あーや「ーーから、頼むわよ！キョン！」

ぼく「よしきた。おらぁ！｣ﾄﾞﾋﾞｭ

あーや「きゃあ♪」

どびゅるる　どぷどぷ
びちゃあ…

長門「……｣ﾄﾞﾛｯ

あーや「って、有希の顔面にぶちまけてどうすんのよ！」

ぼく「すまんかった」

　　　　
長門「……｣ﾍﾟﾗｯ　ﾈﾊﾞ

ハルヒ「しょうがないわねー。もったいないから、使いましょうか」

キョン「顔に精子が粘ついているというのに、何という平常心」

ハルヒ「ほら、有希。いい子だから動かないでね？顔に擦り込むだけだから｣ｽｯ

ぬりぬり　ねちゃねちゃ

ハルヒ「有希のほっぺにくさい精子が、へばりついてるわよー？」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

長門「……｣ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

　　　
ハルヒ「よし、これで有希の顔に染み付いた！羨ましいわね！」

長門「……｣ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

ハルヒ「どう有希？精液パックの感想は？」

長門「くさい｣ﾍﾟﾗｯ

ハルヒ「それがいいんじゃない！今日は一日中そのままでいてね？」

長門「……｣ｺｸﾝ

　
ハルヒ「ほらキョン！そろそろ回復したでしょ！？」

キョン「ああ！古泉から貰ったこのエビオスのおかげでな！｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ハルヒ「お、大きいわね…。じゃあ、目をつむってるから好きな所にかけなさい！｣ｷﾞｭｯ

キョン「好きなところと、言われてもな…また顔だと芸がないからなぁ」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

ハルヒ(だったら、私のほっぺでチンコをズリズリさせるなぁ…)ﾜｸﾜｸ