ちひろ「平和って何でしょうね?」 (45)

モバP(以降P表記?ヤバさが伝わったぜ)「何ですか藪から棒に」

ちひろ「いえ、たまにふと我に返る時があるんですよ」

P「ああ、普段基本的に金に目が眩んでますもんねぇ」

ちひろ「グラブルのアカウント消してやろうか」

P「やめてもうすぐ2人目の十天衆が!」

ちひろ「この事務所で働いているとですね、どうにも感覚が麻痺してしまうようで…」

ちひろ「時々、世間一般に言われる常識とウチの常識のズレを自覚してしまう訳ですよ」

P「オッサン1人にえげつない数のアイドル担当させておいて何を今更」

ちひろ「それを平然とこなしておいて何を今更」

P「チクショウ、チョココロネみたいな三つ編みしてるクセに」

ちひろ「なんだと」ギュゥゥゥゥ

P「痛い痛い痛い痛い手の甲つねるの地味に痛い!」

ちひろ「はぁ…まともなのは私だけですか」

P「ハハッ、ちひろさんは冗談がお上手ですなぁ」

ちひろ「平和って何でしょうねえ!?」ギュゥゥゥゥゥゥゥ!

P「么九牌を一つも使わず中張牌のみを使って手牌を完成させた場合に成立する役だと思います!!」








芳乃「ロンでしてー」

レナ「えっ」

茄子「あら、レナさん飛んじゃいましたねえ」

レナ「えっ…」

こずえ「下着しか残ってないぞぉ~…」

レナ「えっ……?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1521112474

・アキえもん・



晶葉「出来たぞ!時計型麻酔銃だ」

P「何を熱心に作ってたかと思えば…」

晶葉「いやぁ、とあるマンガを読んでいたら無性に作りたくなってな。ちゃんと麻酔針を発射可能だぞ」カチッ

P「危ねっ。作っちまったもんは仕方ないけど面倒なことになる前に片づけておけよ?」

晶葉「その辺りの良識ぐらいは持ち合わせているさ。と言うか助手。今発射した針を指で掴み取らなかったか?」

P「しかし色々作ったなぁ。あ、これアレだろ。めっちゃ伸びるサスペンダー。コレはキック力増強シューズか」

晶葉「使いようによってはそのシューズも麻酔銃の代わりになるな」

P「物理で解決するのやめぃ」

P「お、コレも有名だな。滅茶苦茶速度出るスケボー」

晶葉「ああ、それも使いようによっては麻酔銃の代用が出来るな」

P「鳩尾に?首筋に?」

P「あれ、こっちは何故か鍋とコンロが…昼飯でも作ってたのか?」

晶葉「ああ、それはさっきまで外国語を瞬時に習得できるコンニャクを作っていたのでな」

P「そっち方面まで手ぇ出しちゃったかぁ…駅前留学商売上がったりだな」

晶葉「タケ〇プターまでは何とか作れたんだが」

P「それって実際の物理法則で考えると首だけ捩じ切れて飛んでいくんじゃなかったっけ…」

晶葉「ハッハッ、近いうちにタイムマシンも手掛けて見せるさ!」

P「頼もしい限りだ」

晶葉「どこ〇もドアも考えたのだが…芳乃がいれば必要ないだろう?」

P「歌舞伎揚げを消耗するけどな」

晶葉「さて次は何を作ろうか…いっそ変身ベルトでも試してみるか!」

P「それは是非ともだけどさ、晶葉や」

晶葉「うん?」

P「頼んでおいたDSの修理どうなってるん?」

晶葉「…」

晶葉「……もう少し待ってくれないか」

P「タ〇コプターより難易度低いと思うんだけど」

・NG行動・



乃々「あうう…こういうバラエティ色強い企画にもりくぼはミスキャストだと思うんですけど…」ゴソゴソ

乃々「な、何が出るかな…何が出るかな……」

乃々「え、えいっ」パッ


『1日視線逸らし禁止』


乃々「死ぬんですけど!?」

まゆ「うふ、次はまゆの番ですねぇ」

まゆ「巷では何故か知りませんけどポンコツだのへちょいだの風評被害のあるまゆですけど今日はビシッと決めますよぉ?」ゴソゴソ

まゆ「何が出るかな?何が出るかなっ?」

まゆ「えいっ、これです」バッ


『1週間Pと接触禁止』


まゆ「まゆに死ねと!?」

輝子「…と、トリが私でいいのか…?」

輝子「ヒャッハァー!見てろよテレビの前のぼっち共ォ!今から…え、あ、そういうの違う?ごめんなさい」ゴソゴソ

輝子「何が出るかな…何が…ヒヒッ、し、シメジ…」

輝子「ヒャッハー(小声)」バッ


『1か月タケノコ派』


輝子「ノォーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」









『搾取禁止』


ちひろ「私に死ねと?」

・サイボクハム派です・



雫「Pさーん、届きましたかー?」

P「ああ、昨夜届いた。さっき丁度親御さんにお礼の電話してきたとこだよ」

雫「まだまだ沢山りますからー。足りなくなったらいつでも言ってくださいねー?」

P「ハハッ、既に冷蔵庫が牛乳とチーズで埋め尽くされてるんだけど」

P「近いうちに改めてお礼に行かないとな。いつもいつもあんなに貰っちゃってるし」

雫「気にしないでくださいー。Pさんにはいっぱいお世話になってますからー」

P「そういう訳にも行くまいて。そうだ、また雫ん家の牧場の手伝いに行ってもいいか?」

雫「わー、いいんですかー?Pさんが来てくださるとすっごく助かりますー」

P「大した事は出来ないってばよ」

雫「でもでもー、トラクター運転出来るじゃないですかー」

P「そりゃまあドリフトくらいなら」

雫「サイレージも作れますしー」

P「埼玉では理科で習うんだよ」

雫「子牛の出産も1人でやってくれましたしー」

P「銀の匙読んでたからな」

雫「牛舎の増築もしてくれましたしー」

P「資材があったからつい、カッとなって」

雫「うちの牛たちもPさんの言う事なら素直に聞いてくれますしー」

P「まさか話せばわかるとは思わなかった」

雫「んー」

P「ん?」

雫「うちに就職しませんかー?」

P「まだプロデューサーやっていたいなぁ」

雫「わかりましたー。じゃあ待ってますねー?」

P「うん」

P「…うん?」

夕飯の支度もろもろで一旦ここまで。春になったら続きを…

・マッチポンプ・



麗奈「寝顔に落書き」

P「水性ならギリ」

麗奈「椅子にブーブークッション」

P「セーフ」

麗奈「エクステを白滝に」

P「アウト」

麗奈「楽しみにしてたドーナツを隠…無理ね」

P「やめとけやめとけ」

麗奈「コーヒーに唐辛子」

P「それ卯月に「生っちょろいです」って鼻で笑われたろ」

光「何やってるんだ?」

麗奈「見ての通りよ」

光「イタズラの相談してるようにしか見えないんだけど」

P「実際そうだしな」

光「麗奈ってそういうの考えてやってたのか?」

麗奈「ハァ?バッカじゃないの」

麗奈「いい?笑えないイタズラはイタズラとは言えないの。程々の迷惑、適度な被害。それがイタズラというものよ!」

光「お、おう。そうなのか…?」

麗奈「具体的に言うとデコピンぐらいで許して貰えるくらいがギリギリのラインね」

麗奈「んでもって時々ちょっぴりやりすぎるのがベストよ!」

光「なぁ、もしかして麗奈って良い子なのか?」

麗奈「アーッハッハッハッ!何を突然トチ狂った事を!このレイナサマに」

P「麗奈、椅子の上に立たない」

麗奈「うん」スタッ

光「良い子じゃないか!」

・ちくわじゃねーか・



ゆかり「~♪」ゴソゴソ

ゆかり「さて、と…」

ゆかり「…」プーッ

ゆかり「…?」

ゆかり「…」プフーッ

ゆかり「……?」

ゆかり「…すぅーっ」

ゆかり「…っ!」プフゥーーッ

ゆかり「……?」

ゆかり「おかしいですね…」

ゆかり「……」

ゆかり「…」プーッ

ゆかり「…なんでしょうね?」





有香「い、いつ気付きますかね…」

法子「うーん…流石に予想外だったね~。あっ齧った」

・テーマ「えげつない行為」・



凛「楓さんからお酒没収」

未央「うーん…月初めに通信制限?」

卯月「蘭子ちゃんテロップ無しで番組出演!」

凛「みちるから炭水化物没収」

未央「んんー…美嘉ねぇのガチスリーサイズ公表?」

卯月「蘭子ちゃんのスケブを比奈さんのサークルで即売会どーん!」

凛「つかさ社長からぬか床没収」

未央「うーむ…スプーンをつけないコンビニ店員?」

卯月「熟睡中の蘭子ちゃんの布団の中に半裸の飛鳥ちゃんを添えます!」

凛「イヴから段ボール没収」

未央「むぐぐ…サケと書いておいてマスを流す回転寿司?」

卯月「蘭子ちゃんの分だけ豆腐ハンバーグです!」

凛「梨沙からパパ没収」

未央「もう思いつかないよ~……あっ、ロシアン食事会のゲストにほたるん。なーんちゃって」

凛「未央…いくらなんでもそれは」

未央「アハハ、そりゃそうだよねぇ」

卯月「いくらなんでもあんまりだと思います」

未央「どしたのしまむー口調が変だよ!?」






蘭子「~♪」モグッ

蘭子「……」

蘭子「偽りの供物…っ!(これお豆腐だよぅ)」クスン

目ショボと鼻水が凄まじいので一旦ここまで…何だろコレ、花粉症じゃあるまいし…
休日出勤にならない事を祈ってオヤスミー

・友達いたのか・



P「…ええ、ああはい。そうそうそれです。いやいや違いますって!冗談キツいなぁもう!」

肇「おはようございます。…あ、お電話中なんですね」カチャッ

P「あ、アレ観ました?凄かったでしょう。最近では一番のオススメですからねぇ」

肇(何だかとても盛り上がっているみたいですね…お邪魔にならないように大人しくしてましょう)チョコンッ

P「…え、アレ買っちゃったんですか?じゃあ今度オンラインやります?あ、今夜?大丈夫ですよ」

肇(ご友人でしょうか…凄く楽しそうです)

P「いやいやいや!しょっぱなから課金プレイは駄目でしょ!ほら俺も手伝いますから!」チラッ

肇(あ、こっちに気づいたみたいです)フリフリ

P「ええ、ええ…。あ、ちょっと待っててもらえますか?」

P「悪い、気づかなくって。おはよう肇」

肇「おはようございます。ご友人ですか?」

P「まぁ、そんなとこかな。もうちょびっとだけ待っててくれな?」

肇「はい」

P「…すいませんお待たせしました」

肇(学生時代のお友達?それとも仕事先の…?)

P「ええ、お孫さんが。代わります?」

肇「おじいちゃんですか!?」







梨沙「おはよう~…って、何してんのアンタ」

P「ん?週末友達とボルタリング行ってきたからその時の写真の整理をだね」

梨沙「仕事しなさいよ」

P「刹那で終わらせたよ」

梨沙「バケモノ……それにしてもアンタにもちゃんと人並みに友達がいたのね」

P「引くほど泣くぞ」

梨沙「どれどれ。ふーん、良い歳したオッサンがまぁはしゃいじっゃて楽しそうに……ってパパ!?」

P「あっ丁度いいや。的場さんに写真渡しといてくれね?」

梨沙「アタシより仲良くなってんじゃないわよ!」ザクッ

P「写真の角は割と鋭利!」

・告解・



むつみ「懺悔します」

むつみ「私は冒険心と無謀を履き違えていました。心から反省しています」

むつみ「みんな大袈裟に言ってるけど用はパスタと生クリームとイチゴの味でしょ?なんて認識が甘くてごめんなさい。あと柚ちゃん残りを押し付けてごめんなさい」

クラリス「神は全てをお許しになります。きっと柚さんも許して下さります。……きっと」


愛海「懺悔します」

愛海「ついムラッとなってくるみちゃんに襲い掛かってしまいました。だってお山があったんだもん」

愛海「あ、はい心底反省しています猛省しています。ですから直腸神拳だけは。何卒直腸神拳だけは…!」

クラリス「神は全てをお許しになります。貴女の未来と直腸に神のご加護があらんことを」


加蓮「懺悔します」

加蓮「プロデューサーとの約束を破り1日に2つもポテトを買ってしまいました。だってクーポンあったんだもん」

加蓮「両方Lサイズにしました。だってクーポンあったんだもん。ごめんなさい。だってクーポンあったんだもん」

クラリス「神は全てをお許しになります。P様も貴女のお体を心配なさっての苦言だったのでしょう。…ところでクーポンはまだ使えるのでしょうか?」


早苗「懺悔します」

早苗「えっと…そりゃあね?確かに飲みすぎたってのは認めるし、次やったらペナルティってのも前から言われてたわよ?」

早苗「…あの、本当にやらなきゃ駄目?あたし28よ?28歳のスモック姿って需要ある?無いでしょ?無いわよね、ねっ?」

クラリス「神は全てをお許しになります。その命、神に返しなさい」

早苗「クラリスちゃんぱ許してくれてないじゃん!!ゴメンってば!ほ、ほら唐揚げ買ってきたから!」



クラリス「では次の方、どうぞ」

P「テーブルの上に置いといた俺のおにぎり知らない?」

クラリス「……懺悔します」

目ショボと鼻ズビのマックスハザードがヤベーイなので諦めて寝ます明日には仕上げたい…これ花粉症って言うそうです知ってました?オヤスミー

・告解・



むつみ「懺悔します」

むつみ「私は冒険心と無謀を履き違えていました。心から反省しています」

むつみ「みんな大袈裟に言ってるけど用はパスタと生クリームとイチゴの味でしょ?なんて認識が甘くてごめんなさい。あと柚ちゃん残りを押し付けてごめんなさい」

クラリス「神は全てをお許しになります。きっと柚さんも許して下さります。……きっと」


愛海「懺悔します」

愛海「ついムラッとなってくるみちゃんに襲い掛かってしまいました。だってお山があったんだもん」

愛海「あ、はい心底反省しています猛省しています。ですから直腸神拳だけは。何卒直腸神拳だけは…!」

クラリス「神は全てをお許しになります。貴女の未来と直腸に神のご加護があらんことを」


加蓮「懺悔します」

加蓮「プロデューサーとの約束を破り1日に2つもポテトを買ってしまいました。だってクーポンあったんだもん」

加蓮「両方Lサイズにしました。だってクーポンあったんだもん。ごめんなさい。だってクーポンあったんだもん」

クラリス「神は全てをお許しになります。P様も貴女のお体を心配なさっての苦言だったのでしょう。…ところでクーポンはまだ使えるのでしょうか?」


早苗「懺悔します」

早苗「えっと…そりゃあね?確かに飲みすぎたってのは認めるし、次やったらペナルティってのも前から言われてたわよ?」

早苗「…あの、本当にやらなきゃ駄目?あたし28よ?28歳のスモック姿って需要ある?無いでしょ?無いわよね、ねっ?」

クラリス「神は全てをお許しになります。その命、神に返しなさい」

早苗「クラリスちゃんは許してくれてないじゃん!!ゴメンってば!ほ、ほら唐揚げ買ってきたから!」



クラリス「では次の方、どうぞ」

P「テーブルの上に置いといた俺のおにぎり知らない?」

クラリス「……懺悔します」

・タイトルなんて自分で考えなさいな・



アナスタシア「繰り返し~♪思い描くスピログラフ♪」

みく「イェーイ!あーにゃんあーにゃん!」

のあ「」ブォォーッ

アナスタシア「 破壊と創造の幾何学模様~♪」

みく「あ、ジュース無くなっちゃった。ドリンクバー行ってくるにゃ」

みく「のあにゃん何かいる?」

のあ「」ブォォーッ

みく「法螺貝で返事やめぃ」

のあ「サザエよ」

みく「どぉでもええわぁ」

アナスタシア「世界をリメイク~♪」


みく「やー、ぶっちゃけこんなに盛り上がるとは思わなかったにゃ。のあにゃんのメルヘンデビューとか衝撃映像だし」

みく「えっとレイコーにガムシロマシマシ…よし戻るにゃ」

みく「…」

みく「……」

みく「…!?」バッ



アナスタシア「ロボットでもない~超人でもない~♪」

みく「ただいまにゃあ」ガチャッ

のあ「おかえりなさいみく。遅かったわね……毛玉は吐けた?」

みく「吐くかぁ。いや意外な人がヒトカラしてるのを見つけちゃ」ヴーッ ヴーッ

みく「…え?」


『見たな』


みく「ヒィッ!」

のあ「…あっま」チュゥゥー

アナスタシア「悲しみがリングに~零れ落ちる~♪」

・歳がバレますよ・



P「…電流イライラ棒!」

マストレ「くっ…!少年アシベ!」

P「フッ、まだまだその程度…。ビーターマン!」

マストレ「な、懐か…ええい!喫茶店にあった謎の占いマシーン!」

P「ゴフッ!な、中々やりますね……シーマン!」

マストレ「あったなそんなのも!手強い……ならばこれはどうだ!投稿!特ホウ王国!」

P「あったなそんな番組!くっそ負けるか!みかん絵日記!」

マストレ「ガハァッ!…ま、まだだ!アルシンド!」

P「ジーコ現役時代から!なんてものを出してくるんだ……霊幻道士!」

マストレ「メロンボール!」

P「コミックボンボン!」

マストレ「世界忍者戦ジライヤ!」

P「階段から落とすスプリングみたいなやつ!」

マストレ「トランプマン!」

P「20円のカードダス!」

マストレ「電脳警察サイバーコップ!!」

P「うわぁ懐かし!!」

マストレ「フフッ、キミの負けだな。今日の飲み代よろしく頼むぞ」

P「ぐぎぎぎ…!」




ちひろ「…何やってるんですかあの2人」

菜々(混ざりたかった…)ウズウズ

・検証・



美嘉「おはようござー……ってアレ?寝てるの?」

美嘉「おーい……うわっ、ホントに熟睡してる…」

美嘉「どうしよ、起こしたほうがいいのかな…?…………えいっ」カシャッ


周子「おっはよーござー、って寝とるやーん」

周子「まったくもー。まーた床で寝てたら怒られるよー?おーい、お腹空いたーん」ツンツン

周子「全然起きんし。…しょーがないなぁもう。ここじゃ固いでしょ」ポスンッ


奏「おは……あらお休み中?珍しいわね、こんなところで寝ているなんて」

奏「ふふ、こんな無防備で…これじゃあ何をされても文句は言えないわよねえ?」スッ

奏「……………今日のところは見逃してあげるわね、Pさん」


フレデリカ「おっはデリカ~♪…およ?」

フレデリカ「あ~、プロデューサーだけシエスタ中?ズルいんだ~」

フレデリカ「えっと、毛布、毛布……。よいしょっと。……えへへー♪」


志希「おっはにゃ~♪…あれぇ?」

志希「んっふっふ~?これは絶好のチャンスだにゃ~♪ハスハスッ!ハスッ!ハスハスハスッ!」クンカクンカクンカクンカペロクンカクンカクンカ

志希「ん~…つまんなーいっ」ツンツン






P「最近仕事中に突然眠くなるんですけど、何か知りません?」

ちひろ「さぁ、夜更かししてるからじゃないですか」

P「なぁ後ろに吹き矢隠したちひろさんや。何か知りません?」

終わらせると言ったな。あれは嘘だ。次ぐらいで閉めますあと数人誰出そう…オヤスミー

・乗せられちゃった?・



拓海「ったく…マジかよ」

P「どうした薄い本にでもされたか?」

拓海「違ぇよ!出掛けようと思ったんだけど単車の調子が悪くてよ…」

P「不運と踊っちゃったか」

拓海「まいったぜ…どうすっかな」

P「暇だし送ってってやろうか?…あっダメだ。俺の車さっき美世が乗ってっちまったんだった」

拓海「あぁ?いーよ別に。しょーがねぇし」

P「…あ、なら俺のバイク乗ってくか?」

拓海「はぁ?アンタバイクも持ってたのかよ!」



拓海「うおぉ…何だどれもハデなマシンだなオイ」

P「ほっとけ。どれもちゃんと使えるやつだから好きなの乗っていきな」

拓海「へへっ、アンタにこんな趣味があったなんて知らなかったぜ。もっと早く言ってくれりゃあツーリングぐらい付き合ってやんのに」

P「あ、それ気を付けてな。ボタン押すとロボットモードになるから」

拓海「この事務所だと冗談に聞こえねぇよ!」

P「そっちのサイドカーも変形するから注意してな。あとその後ろのやつは自販機になるから喉が渇いた時に便利だぞ」

拓海「普通のバイクはねぇのかよ!」

P「ウチに普通なんてある訳ないだろ」

拓海「チクショウ説得力が凄ぇ…」

P「こっちのは大気圏突破できるしこれはスマホになるから駐輪が楽だし」

拓海「この国の技術力どこまで進歩させりゃ気が済むんだよ!」

P「そこの監察医は嘘吐きだし」

監察医「え、自分?」

拓海「誰だよ!?」

・ついムシャムシャしたから・



かな子「さぁどんどん焼けるよみちるちゃん。沢山食べてね」

みちる「フゴフゴ!」


法子「ドーナツと一緒に揚げパンも作ってみたよ!」

みちる「フゴフゴ!」


のあ「……」

みちる「フゴ不語!」


文香「…会談革命。これで私の1位上がりです」

みちる「フゴ富豪!」


ほたる「買ってきたばかりのピノが5個しか入っていませんでした…」グスン

みちる「フゴ不幸!」


いずみ「要するにシンボルの集合S, Xがあるとき、Sに含まれるシンボルのあらゆる系列から、Xに含まれるシンボルの系列への…」

みちる「フゴ符号!」


比奈「ジョルノ達から1人離脱したのは当時そのスタンド能力の使い勝手が悪いからという説があってでスね…」

みちる「フゴフーゴ!」


P「食べるか喋るかどっちかにしなさい」

みちる「フゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴ!」


ちひろ「結局平和って何でしょうね…」

P「戦争までの準備期間だそうですよ」

ちひろ「そんな身も蓋もない回答が欲しい訳では無くてですね…」

P「搾取のない世界じゃないですか?」

ちひろ「あははっ、そんな世界が存在する訳ないじゃないですか」

P「満開スマイルで何言ってんだコイツ」

ちひろ「だったらプロデューサーさんにとっての平和って何ですか?」

P「アイドルたちが健やかに元気に健康にいてくれる事ですよ」

ちひろ「あははははははははは!!」

P「チクショウ腹抱えて笑ってやがるこの銭ゲバ!!」









芳乃「ゼロシステムでしてー」

美波「えっ」

茄子「はぁーい、EXAMシステム起動でーす」

美波「えっ…」

こずえ「とらんざむ…いくぞぉ~」

美波「ちょ、ちょっと待って!」




アッキー「終わりだぞ」

アナスタシア「ダー、ミナミ75敗目、です」モフモフ

何か今一つコレ1本で、というネタが浮かばなかったので短編テイストです。ダラダラと長くなってしまってスイマセン。花粉症とかいう謎の病気にかかってしまいまして…おのれ。
次はあまり書かないジャンルにでも挑戦してみようかと…ご飯ネタとかやってみたいですね。ホラー?無理怖いです。ラブコメ?無理男子校出身です。
正直微妙な出来だった「北斗が如く」の憂さ晴らしにまた奇天烈なものを書き始めると思いますがお許しください。川越のローカルルールなんです。


オツカーレ ハナガヤベーイ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom