パワプロ「好感度がわかる眼鏡?」【安価・コンマ】 (179)


凶塚「あぁ、試作品だ」

パワプロ「普通の眼鏡と大差は無いですね、フレームが少し太いだけで、どう使うんですか?」

凶塚「それをかけた状態で測りたい人物を見れば数値が出てくる」

パワプロ「へぇ~、じゃあ早速かけてみますね」

凶塚「出る数値は00から99までだ、これは仕様だ」

パワプロ「はい」

パワプロ(監督で試してみよう)

凶塚真世の好感度 下+1のコンマ以下の数値

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1518085081



凶塚「早速使ったか。で、幾つだ?」

パワプロ「56だそうです」

凶塚「まぁ、そんなものだろうな」

パワプロ「ですね。下手に高過ぎたり、低すぎたりしても意識しますしね」

凶塚(もう少し高く出ても良かったんだがな)

パワプロ「監督、どうかしました?」

凶塚「何でも無い、色んな人物で試してくれ」

パワプロ「分かりました。では行ってきます」


パワプロ「さて、まずは誰の所に行こうか?」 下+1


パワプロ「聖ちゃんの所に行ってみよう」


パワプロ「あれ、教室にいると思ったんだけど……」

パワプロ「部室か?」


パワプロ「お、いたいた。眼鏡をかけて……おーい」

聖「む。先輩か、何か用か?」

パワプロ「偶々見かけたからね、迷惑だったら退散するけど……」

パワプロ(お、数値がでたぞ)

聖の好感度 下+1のコンマ以下の数値


パワプロ「」

パワプロ(は、8……)

聖「どうしたんだ、先輩?」

パワプロ「……呼び止めてごめん、また部活で」

聖「?」

聖「うーん、結局何だったんだろうか?」


パワプロ「い、いきなり一桁はキツいですよ……」

パワプロ「壊れてるんじゃないか……?」(震え声)


パワプロ「……とりあえず次行こう」下+1


パワプロ「我間さんの所に行ってみよう、でもあの人からは目の敵にされてるからなぁ」

パワプロ「いや、だからこそ……か?」

パワプロ「まぁ、嫌われてるからその分のショックは少ないはずだ」


パワプロ「我間さん」

摩夕「あら、何ですか?」

パワプロ「いや、その」

パワプロ(数値がでたぞ) 下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(19……)

パワプロ(ま、まぁ分かってたし)

摩夕「何です?用が無ければ行きますけど?」

パワプロ「あ、う、うん。」

摩夕「全く、貴方と違って暇じゃ無いんですのよ」

パワプロ「すいません……」


パワプロ「まぁ、さっきより上がってたからいいや」(錯乱)

パワプロ「次行こう」 下+1


パワプロ「雅ちゃんの所に行こう」

パワプロ「どうせ低いんだろうなぁ」

パワプロ「……」


雅「あ、パワプロ君!」

パワプロ「や、やぁ」

雅「何か元気無いみたいだけど」

パワプロ「大丈夫大丈夫」

パワプロ(さて、幾つだ) 下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(え?……え?81?)

パワプロ(まじ?)


パワプロ「雅ちゃん!」

雅「ひゃっ、な、何?」

パワプロ「ありがとう??」

雅「う、うん。それよりいきなり何?抱き着いてきて……」

パワプロ「あっ??ごめん??」

雅「あっ……」

雅(嫌っては言って無いんだけどなぁ)

雅「ところでさ、その眼鏡どうしたの?」

パワプロ「あ、これ?伊達だよ。どうかな?」

雅「ちょっとフレームが太いと思うけど似合ってるよ」

パワプロ「良かったー、似合って無いって言われたらどうしようかと」

雅「もうパワプロ君ったらぁ」


パワプロ「それから雅ちゃんと話しをして別れたけど」

パワプロ「多分これ以上出ない気がする、まぁ次に行こう」
下+1


パワプロ「あおいちゃんの所に行こう」



あおい「あっ、パワプロ君」

パワプロ「あおいちゃん、その手に持ってるのって」

あおい「これ?クッキー作ろうとしたんだけど…はは」

パワプロ「ははは」

パワプロ(これ以上聞くのはやめとこう、後数値がでたぞ)

下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(18……)

パワプロ(知ってた)

パワプロ「じゃ、じゃあ俺行くから」

あおい「あ、待って??これ、あげる」

パワプロ「え、えと……うん」

あおい「じゃあね!」


パワプロ「どうすんだよこれ……」

パワプロ「いいや、次行こう」下+1


パワプロ「みずきちゃんの所だ」


みずき「あ、先輩だ。私に会いに来たんですか?」

パワプロ「そうだよ」

みずき「えっ」

パワプロ「冗談」

みずき「はぁー??馬鹿にしてるの??」

パワプロ「さぁ?」

パワプロ(さぁ数値がでたぞ) 下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(43……普通だな、まだ低いけど)

みずき「ところでさっき聖に会った?」

パワプロ「あ、あぁ。会ったけど」

みずき「逃げられたって言ってたけど」

パワプロ「まぁ、色々あってな」

みずき「訳あり?」

パワプロ「ノーコメントだ」

みずき「ふーん」



パワプロ「色々と強請られてしまった……」

パワプロ「よし次行こう」下+1


パワプロ「ほむらちゃんの所に行こう」

パワプロ「女子の所にしか行ってない気がするんするけど…まぁいいか」


パワプロ「おーい、ほむらちゃん!」

ほむら「パワプロ君じゃないっすか、どうかしたっすか?」

パワプロ「あー、実は……」

パワプロ(その前に、数値がでたぞ) 下+1のコンマ以下の数値


今日はここまでです。明日は21:00頃から始めます


遅れました、すいません。はじめていきます。


パワプロ(お、81だ。)

ほむら「パワプロ君?どうしたっすか?」

パワプロ「あぁ、ゴメンゴメン。今度の休みに試合見に行くけど一緒にどうかなーって」

ほむら「本当っすか!?行くっす!!絶対行くっす!!」

パワプロ「じゃあ詳しい事はまた後で連絡するよ」

ほむら「分かったっす」


パワプロ「そういえば雅ちゃんも81だったな。さて次は誰のところに行こうか」 下+1


パワプロ「よし、太刀川だ」


パワプロ「太刀川、ちょっといいか」

太刀川「あ、パワプロ。何か用?」

パワプロ「今日の部活だけど……」

太刀川「あ、今日はタカに受けてもらうからいいよ」

パワプロ「あ、そう?」

パワプロ(数値が出たぞ) 下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(68か、いいんじゃないの)

太刀川「何ニヤニヤしてるの?」

パワプロ「いや、気にしないでくれるとありがたい」

太刀川「変なの、……まぁ変なのはいつもか」

パワプロ「え」

太刀川「冗談だよ」

パワプロ「お、おう」


パワプロ「好感度が高いのは素直に嬉しいよな、うん」


パワプロ「次に行こう」 下+1


パワプロ「矢部君の所に行こう」


パワプロ「そういえば男子に使うのは初だな」

パワプロ「あ、いたいた。おーい矢部君」

矢部「おやパワプロ君、何の用でやんすか?珍しいでやんすね」

パワプロ「そう?」

矢部「基本的には女子としか話してないでやんす、うらやまけしからんでやんす」

パワプロ「いや、気のせいでしょ」

パワプロ(と、とりあえず数値は……) 下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(56、これくらいか。いや十分だろ)

矢部「それにしてもその眼鏡はなんでやんすか!!おいらとキャラが被るでやんす!!」

パワプロ「被らないし、これは伊達だよ」

矢部「被るでやんす!!イケメンで眼鏡はおいらのアイデンティティーでやんす!!」

パワプロ「いや、ないでしょ」

矢部「ムキー!!」


パワプロ「やっぱ矢部君ってあれだわ」

パワプロ「ナニとは言わないけど、次は誰に行こうか」下+1


パワプロ「猪狩の所に行くか」

パワプロ「あいつの好感度は純粋に気になるよな」


パワプロ「猪狩、ちょっといいか」

猪狩「君か、何の用だ」

パワプロ「ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

パワプロ(お、数値が出たぞ) 下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(43か、まぁいいだろ)

猪狩「おい、聞いてるのか」

パワプロ「聞いてるよ」

猪狩「貴重な時間を割いてやっているのに君は」

パワプロ「悪い悪い」

パワプロ(このくらいの距離感がいいんだろうな)


パワプロ「さて、次にいこう」下+1


パワプロ「この流れだと進君かな」


進「あ、パワプロさん」

パワプロ「やぁ進君」

パワプロ(猪狩とは大違いだよな)

進「で、何の用でしょうか?」

パワプロ「……えっと」

パワプロ(数値が出たぞ) 下+1のコンマ以下の数値


今回はここまでで、次回は21:00頃に


再開します

パワプロ(20……また低い)

進「パワプロさん?」

パワプロ「いや、やっぱり大丈夫」

進「そうですか?」

パワプロ「うん、じゃあまた部活で……」

進「はあ……」


パワプロ「そう言えば基本的に低い数値しか出ないんだった」

パワプロ「次行こう」 下+1


パワプロ「ガンダーってどうなんだろう」

パワプロ「いや、さすがに出ないだろうな」


ガンダー「ワン!」

パワプロ「よしよし、今日も元気だなぁ」

パワプロ「さて、でるかな?」

下+1のコンマ以下の数値が50以上で成功


パワプロ「ま、流石に出ないよな」

ガンダー「ワン!」

パワプロ「じゃ、またなガンダー」



パワプロ「そろそろ監督に返すか」

パワプロ「最後にもう一人だけ行こう」 下+1



ダイジョーブ「ハーイ、オ久シブリデース」

パワプロ「えっと、お久しぶりです」

パワプロ(いや、誰だよ)

ダイジョーブ「ナニヤラオモシロイ物ヲ持ッテイルミタイデスネー」

パワプロ「はぁ、まぁ……」

ダイジョーブ「ワタシニモヤッテミテクダサーイ」

パワプロ「えぇ……」

パワプロ(数値でちゃったよ!)下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(は……?)

パワプロ(いやいや、おかしいでしょ??92っておかしいでしょ??)

パワプロ(やっぱりバグってるってこれ??)

ダイジョーブ「オーウ顔色ガ悪イミタイデスネー」

パワプロ「いや、大丈夫です??」

ダイジョーブ「無理ハイケマセーン、ゲドー君!」

ゲドー君「ギョギョ!」

ダイジョーブ「逃シマセンヨ??」

パワプロ「ぎゃー??」


パワプロ「はぁ、はぁ、何とか逃げられたぞ」

パワプロ「何で初対面の知らない人があんなに好感度がたかいんだよ……」

パワプロ「とりあえず返しに行こう、もういいや……」


パワプロ「戻りましたー」

凶塚「えらく早かったじゃないか」

パワプロ「これ以上やったら軽く人間不信に陥りますよ」

凶塚「どれ、貸してみろ」

パワプロ「どうぞ」

凶塚「これは……」

凶塚「えらく低いな、8って何だ8って」

パワプロ「俺が聞きたいですよ……」

凶塚「しかしこれじゃあサンプルとしては不十分だぞ」

パワプロ「俺にこれ以上傷付けとでも言うんですか!」

凶塚「飽くまでも数値だから気にする必要ないだろ」

パワプロ「気にします!」

凶塚「つべこべ言わずとさっさと行って来い」

パワプロ「……はい」


パワプロ「……どこに行くべきか」下+1


パワプロ「犬河の所に行ってみよう」


パワプロ「犬河、今いいか?」

犬河「パワプロさん、どうしました?」

パワプロ「あー、今日の部活で受けさせてくれない?」

犬河「すいません、今日は猫神に受けてもらうんですよ」

パワプロ「ならしょうがない、いいよ」

パワプロ(数値がでたぞ)下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(5……)

パワプロ「」

犬河「パワプロさん?どうかしました?」

パワプロ「いや、何でもない、何でもないんだ……」

犬河「顔色悪くなって「大丈夫だって!」

犬河「ひっ」

パワプロ「あっ……ご、ごめん!」


パワプロ「はぁ、やってしまった……後でちゃんと謝っておかないと」

パワプロ「次行こうかな」下+1


パワプロ「パピヨンの所に行こう」

パワプロ「パピヨン」

パピヨン「ん、パワプロか」

パワプロ「いや、特にどうって言う訳じゃないけど」

パピヨン「暇だから構わないぞ」

パワプロ「あ、あぁ」

パワプロ(さぁでたぞ) 下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(51か。いい数値じゃないか)

パピヨン「そう言えば、色々な人と会ってるみたいだが何かしてるのか?」

パワプロ「え?いや、何でもないよ……」

パピヨン「まぁ深くは聞かないが、余り変な事はするなよ?」

パワプロ「分かってるって」

パピヨン「ならいいんだが」



パワプロ「流石に言えないよな、好感度測ってるってのは」

パワプロ「さて、次はどうしようか」下+1


パワプロ「せっちゃんの所に行こうかな」


パワプロ「せっちゃーん」

雪華「あらパワプロ君どうしたの?」

パワプロ「あー、っと」

パワプロ(その前に数値がでたぞ)下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(20……)

パワプロ(まぁ、知ってた)

パワプロ「またせっちゃんの料理が食べたいなー、なんて」

雪華「んー、機会があったらね」

パワプロ「ま、気が向いたらでいいよ…うん」

雪華「分かったわ」


パワプロ「ま、無いだろうな」

パワプロ「はぁー、次行こう」下+1


今回はここまでです。次回は22:00から始めます


再開します


パワプロ「大空さんに行ってみるか」


パワプロ「大空さん」

美代子「パワプロ君じゃないですかー」

美代子「もう、ミヨちゃんでいいって言ってるじゃないですか」

パワプロ「は、ははは」

パワプロ(いや、大空さんは大空さんがいいんだよな、よく分かんないけど)

パワプロ(数値が出たぞ) 下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(お、69か)

美代子「パワプロ君、聞いてますかぁ?」

パワプロ「はい、聞いてます!」

美代子「他の人はちゃん付けで呼んだり呼び捨てだったりしてるじゃないですかー」

パワプロ「あー、確かに」

美代子「だからそれが羨ましいなぁって」

パワプロ「えぇっと、じゃあ……ミヨ、ちゃん」

美代子「はい!」

パワプロ(何でか分かんないけどかなり恥ずかしい……)


パワプロ「さて、次は誰に行こうかな」下+1


パワプロ「次はハッチにしよう」


巫女子


>>82はミスです

パワプロ「次はハッチにしよう」


巫女子「おーい、キャップー」

パワプロ「お、ハッチ。いい所に」

巫女子「なんだ、私を探してたのか?」

パワプロ「ま、ちょっとね」

パワプロ(さぁ数値が出たぞ) 下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(85??きた!最高値きた!やっぱりハッチだわ!)

巫女子「キャップの目の色すげー、輝いてんじゃん」

巫女子「そんなに私に会えて嬉しかったかー?」

パワプロ「嬉しいよ」

巫女子「お、おう。素直にそう言われると照れるぜ」

巫女子「えへへ……」

パワプロ(かわいい)


パワプロ「さて、次行こう次」下+1


パワプロ「内藤さんにしよう」

パワプロ「……大丈夫かな?」


パワプロ「あ、内藤さん」

内藤「あらパワプロさん、如何なさいました?」

パワプロ「また、何か面白いものがあれば借りたいなぁと思って」

内藤「分かりました、幾つか見繕っておきますね」

パワプロ(数値が出たぞ) 下+1


パワプロ(8……)

パワプロ(と言うより出たのが驚きだよな)

内藤「今度持ってくるので楽しみにしてくださいね)

パワプロ「気長に待ちます」

内藤「ではこれで失礼しますね」


パワプロ「そう言えば基本的には低い数値しか出ないんだったなぁ」

パワプロ「…次行こう」下+1


パワプロ「十六夜さんかな…?」


パワプロ「十六夜さん」

瑠菜「あら、何か用かしら?」

パワプロ「えぇっと」

パワプロ(その前に、数値が出たぞ) 下+1


パワプロ(9……)

瑠菜「どうかしたの?」

パワプロ「いや、大丈夫。何か聞こうとしたけど忘れちゃって、ははっ」

瑠菜「何それ、笑えないでしょ」

パワプロ「ははは……」


パワプロ「笑えないのは、分かってるんだよなぁ」

パワプロ「次だ次!」


安価指定してませんでした>>98でお願いします

ひかみ


パワプロ「聡里ちゃんの所に行こう」


パワプロ「聡里ちゃん」

聡里「何かしら、手短かにいい?」

パワプロ「あ、うん」

パワプロ(と、数値が出たぞ) 下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(6……)

パワプロ(おかしい、こんな事は許されない)

パワプロ「また道場の方に行かせてほしいなぁって」

聡里「聞かなくても好きに来ればいいのに」

パワプロ「いやぁ、確認取った方がいいのかなぁって」

聡里「そう、好きにするといいわ」

パワプロ「う、うん」


パワプロ「何この……何、泣きたくなる……」

パワプロ「次行こう……」 下+1


パワプロ「恋ちゃんだっ!」

パワプロ「……どうせ低いんだろうな」


パワプロ「恋ちゃん」

恋「先輩!会いに来てくれたんですね!」

パワプロ「まぁね」

パワプロ(さぁいくつだ……) 下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(9……)

パワプロ「馬鹿にしてんのかっ??」

恋「!?」

パワプロ「……」

恋「せ、先輩……?」

パワプロ「じゃあ、これで」

恋「先輩……」


パワプロ「いや、恋ちゃんが悪い訳じゃ無いんだけど。声に出してしまった……」

パワプロ「ちょっと休憩……」


今回はここまでです。次回は21:00から始めます



再開します

これまでの結果(現在21名実施)

凶塚真世 56
六道聖 08
我間摩夕 19
小山雅 81
早川あおい 15
橘みずき 43
川星ほむら 81
太刀川広巳 68
矢部明雄 56
猪狩守 43
猪狩進 20
ダイジョーブ博士 92
犬河和音 05
パピヨン 51
明星雪華 20
大空美代子 69
八尺巫女子 85
内藤明瑠 08
十六夜瑠菜 09
氷上聡里 06
片桐恋 09

最高値 ダイジョーブ博士 92
最低値 犬河和音 05

50以上 8名(内80以上 4名)
50未満 13名(内25未満 7名)

ポケットのキャラもあり?


パワプロ「……」

パワプロ「あれ、眠ってたのか」

パワプロ「まぁ、いいか、うん」

パワプロ「高く出るだろうって思ってた自分が恥ずかしい」

パワプロ「高かった人はいいけど低い人はどんな面して
相手の顔見りゃいいんだ……特に一桁台だった人は」

パワプロ「あぁ、もうやだなぁ」



>>114 大丈夫です


パワプロ「しばらくちょっと間をおこう」

パワプロ「何日かたてば良くなる筈だっ……」

パワプロ「……なるかなぁ」


数日後

凶塚「どうだ、進展はあったか?」

パワプロ「いや、無いです」

凶塚「……とりあえず、現時点の状況確認させてもらう。眼鏡を貸してくれ」

凶塚「どうぞ」


>>116 ミスりました

凶塚「どうぞ」→パワプロ「どうぞ」


凶塚「ふむ、なんと言うべきか」

パワプロ「笑ってくれた方がありがたいです」

凶塚「いや、これはちょっと予想外だな」

パワプロ「すいません」

凶塚「君が謝る必要などない。どうする、まだ続けるか?」

パワプロ「……」

下+5まで続けるか続けないか


再開します

パワプロ「続けますよ、もうどうにでもなればいいと思ってます」

凶塚「開き直りとは……」

パワプロ「そうでもしないとやらないですよ」

凶塚「じゃあ頼んだぞ」

パワプロ「はい」


パワプロ「さて、誰の所に行こうか」


パワプロ「澄香ちゃんの所に行こう」


パワプロ「澄香ちゃん」

澄香「パワプロさん、どうかしましたか?」

パワプロ「ちょっと色々とあって」

澄香「はあ……?」

パワプロ(さて、いくつだ) 下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(46、まだましだな。うん)

澄香「で、それでですね……」

パワプロ「うんうん」


澄香「こんな所でしょうか」

パワプロ「ありがとう、参考になったよ」

澄香「お役に立てたようで何よりです」


パワプロ「さて、次行こうか」 下+1


パワプロ「凪ちゃんの所に行こう」


凪「あっ、パワプロ君。何か用?また釣りに行きたい!?」

パワプロ「う、うん。機会があったらね」

凪「じゃあ今度の日曜ね!」

パワプロ「え?いや、まぁいいけど」

凪「今度は何釣りに行こっか?」

パワプロ「おまかせするよ」

パワプロ(さて、数値が出たぞ) 下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(7かぁ……)

パワプロ「分かってた」

凪「?何が?」

パワプロ「あぁ、独り言。気にしなくていいよ」

凪「そう?ならまた日曜ね!」

パワプロ「うっす」


パワプロ「低い数値でも慣れてきたな。」

パワプロ「慣れちゃいけないんだろうけど。さて、次はどうしようかなー」 下+1


パワプロ「阿畑君の所に行こう」


パワプロ「阿畑君」

阿畑「おっ、パワプロ。何か用か?」

阿畑「また旨い粉物の店が知りたいん?」

阿畑「でもなぁ、そう簡単には教えられへんで」

パワプロ「いや、あの……」

阿畑「なに?ちゃうんか?」

パワプロ(と、とりあえず数値が出たぞ) 下+1


パワプロ(24、ハイハイ)

パワプロ「と言うより阿畑君って結局は連れて行くよね」

阿畑「嫌なんか!?」

パワプロ「嫌じゃないよ。美味しいからまた行きたいし」

阿畑「なんや、分かっとるやん自分」


パワプロ「阿畑君は話すと長くなるな」

パワプロ「次行こう次」下+1


パワプロ「さて次は「パワプロ様!」

パワプロ「ひぇっ、この声は……」

カレン「今日もこの姫野カレン、パワプロ様に会いに来ましたわ!」

パワプロ(来なくていいから)

カレン「眼鏡姿も様になり、更に惹かれますわ!」

パワプロ(引かれた方がいいから)

パワプロ(数値が出たぞ……) 下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(6、やったぜ)

パワプロ「ごめん監督に呼ばれてるんで」

カレン「んまっ、私より監督を取るのですか!?」

パワプロ(当たり前なんだよなぁ)

カレン「それならいっそ……」

パワプロ「それじゃっ!」

カレン「あぁっ、お待ちになって!」


パワプロ「ふぅ、低くて良かった……」

パワプロ「気をとりなおして、次行こう」 下+1


パワプロ「七井の所に行こう」


七井「オウ、パワプロ」

パワプロ「おっす七井」

七井「今日も調子良さそうネ」

パワプロ「まぁね」

七井「それはいい事ヨ」

パワプロ(さて、いくつだ) 下+1のコンマ以下の数値


今回はここまでです、次は22:00から始めます


再開します

パワプロ(ファッ!?99!?嘘だろ!?)

パワプロ(90以上なんて幻だと思ってたんだけど!)

七井「おいパワプロ、どうかしたカ?」

パワプロ「いや、気にしないでくれ」

パワプロ「ちょっとビックリしただけだから」

七井「なぁ、パワプロ。今日の帰りに銭湯に行くけど一緒に行くカ?」

パワプロ「えっ!?」

パワプロ(落ち着け俺、99だからと言っても好感度だ好感度。別に変な意味じゃ無いだろう……うん)

パワプロ「いいよ、行こう行こう」

七井「じゃあ決まりネ」


パワプロ「まさか最高値がでるとはな……」

パワプロ「この勢いで次行ってみよう」下+1


パワプロ「えーと」

アルベルト「ハーイ、ジャパニーズボーイ」

パワプロ「えーと、確かアンヌの……」

アルベルト「アルベルトデース」

パワプロ「アンヌなら今日は見てませんけど」

アルベルト「今日ハアナタ二会イニ来マシター」

パワプロ「そ、そうっすか」

パワプロ(何の用だ?後、数値が出たぞ) 下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(48、普通だな)

アルベルト「後ハコレトコレト……」

パワプロ「あの、アルベルトさん。別にいいですよ、そんなに」

アルベルト「ノー、感謝ノシルシデース」

パワプロ「いや……」

パワプロ(ぶっちゃけパチモンばっかだし)


パワプロ「アルベルトさんには悪いが後で処分しとこう」

パワプロ「さて次行こう」下+1


パワプロ「よし、彩理さんだ」


パワプロ「彩理さーん」

彩理「パワプロ君、久しぶりだねー」

パワプロ「そうだね、彩理さんもすっかり良くなったぽいね」

彩理「お陰様でね」

パワプロ(いい笑顔だ、さて数値が出たぞ)下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(39、ちょっと低いな)

彩理「ところでパワプロ君、誠見なかった?」

パワプロ「いや、見てないけど」

彩理「うーん、何処に行ったのかしら」

パワプロ「何かあった?」

彩理「ちょっとね、でも大丈夫だよ」

パワプロ「そう?」

彩理「うん」


パワプロ「高かったら教えてもらえたのかなぁ……」

パワプロ「たられば言っててもしょうがない。次行こう」下+1


パワプロ「阿麻にしよう」


阿麻「パワプロか、岸田を見なかったか」

パワプロ「いや、見てない。何かあったか?」

阿麻「別に大した事ではないが」

パワプロ(そう言えば基本的に岸田と一緒にいるよな)

パワプロ「変わりに俺がやろうか?」

阿麻「結構だ」

パワプロ「……」

パワプロ(まぁ、分かってた。さぁ、数値が出たぞ)下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(53、まぁまぁかな)

阿麻「気が変わった。パワプロ、手伝ってくれ」

パワプロ「いいけど、岸田はいいのか?」

阿麻「岸田を探すよりこのままお前に手伝ってもらった方が効率的だ」

阿麻「それに、あいつばかりに頼むのもな」

パワプロ(気にはかけてるのか)


パワプロ「あの二人の関係性って何だろうな……」

パワプロ「手伝ったら意外ときつかったぞ、さて次行こう」
下+1


パワプロ「矢部田さんだ」


パワプロ「矢部田さん」

矢部田「どうしただべ?」

パワプロ「またデータが欲しいんだけど、そろそろ更新されたんじゃないかなぁって」

矢部田「鋭いだべ、勿論だべ」

パワプロ「じゃあお願いします!」

パワプロ(数値が出たぞ) 下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(83、やったぜ)

パワプロ「いやぁ、本当にありがとう」

矢部田「オラが好きにやってるだけだから気にする事は無いだべ」

パワプロ「いやいや、これのおかげで助かってるんだって」

パワプロ「矢部田様様だよ」

矢部田「そんな風に言われると恥ずかしいだべ」

パワプロ(かわいい、同じ眼鏡でもこう違ってくるか……ま、性別違うから当たり前か)


パワプロ「さて、次行こう」 下+1


今回はここまでです、次回は金曜日の22:00から始めます


再開します

パワプロ「志藤さんの所に行こう」


パワプロ「志藤さん」

志藤「あっ、先生!」

志藤「今日は何の指導をしてくれるのですか?」

パワプロ「いや、今日は世間話しを」

志藤「私で良ければ、お相手させていただきます!」

パワプロ(とりあえず数値が出たぞ)下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(41、こんなもんだな)

志藤「先生はやっぱり凄いです!」

パワプロ「そ、そうかな?」

パワプロ(まぁ、素直に受け取っておこう)

パワプロ「志藤さんは最近調子良さそうだよね」

志藤「はい、先生のおかげです」

パワプロ「いやいや、志藤さん自身が頑張ったからだよ」

志藤「そうですか?そう言われると嬉しいです」


パワプロ「さて、次に行ってみよう」 下+1


パワプロ「スバルの所に行ってみよう」


パワプロ「スバル!」

スバル「パワプロじゃないか」

パワプロ「久しぶりだな、こうやって話すのは」

スバル「だね、それと最近は僕のも受けてくれなくなったよね」

パワプロ「そ、そうだっけ?」

スバル「そうだよ」

パワプロ(次からは気をつけよう)


パワプロ(さて数値が出たぞ) 下+1のコンマ以下の数値


パワプロ(17、久しぶりに低いのがでたな)

スバル「じゃあ部活で本当の球受けてもらおうかな?」

パワプロ「ん、分かった」

スバル「それとさ……」

パワプロ「うんうん」


パワプロ「さて、次だ次」 下+1

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