エーフィ「R18の薄い本描く」 (13)

注意

レッド(無口とか幽霊とか言われるけど南国が濃すぎる) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526651467/l50) このシリーズの番外編

・上のを呼んでないと意味わからん なげえよクソって人はテンプレだけ見ればおk

・ホモ

・十中八九ホモ

・だいたいホモ

・たまに百合

・練習用だし不定期更新

注意もいっこ付け足し 元スレはキッズ多めなのでこのスレの話はしないようオナシャス

エーフィ「あ~~~~~~あ……推しカプ毎秒セックスしてくんねーかなぁ」

エーフィ「言うて僕の推しカプ多すぎてどれだよ案件なんですけどもね」

エーフィ「……そういえば最近薄い本書いてないな」

エーフィ「最近レッドが旅に出たし公式の供給がヤバいんだもん……書いてる暇ないっつーの」

エーフィ「いやでも夜とかに書いとけばいいのかな……どうせバトルでは使われないし」

エーフィ「フィーってる場面の時だけ起きてりゃいいのでは!? 僕天才かよ……」

エーフィ「そういや最後に書いた薄い本どれだっけ……お、あった」

エーフィ「あ~~~そうだそうだ、シルレバドエン本書こうとして心折れたんだったわ」

エーフィ「そんなシリアスなの書いてる場合じゃないよね、とりあえずえっちなのにしよ」

エーフィ「するとどのカプかってことになるよね」

エーフィ「まあやっぱレッドかな~~~! なんだかんだ一番好きだもん」

エーフィ「……そうだな~、一回原点に返ってみるか」

エーフィ「レッドが処女喪失した時といえば~~~……」

エーフィ「……そうだマチスだ! ふつーに無理やりされてるのを僕たちはボールの中で悔しく思いながら……」

エーフィ「……まぁ僕はわりと興奮しながら眺めてたんだけど」

エーフィ「まあそんなのどーでもいんだよ! 書こう書こう」

レッド「……」ジリ

マチス「そう警戒しないでくだサーイ、特訓をしようと言っているのデス、アンダスタン?」

レッド「あ、あんだ……? と、とにかく、信用できない……」

マチス「……そう言うだろうと思ってまシタよ。その割には、警戒心が足りないんじゃないデスか?」

レッド「……?」

マチス「レッドが来た時に渡したドリンク……それに何も仕込んでいないと思いまシタか?」

レッド「……! ま、さか」

マチス「そうデス! 睡眠薬を少しと」

レッド「ぐう……」

マチス「男のロマン、媚薬を入れ……寝るの速いデスね???」




レッド「……う"」

レッド(どこ、ここ……っていうか服ぼろっぼろだし 暗いし やばい?)

マチス「目が覚めまシタか! ここはミーの訓練施設デース! 軍人はやめまシタが、まだまだ鍛えているんデスよ!」

レッド(やばい、気がする……早く逃げないと、って、あれ)ジャラ

レッド(なんで……普段なら、鎖くらい引きちぎれるのに)

マチス「いつもなら引きちぎれるってカオデスね……盛っておいてよかったデース……」

レッド「……は、はなし、て」

マチス「それはムリデース! あの一度きりでサヨナラ、悲しいデースよ! 日本人情が厚ーい聞きまシタ」

マチス「どうデースか? ア―ユーレディ?」

レッド「……? え、どういう"ッ……!?」

マチス「フーーーム、十分デスね? 流石デース!」

レッド「あ、や、やめてっ……やだ、やっ」

マチス「ノープロブレム! 痛くはありまセーン! アメリカン式なので激しいデスが、ンー、恐らくノープロブレム!」

レッド「あ"ッ!? いや、いっ、だッ」

マチス「すぐに何も考えられなくなりマース……オッケー!?」

レッド「お"っ……けぇ、な、わけぇッ! な、い……!!」

マチス「オッケーオッケー! ハジメテじゃないんデスから! オールオッケー!」

レッド「あ"、そ、そう、だけどぉっ……は、ん"っ、ふぁ、め、やめっ」

マチス「ホラ、よくなってきまシタね!?」

レッド「よくなっ、あ、い"ッ! いっ、あ"、ああッ❤」

マチス「フーーム、堕ちるのが速いデスね……レッドも小さいデスし、薬の量間違えマシタ?」

レッド「あ"❤やっ、ん、う"ぐぅッ❤も、いっ…ぐ、あ"、んぅ~~~ッ❤」


エーフィ「めっちゃ筆進むゥ~~~~~!!!! さいこ~~~~!!!!」

エーフィ「そーれセックスセックス! もいっちょセッ……」

レッド「……」

エーフィ「……違うんです、これは……」

レッド(地球投げ!!!!!!!!)

エーフィ「ぎゃああああああああああああああ!!!!!!!!」




エーフィ「いてて……めちゃくちゃ痛かった」

エーフィ「ポケモン相手にやるワザじゃないよ……人間にやってたら死んでただろうけどさ」

エーフィ「やっぱマチス相手だったのが駄目だったのかな~~、ガチムチなんだもん」

エーフィ「それにめっちゃ喋り方めんどくさいし書くのもぶっちゃけキツイ」

エーフィ「やっぱ世の中イケメンとイケメンがセックスしてこそだよね~~~~!!!」

エーフィ「やっぱ次は王道で行くべき……?」

エーフィ「王道っつったらグリレだよね~~~」

エーフィ「幼馴染ライバルとか最高じゃん? 絶対相手の事意識してるよね」

エーフィ「こんなんさ~~~、セックスさせないほうが無理に決まってるでしょ」

エーフィ「っていうか えっ してる!? あの人達してるんだっけ!?」

エーフィ「やばっ……現実が薄い本超えてきてるじゃん」

エーフィ「腐男子としてはそこらへん超えてかなきゃだよね」

エーフィ「とりあえず流行りに乗る形でセックスさせてみるしかないかな~」

エーフィ「……そういえば、僕エスパータイプじゃん。流行りの部屋とか作れるかも」

エーフィ「え~~~~何回セックスしてもらうかな!? もうセックスは確定なんだけど」

直下コンマ回セックスしないと出られない部屋

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