奴隷娘「あの...すいません...そこの方々...」
>>1以外の今このスレを見てくださっている方々「ん?」
奴隷娘「あの...えっと恥ずかしいんですが...」
>>2「なんだい?」
奴隷娘「私をめちゃくちゃに犯してください...!!//」
>>1以外の今このスレを見てくださっている方々「!?!?!?」
奴隷娘「私はヒナ、16歳です!」
ヒナ「知識がほしいんです!お願いします!」
>>2「体つきは...」ジュルリ
>>3「髪の毛など、装飾の類は...」ジュルリ
>>4「この子の性格等細かい情報は...」スカウターピピッ
>>5「まずは○○から教えようかな」
エロ、グロ、○○姦、リョナなどなんでもありですが、
出来ればリョナ系のことを教えていただきたいです。
ヒナの主「ごめんね...よろしく、ヒナちゃん」
ヒナ「頑張りますっ!」フンス
見た目は幼いがおっぱいは爆乳で尻も柔らかく、オマンコに少し毛が残っている
ピンク髪ロング
ベビードールと穴開きパンツ
大人しく気弱で引っ込み思案
知識はないが貪欲、自分の体の価値はぼんやり高いと自覚している
過去大きな過ちを犯した後悔がある。そのため、痛みや汚物などの自分への過酷なプレイへは忌避感をあまり持たず、自罰的な思いからむしろ積極的。ただし、優しいために他人にそれを強いることには否定的。
公開[田島「チ○コ破裂するっ!」]
>>9
はい?
>>10
変なこと言う人はスルーしていいよ。あと「公開オナニー」と書きたかったんだろうね
ここの板はメール欄にsagaっていれないと特定の文字が他の文字に置き換わる
魔翌力とか
やはり性開発じゃない?
とりあえず気持ちよくさせるためにキスしたり胸を触ったり前準備をするべき
公開受精
とりあえず>>2とかだと変になるので勝手ですがキャラを作っておきます。
では、本編です
ヒナの主「それじゃ、頑張ってね!」
ヒナの妹「いってらっしゃい♪」
ヒナ「いってきます♪」
運び屋さん「じゃ、行くよ~」
ヒナ(なんだか変な部屋に来ました)
ヒナ(見たことない機械がいっぱいです。)
?「お、君が教えてもらいたいって言う?」
ヒナ「ヒナと申します!ど、どうかよろしくお願いします!」
ヒナ(うわぁ、イケメン?って言うんだよね?凄い...)
?「僕はハーフエルフのヒストっていうんだ、よろしくね♪」
ヒナ「お若そうですね?」
ヒスト「うーん、23だから、そうかもね」
ヒスト「君も奴隷?」
ヒナ「はい。」
ヒスト「可哀想に....焼き印は?」
ヒナ「なんですか?それ」
ヒスト「知らないのか....なんか黒い文字で背中とかに文字とかない?こんなの」ピラ
ヒナ「? ないですよ?」
ヒスト「えっ!?」
ヒナ「え?」
ヒスト「契約の証とかって....」
ヒナ「あー、そういうことですか」
ヒナ「ここですね」スカートメクリ
ヒスト「え....これ?」
ヒナ「はい、これです。」
ヒストが下半身を見ると、右足の太ももに幅一センチくらいの小さなタトゥーが彫られていた。
ヒナ「これは暗号で、『ヒナ』って彫られてるんですよ、首輪みたいな物です。」
ヒスト「へぇ....」
ヒスト「僕が開発してあげた娘のなかには焼き印がでっかく焼き付いてる娘もたくさんいたからねぇ....」
ヒナ「そうなんですか....因みに、何人くらいですか....?」
ヒスト「200から先は数えてないかな?」
ヒスト「スライム娘やサキュバスにインキュバス、神さまも相手したことあるんだ」
ヒナ「凄い....」
ヒスト「へへん、この仕事をしていたお陰で僕は奴隷じゃなくなったのさ」
ヒナ「頑張ったんですね....」
一通りお互いの事を話終えて。
ヒナ「まず、何を教えて下さるんですか?」
ヒスト「とりあえず>>14だね」
ヒナ「せーかいはつ?」
ヒスト「早速初めちゃうよ♪」
ヒスト「んんっ....んちゅっ....ぺろっ....。」
ヒナ「んんっ....!?//」
ヒスト「んっ...くちゅっ...」
ヒナ(これ....)
安価↓1
気持ち良い...//
...仕返ししてみたい♪
ヒナ(ヒストって人...かなり上手で...気持ち良い...♪)
ヒスト「ちゅぅ...ちゅ、ちゅる」チュッ
ヒナ「ん、ちゅっ...んむっ///」チュ
ヒスト「ちゅぷ、んんんっ...ぷはぁ」
ヒスト 「舌出してもらえるかな...?」
ヒナ「ん、れろっ」
ヒスト 「...んっ、ちゅ、れろっ」チュッ
ヒナ「ちゅ、じゅる...ちゅぷっ....//」
ヒナ「ん、ん、んんーー///」ゾクゾクッ
ヒナ「んぁ///」ゾクッ
ヒスト「ちゅぅっ、じゅるる」クチュ
ヒナ「ちゅ、はぁぁ、ちゅぅっ♡」クチュクチュ
ヒナ「んんむ♡んんんんっ♡♡///」ビクン
ヒスト「仕上がって来たね...♡」クチュクチュ
ヒナ「ヒストさん...♡」クチュクチュ
ヒスト「あっ...//ちょ、ちょっと...//」
ヒナ「んあっ♡きちゃ、きちゃうっ♡♡」
ヒナ「一緒にイきましょう?///」
ヒスト「...しょうがないなぁ///」
ヒナ「はっ...ぁ...♡♡」クチュクチュ
ヒスト「ちゅうぅ、れろっ」ペロッ
ヒナ&ヒスト「くぅぅぅんっっ♡♡」ビクンビクン
ヒスト「ふぅ...そういえば、昼食がまだですね...//」
ヒナ「うぁっ」フラッ
ヒスト「ヒナちゃん!?」ギュッ
ヒナ「大丈夫...」
ヒスト「ほんとに?無理させすぎちゃったかな...」ムニュ
ヒナ「大丈夫です///」
ヒスト「でも、心配ですね...」
ヒスト「ヒナさんは休んでいてください」
ヒナ「...はいっ」
ヒナ「ありがとうございますっ!」ギュッ
ヒナ「ふぅ...気持ちよかったなぁ...//」ペトン
パンッ
ヒナ「ん?今の音は....?」
ズズズズズズズ....
ヒナ「な、何っ!?」
ガシッ
ヒナ「う、腕が...!?」
X字の磔に吊るされました。
ヒナ「ヒストさーん?」
ヒナ「ヒストさーーーーーん!?」
ヒスト(磔装置、錬成完了っと。)
ヒスト「性開発よろしくねー」ボソッ
磔(了解です)
ヒスト(さて、お雑煮でもつくるかな...?)
磔「」ヴィィィィィィン
ヒナ「!?」
磔「」ガシッ
ヒナ「おまたに機械あてて....?何をするのkヴィィィィィィィン
ヒナ「ひゃうっ!?」ガタッ
ヒナ「ああああっっっ♡♡♡♡」
ヒナ「ヴィーンって、振動が気持ちいっ♡♡」
ヒナ「あっっ♡♡♡ああああっっ♡♡んんっ♡」ビクビクッ
二時間後...
ヒナ「ぅ....ぁぁ....♡♡」ヴィィィィィン
磔(そろそろいいのかなぁ?)ピタッ
ヒナ「と、止まったぁ...//」ガタッ
ヒナ「気持ちいの、止まらないよぉ....//」クチュクチュ
ヒスト(待つのめんどくさくて結局作ったまま呼んでない...)
ヒスト(喘ぎ声も聞こえないし、そろそろかな?)
久し振りの更新
本人なのでご安心を。
鳥テスト
これかな?
どうだ
…はい、すいません
新キャラ安価募集です。
ふたなり少女という設定です。
名前、性格、容姿、備考などお願いします。
下2までに。
すいません、やはり下1で。
どうぞさん?
>>16
ヒナ「はぁ…はぁ…//」
ヒスト「だ、大丈夫…?」
ヒナ「全然大丈夫…です…//」
ヒスト「そう?取り敢えず、ご飯でも食べよっか?」
パクパクゴクゴクプハー♪
ヒナ「御馳走様でした、おいしかったです…♪」
ヒスト「そっか♪」
ヒスト「」
ヒスト「よかったね?アヤちゃん♪」
??「よかった、よかったぁ♪」
ヒナ「?」
アヤ「ども~♪ヒス兄の言った通り、私はアヤって言うんだ♪よろしくね?」
ヒナ「は、はい!よろしくです!」
アヤ「ヒス兄、この子も…やる?」
ヒスト「うーん、あまり好きじゃないんだよな、あれ…」
アヤ「まぁまぁ?」
ヒスト「…はいはい、待ってて。」
ヒスト「ほっ!」パチンッ
ゴゴゴゴ…
ヒナ「わわ、浮いてるっ!?」
アヤ「おー♪風がきもちー♪」ソヨソヨ
プシュー…
ワイワイガヤガヤ
ヒナ「な、え?」
「うおーっ!?」「なにあの子!ちょーかわいくない!?」「キターーーー(・∀・)ーーーーー!!!!」「次はあの子が犠牲に…」
アヤ「さぁ、やろうかな?」ギンギン
ヒスト「…ごめんね、ヒナちゃん」ギンギン
ヒナ(…ヤバいかも)
アヤ「さーてと♪」ガシッ
ヒナ「ひぃっ!?」ビクッ
ヒスト「…」ズブブブ…
ヒナ「んあっ!?///」
ヒナ(前と後ろから抱っこされて…身動きできない…//)
アヤ「凄いしまりがキツい…いい子を見つけたね?」パンッパンッ
ヒスト「うん、こっちも気持ちいい…♪」パンッパンッ
ヒナ「あっ…//くぅっ…//」パンッパンッ
アヤ「そろそろ、出そう…」パンッパンッ
ヒスト「うん、ボクも…」パンッパンッ
ヒナ「んっ♪あっ…♪」
アヤ&ヒスト「っ…!」ドクッドクンドクッ
「ついにだしやがったぞー!」
「ふつくしい…」
「うっ…」ビュルッ
「うわ、きたねえ…」
ヒナ「かっ、あっ、あぁ…」
ヒスト「…そろそろいいかな?」ヌポッ…
アヤ「そだね♪」ヌポッ
ヒスト「…とっとと帰んなきゃヤバそう」
ヒスト「帰るよ!」
ヒナ「ふ、ふぁい…」
ゴゴゴゴ…
次、またお願いします。
スカトロ、BL、乱交以外だったら書けますので…
安価下2までにヒナがヒスト、アヤにされることをお願いします。
逆でも大丈夫です
基本はこの三人で進める…予定。
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