ちっちゃん「めっ！めっ！めっ！」ﾀﾀﾀ･･･

？？「ガアアアアアアアアア！！！」

ピカチュウ「ピカ！」


何やら見たことないポケモン？が大型ポケモンに追われています

そのポケモンは・・・

安価下１　タイプ

安価下２ポケモン（最終進化系）

　　　　　　　　　　

ブラッキー「ブラッ」

ちっちゃん「めっ・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

謎のポケモン？を追っていたのはブラッキーでした、いったい何があったのでしょうか

ピカチュウ「ピカ・・・」

ピカチュウは・・・安価下１～３多い方

１、電撃で牽制

２、間に入って説得

ピカチュウ「ピッ！」ﾊﾞッ

ピカチュウはいてもったてもいられず割って入りました

ピカチュウ「ピカピカ」（何があったの？）

ブラッキー「ブラ・・・」（こいつが俺達の巣に落ちてきたんだ）

ちっちゃん「め・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ピカチュウ「ピカピカ」（きっと怖かったんだよ、後は僕に任せて）

ブラッキー「ブラッ」（わかった）


ブラッキーは立ち去っていきました

ちっちゃん「めっ・・・」（一体ここはどこ？それにこの生き物は何なんでしょうか・・・）

ピカチュウ「ピカ？」（大丈夫？）

ちっちゃん「め・・・めっ！」（あ、はい！ところであなたは・・・）

ピカチュウ「ピカ！」（僕はピカチュウ！君はどういうポケモンなの？）

ちっちゃん「め？」（ポケモン？）

どうやら根本的にはなしが食い違っているようです

2人はお互いに自分が何者かの説明をしました

ちっちゃん「め・・・」（ポケモン？そんな生き物が・・・）

ピカチュウ「ピカ・・・」（ぷちどる・・・ポケモン以外でも不思議な生き物っているんだね）

ピカチュウ「ピカピカ」（で、みうらさんってぷちどるのワープでこの世界に来ちゃったんだね）

ちっちゃん「めっ」（はい）

ちっちゃん「め・・・」（他の子が心配です・・・）

ピカチュウ「ピッカ！」（じゃあ一緒に探してあげるよ！）

ちっちゃん「め？」（本当ですか？）

ピカチュウ「ピカッ！」（うん！じゃあ行こうか！）

ちっちゃん「めっ！」（はい！）


こうして、2人の冒険が始まりました

その頃・・・安価下　ぷちどる1人（みうらさん、はるかさん以外、こあみまみは2人でもOK）

たかにゃ「しじょ」ｷｮﾛｷｮﾛ

たかにゃです、現在は暗い洋館の中にいるようです

たかにゃ「しじょ・・・」ｸﾞｽ

たかにゃは暗くて怖くて寂しいようです

？？「・・・・・」ｹｹｹ

そんなたかにゃの背後から・・・

安価下・・・ゴーストタイプのポケモン

ミミッキュ「ミミー！」ﾊﾞｰﾝ!

たかにゃ「！」ﾋﾞｸ

ミミッキュが現れました、その底知れぬ怖さにたかにゃは震えています

たかにゃ「し、しじょ・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

ﾋｭﾝ!　ｻｸッ!

ミミッキュ「！」

すると突然どこからか手裏剣が飛んできました

ゲッコウガ「・・・ゲコ」ﾕﾗｧ

暗闇からゲッコウガが現れました、彼が手裏剣を投げたようです

たかにゃ「かえ」（カエルさん？）

ゲッコウガ「ゲコッ」ギロッ

ミミッキュ「ミミー！」ｽｳｳ

ゲッコウガの一睨みでミミッキュは消えていきました

たかにゃ「しじょ！しじょ」『感謝』

たかにゃは紙でお礼を言っています

ゲッコウガ「ゲコ」（たまたま通りかかっただけだ）

たかにゃ「しじょ」（ついていっていいですか？）

ゲッコウガ「・・・ゲコ」（好きにしろ）

たかにゃはゲッコウガについていくことにしたようです


そのころ・・・安価下、ぷちどる1人（はるかさん、みうらさん以外、こあみまみは2人でもOK）

ゆきぽ「ぽええ・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ

ゆきぽが目覚めたのは洞窟の中でした

？？「・・・・・」ｻﾞッ

ゆきぽ「ぽえ？」

そんな中、現れたポケモンは・・・

安価下、地面タイプのポケモン

ナックラー「クラアアアアアアア！！！」ｶﾞﾊﾞッ

ゆきぽ「ぽえ！？」ｽッ

ｶﾞｷｨﾝ!

ナックラーがかみついてきました、だがゆきぽは咄嗟にスコップで防御しました

このままゆきぽは・・・安価下コンマ一の位

偶数、押し返す

奇数、おや、ナックラーの様子が・・・

ナックラー「クラ・・・」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

ゆきぽ「ぽえ？」

おや、ナックラーの様子が・・・

ﾋﾟｶｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

ビブラーバ「ブラー！！！」

ゆきぽ「ぽえっ！？」

ナックラーはビブラーバに進化しました

ビブラーバ「ブラアアアアアア・・・」ﾌﾞｰﾝ

ゆきぽ「ぽ、ぽえ・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

絶体絶命のゆきぽ、そこへ現れたのは・・・

安価下コンマ下二桁

00～30　フカマル

31～60　カラカラ

61～99　ガブリアス

フカマル「フカー！！！」ﾊﾞッ

ゆきぽ「ぽえ！？」

ビブラーバ「ブラ！？」

突然フカマルが飛び出してきました

フカマル「フーッ・・・カッ！！！」バキッ！

ビブラーバ「ブラアアアアアアアア！！！」ﾊﾞﾀッ

フカマルのドラゴンクローをくらい、ビブラーバは気絶しました

ゆきぽ「ぽ、ぽえ・・・」（ありがとうございます）

フカマル「フカ？」

フカマルはただノリで助けただけのようです

フカマル「フカー」ﾄｺﾄｺ

ゆきぽ「ぽ、ぽえ！」ｽﾀｽﾀ

フカマルはどこかへ行くようです、ゆきぽもついていくことにしたようです

そのころ・・・

安価下ぷちどる1人（はるかさん、みうらさんを除く、こまみまみは2人でもOK）

あふぅ「ナノ・・・」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

カビゴン「ゴーン・・・」ｸﾞｩｸﾞｩ

あふぅとカビゴンは仲良く眠っています、どうやら気が合ったようですね

そのころ・・・

安価下ぷちどる1人（はるかさん、みうらさんを除く、こまみまみは2人でもOK）

ぴよぴよ「ぴー・・・」ﾌﾖﾌﾖ

ぴよぴよは空から皆を探しています

？？「・・・・・」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

そんな彼女を狙う影が・・・

安価下、ひこうタイプのポケモン

ピジョット「ピジョー！！！」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

ぴよぴよ「ぴっ！？」

突然ピジョットが現れました、そこへ・・・

リザードン「グオオオオオオオオ！！！」

ぴよぴよ「ぴ・・・」

リザードンも現れました

リザードン「グルル・・・」（なんだこいつは？）

ピジョット「ピジョ・・・」（知らん）

何やら話し合っているようです

ぴよぴよ「ぴっ・・・」（あ、あの・・・）

リザードン・ピジョット「？」

ぴよぴよ「ぴっ！」（仲間を探しているのですが、心当たりはありませんか？）

リザードン「グオオオオオオオオ！！！」

ピジョット「ピジョーーーーーーット！！！」

どうやら一緒に探してくれるようです

ぴよぴよ「ぴっ！」

そのころ・・・

安価下、ぷちどる1人（はるかさん、みうらさん以外、こあみまみは2人でもOK）

ちっちゃん「めっめっ」（なるほど、ポケモンとはそういう生き物なのですか・・・）

ピカチュウ「ピカピカ」（ぷちどるも不思議な生き物だね）

2人はそんな話をしながら歩いていました

そんな2人の前に・・・

安価下１ぷちどる（みうらさん、はるかさん以外）orポケモン1匹

ニャース「腹減ったニャ・・・」ﾌﾗﾌﾗ

ピカチュウ「ピカ」（あ、ニャースだ）

ちっちゃん「めっ？」

ニャース「ニャ？ピカチュ・・・」

ｶﾞｻｶﾞｻ･･･ﾊﾞッ



やよ「うっうー！！！」ﾋﾟｮﾝ

ニャース「ニャニャ！？」

茂みから突然やよが飛び出してきました

やよ「うー！」ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ

ニャース「な、何なのニャこいつは！？」

やよはニャースの小判にかじりつきました

やよ「うっうー！」（お金がとれません！）

ニャース「これはニャーの体の一部なのニャ！」

ピカチュウ「ピカ・・・」（友達？）

ちっちゃん「めっ・・・」（はい）

ともあれやよと合流できたちっちゃんでした

そのころ・・・

安価下、ぷちどる1人（はるかさん、みうらさん以外）

ここはとある岩山

まこちー「ヤーーーーーーー！！！！！」ﾊﾞッ

まこちーは格闘ポケモンの集団と戦っていました

そのポケモンは・・・

安価下１～３、かくとうタイプのポケモン1匹ずつ

ﾋﾞｼﾊﾞｼﾄﾞｶッ!

カイリキー「リキッ！」

エビワラー「エビッ！」

コジョンド「コジョッ！」

ﾋｭｳｳｳｳｳｳｳｳ

まこちーは次々とポケモンをなぎ倒していきます、すると・・・


まこちー「まきょ？」

ルカリオ「・・・・・」

ルカリオが立ちはだかりました、どうやらまこちーを認めたようです

ルカリオ「ハアアアアアアア・・・」

まこちー「ヤアアアアアアア・・・」

ｶﾞｷｨﾝ!

どうやら一世一代の戦いが始まるようです

そのころ・・・

安価下、ぷちどる1人（はるかさん、みうらさん以外）

いお「も、もおお・・・」ﾌﾗﾌﾗ

いおはあてもなく彷徨っています

？？「グルル・・・」

そこに怪しい影が・・・

安価下１　タイプ

安価下２　ポケモン（最終進化形態）

オノノクス「ノオオオオオオオオ！！！！！」

いお「もっ！？」

オノノクスが襲い掛かってきました

いお「き、きいい・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

いおは怯えています、そこへ・・・

ﾋｭﾝ･･･ｽﾞﾊﾞﾝ!

オノノクス「ガッ・・・」

はっぱカッターが飛んできました

チコリータ「チコ！」

いお「も？」

チコリータです、どうやらオノノクスと戦うようです

オノノクス「ガアアアアアアアアアッ！！！」ﾄﾞｺﾞｰﾝ!

チコリータ「チコー！！！」ｶﾞｸ

しかしピンチです、そこへ・・・

いお「キーーーーーー・・・・・」ﾐｮﾝﾐｮﾝ

チコリータ「チコ？」

いお「キー！！！！！！」ﾋﾞｰﾑ!

ﾄﾞｶｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ!!!!

オノノクス「ノオ・・・」ﾊﾞﾀッ

いおのビームでオノノクスは倒れました

チコリータ「チコ・・・」（べ、別にあんたがいなくても倒せたし！）

いお「キー！」（こっちだって助けてくれなんて頼んでません！）

チコいお「フン！」

おやおや、喧嘩になってしまいました

そのころ・・・

安価下、ぷちどる1人（はるかさん、みうらさん以外）

まこちー「ヤー・・・」

ルカリオ「・・・・・」

ｸﾞッ

2人は握手をしています、どうやら戦いの末に友情が芽生えたようです

そこへ・・・

ｺﾞｺﾞｺﾞ･･･

まこルカ「！」

ゆきぽ「ぽえー！」

フカマル「フシャー！」

なんと、ゆきぽとフカマルが地面から飛び出してきました

まこちー「ヤー！」

ゆきぽ「ぽえ・・・ぽえー！」

ｶﾞｼッ

二人は再会を喜んでいるようです

ルカリオ「・・・・・」ｳﾝｳﾝ

フカマル「フカ？」

そのころ・・・

安価下、ぷちどる1人（はるかさん、みうらさん以外）

こあみ「とかー！」ﾄﾀﾄﾀ

こまみ「ちー！」ﾄﾀﾄﾀ

？？「ガアアアアアアアアア！！！」

こあみとこまみは何者かから追いかけられています

それは・・・

安価下１　タイプ

安価下２　ポケモン

Aキュウコン「コオオオオオ・・・」ﾋｭｵｵｵｵｵ

アローラ地方のキュウコンです、何故か怒っています

こあみ「とかー！」（どーしよー！）

こまみ「ちー！」（やっぱ尻尾踏んだの怒ってるよねー！）

Aキュウコン「コオオ・・・」

キュウコンは大技を放つ構えをとっています

その技は・・・安価下１～３多い方

１、ふぶき

２、マジカルシャイン

Aキュウコン「コオオオオオオオオオオン！！！」ﾋｭｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵッ!!!

キュウコンがふぶきを放ちました、とてつもなく寒いです

こあみ「とか・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

こまみ「ちー・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

2人とも寒そうです、これは絶体絶命・・・そこへ

ﾄﾞｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ!!!

Aキュウコン「コッ！？」

かみなりが落ちてきました

プラスル「プラー！」（こっちこっち！）

マイナン「マイー！」（はやくはやく！）

プラスルとマイナンです、彼らがかみなりを落としたようです

こあみ「とかー！」ﾀﾀﾀ･･･

こまみ「ちー！」ﾀﾀﾀ･･･


Aキュウコン「コーン・・・」

どうやら逃げるのに成功したようです

こあみ「とかー！」

こまみ「ちー！」

プラスル「プラー！」

マイナン「マイー！」

どうやら4人は意気投合したようです

そのころ・・・安価下ぷちどる1人（はるかさん、みうらさん以外）

ちっちゃん達は森の中を歩いていました

ニャース「ぷちどるなんて聞いたことないニャ、おみゃーらどこから来たのニャ？」

やよ「うっうー！」（わかりません）

ニャース「・・・聞くだけ無駄だったニャ」

ｽﾞｼﾝ･･･

ピカチュウ「ピカ？」

ちっちゃん「め？」

そんな皆の前に現れたのは・・・安価下、伝説or準伝説ポケモン

ミュウは幻なので・・・安価下、伝説or準伝説ポケモン

グラードン「グラァ・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞ

ニャース「にゃ・・・ニャアアアアアアアア！！！！！？？？」

やよ「う、ううう！！！！？？？」

何とグラードンが現れました

ピカチュウ「ピカ・・・」

？？「だぞー！」

ちっちゃん「め？」

ちびき「ないさー！」（この子はなにもしないですよ）

ちびきがグラードンの頭の上に乗っています

ちっちゃん「め・・・」

ニャース「ぷちどるってすごいんだニャ・・・」

やよ「うっうー！」

ピカチュウ「ピカ・・・」

一方そのころ・・・

ちひゃー「くっ・・・」（この子、顔から手足が生えてます！）

プリン「プリ？」

ちひゃー「くっ！」ｽッ

プリン「プリ！」ｽッ

2人はマイクを取り出しました

ちひゃー「くぅ～♪」

プリン「プリ～♪」

2人のコンサート、観客のポケモン達は・・・

安価下１～５、ポケモン１匹ずつ

プリン「プ～プリン～♪」

ちひゃ「くぅ～くっく～♪」

歌声が森に響きます、それを聞いたポケモン達は・・・

リザードン「ZZZ・・・」

アシレーヌ「ZZZ・・・」

バクオング「ZZZ・・・」

ヤルキモノ「ZZZ・・・」

ヨルノズク「ZZZ・・・」

眠ってしまいました

ちひゃーとプリンの歌声の相乗効果は特性すら無視するようです

プリン「ぷぅ～」ﾌﾟｸｰ

ちひゃー「くっ・・・」ｷﾞﾛ

ｶｷｶｷｶｷ

ﾍﾟｼﾍﾟｼﾍﾟｼ

怒った２人はポケモン達にお仕置きしました、皆叩かれ落書きされ散々です

所変わって、ここは水ポケモンのたまり場

ゼニガメ「ゼニ・・・」

ワニノコ「ワニ？」

ミズゴロウ「ゴロ・・・」

ポッチャマ「ポチャ？」

ミジュマル「ミジュ！」





はるかさん「かっかー！」

最大のピンチです

ゼニガメ「ゼニ」（どうする？）

ミズゴロウ「ゴロ・・・」（一体何者なんだろ・・・）

ポッチャマ「ポチャ！」（やいやいやい！お前はどこのどいつだ！）

はるかさん「かっかー！」ﾋﾟｮﾝ

ワニノコ「ワニャ！」

ミジュマル「ミジュー！！！」ﾌﾞｼｬｰ

はるかさんがとびかかってきたのでミジュマルは思わずみずでっぽうをあびせました

はるかさん「かっか・・・」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

おや、はるかさんのようすが・・・

安価下コンマ下二桁の数だけはるかさんが増える

ゾロ目だと・・・

はるかさん×３０「「「「「「「「「「「「「「かっかー！！！！！！」」」」」」」」」」」」」」」

ゼニガメ「ゼニ！？」

ポッチャマ「ポチャー！？」

はるかさん大増殖です、大変なことになりました



ﾜｰﾜｰ


ぷちどるたち「！」

この騒ぎをぷちたちも気づいたようです、真っ先に駆け付けたのは・・・

安価下、ぷちどるの名前（みうらさん以外）

ぴよぴよ「ぴいいいいいいい！！！！」ﾌﾖﾌﾖ

リザードン「グオオオオオオオオ！！！」

ピジョット「ピジョオオオオオオオオ！！！」

ぴよぴよ率いる飛行ポケモン軍団が次々とはるかさんを捕獲していきます

次に駆け付けたのは・・・

安価下、ぷちどるの名前（みうらさん以外）

まこちー「ヤアアアアアアア！！！」

ルカリオ「ハアアアアアアアア！！！」

ﾄﾞｶｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ!!!!

まこちーとルカリオが波導の力ではるかさん達を抑え込んでいます

ゆきぽ「ぽえ～」

フカマル「フカ～」

ゆきぽとフカマルも応援しています

つぎに駆け付けたのは・・・

安価下、ぷちどるの名前（みうらさん、はるかさん、ぴよぴよ、まこちー、ゆきぽ以外）

いお「もー・・・」ﾐｮﾝﾐｮﾝ

チコリータ「チーッ・・・」ﾐｮﾝﾐｮﾝ

いお「キイイイイイイイイイッ！！！！！」ﾋﾞｰﾑ!

チコリータ「コッ！！！！！」ﾋﾞｰﾑ!

ﾄﾞｶｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ!!!!

いおとチコリータのWソーラーﾋﾞｰﾑではるかさんをまとめて吹き飛ばしました

しかし・・・




巨大はるかさん「かっかあああああああああああ！！！！！」

巨大はるかさんが現れました、その風格はまるでラスボスです

ちっちゃん「め・・・・」

やよ「うっうー・・・」

ニャース「ニャニャニャ・・・これはやばいニャ・・・」

ピカチュウ「ピカ・・・」

ちびき「ないさー！！！」

グラードン「グラアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」

果敢にもはるかさんに立ち向かうグラードン

その結果・・・安価下コンマ一の位

偶数、グラードン敗北

奇数、おや、グラードンの様子が・・・

グラードン「グ・・・」

おや、グラードンの様子が・・・

ﾋﾟｶｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

ゲンシグラードン「グアアアアアアアアア！！！！！」

ちびき「だぞ！？」

グラードンはゲンシカイキしました

ゲンシグラードン「グラアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！」ﾋﾟｶｰ

巨大はるかさん「かっか・・・」ｶﾞｸ

ゲンシグラードンの起こした強い日差しではるかさんはグロッキーになりました

さぁ攻撃のチャンスです

安価下、攻撃するぷちどる、コンマ下2桁がダメージ

まこちー「ヤアアアアアアア！！！」

ルカリオ「ハアアアアアアアア！！！」

ﾄﾞｶｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ!!!!

はるかさん「かっか・・・」

まこちーとルカリオのはどうだん！はるかさんはまずまずのダメージを受けた！

次のぷちどるは・・・安価下（みうらさん、まこちー以外）コンマ下2桁がダメージ

合計３００で倒せます

いお「もおおおおおおお・・・・」ﾐｮﾝﾐｮﾝ

チコリータ「ちいいいいいいいいい・・・・」ﾐｮﾝﾐｮﾝ

いお「キーーーーーーーーーーー！！！！！」ﾋﾞｰﾑ!

チコリータ「コオオオオオオオオオオオ！！！！！」ﾋﾞｰﾑ!

ﾄﾞｶｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ!!!!

はるかさん「かっか」ｹﾛッ

いおとチコリータのWソーラービームはそれほど効いていないようです

次のぷちどるは・・・安価下（みうらさん、まこちー、いお以外）コンマ下2桁がダメージ

合計３００で倒せます

ちっちゃんを出したので無条件で勝敗が確定しました

ちっちゃん「めっ！」ｽッ

ピカチュウ「ピカ！！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

ちっちゃんはハリセンを取り出し、ピカチュウは電気をチャージしています

ピカチュウ「ピッカ・・・チュウウウウウウウウ！！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

ちっちゃん「めええええええええ！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ピカチュウの１０まんボルト！はちっちゃんに直撃しました

そのまま電撃を帯びたハリセンで特攻します

ちっちゃん「めええええええええ！！！」ﾀﾀﾀ･･･

ﾊﾞﾁｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ!!!!!

巨大はるかさん「かっ・・・かっか・・・」ﾊﾞﾀ

ｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳ･････

ちっちゃんのハリセンボルテッカー！はるかさんはたおれた

はるかさん「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ピカチュウ「ピカ！」

ちっちゃん「めっ！」

ﾜｰﾜｰ

いつの間にかぷちたちも勢ぞろいです、ポケモン達は改めてぷちたちを歓迎しますが・・・


みうらさん「あら～」

ちっちゃん「めっ！？」

ピカチュウ「ピカ？」

みうらさん「あら～」

いつの間にかみうらさんがいました

みうらさん「あら～」（この人に助けてもらいました）

みうらさんと一緒にいたポケモンは・・・

安価下、エスパータイプのポケモン

ラティアス「ティアー！！！」

ラティオス「ティオー！！！」

みうらさん「あら～」（ありがとうございました）

みうらさん「あら」（さぁ、帰りましょう）

ちっちゃん「めっ！」（え、ちょ待っ・・・）

ﾊﾟﾝ!　　ﾌﾋｭﾝ!

みうらさんはぷちたちをつれてワープしました


ピカチュウ「ピカ！？」

ニャース「消えたニャ！？」

～そしてここは765プロ～

P「ああ～あいつらどこへ行ったんだ・・・」

？？「心配よねぇ・・・」

Pといっしょに待つのは・・・

安価下、765プロのアイドルor事務員

律子「ホントにどこ行ったんでしょうね・・・」

ﾌﾋｭﾝ!

律子「え？」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

P「うぎゃあああああああ！！！！！」

ぷちたちがテレポートで戻ってきました

ちっちゃん「めっ！」（ただいまです）

律子「あ、あんたたちどこへ・・・」

ちっちゃん「めっ！めっ！めっ！」

律子「は？ポケモン？何言ってんのよ」

P「おーい・・・助けてくれぇ・・・」

カビゴン「ゴーン・・・」

あふぅ「ナノ・・・」

グレッグル「グ・・・」ｹッ

Pはカビゴンとあふぅとグレッグルにのしかかられていました

律子「こ、これがポケモン・・・」

ちっちゃん「め・・・」

みうらさん「あら～」

これはまた、あの世界に行かなきゃならない、そう思ったぷちたちでした


はるかさん「かっかー！」


～おわり～