ヨウ「大好きだよマオ…///」 (65)

誤字脱字 ご了承下さい

話し方や設定が違うことがあります

それを踏まえて読んで頂ければ幸いです

ポケモンSM マオ主役の話です

よろしくお願いします

リーリエ達と順調に島巡りを進んでいた

リーリエ「この調子で頑張りーりえです///」

ハウ「次の試練どんな感じかな?楽しみ~」

ヨウ「……そうだね」

でもヨウはある1人の女性が気になって島巡りに集中できなくなっていた…

ヨウ「マオさん可愛かったな~また会いに行ったら変に思われるかな///?」

そのある女性とは 草Zを持つキャプテン マオ

マオ「よろしくねヨウ!あたしはマオ、試練待ってるから」にこっ

この笑顔が忘れられない

ハノハノリゾートに泊まったヨウとリーリエ

ヨウ「ねぇリーリエ、明日僕行きたいところあるから先に行っててくれる?」

リーリエ「私もついて行きます、私ヨウさんいなかったら何もできませんから」

ヨウ「えっ!?…じゃあ一日リゾートでゆっくりしててくれる?」

リーリエ「ついて行ったらダメなんですか?」

戸惑うヨウ

ヨウ「うん…ちょっと…」

リーリエ「私何か悪いことしたでしょうか!?ヨウさんに嫌われることしたでしょうか!?」

詰め寄るリーリエ

ヨウ「違うっ違うよリーリエ!汗汗 リーリエは友達!一日だけでいいから…」

リーリエ「……わかりました。夜帰って来て下さい!絶対ですよ」

何とか振り切ったヨウ

ヨウ「わかった!じゃあ部屋に行くね」

ヨウは自分の部屋に入った

リーリエ「とても気になります…私に教えてくれない理由は何でしょうか」

不信感を抱きながらリーリエも部屋に入った

……

ヨウ「明日リザードンに乗って会いに行こっ///僕のこと覚えてくれてるかな?プレゼント持って行こうかな…やばっ緊張してきた///」

ヨウは色々考えながら眠りについた

次の日

ヨウ「よし準備OK!プレゼントはアマカジのぬいぐるみにしよっと!確かアマカジ好きだったもんね」

扉の隙間から

リーリエ「じぃー………」

ヨウ「出発!!」

リーリエ「かっ隠れないと///!!」

ヨウは外に出た

ヨウ「うん、いい天気!シェードジャングルにいるのかな?とりあえずコニコシテイに行ってみよう!」

リーリエ「待って下さい///お願いです!何もしませんから付いて行かせて下さい!」

リーリエか赤面しながら言う

ヨウ「わっ!!リーリエ……」

ヨウは決意しリーリエに言う

ヨウ「実は会いたい人がいてね、その人のことが忘れられないんだ。本当に何もしないなら付いて来ていいよ」

リーリエ「はい!!よろしくお願いします!」

ヨウ「リザードン!リーリエもお願い!」

リザードン「ギャァァオ!」

リザードンは2人を乗せてコニコシテイに向かった

……

コニコシテイ

ヨウ「とりあえず情報仕入れないと!」

リーリエ「(誰なのでしょうか…会いたい人…)」

ライチ「ヨウにリーリエじゃないか?どうしたんだい?」

前からライチが歩いて来た

ヨウ「ライチさん!アローラ」

リーリエ「お久しぶりです」

ライチ「なんだい?デートかい?お熱いね~」

リーリエ「ちちち違います///わわわわ私はただ///」

なぜか焦りまくるリーリエ

ヨウ「ライチさんに聞きたいことあるんだけどいい?」

ライチ「何かしら?」

ヨウかライチに耳打ちで話す

ヨウ「(マオさんって今どこにいます?)」

ライチ「(マオ!?…ほ~リーリエいるのにマオに会いたいのかい?マオならポケモンセンターにいたわよ)」

ヨウ「(ポケモンセンター!ありがとうライチさん)」

リーリエ「(……私にはやっぱり言えないのですね)」

ライチ「リーリエちょっと話したいことあるからご飯でも食べましょうか」

リーリエ「私は大丈……キャッ///」

ライチ「こういう誘いは断っちゃダメよ、じゃあねヨウ」

ヨウ「リーリエまた迎えに来るから!(ありがとうライチさん)」

2人は食堂に向かった

ヨウ「ポケモンセンターにいるんだね…緊張してきたよ///」

ヨウはポケモンセンターに向かい

シャッ…ウィーン

ヨウ「いるかな?」

マオ「あっ!!ヨウ君!久しぶり!」

ヨウ「うわぁぁぁ///」

あまりの衝撃に腰を抜かす

マオ「だだ大丈夫!?ごめん、びっくりさせて!」

ヨウ「全然大丈夫///こっちこそごめん!」

ヨウは立ち上がった

マオ「何しに来たの?忘れ物?」

ヨウ「いや…その……///」

マオ「外にベンチあるからそこで話そっか!案内するよ!」

手を引っ張る

ヨウ「うっうん///」

自分より少し背が高く 明るくて元気

膨らんだ胸に 色気のある脚

何より可愛い

改めて会って良かったと思うヨウ

外に出で入口の近くにあるベンチに座った

マオ「島巡り順調?」

ヨウ「うん!順調だよ///」

顔が近い…

マオ「良かった~ヨウ君なら絶対いいとこまで行くと思ったから!」

ヨウ「覚えてくれてたんだね」

マオ「もちろん!…顔赤いけど大丈夫??」

覗き込むマオ

ヨウ「だだ大丈夫///ぷプレゼント持ってきたんだ!!」

ヨウは袋を渡す

マオ「あたしに?ありがとう~開けてみていい?」

ヨウ「うん///」

ガサガサガサ…

マオ「わあー可愛い~アマカジのぬいぐるみだ!!ありがとう!」

ヨウ「喜んでくれて良かった…///」

ぬいぐるみを抱きしめるマオ

マオ「宝物にするね!そうそう、コニコシテイに何しに来たの?」

ヨウ「……聞いても引かない?」

マオ「引かない引かない!教えて!」

……

ヨウ「その…マオさんに会いに来た…んだ…///」

マオ「えっ///あたしに!?」ドキッ

ここでマオはぬいぐるみの意味も理解する

マオ「……あははは///そっかー!あたしに会いに来たんだ~嬉しいな~///」テンパる マオ

ヨウ「ひひひとつ聞いていいかな///!?」

マオ「……うん、いいよ///」顔真っ赤っか

ヨウ「好きな人とか…いる?」

……

ライチ「あんまり食べないね?大きくならないわよ」

リーリエ「すいません…せっかくご馳走してくれてるのに」

ライチ「ヨウが気になるのは仕方ないけど…あなたヨウが好きなの?」

リーリエ「好きかどうかはわかりません…でももやもやするんです///どうして私に言えないのか…」

ため息をつくライチ

ライチ「わかったわ、ヨウとあなたのために私から言うわ。これから島巡りしなくちゃいけないからね…協力して」

リーリエ「ライチさんは分かるんですか?」

ライチ「わからない方がおかしいくらいよリーリエ。いいリーリエ、ヨウはマオに会いに来たのよ」

リーリエ「マオさんに!?」

ライチ「そうよ、多分好きなのよ彼は。リーリエあなたがヨウに対して好きと言う感情がないのであれば問題ないわ、どうなの?」

予想外なことに戸惑うリーリエ

リーリエ「好きなんですか///マオさんのことが!!ヨウさんが!?」

ざわざわ ざわざわ

ライチ「おほん///みんな見てるわリーリエ、落ち着いて」

リーリエ「はっ///…すみません」

ライチ「年頃だから普通なことよ、ヨウがリーリエに言えなかったのはこれからの旅に支障をきたすから言えなかったのよ。わかってあげて」

リーリエ「私は……」

うつむくリーリエ

ライチ「男と女の間に友情が芽生えるのは素晴らしいこと、でもね…どうしても異性に見てしまうの。愛が芽生えるの…リーリエ私から言えるのはここまで。どうしても分からないならまた聞きに来て。博士でもいいし」

リーリエ「わかりました…ありがとうございます」

ライチ「どうする?ヨウを見に行く?」

リーリエ「いいえ…外で座ってます。ご馳走ありがとうございましま」

一礼をし出て行った

ライチ「…ヨウ苦労するわねこれから」

……

空を見るリーリエ

リーリエ「考えたこともありませんでした…私にとってヨウさんは…ほしぐもちゃんと私を助けてくれて、旅でも常に私を守ってくれています。感謝しきれません…でも…」



リーリエ「これが恋なのでしょうか…」

……

マオ「好きな人は…いないかな///」

ヨウ「ほんと!?やった!!……あっ///」

ぷっ…

あはははははは///

2人は笑う

マオ「もぅ顔ずっと赤いよヨウ君///」

ヨウ「マオさんも赤いよー///」

マオ「あっあたし家の手伝いあるから///アマカジありがとう!」

ヨウ「また会いに来ていいかな!?」

マオはヨウの両手を握る

マオ「待ってる…あたしキャプテンだから離れられないから…会いに来て///」

ヨウ「絶対来るよ!!新しいZクリスタルを持って!」

マオ「うん!!絶対に絶対に会いに来てね///」

マオは走って帰って行った

ヨウ「幸せな時間だった…ちゃんと言えて良かった///よし!島巡り頑張ってまた会いに行くぞー!」

ヨウは街に戻った

……

ライチ「マオ!…どうだった?」

マオ「ええっ///どうってこうってそうって///」

ライチ「わかりやすっwもし会いに行きたくなったらあたしに言いな、ジャングルの世話しといてあげるから」

マオ「ほんとに!?ありがとう///」

マオは走って行った

ライチ「マオべた惚れじゃないの…w」

……

ヨウ「あっリーリエおまたせ!リゾートに戻ろっか!リーリエが大丈夫なら先に進むけど大丈夫?」

リーリエ「私は大丈夫です…先に進みます」

ヨウ「(やっぱり元気ないね…気まずい…)」

リザードンに乗って2人はマリエシティに進んだ

……

ハウ「お~いヨウ~リーリエこっちこっち!」

博士「順調のようだね!」

ヨウ「博士!来てたんだ」

博士「もちろん!…んっ?リーリエ顔色悪いぞ」

リーリエ「そんなことないです!元気です!」

博士「なら良かった!」

ヨウたちはマリエシティで泊まることにした

……

ベットでマオを思い出す

ヨウ「好感触だったよねあれ…///プレゼントも気に入ってくれたし…好きな人もいないし…ううーまた会いたい///」

足パタパタパタ

コンコン

ヨウ「はい!!どうぞ~」

博士「ククイだ!入るぞヨウ」

ヨウ「博士!何か用??」

博士「ちょっとな!お菓子買ってきたから食べてくれ!」

2人は椅子に座る

博士「リーリエ…何かあったのか?あんな顔見たことないから」

ヨウ「多分だけど…」

ヨウは博士にここまでのことを話した

博士「あちゃ~そう来たかヨウ!!」

なぜかテンションが上がる博士

ヨウ「ええっ!?どうしたの博士!?」

博士「島巡りをしつつ恋も巡るとはやるなヨウ!」

ヨウ「まだそこまで進展してないけど///」

博士「リーリエが暗いのはヨウを異性として見てるからなんだ。今までは友達だったのが、マオを好きになったことでリーリエの乙女心が動いたんだ」

ヨウ「リーリエは僕のこと好きなの///?」

博士「多分これからもっと好きになって行くぞ覚悟しとけよ!」

ヨウ「困るよ…僕マオさんのことずっと好きだったんだから///」

博士「そうやって大人になって行くんだ…と言いたいところだが結構深刻な問題だな」

ヨウ「だからと言ってリーリエに冷たくできないよ…リーリエのことも好きだし…」

博士「分かっている…まぁリーリエ次第だから何とも言えないが女の子はそういう生き物だ。これからは友達じゃなく異性で見てしまうからどうしようもない。まぁ頑張れよ」

博士は立ち上がる

博士「できるだけバックアップはするから安心してくれ。じゃグッドラック!」

博士は出て行った

ヨウ「異性としてか…でもリーリエはリーリエ、僕はマオさんが好きなんだ///頑張るぞ!」

ヨウは眠りについた

……

マオの部屋

マオ「ヨウ君あたしのこと好きなんだ…///ヨウ君久しぶりに見たら凄くかっこいい…優しいし…プレゼントくれたし///こんな感情初めて…胸が熱いよ…///」

布団に包まるマオ

マオ「次会ったら一日一緒にいたいな//もっと仲良くなったら…キス…とか///早く会いたいな///」

妄想ワールドに入ったマオ

………

スイレンの部屋

スイレン「あっ…あぁ…ふぅはぁ…はぁ…///」

裸で1人エッチを楽しむスイレン

スイレン「ズボットズボズボエアスラッシュで私のクリが…怯んで///……わるだくみスイッチ…こんなの激しいの///ダメっ…」

じゅぽじゅぽ

ぶぅいいいいいいんー!!!

スイレン「ぁああああんっ///」

しおふき ぷしゃー

スイレン「はぁ…はぁ…///気持ちよすぎて…」

尻を突き出して ひくひくしてるお股

愛汁とろ~

スイレン「もう…一回だけ…敏感すぎて擦れるだけで腰砕けそうです///…これにしましょうか」

~マランブルインファイト これであなたもドピュクラゲ~

スイレン「形がもはや奇形ですね…というか入らないですよこんなの///」

ぬちゃ…

スイレン「あれ…意外と…」

ぬちゃ ずぼっずぼっ!!

スイレン「くぁぁはっぁっ!!!」

じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ

スイレン「くぅっ……んぁあああっ///」

スイレン覚醒中

……

スイレンママ「またやってるわねスイレン///声大きいわよ」



ヨウは外に出るとリーリエがいた

ヨウ「おはようリーリエ」

リーリエ「おはようございます」

昨日よりはいい顔をしてた

ヨウ「ねぇリーリエ」

リーリエ「何でしょうか?」

ヨウ「僕に言いたいことあったらハッキリ言って欲しい。多分マオさんのことが好きなのも知ってると思うし…暗いリーリエ見たくないから」

リーリエ「!!……ごめんなさい。私子供みたいな意地張って困らせてしまいました。少し動揺しただけなので大丈夫です」

ヨウ「いきなりだから仕方ないよ、でもリーリエのことはしっかり守るしほしぐもちゃんの事わかるまで付き合うから安心して」

リーリエ「ありがとうございます」

ヨウ「じゃ行こっか!」

そう言うとリーリエはヨウの腕を組み

リーリエ「はい///行きましょう!!」

ヨウ「ちょっとリーリエ///」

甘い香りと柔らかい腕

思春期のヨウにとってこれほどにない刺激だった

リーリエ「(マオさん負けませんから///)」

……

マオ「えーとこの先試練の予約ないから抜け出しても大丈夫そうね…お父さん!ちょっとした旅に出るけどいいかな?」

父「大丈夫か?別に構わないが」

ライチ「あたしがいるから大丈夫よ、でもあまり空けたらダメだからきちんと帰ってくるのよ」

マオ「うん!分かった」

マオは用意をして出て行った

父「男でもできたのかな?」

ライチ「ええ、多分その男の子ビックになるわよ」

……

……

ヨウ「恥ずかしいよリーリエ///」

リーリエ「大丈夫慣れますから///」

スカル男「あっつあつじゃん!そのバックの中見してくれよー」

スカル男「怪しいっす!お宝ポケモンに間違いないっす」

リーリエ「スカル団!!」

ヨウ「リーリエ下がって」

スカル男「女の子守るっすか?守れるんすか?」

スカル男「恥ずかしい目に遭わせてポケモンゲット~一石二鳥!」

勝負をしかけてきた

……

あっという間に勝負はついた

スカル男「強すぎっす~逃げるっす」

スカル男「ボスに報告~」

スカル団は帰っていった

ヨウ「リーリエ大丈夫?」きらきら

リーリエ「……はい///」きゅん

ヨウ「図書館で休憩しよっか!本読めば何かわかるかもしれないし」

リーリエ「はい///!」

2人は図書館に入った

1時間後

……

ハウ「いたいた!!ヨウ~マリエ庭園にスカル団リーダーが来たんだ!一緒に闘って~」

ヨウ「ほんと!?すぐ行くよ、リーリエはここで待ってて」

リーリエ「わかりました!」

2人はマリエ庭園に向かった

……

マリエ庭園

グズマ「キャプテンになれかった奴が博士気取りか、笑わせてくれるぜ」

ククイ「君に笑われる筋合いはない。僕には期待しているホープがいるんだ、邪魔をしないでくれないかな」

グズマ「かっかっか!ホープ?そんなもん俺が壊してやんよ!」

スカル男「さすがっす!!」

タッタッタッ

マオ「博士ここはあたしが戦う!キャプテンの力見せてあげる!」

グズマ「こんなガキがキャプテンか、島巡りなんてお遊びだな。お前ら相手してやれ」

スカル男「了解っす!」

タッタッタッ

ヨウ「スカル団!僕が相手だ!」

ハウ「強い味方呼んできたから覚悟してね(キリッ)」

マオ「ヨウ君!!」

ヨウ「マオさん!」

ククイ「いいタイミングだ、待ってたよ」

グズマはヨウに近づく

グズマ「お前がホープか?かっかっか!こんなガキに何ができんだ?」

ヨウ「僕が勝ったらすぐ出て行って!!」

グズマ「面白い!壊してやる」

ハウ「雑魚は任せて!」

スカル男「雑魚扱いされてるっす!」

スカル男「返り討ちにしてやるっす!」

マオ「ヨウ君頑張って!!」

ククイ「大丈夫、彼は強いよ負けはしないさ」

グズマが勝負をしかけてきた

……

………

グズマ「グレイトだぜお前」

ヨウはグズマに勝利した

グズマ「かっかっか!いいもんもってんじゃねーか!壊しがいがあるってもんよ」

グズマは立ち去る

スカル団「覚えてろっす!!」

スカル団も帰っていく

マオ「やったねヨウ君!かっこよかった///」

抱きつく

ヨウ「ままマオさん///(おっぱいが…///)」

ククイ「さすがだねヨウ君、ハウ君も素晴らしい戦いだったよ」

ハウ「えへへー照れるー」

マオはヨウから離れる

ヨウ「マオさんどうしてここに?」

マオ「……会いに来ちゃった///試練の予約もないから暇だったし…」

ヨウ「そうなんだ!!じゃあ一緒に旅しようよ///」

マオ「うん!!旅したかったんだー///」

ハウ「うわっ!ラブラブ~」

ククイ「この先いつスカル団が襲いかかってくるか分からないから注意してくれよ」

ヨウは博士とハウと別れ マオと歩いた

ヨウ「今日は疲れちゃったから明日からでいいかな?」

マオ「あたしはいつでもいいよ!ヨウ君と一緒なら///」

ヨウ「マオさんやっぱり可愛い…///」

マオ「えっ///いきなりそんなこと言わないでよ…ヨウ君だってかっこいいよ///」

超ラブラブモード

ヨウ「図書館にリーリエいるから迎えに行かなくちゃ」

マオ「うん!わかった」

図書館に入ると

リーリエ「ヨウさん大丈……」

マオの姿にびっくりするリーリエ

マオ「リーリエ久しぶり~元気だった?」

リーリエ「はい、元気です」

アセロラ「あの人がヨウさん?へーー!」

アセロラが近づく

アセロラ「可愛い顔~気に入っちゃった///」

頭を撫でる

ヨウ「ああ///どなたですか?」

アセロラ「天下無敵のアセロラちゃんでーす!よろしくね」

リーリエ「色々教えてくれたんです」

ヨウ「そうなんだ!!あっ、リーリエ今日は疲れたから明日から出発するね。だからゆっくりしててね」

アセロラ「じゃあ服見に行こうよリーリエ~ねっ?ねっ?」

リーリエ「ヨウさんは何をするんですか?」

ヨウ「マオと街を歩くつもりだよ」

マオ「(なんか怖い…リーリエ)」

アセロラ「にゃーるほど!じゃあリーリエ借りてくねー」

リーリエ「アセロラさんちょっと///」

2人は出て行った

マオ「もしかしてリーリエもヨウ君が好きなの?」

ヨウ「多分…最近ちょっと怖くて」

ヨウ「ん!リーリエも??」

マオ「あっ……////」

ヨウ「マオさん色々お店回ろう!!」

手を繋ぐ

マオ「うん!!」

2人は暗くなるまでいっぱい遊んだ

……

ヨウ「楽しかった~ホテルに行こっか」

マオ「ほほホテル!?//うううん…///」

マオ「(一緒に寝るのかな…考えてなかったよー///)」

2人はホテルに入った

ヨウ「部屋ふた部屋空いてますか?」

係員「はい大丈夫ですよ」

ヨウ「良かった~マオさんゆっくりできるね」

マオ「部屋一部屋でいいよ…///」

ヨウ「えっ///!」

マオとヨウは赤面する

係員「(なるほどな)一部屋ですね、綺麗な部屋ありますのでご案内します」

2人は部屋に向かった

係員「お風呂もついていますのでお使い下さい、ではごゆっくりと」

係員は出て行った

……

ヨウ「(やばい心臓が…///)」

マオ「えへへ///照れるね、でも一緒にいたかったから一部屋で良かった」

ヨウ「うん///マオさんお風呂先入って!僕あとでいいから」

マオはヨウに近づく

マオ「マオって呼んで…ヨウ///」

どくんっ…どくんっ…

ヨウ「……マオ…ちゃん///」

ぷっ……

あははははははw

マオ「もう雰囲気台無しだよーw溜めてからちゃんはダメだって///」

ヨウ「だってまだ恥ずかしくて///」

マオ「あたし頑張ったのにー///」



マオ「じゃあお言葉に甘えるね///…のぞいてもいいよ///」

ヨウ「ししししないから///大丈夫だよ!!」

マオはお風呂に入った

ヨウ「さっきから興奮がとまらないよ…お風呂に入ってるし…ベットは二つあるけど…///」

……

マオ「ふんふふーん~きもちいい~///都会って感じで新鮮~」

ぷるんぷるん

マオ「最近ますます大きくなってきたなぁ///恋してるからかな~」

Gカップぐらいはある

マオ「やっぱりヨウ君かっこいいし可愛い///大胆に攻めても大丈夫かな…せっかく2人きりのホテルなんだし」



マオ「…覗きにこないかな///」

……

壁に耳を当ててるアセロラとリーリエ

アセロラ「こりゃリーリエ勝ち目ないね!ラブラブじゃん」

リーリエ「勝ち目がなくても私は戦わねばなりません!」

アセロラ「でも優しいヨウも、あんまりやりすぎると怒っちゃうよ?」

リーリエ「それは…困ります」

アセロラ「お風呂入ってリフレッシュしようよ!ねっ?」

リーリエ「そうですね」

……

ヨウはベットで図鑑を見ていた

ヨウ「ドレディアって凄いポケモン…パートナーができたら悲しみで花がしおれていくって…キテルグマに抱きつかれたらやばいねこれ」

マオ「おまたせー!いいお風呂だったー///」

ヨウ「うわっ……///」

お風呂上がりの色気に釘付け

マオ「そんなに見ないでよ…えっち///」

ヨウ「うわわわわわ///ごめんなさいっ!」

マオ「えへへ、好きなだけ見ていいよ///ヨウも早く入って」

ヨウ「うん///」

ヨウもお風呂に入った

マオ「キスとかしちゃったら…壊れてしまいそう…あたし///」

……

ヨウ「マオちゃん…マオちゃん…はぁはぁ///」

ヨウのイワークはギンギンからおさまらず

ヨウ「はぁはぁ…イクッ///」

どぴゅぴゅ



ヨウ「出しとかないと、もし勃っちゃったら終わりだからね///」

ゴシゴシ

ヨウ「いっぱい綺麗にしとこ!歯も綺麗にして」

……

リーリエ「アセロラさんどこ触ってるんですか///」

アセロラ「肌すべすべ~もちもち肌だねリーリエ」

レズっ気があるアセロラ

リーリエ「キャッ///おっぱい揉まないで下さい」

アセロラ「いいじゃん~女の子同士なんだから~」

もみもみ

リーリエ「んっ…んん///」

むくむく…

アセロラ「(可愛いにゃ…乳首硬くなってる///)リーリエこっち向いて」

振り向くと

ちゅっ…

リーリエ「んんっ!!!(嘘…キスされてます私///)」

ちゅっちゅっ

アセロラ「(超きもちいい///)…遠慮しないでリーリエ…んちゅ///」

2人の乳首が重なり擦れる

リーリエ「(初めてが…女の子…でも///)だ…め…です///」

テクニシャンアセロラの攻撃になすがままのリーリエ

アセロラ「はぁはぁ……///」

舌を無理やり入れるアセロラ

リーリエ「(舌なんか入れたら…でも…凄い押してきます///)」

ぴちゃぴちゃ……

そして…交わる舌!!!

レロレロレロレロレロ

アセロラ「(とまんないよー///)」

リーリエ「(頭がボーっとして…こんないやらしいの…///)」

2人の熱いお風呂は続く

……

ヨウ「おまたせマオちゃん!飲み物どうぞ!」

サイコソーダを渡す

マオ「ありがとうヨウ、パジャマ可愛いね///」

ヨウ「マオの服も可愛いよ///」

2人はベットに座りサイコソーダを飲む

マオ「ヨウの夢ってなに?」

ヨウ「僕は家族を作って子供と旅をすることかな」

マオ「ステキな夢///」

ヨウ「マオちゃんは?」

マオ「あたしは、お父さんの店をアローラ1のお店にすることなの!みんなにお父さんの料理を食べてもらって人気のお店にしたいの」

ヨウ「いい夢~マオちゃんなら絶対できるよ!」

マオ「ありがとう~でもキャプテンの仕事も頑張らなくちゃ」

ヨウ「じゃあ僕がチャンピオンになってマオの店を紹介したらどうかな?可愛い看板娘もいるよっ!てアピールもして」

マオ「それありかも!可愛い看板娘は照れるけど…ヨウなら絶対チャンピオンなれるしあたし期待してるよ///」

ヨウ「僕頑張るよ!!マオの夢のために///」

マオ「じゃあさ…///」

赤面しながら言う

マオ「ヨウの夢…あたしが叶えてあげる…///」

ヨウ「えぇっ///……」

どくん どくん

マオ「子供産むにはお嫁さん必要だから…」

マオはヨウにくっつく

マオ「あたしじゃ…ダメ///?」

ヨウ「マオがお嫁さんなら幸せすぎて旅しないかも///」

マオ「いきなり呼び捨ては恥ずかしいよ…でも嬉しい///」

……

マオ「ねぇヨウ…///こっち向いて」

ヨウと見つめ合う

マオ「好きにして…いいよ…胸触ってもいいし…大事な所見てもいいし///」

どくん どくん

ヨウ「ゴクッ…いっ…いいの///?」

マオ「ヨウのこと好きだから…こんなチャンス滅多にないし」

マオは立ち上がり服を脱ぐ

ぷるんぷるん

マオ「見てヨウ///」

ヨウ「……ぅわ///(おっぱい凄い…)」

マオ「ヨウも脱いで」

ヨウも服を脱いだ

すでにぎんぎんなイワーク

ヨウ「経験ないからうまくできないけど頑張るね///」

マオ「気にしなくていいよ、あたしは愛されてるだけで気持ちいいから…はやく…体冷えちゃうから///」

ヨウはマオと重なり キスをする

ちゅっ

ヨウ「(何これ///マオの唇柔らかい…脳が溶けちゃう)」

ちゅっちゅっ はむはむ

マオ「(ヨウのちんちん凄く押し上げてくる///キスってこんな気持ちいいんだ…ずっとしてたいな)」

舌も絡め 興奮は最高潮に

マオ「ぷは…ヨウ…きて///」

ベットに寝転がり抱きしめポーズ

マオ「いっぱいキスして///」

ヨウ「マオ///!」

30分はキスをしていた2人

マオ「はぁ…はぁ…ヨウの苦しそうだから出してあげるね///」

マオはヨウのを握った

ヨウ「うわっ///きもちいい…」

マオ「痛くない?本でしか見たことないから合ってるかわからなくて…」

しこしこ

ヨウ「マオの手柔らかくて凄くきもちいい///」

しこしこ

マオ「嬉しい///でそうになったら遠慮なく言って、受け止めてあげるから」

ヨウ「汚いからティッシュで…ダメ…もうでそう///」

しこしこ

ヨウ「でるっ!!」

どぴゅぴゅ どぴゅぴゅ

大量の精子がマオの体に降りかかった

マオ「これが精子…くんくん…凄い匂い///」

ヨウ「汚してごめん…タオルもってくるね」

マオ「全然気にしてないから大丈夫///ありがとう」

2人はバスタオルで綺麗にし

ヨウ「次マオを気持ちよくしたい///」

マオ「うん…見てヨウ…女の子の大事な所///」

くぱぁー

ヨウ「凄い…とろとろしてる…///」

マオ「いっぱい感じちゃったから…指いれてみて…優しくしてね///」

ヨウはゆっくり指を入れた

ぬちゃ

マオ「ひゃぁっ//」

ヨウ「大丈夫!?」

マオ「大丈夫///敏感だからびっくりしちゃって…」

ぬちゃぬちゃ

くちゅくちゅ

マオ「んっ…ん…ヨウ…乳首吸って///」

ヨウは乳首を吸いながら股をいじる

ちゅーちゅー

ヨウ「(マオのおっぱい柔らかい…乳首小さくて可愛い///)」

マオ「(気持ちいい///そんな吸っちゃあ…赤ちゃんみたい///)はぁはぁ…ぁぁ///」

くちゅくちゅ

5分くらい続け

マオ「ヨウイッちゃう///」

ヨウ「いっぱいイッてマオ!!」

マオ「んくっ///」

しおふき ぷしゃー

マオ「はぁ…はぁ…イッちゃった…///」

ヨウ「嬉しい気持ちよくなってくれて…もっかいお風呂入ろっか///」

マオ「うん///」

2人はお風呂に入った

マオ「ちゅっちゅっ///」

ヨウ「ちゅっ…今日は一緒に寝ようね///」

マオ「うん///…あん//おっぱいばっかりダメだよ…もぅ//」

2人のラブラブモードは寝るまで続いた

……

リーリエ「はぁ…はぁ…///」

何回イッたかわからないリーリエ

アセロラ「気持ちよかったねリーリエ//リーリエ可愛いからついつい~」てへっ

リーリエ「アセロラさんそういう趣味なんですか?」

アセロラ「どっちもいけるよ~可愛いのが条件だけど!だからヨウともしたいな~なんてね」

リーリエ「どうかこのことは内密に…///」

アセロラ「大丈夫大丈夫~こんなの知れたらキャプテンできないし!ちなみにスイレンもこんな感じだよ~」

リーリエ「えっ!?水のキャプテンスイレンさんもですか?」

アセロラ「スイレンの方がやばいかもw次は3pやろうね!」

リーリエ「もうしません///」

アセロラ「ショックー」お口あんぐり

アセロラ「じゃあー寝るまでチューしてチュー///はいあーん」

リーリエ「だからしませんってば///」

2人の意味不明な熱い夜は続いた

……

スイレン「ふぅ…今日はなかなかハードでした。ショタの試練とか目のやり場に困りますよ、ショタの次は色っぽいお姉さん。私キャプテンに向いてないのでしょうか?」

部屋に着いて机を見ると

スイレン「ん?小包がありますね…カヒリさんからですか?開けて見ましょうか!先に手紙から読みましょう」

スイレン隊長 面白いものを見つけたのですかさず購入しました。喜んで頂ければ幸いです 最近可愛い子が島巡りしてるという情報を仕入れましたが何かお知りでしょうか?返事くれたら嬉しいです カヒリより

スイレン「なぜか隊長と呼ばれいますが…可愛い子?ですか…ん~…あっ!!!?」

回想

スイレン「はい 私スイレンでございます!そこのトレーナーさん私をお助け下さい」

ヨウ「うん!!いいよ!」にこっ

スイレン「ドキッ///…こちらに来て下さい///」

スイレン「(可愛いとかっこいいの両方お持ちの方ですね…何より優しそうです///)」

……

スイレン「あの人のことでしょうか…確かに可愛い方でした。でもカヒリさんと面識ないんですけど汗 とりあえず開けて見ましょう」

ガサガサガサガサ

スイレン「これはっ///!!」

ゼンギラス会社が遂に発明!これであなたも4倍弱点!テクニシャンガッサのびんかん粉

スイレン「火で炙って匂いを吸うと、感度が4倍になり乳首を触るだけで天に滅します…やばいですねこれ///」

とかいいつつ裸になる

スイレン「あまり嗅ぐと失神するので少しに…これでいいすね…うわっ///凄い匂い」

少し嗅いだだけで 乳首は絶ち 愛汁がでてきた

スイレン「はぁ…はぁ…何もしてないのにこれは///こんなので乳首触ったら…」

乳首をひと撫で

スイレン「くぅぁぁぁぁぁぁあああああああっ//////!!!」

さすがのスイレンも悶絶

スイレン「死ぬかと思いました…なるほどわかりました…これは4倍がいかにつらいかを教えるために作ったんですね///」

布団に倒れこむ時に乳首が擦れた

スイレン「ぁぁぁああああああんっ///!!!」

スイレン失神

スイレンママ「ママ心配よ…w」

……

ベットに入ってもキスが止まらない2人

マオ「んん……こんなキスしたら離れたくなくなっちゃうよ///」

ヨウ「うん…僕も///」

おっぱいもみもみ

ヨウ「マオのおっぱい大好き///」

マオ「これ以上大きくなったら困るよ///」



マオ「リーリエとこんなことしたら嫌だよあたし…」

ヨウ「絶対しないから安心して」

マオ「ヨウ優しいから…リーリエのあの感じ見てたら不安で…」

ヨウはマオを抱きしめる

ヨウ「約束する…」

マオ「絶対だよ…///」

2人は眠りについた

……



ヨウ リーリエ マオ アセロラは外で合流した

アセロラ「ねぇヨウ!あたしの試練やる?」

ヨウ「もちろん!よろしくアセロラ!」

リーリエ「気をつけて下さいヨウさん!…色々」

アセロラ「にや~」

マオ「頑張ってねヨウ」

ヨウ「うん!頑張る!」

試練の場所についた

アセロラ「ここからはあたしとヨウだけしか入れないから」

リーリエ「わかりました」

マオ「じゃあリーリエ外で待ってよっか」

リーリエ「はい、了解です」

2人は立ち去った

アセロラは何故かにやついている

アセロラ「ヨウ、こっちに来て!」

ヨウ「うん!!」

ちょっとした部屋に入る

アセロラ「試練にはミミッキュっていうポケモンがいるんだけど凄く強いの!だからね対策していかないとダメなの!」

ヨウ「図鑑で見たことあるよ!かぶりもの被ってるんだよね?」

アセロラ「そうそう~あたしが作ったかぶりものあるから…これこれ!ヨウちょっとしゃがんで」

ヨウはしゃがむと…

アセロラ「えいやっー」

でかいミミッキュのかぶりものを自分とヨウに被せる

ヨウ「うわっ!!暗いっ///」

アセロラ「今ねミミッキュの中身があたしたち」

ヨウ「(アセロラさん凄くいい匂いする///)対策は何するの?」

アセロラ「対策じゃなくて今からするのは…ミミッキュごっこ///!!」

アセロラはヨウを押し倒した

ヨウ「アセロラさん///顔暗くて見えないけどやめて下さい!」

アセロラ「誰も見てないからいいのー!ミミッキュのじゃれつくは強いんだよーアセロラのじゃれつく~」

ちゅっちゅっ

ヨウ「(キスしてる……マオと約束したのに///)」

ギュッ

アセロラ「(やばっ…リーリエの2倍きもちいい///異性だからかな…とまんないよー///)」

ちゅっちゅっ

アセロラ「ヨウ大丈夫…マオのこと好きなのは知ってるから…あたしは気持ちいいことが好きなだけ…だからあとちょっとだけさせて///」

ちゅっちゅっ

ヨウ「ん…誰にも言わないで…マオに嫌われたら…」

アセロラ「言わないから大丈夫///…ふぅ…」

かぶりものを外す

アセロラ「でもリーリエどうするの??リーリエも好きだよヨウのこと」

ヨウ「僕はマオ一筋だからリーリエは関係ないよ僕は」

アセロラ「そっか~なら試練始めよっか!……その前に」

ギンギンな股間を撫でる

アセロラ「キスのお礼にスッキリさせてあげる///」

ヨウ「……///」

……

ヨウは試練を始めた

ヨウ「ゴーストいっぱい…」



ヨウ「うわっ!!ローラーが勝手に…」



ヨウ「人形が…うわわっ!!!」



ミミッキュ!!

ヨウ「勝負だミミッキュ!!」

……

ベンチに座った2人

リーリエ「私負けませんからマオさん!!諦めた訳ではありません!」

マオ「うん…恋の道は険しいって分かってるから」

リーリエ「ごめんなさい…嘘です…」

マオ「えっ!?」

リーリエ「あんなヨウさん見たの初めてなんです…私には見せなかったあの顔…よっぽど好きなんだなと思うとさすがに引いちゃいます」

マオ「リーリエ…」

リーリエ「でも私にはヨウさんしかいないんです…マオさん、ほしぐもちゃんと旅が終われば離れますのでそれまで一緒にいさせて下さい」

マオ「そんなこと言わないでリーリエ」

リーリエ「気にしないで下さいマオさん、こう見えて私強いですから」

マオ「……リーリエってナンパされないの?」

リーリエ「ナンパ!?急に///どうしてですか?」

マオ「可愛いし綺麗で見るからにお嬢様で清楚だもん!脚も凄く綺麗」

リーリエ「褒めすぎです///されたことはありません…スカル団にはモテますけど」

マオ「あははははw面白い所もあるんだねリーリエ///」

リーリエ「ほんとなんですよマオさん///困ってるんですから」

マオ「でも良かったリーリエと仲良くできて…」

リーリエ「私もマオさんと話し合えて良かったです」

マオ「合格できたらいいねヨウ」

リーリエ「そうですね」



もみっ

マオ「ひゃっ…いきなりどうしたの///!?」

リーリエ「羨ましいほど大きいです…私ぺったんこで」

ちょっと目覚めてきているリーリエ

……

ミミッキュを倒し 試練合格!

アセロラ「おめでとう~はいゴーストZ!ポーズはこうだよ!」

んーーばぁー!

ヨウ「うん!!じゃまたねアセロラさん」

アセロラ「いつでも遊びに来てね~」

ヨウはリーリエたちと合流

リーリエ「おめでとうございます!」

マオ「おめでとうヨウ!」

ヨウ「ありがとうー」

ハウ「次俺試練やる~ヨウに負けたくないもん!!」

アセロラ「一名ご案内~リーリエたちまたねー」

手を振り別れる

ヨウ「ガンガン進むよ~ついてきてね」

リーリエ「はい!!」

マオ「うん!!」

三人は次に進んだ



エーテルパラダイスの話は省きます

……

カキ「不合格です、鍛え直して出直して下さい」



カキ「ふぅ…」

ダイチ「最近パッとしないな」

カキ「そうだな、ヨウさん以来強いトレーナーは現れていないな」

ダイチ「あいつは他とは違う感じだったからな~俺のダンスも見切ったし」

カキ「二回でるなんて聞いてなかったぞあれ」

ダイチ「まぁまぁ、いいもんやるから今日は家でゆっくりしな。じゃあな」

箱を渡す

カキ「なんだこれは?まぁいいか、今日は帰って寝るとしよう」

……

自室

カキ「登山グッズか何かか?」

ガサガサガサガサ

サーナイトはあなたのタマキングラーを空っぽにしちゃいます///どくづきで私を突きまくって下さい////

嫁ポケ会社 サーナイトのからをやぶる 19980円

カキ「……」

ぬぎぬぎ

カキ「……」

……

カキ「サァァァァナァァァァイトーー!!!!!」

カキのフレアドライブ炸裂

ヨウたちは歩いていると

プルメリ「待ちなっ!」

ヨウ「ん??」

プルメリ「あんたの実力試させてもらうよ」

リーリエ「あのマークはスカル団!?」

マオ「見た感じただのスカル団じゃなさそうだよ!」

ヨウ「勝負するの?」

プルメリ「ああ、ボスからは話は聞いてる。あんたに興味がある」

ヨウ「別にいいけどちょっと待ってね」

ヨウはプルメリに近づいて

プルメリ「なっ///」

ヨウ「ほこりついてるから取ってあげる!ここらへんちょっと空気悪いよね」

ヨウはプルメリの体をペタペタ触る

リーリエ「ちょっとヨウさん///触りすぎです!」

マオ「大丈夫リーリエ、多分異性として見てないからw」

ヨウ「うん!これで大丈夫!じゃ勝負しよっか」

プルメリ「くっ……///覚えてやがれ!!!」

プルメリは逃げた

ヨウ「あれ?まだ戦ってないのに…」

リーリエ「もしかしたら天然かもしれません…」

マオ「優しいのが裏目にでちゃったのかな」

引き続き歩いていると

ザーザー

ヨウ「雨だ!雨宿りしないと」

マオ「あそこに穴があるよ!!」

リーリエ「あそこに入りましょう!」

三人は小さな穴に入った

マオ「結構濡れちゃったね~雨きつくなってきたし」

リーリエ「風邪引かないようにしないといけません」

ヨウ「リーリエ、マオこれ使って!」

バスタオルを渡した

リーリエ「ヨウさん使って下さい!私なら平気です」

ヨウ「僕は大丈夫だから、火つけるね」

ヨウは常に用意しているリュックから色々な物を出す

マオ「うん、これでばっちり!ヨウ…拭いてあげる///」

ヨウ「ありがとう///…照れるね」

リーリエ「私も!!……拭きます///」

マオ「一緒に拭こっ!リーリエ」

拭き拭き

マオ「あたしね、実は今の状況凄く楽しいんだ///なんか旅って感じで」

リーリエ「ずっと残るいい思い出になりますねきっと」

ヨウ「うん!お腹空いたね、料理作るからあったまってて」

ヨウは慣れた手つきで料理を作る

マオ「料理上手~」

リーリエ「ヨウさん凄くお上手なんです、こうやってアクシデントの時は作ってくれるんです」

マオはリーリエに近づき

マオ「何回アクシデントあったの///?じぃぃーーー」

リーリエ「そそそんなないですよ///」

マオ「じゃああたしが知らないヨウの姿いっぱい知ってるんだ…リーリエ今日全部話してもらうからね///」

リーリエ「しし知っている限りで良ければ///」

マオは笑う

マオ「リーリエ…リーリエはこれからもずっと友達。ヨウのことで複雑かもしれないけど、あたしはリーリエと友達でいたいな」

リーリエ「私もです、これからもよろしくお願いしますね」

仲が深まった2人

ヨウ「はいできたよー!!」

あったかいスープとパンと目玉焼きにサラダ

リーリエ「美味しそうです」

マオ「お腹空いたー///」

ヨウ「量は少ないけど三日間は大丈夫だから気にしないで。それじゃあ」

いただきまーす!

もぐもぐ…

リーリエ「美味しいです…」

ヨウ「良かった~」

マオ「うん!美味しい///もぐもぐ」

三人は楽しく食べた

……

リーリエ「雨止みませんね…」

マオ「ちょっと大降りだから時間かかるかも」

ヨウ「スースーZzz....」

リーリエ「あっ、ヨウさん寝てます」

マオ「風邪引いちゃうからさっきのバスタオルかけないと、リーリエできるだけ私と密着してヨウを温めよ!」

リーリエ「はい!」

マオはヨウにバスタオルをかけて リーリエと2人で膝枕をした

マオ「試練のあとだから疲れちゃったんだね」

リーリエ「疲れが蓄積してるかも知れません…私のせいで」



マオ「寝顔可愛いねリーリエ///」

リーリエ「ずっと見てたいです///」

……

マオとリーリエも寄り添いながら寝てしまった





ヨウ「ん…あっ!晴れてる!」

マオ「ん~ほんとだ!リーリエ起きて」

リーリエ「ん…良かったです…だいぶ寝てたみたいですね」

ヨウ「次の街早く探そっか!サメハダーよろしく」

三人は次の街に向かった

……

海の民の村

ヨウ「やっと着いたね!!僕宿探してくるよ!」

ヨウは走っていった

マオ「大丈夫リーリエ?酔ってない?」

リーリエ「ちょっと苦しいですが大丈夫です、それよりヨウさん追いかけた方がいいですよ」

ハプウ「珍しい組み合わせじゃな。マオもおるではないか」

マオ「ハプウ!久しぶり」

リーリエ「お久しぶりです」

ハプウ「うむ!ヨウの奴走っておったが相変わらず元気じゃの」

三人は仲良く会話をした

……

ヨウ「部屋空いてますか?」

係員「ふた部屋空いてますよ」

ヨウ「ならそれでお願いします」

係員「かしこまりました。夜は波が揺れることありますのでできるだけでないようお願いします」

マオ「部屋空いてたヨウ?」

ヨウ「うん!!ばっちり!」

係員「鍵お渡ししときますね」

ヨウ「リーリエは?」

マオ「ハプウと話してる!」

ヨウ「ふた部屋借りたから鍵渡さないと」

マオ「……リーリエも一緒に寝たらダメかな?」

ヨウ「マオがいいなら大丈夫だよ」

リーリエ「気にしないで下さいマオさん、せっかく来たんですから一緒に寝て下さい。逆に一緒だとつらいこともありますから」

マオ「リーリエ……」

リーリエ「鍵お借りしますね」

三人は部屋に入った

マオ「(あたしリーリエのこと気にしすぎなのかな…ヨウに会いに来たのに…)」

ヨウ「マオはほんとに優しくて面倒見がいいんだね」

マオ「ごめん…ほっとけなくて」

ヨウ「大丈夫僕もその気持ちわかるから」

マオ「ヨウ抱きしめて///お願い…」

ヨウはゆっくり抱きしめる

マオ「離さないでヨウ…///」

ヨウ「うん///」

ちゅっ

……

リーリエ「ヨウさんに甘えてばっかではいけません!一人で進む力をつけなくてはいけません…まずは形からです!!」

チョキチョキ くいっくいっ

サッサッサ くるっぎゅー

リーリエ「新しく買ったこの服似合ってるでしょうか///スカート結構ギリギリなんです…お風呂に入りましょうか」

ミヅキって女主人公でしたよね?

わかりました 終わり次第考えてみますね

次の日

マオ「起きてヨウ、朝だよ」

ヨウ「ん~」

ゆっくり起きるヨウ

マオ「パンとコーヒー置いとくね」

マオをベットに引き込む

マオ「うわっ!」

ヨウ「マオちゃんスリスリ~」

マオ「もぅヨウったら///…こういうのもいいね」

ヨウ「マオちゃん可愛いからつい…ごめんね、パンとコーヒーありがとう」

マオ「うんうん、もっとしてもいいよ///待ち合わせまでまだ時間あるからゆっくり食べてね」

2人で話しながら朝ごはんを食べる

ヨウ「今日も張り切っていこー!」

マオ「おー!!」

2人は待ち合わせの時間に出て 荒野に向かった

リーリエ「あっ!おはようございます」

ヨウ
マオ「リーリエ!?」

髪の毛を短くし スッキリとした服を着て 短いスカートがひらひら揺れる

リーリエ「私もっともっと自分の足で歩けるように頑張ります!本気スタイルです……似合っていますか///?」

ヨウ「うん///可愛いよリーリエ」

マオ「やっぱり可愛いねリーリエ…」

リーリエ「ありがとうございます、マオさん油断してたらヨウさん取りますからね///」

ウィンクをするリーリエ

ヨウ「うん、いい笑顔だねリーリエ」

マオ「あたしもイメチェンしようかな…」

3人の旅は始まった

ハプウ「ヨウ試練を受けるのじゃな?」

ヨウ「うん!!」

ハプウ「笛はナッシーアイランドに置いてある、見事儂を倒しZクリスタルを手に入れ笛を手に入れるのじゃ!」

ヨウ「負けないよ!絶対」

マオ「頑張ってヨウ!」

リーリエ「応援してますヨウさん!」

ヨウの試練は始まった



……

ヨウはハプウを倒し ぬしも倒し 順調に先に進んだ

ナッシーアイランドに着いた3人は突然の豪雨に雨宿りをする

ヨウ「もう少しだったのに…」

リーリエ「少し休憩しましょうか…スカート濡れちゃいました///」

服が透けているリーリエ

ヨウ「ドキッ///」

マオ「こーらヨウ、鼻の下伸びてるよ」

リーリエ「キャッ……うふふ、ヨウさんなら見られても大丈夫ですよ///ブラもおニューです」

ヨウ「ごごごめん……風邪引いちゃうから火つけるよ///」

マオ「リーリエ髪の毛拭いてあげる、服も脱いで乾かした方がいいよ」

リーリエ「それならマオさんも脱いで下さい///」

2人は下着だけになった

ヨウ「目のやり場に困るんだけど…///」

リーリエ「マオさんおっぱい大きすぎですよ///ずるいです…」

マオ「リーリエも大きくなるよ絶対!」

リーリエ「そうだといいのですが…」

マオ「あたしもうすぐ帰らないといけないから…リーリエ、ヨウのことよろしくね」

ヨウ「キャプテンの仕事あるもんね…家族心配するし」

リーリエ「私では力不足ですが、精一杯援護します」

マオ「ありがとう…でも…エッチはしたらダメだよ///」

ヨウ「しっしないから///!」

マオ「だって~リーリエイメチェンしてからずっと見てるもん///」

リーリエ「//////」

マオ「なんてね…短かったけど凄く楽しかった、また連れて行ってね」

リーリエ「マオさん、私に気を使わず愛し合って下さい。まだ雨続きそうですから」

マオ「そんなの恥ずかしい…でもヨウがいいって言うなら///」

ヨウ「マオちゃん…リーリエごめん」

リーリエ「謝らないで下さい、私向こう向いてますから」

クルッ

マオ「ヨウ…好き…大好きだよ///」

ヨウ「僕も…次は迎えに行くから///」

ちゅっちゅっ

マオとヨウは抱き合った

リーリエ「(振り向いちゃダメ振り向いちゃダメ///)」

……

リーリエ「……キャッ///」

マオが後ろから胸を揉む

マオ「ヨウも触って触って!柔らかいよ~///」

リーリエ「わっ私はいいですから///」

ヨウ「触ってもいい??」

リーリエ「……はい///」

もみもみ…

リーリエ「んん///……」

ヨウ「はぁはぁ…」

マオ「気持ちいい…リーリエ?」

リーリエ「変な感じです…やっ…ん////」

ヨウ「我慢できない…」

ヨウはイワークを出した

リーリエ「キャッ!!ヨウさん///」

マオ「リーリエ見ててね…こうやって気持ちよくするんだよ///」

マオはヨウとキスをしながらしごく

マオ「ちゅっちゅっ…んちゅ…んーーれろれろ///」

シコシコシコ…にぎっ…しゅっしゅっ

ヨウ「ん…マ…オ気持ちいい…///」

リーリエ「//////」

マオ「いっ…ぱい…だして///ちゅっ…んん」

さらに手は加速する…

しゅっしゅっ ぬちゃ…しこしこしこ

ヨウ「でる…マオ!!」

ヨウの精子は穴の壁に大量にかかった

マオ「いっぱいいっぱい///」

どぴゅぴゅどぴゅぴゅー!!

手を緩めない

ヨウ「ダメだよそんなにしたら…あっ///」

ぴゅっぴゅっ…どぴゅ…

リーリエ「(凄い量です…匂いも//)」

マオ「ティッシュで拭き拭きしたらオッケー///次はリーリエの番だよ」

ヨウ「はぁはぁ…連続で…そんな///」

リーリエはブラも外した

リーリエ「精一杯ご奉仕します///」

ヨウ「リーリエ…///」

また硬くなる…

マオ「(こんなに出てたんだ…くんくん…凄い匂い///でも好きかも//)」

リーリエは思いっきり抱きしめキスをする

リーリエ「ちゅっ…んん、はむむむ…れろ…じゅるる…れろれろ///」

ヨウ「(リーリエ激しい///)」

ギンギン

マオ「(もうギンギン//ちょっと妬いちゃう…気持ち良さそうリーリエ///)」

リーリエはヨウの口から唾液がこぼれるくらいのディープキスをした

リーリエ「はぁ……ど…どうですか…柔らかいですか//?」

ヨウ「うん、柔らかいよリーリエ///」

マオ「リーリエ右手でしてあげて」

リーリエはゆっくり握る

リーリエ「はっ初めてなので…痛かったら言って下さい///」

リーリエはしゃがみゆっくりしごいた

しこしこしこ…しこしこしこ

ヨウ「(リーリエの手…マオと違う柔らかさが…)んん//」

マオ「だんだん強く握って、スピードを早くするの。イきそうになったらさらに早くね///」

リーリエ「はい///」

しこしこしこ しこしこしこ

ヨウ「はぁ…はぁ…リーリエもう…///」

リーリエはさらに早くした

リーリエ「(びくんびくんしてます…ヨウさん可愛い顔してます///)」

マオ「もうちょっと!!」

しこしこしこ!!!

ヨウ「リーリエ避けてっ!!でるっ///」

リーリエ「キャッ///!!!」

どぴゅぴゅ!!どぴゅどぴゅ!!びゅっびゅ…ぴゅっぴゅっ

リーリエの顔に大量にかかってしまった

マオ「あちゃー///」

ヨウ「はぁ…リーリエ!!動かないですぐ綺麗にするから」

リーリエ「……はい///(あったかい…この匂いクラクラします…///)」

ヨウは綺麗な水でリーリエの顔を拭き拭きした

ヨウ「これ、ドレディアンブローシア。肌に良くていい匂いするから…塗ってあげる。ごめんねリーリエ」

リーリエ「私は大丈夫ですよ…ありがとうございます///」

マオ「あたしもあたしも///」

ヨウ「うん!!」

クリームを塗り終えると空は晴れてきた

ヨウ「僕だけ気持ちよくなるのは嫌だから…今日帰ったら続きしよっか。僕が次責める番ね///」

マオ「うん///」

リーリエ「はい///」

ヨウ「よし!じゃあ出発!」

ヨウたちは新たにスタートした

……

リーリエ「ありましたよ笛!!」

マオ「やったー!!」

ナッシーアイランドで無事笛をゲットし

ヨウ「これでウルトラホールを開けれるね」

リーリエ「待ってて下さい…母様」

マオ「(あたしの旅も今日で最後…最後まで一緒にいたかったな~)」

3人は村に戻った

ハプウ「うむ!よくやったな!ところでヨウ、チャンピオンリーグができたらしいが挑戦するのか?」

ヨウ「アローラにもできたんだ!!もちろん挑戦するよ」

ハプウ「ヨウがチャンピオンになったらきっといいアローラになりそうじゃな。リーリエ、マオ頼んだぞ」

リーリエ「ありがとうございますハプウさん」

マオ「まっかせて!」

ハプウは立ち去った

ヨウ「今日はここまでにしよっか、マオちゃんは明日の朝送るよ」

マオ「うん、ありがとう」

リーリエ「ヨウさんと会いに行きますね」

マオはリーリエに近づき

マオ「ヨウ1人がいいな~」

リーリエ「!!……すみません」

マオ「冗談だってリーリエ!あたしたちの仲じゃん///」

リーリエ「はいっ///!」

ヨウ「宿でゆっくりしようよ!お腹空いたし!」

マオ「うん!!それがいいよ!」

リーリエ「私もお腹空きました///」

3人は宿に入った

3人は楽しくお風呂に入って 晩御飯を食べた

早めにベットに座り会話を始めた

……

……

カチャカチャカチャ……

男の子 ちんちん 平均サイズ

スイレン「ふむふむ…アローラ地方は基本的に大きいのですね。勃起して大体20センチ…私がいつも挿れているのは30センチぐらいですね」

カチャカチャカチャ……

好きな体の部分 興奮する部分

スイレン「やはりおっぱいですか…これは仕方ありませんね。次はお尻、脚…私どこも推せる部分がありません」

カチャカチャ…

スイレン「ん?アローラニュース…何でしょうか?」

クリック!

ククイ「アローラ~今日のニュースはアローラの新ホープ!ヨウ君の紹介だ!」

スイレン「!!!」

ククイ「彼は今!Zクリスタル全てを手にし、UBを戦っている勇敢なトレーナーだ!今後アローラのチャンピオンになるかもしれないビックホープだ!ぜひ覚えておいてくれ!以上、ククイニュースでした!またな」

スイレン「やっぱり凄い人だったんですねヨウさん…画像拡大してと」

ヨウがピースしている画像

スイレン「……可愛いです///頬を染めているところが何とも言えません」

スイレンは裸になり

スイレン「ヨウさん、おかずにさせてもらいますね。今日はマッシバイブーンを使いましょうか」

M字開脚をしながら左手で乳首をいじり、右手でバイブをクリに当てる

スイレン「くぅはっ…はぁはぁ///ヨウさん…ヨウさん…ヨウさんのおちんちん…///」

ばぃぶぅぅいいいいいんんんんっ!!!!!

スイレン「んんはっ!!!くぅ……はぁはぁ///もぅ…汁で椅子がベトベトンです…///」

ばぃぶぅぅいいいいいんんんんっ!!!!!

スイレン「んああああぁぁぁぁぁぁっっ///!!」

びくんびくん……

スイレン「はぁ……あっ…私お股から毛が…///」

……

リーリエ「ヨウさん…明日母様をお願いします…」

ヨウ「うん、頑張るよ」

マオ「あたしも力を貸してあげたいけど、ごめんね」

リーリエ「そのお言葉だけで充分ですよ」

リーリエはマオに近づき

リーリエ「よかったらヨウさんに力を上げて下さい///私では役に立てませんので…」

マオ「じゃあ2人でいっぱい力あげよっかリーリエ///」

手を握る

リーリエ「はい///」

ヨウ「力って何くれるの?」

マオとリーリエは服を脱ぐ

マオ「わかってるくせに~続きしよって言ったのヨウだよ///」

リーリエ「私のことは結構ですので、いっぱい気持ちよくしますね///」

ヨウ「あっ…あははは///」

3人は合体する

ヨウ「んちゅ…リーリエ…激しいね///」

れろれろ

リーリエ「だっ…て…気持ち…よくて///」

ちゅっちゅっ…

マオ「どぅヨウ?おっぱいに挟まれる気分は?」

ヨウ「はぁ…きもちいい……柔らかい///」

ずりずり くちゅくちゅ

マオ「(汁がたくさん…あたしも何だか…変な感じ///)」

ずりすり

ヨウ「でるっ…マオ!!」

リーリエ「いっぱい出して下さい///」べろちゅー

どぴゅぴゅ!どぴゅるるる~どぴゅぴゅ

マオ「すご…い///こんなにたくさん…」

マオのおっぱいはべとべとになった

リーリエ「ぷはっ…マオさん拭いてあげますね//」

ヨウ「はぁはぁ…気持ちよかった///」

ヨウの口からリーリエの唾液が流れていた

マオ「リーリエ、ヨウのも拭いてあげて///」

リーリエ「わかりました///」

ふきふき

そして…

マオ「あたしの初めて…受け取って…ヨウ///」

ヨウ「ゴクッ……///」

綺麗な割れ目

リーリエ「私がアシストしますので、ゆっくり挿れて下さいね///」

リーリエはヨウのを握る



リーリエ「ここです…」

ヨウ「痛かったら言って、上手くできないから///」

マオ「あたしヨウのなら痛くても大丈夫…リーリエ先に大人になるね///」

ゆっくり挿れた…

ぬちゃ…ずちゃ…

マオ「んっ!!!!」

ヨウ「うわっ…きついっ///」

リーリエ「(これが一つになるということなのですね///)」

マオ「いっ痛いっ///!んーっ///」

ヨウ「大丈夫マオ!?」

マオは泣きながら

マオ「めちゃくちゃ痛いけど…幸せだよ///抱きしめてヨウ…動いていいよ」

ギュッ

ヨウ「ゆっくり動くね…マオの中あったかくて凄く気持ちいいよ///」

マオ「嬉しい…好きなだけ出していいからね…ヨウの子供なら喜んで産むから///」

リーリエはプレイを見ながら一人エッチをする

リーリエ「はぁはぁ…幸せそう…で…///んくっ///」

ぴゅっ

リーリエ「私…なんてはしたない///だめっ…イクッ///」

ぴゅっぴゅっ

ヨウ「マオちゃん…でそう///」

パンパンっ

マオ「うん!!いいよ///いっぱい…いっぱいだして!!」

ヨウ「…でるっ///」

マオ「んああっ///」

どくん…どぴゅ…びゅるるる…びゅっびゅっ

マオ「(中に…いっぱい…ヨウの精子…///)」ビクンビクン

ヨウ「気持ち良かった…マオ大好き///」

マオ「あたしも大好きだよ…ヨウ///」

ちゅっ

リーリエ「(私にもいつかヨウさんみたいな素敵な人ができるといいな…///)」

そのまま3人は一緒に寝てしまった

……



ヨウとリーリエはマオを見送る

ヨウ「リーリエのママを助けて、チャンピオンになって迎えに行くよマオ!」

マオ「あたしずっと待ってるから!!ずっとずっと///」

リーリエ「マオさんお世話になりました、また遊んでくれたら嬉しいです」

マオ「もちろん!リーリエとはずっと友達だよ!」

リーリエ「はい///」

マオは船に乗った

マオ「あたし!ずっと待ってるから!!頑張ってー!」

手を振る…

リーリエ「マオさん素敵な人ですね」

ヨウ「うん!リーリエ僕頑張るからサポートよろしく!絶対負けられないから」

リーリエ「わかりました、私も絶対に負けません!」

二人はルザミーネを救うべく 祭壇えと向かった

……

ルザミーネ「あら?よく来れたわねリーリエ」

リーリエ「母様!!」

リーリエは激怒していた

リーリエ「ひどい、ひどすぎます!!」ぷんぷん

ルザミーネ「何がひどいのかしら?ポケモントレーナー…結局はポケモンのことを好き勝手遊んでいる悪でしかない」

リーリエ「違います!!」

ヨウ「リーリエ!!」

ルザミーネ「あなたは隣にいるボーイフレンドと仲良くしていたら良かったのよ…」

UBが寄生する

ヨウ「下がってリーリエ!僕に任せて」

リーリエ「お願いしますヨウさん!!」

そう…結局私は何もできない…もしマオさんだったら絶対加勢してくれて助けてくれる

私はただ応援することしかできない…

リーリエはただ祈っていた

ヨウVSルザミーネ

ヨウ「ガオガエン僕に力を貸して!!」

ガオガエン「ぐぉぉ!!」

ルザミーネ「素晴らしい力…うふふふ」

ピクシーを繰り出した

ピクシーは全ての能力がパワーアップする

……

………

ヨウは苦戦していた

ヨウ「強い…くっ…」

ルザミーネ「あなたのポケモン愛素晴らしいわ、素晴らしいだけに倒すのが凄く気持ちいい」

リーリエ「ヨウさん!!!……もうやめて、母様…」

ルザミーネ「結局何もできないのよリーリエ、大丈夫彼は私が守ってあげるから…うふふ」



ククイ「来て正解だったね、ルザミーネ君のあの優しいポケモン愛はどこにいったんだい?」

リーリエ「博士!!!」

マオ「ヨウ!リーリエ!助けにきたよ!」

ルザミーネ「邪魔者が増えたわね…まぁ関係のないことよ」

ハウ「ヨウ!大丈夫、僕が背中守るから」

グラジオ「まさかこんなことになっていたとは…」

ヨウ「はぁ…はぁ…」

ヨウはあまりの緊張と体力の消耗でみんなの声が届かない

マオ「ヨウ!あたしが戦う!!」

ククイが止める

ククイ「今君が入ったら彼は悲しむ、ここは任せるしかない」

マオ「そんな……あんなに苦しそうなのに…」涙

リーリエ「マオさん…ごめんなさい…みんな巻き込んで…」

ククイ「ルザミーネ今すぐやめるんだ、今なら間に合う」

ルザミーネ「偉そうな口聞かないで、この子一人も救えない分際で。さぁ終わらせましょ」

グラジオ「あぁなったら母様は止められない!ヨウを信じるしかない!」

マオ「ヨウ頑張って!!お願い///」

ヨウ「いくよ!!これが切り札!」

ガオガエンZ!!

ルザミーネ「消し去ってあげるわ!!」



……

こうして戦いは終わった

ルザミーネ「いい…仲間を持ったわね…リーリエ」

リーリエ「母様…」

ルザミーネ「綺麗な顔してるわ……」

……

ヨウは倒れてしまい みんなの力で彼を保護した

マオは船に乗ったあと、胸騒ぎが収まらなくたまたまいた博士に相談してウルトラホールに乗り込んだ

この時リーリエは改めて自分の無力さに気づいた

……

ヨウ「ありがとうマオ、助けてくれて」

マオ「みんなのおかげだよ、それに…」

ちゅっ

マオ「ヨウはカッコよくてヒーローだよ///愛してる」



マオ「チャンピオンになるまであたし待ってるね、それまでに美味しい料理作って待ってるから」

ヨウ「うん!もちろん」

マオ「またねヨウ、リーリエにもよろしく」

マオは立ち去った

コンコン…

リーリエ「ヨウさん、私カントー地方に行きます」

ヨウ「カントー地方?どうして?」

リーリエ「この度は大変迷惑をかけました、自分の無力さと母様のこと…罪滅ぼしではありませんが自分の成長のために行きたいと思います」

ヨウ「そっか…寂しくなるね」

リーリエ「絶対強くなって帰ってきます!もし帰ってきたら…」

ちゅっ

リーリエ「私と島巡りしてくれますか///?」

ヨウ「うん、楽しみにしてるよ」

リーリエ「その時はマオさん抜きでお願いします///」

ヨウ「それは……ちょっと///」

リーリエ「うふふ…冗談です…」

リーリエは立ち去り際に

リーリエ「楽しい旅をありがとうございました!!ヨウさんに会えて幸せでした!それではまたーアローラ///!」

リーリエは立ち去った

ヨウ「強くなれるといいなリーリエ…」

ヨウは一眠りしチャンピオンロードに向かった

……

ライチ「やっぱり来たね、ヨウ!!準備はいいかい?」

ヨウ「うん!勝つよ絶対!」



ハラ「ハラハラしますなぁ~参りますヨウ殿!」

ヨウ「このまま突っ切る!!」



アセロラ「あっヨウ~久しぶり!またミミッキュごっこする?」

ヨウ「今はいいかな~///」

アセロラ「えへへ~緊張ほぐれた?さっ勝負勝負~」



ヨウ「お願いしますカヒリさん!」

カヒリ「っ!!……お願いします///(可愛いですわ…)」



四天王全員倒し

ヨウ「やった!!僕がチャンピオンだ!!やったー」

ククイ「よくやったなヨウ!やってくれると信じてたぜ」

ヨウ「ありがとう博士!」

ククイ「と言いたいところだが…最後にもう一人戦わなくてはならない…それは」

タタタタタタタタタッ!!!!

もの凄いダッシュで誰かが来た

???「はぁはぁ……私です!!!」

ククイ
ヨウ「ええっ!!?」

リーグ防衛戦BGM

スイレンが勝負をしかけてきた!!



……

マオ「ありがとうございました!!またお越し下さい!」

父「少しは休憩したらどうだ?あとは任せておきなさい」

マオ「まだ全然いけるよ!!だって世界一の料亭にするんだから」

父「それは嬉しいことだな!なら僕も頑張るとしようかな」

父は厨房に入る

マオ「あれから半年…あたし頑張ってるよヨウ。ヨウにふさわしい女になるために。お互いの夢を絶対叶えるために」

テーブルふきふき

ガラガラガラ~

マオ「いらっしゃいませー!!空いてる席に……」

ヨウ「お待たせマオ、また可愛くなったね」

マオは涙目で抱きつく

マオ「……待ってたよ///お帰りなさいヨウ」

ヨウ「ただいま…」

ギュッ

ライチ「お熱いのは構わないけど、あたしも一応客なんだけどね~」

マオ「うわわわわっ////すすすぐ作ります!!」

マオは厨房に入った

ヨウ「ごっごめんなさい///」

ライチ「いいわよ全然…アローラチャンピオン」

ヨウ「えへへ///」

スイレン「なるほどあれが嫁候補な訳ですね…」

ヨウ「うわっ!スイレンさん」

スイレンが近づく

スイレン「私結構いけてますよヨウさん、今夜どうですか///?」

タタタタタタタタタッ

マオ「こーらスイレン!!」

ヨウは首を振り マオの手を握り見つめる

ヨウ「僕はマオが好きだから…大好きだよマオ///」

マオ「…あたしも大好き///」

こうして2人は仲良く一緒になった

チャンピオンの仕事をしながら料亭で働いているため、客が何倍も増えた

各地から客が訪れ キャプテンやトレーナーもたくさん来るようになった

マオ「幸せだよヨウ…愛してる///」

ヨウ「夢叶ったね///僕も…」

マオ「子供の名前考えといてね…」

ヨウ「えっ!?それって…」

マオ「うふふ…パパ///」

……

リーリエ「夢叶ったのですね…こんなにもたくさん…」

係員「ではリーリエ様準備はいかがですか?」

リーリエ「はい!よろしくお願いします」

ゲートをくぐる

リーリエ「ヨウさん…私の夢はもうすぐです…私も絶対叶えてみます…そして帰ってきます…アローラに」




おしまい

ここまで見てくれた方ありがとうございました

ヨウ??マオ でしたがアローラにいる限り リーリエは避けられませんねw

結構めちゃくちゃな内容でしたが最後までかけて良かったです

次の作品もすぐ書くつもりなので良かったら

こういうの入れて! とか

この方がいいよ! とかあれば教えて下さい

参考にしますので

ではまたー

おつおつ
擬音語は「」の外に書いた方が見やすいかも

例)
ヨウ「ただいま…」

ギュッ


ヨウ「ただいま…」ギュッ

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