巣鴨

メリー「私メリーさん、今巣鴨に居るの」

女「巣鴨って何処だよ……っ」

メリー「えぇっと、東京って書いてる」

女「巣鴨って東京にあるのか……うち大阪なんだけどな……」

メリー「私メリーさん、今巣鴨で>>6してるの」

ブレイクダンス

メリー「私メリーさん、今巣鴨でブレイクダンスしてるの」

メリー「ちょっと、そこで出会った口裂け女さんと一緒にダンスバトルして居るんですがなかなか面白いですよ?」

女(カオスな光景しか浮かばない)

メリー「あ、そうだ。なんで私から電話がかかってきたのに驚いてなかったんですか?」

女「実は私、>>10なんだ。だから驚かなかったの」

高女

女「実は私、高女なんだ。だから驚かなかったの」

メリー「高女……ってなんですか?」

女「新参なら知らなくても無理ないか、まあ簡単に言うと……」

女「お化けだよ、そんな事より今からそっち行くからまってて」

メリー「そんな事って……それに今から来るって言ったって時間g」

女「やぁ、メリーさんに会いに来たよ」

女「それと口裂け女さん、久しぶり。また一段と綺麗になったね」

口裂け「ふふっ、ありがとう」

女(以下高女)「さて、3人いるんだし、どこか行こうよ、例えば>>14とか」

口裂け「おおーいいね」

メリー「そうしましょう」

ロサンゼルス

女(以下高女)「さて、3人いるんだし、どこか行こうよ、例えばロサンゼルスとか」

口裂け「おおーいいね」

メリー「そうしましょう」



高女「で、ロサンゼルスってどこにあるの?」

口裂け「それ知らないで言ってたのか」

高女「だってテレビで見た程度だし……」

口裂け「それでよく行こうと提案出来たな……」

高女「で、結局どこにあるの?」

メリー「ちょっとメリー情報ネットワークに接続して確認したら、あめりか?ってところにあるらしい」

口裂け「メリー、アメリカ知らないのか?」

メリー「はい、実は私英国出身でして、英国からヨーロッパ、アジアを通って日本に来たんです。なので、あめりか?を知りませんでした」

高女「まあ、場所も分かった事だし、いざ出発!」

口裂け「で、何で行くんだ?」

高女「>>18 !」

ワープゲートで

高女「ワープゲート!」

口裂け「ワープゲート使えるのか?」

高女「うん、使えるよ。だから早く行こう!」

～ワープゲート～

メリー「ここが」

口裂け「アメリカの」

高女「ロサンゼルス……」

高女「見てあれ、文字だと思うけどなんて書いてるから読めない!!」

HOLLYWeeD

口裂け「ああ、あれはハリウッドって読むんだ」

高女「あぁ！これが有名なハリウッド！」

メリー「待って、あれOがeになってるから、あれじゃぁ、雑草じゃん!!」

口裂け「本当だ！」

高女「私、読めないからわからない(´・ω ・ ` )」

口裂け「つまりあの文字にイタズラされてるんだよ、確かweed、つまり大麻が解禁されたからイタズラされたらしいよ」

高女「薬物ダメ、絶対!!」

メリー「へー、そんな理由があったんだ」

高女「それで、何する？」

口裂け「決めてないのかよ！、まあ無難に>>26でもするか」

バックベアードさんに挨拶

口裂け「決めてないのかよ！、まあ無難にバックベアードさんに挨拶でもするか」

高女「ベックベアードさんって誰?」

メリー「誰?」

口裂け「二人とも知らないのか……。まあ黒い名状しがたいやつだよ。多分路地裏にでもいるんじゃない?」

メリー「もしかしてアレ？」

ベックベアード(以下ベグ)「……」フヨフヨ

口裂け「そうそう、あいつ。おーい、ベックベアード！」

ベグ「！」キョロッ

口裂け「はじめまして！」

ベグ「？」クビカシゲ

メリー「日本語がわからないんじゃない?えっと、アイムメリー、ナイストゥーミートユー」

ベグ「……」ペコリ

メリー「シーイズクチサケ、アンドシーイズタカオンナ」

ベグ「……」ペコリ

ベグ「……」ソワソワ

ベグ「」ボフッ

高女「あれ?消えちゃった」

メリー「本当だ」

口裂け「うーん、ベックベアードさんもどっか行ったったし、これからどうする?」

高女「>>30」

大陸制覇

高女「大陸制覇」

口裂け「おい……流石にそんなに時間がかかりそうなのは付き合えんぞ……」

メリー「まあ、たしかに時間かかりそうですよね……」

高女「えぇ～、でも他にネタ無いよ～」

口裂け「なら今日の所はこれでいいんじゃ無いか？」

高女「まあ…、そうだね」

高女「じゃあ帰るか……」

～ワープゲート～

高女「じゃあまた機会があればどこか行こう」

口裂け「おう、」

メリー「そうですね」