ダージリン「足でしてほしい?正気なの?」 (16)

ダージリン「そんなに言うならしてあげますわ」目をキラキラ

ダージリン「ストッキングは脱がなくていいの?」

ダージリン「やってみるわね」

10日後

ダージリン「今日はメイド服とナースどっちがいいかしら?」

ダージリン「他にもいろいろ買ってきたから試させていただきますわ」

ダージリン「拒否権はないのよ」

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オレンジペコ「え…足でですか?」

オレンジペコ「嫌ですよ!」

オレンジペコ「そんなの恥ずかしいです」

一ヶ月後

オレンジペコ「ここを踏まれるのが気持ちいいんですか?」

オレンジペコ「あなたのその顔とっても好きですよ」

オレンジペコ「随分ノリノリでやってくれるようになったね…?」

オレンジペコ「貴方のせいでそうなったんです!」グニッ

オレンジペコ「すいません…強く踏みすぎました…」

アッサム「足で…?」

アッサム「貴方…本気で言ってるんですか?」

アッサム「そう言うのはちゃんと段階を踏んでからじゃないと…」

アッサム「まずはキス…から」

一ヶ月後

アッサム「そろそろしてくれ?」

アッサム「ダメです」

アッサム「もっとちゃんと段階踏まないと、ほらデートに行きましょう」

ケイ「足で?」

ケイ「いいじゃない!やってみましょ」

ケイ「妙な弾力があって不思議な感じね」ふみふみ

一週間後

ケイ「さぁ今日は外でするわよ!」

ケイ「たまには風を感じながらするのもいいと思って」

ケイ「君の場合は私の足で感じてるんだけどね」

アリサ「足で!?」

アリサ「アンタなに言ってるのよ!?」

アリサ「練習?タカシも喜ぶ…」

アリサ「わかったわ!練習させてもらうわ」

一月後

アリサ「さぁ今日も練習させなさい!」

アリサ「あんたとは練習だけなんだから…」

ナオミ「足で?」

ナオミ「君はそれを本気で言ってるのかい?」

ナオミ「私には女らしさの欠片もないだろう?」

ナオミ「そこまで言われたら…流石の私もドキドキしてしまう…」

ナオミ「わかった…やってみよう」

一月後

ナオミ「ん…もう少し優しくしてくれ…」

ナオミ「私がこんな顔を見せるのは君だけだ」

カチューシャ「足で踏む?」

カチューシャ「マッサージかなにかかしら?」

カチューシャ「え…?大人はみんなやってることなの?」

カチューシャ「当たり前じゃない!カチューシャは立派なレディよ!やって見せるわ」

一月後

カチューシャ「ねぇこれ本当にマッサージなの?」

カチューシャ「ノンナに話したらおかしいから今度どんなマッサージしてるか見せてって」

カチューシャ「だからほらあそこで見てるわよ」

ノンナ「………」

ノンナ「カチューシャ…彼ちょっと借りて行きますよ」

ノンナ「貴方にはお仕置きが必要みたいですね」

ノンナ「ほら踏まれたかったんでしょう?」ぐにぐに

一週間後

ノンナ「そろそろ貞操帯を外してくれ?」

ノンナ「ダメですよ」

ノンナ「まだお仕置きの途中ですから」

まほ「足で?」

まほ「君が望むなら構わないが…」

まほ「ほんとに気持ちいいのか?」ふみふみ

一週間後

まほ「これを買ってみたんだが」アナルビーズ

まほ「試してみてもいいか?」

まほ「なんだか最近踏まれてる時の君を見るとゾクゾクするんだ…」

エリカ「足で!?」

エリカ「あんたバカじゃないの!!」

エリカ「そんな恥ずかしいことできるわけないでしょ!」

一月後

エリカ「ほらここが気持ちいいんでしょ?」

エリカ「女の子に踏まれて感じてるなんて本当に変態よね」

エリカ「腰がひけてるわよ!」

エリカ「言葉責めになれていく自分が嫌だわ…」

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