マギルゥ「坊がエッチすぎて困るの~//」 (35)

一ヶ月前

宿屋

マギルゥ「さすがに少し疲れたの~すぐ寝てしまいそうじゃ」

ベットに横たわる

マギルゥ「それにしてもベルベットの奴…なかなかの奴じゃ…あれで精神崩壊せぬとは…」

天井を見ながら少し笑う

マギルゥ「腹が立って仕方ないわい…全く。まぁこれからどうなるかが見ものじゃな」

コンコン!

マギルゥ「ん?誰じゃ?」

フィー「ぼっ僕だよマギルゥ!」

マギルゥ「何じゃ坊か、鍵は開いとるぞよ」

ガチャ

なぜか顔が赤いフィー

フィー「いきなり入って来てごめんなさい」

マギルゥ「もしかして儂と一緒に寝たいのか坊よ?可愛い奴じゃの~」

フィー「えっ!いいの!?」

喜ぶフィーにびっくりするマギルゥ

マギルゥ「おっおぅ(冗談のつもりだったんじゃが…)」

ベットに座るフィー

フィー「マギルゥも寝る時はパジャマ着るんだね///僕買ってもらったんだエレノアに」

マギルゥ「似合っておるぞよ坊、でもおぬしベルベットと一緒に寝たくないのかえ?」

フィー「うん…寝たいけどまだ勇気出なくて///あとマギルゥに相談もあるし…」

マギルゥ「相談?ほっほ~儂に相談するとは坊も分かっておるの~大魔導士のマギルゥ様になんでも相談するとよいぞ」

フィー「ありがとうマギルゥ///恥ずかしくてロクロウやアイゼンに聞けなかったんだ!バカにもされたくないし…」

マギルゥ「(坊は儂のことをどういう目線で見ているのじゃろうか…汗汗)」

フィーはもじもじする

フィー「マギルゥ…あのね///」

マギルゥ「(緊張してきたわい///)」

フィー「最近ちんちん大きくなっちゃうんだ///病気なのかな…」

マギルゥ「へっ??」

フィー「だから…その…興奮したら大きくなっちゃうんだ///」

滅多に笑わないマギルゥだが 今回は少し微笑む

マギルゥ「くくくく…w坊よ、よく儂に相談してくれた!その悩み儂が解決してみせようぞ」

フィー「ほんとー!?相談して良かったぁ///」

マギルゥ「(改めて坊を見ると…可愛いのぉ///)」

マギルゥ「じゃあ先に質問をする!正直に答えてるように!」

フィー「うん!!」

マギルゥ「主に大きくなる時はどういう時じゃ?」

フィー「ええっ///!?……それ聞くの?」

マギルゥ「誰にも言わんから安心せい、正直に言わぬと治らぬぞ坊よ」

フィーは赤面しながら答える

フィー「…マギルゥの…脚とか///たまにマギルゥが僕の顔に近づけて笑顔見せる時とか…カード見せる時とか///」

マギルゥ「ガタッ!!w」

フィー「大丈夫マギルゥ!?変なことだよねやっぱり…」

マギルゥ「(予想外すぎてびっくりじゃよ坊…ベルベットの胸とかエレノアとのお風呂とかと思っていたわい…)」

マギルゥ「(だから最近儂の後ろを歩いておるのか…顔もやたら赤いし…気づかなかったわい///)」

マギルゥ「なぁ坊よ」

フィー「うん…」

マギルゥ「それ単純に儂のことが好きなんじゃないのかえ?」

フィー「!!……そうなのかも///」

マギルゥ「ベルベットはどうしたのじゃ?」

フィー「ベルベットももちろん好き!エレノアも///でもね…マギルゥって僕に凄く優しいし、色々教えてくれるし遊んでくれるし大好きなんだ」

マギルゥ「そこまで言われると照れるの///」

フィー「だからね、その好きがだんだん変わってきて…変になってきたんだ///」

マギルゥ「儂を異性として見たのじゃな坊…坊も年頃だから仕方のないことじゃ」

フィー「戦いとかに支障でるからこれから大きくならないようにしたいんだけど…」

マギルゥ「(多分これを教えるともっと大きくなって大変なことになりそうじゃが…///)」

マギルゥは迷った

マギルゥ「少し時間をくれるか坊、今日は儂と一緒に寝てやるから明日教えてやるぞよ」

フィー「うん!!ありがとうマギルゥ///くっついてもいい?」

マギルゥ「好きにしたらいいぞよ///(やばっ…儂も意識してしまいそうじゃ///)」

マギルゥはフィーと向き合ってベットに入った

フィー「マギルゥいい匂い…マギルゥはどうして僕に優しいの?」

マギルゥ「それはもちろん坊が可愛いからじゃよ///」

ギュッ

フィー「わっ///」

マギルゥ「サービスじゃよ坊…」

むくむくむく…

フィー「はぁはぁ///」

マギルゥ「(ぐいぐい押してくるわい///)大丈夫か坊?」

フィー「うん…早く治るといいな///」

マギルゥ「儂が絶対治してやるから安心せい…おやすみ坊///」

フィーは興奮しながら寝てしまった

マギルゥ「(さすがの儂も困ったの…///)」

フィー「ん…マギルゥ……優しい…zz」

ギュッ

マギルゥ「可愛い…坊…明日スッキリさせてやるからの///」

なでなで

……

ベルベット「エレノアー入るわよ!」

ガチャ

エレノア「どうかされましたベルベット?」

ベルベット「フィー知らない?」

エレノア「知らないですね、ロクロウとかアイゼンの部屋にいるんじゃないんですか?」

ベルベット「いや、いなかったわ…!!もしかして」

バタンっ!!

エレノア「ほかに行く所あるのでしょうか?」

次の日

ベルベット「ねぇフィー、昨日どこで寝てたの?」

フィー「ええっ!?……ロクロウの部屋」

ベルベット「いなかったけど?」

ロクロウ「そういう日もあるさベルベット!気にするな」

ベルベット「フィー…心配だからできるだけ目の届く所で寝て、わかった?」

フィー「うん、分かった」

ベルベット「じゃあ先に進むわよ」

ベルベットは先に進んだ

アイゼン「マギルゥ変なことはするな、一応釘は刺しておく」

マギルゥ「儂はいつも通りじゃよ~なぁ坊?」

フィー「…うん///」

エレノア「(何か怪しいですね…警戒はしておきましょう)」

ロクロウ「今日のベルベットは優しそうだな!ライフィセット一緒にお風呂入ってもらったらどうだ?」

フィー「入らないよっ///」

エレノア「またデリカシーのない発言しましたね///!!」

マギルゥ「(くっくっく…もう坊は儂の虜じゃよ…)」

マギルゥはフィーに耳打ちする

マギルゥ「(夜また儂の部屋に来るんじゃよ)」

フィー「(うん、分かった///)」

……

宿屋 夜

今回はバレないよう遅めに行ったライフィセット

ガチャ

フィー「お待たせマギルゥ」

少し眠たいフィー

マギルゥ「無理はダメじゃよ坊、眠いかえ?」

フィー「少し…でもマギルゥに会いたかったから大丈夫///」

フィーはマギルゥの隣に座った

マギルゥ「眠気を儂が取ってやるぞよ坊…こっち向くのじゃ」

フィー「うん///」

見つめ合う

マギルゥ「(可愛いの~///ここからはもう男と女じゃ…坊///)」

ちゅっ…

フィー「っ!!!」

マギルゥはフィーの顔を両手で持ちながら

マギルゥ「んっ…坊も…きて良いぞ///」

ぎこちないフィーの唇により一層興奮が増す

はむっはむはむ…ちゅっ

マギルゥ「(ダメじゃ…おかしくなりそうじゃ///)」

フィー「(マギルゥがチューしてくれてる///ふわふわする…)」

もうすでにギンギンになっていた

マギルゥ「……坊下脱ぐのじゃ」

フィー「うん…恥ずかしいけどマギルゥになら大丈夫だよ///」

脱ぎ脱ぎ

小さなチンチンだが立派に立ち上がり 暴走寸前だった

マギルゥ「(儂でここまで硬くなるとは…可愛い奴じゃ///)」

マギルゥはゆっくり触り しごく

マギルゥ「どうじゃ坊?気持ちいいかえ?」

フィー「ああっ////きも…ちいい…はぁはぁ///」

マギルゥ「(可愛すぎじゃろ///儂も久しぶりに燃えてきたわい)」

しこしこ

フィー「マギルゥ…おしっこ///」

マギルゥ「受け止めてやるからいっぱい出したらよいぞ///」

マギルゥはティッシュを取り 左手で受けとめる準備をした

フィー「でちゃうマギルゥ///」

びゅっーびゅっびゅっ!!

どぴゅどぴゅ!ぴゅっ…ぴゅっ…

もの凄い量が飛び出た

マギルゥ「凄い量じゃな…気持ちよかったか坊よ?」

フィー「うん///ありがとうマギルゥ」にこっ

マギルゥ「綺麗にするからこのままじゃぞ」

ふきふき…ふきふき

マギルゥはこの行為を説明し ベットに入った

フィー「これって一人でできるの?」

マギルゥ「基本的には一人じゃな」

フィー「僕はマギルゥにしてもらいたい///ダメかな?」

マギルゥ「ストレートじゃの坊は…///儂がいつでもしてやるからしたくなったら来たらよいぞ」

フィー「ありがとうマギルゥ///ねぇ、またチューしていい?」

マギルゥ「あ…甘えん坊じゃの汗汗 今回だけじゃぞ坊///」

フィー「うん!!!」

ちゅっちゅっ///

マギルゥ「(また勃っとる…思った通りの展開になりそうじゃ///)」

そのあと3回してしまった…

マギルゥ「(坊が可愛いすぎて…///)」

次の日の道中

フィー「(マギルゥの脚触りたい…ちょっとくらいならいいかな///)」

こっそり近づく

さわっ

マギルゥ「ひゃぃっ///!!」

ロクロウ「ん?何だマギルゥ変な声出して」

エレノア「緊張感のない発言はやめて下さい!」

マギルゥ「誰かが儂の脚を触ったんじゃ///儂は悪くないー」

フィー「(……///)」

ベルベット「案外マギルゥも可愛い声出すのね」にや

マギルゥ「うるさいわベルベット///おぬしに言われとうないわい」

アイゼン「今日はあの街で休息を取る、俺はベンウィックと話してくる」

アイゼンは走って行った

ベルベット「あたしは情報を調べてくるわ」

ロクロウ「俺は鍛冶屋かな~」

エレノア「鍛冶屋はあとのあとです!!私達も情報収集です!」

ロクロウ「わーったよエレノア!!俺も手伝うから」

ベルベット ロクロウ エレノアは情報収集に向かった

マギルゥ「坊おぬしじゃな?脚を触ったのは?」

フィー「うん///柔らかかった!」

マギルゥ「そんな顔をで言うな///…怒れぬじゃろうが」

フィー「ごめんなさい…我慢できなくて…」

マギルゥ「あぁぁ~もうよいよい///夜になったらいつでも触ってよいからみんながいるときはやめとくれ//」

フィー「ほんと!?うん!約束する///」

マギルゥ「ふぅ~なら儂達は宿の確保でもしよいかの~」

!!!

マギルゥ「坊///膨らんでおるぞ///」

フィー「わわっ//さっきので興奮しちゃって…//」

マギルゥ「んーー//あそこに入るぞ!走れ坊!」

マギルゥとフィーはトイレに入った

マギルゥ「見つかるとやばいから早く済ませるぞ坊」

マギルゥはフィーの服をめくりパンツを下ろした

マギルゥ「出そうになったら我慢せず出すのじゃ!よいな?」

フィー「うん///」

ギンギン

マギルゥは咥え 吸い上げた

フィー「うわぁぁっ///なにこれ……ぁぁっ///」

じゅぽじゅぽ

マギルゥ「(こんなことしたの初めてじゃ…じゃが早く出さないとやばいからの///)」

じゅるじゅる

フィー「だめ…出るよマギルゥ///」

マギルゥ「(1分かからなかったようじゃな///んっ!??)」

どぴゅどぴゅ どぴゅどぴゅ!!

もう凄い量の精子が 口に入ってきた

マギルゥ「んんっ……けほっけほっ…」

フィー「だだた大丈夫マギルゥ!?はぁはぁ…ちょっと待って…///」

ティッシュでマギルゥを拭く

ふきふき

マギルゥ「とてつもない量じゃの…服につかなくて良かったわい」

フィー「ごめんなさい…凄く気持ちよかった…気分悪くない?」

マギルゥ「大丈夫じゃ、これだけ出せば治るじゃ……」

ギンギン

マギルゥ「そう甘くはなかったか…///」

フィー「えへへ///」

そのあと2回出してやっと治まり外に出た

マギルゥ「坊できるだけ夜まで我慢するのじゃよいな?」

フィー「うん!!頑張るね///」

マギルゥ「良い子じゃ、ほな向かうかの」

二人は手を繋ぎ歩く

ベルベット「ん!?…最近仲良いわねあの二人」

ロクロウ「ベルベットが冷たいからだぞ!ライフィセットみたいな年頃は甘えたい年頃なのさ、親の育ちを受けていないライフィセットにとっては特に」

ベルベット「別に冷たくしてないわよ…」

ロクロウ「ああ見えてマギルゥは優しいからな、それに暇な時はよく遊んでくれている」

ベルベット「……」

ロクロウ「ライフィセットを大事にしたいなら大事にしなきゃな!」

エレノア「情報を掴みましたよ!!…あれ?どうかしましたか?」

ベルベットは少し悲しい顔をして宿に向かった

ロクロウ「エレノアはライフィセットを大事にしているか?」

エレノア「当たり前です!!お風呂一緒に入ってますし、よくお話しますから」

ロクロウ「ならいい、ベルベットが嫉妬しだしたからこれから大変だぞ」

エレノア「嫉妬??誰にですか?」

アイゼン「気にするな、今日は冷え込むから風邪をひくなよ」

全員宿に入った

アイゼン「心水をくれ」

ロクロウ「俺も!」

フィー「ねぇベルベット!」

ベルベット「ん?どうしたの」

フィー「ベルベットのマーボカレー食べたい!」

ベルベット「!!…あたし味見できないから美味しくないわよきっと」

エレノア「味見ならマギルゥがいるじゃないですか!」

マギルゥ「毒味係にするなー!!」

フィー「味見なら僕がするよ、絶対美味しいと思うし」

ベルベット「フィー……」

ロクロウ「なら俺も味見するぞー!」

アイゼン「仕方ない…俺もしてやる」

ベルベット「うふふ…仕方ないわね、そこまで言うなら作ってあげるわ///腕によりをかけてね、エレノア手伝ってくれる?」

エレノア「もちろんです!」

フィー「えへへ、楽しみ~///」

マギルゥ「(気が利いとるわ…ベルベットにはもったいないの~)」

ロクロウ「ベルベット嬉しそうだったな」

アイゼン「ふっ、そうだな」

みんなで料理を待つことにした

……

マギルゥ「このカードは何じゃ?」

フィー「にやにやが止まらない?」

マギルゥ「正確じゃ!じゃこれは?」

フィー「……///」

マギルゥ「どうしたのじゃ?」

フィー「可愛い…///」

マギルゥ「恥ずかしいからやめんか///」

ロクロウ「お~最近仲がいいじゃないか~ライフィセットのお気に入りか?」

フィー「わっ!ロクロウ///」

マギルゥ「元から仲良しじゃわい///」

ロクロウ「はっはっはーそうか!!でもなぁライフィセット…」

ロクロウはライフィセットに耳打ちする

ロクロウ「(マギルゥ胸ないぞライフィセット、触るならベルベットだ)」

フィー「はっ///!!」

マギルゥ「何を言ったのじゃおぬし」

アイゼン「男の会話だ」

マギルゥ「なーにが男の会話じゃ、坊は儂が大好きなのじゃ~邪魔はさせんぞよ~」

フィー「うん…」

ロクロウ「まぁ仲がいいのはいいことだ!!ん?いい匂いがしてきたな」

アイゼン「ライフィセット見に行ってやれ」

フィー「うん!!」

ライフィセットは入っていった

マギルゥ「儂が気になるのかえ?」

アイゼン「いや…むしろ感謝している…これからも頼む」

マギルゥ「えっ??」

ロクロウ「やっとベルベットも気づきだしたみたいだが…俺はライフィセットには幸せになってもらいたいからな。もちろんベルベットにも」

ベルベット「できたわよ!!取りにきて!」

エレノア「最高の出来ですよー!!」

フィー「スプーンここにあるからね」

一つのテーブルでカレーをみんなで食べた

フィー「美味しいー!!もぐもぐ」

エレノア「味見しなくても完璧でした!」

ロクロウ「いい嫁さんになるなぁベルベット」

ベルベット「素直に嬉しいわ///ありがとう」

マギルゥ「儂は甘い方がお好きだがの~」

アイゼン「いつもより食べるスピードが早いのは気のせいか?」

フィー「口にカレーついてるよ!とってあげるね」

ふきふき

マギルゥ「……///」

ベルベット「おかわりあるからいっぱい食べてね」

フィー「やっぱり味覚ないのベルベット…」

ベルベット「…味覚どころかお腹も空かないわ。仕方ないことよ…これは」

エレノア「つらいですね…こんな美味しいカレーが食べれないなんて」

ロクロウ「業魔と喰魔では仕組みが違うんだな、俺は腹も減るし味覚もある」

アイゼン「仕組みというより、支配されている部分が違うのかもしれんな」

マギルゥ「何とも言えんの~」

フィー「僕この旅が終わったらベルベットの体を治す旅にでたい!ロクロウ、アイゼン、エレノア マギルゥ手伝ってくれる?」

ロクロウ「もちろんだ!俺が死ぬまで守ってやるよ」

アイゼン「ふっ…お前の頼みは断れねぇな」

マギルゥ「坊の頼みなら仕方ないの~」

エレノア「一緒に見つけましょうライフィセット」

ベルベット「フィー…みんな…」

フィー「やった!!良かったねベルベット」

楽しく食事 夜になった

エレノア「ライフィセット、私ベルベットに用があるので一人で寝れますか?」

フィー「うん!大丈夫!」

エレノアは出て行った

フィー「マギルゥの所に行こっと!」

……

コンコン

マギルゥ「開いとるぞ~」

フィー「マギルゥ来たよ!」

マギルゥ「坊か、寒いから風邪引くぞよ」

一緒の布団に入った

マギルゥ「やっぱり儂よりベルベットの方が好きなのじゃな?悲しいの~」

フィー「マギルゥ気持ちいいことしてくれるから大好き///」

マギルゥ「意味が間違っとるぞ坊 汗汗」

フィー「おっぱい触りたい///」

マギルゥ「話を聞かんか///触るならベルベットのを触ったらよいじゃろう?」

フィー「怒られそうだから…変な目で見られたら嫌だし…」

マギルゥ「まぁ…触らせてやるが…見ての通りぺたんこで感触などないぞよ?」

フィー「触りたい///」

マギルゥ「坊の好奇心には参ったわ…ちょいと待つんじゃ」

マギルゥは上を脱いだ

フィー「わっ///」どくんどくん

マギルゥ「優しくな…坊///」

フィーはゆっくり触った

もみ

マギルゥ「んっ…///」

フィー「柔らかい…///」

もみもみ

マギルゥ「(夢中すぎじゃろ///)はぁ…//」

フィー「はぁはぁ…んちゅ…ちゅーちゅー」

乳首を吸った

マギルゥ「やめんか坊!そこは…んんっ///」

ちゅーちゅー

ギンギン

フィー「ふぅ…マギルゥ気持ちいい?」

マギルゥ「はぁ…不本意じゃが…良かったぞ坊///」

二人は重なった

フィー「マギルゥの全部見たい///」

マギルゥ「それはさすがに…まだ…恥ずかしいというか///」

フィー「また見せてね…///おっぱい触るね」

もみもみ

マギルゥ「(もう股がえらいことになっておるわ///誰かに見られたら…)」

ギンギン

マギルゥ「坊、抜いてあげるから立つのじゃ」

フィー「もっと触りたい///」

マギルゥ「あとで触らせてやるから、その状態はさすがにまずいじゃろ…でそうになったらちゃんと言うのじゃぞ」

マギルゥはフィーとキスをしながらしごいた

しこしこ

フィー「でちゃうマギルゥ///」

マギルゥ「相変わらず早いの~いつでも出してよいぞ」

マギルゥはティッシュを準備し

フィー「でるっ!!」

どぴゅぴゅーどぴゅぴゅ!!

びゅっびゅっ…びゅっ

マギルゥ「…満足したか坊?」

ライフィセットはマギルゥに倒れこんだ

フィー「うん…ありがとうマギルゥ…大好き///」

マギルゥ「ありゃま…味を覚えてしまったの坊///」

フィー「マギルゥ何か垂れてきてるよ?大丈夫?」

股からお汁がツーと流れていた

マギルゥ「あぁぁ大丈夫じゃ///気にするでない」

フィー「マギルゥもでそうなの??僕手伝いたい///」

マギルゥ「んー///わかったわい……よーく見ておくんじゃぞ?」

マギルゥは裸になりM字開脚をする

くぱぁ~

フィー「うわぁ……///」じ~

マギルゥ「そう凝視するな坊…恥ずかしいじゃろうが///」

じ~

フィー「触ってもいい?」

マギルゥ「うっうむ…///」

ぷにぷに…つんつん

マギルゥ「んふっ……///」

フィー「指いれるね」

じゅぷ…

マギルゥ「ぁっ…はぁはぁ…///」

じゅぷ…ぬちゃ

マギルゥ「坊!もうおしまいじゃ///…ティッシュで拭いておくれ」

フィー「うん!綺麗にするね」

ふきふき

マギルゥとフィーは服を着た

マギルゥ「坊おぬしがここまでエッチだとは思わなかったわい…」

フィー「ごめんなさい…マギルゥは僕にこんなことされるの嫌?嫌だったらこれからしないよ…嫌われたくないから///」

ギュッ

マギルゥ「そんな訳なかろうて…儂は坊が大好きじゃぞ?だから遠慮しないで言ったらよい///」

フィー「良かった…これからもよろしくねマギルゥ///」

もみもみ

マギルゥ「おっぱい好きじゃの~///」

……

エレノア「もう少し…優しくして下さい///」

ロクロウ「これでも優しい方だぞエレノア」

エレノア「んんっ///はぁ…はぁ…」

ロクロウ「今頃ライフィセットもマギルゥとやりまくってる所だろうな」

エレノア「えっ!?何の話ですか!?んああっ///」

パンパンっ

ロクロウ「気にするな、エレノアそろそろ出すぞ!」

エレノア「中はやめて下さい//今日は……ぁああっ!!」

どぴゅぴゅ…

びくん…びくん…

ロクロウ「大丈夫、一生守ってやっから」

エレノア「……バカ///」

……

ベンウィック「まーた妹もん見てんすか?好きっすね~」

アイゼン「シチュエーション萌えという奴だ、普段ではありえないことが…」

ベンウィック「あー語らないで下さい!!汗汗 明日暴風に雨降るらしいんで待機になりそうっす」

アイゼン「そうか…なら溜まっているものを全てださないとな」ドヤァ

ベンウィック「やるなら店に行って下さい…金渡しますので」

ガチャ

モアナ「何見てるのー??モアナにも見せてー??」

アイゼン
ベンウィック「!!!!!!」

……

ベルベット「優しく…か…今さら私に優しくされても嬉しいのかしら…」

ゴロゴロ

ベルベット「私の体を治す旅か…優しい子ね…」

ゴロゴロ

ベルベット「私の命がいつまで持つかわからない今…あの子にできることは何かしら…」

ここでロクロウの言葉を思い出す

~回想~

ロクロウ「なぁベルベット」

ベルベット「何?」

ロクロウ「ライフィセットとお風呂とか入ったのか?寝たりとか?」

ベルベット「ある訳ないでしょ、そんな感情私にはない」

ロクロウ「なら頭の片隅にでも入れておいてくれ。ライフィセットの命、人生はお前が変えた。あいつはまだまだ子供、ベルベットを親と見るだろうな。ライフィセットを大事に思うなら親として接してやってくれ」

ベルベット「親…」

ロクロウ「ライフィセットはベルベットに甘えたいはずだ、だがお前は冷たいし怖い。わかるだろ?自分でも」

ベルベット「そういうつもりはないけど…」

ロクロウ「マギルゥやエレノアに懐くのはそういうことだ。頼むぞベルベット」

~回想終了~

ベルベット「親としてか……次お風呂にでも誘ってみようかしら……///」

……

ちゅっちゅっ

マギルゥ「いつまでチューする気じゃ坊///」

フィー「気持ちいいからつい…///」

マギルゥ「気持ちいいのはわかるが、限度ってもんが…まーた硬くなっとるし///」

無限ループww

……

次の日

アイゼン「見ての通り暴風だ、今日は外に出れない。各自今日は待機だ」

ロクロウ「たまにそういうのもありだな、ゆっくりしようぜ」

エレノア「マギルゥ顔が暗いですよ?」

マギルゥ「そんなことないわい、元気100倍じゃ…(結局坊が寝るまで付き合わされてしまった)」

フィー「ベルベットおはよう///(テカテカ)」

ベルベット「あっ…おはようフィー///(何緊張してるのあたし…)」

ロクロウ「良かったなライフィセット!今日はたくさんベルベットに遊んでもらえるぞ」

フィー「えー!!……」

ちらちら

ベルベット「何したいの…フィー?」

フィー「いいの///?」

エレノア「良かったですねライフィセット」

アイゼン「ふっ…俺は船にいるから何かあったら呼んでくれ」

ロクロウ「俺は鍛錬するぜ!!1万回素振り!」

エレノア「静かにやって下さい!」

マギルゥ「儂は眠いから寝るぞ~」

フィー「またねマギルゥ///」

マギルゥ「いっぱい遊んでもらうのじゃぞ」

手を振る

エレノア「ねぇライフィセット少し話したいことがあるのですが…ベルベットちょっとだけいいですか?」

ベルベット「構わないわ、ここにいるから用が済んだら来て」

エレノア「わかりました、ライフィセット少しだけお願いします」

フィー「うん!(何かな?)」

エレノアはライフィセットを部屋に連れ込んだ

エレノア「正直に答えて下さいね、夜どこに行ってるのですか?」

フィー「!!……マギルゥの部屋」

エレノア「怒っていませんからねライフィセット、マギルゥと何かしてるんですか?」

フィー「言わなきゃダメ///??」

赤面してうつむく

エレノア「いっいえ…気になっただけなので…」

フィー「マギルゥと一緒に寝てるよ…あと…えっちなことも///」

エレノア「!!」

エレノアはライフィセットを抱きしめる

エレノア「ライフィセットえっちなことなら私が全てしてあげますので遠慮しない下さい///寂しい思いをさせてごめんなさい」

フィー「エレノアは優しいから僕大好きだよ///でも最近ロクロウと楽しそうだから邪魔しちゃいけないと思って…」

エレノア「…何でもお見通しなのですね」

フィー「マギルゥ優しくしてくれる心配しなくて大丈夫だよ!エレノアまた一緒に寝てね」

エレノア「もちろんです///正直に話してくれてありがとうございます」

二人はベルベットの元に行った

エレノア「お待たせしました」

ベルベット「早かったのね、フィー今日は何でもしてあげるから遠慮しなくていいわよ」

フィー「えーっと…何でも…///」

ベルベット「なーに?変なこと考えてない??」

近づく

フィー「うわわわ///」きょろきょろ

エレノア「立ち話も何ですし、部屋に行きましょっか」

ベルベット「そうね」

三人は部屋に向かった

……

ベルベット「凄い雨ね」

エレノア「今日はもうダメそうですね…」

まだ考えているライフィセット

ベルベット「時間たっぷりあるから大丈夫よフィー」

フィー「何でもいいんだよね?…何でも///」

エレノア「大丈夫ですよライフィセット」



フィー「抱きしめて…欲しい…///」

ベルベット「えっ!?……///」キュン

エレノア「甘えたいのですねライフィセット」

ベルベット「いいわよフィー…おいで///」

フィー「…ベルベット!!」

ぽふっ…

ギュッ…

フィー「(柔らかい…優しい…)」

ベルベット「あたし筋肉あるし…血の匂いするから気分悪くなるわよ…(こんなに柔らかいんだ…フィーの体///)」

エレノア「(良かったですねライフィセット…///)」

フィー「全然そんなことないよ!ベルベットの体柔らかくて…優しい匂いがする///」

すりすり

ベルベット「……なら良かったわ///」

……

ベルベット「あの…いつまでこうしてたらいいの?」

エレノア「ずっとですよ、ベットに寝転んだらどうですか?」

フィー「はぁ…はぁ///」

むくむく

ベルベット「(えっ…嘘…勃ってる!?もしかして///)」

エレノア「どうかしました?」

ベルベット「ななななんでもないわ///フィーベットに座る?」

フィー「うん///」

ベルベットは抱いたままフィーと座る

フィー「ベルベットのおっぱい触りたい…///」

エレノア「!!!……だそうです///」

ベルベット「どどどうしたのよフィー!?」

フィー「ごめんなさい…興奮してる僕///」

ギンギン

エレノア「仕方ないですよ…思春期ですから…しかも大好きなベルベットですし(可愛い///)」

ベルベット「鍵閉めてくれるエレノア?…フィー触って///」

カチャ

フィー「うん///」

マギルゥとは違い 大きなおっぱい

フィー「わっ///柔らかい…」

もみもみ

ベルベット「んんっ…(夢中になってる…///)」

エレノア「優しくですよライフィセット///」

フィー「マギルゥのも柔らかかったけど、ベルベットの凄く柔らかい///」

ベルベット「えっ?マギルゥ?」

エレノア「わぁぁぁ///マギルゥぺったんこですもんね!?ねっ?ライフィセット」

ベルベット「エレノア何か隠してるわね?…言いなさい…言わないと食べるわよ」きらん

エレノア「ひっ!!」

フィー「柔らかい…///」

もみもみ

エレノアは事情を話した

ベルベット「はぁ…でどこまでしたのフィー?」

フィー「手で上下にしてくれたよ///あっ!マギルゥを責めないで!お願いしたの僕だから…」

ベルベット「責めないけど、どうしてあたしに言わないの!?それがショックだわ」

エレノア「怖くて言えなかったんですよねライフィセット」

フィー「うん……嫌われたら嫌だったから」

ベルベット「したくなったらこれからはあたしに言うこと!いい?」

フィー「ベルベットがしてくれるの///??」きらきら

ベルベット「し…してあげるわよ///(経験ないけど)」

フィー「ベルベット大好き///」

もみもみ

ベルベット「ずっと触ってるわねフィー…///エレノアはしてないのね」

エレノア「私も早く気付くべきでした…」

フィー「エレノアは毎日ロクロウとしてるから仕方ないよ」

エレノア「ひゃっ///!!?」

ベルベット「エレノア!!?まさかあんた…」

エレノア真っ赤っか

フィー「ロクロウよく教えてくれるから!」

エレノア「あとで処刑します///」

ベルベット「(嘘でしょ…あたし全くわからなかったわ…)」

ギンギン

ベルベット「苦しくないの…ギンギンだけど///」

フィー「大丈夫…慣れてるから///」

エレノア「下品な質問で申し訳ありません、ライフィセット一日何回くらい出しますか///?」

フィー「えーっと…10回くらい…かな」

エレノア
ベルベット「10回っ!!?」

……

ベルベット「聖隷は性欲強いの?」

エレノア「もしかしたら子孫繁栄の力が強いのかもしれません…」

フィー「あっ…乳首硬くなってきた///」

ベルベット「エレノアは何回するの?」

エレノア「……二回くらいです///」

ベルベット「最近胸大きくなってきたのはそういうことだったねエレノア」

エレノア「ロクロウもよく触りますから…お恥ずかしながら///」

もみもみ

ベルベット「ということは毎日マギルゥは10回もしていたのね…眠たくなるはずだわ」

エレノア「感謝せねばなりませんね、これからは三人で処理しましょう!!」

もみもみ

ベルベット「そっそうね…頑張るわ///」

エレノア「それでは早速!ライフィセット服脱いで下さい!私も脱ぎます!」

フィー「…うん///」

ベルベット「ちょっと///!!」

フィーとエレノアは裸になった

フィー「傷大丈夫エレノア?」

エレノア「大丈夫ですよ、優しいですねライフィセットは」

ギンギン

エレノア「さぁベルベットも脱いで下さい」

ベルベットも裸になった

ぷるん ぷるん

フィー「うわぁ…///」

ギンギン

ベルベット「恥ずかしいわね…///」

エレノア「私がリードしますのでベルベット見てて下さい、ライフィセット座って下さい。痛かったら言って下さいね」

ライフィセットはベットに座り エレノアが前にしゃがんだ

エレノア「まだ未成長なので皮が被っています、すぐ剥がさずゆっくり擦りながら剥がして下さい」

にぎっ

フィー「ああっ///」

ベルベット「うんうん///」

エレノア「可愛いです…こうやって…」

しこしこ

エレノア「擦るのが上手くなってきたら、キスをしたりとか乳首を吸ったりとかしてあげると喜びますよ////ライフィセットキスしますね」

ちゅっ

フィー「(エレノアのマギルゥとまた違って柔らかくて…凄く気持ちいい///)」

ちゅっ ちゅっ

エレノア「舌も…入れて下さい…れろれろ///」

くちゅくちゅ

エレノア「んふっ…汁がでてきたらもうすぐです…我慢しないで下さいライフィセット///」

ベルベット「(フィー凄く気持ち良さそう…あたしにできるのかしら…///)」

フィー「もぅ…でちゃう///」

エレノア「精子の受け止め方は色々ありますが私は口に挿れますね…はむっ…///」

フィー「でるっー!!エレノア///」

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!

エレノアの口の中から食道に直接精子が注ぎ込まれる

ごくっごくっ

ベルベット「うわっ///エレノア!!」

……

エレノア「……御馳走様でした。いっぱいでましたねライフィセット嬉しいです///」ぺろぺろ

フィー「溶けちゃうかと思った///ありがとうエレノア」

エレノア「これからは私も手伝いますね////口洗ってきます」

ベルベット「……///」

ただ見惚れるベルベット

フィー「ベルベット…///」

ベルベットの体を見てまたギンギンになる

ベルベット「フィー…あたし上手くできないけど…やってみるわ///」

ベルベットも前でしゃがみ

にぎっ

フィー「痛っ///」

ベルベット「ごっごめん!!…こう///?」

フィー「うん…ベルベットに触ってもらえるだけで嬉しい///」

エレノア「お待たせしました、もうこんなに硬く…ベルベット出した後ですから興奮が集中していますのですぐ出ると思います」

ベルベット「わかったわ…遠慮しないでフィー」

フィー「ベルベット…」

エレノア「ライフィセットお口空いていますよ///」

ちゅっ

しこしこ

フィー「あぁ…んっ…はぁ///(ベルベットが僕の…///)」

エレノア「(ライフィセット幸せそう…嬉しいです///)」

ベルベット「もう汁で凄い…イきそうフィー?」

フィー「ダメ…ぁっ///」

どぴゅどぴゅ!!

ベルベット「キャッ///」

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!

エレノア「凄い量……気持ちよかったんですねライフィセット…ちゅっ///」

べたべたになったベルベット

フィー「ごめんなさい…とまらなくて…///」

ベルベット「大丈夫よ…うん…凄い匂いね///」

エレノア「お風呂に入りましょうか」

ベルベット「それがいいわね」

フィー「うん///」

3人はお風呂に入った

……

お風呂

ベルベット「エレノアはどうして詳しいの?」

エレノア「教育がありますから、もちろん知識だけではなく実技もあります」

ベルベット「実技って…好きな人としかやりたくないでしょ?」

エレノア「仕方ありません…そもそも子孫繁栄の行為ですから感情や感覚などは皆無です」

フィー「僕も多分そうなってたと思う」

エレノア「意思をもたない聖隷は特にひどい扱いを受けていると思いますよ」

ベルベットはフィーを抱き寄せる

ベルベット「あんたはあたしが守ってあげるから…」

フィー「ベルベット…僕は毎日楽しいし幸せだから何も悔いはないよ」

エレノア「ダメですよライフィセット、ベルベットの体を治す旅があるのですから」

ベルベット「うふふ…そうよフィー、責任取ってよね///」

フィー「うん!!責任取る!!」

ベルベット「じゃあ体洗いましょうか、エレノアも洗ってあげるわ」

エレノア「ありがとうございます!」

フィー「やった!!」

3人は仲良く体を綺麗にした

……

お風呂から出た3人は部屋に戻った

エレノア「少しロクロウの様子見てきますね」

ベルベット「お熱いのねエレノア、いってらっしゃい」

フィー「またねエレノア」

エレノア「はい///」

エレノアは出て行った

フィー「ベルベット…おっぱい触りたい///」

ベルベット「好きなだけいいわよ…フィー///」

2人はラブラブモードに入った

……

ロクロウ「良かったなぁライフィセット、これで少しは恩を返せたかな」

エレノア「でもそこまで話していいとは言っていません///」

ロクロウ「いいだろ?ライフィセットも嫌な戦いばっかじゃつまらないし。ベルベットに冷たくされたりしたら尚更」

エレノア「それは…そうですけど…」

ロクロウ「気にするなエレノア!俺としたいからってお風呂に入ってくるなんて可愛い奴だな」

エレノア「違いますっ///」

ロクロウ「今日は3回はできるな!覚悟しとけよ」

エレノア「するなら……優しくして下さい///」

……

マギルゥ「んあっ…ふぁ~よく寝たわい~んー!!坊は今頃ベルベットに骨抜きにされておるのかの~シャワー浴びてさっぱりするか!腹も減ったし~」

……

アイゼン「お前トカゲのくせに見るものはそれか」

ダイル「トカゲは関係ねぇよ!!中身は人間だ!」

アイゼン「性はどう処理している?」

ダイル「そんなもん一人でひょいひょいさ、前モアナに見つかりかけたが」

アイゼン「そうか……」

ダイル「なら俺は行くぜ!そのビデオは置いとくからな」

ガチャ

アイゼン「趣味が被るとは…くそっ…」

ガチャ

メディサ「私で良ければ相手をします…体には自信ありますわ」

アイゼン「!!!」

……

……

アルトリウス「お前にはカムイを使いこなせない」

シグレ「素質がないんだよお前には!まぁ死んでくれた方が都合がいいらしいみたいだぜ」

アルトリウスが睨む

テレサ「オスカー…」

オスカー「……」

オスカーブチ切れる

オスカー「短小包茎がぁぁぁ!!」

シグレに回し蹴り

シグレ「ぐぁぁっ!!」

アルトリウス「やめぬかオスカー!」

オスカー「うるせぇ!ベルベットの風呂場覗きながらしこってたくせによ!!!」

アルトリウス「なぜそれをっ!!!」

メルキオル「控えろオスカー」

オスカー「だまれぇ!!!!」

業魔化 カムイ

テレサ「やめてオスカー!!」

アルトリウス「この力は!!!」

……


……

フィー「スースーZzz...」

ベルベット「おやすみフィー」

あのあと一回出して寝てしまった

ベルベット「私の幸せはこの子にあるのね…でも復讐はやる遂げる…それまで待っててねフィー」

ベルベットは部屋を出た

トントントン…

マギルゥ「ふー食った食った~ん?ベルベットかえ?」

ベルベット「元気になったマギルゥ?」

隣に座る

マギルゥ「まぁの~最近大変じゃったからの~」

ベルベット「ありがとう…」

マギルゥ「なんじゃ柄にもない!礼を言われる筋合いはないぞよ」

ベルベット「毎日10回は処理してたんでしょ?」

マギルゥ「!!…けほっけほっ///坊喋ったのか?」

ベルベット「ええ、全部ね」

マギルゥ「あれほど喋るなと言ったろうに…///」

ベルベット「嬉しそうに話してたわ、よっぽど気に入ったのね」

マギルゥ「坊があそこまでエロいとは思わなかったからの~せがまられると断れんし///で、何回やったのじゃ?」

ベルベット「4回くらいかしら?」

マギルゥ「まだまだじゃの~」

2人は珍しく会話をした

……

数時間が経ち

フィー「ん…あっ!寝てたの…僕」

カチャ

マギルゥ「起きたのか坊?ベルベットならご飯作っとるぞ」

フィー「そうなんだ!!マーボーカレーかな?」

マギルゥ「おぬし好きなものはとことん好きじゃの~」

フィーはマギルゥに近寄り

フィー「マギルゥ///」

ぎゅー

マギルゥ「おやまぁ…浮気はよくないぞ坊」

フィー「マギルゥこっち///」

マギルゥ「聞いとらんし///って引っ張るでない!」

マギルゥをベットに押し倒した

フィー「ちゅっ…ぺろぺろ///」

マギルゥ「(大胆になってきたの///ぐいぐい押してくるし…)ん…ちゅっちゅっ///」

コンコン!

エレノア「ライフィセット~もうすぐご飯できますよ!」

マギルゥ「!!離れんか坊///」

フィー「うん///」

ガチャ

エレノア「あれ?マギルゥ?」

マギルゥ「先に起こしに来たところじゃ///」

エレノア「ちょうど良かった、マギルゥも一緒に来て下さい!下で待ってます」

ガチャ

マギルゥ「ふぅ…坊下に行くぞよ」

フィー「お願いマギルゥ…口で///」

脱ぎ脱ぎ

ギンギン

マギルゥ「はぁ…すぐ出すんじゃぞ///」

フィー「うん///」

……

ベルベット「おはようフィー、マギルゥもたくさん食べて」

マギルゥ「(口の中がめちゃくちゃじゃわい///)」

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