琉音「女ばっかの所に男が紛れ込んでたら大変だよな？」

蘭「ボクは女の子だってば」

琉音「だったら確めさせろよ。本当に女なら問題無いだろ？」

蘭「や、やめてよ」

琉音「良いから大人しくしてろ、それとも自分でスカート脱ぐか？」ｶﾞｼｯ

蘭「やだ！離して」

琉音「暴れんなよ」ﾄﾞﾝｯ

蘭「あっ」ﾄﾞｻｯ

琉音「ふん、もらった！」ｸﾞｲｯ

蘭「嫌ぁあああーーー！！」

蘭「ううぅ……」

琉音「おら、手ぇどけろよ」

琉音「はん、やっぱ付いてんじゃねーか」

蘭「ち、違うもん。付いてるけど女の子だよ」

蘭「ほら、女の子のも付いてるでしょ？」

琉音「あぁ？どういう事だよ」

蘭「女の子だけど付いてるんだよ。男の人のが……」

琉音「付いてるなら男だろ？」

蘭「違うってば！」

琉音「じゃあこれは飾りだってか」ﾂﾝﾂﾝ

蘭「あっ」ﾑｸﾑｸ

琉音「おい、なんか大きくなってきたぞ」

蘭「こ、これは」

琉音「しかもなんか臭うな」

琉音「男のってこんな匂いなんだな」ｸﾝｸﾝ

蘭「駄目、離れて。恥ずかしいよぉ」

琉音（なんかこれの匂い嗅いでたらムラムラしてきた）

蘭「も、もういいでしょ？」

琉音「へー、良いのか？これの事バラしても」ﾂﾝﾂﾝ

蘭「あうっ」

琉音「随分と固くなったなあ」ｷﾞｭﾂ

蘭「うっ」

琉音「なあ気持ち良いか？」

蘭「気持ち良くなんか無いよ」

琉音「でも男はこうやってすると気持ち良くなるんだろ？」ｼｺｼｺ

蘭「ボクはっ、女の子だよぉ」

琉音「じゃあ続けたら射精するか試してやるよ」

琉音「射精したら皆にバラすからな」

蘭「そんな……」

琉音「なんかヌルヌルしたのが出てきたな」

蘭「あっ、あっ」

琉音「ほら、早く射精しちまえよ」ﾊｱﾊｱ

蘭「なんでるねちゃんの方が息荒いのぉ」

琉音「うるせえ、早くイけよ」

琉音（これ以上コレを見てたら我慢出来ねーかも）ｸﾁｭ

蘭「うあっ、ああ」

琉音（もう駄目だ、これが欲しい）ﾍﾟﾛｯ

蘭「あふっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

琉音「なんだよ、舐められるのが効くのか」

琉音「だったら、あむ……」

蘭「んくっ！」

琉音（なんかクセになりそうな味）ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

蘭「あん、るねちゃんこんなのダメだよぉ」

琉音（もっと、もっとしゃぶりてぇ）

蘭「激し過ぎるよ、そんなにされたら……」

琉音（やっとイくのか、早く射精しろ）

蘭「もう駄目っ、出ちゃうぅ！！」

琉音「んぶっ！んんっ！？」

琉音（なんだこれ、こんな出るのかよ）

琉音「ぶはっ」

蘭「あ、ああ……」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

琉音「うわっ、まだ出るのかよ」

蘭「はあ、はあ……終わっちゃった……」

琉音「お前のせいでドロドロになっただろ」

琉音「しかもすげー臭いし」

琉音（でもこの匂い嫌いじゃないかも）

琉音「て、何考えてるんだ私は」

蘭「これでみんなにバラしちゃうんだよね？」

琉音「そうだなあ」

琉音（やべぇ、精液ぶっかけられたら益々欲しくなっちっまった）ｼｺｼｺ

蘭「やっ、駄目っ」

琉音「何が駄目っ、だよ。射精したのにまだガッチガチじゃねーか」

琉音「お前もまだ欲しいよな？」

蘭「えっ？」

琉音「大人しく寝てろよ」

琉音「そしたら、もっと気持ち良くしてやるから」

蘭「琉音ちゃん？」

琉音「ん、これで入るか？」

琉音（ヤバ、私マジで入れちゃうんだ）

琉音（蘭のちんちんで処女捨てちゃうんだ）

蘭「琉音ちゃんこれは駄目だよ」

琉音「うるせえ、本当は欲しいくせに。一気にいくから黙って見てろ」

琉音「うぐっ、入ったなあ……蘭の童貞、私が貰ってやったぞ」

蘭「もうやめてよぉ……どうしてこんな酷いことするの？」

琉音「分かんねえ」

蘭「え？」

琉音「ちんこ見て匂い嗅いで、精液かけられて……そしたら蘭の事が欲しくてたまらないんだ」

琉音「ちゅっ、んちゅ」

蘭「ん！？」

琉音「私がおかしくなったのはお前のせいだ」

琉音「私じゃなくて蘭、お前が悪いんだからな」

蘭「キス。初めてだったのに」

琉音「私も初めてだった。だから私のファーストキスは蘭のちんこだ」

琉音「お前のせいだからなっ、私が初めてをこんな捨て方してるのも」

琉音「痛いのにこんなに気持ち良いのも蘭が欲しいのも」

琉音「全部、蘭が悪いんだ！だから責任取れよ」

蘭「勝手にこんな事して責任取れなんておかしいよ」

琉音「うるせえ！」

琉音「私のっ、奥に届いてるのに、こんなに余らせやがって」

琉音「全部飲み込んでやる、からなっ！」

蘭「あぁ、うっ、もうやめてよぉ」

琉音「んっ……どんどんまんこ拡がるっ、蘭がもっと私の中にっ！」

琉音「んああっ！気持ち良い！ちんこでまんこ拡げられるの良いっ！ああっ、ああぁ！」

蘭「そんなに激しくしないで！これ以上されたらボク」

琉音「イくのか？いいぞ、出せ。私の中に臭くてネバネバのドロドロ精液出せぇっ！」

蘭「赤ちゃん、赤ちゃん出来ちゃうー！ううっ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ

琉音「んあっ、ああっ！子宮が蘭の精液に犯されてる、妊娠！妊娠ー！」

琉音「んはぁ……やべぇ、蘭の精液メッチャ気持ち良い……はあ……」

蘭「こんなのあんまりだよぉ……赤ちゃんなんてまだ早いのに」

琉音「蘭が化け物ちんこ付けてるのが悪いんだよ」

琉音「女を狂わせる悪いちんこだ」

蘭「好きでこんな身体に生れたんじゃないのに」

琉音「でも、きっと今日から好きになる」

琉音「私みたいに」

琉音「んんっ！蘭のちんちん大好き」

蘭「まだするの？」

琉音「当然だろ、今度は蘭のまんこも気持ち良くしてやるからな」ｸﾁｭ

蘭「んくっ！そこはだめぇ」

数時間後

蘭「もう夜なのに止まんない」

蘭「琉音ちゃんとの子作り大好き！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

琉音「私も好きだぁ……んおぉ！」

蘭「動物みたいに交尾してるからってそんな動物みたいな声出さなくても良いんだよ？」

琉音「うるせっ、このっ」

蘭「んあっ！おまんこ締まって」

蘭「そんなにおまんこでおちんちんギュってされたらボクまた……」

琉音「出せよ！動物セックスで私を妊娠させろよ」

蘭「動物の交尾みたいなセックスで妊娠したら本当に動物になっちゃうよぉ」

琉音「交尾気持ち良いから動物でも良いっ！」

蘭「ボクもぉ！交尾っ！交尾良いぃ！」

蘭「琉音ちゃんの中ボクでいっぱいにするから妊娠してぇー！」

琉音「蘭っーーー！！」

次の日

蘭「琉音ちゃん昨日の事は……」

琉音「誰にも言わねーよ。蘭がいなくなって１番困るのは私だからな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

蘭「ちょっと！どこ撫でてるの！？」

琉音「別に良いだろ？蘭だって気持ち良いよな？」ｼｺｼｺ

蘭「あんっ、駄目……」

琉音「ふふっ、蘭って敏感だよな」

蘭「琉音ちゃん、おちんちん好き過ぎだよお……」

琉音「このちんこが悪いんだよ。一目見ただけで虜にされちまった」

蘭「えぇ……」

琉音「だから私以外には絶対見せるなよ」

蘭「バレたら大変だから誰にも見せないよ」

琉音「よし、ご褒美にフェラしてやる」

蘭「えぇっ！？」

しばらく経った後

蘭（琉音ちゃんにおちんちんの事がバレてから大変だよお）

蘭（琉音ちゃんがあんなエッチだったなんて……本当におちんちんのせいって事はないよね？）

栞「蘭さん」

蘭「えっ、栞ちゃん」

栞「部活終わったのに帰らないんですか？」

蘭「ちょっと考え事してて」

栞「そうですか、でも本当は琉音さんを待ってたりして」

蘭「ふぇっ！？」

栞「図星ですか？」

蘭「ち、違うよ！」

蘭（今日は何も言われてないから何も無いはず）

栞「ところで、私見ちゃったんです」

蘭「何を？」

栞「蘭さんと琉音さんがエッチしてるところ」

蘭「えー！？」

蘭「嘘……」

蘭「な、何を見たの？」

栞「だからエッチしてるところですってば、とりあえず座ってください」

蘭「うん」

栞「よいしょ」

蘭「なんでボクの上に座るの？」

栞「逃がさないためです。それに、こうやって向かい合ってる方が良くないですか？」

蘭（琉音ちゃんのせいでボクもエッチになってる）

蘭（女の子がこんなに近くにいたらおちんちんが反応しちゃう！ボク女の子なのに）

栞「あっ……何か下から当たってます」

栞「よっと」

蘭「あっ、駄目」

栞「わあ……おっきくて逞しい」

栞「これが琉音さんの膣内に入ってたんですね」

蘭「本当に見られてたんだ……」

栞「見たって言ったじゃないですか」

栞「私もこれが欲しくなっちゃったんです」

栞「凄く反り返ってて固くて大きい……素敵です」ｻﾜｻﾜ

蘭「うぅ……」

蘭（琉音ちゃんの言ってた通り見たらおかしくなっちゃうのぉ……）