ポケモンのゲーム ファイアレッド、リーフグリーンの男主人公がリーグチャンピオンになった後の話です。
読んでくれてた方に謝りたいと思います、大変遅くなってすみません。
SS書くところがここであってるのか分からなかったり
2ちゃん用語もさわり程度しか分かりませんがそれでも読んでもらえたらと思います。
マツブサ「あいつにポケモンの事に関して何か習わなかったか?」
レッド「ゲットのコツを他の人になら教えてたよ」
レッド「僕はそもそも必要ないから」
マツブサ「どんなやつに教えたんだ?第一印象とかを教えてくれ」
レッド「...知ってどうするの?」
マツブサ「どうもしないさ、ただ情報の一致をしたいだけだ。ポケモンを返して欲しくないのか?」
>>4
レッド「...かわいい男の子」
マツブサ(やはりか..)
マツブサ「それだけで十分だ」
レッド「っえ?良いの?」
マツブサ「あぁ、ただ確証が欲しかっただけだからな!」
マツブサ「奴は生粋のショタコンだ!」
レッド「」
マツブサ「そして恐らくは奴の家にはそれ相応のお年頃のポスターや写真があるだろう!」
マツブサ「その証拠さえ掴めれば奴の愚行をマグマ団から片付けることが出来るのだよ」
レッド「こ、こわい。。」
レッド「あまり関わりたくないよ」
マツブサ「ポケモン..」
レッド「..仕方ないから受けるよその仕事」
レッド「でも1匹だけなのは何で?もう1匹は?」
>>5
ツブサ「..とにかくだ、お前にはもう一つやってもらいたい事がある。その仕事は後でまた説明するから今はセンリを...センリを頼む!!」ドゲザ
レッド「む..」
センリ「なんて言ったんだ?マツブサは」
レッド「生粋のショタコン」
センリ「...そうか」
センリ「しかし私も1人の父だ、君より少し若い息子がいるがその子は大切に育てているよ。」
センリ「それもあって今はもうすでに足は洗った」
レッド「じゃあ何でカガリさんに誘拐させたの?」
センリ「あれは私ではなくマツブサが私を通してしようとしていたが私は断った」
センリ「近くで聞いていたカガリが先走りでもしたんじゃないのかい?」
レッド「...さっき感のいいガキは嫌いだよって」
センリ「すまない、アニメの名シーンを一回やって見たかっただけだww」
レッド(めんどくさい...)
レッド「じゃあ普通にポケモンバトルしようよ」
センリ「よし、来い!」
センリ(強い...)
レッド「チルタリス、とどめ。」
チルタリス「GBA!!!」 ゴッドバードアタック
センリ「この実力なら、バッジを渡すしかないね」
レッド「ありがとう...」
センリ「キュン」
センリ「は、早く次のジムを目指した方がいいんじゃないのか?誘拐されたポケモンの為にも///」
レッド「?」
レッド「うん」コクリ
センリ(今のは危なかった)
バターーン、ドア開き
ミツル父「センリくん、ちょっとこの子を借りてくよ!」
センリ「あ、あぁ。」
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