安価↓

ブラン「男…責任取って…//」

男「え？ごめん意味がわからない」

ブラン「私にあんなことをしてしらばっくれるつもりなの…//」

プルルート「あれ～おかしいなぁ～ご飯食べただけって言ってよねぇ～」

男「いや本当にご飯食べただけだから！」

男「ちょっとブラン！なにがあったかちゃんと言ってくれよ！」

ブラン「あれは昨日の食事会の途中の出来事だったわ」

昨日

男「うちの国はスライヌが大量発生してさ」

男「戦いっぱなしだったからレベル3くらい上がったわ」

ブラン「ご愁傷様…こっちはモンスターの被害はそんなにないわね…」

男「平和でいいな…うちは二人体制だけど一人は仕事せずに寝てるだけだからなぁ」

ブラン「きっとあなたがいるからプルルートも安心してダラダラできるのよ」

男「そうなのかなぁ…おっブランのジュース美味そうだな！一口くれよ」ゴクゴク

ブラン「あ…//」

ブラン「ということがあったわ…」

男「ごめん…どこかに責任取るとこあった？」

ブラン「か、か、間接キスしただろうが！…多分そのせいで妊娠した！責任とらないとぶっ[ﾋﾟｰｰｰ]！」

男「えぇ…そこかよ…」

プルルート「安価↓」

ブラン

プルルート「処女かよ、しょーもな」

ブラン「てめぇ…いっちゃいけないことがあるだろが」

プルルート「だってぇ～ブランちゃんが処女くさいこといってるから～」

ブラン「私は処女じゃねぇ！」

プルルート「処女じゃない人は間接キスで妊娠するなんて言わないよ～」

ブラン「う…うう…」

男「泣きそうだからその辺にしてあげて！」

男「ブランのライフはもうゼロよ！」

プルルート「安価↓」

プルルート「私の男に～色目を使うのはやめてよね～
ルウィーでよさげな男を育てなよ～」

ブラン「うわーん！」

男「行っちゃった…てか俺を自分の物みたいにいうなよ」

プルルート「え～いいじゃん～」抱きっ

男「まったく…」

プルルート「なんだか眠くなってきちゃった…このままお布団まで連れてって～」

男「はいはいお姫様」

・・・・

イストワール「プルルートさん寝てしまいましたね」

男「だな」

イストワール「安価↓」