【デレマス】小春「小さなはぁとの、おっきならぶです~」 (20)

小春「えへ、えへへ~」

今日はPさんと二人でお出かけなんです~

なので、ヒョウくんにはごめんなさいなんですけど、お留守番をお願いしてます~

えっと、Pさんは……



あ、来ました~

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デレマスより古賀小春のらぶらぶ話です

短めで地の文が書き慣れない為変もしれませんがお付き合いを

Pさん呼称等こちら、独自の設定がありますので、よろしくお願いいたします

小春「Pさん遅いですよ~」

「お姫様はお待たせしてはいけないんです~」

「え?その分夜まで一緒にですか~?」

「はい~。じゃ、じゃあ……小春が逃げないようにしっかり手を握ってください~」

えへへ、手を繋いちゃいました

――でも



小春には、それ以上してもいいんですよ

……Pさんとお付き合いを始めてから、小春はどんどんいけない子になってしまってます

昨日もおまたがじんじんしていましたので、こっそり触っちゃいました

Pさんと手を繋いだだけで、……あのおっきくてあったかい手で……小春の、まだちっちゃいおっぱいを触ってくれたらやっぱい気持ちいいんでしょうか?

でもPさんの手、本当におっきいですから、すっぽり入りそうです

……なので小春はいつでもPさんになにされてもいいように、下着はいつも新品のを履いて準備はしてますよ


でも……かえって…なんでしょうか。一緒にいる時間は楽しいんですけど、Pさんは小春のことどう思っているか……本当に不安になってしまいます

不安で不安で、すごい心が押し潰されそうになります

小春がこんなえっちな子だって気付かれないように気をつけないといけません

小春「あ、なんでしょうか~?」

あわわ、小春。ぼーっとしていました

「え?え~?小春、そんなにぼーっとしていましたか~?」

「か、隠し事なんかしていませんよ~」

「その……上の空だなんて」

Pさん、ごめんなさい。小春はえっちなことばかり考えて嘘をついてしまうイケナイ子です

うぅ……このままでは本当に

「……え?無理してPさんと付き合って」

「そんな……小春は」

嘘……

別れる……

はぁとさんのブラジャーかも思った

小春「小春は……」



「嫌……嫌です!!」

「絶対別れませんっ!好き!大好き!嫌いになんかなれません!」

「小春……Pさんだけのお姫様になりたくて、一生懸命頑張って……それから告白して……」

「嬉しかったんですよ。やっと小春の願いが叶ったって……」

「それなのに……それなのに」ポロポロ

小春、珍しく声を張り上げました。だって、小春にはもうPさんしかいませんから

だから……でも、やっぱり涙が止まりません……やっぱり小春なんて……小春なんてPさんには不釣り合いなんでしょうか

ズズィ

小春「え?Pさん?」

わわっ、Pさんの顔が……近いです。これって、まるでキs



ちゅううう

小春「…ッ」



あ……

小春……

こんなとこで……

Pさんに……

キス……されちゃいました……

「Pさぁん……」トローン

小春「んっ……ん」

えっ……何か温かいのが……えっと……これってPさんの舌なんでしょうか

クチュッチュクッ

ムチュウウウウ

「んはっ……はぁ……はぁ」

すごいです……

小春「Pさんからのキス……なら小春からも」

ガバッ

「ん……んふっ」

グイッ

チュパッチュルッピチャピチャ

Pさんの舌と……小春の舌が……

「はぁ……」

Pさん……もっと頭がぼーってしてきて

ほっぺたが熱くて、どきどきして

こんな気持ちいいなんて知らなかったです……



もっと、もっと……Pさんのこと、好きになっちゃいました

だから……

だから小春は……

小春「Pさん、小春はPさんと恋人同士がすることを……全部したいです~」

そう言って、小春のおっぱいにPさんの手を

フワッ

「あふっ」

ムニッ

あ……Pさんの手、気持ちいいです

「こんなえっちな小春は嫌いですか~?」

「小春は……大好きですよ~」

ガチャ

パタン

えっと……小春、Pさんのお部屋へ来ちゃいました

小春「えっと……小春、シャワーを浴びた方がいいんでしょうか~?」

そういうと

ガバッ

「きゃっ!」

スルルッ

小春の服を

「あ、小春のおっぱい……Pさんに見られてます~」

ギュッ

「え?は、はい……恥ずかしいです~」

「でも、直接触って、すごく……ひゃあぁッ!」

わわわっ、小春の乳首……すごいじんじんしてます

チュッチュ

「気持ちいいだなんて……あ…す、吸わないで~」

Pさんが赤ちゃんみたいです……

バッ

小春「あ……そんな所…ひゃあ!」

あ……Pさんが小春のパンツを

「んんっ……ふっ……あ…」

ゾクッ

き、気持ちいいです……もっと小春をとろとろにしてください

「小春……ふわふわして」

「Pさんの……中で」

「これ……すき……」



ああっ!あ~~~ッ!

えへへ…プロデューサーさん、寝顔かわいいですぅ~

小春もプロデューサーさんに愛されて幸せぇ……

あ、今のうちにおトイレ借りちゃおっかなぁ…

えへへ、小春のお胸やおまたに、いっぱいペロペロしてもらったから、起こしちゃ駄目です

小春「よいしょ……っ!!」ガクッ

…プロデューサーさんは…よかった、起きてない

「………っ!」

ううっ…歩きにくい…なんか体が変な……まだ中に入ってる感じがします…

あ…やだ…何か……垂れて…白い?

…これが…プロデューサーの…小春との赤ちゃんの元ですか?

「……」ペロッ

「…変な味です~…」

でも、なんか…なにかな……

「…んっ…ちゅばっ……この味。これ、くせになりそうです~」

えへへ、Pさん。小春をこんなにえっちにした責任とってくださいね

Pさんが夢中でいられるように、いーっぱい、大好きでいますから



(o・▽・o)&(●・▽・●)おわりだよー
(*>△<)<ナーンナーンっっ

はい、ありがとうございました

由愛が抱きしめたら壊れそうで、千枝があっちから抱き付いてきそうなら、小春は「痛いです~」というまで抱かないと満足しそうもない。そんなイメージです
(小さい子が好きだからとかは関係ないよね?)

ではありがとうございますた

いかん、>>15のプロデューサーをPさんに書き直すの忘れてた


ま、いいか。あと、明日は千枝の誕生日です

>>6
違うけど、小春が心のブラを見て

「わぁ~、おっきいです~。小春ももっといっぱい触ってもらって(ry

と言うのを見るのはおっきくなります

(由愛なら自分のと比べて自己嫌悪、千枝なら大人への憧れを加速。桃華ならすぐ大きくなりますわよと言って自己論破。芳乃ならこちらをぺしぺし叩く)

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