田舎のバス停で雨の日にあの娘と・・・(9)

とある調査で田舎に来たはいいけど雨がやまない・・・バスが来ない・・・

なんでバスが1時間に1本しか来ないんだ・・・

しかも30分は遅れている・・・

ここはあまりにもバスが来ないからバス停が小屋なのか・・・

・・・寒い・・・ストーブつけるか・・・

「あぁ~、すごい雨~」

地元の子かな?制服着てる・・・○学生?

「あ、先客がいた・・・あったかい・・・」

僕「全身ずぶぬれだけど大丈夫?」

「あ、これくらい大丈夫です・・・クシュン」

僕は彼女にタオルを手渡す

「あ、ありがとうございます・・・お兄さん、この辺の人じゃないですよね?」

僕「あ、うん、ちょっと野暮用でね・・・帰ろうとしてバスが来なくて待ちぼうけ」

「あ~、この辺ルーズですからね~1時間以上遅れるなんてしょっちゅうですよ」

僕「わ~・・・まじか・・・」

ふと彼女を見ると水色の下着が透けて見えていた

「あ・・・す、すいません・・・みっともないものを見せちゃって・・・」

彼女はタオルで胸元を隠し、僕は彼女から視線を逸らす

正直僕のような人間には彼女の姿は毒だ・・・興奮してしまう・・・

彼女はストーブのそばに座り、僕は窓のそばに座る

窓の外を見ていると彼女がちらちら僕を見ている

「窓のそばだと寒くないですか?隣来ません?」

僕「大丈夫だよ」

「寒いですよ~」

彼女に手を引かれストーブのそばに座らされてしまう

「ほら、暖かい」

僕はタオルの隙間から見える下着を見てしまう

「・・・見たいですか?」

僕「い、いや何いってんの!?」

「だってさっきから見てるじゃないですか」

僕「こ、子供に興味なんかないよ」

「あ、ひど~い。これでも胸はクラス一育ってるんですよ」

彼女は僕の手を持って自分の胸に押し付ける

や、柔らかい・・・

僕は思わず彼女の胸を揉んでしまった

「やっぱり気になるんじゃないですか」

僕「いや・・・それは・・・」

「まだバス来ないですし、体が冷えちゃったから温めてください」

そう言って彼女は服を脱ぎ始める

僕「だ、だめだよ・・・そんな・・・」

「そう言ってもお兄さんのココ、おっきくなってますよ」

彼女は僕の股間をさすってくる

「お兄さん・・・」

彼女にキスされる

僕は我慢できなくなってしまい彼女を抱きしめ舌をねじ込んだ

彼女は少し驚いた感じだったが舌を絡めてくる

キスをしたまま彼女の下着を脱がし胸を揉む

掌からあふれるほどに育った胸は冷たく柔らかい

彼女を座り直させ後ろから揉みほぐす

「お、お兄さん・・・気持ちいいです・・・」

下の方を触ると濡れている

「お兄さん・・・」

パンツを脱がし、指で十分にほぐす

僕「ほ、本当にいいんだよね・・・」

「ここまでしているのにここでやめるなんて言わないでください」

僕はチンコを出し彼女に挿入する

「はぁ・・・痛い・・・」

僕「は、初めてだったの!?」

「あ、当たり前じゃないですか・・・お兄さんのおちんちん・・・あったかい・・・」

彼女は僕の上で腰を動かし始める

「好きなときに出していいですからね」

彼女の中が気持ちよくすぐにイッてしまう

「んん・・・中に出されちゃった・・・」

僕「ご、ごめん・・・」

「いいんですよ・・・ただ・・・もっとしてください・・・」

彼女はそのまま腰を動かしてくる

僕は彼女を抱きしめ腰を動かす

「お兄さん、お兄さん・・・」

彼女の甘い声が小屋に響く

僕は我慢できず何回も射精する

「あ、はぁはぁはぁはぁ・・・お腹いっぱいになっちゃった・・・なのにお兄さん・・・まだできそう・・・」

一度彼女からチンコを抜き対面で座り直させる

「こ、これ以上やったら・・・だめになっちゃう・・・」

僕「君の方から誘ってきたんだから・・・だめになっちゃいなよ」

彼女にキスをしながら腰を動かす

動かすたびに彼女がビクビクと反応する

彼女が僕に抱きつき大きく反応するのと同時に僕も絶頂する

「あ、頭がビリビリする・・・気持ちいい・・・」

僕「イッちゃった?初めて?」

「イク?これがイクって感じなの・・・気持ちいい・・・」

彼女と長いキスをして彼女からチンコを抜く

僕「気持ちよかった・・・温まったよ」

「・・・バス・・・来ちゃいますね・・・」

たしかに遠くにバスが見える

「私の家、すぐ近くなんです・・・親も旅行中でいないし・・・もしお兄さんがよかったら・・・」

僕は名前も知らない彼女からの魅力的な誘いを受けることにした

おわり

なぜか透ける下着は水色しか思いつかない

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