【安価・コンマ】ハンターハンター (102)

ハンターハンターの知識はガバガバだが何とかなるだろ(希望的観測)
更新は遅いだろう
まずちょっとした設定だけ決めたいと思う
名前と年齢だけ

主人公は男でいく
開始場所は287期のハンター試験会場

名前

名前=性で

下1



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1520075359

名前
リンゴ=リーファ

年齢

下1
低すぎず高すぎない程度で

42歳だね

じゃあ開始します

少しお待ちを


リンゴ「ここがハンター試験会場ね」


リンゴが回りを見てみると性別・年齢・職業の違う様々な人間がいる

すると豆のような顔をした男が近いてきて

???「番号札をどうぞ」


リンゴは何番目に到着した


下1

1~50 ゴン達より早く
51~99 遅く

ゾロ目  まさかの最後

何番かは適当に

リンゴ「100番ね」

豆の人「はい、あなたは100番目に到着したことになります」


リンゴ「開始までどのくらいあるんだ」


豆の人「そうですねだいたい一時間ほどでしょうか」


リンゴ「そうなんだ、ありがと」


ま、開始までまだ時間があるし誰かと話でもしてみるかな


下1

100番より前の原作キャラあるいは新キャラ

新キャラの場合は名前 性別 性格など記入

後年齢 安価下


42歳の男が18歳に声をかけるか
ちなみに主人公の性格は>>1の書きやすいような性格でいきます

暇を持て余したリンゴは、まるで学生が運動時に着るような服装でたたずむ少女に声をかけることにした


リンゴ「君ちょっといいかな」

少女「はい?何でしょう」


少女はいきなり知らない男性に声をかけられ少々警戒しながらも答える


リンゴ「君の様な若い女の子がこんな危険な試験を受けるのが不思議でね・・・つい声をかけてしまったよ」


少女「まあ!それはありがとうございます」

少女は、俺のその言葉にまったく疑わずに信じる


リンゴ「俺は、リンゴ=リーファという・・・君は?」


少女「私は、マリンナ=イヤンホと申します」


少女マリンナは丁寧にお辞儀をしながら答える


リンゴ「・・・ますます不思議だ 君のような子が何故?言いたくなければ構わないが」


マリンナ「・・・」


マリンナは話すか


1~50 話さない

51~99 話す

ゾロ目  ???

下1





下1

マリンナが目指しているもの

○○ハンター

○○の中

待っても誰も反応しないので今日は終わりにします

安価下

マリンナ「たいした事ではないのですが私、植物が好きでして調べてみたところ未開の地や禁止指定されている場所にはハンターでないと入れないみたいなので受験しにきました」

リンゴ「なるほどな、確かにハンターの資格があればより多くの植物が調べられる」


リンゴ「しかしハンターになる為には相応の実力がないとなれないのだが君はどうなのだ?」



マリンナ「一応ハンターになりたいと思ったころから鍛えてきたつもりですが」


マリンナの実力下1

コンマが99ほど高い

ゾロ目クラピカ並みの才能

00 ゴンキルア並み

この設定はまだ仮なのでそのくらい今は実力があると考えてもらえたら

リンゴ(実力的には突破するだけの力は持ってはいるが...この試験にはみたところマリンナではどうすることもできない猛者もいるみたいだ)


リンゴ「ある程度の実力はあるみたいだな」


マリンナ「はい!鍛えましたから」グッ


マリンナ「そういえばリンゴさんは、どうしてハンターに?」


リンゴ「そうだな、君の理由も聞いたことだし俺も言わないとな」


リンゴ「俺は...」


リンゴハンターになりたいわけ下1

リンゴ(国の指示だから少し言葉をに濁すか...)

リンゴ「俺は、国に仕えている身でな上司の指示で受けにきたんだ」

マリンナ「ならリンゴさんは偉い方なのですか?」


リンゴ「どうなんだろうな、俺のようなロートルにハンター試験に出ろなんていうブラックなところだけどな」


マリンナ「でも、リンゴさんなら合格するだろうって思うからだと思いますよ」


リンゴ「そうだといいねぇ」

リンゴ(随分とはなしこんでしまったな、あと一人くらいなら話ができそうだがこのままマリンナと会話するでもいいどうしようか)


1.話を終わらせ別の誰かと話す

2.このまま会話を続ける

下3まで多数決

リンゴ(ほかの参加者のところへ行くか)

リンゴ「すまないが、少し用があるの俺は行くよ」


マリンナ「そうですか、またお話しましょう」


リンゴ「ああ、また」


マリンナ好感度5 マリンナ「良い方でした」


好感度はまだ適当なんで展開しだいで修正していきます

リンゴ「さて、続々と参加者も増えているし次が最後だろうな」


1 髪が逆立っている少年(後二人いる)

2 ネコ目の生意気そうな少年

3 ピエロさん

4 ハゲ

5 新キャラ(前回と同様)

下3まで多数決 決まらなければさらに下1

6.その他の原作キャラ追加
安価なら↓

ポンズほとんど情報が無いんでほぼオリキャラ化します

リンゴ(あの子もマリンナと同年代だろうな、俺も年かねああ言った子を見るとお節介を焼きたくなる)



リンゴ「すまないがいいかね」


ポンズ「なんですか?」


リンゴ「いや、君みたいな女性がこのような死が付きまとう危険な試験に参加するのが不思議でね思わず声をかけてしまったよ」


ポンズ「そうですか、女性差別ともとれる発言ありがとうございます」


リンゴ「そんなつもりではなかったのだがね、そうとらえてしまったのなら謝罪する...すまない」ペコ


ポンズ「...ならいいです。それに私みたいな女がハンター試験を受けに来るのが珍しいのは事実ですし」


リンゴ「そうか、君は何かしらの夢を叶えるために参加しに来たのだね、そんな女性に対して失礼な事をした」


ポンズ「だからもういいですって...それよりあなたは誰?」


リンゴ「失礼、自己紹介もまだだったね...俺はリンゴ=リーファしがないお節介焼きさ」


ポンズ「わたしは、ポンズ幻獣ハンターを目指してるの」


リンゴ「幻獣ハンターか動物が好きなのかい」


ポンズ「うーん、そうなのかな?でも動物と触れ合うのは楽しいって思うから好きなんだと思う」


リンゴ「いい目標だ、叶うといいね」


ポンズ「ありがとう」

ポンズ「でもリンゴさんも凄いね、私よりずっと年上っぽいのにハンター試験受けにきて」


リンゴ「俺自身はどっちでもよかったんだが国からの命令でね」


ポンズ「リンゴさんってどこかの国に所属してるんだ」


リンゴ「まあ傭兵みたいなもんだ、有事の際に呼ばれるくらいだな」


ポンズ「そうなんだぁ...リンゴさんは何のハンターになりたいの?」


リンゴ「俺か?そうだな国からとりあえず取ってこいと言われただけだからまだ決めてなかったな」


リンゴ(一応名目上何かあった方がいいか)


1.俺も幻獣ハンター目指してみるか
2.まあ気長に探してみるよ
3.安価

下3まで多数決

sageてるから反応しないといわれageてみたがやはり反応が遅い
つまらないからなのかと悩み中
このまま反応が少なければ安価スレとして成立しないんでエターするかもしれない、まだ続けますが


リンゴ「まあ、すぐに決めるものでもないし気長に探してみるよ」


ポンズ「その方がいいと思う...そうだホームコード交換しようハンターは横のつながりも大切だからね」


リンゴ「かまわないよ...はい」


ポンズ「ありがとう...はいこれ私の」



リンゴ「ハンターについては君のほうが先輩みたいだから頼りにさせてもらうよ...まずは試験合格だな」


ポンズ「ええ、お互い頑張りましょう」


ポンズ5 ポンズ「優しいお節介焼き」

ジリリリリリリ

リンゴ「ん?」


サトツ「ただいまをもって受付時間を終了いたします」


サトツ「では、これよりハンター試験を開始いたします」


サトツ「こちらへどうぞ」


カイゼル髭の男がそういい奥へ行く


カッカッカ



サトツ「一応確認しますが、ハンター試験は運が悪かったり実力が乏しかったりした場合怪我あるいは死亡したりします」


サトツ「受験生どうしのいざこざで再起不能になる場合もございます」


サトツ「それでもかまわない方のみついてきてください」


カッカッカ

リンゴ(誰も逃げないようだな、しかしやはり危険な試験のようだな)



サトツ「承知しました。第一次試験405名全員参加ですね」


そういうとサトツはどんどんと歩くスピードを上げていく


リンゴ「なるほどな、おおよそ持久力を試す試験ってところか...望むところだ」



リンゴの持久力下1 国の傭兵補正コンマ+20

1~30 ギリギリついていける
31~60なんとかついていける
61~80わりと余裕
81~99先頭の方
ゾロ目  汗一つかかない

何とかついていけるレベルなので途中での交流はなし



リンゴ(はあはあ...もう何時間走ってるんだ見たところ誰も脱落していないな、持久力も必要だがメンタルも強くなければ突破は難しいいやらしい試験だ)


カッカッカ...ひたすら走っていると


リンゴ(おいおい冗談だろ)


永遠ともいえる先が見えない坂道が続いている



サトツ「さて、少しペースを上げますよ」二ヤリ



サトツは階段を二段飛ばしで上げっていく


リンゴは無事突破できたか


1~30 脱落
31~99無事到着
ゾロ目  途中から呼吸が楽になり先頭グループになる(会話一回追加)

下1

脱落したらコンマで修行の旅に出すつもりだった


リンゴは途中から不思議な感覚を感じていた


リンゴ(なんだこれは?さっきまで息も絶え絶えだったのにおさまっている)

額に触れると


リンゴ(汗も引いている)


リンゴ「これなら、少しペースを上げても」タッタッタッタッ

突然の才能開花ハンタの世界ならよくある事象

タッタッタッタ

リンゴ(俺は一体どうしてしまったんだ?気づいたら先頭陣に追いついてしまった)


周りの参加者も突然猛スピードで登ってきた俺に疑問を覚えているようだ


すると


コンマ一桁

1~5 主人公グループに
6~7ポンズ
8~9マリンナ
0   安価
ゾロ目 ピエロ「へぇー」二ヤリ
下1


ゴン「ねぇおじさん」

リンゴ「ん?」

突然話しかけられたリンゴは振り向くと少年がいる


リンゴ「君は?」


ゴン「おれゴン=フリークスっていうんだ」


ゴン「凄いね、おじさん急に凄いスピードで走ってきてそんなに早いのになんで後ろの方にいたの?」


少年は誰もが疑問に思っていたことをその素直な好奇心で聞く


リンゴ「あっああ俺はリンゴ=リーファというよろしくなゴン...そうだな俺にもわからん」


レオリオ「ハアハアどういう事だよ」


ゴンの近くにいる上半身裸の男がいう


リンゴ「君は?まあいい本当にわからないんださっきまで俺は息も絶え絶えでいつ脱落してもおかしくない状態だったはずなんだ」


二人は黙って聞く


リンゴ「それが、突然いままで味わったことのない不思議な感覚を感じたと思ったら何故か今までの疲れが吹き飛んだんだ」


リンゴ「それでペースを上げたらいつの間にかここにいたというわけさ」


クラピカ「ふむ...窮地に陥った人間は何かの拍子に今まで眠っていた才能が開花すると聞いたことがあるがあなたの場合もそうなのかもしれないな」


リンゴ「君は?」


クラピカ「すまない、私はクラピカという」



キルア「へぇそんなことがあるんだー...あっ俺キルア」


リンゴ「そっそうなのか」


子供がこんな前にいる事に多少驚きながらも答える



レオリオ「ずりーよな俺にも才能開花が起きてくれ」ハアハア


キルア「おっさんには無理じゃないの」


ギャーギャー


リンゴ「はは...」


ゴン「じゃあこのまま一緒に行こうよ」


リンゴ「ここは賑やかだしそうすることにするよ」


ゴン5 ゴン「凄いおじさん?」

キルア3 キルア「へぇー」

クラピカ3 クラピカ「よろしく」

レオリオ3 レオリオ「ずりーぞ」

それからさらに数時間後


タッタッタッタ

ゴン「いつの間にか一番前に来ちゃったね」

キルア「うん、だってペース遅いんだもん」

リンゴ(最近の子供って凄いんだな)


キルア「リンゴのおっさんはなかなかだと思うよ」


リンゴ「そうかい、君たちが凄すぎるんだと思うがね」


キルア「こんなんじゃ逆に疲れちゃうよな」

リンゴ(ん?)


キルア「結構ハンター試験も楽ショーかもなつまんねーの」


リンゴ「...」

1リンゴ「まだ始まったばかりだそう思うのは早計だぞ」 好感度判定あり
2リンゴは黙って聞いている 原作どおり進む
3自由安価 内容しだい

下1

ちょっと離席

18時ころ再開します

リンゴ「確かに君ほどの才能があればこの程度の試験も簡単なんだろうけど」

キルア「あ?」


リンゴ「試験が体を使った試験とは限らない例えば知能...知識を用いる試験だった場合君はどうするんだい」


キルア「それは...」


リンゴ「キルア、君は身体能力だけでいえば今回の参加者の中でも上位に位置するだろうけどまだまだ経験の浅い子供だ、自分の力に自信を持つことはいいこどだが過信や慢心はいけない世界は自分の思い通りになるとは限らないんだから...」


リンゴは今までの人生の数々の失敗を思い浮かべながら諭す


ゴン「リンゴさんの言う通りだよキルア試験はまだ始まったばかりなんだから」


キルア「...」


1~3 キルア「おっさんは口うるさいな」好感度-1
4~6 キルア「そんな事言われなくてもわかってるよ」変動なし
7~9 キルア「確かにその通りだね」好感度+1
0   キルア「ごめん、ちょっと油断してたかも」+2

下1


キルア「そんな事わかってるよ」タッタッタ


ゴン「もう、キルア...ごめんね。リンゴさん」


リンゴ「いや、あのくらいの子はこういうものさ」


ゴン「うーーん?」


リンゴ「それよりキルアを追いかけよう」


ゴン「うん」

質問なんですが、原作に沿っているだけでなんかssって感じがしないと僕は感じるんですが何か良いアイデアなどないですかね

んー…今の感じでも文句とか思いつかないし、ハンター試験編はそんな感じじゃないかな?
ハンター試験後なら色々出来ると思うけど

途中適度にカットして間に起こるハプニングとかイベントをコンマで決めるとか

俺はこのままでもいいと思う
ハンター試験後はオリジナルになるだろうけどむしろ原作と絡めてみて欲しいな

>>59
確かにハンター試験が終われば色々選択死が増えそうですね...マフィアのボスになるでもいいし幻影旅団に特攻するでもいいし>おい

>>60
必要ないところはカットの方向でいきます イベントコンマはありですね

アドバイスありがとうございます

>>61
ありがとうございます。オリジナルになるのも原作に絡めるのも安価・コンマしだい
まだ、ハンター試験を生き残れるかわからないが

リンゴ(ゴンがハンターになりたい理由は親父と会いたいかららしい)

リンゴ「ってトリプルハンターだと???」


ゴン「うん、でも辞退してるらしいんだ」


リンゴ「おいおい、お前の親父とんでもないな」


キルア「おっさん、知ってるの?」


リンゴ「当然だ...数々の偉業や功績を称えられた世界で数人しかいない者たちの事だぞ」


ゴン「じゃあジンってハンター知ってる親父の名前なんだ?」


1~80 知らないな
81~99名前だけならしってる 
ゾロ目  一度だけ会ったことがある
00   昔、修行を受けたことがある

下1

リンゴ「...ジンか懐かしい名前だ」


ゴン・キルア「え???」


ゴン「リッリンゴさんジンに会った事あるの?」


リンゴ「ああ、昔ちょっとな」


ゴン「教えてジンの事」


リンゴ(目を輝かせて本当に知りたいんだろうな)


リンゴ「そうだな...あれは何年前だったかな」

唐突な回想が入りますのでリンゴくんの設定をちょっと決めます

リンゴの出身国

下1

1 ジャポン
2 カキン
3 NGL
4 パドキア

ジャポンでの家の家格
下1

0→99

ゾロ目 将軍家

家格 90 大名家の方かな(震え声)一気に出自が厄くなったぞ

名前は偽名か?

下1
奇数 そう
偶数 本名

ゾロ目 ネテロに名付けてもらった 厄いです

ネテロに名付けてもらったのは偽名の方です

安価下

偽名のようだね
本名の方は出す機会があればその時に安価します

なんで大名家の君が傭兵してるのか?
下1

高いほど厄い低いほどマイルド

ゾロ目 ジン「へぇー面白いなお前」


72 そこそこ厄い


何年前だろうなジャポンの大名家に生まれた俺は何不自由ない生活を送ってきたあの日までは...

それは、まだ20代の頃だ

???「暇だねー何か面白いことないのかね」


その頃は、まだ若くきっと将来は親の後を継ぎ大名となるのだという軽いノリで日々過ごしていた


???(妾の子でも正妻には子供はいないしな)


メイド「???様大変でございます」ガチャ



???「なんだ?ノックもなしに」


メイド「ハアハア...奥方様にお子様ができました」


???「はあ?正妻に子供ができたんだめでたい事じゃねーか...何をそんなに慌ててる」


メイド「そっそれが、旦那様が跡継ぎに???様を指名しまして」


???「な?なんでだよ親父もまだ若いんだぞ、その子が継ぐまで現役でいられるだろう」


メイド「理由はおっしゃられずかたくなに???様が跡継ぎだと」


???「親父にあってくる」ガタッ


メイド「???様」

ちょっと疲れた休憩します
再開は21時頃には

急遽出かけなければならなくなり21時は厳しそうです
22時に戻ってこなければ再開はなしで

ちなみ>>1は卒業して暇なので明日の午前から投下します

>>1は高校生でした。でも20日前後は更新できるかわかりませんいろいろ忙しくなるので

リンゴ「まぁそれから、なんやかんや正妻に殺し屋を差し向けられたり親父に護衛として雇われたハンターがジンだったりして波乱万丈だったな、それでも今の生活のが肌にあってるけどな」


キルア「なんやかんやが軽い、俺もそうとう酷い過去があるけどおっさんも重いな」


ゴン「じゃあ、国に命令で試験を受けに来たって話は?」


リンゴ「一種のカモフラージュみたいなもんだな、国では親父の計らいで死亡扱いだし」


キルア「でもいいのかよ、そんな話俺たちの前でして」


リンゴ「あ?いいんだよ、かれこれ数時間お前らと一緒に行動しててそんな事言いふらすような奴らには見えなかったしな」フッ


ゴン「絶対言いふらしたりなんかしないよ!ねキルア」


キルア「そうだな、おっさんの事別に嫌いじゃないし、まっまぁ言いふらさないでやるよ」


リンゴ「サンキュー、ゴン キルア」


ゴン6 ゴン「ジンの事を知っているおじさん」
キルア4キルア「おっさんの事嫌いじゃない」

それから数時間


「見ろ、出口だ」

ようやく見えた出口に受験者がざわめきだす


ダッダッダッダッダ


通路を抜けた先は草原だった


リンゴ(これは、また走らされるんかね)


サトツ「ここは、ヌメーレ湿原通称詐欺師の塒」



サトツ「この湿原にしかいない珍奇な動物達、その多くは人間を狡猾に欺き捕食する動物達...二次試験会場へはここを抜けていきます。十分注意してください......騙されると死にますよ」

サトツの説明が続くなか


「うそだ、そいつはウソを言っている」


「そいつは偽者だ!!試験官じゃない俺が本物の試験官だ」

サトツを指さす


「偽物どういうことだ」 「ならこいつは一体」 ザワザワ


「こいつを見ろ」ザッ


サトツが試験官ではないことをいろいろ説明してるが


リンゴ(なんだかなぁ)


ヒュッ


突如飛んできたトランプが騒ぐ男の顔に刺さる


リンゴ「...」

違和感に気付くか


1~60 気づかない
61~99気づいた

ゾロ目 知らずに凝を習得していた(これが念だと理解はできませんオーラが見えるのみ)

下1

リンゴ(トランプから一瞬だが何か纏っているような感じがしたが気のせいか)

リンゴ「それにしても、危ない奴だな近寄らない方がいいな」


キルア「その方がいいよ...臭いでわかるんだアイツかなりの人数の人を殺してるよ」


リンゴ「フーン」

リンゴ(そんな臭いが感じれるのならキルアも普通の子供ではないようだな」


サトツ「それでは、二次試験会場までまいりましょうか」


タッタッタ

キルア「ゴン おっさん前の方へ行こうぜ」


ゴン「試験官見失うかもしれないもんね」


キルア「いや、それもあるけどアイツ」

ヒソカをみるキルア


リンゴ「嫌な殺気だしてんな、霧に乗じて何人か殺すつもりか?」


キルア「多分ね」


ゴン「クラピカーレオリオ、キルアが前に来た方がいいって」


レオリオ「ドアホーいけるもんならいってるわ」


リンゴ「ククク、ゴンは面白いな」


キルア「笑い事じゃねーつの」


それから背後からの騒ぎ声を聴きながら走っていく

リンゴ(かなり人数が減ってきたな)


レオリオ「いてぇー」


ゴン「レオリオ!!!」ダッ

レオリオの声を聴いて引き返すゴン


キルア「ゴン!!!」


リンゴ「どうした?」


キルア「眼鏡のおっさんの悲鳴をきいたら引き返していきやがった」


リンゴ「おいおい、今引き返したら間違いなく迷うぞ」


リンゴ(どうするか恩人の息子だし助けにいきたいが)


1 ゴンを追いかけ引き返す
2 そのまま走っている

下3まで多数決

リンゴ(恩人の息子を見捨てる程クズではないんでな)クルッ


キルア「おっおい!おっさん」


リンゴ「キルアは先に行ってくれ俺はゴンを追いかける」ダッ


キルア(どいつもこいつも何考えてやがるんだ)


キルア「...」


下1

1~80 原作通り
81~99キルアも追いかける
ゾロ目  81~99+好感度倍ドン





今日はここまでにします
お疲れ様でした

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