モバマスSS
んみじゅうううううう!!!
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私「みじゅき!」
私「んみじゅみじゅ!」
私「みじゅじゅみじゅ!」
私「ぱいぱい!!」
ちひろ「……と、こんな有様なわけですが」
瑞樹「ええ……」
ちひろ「どうにかしてくれませんか」
瑞樹「どうして私なのよ……」
私「みじゅき!」
ちひろ「こう申しておりますので」
瑞樹「ええ……」
私「みじゅじゅみじゅ!みじゅみじゅ!」
ちひろ「ずかんナンバー501になってしまったので瑞樹さんしか対処できる方が居ないかと」
瑞樹「どうしろっていうのよ……」
私「ぱいぱいぅ~~~~!」
ちひろ「だそうです」
瑞樹「イヤよ!」
私「むぅぅううぅぅううぅぅうぅぅぅうぅう!!!!!!!」
ちひろ「だそうです」
瑞樹「『むぅー!』じゃないわよ『むぅー!』じゃ」
私「みじゅきぱいぱい!」
瑞樹「あなたそれしか言えなくなっちゃったの?」
私「いいえちゃんと喋れます」
瑞樹「じゃあちゃんと喋りなさいな」
私「みじゅううううううう!!!!!みじゅ!みじゅ!!みじゅううううううう!!!!」
瑞樹「うるさいわね!!」
私「みじゅ……」
ちひろ「ずっとこんな感じで」
瑞樹「はぁ……」
私「おっぱい飲ませてください」
瑞樹「急に日本語に戻らないで!あとイヤよ!!それに出ないし!!」
私「出るようにしてあげましょうか」
瑞樹「ひっぱたくわよ!」
私「是非お願いします」
ちひろ「キモいなぁ」
瑞樹「はぁ……」
私「私が服用している薬なんですが、女性が飲むとたまに母乳が出るようになるんですよ。ご存知でしたか」
瑞樹「知らないわよ!」
私「飲んでみてください」
瑞樹「飲みません」
私「サイキックパワーで母乳が」
瑞樹「出ません」
私「やっぱり子作りしかないのでは」
瑞樹「しません」
私「んむぅぅぅぅぅぅぅうぅぅうぅうぅぅぅうぅぅぅぅぅぅう!!!!!!」
瑞樹「その「んむー!」ってのをやめなさい!!」
私「はい」
ちひろ「はいじゃないが」
私「みじゅみじゅ~みじゅみじゅ~」
瑞樹「その『みじゅみじゅ』って何なの?」
私「『みじゅき語』です」
瑞樹「そんなの作らないで」
私「みじゅきのことを思うと……みじゅ……」
瑞樹「やだ……もう……」
ちひろ「私もうこの空間にいなくていいですよね」
私「みじゅみじゅ……(ちーちゃんもここにいなきゃやーだー)」
ちひろ「何言ってんのかわかんねえ」
瑞樹「『ちーちゃんもここにいなきゃやー』だそうよ」
ちひろ「賃金発生しないんですかこれ」
私「我々全員タイムカード切ったあとなので賃金は発生しませんみじゅ」
瑞樹「語尾にしない」
ちひろ「帰っていいですか……」
私「みじゅ~~~~」
瑞樹「みじゅ~~~~」
ちひろ「なんですか二人して!瑞樹さんノリノリじゃないですか!」
瑞樹「ちょっと楽しくなって来ちゃった」
私「ではみじゅちゅっちゅを「それはだめ」みじゅ~……」
ちひろ「で、私はここで二人のイチャコラを見てればいいんですか?」
私「むしろちーちゃんとみじゅきのイチャコラを私が眺めたいというのがありましてですね」
ちひろ「はぁ?」
瑞樹「だそうよ」
ちひろ「ぱいぱいぅ~はどうしたんですか」
私「どさくさに紛れて二人のぱいぱいを「キモい」みじゅ……」
私「見じゅ見じゅしたいんです」
ちひろ「えぇ……アイドルの方とそんな……」
私「そこがいいんだろが」
瑞樹「あら、ちひろちゃん、私じゃだめ?」
ちひろ「……OK、です」
私「みじゅやほおおおおおおう!!!!!!」
~~~~~
私「ここからはRじゃないので私の口頭による実況説明になります」
私「今二人は服を脱いでます。衣擦れの音がそそりますね。そうは思いませんか。私は好きです」
私「あ、あ、みじゅきはピンクの、ちーちゃんは緑なんですねぇ……おひょひょひょひょひょ」
私「お、お、下も!下も脱ぎますか!これは期待できますねえいいですよ~いいですよ~」
私「おあ~~!脱いだ~!!脱ぎましたよ皆さん!見えますか!見えませんでしょうね!
でも私には見えてます!美しいおピンクとおピンクの山頂が!あ~!むしゃぶりつきたい!!
でも眺めてるだけ!!いやぁ美しい!!おピンクです!みなさんいいですか!おピンクですよ!!」
私「ちなみに志希ちゃんに五体投地でお願いして二人はいま高プロラクチンな状態です。つまりお乳が出ます。テストに出ますよ、いいですね」
私「もみ合いですか!揉み合いいいですね!あーっ指の間から!指の間から母乳が滲み出る!!
あー薄い白色の聖なる液体!!啜りたい!!あービュールビュール出てる!生ビュールですよみなさん!」
私「ああぁすっごい……すっごい……こんなに出るんダァ……もうこぼれちゃって床に垂れちゃってすごいですよみなさん、見てくださいこの母乳の量!!」
私「私我慢できなくて床啜っちゃう!!!ジュルジュル~~!!!ジュロロロロロロロ!!!!ジュルリラリラリロレロリリラリリレロリレラレリロリラレレリ!!!!!」
私「ちーちゃんに蹴っ飛ばされたところで私は実況に戻ります」
私「あーっみじゅきがちーちゃんを捕食しました!けものです!
さながら肉食獣のようにちーちゃんの左胸にみじゅきがかぶりついてます!」
私「ちーちゃん悶絶!悶えてます!目を細めて下唇をあげて眉を顰めて苦悶の表情です!
でもイヤそうには見えません!あ~~母乳が出る感覚ってどんなんなんだろ~~~射精より気持ち良さそう~~~~」
私「みじゅき飲んでます!みじゅき鯨飲です!みじゅきちーちゃん汁がぶ飲みです!がぶ飲みじゅきです!!
ごっきゅごっきゅしてます!音すごい!さっきの私のジュルジュルなんか比じゃない!!
めっちゃ出ますね母乳!さすがプロラクチン!脳下垂体頑張れ!頑張れ!!」
私「『ご馳走さま』でました~~~!!!『ご馳走さま』にごちそうさま~~~~!!
私の私はもうお地蔵さまです!!辛抱たまらん神保町!!!」
私「ちーちゃん反撃に出るか?出るか?出るのか?出ちゃうのか?私はもう出しちゃうぞ?
その前に反撃に……出た~~~~~!!!!!右胸にダイレクトアタック!!
ただむしゃぶりつくだけじゃない!舌先を器用に使って執拗に乳首を責めてるぞ~~~!!!」
私「あ~すっごい!あ~すごい!みじゅきの表情は耐えてる風を装ってるけどでも乳首は全然正直!
トレビの泉みたいにビュワンビュワン母乳を迸らせております!注目すべきは左胸!
全然刺激を受けていないのに右乳首に舌を受けるたびにピュッピュピュッピュ乳汁が止まりません!!
あっ!ちーちゃんが舌を寸止めしました!!でも乳首は依然射乳をやめません!どうしちゃったんだみじゅき~~~!!!!」
私「ここでちーちゃんの様子が!!!舌がグルングルンしてるぞ~~~!!スクリューしてゆ~~~~!!!!」
私「あーっとみじゅきもろにこれを受けた!!受けてしまったぞみじゅき~~~!!
鳥のついばみのような舌先で焦らされ、挙句フェイントでお預けを食らっていた最中に怒涛の刺激~~~!!!耐えられるのか~~~!?!?!?!?」
私「みじゅき耐えられな~~~~~~~い!!!声が出ております!!!
普段のクールな落ち着いた声からは想像もできない低音高音両方を響かせた獣のような喘ぎ声が漏れていますぞみじゅき~~~~!!!!
あぁ~すごい!『ああぁぁんんぁぁぁんああ』なんてもう文字にできないぞみじゅき~~~!!!!」
私「みじゅき足がこわばって来たぞ!これは来るのか!?来るのか!?来るのか~~~~!?!?!?!?!?」
私「イった~~~~!!!!!股から乳首から聖なる性の生の液体が飛び散っております!!!
あっこっちにかかった!!幸せ!!みじゅき汁でジサツ棒もジサツ寸前ですよよ!!!!限界だ!!!舐めるね!!!
ジュルルルルルルルルル!!!ペロペロペロペロペロペロ!!!!ペロポロポリペロパラペリペリペルプロプレポラパロパラリラリロリロリレリレリラロリリリレリロ!!!!!!」
私「イき狂いに狂ったみじゅきの興奮が落ち着いて来たところで……あーっと!あーっと!!
ちーちゃん口に含んだみじゅき汁(上)をみじゅきに口移し~~~~ッッッ!!!愛の交歓であります!!
これには僕もジサツポーズを決めなくてはなりません!」
私「味の感想はどうですか!?!?!?……おいし~~~~~~~い!!!
なんとみじゅき!自分の乳汁を美味しくいただいております!!みじゅきの母乳は本人が認めるおいしさ!
みじゅきの母乳はお・い・C!!!みじゅきの母乳はお・い・Cィィィィィィィィヤッッホオオオオオオオオオオオウ!!!!ウッ!!!!」
私「……ふぅ。これで実況を終わりにしたいと思います。ご静聴、ありがとうございました」
了
最近花粉すごい。
ありがとうございました。
依頼完了。おやすみなさい。いい夢を。
このSSまとめへのコメント
こんなんまとめんなよ…