コロちゃん「やったね、たえちゃん」 (41)

~伯父さんの家~

伯父さん「よく来たな、まぁ上がれや」ヒック

たえちゃん「あの……他の家族の方は?」

伯父さん「ん、とっくの昔に出てったワ。 今、 コ コにいるのは俺だけだ」

たえちゃん(なんだかこわそうな人だ ねぇ……) ヒソヒソ

コロちゃん(ねー)ヒソヒソ

伯父さん「なんだその古い汚ねえぬいぐるみ は?」

たえちゃん「あ、コロちゃんです。よろしく」

伯父さん「……アホか、もうそんなもんで遊ぶ 年 齢じゃないだろ。ゴミ増やすな捨てろ」

たえちゃん「ヤダァ!この子も家族なんで す!!」

伯父さん「……何言ってんだ?ガキだなー」

たえちゃん「ガ、ガキでもいいもん……」

伯父さん「よし、じゃあ……さっそく 大人に して やろう」ビリビリ


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1524063394


たえちゃん「なッ何!?いやぁ!!」ガッ

伯父さん「暴れるんじゃねぇ!!」ビリビリ

コロちゃん「ぐえっ」ポテッ

たえちゃん「コロちゃん!!」

伯父さん「アホかお前、ぬいぐるみなんかより自 分の心配しろや」

伯父さん「今から強姦するんだからよ」

たえちゃん「いやああああァ」

ガサゴソ

伯父さん「何だ?今ダンボールが動いたような?ゴキブリか?」

バサッ

?「動くな!貴様、その子に何をしようとしている!」

伯父さん「あっ?こいつは俺が引き取ったんだ!俺がどうしようが勝手だ!」

伯父さん「ほら、この包丁が見えるか?刺されたくなかったら失せろ!」

?「接近戦においてナイフはベストだ。だが…」

ビュン!ドサッ!
伯父さん「ぐぇっ!」チーン

?「怪我はないか?」

たえちゃん「はい。貴方は?」

スネーク「俺の名はスネークだ。これから行く所は?」

たえちゃん「ありません…」

スネーク「なら…うちに来い!よし!目を瞑れ!」かちゃかちゃ

たえちゃん「こうですか?」

スネーク「できた。さてと…鳥になってこーい!」

~伯父さんの家~

伯父さん「よく来たな、まぁ上がれや」ヒック

たえちゃん「あの……他の家族の方は?」

伯父さん「ん、とっくの昔に出てったワ。 今、 コ コにいるのは俺だけだ」

たえちゃん(なんだかこわそうな人だ ねぇ……) ヒソヒソ

コロちゃん(ねー)ヒソヒソ

伯父さん「なんだその古い汚ねえぬいぐるみ は?」

たえちゃん「あ、コロちゃんです。よろしく」

伯父さん「……アホか、もうそんなもんで遊ぶ 年 齢じゃないだろ。ゴミ増やすな捨てろ」

たえちゃん「ヤダァ!この子も家族なんで す!!」

伯父さん「……何言ってんだ?ガキだなー」

たえちゃん「ガ、ガキでもいいもん……」

伯父さん「よし、じゃあ……さっそく 大人に して やろう」ビリビリ


たえちゃん「なッ何!?いやぁ!!」ガッ

伯父さん「暴れるんじゃねぇ!!」ビリビリ

コロちゃん「ぐえっ」ポテッ

たえちゃん「コロちゃん!!」

伯父さん「アホかお前、ぬいぐるみなんかより自 分の心配しろや」

伯父さん「今から強姦するんだからよ」

たえちゃん「いやああああァ」

?「オラッ!」ドガン!!!
ドアがものすごい勢いで吹き飛び目の前にまで来た。

伯父さん「な、何だ!」

?「……」
男は目の前の光景を無言で見ている。

伯父さん「お前!うちの家の中ドアぶっ壊しやがって!」

承太郎「この空条承太郎は…いわゆる不良のレッテルを張られている… ケンカの相手を必要以上にブチのめし、いまだに病院から出てこれねえヤツもいる…イバルだけで能なしなんで気合を入れてやった教師はもう2度と学校へ来ねえ。料金以下のマズイめしを食わせるレストランには代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ」
「だがこんな俺にも吐き気のする「悪」はわかる!!「悪」とはてめー自身のためだけに弱者を利用しふみつけるやつのことだ!!」

承太郎「この家は見たところお前しか住んでいない。だからお前のやっていることは誰の目にも届かん。だから…俺が裁く。」

伯父さん「何かっこつけてんだ!?この俺に説教垂れてんじゃねぇぞ!ゴラッ!」と伯父さんは殴りかかる。

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」

伯父さん「ヤッダーバァアァァァァアアアアア!!!」ドサッ

承太郎「ふん、これでも着てろ。」と自分の白い上着をたえちゃんに着せる。

たえちゃん「あ、ありがとうございます…明日からどうしよう…」

承太郎「身寄りがないのか?だったらスピードワゴン財団に何とかしてもらうか。それまでは…家へ来い。」

~伯父さんの家~

伯父さん「よく来たな、まぁ上がれや」ヒック

たえちゃん「あの……他の家族の方は?」

伯父さん「ん、とっくの昔に出てったワ。 今、 コ コにいるのは俺だけだ」

たえちゃん(なんだかこわそうな人だ ねぇ……) ヒソヒソ

コロちゃん(ねー)ヒソヒソ

伯父さん「なんだその古い汚ねえぬいぐるみ は?」

たえちゃん「あ、コロちゃんです。よろしく」

伯父さん「……アホか、もうそんなもんで遊ぶ 年 齢じゃないだろ。ゴミ増やすな捨てろ」

たえちゃん「ヤダァ!この子も家族なんで す!!」

伯父さん「……何言ってんだ?ガキだなー」

たえちゃん「ガ、ガキでもいいもん……」

伯父さん「よし、じゃあ……さっそく 大人に して やろう」ビリビリ

たえちゃん「なッ何!?いやぁ!!」ガッ

伯父さん「暴れるんじゃねぇ!!」ビリビリ

コロちゃん「ぐえっ」ポテッ

たえちゃん「コロちゃん!!」

伯父さん「アホかお前、ぬいぐるみなんかより自 分の心配しろや」

伯父さん「今から強姦するんだからよ」

たえちゃん「いやああああァ」

ドガッ!

?「すいませんね~直進行軍のルートが偶然ここなんですよ。」

伯父さん「何だ!?お前は!?」

桃太郎「うん?何だ、おっさん。一人じゃ…貴様…」

冨樫「おおい!桃!どうした?」

桃太郎「いや、何でもねぇ。下で待っててくれ、ちょっとしたゴミ掃除だ。」

伯父さん「俺をゴミ扱いか!高校生の分際で、この俺に説教垂れてんじゃねえ![ピーーー]や!」と包丁を振り上げる。

桃太郎「正直こいつは貴様如きに使いたくないが。氣功闘法!!」ズバッ!

伯父さん「ギャァ殺される!」ドタバタ

桃太郎「大丈夫か?とりあえずこれしかないが着てくれ。」と自分の学ランを着せた。

「どうやら見ての通り身寄りがないようだな。探してやりたいが今は直進行軍の最中だからな。とりあえず俺の肩に乗れ。」

冨樫「桃!やっと帰ってきたか…って誰だ?その子。」

桃太郎「ああ、醜い化け物退治の戦利品だ。」

虎丸「うん?よく見りゃ可愛いじゃねえか。」

J「やめろ。怖がってるぞ。」

鬼ヒゲ「どうした。剣。あん?その肩に乗せてるのは何だ?」

桃太郎「はい、身寄りがなく困っていた女子を拾いました。優秀な塾長並びに教官殿に御採択を頂きたく連れてまいりました。


鬼ヒゲ「ふむ。まあ良いだろう。行軍中はお前が面倒を見ろ。その後、塾長室に連れてくるようにな!」

~伯父さんの家~

伯父さん「よく来たな、まぁ上がれや」ヒック

たえちゃん「あの……他の家族の方は?」

伯父さん「ん、とっくの昔に出てったワ。 今、 コ コにいるのは俺だけだ」

たえちゃん(なんだかこわそうな人だ ねぇ……) ヒソヒソ

コロちゃん(ねー)ヒソヒソ

伯父さん「なんだその古い汚ねえぬいぐるみ は?」

たえちゃん「あ、コロちゃんです。よろしく」

伯父さん「……アホか、もうそんなもんで遊ぶ 年 齢じゃないだろ。ゴミ増やすな捨てろ」

たえちゃん「ヤダァ!この子も家族なんで す!!」

伯父さん「……何言ってんだ?ガキだなー」

たえちゃん「ガ、ガキでもいいもん……」

伯父さん「よし、じゃあ……さっそく 大人に して やろう」ビリビリ

>>2
雑すぎる

たえちゃん「なッ何!?いやぁ!!」ガッ

伯父さん「暴れるんじゃねぇ!!」ビリビリ

コロちゃん「ぐえっ」ポテッ

たえちゃん「コロちゃん!!」

伯父さん「アホかお前、ぬいぐるみなんかより自 分の心配しろや」

伯父さん「今から強姦するんだからよ」

たえちゃん「いやああああァ」

伯父さん「うん?何だ?この赤い点は?」と自分に付いた点を見る。
ダギュン!

伯父さん「ガハッ!肩が!肩が!」と感じた事のない痛みにのたうちまわる。

その頃、隣のビルでは…

?「対象、オールクリアです。」

ジェイムズ「よくやった。すぐに待機させておいたジョディ君を送り込む。保護されるまでその場で待機しておいてくれ。」

ピッ
赤井秀一「了解。」

>>10見てくださってありがとうございます。すいません、ss書くのが初めてなもので…

~伯父さんの家~

伯父さん「よく来たな、まぁ上がれや」ヒック

たえちゃん「あの……他の家族の方は?」

伯父さん「ん、とっくの昔に出てったワ。 今、 コ コにいるのは俺だけだ」

たえちゃん(なんだかこわそうな人だ ねぇ……) ヒソヒソ

コロちゃん(ねー)ヒソヒソ

伯父さん「なんだその古い汚ねえぬいぐるみ は?」

たえちゃん「あ、コロちゃんです。よろしく」

伯父さん「……アホか、もうそんなもんで遊ぶ 年 齢じゃないだろ。ゴミ増やすな捨てろ」

たえちゃん「ヤダァ!この子も家族なんで す!!」

伯父さん「……何言ってんだ?ガキだなー」

たえちゃん「ガ、ガキでもいいもん……」

伯父さん「よし、じゃあ……さっそく 大人に して やろう」ビリビリ


たえちゃん「なッ何!?いやぁ!!」ガッ

伯父さん「暴れるんじゃねぇ!!」ビリビリ

コロちゃん「ぐえっ」ポテッ

たえちゃん「コロちゃん!!」

伯父さん「アホかお前、ぬいぐるみなんかより自 分の心配しろや」

伯父さん「今から強姦するんだからよ」

たえちゃん「いやああああァ」

?「とおっ!」バリン!

伯父さん「誰だ!お前は!」

キン肉スグル「私は正義の味方、キン肉マン!」

キン肉マン「お前のような悪は許せん。くらえ!48の殺人技の一つ、キン肉バスター!」

伯父さん「ぐはっ!」

たえちゃん「あの…ありがとうございました。」

キン肉マン「だっはっはっは!それよりお嬢さん、牛丼を食べにいかないかい?ここは 全日本牛丼愛好会会長の僕が
ご馳走するよ。」

~伯父さんの家~

伯父さん「よく来たな、まぁ上がれや」ヒック

たえちゃん「あの……他の家族の方は?」

伯父さん「ん、とっくの昔に出てったワ。 今、 コ コにいるのは俺だけだ」

たえちゃん(なんだかこわそうな人だ ねぇ……) ヒソヒソ

コロちゃん(ねー)ヒソヒソ

伯父さん「なんだその古い汚ねえぬいぐるみ は?」

たえちゃん「あ、コロちゃんです。よろしく」

伯父さん「……アホか、もうそんなもんで遊ぶ 年 齢じゃないだろ。ゴミ増やすな捨てろ」

たえちゃん「ヤダァ!この子も家族なんで す!!」

伯父さん「……何言ってんだ?ガキだなー」

たえちゃん「ガ、ガキでもいいもん……」

伯父さん「よし、じゃあ……さっそく 大人に して やろう」ビリビリ



たえちゃん「なッ何!?いやぁ!!」ガッ

伯父さん「暴れるんじゃねぇ!!」ビリビリ

コロちゃん「ぐえっ」ポテッ

たえちゃん「コロちゃん!!」

伯父さん「アホかお前、ぬいぐるみなんかより自 分の心配しろや」

伯父さん「今から強姦するんだからよ」

たえちゃん「いやああああァ」

?1&2「とおっ!」バリン!

伯父さん「誰だ!お前らは!」

アオリ「newカラストンビ一号!」

ホタル「同じく二号!」

アオリ「出たな!オクタリ…誰?」

ホタル「どう見てもオクタリアンじゃないよね。」

伯父さん「あ?何だ、お前ら。意外と可愛いじゃねえか。お前らも仲間に入れてやるから、こっち来い!」

ホタル「え?やだ。」

伯父さん「なら…力づくでだ!」

アオリ「行くよ!ホタ…二号!」

ホタル「うん!一号!」

3分後

伯父さん「………」チーン

アオリ「ふー疲れた。」

ホタル「早く帰ってゲームしようっと!」

たえちゃん「ありがとうございました。でも貴方達は一体?」

アオリ・ホタル「私達はnewカラストンビ部隊の一号と二号!イカ、よろしく~~~」

~伯父さんの家~

伯父さん「よく来たな、まぁ上がれや」ヒック

たえちゃん「あの……他の家族の方は?」

伯父さん「ん、とっくの昔に出てったワ。 今、 コ コにいるのは俺だけだ」

たえちゃん(なんだかこわそうな人だ ねぇ……) ヒソヒソ

コロちゃん(ねー)ヒソヒソ

伯父さん「なんだその古い汚ねえぬいぐるみ は?」

たえちゃん「あ、コロちゃんです。よろしく」

伯父さん「……アホか、もうそんなもんで遊ぶ 年 齢じゃないだろ。ゴミ増やすな捨てろ」

たえちゃん「ヤダァ!この子も家族なんで す!!」

伯父さん「……何言ってんだ?ガキだなー」

たえちゃん「ガ、ガキでもいいもん……」

伯父さん「よし、じゃあ……さっそく 大人に して やろう」ビリビリ

たえちゃん「なッ何!?いやぁ!!」ガッ

伯父さん「暴れるんじゃねぇ!!」ビリビリ

コロちゃん「ぐえっ」ポテッ

たえちゃん「コロちゃん!!」

伯父さん「アホかお前、ぬいぐるみなんかより自 分の心配しろや」

伯父さん「今から強姦するんだからよ」

たえちゃん「いやああああァ」

?「そこか!」ドガンと扉を蹴破り中に二人の男が入ってきた。

伯父さん「誰だ!」

照井「俺は風都署の警察官だ。」

泊「俺は警視庁の刑事だ。」

伯父さん「警察!?どうやって嗅ぎつけた!」

照井「うるさい!俺に質問するな!」

伯父さん「お前らが来たってことは俺の正体もバレてるって事か…」

泊「変身!」

照井「変…身!」

泊「ひとっ走りつき合えよ!」

照井「さあ、振り切るぜ!」

伯父さん「俺はただのロイミュードじゃないぜ?」カチッ ビースト!

照井「さっさと決めるぞ!」アクセル!マキシマムドライブ!

泊「はい!」ヒッサーツ!

照井・泊「はあぁ!」

伯父さん「この…俺が…!」ドガーーーン!!!

たえちゃん「ありがとうございました。」

~伯父さんの家~

伯父さん「よく来たな、まぁ上がれや」ヒック

たえちゃん「あの……他の家族の方は?」

伯父さん「ん、とっくの昔に出てったワ。 今、 コ コにいるのは俺だけだ」

たえちゃん(なんだかこわそうな人だ ねぇ……) ヒソヒソ

コロちゃん(ねー)ヒソヒソ

伯父さん「なんだその古い汚ねえぬいぐるみ は?」

たえちゃん「あ、コロちゃんです。よろしく」

伯父さん「……アホか、もうそんなもんで遊ぶ 年 齢じゃないだろ。ゴミ増やすな捨てろ」

たえちゃん「ヤダァ!この子も家族なんで す!!」

伯父さん「……何言ってんだ?ガキだなー」
たえちゃん「ガ、ガキでもいいもん……」

伯父さん「よし、じゃあ……さっそく 大人に して やろう」ビリビリ




たえちゃん「なッ何!?いやぁ!!」ガッ

伯父さん「暴れるんじゃねぇ!!」ビリビリ

コロちゃん「ぐえっ」ポテッ

たえちゃん「コロちゃん!!」

伯父さん「アホかお前、ぬいぐるみなんかより自 分の心配しろや」

伯父さん「今から強姦するんだからよ」

たえちゃん「いやああああァ」

ピンポーン!

伯父さん「何だ?誰か来たのか?」

たえちゃん「だ、誰か!助…ムグッ!」

伯父さん「大人しくしてろ。」

?1「警察だ。誰かいないのか?」ドンドン!

?2「何考えてんだよ?いないだろ。警察って言って出てこないんだから。」

?1「い~や!絶対にいる。」

?2「根拠は?」

?1「俺の勘だ!」

?2「またかよ。本当に良い病院紹介してやろうか?」

伯父さん「ちくしょう、警察か。大人しくしてねえと[ピーーー]からな?」

?1「出てこないか…分かった!そっちがその気なら考えがあるぞ。」

?2「もしもし?もし本当にいるんなら出た方がいいよ?あいつ狂ってるから。」

?1「よし!持ってきた。ダニーこれ抑えとくからテープで止めてくれ。」

ダニー「スティーブ…マジか、お前。」ペタペタ

?1「最後の警告だ!5秒待つ!」

伯父さん「何する気だ?あいつら。」

スティーブ「1…よーし!分かった!」ピン!

スティーブ「抜いた!離れるぞ!」たったったった!

ドガーーーン!!!

ダニー「お前!俺が金払ってやるからカウンセリング受けろ!」

スティーブ「大丈夫だ。このアパートはこの部屋の住人以外住んでいない。」スタスタ

伯父さん「う…痛てぇ…マジかよ…」

スティーブ「five -oだ!大人しくしろ!」

伯父さん「うるせぇ!」と近くにあった包丁を振り上げ襲いかかる。が元シールズのスティーブには無意味であり
すぐに床に組み伏せられ顔を殴られた。

伯父さん「うぎゃー!鼻が!鼻が!」

ダニー「おい、手榴弾で吹っ飛ばしたんだからそのへn…足りないんじゃないか?」

スティーブ「いや、もう気は済んだ。よし!ぶち込め、ダノ!」

~伯父さんの家~

伯父さん「よく来たな、まぁ上がれや」ヒック

たえちゃん「あの……他の家族の方は?」

伯父さん「ん、とっくの昔に出てったワ。 今、 コ コにいるのは俺だけだ」

たえちゃん(なんだかこわそうな人だ ねぇ……) ヒソヒソ

コロちゃん(ねー)ヒソヒソ

伯父さん「なんだその古い汚ねえぬいぐるみ は?」

たえちゃん「あ、コロちゃんです。よろしく」

伯父さん「……アホか、もうそんなもんで遊ぶ 年 齢じゃないだろ。ゴミ増やすな捨てろ」

たえちゃん「ヤダァ!この子も家族なんで す!!」

伯父さん「……何言ってんだ?ガキだなー」

たえちゃん「ガ、ガキでもいいもん……」

伯父さん「よし、じゃあ……さっそく 大人に して やろう」ビリビリ

たえちゃん「なッ何!?いやぁ!!」ガッ

伯父さん「暴れるんじゃねぇ!!」ビリビリ

コロちゃん「ぐえっ」ポテッ

たえちゃん「コロちゃん!!」

伯父さん「アホかお前、ぬいぐるみなんかより自 分の心配しろや」

伯父さん「今から強姦するんだからよ」

たえちゃん「いやああああァ」

?「おい、おっさん。あんさん何してんねん。」

伯父さん「あ?何だ、てめぇ。」
伯父さんの視線を追うとふよふよと空を飛ぶぬいぐるみ?みたいなのが関西弁を話している。

?「ワイか?ワイはな、ケルb…」

?「もう!ケロちゃん!勝手に行かないで!」

ケルベロス「何や、さくらがのんびりしとるからやで?」

伯父さん「て、いうか誰だ!お前ら!」

さくら「今はクロウカード探ししないといけないけど人助けもしなきゃ!」

さくら「闇の力を秘めし『鍵』よ!真の姿を我の前に示せ。契約のもとさくらが命じる。『レリーズ』!」

さくら「スリープ!」

伯父さん「な、何だ!急に眠k…ぐ~」

たえちゃん「え、何で?」

さくら「一応イレイズでたえちゃんに関する記憶を消してと…よし!あとはカードを戻して。」

さくら「もう大丈夫だよ。ねっ、ケロちゃん?」

ケルベロス「ああ!そうやな!」

たえちゃん「あの~ありがとうございました。」

さくら「うん、無事でよかったよ!」

~伯父さんの家~

伯父さん「よく来たな、まぁ上がれや」ヒック

たえちゃん「あの……他の家族の方は?」

伯父さん「ん、とっくの昔に出てったワ。 今、 コ コにいるのは俺だけだ」

たえちゃん(なんだかこわそうな人だ ねぇ……) ヒソヒソ

コロちゃん(ねー)ヒソヒソ

伯父さん「なんだその古い汚ねえぬいぐるみ は?」

たえちゃん「あ、コロちゃんです。よろしく」

伯父さん「……アホか、もうそんなもんで遊ぶ 年 齢じゃないだろ。ゴミ増やすな捨てろ」

たえちゃん「ヤダァ!この子も家族なんで す!!」

伯父さん「……何言ってんだ?ガキだなー」

たえちゃん「ガ、ガキでもいいもん……」

伯父さん「よし、じゃあ……さっそく 大人に して やろう」ビリビリ

たえちゃん「なッ何!?いやぁ!!」ガッ

伯父さん「暴れるんじゃねぇ!!」ビリビリ

コロちゃん「ぐえっ」ポテッ

たえちゃん「コロちゃん!!」

伯父さん「アホかお前、ぬいぐるみなんかより自 分の心配しろや」

伯父さん「今から強姦するんだからよ」

たえちゃん「いやああああァ」

ドンドンドン!

「ゴラァ!○○!さっさと金返せ!」

「聞こえてんだろ!早く開けろや!」

?「どけ。俺がやる。」

「組長!申し訳ございません!お願いいたします!」

?「ふん!」

バキャ!

伯父さん「こら!人の家のドアを!て、組長さんがどうして…」

花山「おい、借りたもんは返さないといけないよな?」

伯父さん「はい…今はいくらになってるんでしょうか…」

花山「おい。」

「へい!こちらです。」

花山「このくらいだな。」

伯父さん「に、二億!無理です!」

「無理だと!お前が借りて返さねぇからここまで膨れたんだろうが!」

花山「…」スッ

「すいません、出すぎた真似をしました。」

伯父さん「…!そうだ!こいつだ!このガキを持って行ってください!」

花山「この子をか?」

伯父さん「はい!このガキの臓器を売るなり風俗に落とすなり好きにしてやってください!どうせこいつは親も保護者もいないんですから。」

花山「おい、木崎。この子を連れていけ。」

木崎「へい!」

花山「さて…握手しようぜ。」

伯父さん「は、はい!」
ギュ!
伯父さん「ちょっと組長!?」

花山「知らねぇのか?俺は売春が嫌いなんだよ。クズが!」

バキッ!バキバキ!

伯父さん「ぐあ!!」

花山「さて…あの子の事は刃牙にでも相談するか。」

第一弾は、これが最後になります。

コロちゃん「やったねたえちゃん!」

~伯父さんの家~

伯父さん「よく来たな、まぁ上がれや」ヒック

たえちゃん「あの……他の家族の方は?」

伯父さん「ん、とっくの昔に出てったワ。 今、 ココにいるのは俺だけだ」

たえちゃん(なんだかこわそうな人だ ねぇ……)ヒソヒソ

コロちゃん(ねー)ヒソヒソ

伯父さん「なんだその古い汚ねえぬいぐるみは?」

たえちゃん「あ、コロちゃんです。よろしく」

伯父さん「……アホか、もうそんなもんで遊ぶ 年齢じゃないだろ。ゴミ増やすな捨てろ」

たえちゃん「ヤダァ!この子も家族なんです!!」

伯父さん「……何言ってんだ?ガキだなー」

たえちゃん「ガ、ガキでもいいもん……」

伯父さん「よし、じゃあ……さっそく 大人に してやろう」ビリビリ

たえちゃん「なッ何!?いやぁ!!」ガッ

伯父さん「暴れるんじゃねぇ!!」ビリビリ

コロちゃん「ぐえっ」ポテッ

たえちゃん「コロちゃん!!」

伯父さん「アホかお前、ぬいぐるみなんかより自 分の心配しろや」

伯父さん「今から強姦するんだからよ」

たえちゃん「いやああああァ」

?「フオオオオオオオオッ!!」

?「クロスアウッ!とおっ!」バリン!

伯父さん「何だ!」シーン

伯父さん「何だ、気のせいか。さて…続き続き!確かこの辺に…」ムニュ。

伯父さん「何だ?この感触は?」ムニュムニュ。

変態仮面「それは…私のおいなりさんだ。」

伯父さん「なっ!てめえ!なんてもん触らせてんだ!」

変態仮面「ふむ。私がパンティを被るように、無抵抗の女子を痛ぶることが君のエクスタシーか。」

変態仮面「さあ!その子を渡しなさい。」

たえちゃん「やだ…あの人もあの人で…怖い…」

伯父さん「まあ、良い!お前は後で警察に突き出すとして今はこの子…だ。って!なんじゃこりゃ!一瞬で亀甲縛りに!」

変態仮面「ふっふっふっふ。ここにはロープがたくさん落ちていたからな。利用させてもらった。」

変態仮面「そして貴様のような外道には私が天誅を下そう!とおっ!」

変態仮面「くらえ!♂地獄のジェット・トレイン♂!」

伯父さん「うっ。」バタッ!

変態仮面「それではお嬢さん!また会おう!とおっ!」

たえちゃん「………」

たえちゃん「……かっこいい…」

今回はこれで終わります。
それでは次回!かばん「ありがとう、元気で」でお会いしましょう!
ありがとうございました!

あと申し訳ないんですが誰かこのスレ落としていただけませんか?落とし方が分かりません。

出しました!

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