マンカスSS

P「桃華の実家はやっぱすごいなぁ。金かかってる?」
卯月「わぁ、すごい。桃華ちゃん家でお花見が出来るなんて」
卯月「街の人も小さく見えて素敵?」
桃華「プロデューサーちゃまと５代目CGに喜んでいただけるなんて光栄ですわ。
うちの敷地には来賓向けにお花見専用のお山がありますの。」
棟方「お山！？お山はどこ・・・」
小日向「あっ桃華ちゃん。待ってたよ?」
桃華「場所取りご苦労様ですわ。はいこれ約束の品」
小日向「こっっこれは・・・プロデュ??サー??さんの[田島「チ○コ破裂するっ！」]写真！？くちゅくちゅ」
桃華「ちょっと臭いますわ。?淑女たるもの、トイレで済ませるものでしてよ」
棟方「お山はどこ・・・」
桃華「小日向さんのお山でも登頂してらっしゃい。きっと悦びますわ」
P「さて、それじゃ昼メシにしようか」
杏「もぅ、さっさと食べようよプロデューサー。もぐもぐ」
佐久間「Pさぁん?、まゆが愛情かけて作ったお弁当がありますよぉ?」
佐久間「仕上げにちょっとひと手間あるので待っててくださいねぇ?」
P「お、おう。(出すならさっさとしろよブスが?)」
佐久間「うふふふふふふ・・・・・・(ポトっ)」?
桃華「佐久間さん、食べ物に髪の毛や血を入れるなんて不潔ですわ」
桃華「プロデューサーちゃまがお腹を壊したらどうするつもりですの？?」
桃華「ハァ(呆れ)、プロデューサーちゃま、シェフに作らせたお弁当がありますの。
よかったら召し上がってくださいまし?」
P「うーん、美味しいよ桃華。俺のために昼メシ用意してくれてありがとうな」
佐久間「ちょっと、イチャイチャし過ぎですよぉ...?」
P「まゆ、ちょっと目を瞑って貰えるか？」
佐久間「まぁ?どうぞご自由に(まさか、その...チューとか？ドキドキ?」
P「(ちっ)パンパン！(手を叩く音)」

多田「呼びましたか？プロデューサーさん?」
P「李衣菜、悪いな。ちょっと目を瞑って貰えるか？」
李衣菜「ふえぇ？な、なんですか、一体？(まさか、その...チューとか？ドキドキ?)」
P「ちょうど持ってきてて正解だったな。」カポっ
李衣菜「っ！？私の顔に何被せたんですか？」
P「響子が作った俺のお面だよ。悪いが佐久間のままごとの相手してやってくれ」
李衣菜「えええええ！？勘弁して下さいよ。この後夏樹とライブ行く約束あるのに」
P「俺のお願いよりあんなポマード臭え男女との約束を優先するのかよ」
P「寝坊しても朝起こしてやんねーぞ」
李衣菜「わかりましたよ。しょうがないなぁ?」
まゆ「もうまゆ待てません?。まずは風呂の残り湯を使っただしまき卵ですよぉ」
P(李衣菜)「く、クセェ！！！おえっっっっっっっ」
桃華「これ程のアイドルを手懐けるプロデューサーちゃまはやはり素晴らしい方。
346プロとかいう3流事務所からいつか必ずわたくしが引き抜いてみせますわ.....」