ゆり「安価でオペレーションするわよ。」遊佐「その11です。」 (1000)

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安価進行 
このスレは 
【Angel Beats!】ゆり「オペレーション>>3!」 
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【AngelBeats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」 
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【AngelBeats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」日向「その2!」 
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ゆり「安価でオペレーションするわよ。」奏「その3‥‥」 
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」岩沢「その4だ。」 
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」大山「その5だよ!」 
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ!」関根「その6です!」 
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」音無「その7だ。」 
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」入江「その8です‥‥」 
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」ユイ「その9です!」 
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ゆり「安価でオペレーションするわよ!」ひさ子「その10だな。」
ゆり「安価でオペレーションするわよ!」ひさ子「その10だな。」 - SSまとめ速報
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の続きとなります。 
キャラ崩壊、ネタバレ等注意。 
荒しは再安価とします。 

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音無「‥‥これから愛を鍛えていかないと‥‥」

奏「>>3

頑張ってね結弦。それよりもこの後のSSSリーダー就任挨拶、あたしも見に行くから

奏「頑張って‥‥」

音無「ああ、頑張る。みゆきも、ちゃんと見ててくれよ。」

入江「>>5

ガルデモメンバーも行くことになってますね
しっかり見ておきます

音無「頼むぞ‥‥」




音無「‥‥よし、じゃあ、行こうか。」

入江「>>7

あぁ!行こうぜ!

音無「ぜって‥‥まあいい、行くぞ‥‥」


本部
音無「‥‥みんな揃ってるか?」

日向「おお音無。野田がいないな。」

音無「>>9

よし確保しに行こう。メンバーが揃っていないのに始めるのはリーダーらしくないからな。

音無「探しにいこう。」

ゆり「>>11

成程、その優しさがリーダーに選ばれた理由なのね。あたしだったら就任挨拶した後に野田くん粛清するわね。

音無「粛清なんてしないさ‥‥手分けして探そう‥‥」

ゆり「そんなことしなくてもあいつなら時期に「お前がリーダーなんて認めん!」とか言って乱入してきそうだけ‥‥」
ガチャッ!
野田「音無!俺はお前がリーダーなんて認め」
ブン!
野田「ごぶはあっ!」

ゆり「‥‥予想通りすぎるわ‥‥」

音無「>>13

よし粛清しよう

ゆり「さっきしないっていったじゃない‥‥」

音無「>>15

ゆりが粛清したがってる顔してるからその意思を汲んだだけだ

音無「仮にも元リーダーだしな。」

ゆり「>>17

今死んでいったのにこれ以上やったら文字通りの死体蹴りじゃない...

ゆり「さすがにやめてあげて。」

音無「>>19

復活してから粛清をと思ったんだがゆりがそうゆうならやめておくか

音無「‥‥野田が復活するまで待つか‥‥」

ゆり「そうね。しかたないから待ってあげましょう。」

日向「じゃあ俺野田拾ってくる‥‥」




野田「」

日向「バッチリ死んでるな‥‥お前相変わらずだな‥‥」

野田「」




日向「拾ってきたぞー。」

音無「>>21

野田がって復活したら
二代目リーダーの就任の挨拶を
始めさせもらうぞ

日向「ああ。わかった‥‥」



野田「‥‥はっ!」

日向「お、復活したな。」

野田「>>23

音無ぃ!リーダーになりたくば俺を認めさせてみろぉ!

野田「男と男、一対一の真剣勝負だ!」

音無「>>25

会長に当選したんじゃ
リーダーになれないのかい?

野田「俺は認めん!」

音無「>>27

じゃあ...辞めるか?
そういうわけにもいかないだろ?

野田「うるさい![ピーーー]ぇ!」

ゆり「やめなさい野田くん。」

野田「>>29

ゆりっぺ以外の下僕になるなど俺はゴメンだぁ!

ゆり「あたしの言うことが聞けない?」

野田「>>31

ゆりっぺの言うことなら喜んで聞くぞ!だが音無をリーダーとは断固として認めぬ!

野田「どうすれば‥‥」

ゆり「>>33

音無くんと野田くんどっちが偉いか勝負しよう

ゆり「頭脳対決ね、それならいいわよね?」

音無「>>35

丁度良いな
この戦線の弱点のアホさを克服するために最初のオペレーションは勉強会にするつもりだったんだ

音無「頭脳って、具体的には?」

ゆり「>>37

何科目かの小テスト

ゆり「今からつくるから少し待ってて。」

野田「>>39

それより勉強会だと!?そんなの俺以外だって嫌なはずだろ!

野田「なあみな!」

日向「>>42

たまにはいいんじゃないか?

野田「何!?藤巻は!」

藤巻「たまにはいいんじゃねぇか?」

野田「TKは!?」

TK「>>34

野田「なん‥‥だと‥‥」

ゆり「不満がある人も少ないみたいね、じゃ、やりましょう。問題はあたしで準備するから、待ってて。」

野田「>>46

ゆりっぺの作成なら小学生レベルの問題だな

ゆり「あ?[ピーーー]わよ。」

野田「>>48

すこし前にやった他作品がいたテスト大会で最下位だったのゆりっぺだったはず

ゆり「‥‥椎名さん、殺っちゃって。」

野田「ひぃ!すまん!」

ゆり「>>50

【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」入江「その8です‥‥」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1478173186/)

ゆり「‥‥確かに最下位だったのは事実よ‥‥でもあんたが言うのは許さないわ!」

野田「>>52

然し乍ら矢張り出題は別の方に御願いしたい

野田「そうだな‥‥竹山あたりが作ればイイだろう。」

ゆり「>>54

だったら可愛さに賢さも兼ね備えたかなでちゃんに頼むわよ。

ゆり「文句ないわね?」

野田「>>55

ゆり「いいじゃない、ねぇ音無くん。」

音無「>>58

討論会で言った通り
奏は一応俺の側近として幹部入りするから名前で呼んであげてくれ

音無「みんなもそれで頼む。」

日向「>>60

おうよ!それにしても天使をかなでちゃブフォッ!な、何で殴るんだよ音無!

音無「すまん、日向がかなでちゃんっていったのを聞いたら反射的に‥‥」

日向「>>62

か~なでちゃん♪
か~なでちゃん♪
ほんわかぱっぱほんわかぱっぱか~なでちゃん♪

ドカバキドゴッ!
日向「いてぇよ!酷いな音無!」

音無「>>64

男共はかなでのことを苗字で呼べ、女子は名前でも大いに構わん。

日向「じゃあ‥‥立華って呼べばいいのか?」

音無「それで頼む。」

藤巻「立華‥‥違和感あるな。今まで通りじゃだめか?」

音無「>>66

直接「奏」と呼べるのは俺だけだ

藤巻「天使呼びは?禁止か?」

音無「>>68

天使と呼ぶ場合は様を付けて苗字で呼ぶ時はさんを付けろ

日向「ええ~呼び捨てもだめなのかよ!」

音無「そうしないと体が反応してしまう。」

日向「ええ~‥‥」

大山「まあまあ、普通に立華さんって呼べばいいじゃない、日向くん。」

日向「うるせぇお前はなんて呼んでも殴られないからそんなこと言えんだよ‥‥」

大山「>>71

僕、魂は男だからね!体は可愛い女の子だけども!

大山「だから良いんだよ!」

日向「>>73

だったらグズグズしてないで早く戻ってくださいよぉ
文字だとイマイチ伝わらなくて面倒ですからあああああ

大山「いやだよ!もう男は嫌だ!」

日向「>>75

じゃあ雌雄同体にでもなれよ……。

大山「それはもっとやだよ!」

日向「でもお前女でいる意味ないだろ!?」

大山「あるよ!」

日向「なんだよ?」

大山「扱いの差とか?」

日向「>>77

大山はもう成仏したってことで
もうこの話題は禁止だからな

大山「あ、そうだね!忘れてたよ!」

日向「>>79

しっかりしろよな小林。

大山「はいっ!」

日向「‥‥で、問題はできたのか?」

ゆり「>>81

a テレビの上にみかんが1つありました。さてテレビの上にりんごはいくつあるでしょうか。
b 君がここにいます。さて誰が何人ここにいるでしょうか?

日向「‥‥簡単じゃね?」

ゆり「そう?」

野田「>>83

……くっ、とんでもない難問だ!

野田「わからない‥‥」

音無「>>85

俺の勝ちだな

野田「何!?貴様わかるのか!?」

音無「>>87

aは0(ゼロ)でbは私が一人、だ。これくらいは分かると思っていたんだが……。

音無「‥‥まあいい、これで認めてくれるか?野田。」

野田「>>89

くっ 認めるしかないようだな

野田「‥‥くそっ‥‥ゆりっぺ‥‥すまない‥‥」

ゆり「>>91

いや認めんなよ

ゆり「諦めたらそこで終わりよ。」

野田「>>93

いや、俺は音無を認める!俺は音無に敗北したんだ!

音無「ありがとう‥‥じゃ、今から就任の挨拶、はじめて良いか?」

ゆり「勝手に始めなさい、新リーダー。」

音無「>>95

それでは皆様お手を拝借
ヨーオ シャンシャンシャン シャンシャンシャン シャンシャンシャン シャン
ヨー シャンシャンシャン シャンシャンシャン シャンシャンシャン シャン
もう一丁 シャンシャンシャン シャンシャンシャン シャンシャンシャン シャン
ありがとうございました

ゆり「‥‥え?終わり?」

音無「>>97

本命はこのあとの勉強会だからな

音無「やるぞ、さっそく。」

入江「>>99

ちゃんとした問題なら既にお姉ちゃんに作ってもらいました!

入江「やりましょう!」

岩沢「勉強会か‥‥勉強なんて何年ぶりだ?」

ひさ子「さあな‥‥」

ユイ「先輩一緒にやりましょう!」

日向「>>101

これからやるのは勉強だぞ?
アホが移るから近寄らないでくれ

日向(俺もしたって良いけどゆりの前でそんなことできねぇよ!)

ユイ「>>103

あたし生前寝たきりでわりと真面目な本も読んでるんで実は賢いんですよ?今まではアホを演じていただけに過ぎません。

ユイ「だから安心してください!」

日向「>>105

豆腐屋の息子は男か女か?

ユイ「へ?えー‥‥女‥‥?」

日向「アホか。」

ユイ「>>107

でも40-32÷2の答えが4!であることはわかります

日向「‥‥!ってなんだ?」

ユイ「階乗ですよ。」

日向「>>109

なぜ24と言えないのさ?

ユイ「そりゃ知性を見せつけるためです。」

日向「>>111

息子が男だと分からない奴の知性wwwwwwwwwwwwww

日向「あるのか?」

ユイ「>>113

男だったらチ○ポはあるだろ

日向「そういうことじゃねぇよ!」

ユイ「まあとにかく、やりましょうよ!良いですよね?」

ゆり「>>115

あたしはもうリーダーじゃないから音無くんに言いなさいよ、あと旦那さまから離れろ死なすぞ

ユイ「残念、もう死んでます!」

ゆり「そういうこといってるんじゃないわ!さっさと離れなさい!」

ユイ「嫌です!」

日向「まあ二人とも落ち着け‥‥三人でやろう、な?」

ゆり「>>117

音無君のことだから
最後にテストをやるだろうから
それでどちらが賢いか勝負よ

ゆり「勝ったほうが‥‥そうね、この後一日旦那さまを好きにしていいってことにしましょう。」

ユイ「良いんですか?前のテストビリのゆりっぺ先輩にはあたし勝っちゃいますよ?」

ゆり「>>119

過去のことを引き合いに出して早くも勝利宣言、ね……実に愚かな慢心だわ

ゆり「あの頃のあたしとは違うんだから‥‥見てなさい‥‥さ、じゃ、始めましょ?」

音無「ああ‥‥じゃあまずは、>>122

中学生レベルの英語

音無「高校生なら、出来るはずだ。」

ゆり「>>124

ええ、でもあたしは油断せずにこの苦難を乗り越えてみせる!

ゆり「やってやるわ!」



音無「‥‥どうだ?みんな。」

ゆり「>>126

誰も出来てなさそうね!

音無「本当か?」

野田「‥‥むむ‥‥でぃすいず‥‥?」

藤巻「わかんねぇ‥‥」

日向「えーっと‥‥三単現の‥‥なんだっけTK?」

TK「Hmmm‥‥I don't know‥‥」

松下「うむむ‥‥腹が減ってきた‥‥」

ゆり「ほら、主に野郎どもを中心に出来てないわ。」

日向「そういうゆりはできたのかよ?」

ゆり「当たり前でしょ。」

日向「>>128

みんな
ゆりっぺがみんなの前で答えるってよ

日向「まず第一問、>>130

readの過去形、過去分詞は?

ゆり「read readよ!」

音無「ゆり、読み方が違う、リード、じゃなくレッドだ。」

ゆり「>>132

うっさいわね!
ペーパーテストで発音させられることなんてないから良いじゃないの

ゆり「次いくわよ!次!」

日向「>>134

5W1Hを全て書いてね

ゆり「who what when where why howよ!」

音無「>>136

よし、じゃあ軽く自己紹介してみろ

ゆり「My name is Yuri Nakamura.I ‥‥えーっと‥‥get married to Hinata‥‥?」

音無「get married toよりはbe married toだな。」

ゆり「>>139

なるほど、ね

ゆり「‥‥てか、なんで問題の答えを言えって時にアドリブふられてるのよ。」

音無「真の実力を見るためさ。」

ゆり「>>141

こんなんで何が分かるってのよ...

音無「語彙力だ。」

ゆり「>>143

確かにそれでアホか賢いかハッキリする所があるから納得だわ

ゆり「さて、次行きましょう。」

音無「>>145

まだ英語やるのもいいけどそろそろ他の人のテストの採点を行わない?

音無「みんなの点数見たいし‥‥」

ゆり「それもそうね。」

音無「じゃあまずは‥‥>>147から‥‥」

小林

大山「え、僕?」

音無「ああ、実力を見てみたいからな。」

大山「>>149

平均取れる自信はあるよ、僕って普通で可愛いから

音無「‥‥お前そんなナルシストだったか?‥‥まあいい、採点しよう‥‥」



音無「終わったぞ。」

大山「たぶん70点はとれたと思うけど、何点だった?」

コンマ判定 下二桁が小林の得点
>>152

マンコ

音無「39点だな。」

大山「ええーーーーっ!そんな!何がダメ?」

音無「>>154

VSOPが全然できていない

大山「VSOP?」

音無「文構造だな、動詞、主語、目的語などだ。」

大山「>>156

ちょっとなにいってるかわかりかねますね

音無「そこから説明しなきゃダメか?」

大山「うん。」

音無「‥‥英語の文は主語、動詞、形容詞、副詞、接続詞などからできてて、それぞれが主語、補語、目的語、修飾語などの働きをしているんだ。」

大山「>>158

あれ、国語の勉強だっけ?

音無「いや英語だ。」

大山「>>160

今言ったVSOPというのは
……確かお酒の名前だぞ

音無「ちがう‥‥というか、なんで酒なんて知ってるんだ。俺ら未成年だろ。」

大山「>>162

見た目は子供、頭脳は大人の探偵マンガを読んでれば
お酒の名前に詳しくなるよ

大山「だから気にしないで!」

音無「そうか‥‥あと、小林、テストに名前はちゃんと書こうな。」

大山「>>164

名前分からないし...というか決まってないし...

音無「そろそろ下の名前もないと不便だろ?何かつけとけ。」

大山「>>166

さおりはどうかな?

大山「みんな、どう思う?」

ゆり「>>168

本人がいいんならいいんじゃない?ていうかどうでもいいわよそんなこと。

ゆり「別にしたの名前で呼ぶ訳じゃないし、あたしは。」

大山「ええ!?そんな!どうでもいいなんて言わないでよ!大切な名前なんだよ!?」

ゆり「うるさいわね、自分はそれがいいんでしょ?」

大山「>>180

ゆり「なによそれ。」

大山「嫌でしょ?」

日向「そもそもいま名字仲村じゃなくね?」

大山「>>172

そうだったよ……何で結婚なんてしちゃったんだよ日向くん!

日向「別にいいだろ!」

音無「でもさっき仲村って自己紹介してたよな。」

ゆり「>>174

職場では旧姓使う女性多いし
戦線内では仲村でいいでしょ?

ゆり「私生活では日向、戦線の活動内では仲村で行くわ。」

音無「そうか‥‥話ずれてきたけど、そろそろ次いってもいいよな?」

ゆり「良いわよ。」

音無「じゃあ次は‥‥>>176

野田の得点発表だな

野田「俺か‥‥」

音無「野田の得点は‥‥」
コンマ判定
下二桁が得点。
>>178

00

音無「10点だ。」

ゆり「あら意外と取れてるじゃない。」

野田「>>180

そうだろうそうだろう!俺も正直驚いているぞ、まさか満点だとはな!

音無「いや、百点満点だぞ?」

野田「>>182

もしかして俺が最下位なのか?

音無「どうだったかな‥‥」

日向「流石に10点より下なんてなかなか‥‥」

音無「>>184

居ないな。

野田「何ぃ!?」

音無「野田はVSOP以前の問題だからな。be動詞とかわかってるか?」

野田「>>186

知るかそんなもの!

野田「そんなものを知って何になる!ここでなんの役に立つ!」

音無「>>188

そうゆう所が野田、お前がゆりに振られた原因の一つだからな。

野田「何!?」

音無「だから頑張れ、野田。」

野田「>>190

なるほど、勉強できる男が今イケてるのか
音無キサマ、俺に教えろ!

音無「ああ教えてやるが‥‥お前はABCから教えなきゃダメな気がする‥‥」

野田「>>192

失敬な!朝日放送ぐらい知ってるわ!

音無「‥‥」

野田「‥‥なんだ、その顔は。」

音無「>>194

ごめん、野田は語学に関しては今のままで充分だったな……。

音無「‥‥さて、次は‥‥>>196

遊佐

遊佐「私ですか。」

音無「遊佐は未知数だから俺も楽しみだな‥‥」




音無「遊佐の得点は‥‥>>198
コンマ判定
下二桁が得点。

ミツカンのごま豆乳鍋美味過ぎワロタ

音無「‥‥7点?」

遊佐「>>200

通信士としての役目を果たすことに忙しかったので自分の分を解くのを忘れていました

音無「‥‥そうか‥‥じゃ、普通にいまといてくれ。」

遊佐「>>202

ええ、これくらいならそれほど難しくはありませんし



音無「‥‥さて、じゃあ遊佐が解いてる間‥‥>>204

最下位の罰ゲームを発表しよう

罰ゲームは小林の歓迎会で一発芸を披露だ

音無「今のところは野田だな。」

野田「>>206

……ゆりっぺを喜ばせる芸、か。

野田「何が見たい?」

ゆり「>>208

野田を見たくない!

野田「なん‥‥だと‥‥なにをしてもか?」

ゆり「>>210

というのは半分冗談ね、小林さんの歓迎会なのにあたしの為の芸とか自分本位な野田くんは見たくないってこと。

ゆり「あくまで彼女が見たいものをやりなさい。」

野田「では貴様、何が見たい?」

大山「>>212

別に野田くんなんか見たくないんだけど…

野田「なにぃ!なら誰が見たいと言うのだ!」

大山「>>214

関根さん

野田「なるほど、なら関根、0点を取れ!」

関根「嫌です!」

野田「なんだと!?」

関根「なんで小林さんのために0点とらなきゃダメなんですか。」

野田「それが歓迎会の主役が求めているからだろう!」

関根「>>216

そこの人うるさくて話進まないんで
遊佐さんお願いします

遊佐「テスト中ですので、もうしばらくお待ちください。」

関根「早く終わらせてください‥‥」

ゆり「野田の始末なら椎名さんにやらせればいいわよ。」

椎名「あさはかなり。」

野田「>>218

うぐっ!(当て身で気絶した後で吊るされる)

野田「」

ゆり「はい、これでいいわね‥‥先に進めて。」

音無「>>220

悪いなゆり。じゃあ次は関根……と言いたい所だが一気にガルデモの得点発表をしよう。

音無「」


音>無「まずは‥‥」

ミス
おと

音無「‥‥17点だ。」

岩沢「‥‥マジか。」

ひさ子「‥‥あれ、お前頭いいんじゃ‥‥」

岩沢「やらないと劣化するもんなんだな、音楽と同じか。」

ひさ子「>>227

岩沢ならちょっと勉強すれば元通りになるから大丈夫だな

音無「まあ元々できたのならそうかもな‥‥次はひさ子、ひさ子の点は‥‥>>229
コンマ判定 下二桁が点数

音無「28点…みんな点数悪くないか?」

ひさ子「>>231

ずっとガルデモの活動ばっかやってたから多少は仕方ないな

音無「だとしても…なあ…」

ゆり「>>233

今のところ赤点しかいないわね...
私も人のこと言えないけど呆れるわ

ゆり「本当にアホばっかり。」

日向「>>235

それ以上はいけない、点数次第でゆりを追いこむことになるぞ。じゃあ音無、自称天才のユイの点数を頼む

音無「ああ、ユイの得点は…>>237
コンマ判定 下2桁が得点

しおりんかわいい

音無「1点…」

日向「プッ!」

ユイ「>>240

解答欄ずれてました?

音無「いや、そこはあってる…」

ユイ「>>232

音無「最初の問題だけだな。」

ユイ「マジっすか…」

ゆり「ふふふ、どうやらこのテストはあたしの勝ちのようね。」

ユイ「>>244

まあしかたないっすね、あたし英語は普通に話せるんですけどねぇ……

ユイ「おっかしいっすねぇ…」

ゆり「負け惜しみはよしなさい。」

ユイ「そもそもまだゆりっぺ先輩の点数もわかってないじゃないですか。」

音無「ゆりは…>>246
コンマ判定
下二桁が点数

音無「35点だな。」

ゆり「あら以外と低いわ…」

日向「でも今までの中ならいい方だがな。」

ゆり「>>248

みんな低迷してるとは……悲惨なものね

音無「ゆりも人の事言えないがな。」

ゆり「>>250

そうね、あたしもまだまだだわ。じゃあ次はアホっぽい関根さんの得点発表よ。

音無「お、70点…ようやくまともな点だな。」

関根「やりました!」

ユイ「ええーーーー!嘘ですよね!?」

ひさ子「嘘だろ?」

岩沢「嘘だな。」

関根「…皆さんひどくないですか?ねぇ、みゆきちは信じてくれるよね?」

入江「>>255

結弦が言うなら本当かな?

入江「信じるよ。私は。」

関根「>>257

あたしを信じるっていうより音無さんを信じてるって感じで内心複雑な気分だよみゆきち……

入江「気がする、じゃなくて、そうだよ?」

関根「ええ!?音無先輩の方が大事?」

入江「当たり前だよ。」

関根「>>259

音無先輩
みゆきちは何点ですか?

音無「みゆきは…>>261
コンマ判定、下二桁が点数

うん

音無「49点だな。」

関根「赤点じゃないけど…なんか微妙な…みゆきちらしいね。」

入江「>>263

結弦とお姉ちゃんのこと考えてて集中できなかったからかなぁ?でもあたし、しおりんよりも幸せだよ。

入江「大好きな人に囲まれてて…」

関根「>>265

ジェェェェラシー

関根「あたしも幸せになりたい!」

大山「大丈夫!関根さんは僕が幸せにするよ!」

関根「>>267

へーそうっすか、期待しないで待ってるんで

関根「それより…」

大山「ええ!?さらっと流しすぎじゃない?せっかくの告白なのに!」

関根「>>269

キモッ

大山「酷い!」

関根「しつこいっすよ、小林さん。」

大山「>>271

……ここは一旦ひかないと、だね。じゃあ次は椎名さんの得点発表しようよ。

音無「椎名の得点は…>>273
コンマ判定、下二桁が点数

ダイベン工業

音無「69点だな。」

椎名「>>275

そんな馬鹿な
私はあるふぁなんとかすらまともに書けんというのに

椎名「間違いではないか?」

音無「>>277

間違いないぞ。椎名は自分に自信を持っていいと俺は思う。

音無「みんながこの有り様の中、椎名はすごいよ。」

椎名「>>279

……そうか、つまり他の者たちがあさはかなり、ということだな。

音無「…さ椎名で出来るんだから他のみんなは更にできるはずだぞ…じゃあつぎは…>>281

高松

高松「私ですか、メガネキャラとしてここは高得点を狙っていきたいところですね。」

音無「点数は…>>283
コンマ判定、下二桁が点数

音無「20点だな…」

高松「>>285

なるほど、つまり私にはあと80点もの伸びしろがあるということですね

音無「まあそうだが…」

高松「地道に勉強をすれば80点分上げることができるでしょう…地道にトレーニングすればこのように筋肉がついたのですから!」バッ!

音無「>>287

はい次!次行くぞ!

竹山「僕ですか、知的キャラとして他の皆さんに負けられませんね…」

音無「竹山の得点は…>>291

どうだ?

音無「可もなく不可もなくといったとこだな。」

日向「お前点数まで地味だな。」

竹山「>>293

地味でも構いません、僕は今とても幸せですし地味に上位ですからねSSSの中で。

竹山「…さて、そろそろ遊佐さんも終わった頃じゃないですか?」

遊佐「>>292

遊佐「採点お願いします…」



音無「終わったぞ、結果は…>>297
コンマ判定、下二桁が点数

うん

音無「65点だな。」

遊佐「>>299

情けないわ!

遊佐「もう少し良い点が取れたと思ってたのですが。」

音無「まあでもこの中なら悪くないからな。」

竹山「同じ点数ですね、遊佐さん。」

遊佐「>>302

それが何か

竹山「何かって…いえ、特になにも…」

遊佐「>>304

冗談です、正直私も驚きました。こうゆうのは嬉しいですね。

音無「仲良いな。」

竹山「>>306

せっかくだから遊佐さんとラブラブデートしましょう

音無「まて、まだ勉強会は終わってないぞ。」

遊佐「>>308

私は行くとは言ってませんので

遊佐「あとにしましょう、竹山さん。」

竹山「>>310

分かりました。では僕たちよりも得点の高そうなTKさんの結果をお願いします

音無「TKは…>>312
コンマ判定、下二桁が点数

Takuya Kamikita

音無「おお、81点!」

日向「ええ!?お前英語苦手なんじゃないのかよ!」

TK「>>314

そうゆうキャラ作ってただけですが?

TK「全然英語行けますよ。ぼくは。」

日向「>>316

お前はいい加減キャラ安定させてくれ

TK「安定と言われましても…」

日向「そんな流暢に日本語を話すな!とにかくキてるからって理由でTKって名付けられたくせに!」

TK「>>318

本名が
Takuya Kamikita
だからTKです

日向「…まじなのか?なあみんなは知ってたか?」

音無「>>320

もしや小毬の親戚か?

音無「…いや、金髪くらいしか共通点が…」

TK「>>322

あんなのと一緒にしないでくれ気色悪い

音無「…そんなこと言う時点でお前違うよな…?」

TK「>>324

Yes

TK「騙されましたか?」

日向「>>326

騙されませんからぁ!

日向「最初から疑ってましたから!」

TK「そうですか。いやービックリしてくれると思ったんですが…失敗でしたね。先に進んでください。」

音無「>>328

そうだな、じゃあ次は……あと誰が残ってた?地味めのしか残ってなかった気がするんだが

ゆり「あとは…直井くんとか?」

音無「>>330

そんな奴いたっけ?

直井「えっ!そんな!酷いですよ音無さん!」

音無「>>333

冗談だよ冗談、直井のようなアクの強いやつを忘れるわけないだろ

直井「で、ですよね!」

音無「ああ…直井の点数は…>>335
コンマ判定、下2桁が得点

でやっ

音無「47点だな。」

直井「>>337

新リーダー音無さんの為にSSSのことを考えて過ぎて集中力を欠いてしまいました……不覚

音無「そうか、なにか考えは浮かんだか?」

直井「>>339

そうですね、直接的な補佐役が二人は必要かと。中村ゆりは独裁だったが故にリーダーならびに人間失格の烙印を押されたわけですから。

音無「補佐か…」

直井「もちろん僕を選んでくれますよね?」

ゆり「ちょっとあたし人間失格なんて言われてないわよ!」

音無「>>341

このメンバー相手にふざけた人選したら俺が大変そうだし
ゆりはまあ確定で良いだろ

音無「よろしくな、ゆり。その経験を役立ててくれ。」

ゆり「>>343

安倍内閣の麻生副総理ポジションかしら?

音無「その感じで頼む。」

ゆり「>>335

音無「いや、奏は生徒会で忙しいんじゃないか?」

直井「そうですね、生徒会長は忙しいです。だからここは僕が!」

ゆり「あんたは黙ってなさい。」

直井「>>347

じゃあ誰がやるっていうんだ?
自分でいうのもなんだがこの中じゃ僕はかなりまともな方だと思うが

直井「違うか?」

ゆり「そうだけど…直井くんは生徒会は良いの?」

直井「問題はない。生徒会長がいる。」

ゆり「>>349

そうよね、かなでちゃんは優秀だし可愛いからアンタ程度が居なくなってもやっていけるとは思うわ。

ゆり「奏ちゃんがいいけど、あたしはそれでも良いわ。」

音無「>>351

奏じゃなくても良いが野郎はお断りだな

直井「…そうですかなら僕女になります!」

ゆり「あれもう使えないわよ。」

直井「>>353

オチンチンを取ればいいんでしょう

ゆり「いやそういうことじゃないでしょ…」

直井「だが他にどうする?」

ゆり「どうしようもないでしょ…というか、直井くんがダメなら、誰にするの?」

音無「>>355

みゆきで

入江「わ、私ですか!無理ですよ!」

音無「>>357

みゆきは可愛いから癒される、とても大事なことなんだ。それとも他に誰か推薦するのか?

入江「そ、そうですか?」

音無「ああ、よろしく頼む。」

入江「>>359

性的に補佐すればいいんですね?

ゆり「性的?」

音無「>>361

いや、そうゆうのはプライベートだけでいいから。もしそれをやったらゆりが日向連れ込んで盛るからダメだ。

入江「はい、わかりました、私頑張ります!」

音無「よろしく頼む…」

岩沢「待ってくれ、それ、バンドに支障はないよな?」

入江「>>363

バンドの練習時間はゆり先輩に仕事丸投げするんで問題ないです

入江「そのときはよろしくおねがいします。」

ゆり「>>365

人にものを頼むってのに全く心がこもってないからダメよ。それにあなたの空いた枠にはかなでちゃん入れておくからガルデモ的にはオッケーでしょ?

ゆり「それでどう?」

岩沢「>>367

ガルデモは戦線の陽動部隊なんだから
最後は音無が決めることだろ

ユイの加入の時もゆりに許可とったし

ゆり「それもそうね、どうする?音無くん。」

音無「>>369

そもそもガルデモ使っての陽動はもうしないんだが。みゆきは気が向いた時に来てくれればいいさ、ゆりが居れば充分ではあるし。

入江「わかりました。」

音無「みんなも、異存はないな?」

日向「>>371

ちょっと待ってくれ俺にも何か役職くれよ

日向「一応俺最古参なんだけど…」

音無「いままで役職ついてなかっただろ?」

日向「>>373

元運動部だからスポーツ部長でもいいぞ

音無「…その役職、いるか?」

日向「体育祭とか球技大会とかで必要になるだろ。」

音無「>>375

日向がそれでいいなら
スポーツ部長に任命する

日向「ああ、よろしく頼む。」

音無「…さて、これで役職は決まったな…」

日向「…そういや音無、俺たち元々別の事してたよな?今。」

音無「そういえばテストの採点だったな」

日向「どうする?」

音無「>>377

残ってるのって誰だ・・・?

ゆり「ぶっちゃけどうでもいい人たちよ。」

音無「>>379

いや、まだ奏の点数見てないし
(そもそもこの場にいたっけ...)

(いない…つもりでした。)
ゆり「…でも奏ちゃんって問題作ったんでしょ?」

音無「>>381

すまんそれなら適当に流してくれ
安価は下で

音無「みんな、お疲れさま!」

入江「>>384

さあこの後は和民で歓迎会ですよ

音無「いや俺ら未成年だろう…普通に歓迎会じゃないのか?」

入江「>>386

間違えた! 熱海の
温泉宿へ行くんです

音無「…熱海?」

入江「はい、温泉を準備しました!」

音無「>>388

熱海って現世にあるんだよな?どうやって行くんだよ俺たち……。

音無「温泉ならともかく…」

入江「>>390

これ買ってきたんですよ
https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%90%8D%E6%B9%AF-%E3%81%8F%E3%81%A4%E3%82%8D%E3%81%8E%E7%BE%8E%E4%BA%BA%E6%B9%AF-30g-10%E5%8C%85%E5%85%A5%E3%82%8A-%E5%8C%BB%E8%96%AC%E9%83%A8%E5%A4%96%E5%93%81/dp/B00EY1K08I

入江「歓迎会の後、みなさんにこれで気持ちよくなってもらうと言うことです。」

音無「>>392

まあそういうことなら

音無「じゃ、さっそく始める準備しようか、小林は外へ出ててくれ。」

大山「わかったよ。楽しみ!」

大山「>>394

この際、名前の表記も小林に変更しよう

小林「楽しみに待ってるからね!」

音無「>>396

……お前、名前は変えても心は雄とか言わないよな?

音無「お前は女だよな?」

大山「>>398

さっそく名前間違えました、大山のところは小林で。安価下。

小林「女の子だよ?私は。」

音無「>>401

そうか、それはよかった。じゃあ改めてみんなに大山は小林として性別的に生まれ変わったって報告しよう。

ゆり「何いってるの大山くんは成仏したのよ。」

音無「いや、もう言ってもいいんじゃないか?」コソコソ

ゆり「本人はいやがるんじゃない?」コソコソ

小林「>>403

私と大山さんは姿がそっくりらしいですけど
赤の他人ですよ

音無「じゃあそういうことにしとくか…よし、みんなごめん、今度こそ始めるぞ。」

日向「>>405

もう服を脱いだぞ

音無「は?」

日向「お前も脱げよ。ほら。」

音無「>>407

いやだなあ……お楽しみは
温泉町へ着いてからだって

音無「気が早いぞ。だから服着ろ。」

日向「>>409

悪い、混浴だって考えたら気持ちが荒ぶっちまった。

ゆり「え、混浴なの?」

入江「はい。」

ゆり「>>411

じゃ行かない

日向「ええー何でだよ一緒に入ろうぜ?」

ゆり「旦那さま以外の男に見られるのは嫌だもの。」

日向「>>413

じゃあ部屋で良いか

日向「ゆりがパスなら俺もパスだ。」

音無「>>415

誰も全裸混浴って一言も言ってないぞ、水着着用だから安心しろ

ゆり「あらそう。ならいいわよ。行きましょう。」

日向「じゃ、俺もいく…」



入江「つきました!」

音無「>>417

ゆりが企画したはずなのに
なんでみゆきが進行させられてるんだ?

入江「それは…」

音無「まさかパシリか?」

入江「>>419

ゆりっぺさんが進行するとロクでも無いことになりそうなので自主的に……。

入江「心配しなくても大丈夫です。」

音無「>>421

みゆきが言うなら信じるよ、それよりみんな水着は持ってるのか?

入江「私は持ってますが…他の皆さんは?」

ゆり「>>423

スクール水着を持ってるわ

ゆり「他のみんなもあるでしょ?」

ユイ「>>425

え、あるわけないじゃないですか
むしろなんで持ってるんですか

入江「私は知ってたので…」

ゆり「水着くらい持ち歩くでしょう。」

ユイ「>>427

だってあたし生前歩けなかったんで泳ぐって概念が無かったんすよ……

ユイ「…ちなみにあたし以外持ってるんですか?」

岩沢「>>429

せくちーなビキニ持ってるぞ

岩沢「入江から聞いてたからな。」

ひさ子「あたしもな。」

関根「あたしも。」

ユイ「>>431

聞いて無いっすけどぉ!ていうかマジで水着着たことないからどうゆうのがいいのか分かんないですよ!

ユイ「誰か教えてください!」

ゆり「じゃああたしが教えてあげてもいいわよ?」

ユイ「>>433

スクール水着しか持ってないくせに?

ゆり「別にスク水しか持ってない訳じゃないわ!今日持ってきてないだけよ!」

ユイ「そうっすか、じゃあ教えてほしいです。どういうのがいいんですか?」

ゆり「>>435

もうスッポンポンでいいんじゃね?

ゆり「あなたなら別にいいでしょ。」

ユイ「良くないですよ!」

ゆり「でもおっぱいがないじゃない。それに女らしさもないし、あなた実は男なんじゃない?」

ユイ「>>437

小林さんと間違えちゃって……

ゆり「ないわよ。あなたのことよ。」

ユイ「あたしは正真正銘の女ですから。そうですよね?ひなっち先輩。」

日向「>>439

そんなに気になるならエンジェルプレイヤーでも使ってスタイル良くしてもらえば良いんじゃね?
俺は興味ないがなんとかなるだろたぶん

ユイ「まじっすか!エンジェルプレイヤーでそんなことが!?」

ゆり「そこまでは無理よ。仮にそうなったところで旦那さまは靡かないから。」

ユイ「>>441

ちょっとやそっとの
イメチェンじゃ無理
なんですね

ユイ「…って、話が脱線してますね、水着ですよ水着!ゆりっぺ先輩とかだれかスペアないんですか?」

ゆり「>>443

安心なさい、ギルドに頼んであるわ

ゆり「ちょっと待ってりゃ来るわ。」

ユイ「>>445

スリングショット水着だったら怒りますよ?

ゆり「さすがにやらないわよ。スク水よ。文句ないでしょ?」

ユイ「>>447

つるぺたにはやっぱりスクみz...誰がつるぺたじゃああああああああああああ

ゆり「誰もそんなこと言ってないでしょ。自滅じゃない。」

ユイ「遠回しにそういってんじゃねぇのか!これから大きくなるんじゃああ!」

ゆり「>>449

エンジェルプレイヤーの可能性を見る為にいつかやってあげるわよ。スク水が嫌ならホラ、マイクロビキニあげるから。

ユイ「まいくろ…びきに?…まあ、それでいいっす…」

ゆり「本当に?」

ユイ「はい。」

ゆり「…わかったわ、じゃ、それでいいのね…」



ゆり「…はい、これよ。」

ユイ「>>451

??なんですかこのヒモ

ゆり「水着よ。」

ユイ「ま、まさかー。これが水着ならほぼ丸見えじゃないですかー。」

ゆり「あなたが選んだのはそういう水着なのよ。そら、着なさい。」

ユイ「>>453

スク水でいいです

ゆり「そう、じゃ、これよ。」

ユイ「あざっす…じゃ、さっそく皆さん着替えましょう。」

ゆり「あなた着方わかるの?」

ユイ「>>455

周りを見ればわかります

ユイ「行きましょう、着替え場所へ…」




ユイ「…」ジー

ゆり「…なに、そんなじろじろ見ないでくれる?」

ユイ「スク水着用が他にゆりっぺ先輩だけなんで見てるだけです。お気になさらず。」

ゆり「>>457

あなたに見られたところで恥ずかしくはないから好きになさい

ユイ「あざっす!」

ゆり「よく見てなさい…ってほど難しくないけど…」(着替え中)

ユイ「>>459

アダルティな下着ですね

ユイ「ひなっち先輩こういうのが好きなんですか?」

ゆり「>>461

旦那さまはあたしなら何でもいいって喜ぶわよ

ユイ「ほうほう…」

ゆり「そんなことより水着でしょう…こうして…こうよ。」

ユイ「>>463

陰毛がはみ出てますけどそういうもんですか?

ゆり「え?…サイズがあってないのかしら…」

ユイ「太ったんじゃないですか?」

ゆり「>>465

そんなはず...ないわ...?

ゆり「…でも少しきつい気が…」

ユイ「>>467

胸がおっきくなったとか言わなくていいです、きちんと豚になったって自己申告して下さい

ゆり「あ?豚じゃないわよ。ただの幸せ太りよ。」

ユイ「>>469

この世界でも太るんですかね

ゆり「普通に太るわよ。…だからこの状況があるんでしょう。」

ユイ「>>471

豚改めてオークさんの言葉には重みがあるっすね。

ゆり「あ?なにさっきから豚とかオークとか…」

ユイ「太っている、かつ性格も悪いんでオークですよ。」

ゆり「>>473

まああたしの場合、エンジェルプレイヤーを応用すればすぐに痩せられるから負け犬の遠吠えなんて気にならないけど

ユイ「負け犬じゃないです!」

ゆり「負け犬じゃない。あなたは私に魅力で負けたのよ。」

ユイ「まだわからねぇからな!まだひなっち先輩を振り向かせることだってできるかも知れねぇだろ!」

ゆり「ないわ。」

岩沢「おーい、二人とも何してるんだ?早く入ろう。」

ユイ「>>475

あ、岩沢先輩!今行きまーす

ユイ「では、そういうことで。喧嘩はまた後にしましょう。」

ゆり「仕方ないわね…」



その頃…
日向「混浴かー楽しみだな、音無。」

音無「>>477

女子達は水着を着て
どうやって身体を洗うんだろうな?
男ども気にならないか?

日向「知らないな…洗わないんじゃねぇ?」

音無「>>479

まあその辺も含めて女子がどうするのか見てみるとするか。

日向「ああ、だな…」


日向「さて、じゃあ、行くぞ…」
ガラガラ
ゆり「あら、来たわね。」

ユイ「ひなっち先輩どうですかこれ!」

日向「>>481

見事な幼児体型がどうかしたか?

日向「ゆりは似合ってると思うぞ。」

ゆり「ありがとう旦那さま。」

ユイ「>>483

もっと注目してくださいよ……

ユイ「貴重なスク水ですよ!」

日向「ぶっちゃけユイには興味ないな。」

ユイ「>>485

いやいやそうゆう照れ隠しはいいっすよ

ユイ「素直になっていいんですよ?」

日向「>>487

しつこい女は嫌われるからな

ゆり「そうよ。あなたしつこいわよ。」

ユイ「>>489

もう諦めてますよ冗談でやってます

日向「だよな。」

ユイ「でも相手はして欲しいですね、友達として。」

日向「>>491

つーか他の相手見付ければ良いんじゃねえの?
ここの男連中も変わり者ばっかだけど悪いやつはいないだろうし

ユイ「いやー…中々諦めても次の恋には進めないですよ…一番ましな音無先輩はもう相手いますし。」

日向「>>493

残ってるのでマシなのって……松下五段くらいか。

日向「だめか?」

ユイ「>>495

あの人ロリコンなんですよね?

日向「だからこそお前はたぶんドストライクだろ。」

ユイ「変態は嫌です。」

日向「>>497

ロリコン=変態ってもんでもないんじゃないか?

ユイ「そうですか?」

日向「そうだよ。だから拒否せずに一度近づいてみてもいいんじゃないか?」

ユイ「>>499

わたしなど……斬られちゃうかもしれません

日向「大丈夫だよ、松下五段は紳士だからな、たぶん。」

ユイ「>>501

ひなっち先輩のたぶんは当てにならないっすよね

ユイ「なんでやめときます。」

日向「>>503

残りメンバーの男女くっつけるオペレーションとか面白そうじゃん

日向「やってみないか?」

音無「>>505

くっつけるって…性器をくっつけるのか?

日向「いきなりそこまでいかねぇよ…合コンみたいなもんだ。」

音無「>>507

良いんじゃないか?面白そうだし

音無「やってみよう。男女比もちょうど良さそうだしな。」

日向「>>509

遊佐椎名TKあたりがどうなるのかはかなり気になるな

音無「遊佐は参加しないだろうが…」

日向「あ、そうか…ま、とにかく楽しみだな。」

音無「ああ…さて、じゃ、そろそろお湯浸かろう。」

日向「だな、そうしよう。」



入江「あの…」

音無「ん?どうした?」

入江「>>501

入江「よ、よかったら…」

音無「>>513

悪いけど今はみんないるんだしそういうのは今度にしておかないか?

入江「そ、そうですね、すみません…」

音無「いや、こっちも、すまんな。」

入江「>>515

じゃ、じゃあ今度はお、お姉ちゃんも一緒に……

音無「ああ、また今度な。」

入江「ありがとうございます!」



ゆり「ねえ旦那さま。」

日向「なんだ?」

ゆり「>>517

全身を洗ってくれませんか?

日向「…回りに人いるからまた今度にしないか?」

ゆり「>>519

というかスク水じゃ無理よね、あたしが馬鹿だったわ

日向「だな…」

ゆり「じゃ、代わりに>>521

旦那さまの背中を流してあげるわ

日向「ああ、頼む。」


ゆり「…どう、気持ちいい?」

日向「>>523

やっぱり俺もやりたくなってきた
脱いでくれるか?

ゆり「…いや、回りに人が…」

日向「いいだろ?別に。」

ゆり「>>525

ただでさえ今でも周りに見られてるのに

ゆり「ダメよ…」

日向「>>527

しゃーない、ならせっかくだし他の人と話してくるか!

日向「まずは…>>529

前かがみになってる野田にするか

日向「なあ野田、前屈みになってどうした?」

野田「!な、なんでもないぞ日向、ゆりっぺの水着に興奮などしてないぞ。」

日向「>>531

そんなこと言いつつ全剥けしてるじゃないか

日向「手は出すなよ?」

野田「>>533

そ、それどころじゃない!

野田「こんな状態でゆりっぺの前には出れない…」

ゆり「>>535

あら、旦那さまのより立派ね

野田「な、ゆ、ゆりっぺ!?」

ゆり「なんでそんな大きくなってるのかしら?…まさか手を出そうなんて思ってないわね?」

野田「そんなことあるわけないだろう!ゆりっぺ!」

ゆり「>>537

じゃあさっさと素数でも円周率でも数えてソレを引っ込めなさいよ

野田「そ、素数ってなんだ、ゆりっぺ。」

ゆり「自分で考えなさい、考えるうちに鎮まるはずよ…」

野田「う、うむ、わかった…素数…素数とは…」

ゆり「じゃ、野田はこのままほっとくわよ。」

日向「>>539

ユイの一発芸はいつ披露するんだ?

>>204参照

ゆり「あ、そんなのあったわね、出来る?ユイ。」

ユイ「>>541

考えないですしそもそも小林さんの歓迎会って本当に必要あるんすか?ただ性転換しただけじゃないですかぁ。

ゆり「性転換?なんのことかしら?」

小林「そうですよ!」

ユイ「>>543

その人もう存在が色々面倒なんであんまり触れない方針で良くないですか?

ゆり「なにそこまで一発芸やりたくないの?」

ユイ「>>545

私より胸が大きい小林さんを歓迎したくありません

ゆり「そんな理由?」

ユイ「はい!ずるいです!」

小林「そんなこと言われても…まだまだユイさんも大きくなるって。」

ユイ「>>547

この世界で体が成長するなんて概念は無い!

ユイ「だから一生このままなんじゃ!だからすこしくらいよこせや!」

小林「それはちょっと…」

ユイ「寄越せやぁぁぁぁ!」ガシッ!

ゆり「ユイ、やめなさい。」

ユイ「>>549

よし決めた!一発芸は小林さんとボクシングにします

ユイ「勝負じゃあーーオラーー!」

小林「>>551

こんなか弱いボクがボクシングなんて出来るわけないよ!

ユイ「うるせぇ、か弱いのは一緒じゃあ!」

小林「わぁ!助けてよぉ!日向くん!」

日向「>>553

パワーで勝てないならスピードで勝つんだ

日向「ファイトだ。」

小林「ええ!?助けてくれないの!?」

ユイ「よそ見すんなおらぁ!くらえやぁぁぁ!」ボコッ!

小林「>>555

い、いたいよぉ……

小林「うう…痛いよぉ…」

ユイ「問答無用じゃ!」

日向「おいおいやめてやれ、可哀想だろ。」

ユイ「>>557

コレが俗にいう新りイビりじゃ

ユイ「だめっすか?」

日向「暴力は駄目だ。」

ユイ「>>559

暴力じゃなくてかわいがりです

日向「そういうこと言うのは止めろ…とにかく、女の子(笑)を殴るのはやめてやれ。」

ユイ「>>561

了解っす

ユイ「仕方ないですね…」

小林「>>563

スキあり!!(バシィィィ!!)

ユイ「いたっ!…何すんじゃおらぁ!」

小林「お返しだよ!」

ユイ「>>565

パンツを返して

小林「意味わからないよ!」

ユイ「うるせぇ!わかれ!」

小林「ええ!?」


日向「…もうあいつらほっとこう。」

ゆり「>>567

他にも変なことしてる人ばかりだけど誰から突っ込めばいいのかしら...

日向「一人ずつ処理してこうぜ…まず>>569

松下五段は何で受け身の練習を今ここでやってんだ?

五段「いかなるときも鍛練を欠かさないのが大事だからな…ふんっ!ふんっ!」

日向「>>581

五段「なにっ!ぐっ!」ツルッ!

日向「油断したな、松下五段。」

五段「>>573

よし分かった、勝負だ日向

日向「え?」

五段「来ーい!」

日向「>>575

フリチンで柔道はないわー

日向「それに風呂場で柔道なんて危険すぎだろ…」

五段「>>577

敵はいつ襲ってくるか分からないのだぞ

五段「だから訓練させてくれ。」

日向「>>579

訓練とかマジどうでもいいから体洗えよ、ここは風呂場だぞ。

五段「おお、そうだな…では、風呂のあと、訓練に付き合ってくれ。」

日向「>>581

しゃーねぇあとでな

五段「頼む…」

日向「さて、次は…>>583

高松は筋肉アピールでポージングするのやめろぉ!周りがドン引きしてんだよぉ!

高松「ドン引き?なぜですか?このたくましく鍛え上げた筋肉のどこに引かれる要素があるのですか?」

日向「なぜですか?じゃありませんから!正直気持ち悪いですから!」

高松「>>585

ガメオヴェラ

日向「なんだよそれ!なんなんだ何かのポーズの名前か?」

高松「ゲームオーバーと言う意味です。」

日向「なにがだよ!」

高松「知りません。」

日向「>>587

超兄貴

高松「そちらも意味がわかりませんね。」

日向「うるせぇ!とにかくポージングはやめろ!」

高松「>>589

日向さん、嫉妬しないでもらえますか?

日向「してませんからぁ!」

高松「隠す必要はないのですよ。筋肉がほしいならいまからトレーニングしましょう。」

日向「>>591

プロテインやるから止めろ

日向「トレーニングはしたくねぇよ…」

高松「>>593

嫌よ嫌よも好きのうち、というやつですね

日向「違いますから!」

高松「ふふ…照れ隠しする必要はないのですよ…さあ、私と一緒に…」

日向「しつこいぞ高松!ゆりも見てるだけじゃなくて何とかしてくれよ!」

ゆり「>>595

筋トレってダイエットにもなるのかしら

ゆり「ならあたしもやってみるのも…」

高松「やりますか?ゆりっぺさん。」

ゆり「考えとくわ。」

日向「ええええええええ!?」

ゆり「>>597

一緒にやりましょ?

ゆり「私と一緒なら平気でしょう?」

日向「>>599

まあ話のネタ作りには...なるのか?トレーニングで

日向「地味じゃね?」

ゆり「そこは頑張って賑やかにしなさいよ。」

高松「賑やかなトレーニングですか、ではそのようにしましょう。」

日向「そのようにって…どうすんだよ?」

高松「>>601

ちなみに筋肉は脂肪より重いらしいですよ

ゆり「え?じゃあやめるわ!」

高松「>>603

何故ですか!体重の軽い女性は不健康だという声もあるのですよ!

高松「多少体重が増えたとしてもそれは非常に健康であるということなのですよ!」

ゆり「この世界健康じゃないことないじゃない。」

高松「だとしてもです!痩せようとするのは良くありませんよ、ゆりっぺさん!」

ゆり「>>605

何でここまでの筋肉推し...
あなたまさか!禁断のオペレーション:筋肉旋風(センセーション)をやろうってんじゃないでしょうね!?

高松「ふふふ…その通りです!」

日向「なっ、高松お前!止めろ!」

高松「筋肉いぇいいぇーい!」

高松「>>607

……はいここで日向さんノリツッコミ!

日向「え、いや、そんなこと言われても…つーかいまのは>>1のミス…」

高松「いいから乗ってください!」

日向「え、ええ…筋肉いぇいいぇーい!」

高松「>>609

さああなたも筋肉に染まってきたはずです
ともに筋肉革命を起こしましょう

高松「筋肉いぇいいぇーい!」

日向「筋肉いぇいいぇーい!」

ゆり「ちょっ…旦那さま?」

日向「ゆりもやろうぜ!筋肉いぇいいぇーい!」

ゆり「断るわ!二人とも正気に戻りなさい!」

日向「>>611

ゆりはトレーニングと筋肉、どっちがいい?

 トレーニング
>筋肉

ゆり(え、何この選択肢…どのみち筋肉じゃない!)

日向「さあ、どうする?筋肉いぇいいぇーい!」

高松「筋肉いぇいいぇーい!」

ゆり「>>613

リーダーの音無君に無許可でオペレーションをやろうとするな
ここでリトルバスターズを召還
筋肉旋風(センセーション)をキャンセルさせる

日向「なっ…なんだお前ら!」

真人「俺の許可なく筋肉旋風はやらせないぜ!」

高松「なんですと?筋肉旋風は筋肉を愛するものすべてに行う権利があるはずです!」

真人「いや、お前程度じゃダメだ…やるぞ理樹!見せてやる!これが筋肉旋風だ!筋肉いぇいいぇーい!」

理樹「筋肉いぇいいぇーい!」

高松「なっ…なんという筋肉…確かに、これに比べればまだまだです…わかりました…諦めましょう…」

真人「わかればいいんだ…それをいいに来ただけだ、じゃあな!」

高松「>>615

私が...この私が肉体で負けるなんて...
日向さん、明日からトレーニングの量を倍にしますので覚悟しておいてください

日向「ええ!?俺も!?」

高松「やりましょう!」

日向「…パスで…」

高松「>>617

嫌がるのなら
ガルデモから
追い出します

日向「いやガルデモじゃねぇしお前にそんな権利ないだろ…」

高松「>>619

気付かれましたか……まだ脳筋にはなっていないようで残念です

日向「まだって…」

高松「まあ、じきにそのようになります。さあ日向さん!ともに筋肉の世界に行きましょう!」

ゆり「ちょっと!なに変な世界に引き込もうとしてるのよ!」

高松「>>621

何ですかあなたは筋肉よりもチン肉の方が好きなんですか?

ゆり「チン肉ってなによ!」

高松「あれの事ですよ。筋肉より日向さんのイケチンのほうが好きですか?」

ゆり「>>623

よし分かった今からあんたの喉を掻っ捌く

高松「…今ならあなたもリーダーではないので遠慮する必要はありませんね…いいでしょう、私の筋肉を見せてあげましょう!」

ゆり「>>625

筋肉バカはほっといて次の人にいきましょう

高松「なっ…無視はやめてください!」

ゆり「次は…>>627

戦線のアイドル入江さんよ

入江「ええ!?そんな、私特に変なことなんて…」

ゆり「>>629

温泉なのにビート板?

ゆり「溺れないでしょう…」

入江「もしかしたらもあるかもしれないじゃ無いですか!突然深くなったりとか…」

ゆり「そんなプールじゃないんだから…平気よ。」

入江「>>631

そうですか、分かりました。でもこのお姉ちゃんがプレゼントしてくれたビート板はどうしよう……。

ゆり「え?それ奏ちゃんから貰ったの?」

入江「はい、私が泳げないって言ったらもらいました…」

ゆり「>>633

じゃあもう必要ないわよね、というわけでちょうだい。

入江「え?ゆりっぺさんにも入らないでしょう?」

ゆり「いいから寄越しなさい!」

入江「>>635

元!リーダーが追い剥ぎのまねとは
落ちぶれましたね

ゆり「追い剥ぎじゃないわ、あたしが回収してやろうって言って…」

入江「助けて!元リーダーがいじめてきます!」

音無「>>637

ゆりは泳げないからな

音無「きっと風呂でも溺れるんだろ。」

入江「>>639

旦那にでも抱きついてろよ雑魚

ゆり「あ?」

音無「こらやめろみゆき、そんな風に言うな。」

入江「>>641

失礼しました、ブラックなみゆきちが出てしまいました

入江「元リーダーさんも、ごめんなさい。」

ゆり「>>643

やけに元を強調してくるわね...

ゆり「なに、喧嘩売ってるの?」

入江「>>645

おとなしく結弦にリーダー譲ったくせに

ゆり「それは選挙の結果負けたんだからしかたないでしょ!」

入江「>>647

そこでしかたないって出るあたり器の大きさが知れますね、岩沢さんを見習って下さい

入江「ダブルリーダーだーくらい言ってみたらどうですか?」

ゆり「>>649

民意に逆らってもろくなことにならない

ゆり「だからやめたのよ。」

入江「>>651

なんだかんだ言って所詮はチキンか。
こんな奴に振り回されてたあの頃の私が馬鹿馬鹿しいわぁ!!
あの頃の私、ゲームの音無さんみたいに磔にしておけばなぁ!

音無「み、みゆき?なんか、大丈夫か?」

入江「>>653

って、しおりんに言えって言われたんですけど...(ウルウル

音無「…関根?」

関根「ア、アハハ、ナンノコトデスカネー?」

音無「>>655

みゆきに妙なこと吹き込むなよ、次やったら直井に金髪アレルギーにしてもらうからな

関根「金髪アレルギーはやめてください!」

音無「じゃあ、やめろよ。」

関根「はい!」

音無「みゆきにも謝れ。」

関根「ごめんみゆきち!」

入江「>>657

小林さんと付き合うって大声で宣言したら許すよ

関根「ええ?」

入江「出来るよね?」

関根「>>659

日を改めてじゃあダメ?

入江「今だよ。」

関根「>>661

あれと付き合うくらいなら成仏してやる!

関根「今すぐ心の整理を…」

入江「だめだよ!えい!」(タックル)

関根「ぐっ!…なにするのさ!」

入江「しおりんが消えるなんて嫌だよ!」

関根「>>663

じゃあアレと付き合う宣言無しでいいよね?

入江「ダメ。」

関根「じゃあ成仏する。」

入江「>>665

それならいいよもう...今回は許すから

関根「ありがとう!」

大山「ええええええ!!ひどいよ!」

関根「>>667

魂が女の子じゃない時点でアンタはあたしの中ではアウトなんですよぉ!

関根「女の子なら100%女の子であってくださいよぉ!」

大山「>>669

それじゃ直井君の催眠術で心を女にするよ

大山「やって!」

直井「貴様神に向かって命令するのか。>>671にしてやろうか。」

清楚でビッチな恥ずかしがり屋

大山「ええ!色々矛盾してるよ!」

直井「うるさいぞ。さあ、僕の目を良く見るんだ…お前は清楚でビッチな恥ずかしがり屋だ…」

大山「>>673

私の名前表記が間違ってますわ

出来るかどうかわかりませんが素で喋ってるときは大山でそれ以外は小林…のように書き分けていきたいと思います。



直井「メタ発言はやめるがいい…それに、どちらであっても変わらんだろう…」

小林「変わらないことはないですわ!」

関根「なんか口調は清楚ですね。…でもビッチなところは見えないですね…」

小林「>>676

悪いやつだとお思いですか?

小林「私がそんなビッチだなんて…」

関根「>>678

こういうのって犯るまで本性は出ないんでしょ?

ところで、何故清楚系ビッチなの?音楽キチ系ビッチとか期待してるの?

大山「なんの期待もしてませんわ!でも関根さんなら私の事ヤってもいいんですわよ?」

関根「>>680

いや冗談じゃなくマジ無理っすから...
冷静に自分のやってること見つめ直して後悔してください

関根「もうしわけないっすけど、マジ無理っす…」

小林「>>682

なんだってーーーー!?

大山「えええええええ!?」

関根「うるさいですよ…これいじょう騒ぐなら部屋から追い出しますよ。」

大山「>>684

ごめんなさい、でも私がんばりますわ!いつか関根さんに心と股を開いてもらえるその日まで!

関根「無駄な努力でしょうが…頑張ってください。あとキャラ戻してあげてください。」

直井「>>686

いいだろう。ただし戻すのは性格だけで心は女のままにするが構わんな?

関根「はい、それでいいっす…」

直井「では、やってやろう…」


直井「戻ったぞ。」

小林「>>688

あっ!しおりちゃんだ~!

関根「へ?今しおりちゃんと?」

小林「うん、しおりちゃんはしおりちゃんでしょ?」

関根「>>690

うーんないわぁ
やっぱり無理ッスわ、それじゃ!

関根「あたしはこの辺で…」

小林「>>692

お先に失礼っ!

小林「私もここで!」

関根「…ついてくるんすか?」

小林「うん!」

関根「>>694

おいそこの自称神!あとで岩沢先輩の秘蔵写真あげるからこのストーカーなんとかしろー!

小林「ストーカーなんてそんな…」

直井「>>696

その言葉、絶対だな?(卍固め

小林「ぐぇぇ…」

関根「あざっす!それでは!」

小林「ああ!待って!」



小林「…行っちゃった…嫌われたかな…」

入江「>>698

まぁ、ストーカーのような行動してたらね…(目逸らし)

小林「ストーカーじゃないのに…ただ仲良くしたかっただけなのに…ねぇみゆきちゃんどうすれば…」

入江「>>700

諦めれた方がいいと思うな...

入江「新たな恋に旅だった方がいいんじゃない?」

大山「>>703

小林「…うう…」

入江「>>704

まずそんなナヨナヨしてる時点で駄目だと思うよ
チャーさんとは正反対だし

入江「しおりんはチャーさんみたいなのが好きみたいだから…」

小林「>>706

ギルドで修行してきます

小林「関根さん好みの女になってきます!」

入江「>>708

うん。頑張ってね~。……どうせ三日坊主だろうけど。



入江「…一応今日の主役の小林さんがいなくなっちゃいましたが…どうします?」

音無「>>710

解散して今日の復習と明日の予習をやっておいてくれ

音無「勉強会のな。」

入江「明日もやるんですね、わかりました。」

音無「皆もわかったな…じゃ、解散…」


ゆり「終わったわね…じゃ、帰りましょう。」

日向「>>712

温泉で疲れを癒すどころか疲れが増した気がするが…

ゆり「じゃああとであたしが癒してあげるわ。」

日向「>>714

勉強しとかないと新リーダー様に怒られそうだけどな

日向「一緒にやろうぜ。ゆり。」

ゆり「>>716

二人で次のテスト満点を目指しましょう

そういえば旦那様ってテストで何点だったけ?

日向「…あれ、発表されてなくね?」

ゆり「…音無くん忘れてたのかしら?」

日向「>>718

満点までは届いて
ないと思うけど……

日向「…ま、いいや、とりあえず勉強やろう。」

ゆり「>>720

そうね、旦那さまがアホでも何でもあたしたちの絆が揺らぐことはないもの

日向「ああ。だな!」



日向「…教科書開くのなんて久しぶりだな…生前を思い出すぜ。」

ゆり「>>722

そういえばあたしここに来たころ「誰が勉強なんかやるか!」って思って全部燃やしちゃったんだったわ

ゆり「教科書見せて。」

日向「>>724

今日は見せてやるから
後で奏ちゃんに新しい教科書もらえるか聞いてみろよ

ゆり「ありがとう。明日に相談してみるわ…」

日向「じゃ、やるぞ…」


日向「…ん?ゆり、ここどういうことだ?」

ゆり「>>726

はぁ?あたしに分かるわけないでしょ

日向「出来ないのが当たり前みたいに言うな…」

ゆり「生前にやったのなんて覚えてないわよ。しょうがないじゃない。わからないなら明日音無くんにでも聞けばいいわ。」

日向「>>728

だな。
じゃあ普通に寝るか

日向「もう疲れた…」

ゆり「>>730

そんなこと言ってここはビンビンに勃ってるじゃない

ゆり「ねぇ、寝る前にシましょうよ。」

日向「>>732

キングクリムゾン

再安価>>734

やるのは良いけどすっ飛ばせって意味じゃないか?
そういうのばっかになるとスレが潰れるってこの前天王寺が言ってたぞ

日向「枠をとるからな。」

ゆり「そうね、じゃ、省略して、明日の朝から始めましょう…」



ゆり「さて、今日も勉強会ね!」

日向「>>736

今日は日本史だったな

日向「頑張ろう。」

ゆり「ええ…日本史なんて英語以上に覚えてないわ…」

日向「>>738

日本史なあ...
そういえば椎名っていつの時代から来てるんだ?

椎名「さあな、ただ、侍は存在するような時期だった。」

日向「>>740

もしかして生前はくノ一の卵だったりしないよな?

椎名「卵ではない。」

日向「>>742

まさか忍びの頭領だったとか言わないよな?

椎名「違う。末端だ。」

日向「そうか…でも日本史には自信あるんじゃねぇか?」

椎名「>>744

にほんしとは何だ?

日向「日本の歴史だ。昔の人がなにやったのか学ぶものだな。」

椎名「>>746

ああ、頼山陽先生がやってたやつか

日向「ら、らいさん…誰?」

ゆり「知るわけないでしょ。」

椎名「…二人とも頼山陽先生を知らないのか?」

ゆり「ええ。」

椎名「>>748

川中島の合戦を詠んだ
一首があるんだが……

椎名「鞭声粛粛 夜河を過る 曉に見る千兵の 大牙を擁するを 遺恨なり十年 一剣を磨き 流星光底 長蛇を逸す…」

日向「???」

ゆり「?」

椎名「わからないか…」

ゆり「>>750

そのライサンヨウって人との関係は?

先生って言ってたけど、師弟関係とか?

椎名「いや違う、昔の雇い主がそのように呼んでいるのを聞いた。当時の私に学問を修める余裕などなかった。」

ゆり「>>752

生きていた頃に印象に残ってる武将とかはあるの?

椎名「武将…ではないが、新撰組とならば戦ったことがある。」

ゆり「>>754

ほんとか?

誰か討ち取ったか?

「〇〇討ち取ったり~!」みたいな

椎名「ああ、そのようなこともある。」

ゆり「>>756

ふーん

ゆり「すごいわね。」

椎名「ゆりや日向はないのか。」

ゆり「あるわけないでしょ。」

日向「俺もないな…しかし、椎名は良いよな、生きてた時代が歴史なんだもんな。」

椎名「>>758

お前たちの生きていた時代は知らないがな

日向「まあそうだろうな…」

ゆり「…ところで、椎名さん、音無くん知らない?」

椎名「>>760

先程まではいたのだが...
直に戻ってくるのではないか?

ゆり「そう、じゃあ待ってましょう…」


ゆり(待っていると、>>762が入ってきた。)

眼鏡をかけた藤巻くん

ゆり「…なんで眼鏡?目悪くならないでしょ。」

藤巻「雰囲気作りだ、ほっとけ…」

ゆり「>>764

藤巻くんなんかがやる気になってるなんてあまりにも意外すぎて逆に引くわ

藤巻「引くなよ!」

ゆり「だって…ねぇ?」

日向「>>766

それとなく何か勉強とか出来そうなやつに見えるが、俺達からしたら違和感で気持ち悪い。

藤巻「日向までそういうのかよ…だめなのか、これ。」

日向「中身が伴ってればいいだろうけどな…それに、そのままだと高松になんか言われるぞ。」

藤巻「>>768

おお噂をすれば高松じゃないか
これを見てくれ
こいつをどう思う?

高松「眼鏡かぶりをこれ以上増やすわけにはいきませんね、取ってください。藤巻さん。」

藤巻「>>770

俺は眼鏡をかけてもいい権利がある!
お前にその権利を阻害できる力もない!

なんなら「俺が眼鏡をかけてはいけないのか」ってことで戦線メンバーが裁判官の裁判でもするか?

高松「裁判…良いでしょう、その勝負受けます!」

日向「裁判って…そんなたかが眼鏡程度で大袈裟な…」

高松「たかが…ですと?日向さん、聞き捨てなりませんね、眼鏡と言うのは大事なキャラ付けであり、大切な私のアイデンティティーなのですよ!眼鏡キャラが増えることは私にとって死活問題なのですよ!」

日向「お前には筋肉があるだろ!眼鏡キャラが増えたならそっちのキャラで頑張れば良いだろ?」

藤巻「そうだ!筋肉だけでも俺よりキャラ立ってるだろ!」

高松「>>772

あなたは野田さんと似た者コンビで売り出してれば良いのですよ!

藤巻「はぁ!?断る!余計区別できなくなるだけじゃねぇか!」

高松「眼鏡でキャラ付けしたところで私や竹山さんと見分けがつかなくなりますよ!」

藤巻「>>774

眼鏡キャラとて一枚岩じゃないんです

藤巻「眼鏡でもキャラかぶりしないことは可能だ!」

高松「>>776

だがあなただけは例外なんです!地味すぎるが故に私にも竹山さんにも傾く危険性があるんですよ!

藤巻「だれが地味だ!」

高松「疑いようのない事実でしょう!」

日向「まあまあ二人とも落ち着け…」

藤巻高松「「準主人公格は黙ってろ(ください)!」」

日向「>>778

静かにしろ [ピーーー]ぞああ

ゆり「あなたが落ち着きなさいよ…」

日向「準主人公格ってなんだよ!準の上に格だぞ!準々主人公みたいなもんだぞ!」

ゆり「十分でしょ、こんな人数キャラいる中でなら。」

日向「>>780

俺だって高みを目指したいんだよぉぉぉぉ!

ゆり「Heaven's doorで主人公みたいな扱いだったじゃない。」

日向「>>782

主人公みたいな扱いってなんだよ!みたいなの上に扱いだぞ!主人公扱い扱いみたいなもんだぞ!

ゆり「うるさいわね…」

日向「そりゃゆりはメインキャラだから良いんだろうけどさ!」

ゆり「あなたもメインキャラでしょ!それにあたしだってリーダーとして奏ちゃんをいじめてたせいで人気が暴落したり大変だったんだからな!」

日向「>>784

大変だったのはよく分かるぞ、時々寝言で泣きながらかなでちゃんに謝ってるくらいだしな

ゆり「…確かにそういう夢見るわね…」

日向「だろ?俺は苦労もわかった上で言ってる。」

ゆり「>>786

でもその夢から醒める時は決まって貴方の顔をサンドバッグにしてる夢を見てるのよね。

たまに他の奴らもいるけど、九割くらい貴方ね。

日向「え、なんで!?俺のこと嫌いなのか!?」

ゆり「そんなことはないけど…なんでかしら?」

日向「知らねぇよ!」

高松「夢は願望が現れるそうですよ。」

ゆり「>>788

そう……つまりあたしは旦那さまを殴るのが嫌だから目を覚ますってことね

ゆり「よし、そういうことにしましょう…」

日向「ああ…って、俺たち元々何話してた?」

ゆり「眼鏡の話よ。」

日向「>>790

要するに藤巻に眼鏡は似合わないってことだな、無理してインテリヤ○ザぶってる感じするんだよ

日向「眼鏡はずした方がいいと思うぞ。」

藤巻「>>792

日向、お前も眼鏡かけたらどうだ?
みんな掛けたら意外と面白そうだろ?

日向「え?」

藤巻「ほら、貸してやるから。」

日向「サ、サンキュー…どうだ?」

ゆり「>>794

(ビンタで眼鏡を叩き落とす

日向「うおっ!…何すんだよ!」

ゆり「ごめんなさい、全く似合って無かったから…」

日向「>>796

それはすまんかった……。身を挺して教えてくれてありがとな、ゆり

ゆり「良いのよこれくらい…」

日向「ゆりの眼鏡姿もみてみたいな。」

ゆり「>>798

近所のおばさんみたいになるわよ

日向「だいじょうぶだろ、似合うって、本編でもしてただろ?」

ゆり「>>800

ドS感がより強くなるって話よね

日向「いいんじゃね?Sなんだし。」

ゆり「>>802

Sキャラは桜ノ宮苺香さんでしょ

日向「だれだよ!」

ゆり「ブレ○ドSよ。知らないの?」

日向「知らねぇよ!てかなんでそんな拒否すんだよ!いいじゃん眼鏡くらい。」

ゆり「>>804

ぶっちゃけあたしって知的キャラじゃないもの、エロ人妻で通ってるから

日向「エロって…認めるのか…」

ゆり「別にいいでしょ…とにかく、あたしは着けないから。」

日向「>>807

そんなに嫌なら別に良いけどさ…

日向「残念だな…」

ゆり「また気が向いたらつけるかもね…」

日向「楽しみにしてる…」


ガチャッ
音無「ごめんみんな、待たせた。」

ゆり「>>809

いいのよ、かなでちゃんを愛でていたから遅れたことは分かってるから。今日あたしは高得点取るわよ!

音無「ああ、そのとおりだ…今日もテストから始めるぞ。」

日向「>>811

待て待て待て!何でプライベートなことで遅刻しておいてスルーするんだよwwhy!

ゆり「音無くんの気持ちがすごく良く解るからよ。


日向「良く解るから、じゃねぇよ!ちゃんと注意しなきゃだめだろ!」

ゆり「マジ天使な奏ちゃんを愛でてて遅れるのは仕方のない理由よ。」

日向「>>813

そんなのありかよ...
もう何でも良いから早く始めてくれ

音無「ああ。…じゃ、まずは勉強会からやって、そのあとテストするぞ…」

ゆり「待って音無くん。あたし教科書ないんだけど。」

音無「忘れたのか?」

ゆり「いえ、ここ来たときに燃やしたから(>>722参照)」

音無「>>815

とんでもない! 教科書を焼き捨てる
など、前リーダーの名折れじゃないか?

ゆり「…神の思い通りに勉強なんてしてたまるか!って思ったから…」

音無「>>817

かなでのを貸してやるから今までの遅れを取り戻すくらい頑張ってくれ

ゆり「…ありがとう…」


ゆり「…」カリカリカリカリ

音無「頑張ってるな。」

ゆり「奏ちゃんのをせっかく借りてるんだもの。」

音無「>>819

借りパクするなよ。

ゆり「ええわかってるわ…」



直井「音無さぁん!ここがわかりません!」

音無「またか…直井お前もう20回は俺に聞いてるぞ…」

直井「良いじゃないですか音無さん!わからないのですから!」

日向「音無の気引きたいだけじゃねぇの?」

直井「だまれ愚民、お前を文字恐怖症にしてやろうか…」

音無「やめろ直井。」

直井「はい音無さん!」

音無「まったく…すぐ催眠術を使うのはやめろ。」

直井「>>821

了解致しました!

今後は自粛します!

もちろん、お呼びの時はすぐ駆けつけますので!

直井「リーダーである音無さんに楯突くものあればこの直井文人、いつでも馳せ参じます!」

音無「そんなときがあれば、よろしく頼む…」

日向「もし岩沢と音無両方から呼ばれたらどっちいくんだろうな。」

ゆり「さあ?どうなの?」

直井「>>823

その時は先約優先

岩沢「優先してくれないのか?」

直井「どちらも贔屓にはできんからな。」

岩沢「>>825

でもそうゆうブレない所もあたしは好きだぞ

直井「だまれ、勉強に集中しろ。」

岩沢「照れ隠しか?」

直井「>>827

……バカの区分に分類されない為の優しさだ。

一応お前は勉強はできたらしいからな。
尤も、この数十年間勉強の「べ」の字もない生活をしていた上に、バンドなるものを結成して少しキチ……変わったようだからな。尚更頑張らねばなるまい。

岩沢「まあな…でもまあ別にバカと見なされても音楽ができれば別に…」

直井「>>829

ライブのMCの時バカだと面白いトークが出来ないぞ

岩沢「大丈夫だ。MCならユイがやってくれるからな。」

直井「あのピンク髪か?あいつはアホだからな、さぞかしつまらないMCをしているのだろうな…」

ユイ「ユイにゃんのトークファンからどっかんどっかん笑いとってますよ。少なくとも直井さんの10倍は面白い自信があります。」

直井「>>831

10倍は言い過ぎだ。良くて9.5倍だ。

ユイ「対して変わんないじゃないっすか…」

直井「良くてと言っている。少なくとも、とよくて、のニュアンスの違いもわからんのかアホめ。」

ユイ「>>833

それじゃあ5倍程度ですか?

直井「貴様のトークを聞いたことはないから知らないがな…まあ興味もないが。」

岩沢「聞いたことないことはないんじゃないか?ライブに来てたこともあるし。」

直井「>>835

こいつ(ユイ)が加入する前の方が印象に残ってるな、正統派ガールズバンドという感じがしていたし

ユイ「む、あたしが正統派ではないと?」

直井「そうだ。」

ユイ「>>837

ユイにゃんが入ることでアイドルユニットか何かと思われ始めれるそうっすね

ユイ「ちゃんと歌もギターもやってるんですが、なんででしょう?」

岩沢「>>839

いやお前トークで一発ギャグとか一人漫才やり過ぎなんだよ、アイドルっていうか女お笑い芸人だな

岩沢「わたしはギャグとかそういうことは控えたほうがいいと思うぞ。」

ユイ「ええーちゃんとライブ盛り上げてるじゃないですかー。」

岩沢「音楽で盛り上げろ、この前ひさ子もギャグ練習する暇があるならギター練習しろって言ってたしな。あたしもそう思うぞ。」

ユイ「>>841

うぇぇ~。困ったなぁ~。

でも、岩沢さんの言うことですから!間違いありません!人に注意されて繰り返すのは関根先輩だけでじゅーぶんっすからね!

関根「失礼だな…」

ユイ「繰り返してるじゃないですか、活動日誌をあれだけ起こられてるのに真面目に書かないこととか。」

関根「最近は真面目に書いてるよ、最近は!」

ユイ「>>843

パラパラ漫画描いてるのを真面目とは言わないっすよ、しかも微妙にエロイの

関根「な、なんのことやら?」

ユイ「バレてないとでも思ってたんですか?ひさ子先輩怒ってましたよ。」

関根「…怒ってます?」

ひさ子「>>845

モロチン怒ってるさ


失礼かみまみた

関根「プッ!今の聞いた?モロチンって言ったモロチンって!皆さん聞きました?ひさ子先輩が言ったこと!」

ひさ子「…」

関根「ひさ子先輩モロチンって!あはは!」

入江「しおりん、やめた方が…ほらあれ見て?」

関根「え?」

ひさ子「…」ゴゴゴゴ…

関根「>>847

ひいっ!ひさ子さんの黒い影が剣やら槍やら斧やらドリルが付いた触手になってるーっ!

関根「すみませんでした!」(土下座)

ひさ子「>>849

ごめんで済めば
罰なんて存在しないんだよ

ひさ子「覚悟しろ…」

関根「ひえっ!あっ、ギャアアアアアア!」
ドガガガガガ!ドブシャァッ!

ユイ「うわぁ…今日は一段と激しいっすね…血の海になってますよ。」

入江「>>851

輪姦されたほうがましかもね

ユイ「いやそれもどうかと思いますけど…てか皆さん止めないんですか。」

入江「だって止めたら巻き込まれそうだもん。」

岩沢「気がすむまでやらせてた方がいいだろうな。」

ユイ「>>854

このままだと痛いんでせめて1回死なせて下さいよ!

入江「いや、ひさ子先輩は容赦ができる人じゃないから…」

岩沢「死なないギリギリを攻めてるな。」

関根「ゆるしてくださいいいい!!あるいは殺してくださいいいい!!」

ひさ子「>>856

分かった分かった殺しは無しだ。その代わり勉強会が終わるまでNPCになってもらうからな

関根「え!?あ、あああああああ!」

関根「…」

入江「…しおりん?NPCになったの?」

関根「>>858

ここはアタミの村です

入江「…?」

関根「>>860

ようこそアタミの勉強場へ

入江「しおりんが変になっちゃいました!」

ひさ子「>>862

元から変だろ

入江「それはそうですけど!」

ユイ「否定しないんすか…」

関根「?みんな、どうかした?」

入江「>>864

何でもないよ、変わらずにいてくれて安心してるだけ

入江「大人しく勉強しててね。」

関根「>>866

ようこそアタミのライブハウスへ

ここは勇者様にお見せするほどのものはないけれど、ゆっくりのんびりしていってね。

入江「ほとんど同じことしか言わなくなっちゃった…」

ユイ「本当の意味のNPCですね…ま、ほっといて、続けましょう。」

入江「>>868

そうだね、しおりんが居なくても特に何も変わらないし。じゃあ勉強始めよっか




入江(しばらくして…)

音無「…よし、そろそろだな…じゃ、テストでチェックしよう。」

入江「>>870

小林さんが欠席してますけどいいんですか?

音無「ん?本当だ…誰か理由知らないか?」

ひさ子「>>872

あの日、では男の音無には伝わりづらいだろうからぶっちゃけるが人生初の生理でダウンしたぞ

音無「…この世界でも生理ってあるんだな…まあいい、わかった。…じゃあ、始めよう…」


音無「そこまで!…みんな、どうだった?」

日向「>>874

解答欄は全部埋めたし分かる所は多かったから80点は超えるな

音無「自信あるみたいだな…じゃ、日向から採点してやるよ。」



音無「点数が出たぞ得点は…>>876
コンマ判定 下二桁が得点

ぬるぽ

音無「11点だな。」

日向「…マジ?」

ユイ「あれあれ~?自信あったんじゃないんですか~~?」

日向「>>878

嘘だ!
おい丸六割ぐらいついてんじゃねえか!

配点は……なんだよこの日向用特別配点ってのは!
合ってるところ0.5点しか入らねえじゃねえか!

日向「どうなってんだ音無!」

音無「問題を作ってくれた奏に日向はこの配点でつけろって言われたから…」

日向「なんで!?俺なんかした!?」

音無「>>880

お前が俺たちと行動してない時に独り言であのツッコミしてるのをかなでが度々聞いてて頭痛に悩まされてるんだよ

日向「ええええ!?」

音無「まあ気にするな、たぶん嫌ってるわけじゃないから。」

日向「>>882

ああもうなんでもいいよ...
どうせ正規の採点でも100問だから22点だし...

日向「くそう…」

音無「よし、じゃあ次はゆりだな、ゆりの点は…>>884
コンマ判定 下二桁が点数

奇跡!

音無「83点だな。」

ゆり「よっしゃあああああああ!」

日向「おお、すげぇな、ゆり。」

ゆり「>>887

かなでちゃんの教科書のおかげね!

ゆり「そして私たちの友情の力ね!」

音無「>>889

こりゃリーダーを君に
戻したほうがいいかも

ゆり「いやいや、それはいいわ…気楽だもの、リーダーじゃない方が。」

音無「>>891

じゃ終身名誉リーダーで

音無「それでどうだ?」

ゆり「>>893

もうリーダーになるつもりはないから
それでいいわ

音無「じゃあ頼む…よし、じゃあ次は…ユイ、ユイの得点は…>>895
コンマ判定 下二桁が点数

アホであれ

音無「14点だな。」

ユイ「え?」

ゆり「あら思ったより取れたんじゃない?」

ユイ「>>897

英語とのバカ二冠ですか?

音無「そうだな。」

日向「逆にすごいな、ユイ。」

ユイ「まだ最下位と決まった訳じゃないです!次行きましょう!」

音無「次は…>>899

関根

勉強時間をほぼNPCとして過ごしたからな。
NPCとしてやったことが蓄積されてるか気になる。

音無「79点だな。結構いいじゃないか。」

関根「普通ですよ、これくらい。14点とかがおかしいんです。」

ユイ「>>903

関根のくせに生意気っすよ!本来はあたしよりもアホのくせにぃ!

ユイ「そんな点数とるなんてキャラ崩壊だろうが!」

関根「失礼ですね…後輩の癖に。」

ユイ「>>905

敬語とか似合わないんでマジで止めてもらっていいっすか?

関根「似合わないなんて言われましても…」

ユイ「NPCは敬語なんてルールはないんですよ!良いんですよ普通に話して!」

関根「>>907

あ、そう?...実はNPCになんかなってませーん!
どうだひっかかったか!

ユイ「え、じゃあこのテストもマジっすか?」

関根「マジだよ!」

ユイ「>>909

じゃあNPCでない証拠として大山さんの貞操を奪ってください

関根「そもそもいないじゃん。今ここに。」

大山「>>911

……ううっ、せ、生理がお、重いのに呼び出すなんてひ、ひどいよぉ

関根「あ、いた。」

ユイ「関根さんの名前で呼べばすぐ来ました。」

大山「うう…で、なんなの?関根さん…」

関根「用無いんで帰って良いっすよ。」

大山「>>913

うん、そうするよ……。今、た、立ってるだけでもきついから……。

大山「それじゃあ…」

音無「心配だな…関根、部屋まで一緒についていってやってくれないか。」

関根「>>915

男らしさを失ったのは深刻ね

音無「男らしさは関係ないだろう。」

関根「>>917

ジョークっすよ、ジョーク。しゃーないんでリーダーの言葉に従いますよ。

関根「言ってきます…」


音無「…さて、じゃあこの間に次の人いくぞ、みゆきだな。みゆきの得点は…>>919
コンマ判定 下二桁が点数

みゆきちかわいい

音無「18点だな。」

ユイ「…入江先輩もしかしてアホなんですか?」

入江「>>921

不得意分野よ。文句ある?

ユイ「いやでも18点て…」

入江「14点のユイに言われたくないかな…」

ひさ子「いやどんぐりの背比べだろ…」

入江「>>923

そうですね……。で、でも欠点があった方が妹としては可愛いからこれでもいいんですよ!

ユイ「そうですよね、ちょっと抜けてるくらいのほうが可愛いですよね!」

入江「いや、ユイはちょっとじゃないから。」

ユイ「>>925

ほほぅ、つまりあたしは抜けてる所が無いただの可愛いユイにゃんということですね

入江「…もうそういうことでいいよ…お兄ちゃん次行きましょう。」

音無「>>927

そうだな、じゃあ次は藤巻でいいか。

藤巻「おれか?」

音無「ああ、得点は…>>929
コンマ判定下二桁が点数

どうせ15点くらい

音無「77点だな。」

藤巻「まじかよ!やったぜ!俺の頭良いキャラへの道が開けたぜ!」

高松「>>931

さて次は私の番ですね
日頃の筋トレで鍛え上げられた私の頭脳を御披露目しましょう!

高松「さあ、点数は!」

音無「>>933
コンマ判定 下二桁が点数

脳筋!

音無「41点だな。」

藤巻「よし勝った!」

高松「>>935

くっ、どうやらトレーニング不足のようですね…
しばらくの間、山籠もりします
それでは、アディオス!

日向「いや山籠りしても勉強は出来ねぇよ!?」

高松「いえ、なります!それでは!」


日向「…いっちまった…」

音無「>>937

青春だな、さて消えた高松の次は同じ眼鏡の竹山な。

音無「点数は…>>939
コンマ判定下二桁が点数

くらいすと

音無「84点だな。すごいな、流石だ。」

竹山「当然です。」

音無「>>941

次は竹山の彼女の遊佐だな

音無「点数は…>>943
コンマ判定下二桁が点数

音無「67点だな。」

日向「なんともいえない微妙な点だな…」

遊佐「>>945

竹山さんに比べますと……
よくできるとはいえないから

遊佐「ですがまあ十分でしょう。」

音無「まあな…じゃあ次は、>>948

野田だな。かなでがあいつ専用の難易度を低いテストにしたらしいけど……。

音無「さあどうなるかな?得点は…>>950
コンマ判定下二桁が点数

ぬるぽ

音無「82点だな。」

日向「ええ!?専用とはいえまじか!奇跡が起きたぞ!野田!」

野田「>>953

まさか知ってる時代を書いただけでこの得点とはな

日向「まじか…」

音無「まあそのレベルしか問われてないがな。…まあとにかくおめでとう野田。」

野田「>>955

合格点をとったんだ
約束通り、ゆりの脱ぎたてパンツをいただくぞ!音無!!!

ゆり「は?そんな約束してないでしょ?」

音無「ああ。」

野田「なに?言ったではないか昨日。」

ゆり「アホすぎて記憶の捏造をしているようね、椎名さん殺っちゃって。」

椎名「うむ。」

野田「>>957

(おかしいな……夕食の
 時間、確かに言ったぞ)

野田「音無、お前が記憶違いをごはぁっ!」

椎名「…これでいいか、二人とも。」

音無「>>959

こいつ毎日死んでないか?まあどうでもいいか

音無「次行こう、次は岩沢だな。岩沢は…>>961
コンマ判定下二桁が点数

キチ

音無「61点だな。」

関根「び、微妙ですね…」

岩沢「>>963

この点数にはロックを感じないな...

日向「69点が良かったか?ロックだけに。」

岩沢「>>965

椎名、日向も死にたいらしい
手伝ってヤってくれ

日向「え!?いや俺そんなつもりで言ったんじゃ…」

椎名「あさはかなり…」シャキン!

日向「えっ、ちょっ、ギャアアアアアアア!」

ユイ「今日二人目の死者ですね…」

岩沢「>>967

今の日向のシャウトはロックだぜ

岩沢「なんか曲作れるかも…」

ひさ子「やめとけ、ろくなもんが出来ない気がする…」

岩沢「>>969

それもそうだな、あたしたちが鎮魂歌なんて柄じゃないし。

岩沢「先いこう。日向も放っておけば戻るしな。」

音無「ああそうだな…次はひさ子、ひさ子は…>>971
コンマ判定下二桁が点数

天下ご麺の近江塩鶏麺

音無「70点だな。」

関根「あと一点低ければ69だったのに…」

ひさ子「下らないこと言うな、お前も日向と同じ目になるぞ。」

関根「>>973

いや~さすが、ひさ子先輩すね!
The 無難な点数す
目立たず、さりとて埋もれず、ベーシストの鑑ですね!

ひさ子「ベーシストはてめぇだろ!あたしはギターだ!」

関根「でもあたしより点数低いじゃないですか。ベーシストのあたしより点数低い人がベースより目立つギターな分けないじゃないですかー。」

ひさ子「調子に乗るな!」

関根「ぎゃあああ!」

ユイ「おお、見事なサソリ固め…」

関根「感心してないで助けて!」

ユイ「>>975

身の程を弁えずに調子に乗った罰ですよ。

関根「えええ!?みゆきちは!?」

入江「>>977

しおりんはアホの子だからしょうがないよ。

関根「えええええええ!?」

入江「少しは反省しよう?しおりん…じゃ、しおりんは放っておいて先行きましょう。」

音無「>>979

最後に椎名だな

音無「98点!すごいぞ椎名。」

ゆり「ええ!?椎名さんが!?」

音無「正直俺もビックリしたぞ。」

椎名「>>983

(ユリは頭が)あさはかなり

椎名「…しかし、私も驚いた。勉強など出来ないと思っていたがな。」

音無「>>985

眠っていた才能がこの世界のおかげで開花したのかもしれないな

音無「世界が違えば優秀な学者とかになってたかもな。」

椎名「>>987

勉強、頑張ってみてもいいかもしれないな

音無「ああ頑張れ。次も期待してるぞ。…よし、じゃあ明日は数学をやるからな。みんな勉強してくるように。」

ゆり「>>989

奏ちゃんに教科書返しにいくついでに
新しい教科書貰えないか今から聞いてくるわ

音無「ああ、そうしてくれ。」



ゆり「…というわけで奏ちゃん、なんとかならない?」

奏「…出来るけど、なんで教科書が全部無いの?」

ゆり「えーっとそれは…こっち来たとき神の思い通りになってたまるかって…」

奏「それでどうしたの?」

ゆり「…燃やしたのよ。」

奏「>>991

簡単に焼き捨てちゃっていいのかしら……

ゆり「それは…ごめんなさい…」

奏「>>993

反省しているのならそれでいいわ。それにゆりは同じ過ちは二度としないってあたしは信じてるもの

奏「教科書もらってくるわ。」

ゆり「ありがとう!」



奏「…はい、ゆり。」

ゆり「>>995

奏ちゃんありがと!
......ってこれ、Angel Beats! -The Last Operation-1じゃないの!?

ゆり「私たちの活躍を描いた漫画がなんでここに?」

奏「みんなにぜひ読んでほしいから…」

ゆり「>>997

気持ちは嬉しいの、それはもう心から嬉しいの。でもこれ……あたしたちがかなでちゃんをよってたかってイジメてた黒歴史ィ!

奏「黒歴史?」

ゆり「消し去りたい過去のことよこの事は忘れたい過去なのよ!でも忘れられないのよ…あの時はごめんなさい…」

奏「昔のことなら気にしてないわ…」

ゆり「>>999

私個人としては見たくないけれど、過去から学ぶことも大事よね。

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