いている
乳首は小さいながらも主張しており、目はどこか焦点が合っていないようだった
つまる所蜜葉は発情していた

蜜葉は発情してしまいました
三島行動安価です
下1~3でコンマが一番高い物を
一番高いコンマが偶数で辛うじて耐える奇数で何度もイカされるゾロ目で屈服

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