タイトル長すぎて入らなかった(14)

親父が再婚したら僕をいじめていたクラスメイトが妹になって、親父が借金の肩代わりしたものだから僕に逆らえなくて面白いから性的調教した話

どこまで長く書けるかと思った

タイトルと内容に差異がある場合がございます

友「・・・何突然言い出すんだよ・・・」

僕「だってお互いの秘密を言い合おうって言ったのお前だろ?」

友「だからって嘘は言うなよ」

僕「嘘じゃないよ。本当の事」

友「は~?マジなの?」

僕「うん。隣のクラスの女さん、彼女がそうだよ」

友「おいおい・・・何言ってんだ・・・そもそも名字が違うじゃないかよ」

僕「それは夫婦別姓ってやつだよ。別々のほうが都合がいいしね」

友「・・・マジなのか?」

僕「大マジ」

友「一応・・・話を聞かせてくれよ」

僕「うん。彼女は今でこそ生徒会長なんて真面目な事やってるけど、小学生のときは他人をいじめて喜ぶクラスの女王様だったんだ」

僕「だけど中学に上がってすぐ父親が借金残して失踪して、僕の親父が彼女の母親を気に入って借金ごと引き取ったんだよ」

僕「それから僕と彼女の生活が始まったんだ」

~回想~

僕「さて、今日から君はここで暮らすことになったんだけどルールを決めよう」

女「ルールってなに?」

僕「別に難しいことじゃないよ。1つ、家の外では今までどおり過ごす。親父が別姓でって言ったから再婚したのはバレないし、君もバレたくないでしょ?」

僕「まさかいじめていた相手の義妹になるだなんて」

女「そ、そうね・・・」

僕「2つ、家の中では僕に絶対服従。僕の機嫌を損ねたら親父に言って借金倍額にして離婚してもらうからね」

女「な!何言ってるの!?そんなこと・・・」

僕「出来ないのかな~?お義母さんは訳もわからず離婚されて追い出されることになるんだろうな~」

女「くぅ・・・わ、わかったよ・・・」

僕「それじゃあこれに名前書いて、契約書」

女「こんなものまで用意して・・・これでいいの?」

僕「オッケー。それじゃあ早速服を脱いでよ」

女「な!?何で!?」

僕「僕の言うことに絶対服従でしょ?ほら、全部脱いで」

女「くぅ・・・こ、これでいいの?」

僕「手で隠しちゃ駄目だよ。気をつけ」

女「何でこんなこと・・・」

僕「え?君が好きだから」

女「な!?何言ってるの!?///」

僕「僕は本気だよ。だからこの状況に感謝してるんだ」

女「そ、それじゃあ・・・こんな事やめてよ・・・」

僕「なんで?君が好きなんだからこういう事してるんだよ」

女「わ、わけがわからない・・・」

僕「ほら、ベッドに座って足を広げて」

女「いやぁ・・・」

僕「そう言いながらちゃんと言うとおりにするんだから」

女「そうしないと・・・追い出すんでしょ・・・」

僕「まあね。これがマンコか・・・本で見たよりキレイだね」

女「うぅ・・・」

僕「この穴に入れるのかな・・・わぁ・・・あったかい・・・」

女「入れたりしないで・・・」

僕「チンコ勃起してもう限界だよ」

女「きゃっ!・・・そんなもの出さないで・・・」

僕「これから入れてあげるからね」

女「いやぁ・・・そんな事しないで・・・」

僕「だ~め、僕の言うことは絶対服従」

~現在~

僕「そんなわけで僕は彼女と初夜を過ごした」

僕「初めてで緊張しちゃったけど結構上手くいくもんなんだね」

僕「親父に頼んで避妊薬を手配してもらって彼女に常に飲ませてるんだ」

僕「おかげで彼女は今まで妊娠したことない」

僕「・・・どうした?ぼーっとして」

友「いや・・・嘘だろ流石に・・・」

僕「まだ信じてなかったのか・・・それじゃあ・・・見せて証明するしかないね」

友「見せるって・・・」

僕「今日この後予定ある?」

友「いや・・・特にないけど」

僕「それじゃあ僕の家に来てよ。証明するから」

~僕の家~

友「一軒家だと思ってたけどマンションなんだな」

僕「ここは僕個人の家。実家は一軒家だよ」

友「・・・ここって高いんじゃないか?」

僕「まあそうだね。出世払いで親父に建て替えてもらった」

友「・・・」

僕「ほら、早く入ってきなよ」

友「あ、ああ」

女「おかえりなさい」

僕「ただいま」

友「お、女さん・・・その姿は・・・」

女「いらっしゃいませ、友くん」

僕「お出迎えは裸エプロンって相場が決まってるでしょ」

友「あ、あの話本当だったのか・・・」

女「2人の秘密って決めたのに話しちゃうんだから///」

僕「あ~、そういえばそうだったね。忘れてた」

友「そ、それじゃあ俺はこれで・・・」

僕「いやいや、まだ帰さないよ」

友「えぇ・・・」

僕「知ってるよ~、友が女のことを好きだってこと」

友「え、あ、おう・・・」

僕「どうせだったら彼女の事を見ていきなよ」

友「え・・・」

僕「ほら、そこに座って・・・見える?これが女のマンコだよ」

女「は、恥ずかしい///」

友「はぁはぁ・・・」

僕「指なんか3本余裕で入っちゃうんだ。でも締りは最高。ギュウギュウに締めてくる」

女「んん・・・」

友「はぁはぁはぁはぁ・・・」

僕「おっと、触るのはだめ。彼女は僕だけのもの」

僕「そこで女の履いていたパンツを使ってオナニーするのはいいけど彼女本人は見るだけ」

女「ど、どうぞ・・・」

友「はぁはぁはぁはぁ」

僕「今日はこのまましちゃおうか?」

女「え?し、してるところ見せるの?恥ずかしいよぉ///」

僕「いいじゃんいいじゃん、毎日撮影してるんだからそれと同じだよ」

女「もー、しょうがないな~///」

友『2人はそのままセックスを始めた』

友『あたかも俺がいないかのように二人の世界に入り込んでいく』

友『俺はそんな2人を眺めながら女さんから受け取ったパンツを使ってオナニーしていた』

友『帰り際に友人から何枚ものDVDを渡された』

友『これまでに撮りためた女さんとのセックスの様子のようだ』

友『友人の言うところの初夜から始まりアナル拡張、露出プレイ、青姦・・・学校でもしていたようだ・・・』

友『俺はそのDVDを見ながらオナニーする日々を送っていた』

友『卒業してからも月に一度ぐらいの割合で新しいDVDをくれたりもする』

友『そんな友人が彼女と共に外国に渡ったのは1年ほど前のことだ』

友『海外からも律儀にDVDを送ってくれる』

友『DVDに映る女さんのお腹が次第に大きくなり、最新のものには出産シーンが映されていた』

友『俺は毎日それを眺めている』

友『どんなにストレスが溜まってもこれを見ていると癒やされる』

友『俺の友人は鬼畜かもしれない』

友『でも、あいつは自分が好きになった相手を幸せにした』

友『それだけで誰からも祝福されるだろう』

友『俺は最新のDVDを心待ちにして会社へ足を運ぶことにする』

おわり

タイトルのわりに内容が薄いという・・・

自分でもわかるくらいに

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