【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part34 (1000)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをする。唐突な登場キャラ殺しなどは厳禁。

・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを
※前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part33
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part33 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1503933355/)

子豚F「ぶひー。(これはこれは小町様。何用で。)」小町を挑発する子豚F。

子豚F「ぶひー(bossの目的の邪魔でしたからね。天界にある時の砂時計がひっくり返れば何をしようと元に戻ってしまいますので。まあすでに私達の手の内ですが)」

小町「もう小町の知ってる子豚Fさんではないのですね…」月のステッキを構える小町。小町「月に代わってお仕置きです!」

一方、bossはジョンに褒美としてそれぞれの人格にオリジナルの体を与えた。剣の使い手ジョン。光速のスピードマスタージョニー。陽気な狙撃の名手ジョディ。怪力無双のジャック。おかまで野口娘同様の性の技を使うジョセフとその妹ジョセフィーヌ。そして、闇の料理人のジャンであった。

カキF「ぶー。(さよなら。小町。)」バクり。小町がマミられた。そして、小町から赤い噴水が噴出し、動きを止めた。

もちろん、小町団は大パニックになった。そして、加古フェルにより、西洋天界消滅が全鎮守府に伝わった。

そして、ジョンに時の砂時計を分析して作られた変身ベルトが授けられた。boss「ジョンよ。これを使って変身すれば仮面ベイダーRXさえも襲るるに足らん。シャム鹿島と共にベイダーを倒すのだ。」ジョン「わかりました。boss。」そして、bossによる声明が発表された。

ベイダー提督、島津提督、皇提督、吹月達のメンバーに加え、

(前スレで二ムエルって撃たれて消滅したんじゃなかったけ。)荒れ果てたしよう天界の後であった。そこへ、ジョン「お待ちしてましたよ。皆さん。」ジョン達組織のメンバーが待ち構えていた。

ベイダーとジョンが戦っているとき、小町を探すゆうさめがあるものを発見した。

ゆうさめ「ばぶ(これ見て子豚の足跡だ)」

子豚A「ぶー。(どういうことだ。F以外ここに全員いるから子豚Fの足跡か。)」

皇「人影は無し、生存者はいないと見ていいか、辺り一面濡れているが雨でも降ったのか?」ベイダーたちとは別に探索をする皇と吹月達

赤鳳「皇ちゃん、これ雨じゃなくて血だよ。だって真っ赤だもん」 皇「血だと!?……言われてみれば辺り一面鉄臭いな」

ラミエル「天使の成れの果てよ。」シャム鹿島「予定とは違いますが、ここで潰しちゃいますね。」ラミエル達が吹月達に襲いかかった。

吹月改三「吹月改三。」改三に変身する吹月。だがいつもの光の砲弾は使わない。ラミエル「様子でも見ている気ですか?」

赤鳳が血を水筒にいれて回収していた。ある目的の為である。一方、ふぶつきはむつゆき?と共にアダムとなったむつゆきと再開していた。ふぶつき「あばーー。(どういういうこと。むつゆきちゃんが二人。)」そして、遂にむつゆき?が自らの正体を明かした。

むつゆき?「うほっうほー」ふぶつき「ばぶ(うんなにいってるかわからない、たぶんあの偽物をやっつけてっていってるんだね、行くぞ偽むつゆきちゃん)」

むつゆき?「うほー!」(違うだろ!!)ふぶつきを思いっきりグーで殴るむつゆき?

むつゆき「ふざけるな貴様ーーーーーーーーーーーーーーー。」ふぶつき「あばーー。(この声はむつゆきちゃん。じゃあ、いまいっしょにいるむつゆきちゃんは。)」顔が青ざめてむつゆき?を振り返ってみる。そこで、むつゆき?の方が偽者と気づいたふぶつき。

ゆうさめ「ばぶ(リーダー今もとに、あれこれ違うよリーダーが豚になったんじゃないミニ子豚ちゃんにリーダーの意識が取りついているんだ」小町「ぶー(そうでした小町は西洋天界の崩壊に巻き込まれて次元の狭間に、なんとかミニ子豚さんだけ逃がしてみなに西洋天界であったことを伝えようと思ってミニ子豚さんの身体を借りてるんでした)」

小町「ぶー(ですが、オカルト無効弾を撃たれたために月の力を失ってしまいました。)」つまり、元に戻っても何の力もない普通の幼児ということらしい。

小町「まあ元々小町の力は小町自信のものでなく水晶ですから、水晶が無事なら問題ありません、それよりみなさん早くここから逃げるのですよ西洋天界はあと数分で完全に消え去ります、あいつらはみなさんを足取りするための量産型にすぎません」

ゆうさめ「ばあー!」(何だって?早く父さんたちに知らせないと。)

水晶が輝き元に戻る小町、同時に西洋天界崩れ去っていく

ゴゴゴゴゴ ふぶつき「ばぶ(地震?むつゆきちゃん早く逃げよう、どうしたの本物むつゆきちゃん早く僕の手を)」むつゆき「ウラギリモノワタシハオマエヲゼッタイニユルサナイ」ふぶつきの手をはねのけ走り去るむつゆき

ジョン「ここまでのようですね。」ベイダー「この感触、コピーか。」ジョン「そういうことです。次、会うときは本物の私でやりましょう。」コピーロボットになったジョン。

さみだれ「ニムエルちゃん、ニムエルちゃん。うあああああああ!!!!」さみだれの周りの空間が激しく揺れ始めて稲光が発生する。

そしてさみだれ自身にも変化が。サミダレエルのように6枚の翼が生え出でる

それは、白さみだれにもリンクしていた。さみだれ「これはいったい。」

さみだれ「ンフォー。」それは、さみだれにもリンクしていた。二人は、表裏一体の存在である。そして、漸く、落ち着いて、脱出した。

さみだれ「二ムエルちゃん。兄さん。」放心状態のさみだれ。

むらさめ「もっと白さみだれの身体を楽しめってことだよ」ビックキャノンを白さみだれの尻に挿入するむらさめ しらつゆ「なるほど、じゃあお口は使わせて貰うね」はるさめ「白さみだれさん気持ちよくしてあげるね」三人になぶられつづける白さみだれ 彼ら変態はシリアスとは無縁だった。

白さみだれのミルクを飲んだら、体が成長する効果があるらしい。これがのちに波乱を呼ぶことになる。脱出したメンバー達は日本天界に集まっていた。

さみだれ「また白さみだれがあほなことをやってるな、巨乳力解放リンク永続カット、それにしてもこの翼はいったい?おかげで崩壊にまきこまれなかったけど」白さみだれとのリンクを完全に消し去るさみだれ、翼がはえたことで自由に空を飛べるようになりなぜか巨乳力の大幅にあがっていた。

赤鳳「天使や神様の羽根みたいだね」 皇「となればさみだれの中にあった神の因子が覚醒したのか?」

(確かに間違ってるな。)一方、マイは、ホルスを無くして悲しみに暮れていた。そこへ、さみだれが駆け寄る。

そして、ふぶつきや吹雪ママ、睦雪も嘆き悲しんでいた。むつゆきとむつゆき?を間違え、むつゆきに取り返しのつかない心の傷をつけてしまったからだ。

そして、マイと五月雨達も合流して、日本天界で対策をとることになった。

ふぶつき「ばぶ(うるさいうるさいうるさーい、こいつはぼくを騙してたんだ、むつゆきちゃんのふりをしてむつゆきちゃんの居場所を奪って、そんなやつ、そんなやつ、う、うわーん)」泣きながら部屋を飛び出すふぶつき 偽物とはいえ共に過ごし心から愛していたのは間違いはないのだが本物をあんな風にしてしまったことへの後悔や自分の無力さなど色々な感情がまざりあいどうしたらいいかわからなくなっていた。

一方西洋天界から血液のような水を採取した皇提督 皇「これは血液ではないな、天使の身体も精神、魂も全てが溶け混じりあった原始の生命のスープとでも呼べばいいのか」

月詠「ラファエルぼけたでありんすか?あいつの力は快楽地獄限定、快楽地獄外だと並の天使以下でありんすよ、だから前に対決したときは快楽地獄をお尻地獄に転送して無力化してふぶつきくんたちが勝ったでありんす」霞命「それにほっておくとなにするかわからないから快楽地獄の管理やらせてるとかじゃなかったっけ?そもそもあいつに大いなる力なんてのこってるの?マイと五月雨がほとんどもっていっていたような?」

ラファエル「大いなる力に関しては五月雨とマイが所持を放棄したからサミダレエルのところに戻っている。」

五月雨「私も行かせて下さい。彼女は私の分身のような存在。私が行った方が話もつけやすいでしょうし。」

一方、組織の流す放送で女総裁の姿を発見して驚愕する皇提督。皇「最近、見ないと思ったらあんなところに居たのか。」

(一旦区切るか。続けるか。)小町「後、問題はオカルト否定弾。これはどうしようもないですから特訓をするしかないですね。」

(一旦くぎるかぬこれ以上はぐだりそうだし)

(そうだな、なんか話挟んでブレイクするか。)組織との対決に向けてそれぞれ対策を練り始める一向であった。

息抜きとなればお馴染み平、織姫、坂本辺りかな?

織姫は、さみだれ、ゆうさめ辺りをネタ。坂本は、逮捕された白吹雪が坂本と水鬼のラーメンを食べて改心する話。平はいつものみたいな感じかな。

織姫はネタを考えていた。ゆうさめとさみだれをネタにしようかと考えていた。

(坂本辺りを普通にやってみやすか)
南極にある坂本拉麺店、西洋天界が滅んでもここはまったく変わらないのだった。そんな店にやってきたお客さんは

(早い方で織姫かな)織姫「そう言えば色々やってきたけど薄い本定番の触手ってやってないわね?」

(>>89-90統合で)
織姫「ネタ考えていたらお腹空いたんで来たわよ。ちなみにチャーシュー麺を」 坂本「あいよ」

秋雲「ですか男の子相手に触手は未来に生きすぎですよ」

織姫「すでに男の娘が妊娠出産なんてしてるんだから十分未来よ。でもそうねぇ、他に何か案はある?」

秋雲「ゆうさめ、さみだれを攻めにするか、受けにするかですね‼」

秋雲「さみだれ、ゆうさめを題材にするのはいいですが攻め受けどちらにするかで変わってきますね」

織姫「ゆうさめ君は前回の鬼畜モードが好評だったから攻めでいきましょうか。」

ゆうさめ「へっ。今日はどいつとやろうかな。」中学生になったゆうさめは、性欲に満ち溢れていた。ゆうさめ「そうだ。さみだれの奴は芸能人だし、アイドルやお色気女優とやろうかな。」犯す相手を考えるゆうさめ。

そこへ、ふぶつきが声をかける。ふぶつき「なにしてんだ。ゆうさめ。」

ゆうさめ「お前も女遊びをしにいかないか。」ふぶつきを誘うゆうさめ。ふぶつきの返事は、

ふぶつき「僕にはむつゆきちゃんが居るんだぞ。そんなこと出来るか。」

ゆうさめ「そうかよ。なら、俺一人で楽しんでくるよ。」そして、さみだれの所へ行くゆうさめ。ゆうさめ「よう。さみだれ兄ちゃん。アイドルかお色気女優でやらせてくれる女いない。」

さみだれ「いらっしゃーい。そういう事なら野口娘さんとか吹姫さんかなぁ。それと、アイドルとかじゃないけど白露さん達とかも土下座して頼み込んだら折れてくれそうだけど」成長しても艦娘の五月雨と寸分変わらないさみだれが出迎える

ゆうさめ「そうだな。お色気女優のトップ2とやれるんだ。いいじゃん!さみだれ兄ちゃんも行こうぜ。」さみだれを誘い野口娘と吹姫の所へ行くゆうさめ。

野口娘「若いのね。別に構わないわ。もしよかったら、新人の子もいるんだけど、一緒にどう。」吹姫「みんなで乱交パーティしましょ。」ゆうさめ「いいですね!どんな子ですか。」下衆な笑みを浮かべるゆうさめ。

そこに居たのは誰かと言うと

騙されて連れて来た未だに独身彼氏無しまともな男性経験無しの銀河系魔法少女アイドル松夷さんじゅうななさいだった。

山風「野口娘さん…やっぱり怖いよ…」なんと養成校にいた山風だった。野口娘「百合営業だけじゃダメよ、ちゃんと男の子にも慣れないと」

(混ぜよう

松夷「え、私お仕事のことで野口娘さんに話があるって呼ばれたんだけど、どうたのゆうさめくん、い、いや来ないで」

松夷「あんたは吹月の息子!!嫌だあああああ!!」(ジタバタ)ゆうさめに抑えつけられて抵抗する松夷提督。

ゆうさめ「へっ。父さんがしてくれた以上に可愛がってやるよ。さみだれ兄ちゃんはどうだい。」さみだれ「ばばあはいいかな。僕は野口娘さんや吹姫さんと始めるよ。」

さみだれ「あ、前に文月プロの新人アイドルオーディションで吸ったけど母乳は確か美味しかったはずだから…はい」タッチ 松夷「ひぎいいいいいいい!?」さみだれが松夷の豊満な胸に触れると松夷の身体が大きく震える。それと同時に胸の頂から白い液体が染み出してきた。さみだれの巨乳力は成長して強大なものになっていたのだった

さみだれ「母乳だけはいただくよ。」母乳を吸うさみだれ。松夷「んああひーーーー。」絶頂悶絶の松夷。下半身がびしょぬれだ。ゆうさめ「前戯はなしでいいか。んじゃいれるぜー。」単装砲を松夷に挿入するゆうさめ。

松夷「ぎゃぁぁぁッ!!」

松夷「嫌あああああああああああ!抜いてえええええええ!」絶叫する松夷、しかし格納庫はゆうさめの雄を的確に締めつける。松夷にとって不幸なのは松夷の身体は吹月の単装砲を覚えていた事だった。

ゆうさめ「へっ。年の割にしまりがいいな。」激しく突きまくるゆうさめ。松夷「あっあつっあーーーーー。」喘ぎ声を出す松夷。

ゆうさめ「ほら、最初の一発だ!受け取れ!」最奥に単装砲をつきこむゆうさめ。子宮口と鈴口をあわせ、マグマの噴火のように精液を放った。

松夷「んあっ、皇ちゃん...私汚されちゃったよ。ごめんね...」松夷の目からハイライトが消える。その頃、さみだれは山風に襲い掛かっていた。さみだれ「僕のこといつも汚らわしい目で見やがって。」

山風「や、やめて…ひどいことしないで…!」松夷の事もあり完全に怯えきった表情の山風。蒼い瞳からポロポロと涙が零れ落ちている。

さみだれ「んっ、そろそろ…、どうせ飲めやしないだろうからぶっかけてやる!」 山風「…! きゃあああ!?」山風の口から単装砲を引き抜き、砲撃するさみだれ。生温かい白濁液が山風の顔や髪に降りかかり、白く染め上げていく。

織姫「両方攻められるのもありよね。」秋雲「野口娘さんや吹姫さんに攻められる感じですか?」坂本「ラーメンを置いとくぞ。」ラーメンを置く坂本。

織姫「それか、今回は、二人が攻める本だけにして、次回、二人の受けを作ろうかしら。」

親友の松夷が倒れたことを知り怒髪天の皇提督 最新科学とオカルト科学、鎮守府人員を使い犯人探しに乗り出す それを聞いた織姫はしばらく南極に引きこもることを決意するのだった。

吹雪ママ「ゆうさめちゃんをそんな子に育てた覚えはありません。」ゆうさめ「あばー!」(おばあちゃん、違うんだよ!)勘違いした吹雪ママに尻叩き100連発を受けるゆうさめ。

さみだれ「お願いします。」そして、ゆうさめ達やふぶつき、むつゆき?、その他の鎮守府の赤ん坊艦娘達が成長した。無論、小町、赤鳳等の園児にも使用された。

さみだれ(赤鳳ちゃんのおっぱい吸いた…いやダメダメ、相手は幼女相手は幼女)よく吸っていた赤城の面影を感じ、母乳欲に走ろうとしたがなんとか我慢するさみだれ。小町の方はなぜかあまり母性愛を感じないため惹かれなかった。

ゆうさめ「ばぶ(闇雨ちゃんはおっきくならないの?)」闇雨「ばぶ(ならん、私はこのままで十分戦える、あんな無駄な肉塊をつける姿になるつもりはない!………成長してついてなくてゆうさめに呆れられたらいやだし)」小声でぼそりと付け加える闇雨だった。

ゆうさめは大きくなった。ゆうさめ「ふー。動かしやすそうかなあ。」大きくなったゆうさめをみた闇雨の反応は、

闇雨「……///」声もなくみとれていた。

闇雨「あぶっ(私も大きくなってみる。)」闇雨も大きくなった。そして、それをみたゆうさめの反応は、

余りの美しさに(ゆうさめにとって、)鼻血と単装砲が大暴発した。

黒髪の目つきの悪い春雨といった感じだがダーク吹月に似たのか、その胸は実際豊満であった。

さみだれ「ゆうさめ君。何、お漏らししてるの。全国に流れてるんだよ。これ。」鎮守府対抗運動会は全国同時生中継されており、ゆうさめが鼻血と射精した瞬間が生中継されていた。ゆうさめ「あばぎゃーーー。」悲鳴を上げて気絶するゆうさめ。

ふぶつき「お前、なにやってんだよ。」呆れるふぶつき。お茶の間は大混乱である。ゆうさめは、また伝説を作ったとニュースが全世界に速報で流れていた。

月詠「何、茶番やってるんでありんすか。もう競技はじまるんでありんすよ。」年に似合わないブルマを着た月詠に注意されるゆうさめたち。

ゆうさめ「ちくしょうー。何も怖くねえ。なんでもこいやー。」最早やけくそのゆうさめであった。そして、第一の競技は100メートル走であった。

戦姫「いいか舞鶴にだけは負けるなよ、あんな卑猥で低俗な連中に健全な肉体と精神をもつ我が学校が負けてはいかんのだ!」如月「いいですかみなさん、日頃から鍛えあげた我々の力をみせてあげるんでず、健全な精神は健全な肉体を育てるということをみなにわかってもらいましょう、優秀な成績をおさめた子には吹月先生の1日個人授業(という名前の1日好きにしていい権利)プレゼントです

こんごう「へい、おおい。今回はわたしたち横須賀養成校が優勝をもらうヨ。」おおい「いえ、こんごうさん。今回の優勝はしぐれさんやふぶつき君が加わった我々舞鶴が頂きますので。」お互いの生徒会長も火花を散らしていた。

そして、競争が始まった。先ず、山風としぐれが対決することになった。尚、ルールとして特殊能力は無しである。もし、さみだれが乳吸いの能力を使ったり、ゆうさめがライトニングのチート能力を使ったら顔面陥没の鉄バットである。あくまで鍛えた身体能力で勝負をしなければならないのだ。

山風「えっちなことばかりやってる人たちなんかに…負けないから!」山風は戦姫校長が絶対の信頼をおく親衛隊隊長であり、最強の拒絶型と呼ばれる程実力も確かであった。

青村「あくまで、ライトニングやサンダー技を使ってはいけないということだ。鍛えた肉体で勝負しなさい。」

しぐれ「審判長、ぼくは四足走法の方が走りやすいんだけど。走り方に規則はないのかい?」

審判「赤ん坊のハイハイもあるからなあ。走り方は自由で構わないが、フライングを二回連続したら失格処分だ。」

審判「フォームについては特に規則はない。ただしフライングや妨害に関しては厳正に対処する」

さみだれ「しぐれちゃんと山風ちゃんどっちが勝つかな。」両者がスタート位置に準備した。審判「位置についてよーい!...ドン!」

山風も早い。しかし、四つ足のしぐれがもっと早かった。

ゴール付近に電信柱を建てておいたのだ、電信柱に一目散に駆け込むしぐれ

審判「進路走行妨害になるので失格。」山風は失格になった。ゴール前に電柱を建てるじたい駄目である。山風にはペナルティがくだされた。

闇雨「ばぶ(頻度が少ないだけで雌もマーキングするぞ、犬によっては雌でも片足を上げてするそうな)」何気に動物に詳しい闇雨ちゃん しぐれちゃんのマーキングは父兄によって拡散され世界中のロリとケモナーを歓喜させた

次は、さみだれとおぼろであった。おぼろ「まあ、さみだれ君には勝てないけどやるだけやるべ。」さみだれ「おぼろ君となら普通の競技で安心だ。」この競技は、普通に行われ、さみだれが競り勝った。だが、さみだれは知らない。おぼろやホルスが一緒でないと、アクシデントが牙を剥くということを。

観客「いやあ初っぱなからけもみみ小○生の放尿とはさすが舞鶴突き抜けてるなあ」観客「見に来たかいがあったってもんだぜ」観客「つうか別の学校やつらなんていらないから舞鶴だけでやってくれたらいいのに」

土台三人と大将一人を決めることになった。

小町「各校2,3チームずつのバトルロイヤル形式、乗り手が落ちる、帽子を取られると失格、特殊能力は使用禁止、ただし士官学校らしく艤装の使用はok、火薬類は減らしておくが実弾使用、いいでしょう小町がほんとの戦というものを見せてあげるのです!」赤鳳、ニムエル、19の馬の上に仁王立ちする小町

小町チームもうひとつの組み合わせは、さみだれ、ゆうさめ、闇雨、潮命の組み合わせである。尚、さみだれは、乳吸いは使用禁止である。他のチームの出場メンバーは、

真っ先に脱落したのは、天界養成校組であった。会場がどよめく。何があったのかというと、

闇雨「あぶっ(こんのくそボケ。)」念力でさみだれの顔面に百とんハンマーをぶちこむ。さみだれ「ごべー。」のたうち回るさみだれ。明らかにさみだれのせいのため文句は言えないのであった。小町も大口を叩いたが、すぐやられてしまったので滅茶苦茶凹んでいた。小町「リーダーの威厳丸つぶれです。」一方で舞鶴と横須賀は、熱戦を繰り広げていた。

おおい「将をとるには、先ず、馬を射よ。馬に砲撃をして突撃。」おおいが砲撃をしながら突撃する。こんごう「させませーん。」擬装の盾で砲撃をカバーしながら、カウンターを狙うこんごう。そして、遂に決着がついた。

しぐれ「ええっと借り物のお題は「好きな飲み物」? だったら白さみだれ君!」 白さみだれ「わっ、しぐれちゃん何…ってやめひぇぇぇ!見られてる、みんなに見られながらおち○ちんいじられてるのおぉぉぉ」目にも留まらぬ早業で白さみだれのズボンとパンツを脱がし、コップをあてがいながら白さみだれの単装砲を手コキするしぐれ。

小町の所へ向かう月詠。月詠「一緒に来てほしいでありんす。」

月詠と一緒についていく小町。審判「お代を見せてください。」確認を取る審判。

月詠「やったでありんすーー。」喜ぶ月詠。一方でさみだれとゆうさめ、ふぶつきはとんでもないお題になっていた。

ふぶつき「どうしような。」ゆうさめ「ちくしょう。あてがない。」さみだれ「探してみよう。」

ふぶつき「一緒のお題なんだよ。それにさみだれ兄ちゃんが行っても、僕らが言っても貸してくれないよ。」

ふぶつきから事情を聴くと、母の大和もさみだれのことが嫌いで、吹月と因縁があるそうである。

ふぶつき「勝負に負けただけで心狭すぎというかさみだれ兄ちゃんのけんといい舞鶴の人ってなんか心狭いんだよなあ」

ゆうさめ「あば(でも、さみだれ兄ちゃんは仕方ないよ。歩くトラブルメーカー。人を怒らせる達人。反省をなかなかしない大馬鹿者だから。)」

ふぶつき「さみだれ兄ちゃんがやらかし体質なのはわかってるけどさ、舞鶴の人らはいまだにおっぱいのことでさみだれ兄ちゃんのことを嫌ってるんだぜ、自分らなんておっぱい吸う以上のことをどこでもやりまくる変態なのによ」ゆうさめ「ばぶ(ふ、ふぶつき舞鶴でなんか嫌なことでもあったのか?合わないならこっちに転校してきてもいいんだぞ、それとはやく借り物どうにかしないと)」

闇雨「あばーーー。(また、ゆうさめに迷惑をかけてゴミムシが。)」さみだれ「ぎゃーーーーーーー。やめてーーーーーーー。痛いーーー。ごめんなさいーー。」頭を締め付けられた、激痛が走る所に鋼鉄のハリセンで頭やお尻を滅多打ちにされのたうち回るさみだれ。

一方で、51cm砲をもってそうな人が見つかったのかというと、

ゆうさめ「ばぶ(お尻忍法順逆自在の術!)」爆発する瞬間爆薬を仕掛けた舞鶴のやまとと位置を入れかれるゆうさめ 忍法は鍛練で身につけた力なので使用に制限はなかった

ゆうさめ「あぶ(ちょっとまて反則はわかるがそのあとに鉄バットなんか必要ないだろ!)」ふぶつき「ぶー(体罰はよくない、なのであなたには罰を与えるあと競技終了後に攻撃したやまともだ!!尻気冥界波!)」屑審判とやまとをお尻地獄に送るふぶつき

(まいたほうがいいかな。どうしよう。)

(まいてやってみる。)電撃網くぐり、放水、地雷、サスケのアトラクションみたいな障害を乗り越え、優勝したのは、

おおい「負けたわ。一着おめでとう。」こんごう「コングラチュレーション。」礼儀正しい舞鶴と横須賀の生徒会長。素直に勝利をたたえてくれた。

優勝は逆転で天界養成校であった。こうして運動会は幕を閉じるのであった。区切りかな。

(短編で運動会後の交流会か、組織との対決、西洋天界奪還編かな。)

それか、坂本、お尻戦士見習い、吹月達の新しい子供の話。平かな。

オシリス「はるさめ、しらつゆ、むらさめあなた達はお尻戦士になりたいそうですがなりたいのなら………その変態行為を今すぐやめなさい!」はるさめ「ばぶぅ(白さみだれのおっぱい最高!)」しらつゆ「だあ(単砲からの赤ちゃんミルク美味しいのぉ)」むらさめ「ばぶば(しらつゆ出たなら代わってよ、僕も赤ちゃんミルク飲みたいよぉ)」

オシリス「お尻はともかく、おっぱい系の変態は正直どうかと思うし」

(はるさめが男の子でしらつゆ、むらさめが女の子な)

むらさめ「ぶー(ふぶつき君だって変態なのにお咎め無しだし)」 しらつゆ「あぷぅ(それにこんな美味しいの我慢できるわけないの。オシリスさんも飲むといいと思う)」 しらつゆが白さみだれの足を開かせると、オシリスの目に最愛のはるか提督と似た単装砲が快楽でヒクヒクと動いていた

オシリス「ふぶつきくんのとはレベルが違います、それにあの子はなんやかんやで真面目ですし、あと私はそれを早くしまいなさい!」はるか提督一筋のオシリスにそんな色仕掛け?みたいなものは通じなかった

そこへ、はるか提督たちがやってきた。はるか「今回の件は私の責任もあるな。」そもそも白露達は赤ちゃんが生まれたばかりなのに、すぐ出撃、任務に就かせ子供達とあまり触れあえず、白さみだれに面倒を任せきりもあるからだ。

オシリス「とにかくこんなど変態ではお尻戦士にすることはできません、お尻戦士の修行で矯正とも考えましたがこれは酷すぎて無理です。お尻戦士なるなら変態行為をやめなさい、変態のままでいるならお尻戦士になるのは無しです、その場合はゆうさめくんにペナルティはないから安心してね、って真面目な話をしてるんですしまうふりして白さみだれくんの単装砲に群がるのはやめなさい!!」

オシリス「話を聞かないなら、あなたたちの出番は一切なしにしますがよろしいですか。」

はるか「こんなふうになるならずっと厳しくしつけていれば良かったのだろうか?」息子の息子に群がる娘と息子というとんでもない光景にショックを隠せないはるか提督

ゆうさめ「あぶっ(って言うか、なんで三人に育児休暇とらせなかったの。赤ん坊産まれたら、普通とらせるだろ。この無能提督。それにさみだれ兄ちゃんも村雨さん達の母乳を赤ん坊達に見せつけて吸うことをしなければよかったと思う。)」ゆうさめが毒をはく。母親と一緒に過ごさせれば、そんな事態に成らなかっただろう。

白露「提督を責めないでゆうさめ君。出撃してたのは私達の意思だったし」 村雨「子供達の養育費もそうだし、夜長提督の艦娘達受け入れで財政難だったから少しでもお金が必要だったの」

ふぶつきがやって来た。ふぶつき「ばぶ。(バックトゥザフューチャーしてみる。)」

オシリス「そこまでする必要はありません、この子たちが変態をやめたいというのなら私の力で浄化してあげれます、ただ本人が望まないと浄化はできないので」

ふぶつき「あぶっ(恐らくだけど、出番があるから俺らは余裕綽々だけど、この子達は出番がほしい。少しでも絡みたい。その為なら、どんなことでもする感じじゃないか。月雨や春吹も色々悩んでたし。)」メタだが冷静に分析するふぶつき。ふぶつきは変態だが冷静である。

ふぶつきの説明に納得すると同時に別世界のさみだれ、ふぶつき、ゆうさめの女子高生トリオを連れてきた。

しらつゆ「あぶぶ」(ていうかお尻戦士になったからって強くなれる訳じゃないんでしょ?えい!)ゆうさめ「あばー」(あちち、尻が燃えるう。)

三人が女子高生トリオの母乳を吸い出した。はるさめ「あぶっ(美味しい。)むらさめ「ばぶ。(白さみだれさんより美味しい。)」しらつゆ「バー(ほんとだ。)」無我夢中で女子高生三人の母乳を吸う赤ん坊達。すると赤ん坊達に変化が起きたのだ。

しらつゆ「ばぶ!(断る私たちが吸いたいのは白さみだれ兄ちゃんの堅くて逞しい単装砲ミルクだからだ、はえてもいないそいつらのなど飲めるか!!!)」う○ちがたっぷりついたおむつを別世界の三人にかぶせるしらつゆたち

むらさめ「ばぶ(母乳だけなら粉ミルクでたりる、大事なのは私たちに凌辱され嫌がりながらも喜ぶ白さみだれの姿なんだよ!)」さらにヒップアタックで女子高生らを吹き飛ばす、女子高生のを飲んだためか攻撃的に変化した三人

なぜか凶暴化し突然別世界のさみだれたちに襲いかかったしらつゆ達だったが、次の瞬間かぶせた筈の自分たちのオムツをかぶらされていた。さみだれ(女)「おイたはダーメ♪」

ゆうさめ「ばぶ。(さみだれ、お前のせいで事態が余計にこじれたじゃねかー。)」さみだれ「んぎゃーーー。」どっごーん。さみだれが、サンダーボルトを喰らってのたうち回る。

ゆうさめ(女)「ふーん、じゃあおいたをする赤ちゃんたちはお仕置きしないとね。ライトニングデスボルト!」ゆうさめ(女)の光線で黒焦げになる赤ん坊3人。

さみだれ「ただ意見を言っただけで攻撃される謂われはない!」ドゴーン ゆうさめ「んぎゃあああああ!」ゆうさめの身体を足ではさみこみ背筋を使って飛び上がると頭から地面に叩きつけるさみだれ

三人は確信した。この女子高生三人に逆立ちしても勝てないということを。三人の赤ん坊は服従のしるしとしてお腹とお尻を見せた。

はるか「とりあえず話がまとまらないから女子高生さんたちには帰って貰えるかな?君らのを吸うようになってもなんの解決にもならないから、(赤ん坊たちの世話するからここに居座るとか言われたら困るし、財政的な意味で)」

女子高生さみだれ「別にボランティアでやりますから、赤ちゃん大好きですし。」女子高生ゆうさめ「私達、ハワイの南国坂本さん家でバイトしてるし。」女子高生ふぶつき「それに野口娘さんの所で、DVD 出させてもらって印税もあるんです。」白露「白さみだれ君よりは良いんじゃないですか。」村雨「白さみだれ君に悪いけど、単相砲ミルク好きのままでは駄目ですし。」春雨「白雪、曙、磯波、カイさんが働いていても、まだお金が鎮守府に必要ですし。」はるかを説得する三人。

はるか「()内は心の声だからね人の心の声を勝手に聞かないでほしい、というか彼女らのを吸うなら普通にお母さん達のを吸いなさい、さみだれも吸うの減らしてるから母乳が足りないってことはないんだよ」

3人「ばう!(だってお母さん達出撃していないじゃん!)」 ふぶつき「ばう(やっぱりバックトゥザフューチャーして夜長提督の艦娘を受け入れない、或いは夜長鎮守府の壊滅を阻止したらいいんじゃ?)」

はるか「今更、無かったことには出来ないよ。だから諦めなさい。」

ゆうさめ「ばぶう」(コイツらにも変態行為したらお尻アクシデント食らうようにすればいいんじゃないか?)

三人「あばー(出番を減らすのはやめてください。)」見事な土下座をする三人。はるか「確かにはるさめ、しらつゆ、むらさめの言う通り出撃でいないのに吸えというのはかわいそうだし、母親と一緒に過ごさせなかった俺の完璧な落度だよな。」

さみだれ「ち○ぽしゃぶって喜んでるんだからもはや母親いるいない、母乳とかの問題じゃないだろ、最初の原因が白露さんたちがいなかったにせよここまでになったのは父さんや白露さんたちのせいじゃないとおもうけど?」五月雨「そういえばなんでこの子たちこんな変態になったの?誰に似たの???」

さみだれ「単装砲まで吸い出したのは白さみだれのを飲んだ後からだし、乳にそういう成分があるんじゃないの?」

五月雨「そうなのかしら?そういえば白さみだれ自体なんでこんなに変態なの?さみだれから誠実なところと変態なところが別れたって話だけど、さみだれは少し変なとこはあったけどここまでの変態じゃなかったわよね、ただ分裂しただけならおかしくないかしら?」

さみだれ「喜んでねえよトラウマになってマインドダイヴして助けられたりしてたし、しぐれちゃんとはしぐれちゃんが求めてくるのが殆どだったし!」

五月雨「確かにさみだれの誠実なとこと隠された変態部分が解放されたわけね。」白さみだれのミルクを分析してもらうことになった。

春吹「ばぶ(あとは分裂の時に使われた弓矢がダーク吹月の子供のフブエルたちの物だったから吹月因子が混入して白さみだれの変態力が増幅されたからでしょうね)」

ゆうさめ「ばぶ(吹月因子?)」春吹「ばぶ(名前のとおり吹月の因子よ、これをもつものは吹月と同じ変態になるの、吹月本人の他には分身といえるダークやその子供のフブツエル達に吹月の子供のふぶつきも持っているわ、ゆうさめは残念ながらないし、私や闇雨も持ってないから)」

フブス、サミス「アマー(僕達は双子だ。合体もするけど。クロスボンバー。)」二人の前後のラリアットが春吹に炸裂した。春吹「んばー。」弾き飛ばされ、見事、ゆうさめのお尻をスカルファックした。ゆうさめ「アングワー。」春吹の頭がお尻に刺さり絶叫するゆうさめ。ツ級先生の緊急手術が行われた。

(春吹もはるか提督に夜這いかけてるから持ってるだろう。どう見ても。)ゆうさめが緊急お尻の手術を見て吹月の子だと確信するさみだれ。ようやく、春吹の頭がゆうさめのお尻から抜かれた。あへ顔で気絶しているゆうさめ。

ふぶつき「あぶっ(多かれ少なかれ、俺たちは、父さんの血を引いている。割合の違いだよ。)」春吹の意見を修正するふぶつき。闇雨「あぶっ(春吹もはるか提督の単相砲を入れたいとほざいていたから、間違いなく、吹月因子は、入っている。)」

手術の間に白さみだれのミルクにはさみだれと同じように様々なミルクの旨さと同時にさみだれの変態成分がサキュバスの淫乱成分で増幅され中毒性が増していたことが判明した。

ツ級「これはサキュバス…カコバスに由来する因子だね。分離する前はさみだれ君の血の力で完全に封印されてたのだけれど分離で活性化したんだと考えられる」説明するツ級先生

ツ級医師「白さみだれくんのミルクにさみだれ君の血やミルク、母乳、様々なものそれぞれ入れて分析してみよう。」その結果、白さみだれのミルクの変態成分と中毒性を抑えるものが発見された。

(さみだれがレイプされた時に入れられたサキュバス因子と、分離の矢でうちこまれた吹月因子が混ざり合ってって思ってた)

(混ざり合ってって感じにしようか、吹月だけどちらにしよう。)

(混ざっていてでいいとは思うがサキュバスは印象薄くてあまり覚えてないなwww)

(カコバスって言ってたな。フルタカバスの妹分みたいな感じだな。)」先ず、さみだれの血を多く混ぜたミルクを三人の赤ん坊に飲ませた。さみだれの血を多く入れたことで中毒成分を抑えたものだ。

さみだれ「それじゃあ駄目ですよ。同じ成分でやってくださいよ。」ツ級医師「なるほど。」さみだれの母乳を解析して同じ味にして中毒性を抑えたものを出した。

ツ級「以前、五月雨さんからサンプルをもらってるから。」五月雨がさみだれの母乳が出たのが気になりツ級医師に預けてたようだ。ツ級「それと子供達と親戚の皆さんの吹月因子の割合を調べました。」ゆうさめが吹月因子20%。ふぶつき70%と判明した。

闇雨10%。春吹が45%。吹姫が60%と判明した。春吹ははるか提督が好きになってから吹月因子が急成長したらしい。

ゆうさめ「ばぶ(まあこんなもんだよな)」ふぶつき「ばぶ(予想より少し高かったかも)」はるか「でうちの子たちは」ツ級「さみだれくんは0ですね分裂したときに全て持っていかれたのでしょう、白さみだれくんですが、え~とその~」

ツ級医師「90%ですね。本来ならばさみだれくんが持ってたものですから。さみだれ君も0とは言いましたが、また発症する可能性もありますから。」

ゆうさめ「あぶっ(ツ級医師の言う通りだよな。さみだれ兄ちゃんは歩くトラブルメーカーだから。)」一同が一斉に頷いた。

五月雨「先生、元々私の息子が持っていたものならどうしてそんなに数値が高いんですか?当然、私と吹月さんは血縁関係などではありませんし」尋ねる五月雨

ツ級先生「スーパーコンピュータが回答不能と判断している・・・・つまり多分何かあったのでしょう、しかしその他一切のことはわかりません!」肝心なところど無能であった

ツ級「春吹さんが言っていたようにフブスたちの弓矢による影響でしょう、この因子はオカルト色も強いので私では詳しいことは、あと一つ言っておきますがこの因子は変態力を増幅するもので変態力そのものではありません、吹月因子がなくても変態はいるでしょ」

ツ級医師「吹月因子というが実際は駆逐艦因子、卯月因子とよばれたこともあったかな。」このスレが移ってくる前、5スレ目提督が登場する前か以前にPT卯月というすべてが淫乱変態になるバイオハザードがあり、それ以来、どんな艦娘でもその因子があるらしい。吹月因子とよばれてるのは、今現在、吹月が淫乱キャラの代表にされているからである。

五月雨「……///」一同の視線が集まり、ばつの悪いような照れ笑いをする五月雨だった。

はるか「あのそれで治す方法とかは?あと変態力って?」ツ級「変態力はそのまま変態の強さを数値化したものです、普通の人間でも10前後ですね、吹月くんで1000くらいです」

はるか「吹月くんって普通の人の100倍変態なのか、なら白さみだれは?100くらい?」ツ級「10万ほどですね」さみだれ「吹月さんより高いじゃねえかよ!?」ツ級「あれは今の吹月さんですから、家庭を持ったりでかなり落ち着いてますんで全盛期だと53万くらいだったような」

さみだれ「野口娘さんや吹姫さん達のお色気女優さんとか高そうな気がする。」野口娘達もついでに女子高生ふぶつき、、さみだれ、ゆうさめも量った。

ツ級「野口娘さんは0ですね、これは変態力をはかるのであって性力ではないので、女子高生さんたちはみんな600、ちなみにゆうさめくんは25、さみだれくんは30です」

ツ級医師「ただ、トラブル力を量る機械もあって、」さみだれとゆうさめを量ると機械が爆発した。図り切れないほど災難に会う機会が多いらしい。ホルスが5でおぼろは6らしい。

はるか「あまり数値化とかやめておこう争いの元になるしプライバシーの問題もあるし(なにより自分が高かったらいやだしな)」

ゆうさめ「あぶ。(災難に会うのが量りきれないって。歩くとお尻がまだ痛い。)」さみだれ「正直、僕達月詠さんの力がなかったらどうなってたんだか。」

さみだれ「とりあえず後はさんにんの後始末だね。」ゆうさめと二人で、むらさめ、しらつゆ、はるさめを拘束して、白さみだれの解毒剤ミルクを飲ませることに。

五月雨「さみだれ、あんまり辛くなったらずっと家にいてもいいんですよ。ゆうさめ君も歓迎します」二人を抱き寄せる五月雨。

しらつゆ「あっぷう(離せ止めろ赤ん坊虐待で訴えるぞ)」むらさめ「ばぶ(助けてよ白さみだれお兄ちゃん、私お兄ちゃんよ単装砲ミルクもっと飲みたいの)」はるさめ「ばいば(今までほっておいたくしぇに~嫌だ、嫌だよママ助けてよ~)」泣き叫ぶ三人の赤ん坊

ゆうさめ「ばぶ?(僕としてはこいつらは変態のままでも別にいいんだけどなんで僕が飲ませるの?お尻戦士にならなくてもペナルティないってオシリス様いっていたし)」さみだれ「僕もべつにこのままでもいいんだけど?汚れ役やらせようとしてない?やるなら父さんたちがやるべきだよ」解毒薬をはるか達にわたすさみだれ

白露「あたしは…やっぱりマトモになってほしいかな。こういうのはもっと大きくなって本当に好きな人とするべき事なんだし、ね」解毒薬を持ってしらつゆに近づく白露

大悪魔五月雨「言うことを聞かないならこうです。」ゆうさめとさみだれに白さみだれの○○入りミルクを飲ませた。さみだれ「ぎゃーーーー。」ゆうさめ「おんぎゃー。」のたうち回って泡を吹いて気絶した二人。

ツ級「まともになりますけど、能力やしゃべれるのはそのままです。あくまで白さみだれ君の母乳を吸わなくなって変態性が薄れるだけなので。」村雨「むらさめちゃんごめんね。お母さん達が淋しがらせたから、今度は育児休暇をとって、一緒に過ごすから。」

白さみだれ「ご、ごめんなさい」三人を抱えて逃げ出す白さみだれ 白さみだれ「赤ちゃんたちの悲しむ姿を見てられないんです、決しておっぱいや単装砲を吸われるのが気持ちいいから、それが無くなるのがいやだからじゃないですよ」白さみだれが逃げた先は

舞鶴であった。一方で大悪魔五月雨にさみだれ、ゆうさめたちはお仕置きを喰らっていた。この二人が三人に解毒剤を飲ませていたら、親子離れ離れにならず仲良く暮らす展開になっていたからだ

春雨「私見ました!白さみだれ君が突然五月雨に催眠術みたいなものをかけてました!」 はるか提督「今のは逃げる隙を作るためか!」 五月雨「私、なんて事を…!さみだれ、ゆうさめ君大丈夫!?具合悪くない!?」

(この場合、先の書き込み優先でいいのかな。)

ゆうさめ「ばー(すいませんでした。)」さみだれ「今度はちゃんとします。」ボロボロの二人。とりあえず、精密検査を受けることに。一方で白露達は仕事優先でいたことを後悔していた。白露「私たちがほったらかしにしてしまったから。」村雨「ちゃんと育児休暇を取って一緒に過ごせばこんなことに。」春雨「私も春吹に手を取られすぎてていたから。」

(混ぜよう。大悪魔五月雨と書いていたし。)五月雨も精密検査を受けることになった。はるか「元は、俺が三人に育児休暇をやらずに甘えて働いていてもらったことが原因だな。責任は取らないといけないな。」

(それでいいです。)はるか提督はある決意を固めた。

果たして親子が再び団欒を取り戻す事はあるのだろうか。今はまだ神のみぞ知る事である。区切りかな。

産まれた子供の名前決めと親権だ。本来それぞれ四人産まれたのに融合というとんでもないことがおきて、争いが起きてしまったのだ。ゆうさめ「あぶっ(なんで融合したんだろう。騒動を起こすためにやったのかな。)」産まれた子供をみてため息をつくゆうさめ。

ふぶつき「あばあ」(たぶん、無駄に赤ん坊キャラ増やし過ぎるとキャラつけとか面倒になるからじゃないか。)

だがゆうさめたちは知らなかった吹雪おばあちゃんの本命が水鬼であることを 夕雨「赤ちゃんの名前は吹夕っぽい!」くま「ふぶくまだくまぁ!」こうわん「こうつきだっていっているでしょうがぁぁぁ!」現在吹月家は魚雷やら艦砲やら機銃やらが飛び交う戦場とかしていた。

月雨「ばぶ。(お兄ちゃんどうする。喧嘩を止める。巻き込まれないよう避難する。)」相談する三人の赤ん坊達。

そして、案の定、ゆうさめがふき飛ばされた。ゆうさめ「あばー。」その間にふぶつきが赤ん坊を抱え、気絶したゆうさめと名前のない赤ん坊、月雨と一緒にテレポートをした。

天界養成校の寮であった。丁度、おぼろが来てて、ご飯を作っていたところだったので、ランチタイムをとることに。一息をつくゆうさめたち。これからのことを考えることにした。

ふぶつき「ばぶう。」(今のところ戻っても危ないだけだしこのままここでほとぼりが冷めるのを待つか?)

ゆうさめ「あぶっ(とりあえず、おちついてくれたらいいんだけど。)」ふぶつき「ばあ。(皆の名前の文字を出して、語呂合わせで作ってみるのはどうだ。)」皆の名前を組み合わせたのを出して、平等につけるという案を出した。美味しい食事を食べながら話し合う三人。

食事を終えて、ほとぼりが冷めたところを見計らって戻ろうとしたとき、おぼろから白さみだれが三人の赤ん坊を連れてきていた情報を教えてもらった。ゆうさめ「あぶっ(おぼろ兄ちゃん。情報ありがとう。)」この騒動が終わったら、アウトエイジ張りの暴力であの三人と白さみだれを締めないといけないなと考えるゆうさめ。そして、テレポートで戻り、ほとぼりが冷めたか確認することに。

夕雨「[ピーーー]やぁぁぁ夕雨回天撃!」くま「そっちが消えるくま、リトルボーイ!!!!」いすず「桜花!」ヒートアップしていた

ゆうさめ「ばぶう(まだやってるよ、とりあえず距離とって様子見だね」赤ちゃんに粉ミルクをあげおむつを変えてあげるゆうさめ ふぶつき「ばぶ(そういえば父さんとおばあちゃんはどこにいった?父さんはともかくおばあちゃんが流れ弾に当たったりはしてないと思うけど)」

おぼろ「すまこいとかはどうだべか。」ダメもとで提案するおぼろ。

赤ちゃんはそんなゆうさめたちの苦労も知らずすやすやと気持ち良さそうに眠っていた。ゆうさめ「ばぶう(それにしても可愛いなぁ、この子には僕みたいなアクシデントには合わないで幸せになってもらいたい)」ふぶつき「ばぶ(今までみた赤ちゃんで一番可愛いかも、この子には僕や父さんみたいな変態には絶対になってもらいたくない、なにがあっても父さんの母乳は飲ませないようにしないと)」

ゆうさめ「あばー(なら、そういう月雨は、いい名前が浮かんだのか。)」ゆうさめが月雨に切り返した。提案せずに馬鹿にするということが真面目なゆうさめには気にならないようだ。

(訂正、気にならないから気に入らない。)

ゆうさめ「あぶっ(待てよ。おぼろ兄ちゃんが考えた名前から思い浮かんだんだけど、ゆまこいとかはどうだろう。)」提案するゆうさめ。四人の名前が丁度入っている。

おぼろ「赤ちゃんに呼びかけてみたらどうだべ。」よびかけてみることに。赤ちゃんの反応は、

笑った。ゆうさめ「あば(これでいいのかな。)」

(どうしよう。四人の名前を組み合わせるのは難しいっぽかったみたいだし。)

前回までのあらすじ:組織によって壊滅した西洋天界を元に戻すべく奔走するはるか提督達。はるか提督と五月雨は大いなる力を求めサミダレエルのいる快楽地獄へと向かい、その後ろをさみだれとゆうさめがこっそりとついていく。そして皇提督達はスープと化した天界の液体から天使たちをサルベージする方法を探していた。

相も変わらずダーク達をいたぶって喜んでいるサミダレエル 五月雨「久しぶりですねサミダレエル 大いなる力を私に返して貰えませんか?」サミダレエル「……………」五月雨「返せと言われて返せるものではないのはわかっていますですがあれが必要なのです、断るのならば力付くでも」サミダレエル「……大いなる力ってなに???」頭に大量に?マークを浮かべるサミダレエル とぼけたりしているわけではないようだ

色欲地獄に入るはるか提督達。その光景に驚いた。野口娘や吹姫達のクローンが地獄の亡者たちとセックスしていた。終わることのない快楽への恐怖に悲鳴を上げる亡者たち。

415訂正はるか提督達をゆうさめ達で

ついてくるんじゃなかったと後悔する二人。その考えは的中することになる。一方、五月雨「どういうことですか❗じゃあ大いなる力は一体どこに。」

サミダレエル「大井の力が欲しがったら北上に頼めばついてくると思うわよ」五月雨「大井の力じゃなくて大いなる力よ、ほら元々は私やマイさんが持っていたでしょ」サミダレエル「あーあれ、あれねあら、あ~?あれどこへやったかしら?使わないからってどっかにおいておいたような?」

その大いなる力があるものの手に渡り悪用されようとしていた。

織姫「ヘブン○ドアーよ。」なんと、織姫の妄想パワーと色欲地獄が直結。地上がソドムとごもらとかしたのだ。しかも、サミダレエルの色欲地獄の無敵能力が地球上まで広がってしまった。

皇「なにやっとんじゃこのあほー!」彦星に研究の手伝いを頼みに来た皇にハリセンで思いっきり叩かれる織姫、ショックで地球は元に戻った。

すると、大いなる力は別の所に移動した。

吹月「なんだかピキーンときた!今僕は全ての真理が分かった!」どうやら吹月に降りたようだった。

砕けた腕輪がフルタカエルの腕輪から大いなる力の腕輪に変化した。吹月「この力があれば舞鶴を辞めれる、いや完全な男になることもできるかも」夕雨「吹月その力はそういう個人的なことに使っちゃいけいようなっぽい」くま「うん、大事な力な気がするくま」

boss「ほう、面白いことになりそうだ。ジョンいや仮面レイダークロノス。奴の偵察を開始しろ。」組織が動きだした。

五月雨も気づきはるか提督と舞鶴へ向かうことになる。しかし、二人はさみだれとゆうさめがついてきたことに気付いていなかった。さみだれとゆうさめは色欲地獄に置いて行かれた。

サミダレエル「えへへぇ、ようこそさみだれくん、ゆうさめくん。いつか夢でみたみたいに気持ちいい事しよっか♪」突如二人の前に瞬間移動で現れるサミダレエル

サミダレエルに捕まるさみだれ。サミダレエル「うふふ、ママが思いっきり可愛がってア・ゲ・ル♥」

さみだれ「いやーーーーーーーーーーーーーー。」ゆうさめ「あばーーーーーーーーーーーーーー。」その後、一週間二人は犯されまくれ、助け出されたときにはあへ顔でミイラ状態であったのは別の話。そして、舞鶴に吹月が乗り込んだ。

吹月「如月さん、今日は舞鶴校を辞めるために直談判に来ました。」いきなり理事長室に乗り込む吹月。

如月「あら。ずいぶん強気ね。」ほくそ笑む如月理事長。

吹月「もうこんなところで性教育の玩具にされるのはこりごりだ。絶対辞めてやる。如月さん、容赦しませんよ。」金色のオーラが噴き出す吹月。

如月「そううまくいくかしら。」指を鳴らすと、白雪理事長。野口娘、吹姫、更に小百合や冬香のメンバー達が周りをふさいだ。

しかし次の瞬間如月以外の全てが潮を吹いて絶頂し倒れた。如月「…………えっ?」

吹月「知ってます。貴方たちの力の源がほぼ性欲の固まり。色欲の固まりであることも。だから貴方たちをまとめて色欲地獄に送ってあげますよ。」腕輪を掲げる吹月。

しかし、野口娘「...おかしいわ。全然気分が高翌揚しない。」白雪「私のビッグマグナムも萎えたままです。」吹月「悪いですけど、さっきの潮吹きの時にあなた方の性欲を全部排出させていただきました。」

如月「ふふふ、愛の告白かしら?」ほくそ笑む如月。

吹月「やめさせてもらいます。封印。」如月「えっチョー。」如月も野口娘達同様、色欲地獄を自在に行ける能力を封印して、色欲地獄へ送り込んだ。その様子を見ていた。クロノス基ジョン。ジョン「小百合迄色欲地獄に封印とは、bossに指示を仰ぐ必要がありますね。」

bossに状況を報告するジョン。ジョン「いかがいたしましょう。」

boss「制御するのにはまだ時間がかかるがこれくらいならば」鷲のマークの目が光ると小百合が空間から現れた。

其所へ、色欲地獄に送られた如月達と合流することになり、地上の様子を聞くことに。ゆうさめ「あぶっ(なんだ。父さんが自主的に男性になるなら、僕は大歓迎だよ。)」お尻に軟膏を塗ってもらいながら喜ぶゆうさめ。経緯はどうあれ、吹月が男子に戻ることに大賛成であった。

一方スープから復活を試みる皇達の様子はというと

ゆうさめ「あぶっ(所で、野口娘さん達が色欲地獄と地上を自由に行き来出来るようにしたけど、舞鶴の理事長は閉じ込めとくの。)」吹姫、冬香は釈放したが、如月理事長と白雪理事長は、封印するべきと主張するゆうさめ。ゆうさめは、二人にトラウマを持っていた。

皇「魂まで完全に溶けきっているな、しかも不純物が混ざりまくっている、密閉空間ならサルページできたかも知れんがこのままだと難しいな」彦星「専用の分離機を作って不純物を取り除いてみますか、でも天使のデータが少なくてどれが不純物なのかがよくわからないんですよねえ」

ラファエルや加古フェルの生き残りの天使に協力してもらうことにした彦星。

皇「アホかあ。」百トンハンマーが、彦星に炸裂した。皇「私がちゃんとやる。」天使の血と採取して分析をかけて、天使の構造を知る皇。

彦星「いったぁ、なにいってるんですか体だけじゃなくて魂も分解して混ざってるんですよ血液や体細胞だけじゃわかりませんよ」皇「たしかにそうだがだからといってそんな非道な真似は」彦星「非道が服を来て歩いているとまで言われたあなたがどうしたんです、少数の犠牲で多数を救えるならやるはべきでしょう」

赤鳳達との交流で少しずつ変わってきているようだ。一方、組織では、ジョンもとい仮面レイダークロノスに指令が下された。boss「ジョンいやクロノスに指令を与える。ホルスを捕食した真イシスを連れて、吹月やさみだれ達を襲わせろ。そして、お前は仮面ベイダーや皇達を襲い時間を稼ぐのだ。」ジョン「わかりました。」ジョンがクロノスに変身した。

ジョン「boss子供には手を出さないのでは?さみだれ達は優秀なのでスカウトしていましたし」

ゆうさめ「あぶう。」(しかし、今大いなる力が父さんのところにあるなら何とか西洋天界の復活に使わせて貰えるか話が出来るな。よし、今から父さんのところに行こう。)

ゆうさめの案内で色欲地獄にやって来た吹月。吹月「ここが地獄か。天使の力だけの時は来れなかったからな。」

boss「ふむ子供たちは分断し手をだすな、狙いは吹月、五月雨、オシリスの三人 だ、イシスよすまないがそのように頼む」イシス「わかりましたさみだれたちを食べないように気を付けます我慢します、五月雨達は食べてもいいんですよね?」ジョン「かまいませんが吹月はやめておきなさい、あれを食べたらお腹壊しますよ」

boss「試練という愛の鞭だよ。組織に必要な人材として、実力を確かめる。乗り越えれば力があがり、組織の必要な人材として育成する。やられるようであれば、それまでのこと。」ジョン「わかりました。」

ゆうさめ「ばぶう(父さんに頼みがあるんだけど大いなる力を使って西洋天界救ってくれないかな?あとむつゆきちゃんを助けて欲しい今のふぶつきはみていられない」

吹月「わかったよ。協力するよ。」其所へ、ジョン「悪いですが此処までです。吹月あなたを絶版します。」

吹月「分かった。フルタカエルさんたちを復活出来るように協力するよ。しかし、どういった方法を使うんだい?」

ゆうさめ「あばあ。」(まずい、父さん取り敢えず誰かに大いなる力を譲渡して。)吹月「分かった。」五月雨と手を繋ぎ大いなる力を五月雨に譲渡する吹月。

イシス「だめですよ~あむちょん」大いなる力を五月雨の腕ごと食べるイシス 五月雨「えっ?きゃぁぁぁぁぁぁ!?」噴水のように血が五月雨の腕から吹き出した。

イシス「うえ~、不味い。コイツの身体吹月以上に不味くて消化不良起こしそう。」

ジョン「そうですか。大悪魔五月雨。今日で貴女は、絶版です。」クロノスに変身して、時間を止める。そして、五月雨を両断した。五月雨「さっ。さみだれ..。」気づくと、五月雨が真っ二つになっていた。さみだれ「かあさーん。」

自分でトイレを精製して中に駆け込むイシス。5分後、身も心もスッキリした顔で出てきた。

ジョン「大悪魔といっても元ですからね邪悪な魂を好むあなたにはあわないのかも、では私は隻腕の五月雨さんの相手をしますので吹月さんのほうをよろしく、腕輪だけは忘れずに破壊してくださいよ 」

イシス「え~、またコイツ。取り敢えず腕輪付けてる右腕だけでも食べておくか。」吹月の右腕に向かって襲い掛かるイシス。

ゆうさめ「あばー(させるか。ライトニングプラズマ。)」さみだれ「兄さんを返せー。」二人でイシスに襲いかかる。

イシスの口の中にライトニングプラズマと砲弾を撃ち込むゆうさめとさみだれ。イシスの反応は、

イシス「あっはっはっ、そんなの無駄……えっ?」全くの無傷であったイシスであったがふと違和感を覚えて視線を下げる、そこには胸から血だらけの腕が生えている光景。ハイパー化はるか提督「俺の妻に…何をしたああああ!?」そして放たれた拳がイシスの頭を粉砕し、砕けた破片が機関銃のようにジョンに襲いかかる。

ジョン「悪いですが。」クロノスの力を使い、破片を全弾回避する。ジョン「やりますね。ですが。」見ると頭部が破砕されたはずのイシスが頭部を再生していた。イシス「よくも、食らってやる。お父さんのように食らってやる。」

その時、イシスの吸収した大いなる力がはるか提督の力と共鳴する。イシス「なっなに!?おええええ!!」イシスの体内から大いなる力が排出されてさみだれに憑依する。

さみだれ「イシス、兄さんの仇だ、くらええええ!!」さみだれの背中から6本の天使の羽がはえる。

さみだれ「ホルス兄さんをかえせ!」大いなる力によって強化されたさみだれの拳がイシスに直撃した

見ると、オシリスの片腕がない。ジョンがクロノスの力を使い、オシリスの片腕を切り、イシスに食べさせたのだ。それにより、捕食されたホルスの力が馴染んで、完全体イシスとなったのだ。ジョン「イシスさん。bossから指令です。撤退せよとのことです。」

イシス「うっ...また腹がギュルギュルする。また消化不良か...またトイレに...」腹を抱えてうずくまるイシス。

イシス「わかりましたbossに言いつけられた最低限のことはできましたしねかえりましょう」見ると吹月の腕が腕輪ごともぎ取られていた。

イシス「そんな…私はただ…お父さんと一緒に…」そして爆発四散するイシス。爆発の中心からホルスが吹き飛んできて、地面に倒れる。

はるか「五月雨しっかりしろ」はるかが呼び掛けても微動だにしない五月雨 ジョン「魂がなくなったそれはもはやただの肉塊にすぎませんよ、大いなる力に大悪魔の魂色々ありがとうございました」イシス「食べ過ぎで気持ち悪いからお父さんは預けておくね」虚空へと消え去った二人

boss「そうはいかないね。」bossがさみだれの攻撃を防ぎ、イシスとジョンを守った。

さみだれ「邪魔だぁ!みんなを…返せえええええええ!?」boss「…な!?」bossが初めて焦燥をあらわにした。bossの守護を紙を裂くように突破しさみだれの攻撃はジョンとイシスを捉え、二人は完全に!復活もできないように!消滅したのだ!

イシスが破壊されたことで吸収されていた五月雨の魂と大いなる力が元に戻る。

boss「やるな。だが、このジョンとイシスは、コピーにすぎん。君の力を確かめさせてもらえてよかったよ。」立ち去るboss。だが、さみだれは力を使い果たして気絶した。

さみだれ「母さん!!」泣きじゃくりながら五月雨に抱きつくさみだれ。さみだれ「母さん!母さん!良かった良かった。」

(まあ、こういうこともたまにあるから。)皇がある物資を発見して、天使を再生出来ることを発見した。

(ジョンは時を止める能力があるし、青村、ベイダーに関わりある感じだし、もったいないかな。)

皇「前にマイの肉体を再生する時に使った天界火鼠の衣とかの材料が残っていた。これで上手くいくだろうか?」

皇「仕方ない。ランダムに選んで決めて復活させるか。」皇の選んだのは、

(ジョンって確か複数人格がそれぞれ身体得たんじゃなかったか?一人くらいいなくなってもってかいなくならないとキャラが割と飽和状態な気がする。強引な方法じゃないといつまでたっても引きずるし)

皇「ルシフェル、フルタカエル、ニムエルは特定できた…誰にすべきか。あ、ルシフェルはやめとこ」

(多数決で決める?イシスとジョンの扱い。)皇「どうする。先ず、誰を再生させる。」誰を再生させるか話し合うことに。

(能力がチート気味だし復活させるならやや弱体で。)彦星「ムニエルかフルタカエル辺りにしますか?」

吹月「戦力的にはルシフェルさんですが、やり直しができる点でフルタカエルさんが良いと思います。今回の敵は一筋縄では行きませんし、致命的な事態になってもまだチャンスが残る点で必須かと」

(ホルスを復活させたことになると、ジョンだけそのままか。ホルス復活なしだとイシスをどうするかな。)さみだれはニムエルを希望していた。

(二人は本物でイシスは消滅、ジョンについては主人格を失った事で他の人格達が不安定になったため人格を再統合で復活とか)
さみだれ「お願いします、ニムエルちゃんに、早く会いたいんです」ポロポロ 涙を流し皇提督に陳情するさみだれ

皇「すまないさみだれ。気持ちは大いにわかる、が、限られた資源の中ではより戦略的なアドバンテージがある方が重要なんだ。平和になって安定して資源が集められるようになったら最初に復活させよう。それじゃ駄目か?」さみだれの頭を撫でながら言う皇。

お互いに議論した結果、復活させるのに決まったのは、

518の案を参考にするか。ジョンの分裂は3つにしとくか。読み返すとセリフありは、ジョン、ジョニー、ジョディの三人だけだし。スミス兄妹という感じにして。)さみだれは、皇の考えを受け入れることにした。

フルタカエル「うぅん、ここは…?ルシフェル提督はどこ?私の大切な人…」

事情を説明するはるか達。一方、組織でもbossによる復活の儀式が行われ、ジョンが先ず復活した。ジョン「申し訳ありません。私が絶版されるとは。」boss「いや、謝ることはない。私もさみだれを甘く見すぎていたようだ。」ジョンを復活させるためジョニー、ジョディ以外の人格が命を差し出したのであった。

吹月「フルタカエルさん、早速ですけど貴方の時間戻しの能力で壊滅した西洋天界を元に戻して下さい。」

フルタカエル「実は、何者かに力を吸われ、半分程に落ち込んでいるのですが全力を尽くします。」フルタカエルの力で、天界鎮守府が半分の規模だが復活した。

さみだれ「ニムエルちゃん!」 ニムエル「え?なになになに?…きゃっ!?」まだ状況がつかめず呆然としていたニムエルを押し倒し、母乳を吸い始めるさみだれ。

さみだれ「ムニエル、復活したんだね、よかっ……」ガクッ ニムエル「ムニエルじゃないと何度言ったらわかるんですか!!」

一方、イシスもbossの儀式で復活したがホルスと分離したため弱体化はしていたが、腐っても破壊神実力は侮れない。イシス「今度こそお父さんとひとつに。」

潜水新棲姫1「あー、あー、組織の人達に告げますって」 潜水新棲姫2「欧州棲姫様は先の戦艦仏棲姫の艦隊戦においてそちらの使徒がこっちを攻撃した事のもーしひらきが聞きたいそーですって」 潜水新棲姫3「へんとーいかんによっては攻撃するですって! キヒヒ!」

スクリーンが映し出される。欧州棲姫「久方ぶりだな。boss。まさか、私と青村を同士討ちの策を練るとはな。イシス。太古の破壊神も落ちぶれたものよ。」欧州棲姫は、bossのことを知っているようだ。

潜水新棲姫2「アホの1号がやられましたって!」 潜水新棲姫18「あいつが死んでも変わりはいますって!」 潜水新棲姫384「潜望鏡深度浮上! 私達はいくらでもいますって!」 潜水新棲姫70842「これがホントの『無制限潜水艦作戦』ですって! ヒヒッ!」組織のアジトは無数の潜水新棲姫に包囲されていた

それに対して潜水新棲姫側も反撃をするがバリアによって防がれて一方的にやられた

サキ霜「光の槍の切れ味を試すのにちょうどいい、あっ、ラミちゃん私達を撃たないでね」イシス「お腹空いていたからちょうどよかったの」ガキF「ぶー(全てくらいつくしてあげましょうねイシスさん)」使徒娘達になすすべなく蹂躙される潜水新棲姫達

boss「やめーい。」bossが大声をあげて争いを止めた。ラミ「boss。」boss「ワシの首を差し出そう。これでよかろう。」鷲の紋章が二つに割れた。鷲の頭が欧州棲姫の元に出される。欧州棲姫「ふっ。まあ良かろう。」bossのことを知っている欧州棲姫。新潜水達に撤退指令をだし、争いは終わった。

(ここらで一旦区切る?)

boss「それと小百合君。パワーアップの手術を受けるかね。」突然のbossの誘い。一方、さみだれとニムエルはエッチをしていたが、今回、驚きなのは、さみだれ自ら、お尻にニムエルのエンジェルキャノンを挿入して喘いでいた。ニムエルを一時失った悲しみ、ニムエルの全てを感じたいという気持ちであった。さみだれ「ニムエル気持ち良いよ。」ニムエル「ありがとう❤さみだれ君。」幸せそうな二人。

潜水新棲姫668「データ収集完了ですって!」 潜水新棲姫8542「でも包囲してたアホ共が98%も死ぬのはちょっと予想外ですって!」 潜水新棲姫5「ポジトロンライフルとバリアシステムの配備は一週間以内に完了しますって!」  欧州棲姫「ご苦労。音無大元帥宛にも…ああ立花殿いらしていたのか」 立花「すまない、戦力を使わせてしまったね」欧州艦隊のアジト、そこの密会は何を意味するのか、次週をお楽しみに!

区切りだね。次はどうしよう。坂本、平か。後、吹月は舞鶴退職で男子になったんだよね?

(普段はしないけど、ニムエルを失ったのを取り戻して感極まって今回だけという感じだから。)後、ゆうさめ達が舞鶴に殴り込みをかけるか、白さみだれと赤ん坊達を成敗。野口娘が色欲地獄の番人になってどう変わったとか。

(でも普通に考えたらやらんからなあ、つうかニムエルに生えてるのが悪いから消すかね)
復活したときの不手際かさみだれとのまぐわいによるものかはわからないがニムエルからエンジェルキャノンは消え去り二度と現れることはなかった

(赤ん坊編やるにしても成敗と決めつけなくてもいいんじゃないか?それにお尻戦士にはならなそうだからもうゆうさめ関係なくなってるよなww、あとは学校をまったりやるかとか?)

(ゆうさめにたまにはストレス発散させる感じで。それと、三人の赤ん坊はまともにしようかとなったけど、変態の方が個性がつきやすいのか。)

あと彦星提督の発明品で一騒動とか。

(彦星提督でやってみるか)彦星提督があるものを発明した。ウォーズハイト「何を発明されたんですか。」

彦星「ちなみに妻の織姫で実験したらこの発明馬鹿の粗チン野郎ってゴミを見るような目で言われたよ。」彦星は涙目になりながら言った。

ウォースパイト「つまり犬猿の仲の人を仲良しにしたりラブラブカップルを破滅に追いやれるんですね」

彦星提督「えっ。珍しいな。何に使うんだい。」尋ねる彦星。

ウォースパイト「試してみたいことがありまして。このライト借りますよ。」ライトを持って外出するウォースパイト。向かった先は、

そして、はるか提督達にライトを照らした。そして、とんでもないことが起きた。

唖然とするさみだれ。さみだれ「取り敢えず父さんも母さんも喧嘩を止めてよ。一回冷静になって話し合おう。」

さみだれにもライトを浴びせてみた。

特に何も起こらなかった

ウォーズパイト「故障でしょうか?」今度ははるか提督達に元に戻る光線を照射してみた。

はるか提督「五月雨ぇぇぇぇぇ!」スポーン 五月雨「提督ぅぅぅぅぅ!」スポポーン 次の瞬間裸になりまぐわいはじめるはるか提督達

ウォースパイト「sorry。実は彦星提督の発明で実験を頼まれたのです。」真実の中に噓を入れて説明するウォースパイト。さみだれ「彦星提督の発明ですか。」ライトを取るさみだれ。この発明がさみだれのいたずら心に火をつけた。

さみだれ(横須賀の校長や山風とか舞鶴の人達にあてたら面白いことになるかも?)

手始めに小町にあててみた

小町「ぱぱー! 大す……ゲボぁ!!!」盛大に吐血する小町。魂レベルで拒否していた。

小町「イライラするのです。」釘付きバットを手にする小町。そこへ、子豚達がやって来た。子豚A「ぶー(小町様おはようございます。)」小町「○○す。豚ーー。」グシャん。子豚A「ぶひーーーーーーー。」顔面に釘バットが炸裂。のたうち回る子豚A。豚達が大好きな小町が光線を浴びたとたん豚嫌いになった。

深町「何やってるんだ小町?」そこへ深町がやってきた。小町「パパ~大好き!」深町に抱きつく小町。

さみだれ「光線を強力にしてっと・・・」結果

>>574
なしで

子豚D「ぶひー。(小町様どうしたんですか❗)」パニックになる子豚達。

小町「やかましゃあ! ブーブー鳴いてんじゃねぇ畜生風情がっ!」ドガシャァ 子豚D「ぶっひいいいいいい!?」

子豚Dがぶっとされ、とんかつマシーンに吸い込まれていく。子豚D「ぶぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーー。」子豚Dの○上げとんかつができた。子豚B「ぶひーー。(せめて、せめて、Dのとんかつを味わってやってください。)」懇願する子豚達。

小町「やかましい!今の時代はポークなんかよりチキンとビーフだ!」

小町「それよりもパパと一緒にお風呂入りたいな。」深町「分かったぞ小町、隅から隅まで洗ってやるからな。」

さみだれ(なんか普通になったな)

食べる小町。小町「くそ不味いわ。○ね。豚。」子豚達「ぶぎやー(小町団辞めますー。)」子豚達は、大泣きで逃げ出した。さみだれは、知らんぷりをして逃げ出した。

そしてその足で横須賀養成校に向かうさみだれ。さみだれ「お礼参りって奴だよねこれ」

片っ端から光線を当てるさみだれ

山風「さみだれ君...あの...あの...///」太ももをもじもじさせる山風。さみだれ「僕に好意があるならやることがあるだろ?」

山風「私の胸を吸ってください。」胸を曝す山風。

さみだれ(あれ、貧乳だと思ってたのに意外とある?どうしよう、吸いたくなってきたけど吸ったらマズイよな…?)その気にさせておいて吸わないで立ち去るつもりだったが、予想外のボリュームに迷いが生じるさみだれ

「まっいいか。」母乳を吸うさみだれ。運動会の時と同じ味に気がついたさみだれ。一方で、光線の効果が切れた小町。深町を油で揚げた後、今回の件がさみだれの仕業と水晶の力で気がついた。小町「さみだれ。初めてですよ。ここまでコケにされたのは。」

その為、知らんぷりされただけであった。さみだれ「まあ良いや。」そして、白さみだれとしらつゆ、むらさめ、はるさめを見つけたさみだれ。白さみだれ達に光線を浴びせた。

結果、乱闘が起きた

さみだれ「まぁ、効果が切れるまでほっとくか」 ということで他の場所に向かった。

さみだれはそんなことも知らずに樺太・千島方面に遊びに行った、フブスはというと

一方、樺太に行ったさみだれは、小町と加護無し焼き土下座で仲直りした子豚達に見つかった。小町「さみだれ。命乞いは聞きません。」さみだれ「ぎゃー。」思い切り蹴られ、殴られた後、顔面をデスソースとミニ子豚達のトイレとして糞まみれにされた。小町「イタズラ道具はどうしました。」尋ねる小町。

さみだれ「フブスが今頃・・・」小町「え?・・・」

サミス「悪戯は最高だね♪みてよ青村の絶望仕切った顔」フブス「坂本がうどん打ってるのみた白球磨たちの顔をおもしろーい」双子の悪戯による世界中で混乱が起きていた

国連はまた非常事態宣言を発令して大惨事大戦が起こるとまた発表した

小町「さみだれ君が道具をとられたから、こうなったんですから協力してもらいますよ。拒否権はありません。さみだれ「ふぁい。わかりました。おてつだいいたします。」子豚達に叩きのめされたさみだれが返事をする。

小町「いくわよ!ダメ豚!・・・・・あれ?・・・私・・・」

子豚B「ぶひぃー(小町様もっと罵ってください)」光線のせいとはいえ酷いことをしたので子豚たちの望む対応をすることにした小町だが、Bの趣味にはついていけなかった。

そして、カムチャッカにいるフブス達を見つけた。冬香提督にイタズラをしようとしているようだ。小町「見つけましたよ。」

フブス「あ、豚の王女様だ。まあそんなことより子豚B君、また僕とお尻あそびしない?」 サミス「この前のさみだれお兄ちゃんとゆうさめ君のお尻と単装砲気持ちよかったなぁ…ねぇちょうだい?」フブスとサミスの目が怪しげに光る。魅了(チャーム)の術を発動させたのである。

さみだれ「快楽地獄の中ならまだしも外でそんな力がぼくに効くわけないだろ」ゆうさめ「ばふ(オシリス様の加護はそういう力にこそ効果があるんだよ、早く光線をかえせ)」整然と立ち向かう二人 子豚Bはというと

見事にやられた。子豚B「ぶりー。」フブス達とサンドイッチプレイを始めた。

子豚B「ぶひ!(断る!僕には白さみだれさんという大切な人がいる!)」ズブッ フブス「ふあああん、はいってきたぁ󾬚」 子豚B「ぶー!?(なんでえええええ!?)」

水鬼「親方、一体どうしたというのですか?いきなり店をラーメン屋からうどん屋に改装するなんて言い出すなんて。」

その時、光線の効果が切れた。坂本が倒れる。

光線の効果が残っていたのか?突然の出来事に従業員達はパニックになった。

ステラー海牛「ぶも(光線のせいだとしたら好嫌が逆転してるので坂本くんは性的には水鬼くんが嫌いということなのかな?)」皇帝ペンギン「ガァー(水鬼くんでなく行為自体が嫌いだったという可能性もあると思うがどうかなステラーの)」うどんを食べながらまったり考察する動物さんたち

そして行為が終わった時、本当に効果が切れたとき、坂本は、自らがしでかした行為に絶叫した。坂本「あーー。なんてことをしてしまったんだー。」

水鬼「親方...失礼します。」乱れた服を直して一言告げて帰る水鬼。

そしてフブスサミスの方もなんとか捕らえる事に成功する。全員服が脱げ、子豚達は全員絶頂して気絶している有様だったが。小町「乙女の服を剥くなんてさいてー!さいてーです!」ボカボカ フブス「いたた…ステッキで殴らないでよ」 サミス「さみだれお兄ちゃんの…せめてお口でやらせてぇ」グググ さみだれ「くわえようとすんなぁ!」グググ

サミス「あぶっ(さみだれと一緒だよ。)」フブス「おぶ。(イタズラしようと思ったんだよ。)」皆が一斉にさみだれを見る。皆の視線に縮こまるさみだれ。さみだれもやらかした理由がそれだからだ。小町「仕方ないですね。さみだれ君を含めて三人ともお仕置きです。」

さみだれ「だけどお仕置きならこれ作った本人(彦星さん)にもでしょ」

四人仲良くお仕置きを受けることになった。お仕置きの内容はルーレットで決まった。

その要求でさみだれ達は地獄を見ることになるのだが、それはまた別の話である。区切りかな。

それなら次は何をする?

坂本、平、織姫、カムチャッカや神豚、学校物かな。シリアスはまだいい?

(シリアスはまだいいかなって感じだけど、やるんだったらこの話で終わらせるかまだ伸ばすかを最初に決めとかないと、この前のジョンを倒す逃がすのあれみたくグダグダになりそう)

(そう言えば平提督は名取と前スレで結ばれたから2人の結婚式ってのどうかな?)

(良いかなと思う。後、生まれ変わった色欲地獄とか。組織は、敵を順に倒すと考えたら、二、三回分けた方が良いかなと。)

(ならどうしよう。他の話に混ぜるか。それか吹月は舞鶴退職で良いのか確認出来てないな。後、さっきの水鬼記憶が残っている可能性を感じたが。)

平鎮守府ででた神豚、ベイダーや縁が深いゆうさめ達もやって来た。

ふぶつき「あぶう。」(おめでとう。元々冴えない提督だったけど何だが良く分からないうちに結婚していたね。あとこれ父さんたちと一緒のご祝儀。)

平「相変わらず口が悪いな。けどありがとう。所で彼女も来ているのかい。」

そして、小町や親豚、ベイダー、那須提督、はるか、マイ、おぼろ、さみだれ等平提督の鎮守府にやって来たことのあるメンバーが祝いの品を持ってきた。

ふぶつき「ばぶぶ」(全く、アホなゆうさめにお金の管理なんて任せるからこうなるんだよ。)ポケットからご祝儀袋を取り出すふぶつき。

ゆうさめ「あばっ(そうだ入場の時に闇雨ちゃんとウェディングドレスの後ろをもつのを頼まれていたんだ、ふぶつきお前もむつゆきと一緒に花嫁さんにブーケ渡したりするのを頼まれてたろ急いで控え室に行かないと)」

ふぶつき「ばぶう。」(ちょっとその辺ぶらぶらしてくる。)居てもたってもいられずその場を離れるふぶつき。

大和「あらお嫁さん綺麗ね後ろのベールを持った子供達もかわいい、ってデカ!?」陸奥「なにあの子?」立花提督「ば、化け物!?」むつゆき?と面識がない艦むす、提督から驚愕の声が

皇「織姫ぇ!」織姫「皇ちゃん落ち着いて、私今回はホントに知らない、関係無いから、だからそのハリセンを下ろして、なんなのそのハリセン屋根より高いって鯉のぼりかなんか?って冗談言ってる場合じゃない、そんなので叩かれたらのしイカになるからぁぁぁぁぁ」

そんな織姫に、彦星提督やってきた。彦星提督「おぼろくんが二人で仲良くしてくださいって。」救急道具を持った彦星提督。その後二人はおぼろに感謝して病院プレイを楽しんだのは別の話。そして、平と名取がケーキ入刀を始めた。

あんぱん提督のあんぱん鎮守府だ。あんぱん「いつも、パンをご贔屓にしてくださってありがとうございます。」

はるか提督一家だった。はるか「平提督、御結婚おめでとうございます」五月雨「是非子供を作ってくださいね。愛おしくてたまりませんから」

次はどうする?組織との前哨戦とか坂本、織姫、好感度反転ライトのさみだれ達の反省行脚、秋祭りとか

しろつゆ「ばぶ(満腹、満腹)」はるさめ「ばぶ(ちょっと起たなくなってるじゃない次私の番なのに!)」むらさめ「ばぶ(怒るなよはるさめ、こいつはこうしたら直ぐにたつからさ)」小さい手を白さみだれの尻に捩じ込み前立腺を刺激し無理矢理起たせるむらさめ

はるさめ「みい(わーい!)」そそり立った単装砲を咥えて舐め始めるはるさめ。しらつゆ「でも一本じゃやっぱり足りないよねぇ。もう一人のさみだれ兄の方もおちん○んミルクサーバーにできないかな?」

むらさめ「ばぶ(できないよ、あいつは巨乳力とかいうので決まった相手以外勃起とかしないように封印してるから、それに私たちを探してる相手に自分から近づいてどうするのさ)」しらつゆ「ばぶ(だったらもっといいのがここにいるよ)」しらつゆが出したのは吹月の写真だった。吹月は引き継ぎもあるのでまだしばらく舞鶴に通っているのだ

ホルス「まてまて、どうしてそんな危ない物を持っていくんだ。流血騒ぎなんて誰も得しないぞ」同行していたホルスが武装解除する

ゆうさめ「ばぶ(見た目だけでもこんな感じにしないと五月雨さんとかがうるさくて正直ぼくはもう関係ないんだから帰りたい)」さみだれ「ぼくも別にあいつらが変態だろうがなんだろうが僕に被害がなければどうでもいい、母さん達が怒ってるからこんな格好して誤魔化してるだけだし」

(この場合はもう関わりたくないというだけかも知れない)
ゆうさめ「ばぶ(変態も個性だから父さんみたいに本人が嫌がっている女体化とかなら治したほうがいいと思うけどあの子たちは本人が望んでるし)」さみだれ「話し合いくらいはしてみるかって僕舞鶴に立ち入り禁止だった」

慈善活動家としても広く知られるホルスは舞鶴の生徒からも好印象だった、またゆうさめも吹月の息子ということで生徒たちからの好意的に見られていた やまと「ゆうさめくんお願いがあるの、吹月先生がここをやめるのを止めてくれない?生徒たちはみんな先生が大好きなの」

ふぶつき「ばぶ(この学園ではどんな性癖でも認められるからなあ、他の生徒には目的を知られないようにしたほうがいいぞ、ぼくはこれからむつゆきちゃんとデートだから)」結婚式以来より一層仲良くなった二人

ゆうさめ「ばぶ。(取り敢えず探して話すか。もし父さんに手を出したら、容赦なくぶっ潰す。)」血気盛んなゆうさめ。折角、女体化が治り舞鶴をやめてくれるのだ。その邪魔をするなら容赦なく潰す気であった。

そして、ホルスが三人の赤ん坊が白さみだれの単装砲ミルクを飲んでいるところを目撃する。ホルス「おえーーーーーーーーーーーーーーー。」気持ち悪くなって吐くホルス。ゆうさめ「ばぶーー。(いい加減にしろーーー。)」

むらさめ「ばぶ(あんたとあんたのお父さんを私たちのミルクサーバーにするのよ。)」はるさめ「あぶ。(僕たちをほっておいて母さんに仕事ばかりやらせたはるかやほっておいた母さんたちが許せない。)」しらつゆ「ばぶ(私達を愛しているなら、なんでほっておくのよ。白さみだれ兄さんしか私達の子を見てくれなかったのよ。)」

訂正(子ではなくことで)

お尻忍法が無効化されていたことに気付かなかったゆうさめ。しらつゆ「あぶ(おらおら。)」ゆうさめ「んぼー(やめてーーー。いぐーー。)」絶頂悶絶してノックアウトされるゆうさめ。

はるか提督が動きだそうとした瞬間子供たちが爆発四散した ゆうさめ「ばぶ(馬鹿かおまえら、月読みさんの加護がふんだんについたお尻戦士にして仮にもお尻の神様見習いの僕にそんな真似しようとして無事にすむわけないだろ)」

はるか「全員落ち着けーーーーーーーーーーーーーー。」バキーン。ゆうさめ、むらさめ、はるさめ、しらつゆ「あばーーー。」はるか提督のハイパー化したパンチがコークスクリューでゆうさめ、はるさめ、むらさめ、しらつゆの顔面にクリーンヒット。全員壁に突き刺さりノックアウトされた。そして、改めて話し合いが始まった。

ゆうさめ「あぶ(もし、父さんに手を出してみろ。このギガデインの電撃付きの釘バットで三人の顔面を叩きまくるからな。)」はるさめ「あばーー(もうしません。)」むらさめ「あばーー(わがまま言いません。単装砲ミルクはすいません。)」しらつゆ「あぶー(良い子にしますー。)」ゆうさめの恐ろしさが身に染みた三人。ゆうさめと聞くだけで糞尿のお漏らしが止まらなくなるほどのトラウマを植え付けられたのであった。

そして、もう一回戻ってきて言った。ゆうさめ「あぶ(念のため、もう一度言っておく。父さんに手を出したらいかなる理由があっても叩きのめすからな)」そして話し合いの結果、はるか提督は白露、村雨、春雨に育児休暇を取ることを命じた。

次はどうしよう。秋祭り、坂本、織姫、シリアス。色欲地獄再編成とか。

(どうするかな。余りグダグダする要因になるならカットした方が良いかなと)坂本ラーメン店にて、以前登場したアメリカ、ロシア、フランスの提督と一緒にドイツ、イギリスの提督達がやって来た。坂本「いらっしゃい。」

坂本「これまた国際色豊かなお客さんだな。各々注文どうする?」

ラルゴ「ツナラーメン。」スミルノフ「とんこつラーメン。餃子、ウォッカ。」ルイ「ポトフラーメンね。」ドイツとイギリスの提督は何を頼んだかというと、名前を名乗りながら注文した。

(どんな提督だったか過去スレ読み返し必要だもんね海外提督は)

(切り替えるか)海外提督達の接客が終わった所で次の来客がやって来た。

平「こんばんは」 名取「夫婦揃って食べに来ました」 坂本「よぉ、新婚さんいらっしゃい」

坂本「いらっしゃい。注文はどうするんだ。」坂本が尋ねる。

仰天して腰を抜かす平提督達。坂本「これが特盛なんだ。」其所へ、小町達率いる小町団がやって来た。坂本「調度良い。赤鳳食べるのを手伝ってやってくれないか。」

赤鳳「いいの?」 平「うん、僕達には量が多いからね」 名取「ちなみに頼んだ私達が支払うから代金に関しては心配しなくていいわよ」

其所へ名取が土下座して事情を説明する。名取「私が余計なことをして、平提督に夫に迷惑をかけてしまったんです。お願いします。」涙ながらの訴えに協力することにした小町団。海外提督達も手伝ってようやく完食した。平「ありがとうございました。この特盛って青村大参謀一家用の特別メニューなんですか。」

あんぱん提督「おや平提督に名取さん、結婚おめでとう。そして坂本さん、注文は汁無し麺を」 坂本「あいよ、汁無しってことは持参したコッペパンに挟んで食べるのか?」 あんぱん「まぁ、そういうことだね」

あんぱん提督「今日はラーメン食べるのとちょっと新作のパンの試食をしてもらいたくってきたんですよ。」秋月が小町たち含めた店に居る全員にパンを配る。

あんぱん「先ず、一つめは、愛宕と夕雲が、合作したパンなんだが。」出したのは、丸い菓子パンであった。

あんぱん提督「その名も愛宕のぱんぱかぱんにずんだ餡を練り込んだ新ぱんぱかぱんだよ。」

どんな味がするか試食してみた。

まずは小町が食べてみた。小町「う~ん、少し甘さが足りませんね。あと餡がベチョベチョです。」

あんぱん「なるほど。」感想を聞き改良点をリサーチするあんぱん。次に出てきたパンは、

小町「レインボーパンあります。」あんぱん「あるよ。」レインボーパンを買い美味しそうに頬張る小町。小町「美味しいです。」レインボーパンを食べた小町。すると、不思議な力でゆうさめに災難が起きた。

しかし、お尻アクシデントは甘くない。ラーメンの箸が運悪くストレートにゆうさめのお尻に突き刺さる。ズブリ。ブシャー。ゆうさめ「あびぃぎゃーーーー。」ゆうさめのお尻が出血大サービス。盛大にのたうち回るゆうさめ。

だが、肝心なところでこけて、お尻忍法を使う間もなく頭を打ちのたうち回るゆうさめ。油断大敵であった。

小町「レインボーパンが食べられなくなるのですか。」ショックを受ける小町。小町はレインボーパンがフランクフルトと共に大好物であったからだ。

ゆうさめ「ばぶ(そういう変な作用をなくしたらいいんじゃないのかな?味は美味しいんだし)」あんぱん「そうだねってお尻大丈夫なの?」ゆうさめ「ばぶ(月詠さんの加護とお尻の神様の加護があるから箸なんかじゃ僕のお尻には傷一つつかないから、頭うったのは普通に痛かったけど)」

坂本「材料に問題はないな。調理法もおかしくない。」レインボーパンを作る材料、調理法を見る坂本。腕の立つ坂本がチェックするがおかしいところが見当たらなかった。

ゆうさめ「あぶ(うん、美味しい)」 と食べ進んでいたら突然体調に変化が起こった

頭にできたこぶがなおり体力も完全回復した。チャラランチャンチャンチャーン♪ついでにレベルが上がった。

小町「とりあえず、水かお湯、油をかけたら戻るのか試しましょう。」ふぶつき「あぶっ(闇雨が知ったら、ショックでおかしくなるかも知れないな。)」実験することになった。

かけても特に変化は無かった。ゆうさめ「ばぶ(赤ん坊なのでおち○ちんが無い以外特に困ることはないがどうしたものか、時間が経てばもとに戻るかな?」その後ろでは一歩歩くごとにお尻に箸やらフランスパンなどが刺さり剣山みたいになっているダークゆうさめがいた。

其所へ、運悪く?闇雨がやって来た。ゆうさめが女の子になったのを知った闇雨の反応は、

ゆうさめが女の子になったことを小町からきいた闇雨。闇雨「んばーー。(嘘だー。これは夢よー。)」ショックの余り、煮えた切るラーメンスープの鍋に飛び込む闇雨。闇雨「ばー。(夢じゃない。あぢー。)」のたうち回る闇雨。ゆうさめが水をかけた。

闇雨「ばぶ(まあ可愛いしいいか、女の子同士でも問題はないしな)」水をかけられて落ち着く闇雨 女の子でもゆうさめにはかわりないので仲良くやっていくことに

ゆうさめ「ばぶ(しばらくしたら元に戻るだろうしね)」闇雨「ばぶ(では戻るまでに洋服を見に行ったりスイーツを食べに行ったりするか、べ、別にこれにかこつけてデートしたいわけでも、女の子同士で行く場所に行ってみたいわけでもないからな)」少しぼっちな闇雨は女の子同士で遊びに行くことに憧れていたのだ。

ゆうさめ「んばーー。(ふざけんな!父さんに移すなら、僕のままか、ふぶつき、白さみだれでないさみだれに移すよ。)」吹月に移すのは断固拒否するゆうさめ。

ゆうさめ「がぶ(勿論嫌ではあるけどせっかく治った父さんにうつすのは可哀想だし、パンを作った人ならいい気もするけど)」あんぱん提督をじっと見るゆうさめ

ふぶつき「ばぶ(さみだれ兄ちゃんは関係ないだろ、無関係の人にそんなこと言うなんてお前らしくないぞ、あんぱん提督は原因だからなぁ大人として責任とって貰ってもいいかも)」ゆうさとともにあんぱん提督をキラキラしたお目目で見つめるふぶつき

(話が進まないな。ゆうさめのままの方が良いのかな。)

(女になったり災い回避できなくしなりでぐだぐただったしなあ切り替えたほうがいいかも)

あんぱん達が悩んでいるところに新たな来客がやって来た。

坂本「いらっしゃい、ご注文は何だい?」

山風「横浜名物のサンマー麺をお願い。」坂本「あいよ。」ラーメンを作る坂本。

山風「店長さん、あたし、すごくキライな人がいるの。でもやってほしい事があって、それはそのキライな人しかできないの。どうすればいい?」山風はさみだれに乳を吸われた事が忘れられず悶々としていたのだった

坂本「ややこしいな。基本は好きになるか、嫌いになって断ちきるかだが。こいつらにも聞いてみろ。」小町団にふる坂本。

小町「わかります小町にも凄く嫌いな人がいてその人にやって欲しいことがあるのにやってくれなくて悶々としています、そういうときは自分から動くのですやってくれないなら自分でやるのですよ」嫌いな人は当然深町、やって欲しいことは消えることである。

あんぱん「ま、まってそんなに絞めると出る、中身がでるぅぅぅ」パカンとあんぱん提督の頭が割れ中から大量のあんこ(つぶ餡)が吹き出した。

秋月「坂本さん、提督の新しい顔作りに厨房借ります」 坂本「構わないがイースト菌やあんこはあるのか?」 秋月「それならちゃんとあります」 ということで秋月が厨房で調理開始した

坂本「慣れない調理場ではきついだろう俺も手伝おう」そういって秋月が作ったパンにお手製の餡を入れあんぱん提督にセットする坂本 ただ坂本が入れたのは餡は餡でも中華の麻婆餡だった。

あんぱん提督「ふぉぉぉぉぉ俺の頭が真っ赤に燃える勝利を掴めと轟叫ぶ爆熱麻婆ヘッドぉぉぉぉ!!!」小町「なんか凄くパワフルになっておられますね」闇雨「ばぶ(うむ熱血で暑苦しいぞ)」赤鳳「おじしゃんからいつもの甘い匂いじゃなくて辛くて美味しそうな匂いがするの」

ふぶつきが食べるとふたなりになった

さみだれ「なんともないのどれどれ…………辛ぃぃぃぃ、ぐはっ、ゲホッいひやい痛くて辛くて辛い」ゆうさめ「ばぶ(そういえば僕は香辛料の神様の加護があるから辛いものは平気だった)」ふぶつき「ばぶ(若いころは香辛料使いだったよな僕たち)」

坂本「取り敢えず、ゆうさめはどうするんだ。女のままでいるのか。男に戻るのか。」

山風「なんで君がここにいるの…?」キッ さみだれ「ラーメン屋にいちゃ悪いんですかね?」一触即発の二人

ふぶつき「ばぶう。」(山風ちゃんがキライな相手ってさみだれだったんだ。まあ、おっぱい差別するからな。)

小町が熱したフライパンでさみだれの顔面を焼く。さみだれ「あじゃーーーー。」火傷はないが暑さは伝わるためのたうち回るさみだれ。小町「この前の詫びをしないといけないでしょうさみだれ君。」

さみだれ「この前?僕この人になにかしたっけ???」

小町「いい加減にしろよ。くそさみだれ。お前が彦星の発明でいたずらしたのを忘れたのか。」さみだれの顔面を叩きまくる小町。更にのたうち回るさみだれ。止めに外に出され子豚達の糞を顔面で浴びた。小町もさみだれのせいで子豚達をひどい目に合わせたし、深町と風呂に入ってしまったのだ。

坂本「いい加減にするのはお前もだぞ小町、フライパンは人を叩く道具じゃねぇ!!」 こう言ってラーメン拳法を小町に繰り出した

こうして怒り心頭の坂本に小町団は揃ってお仕置きを受けたのだった。

さみだれ「彦星さんの発明というと好き嫌いが変わる光線のとき?ギャグパートのときのことを責められても困るんですけど」

この説明を聞いて、皆は思った。さみだれは真正の屑だと。ドブ水よりくさい屑だと。

ふぶつき「ばぶー!」(さみだれ、反省しない謝らない奴なんて音無以下の最低男だぞ。こうなったらまた色欲地獄に送るしか。)

小町「山風さんのこともあやまるべきです。」小町達が詰め寄る。

(さみだれって山風になにしたんだったっけ?)

(男性嫌いの山風の胸を吸ったこと。)

山風の目の前で焼き土下座をするさみだれ。さみだれ「僕が悪かったです。どうか許してください。」

しかしながら、この場は許すことにした小町。

(いつ吸ったんだったっけ?なんかあまり覚えてないすまん)

取り敢えず、この場は収まったがまだまだ波乱は続くのであった。区切りかな。

先ずは修行をする相手を探すことに。五月雨は何処に向かったというと。

五月雨「どの道かと選ぶようではダメなんです。全てを。提督とさみだれを害するあらゆる敵に勝たなければいけないんです」

皇帝ペンギン「がー(強欲だな大悪魔と言われるのも納得だ、まあいい全てであろうと艦むすとしてだろうと基礎能力の向上はかかせない、その辺りから鍛えてやるから、それから行く道を決めるがいい)」

皇帝ペンギン「クエー(先ずは南極の中でも5本の指に入る程の精鋭である氷の三連星の相手をして貰おう。)」現れたのは、

軽くかわす五月雨、そのままスカイツリーよりデカイ氷山に激突したガイア、氷山が粉々に砕け散った。五月雨「………当たったら私が粉々になっていたんですけど?訓練ってわかる?手加減ってしってる?」

五月雨「手加減がないならこちらも本気で行くだけです!改三!」闇色の闘気をまとい、突っ込んでいく五月雨

五月雨「アニメと言っていましたから名前てきにもあれが元ネタのはず、先頭の白球磨を踏み台にして「俺を踏み台に」と言わせてあげましょう」と先頭のガイアを踏んづける五月雨だったがガイアの後ろにはだれもいなかった。

ガイア「かかったくま!」白球磨の頭の上にある五月雨の足を掴んで身動きを取れなくする

オルテガ「隙ありでーす、行くのですマッシュ!マグネットパワープラス」マッシュ「わかってるのじゃ!マグネットパワーマイナス」二人「 クロスボンバー!!」白球磨に掴まれ動けない五月雨にクロスボンバーがクリティカルヒットした。

ガイア「ほら、早く本気出すくま。でなきゃ死ぬくまよ。」五月雨を挑発するガイア

五月雨「ほ、本気と言われても今のはかなり本気で全力だったのですか、というか首が、首が痛いです」皇帝ペンギン「ガー(思った以上になまっているみたいだな、反応が鈍い、隙が多い、読みが甘い」

皇帝ペンギン「グエー(もしかすると身体と魂が合ってないのかもしれんな。五月雨の今の身体はサミダレエルから復活した際、マイが使っていたのを作りかえたもの。五月雨の元々の肉体は失われたままだ)」

五月雨「そうなんですかね?でも元の肉体といってもサミダレエルになったときに天使化して変質してますし、今のサミダレエルから取り返すのはちょっと」皇帝ペンギン(ふむ、1個体として確立したサミダレエルから身体を奪うのは望まないと、話にきいていたよりも優しいところがあるな)五月雨「変態がうつってもいやですし」皇帝ペンギン「……………」

ゆうさめ「ばぶばぶ(なるほど、じゃあ例えばの話だけど空母の艤装をつけるのアリなんだね)」

赤鳳「赤鳳はおかしゃんと同じ空母になろかな、それともおかしゃんがなれなかった天城型巡洋戦艦になろうかなあ」小町「小町はどうしましょうかねえ母の血筋てきには駆逐艦ですが」皇「皇ちゃんはなにになれるのかなあ?皇ちゃん泳げないだけど艦むすさんになれますか?」

ホルス「難しいですね。皇さんは人間で提督ですから。艦娘が擬装を動かすときに使う特殊な力が備わっていないかも。提督用の擬装があればいいですけど。」

皇「皇ちゃん艦娘さんになれないの?赤鳳おねしゃんや小町おねしゃんと一緒のできないの?」涙を浮かべプルプル震える皇ちゃん、涙目の皇ちゃん可愛いなあと思う一同

ホルス「う~ん、何かいい方法は無いでしょうか...」腕を組んで考え込むホルス。

ホルス「あれは才能もあるけど血の滲むような鍛練と尽きることのない深海への深く重く熱い憎悪の力によるものだから、鍛練もしてないなにより憎悪がない皇ちゃんにはあんなのになるのは無理、というか君たちこんな可愛い皇ちゃんがあんな感じになってもいいの?」

さみだれ「それはいやだね」 赤鳳「うん、皇ちゃんは皇ちゃんのままがいい」

ホルス「皇ちゃん専用のものを彦星さん辺りに作って貰うしかないかな、君らも使うものは決まった?まだ子供用のものを特注して貰ったけど、あまり重武装にはしないでね」

小町、赤鳳は、空母系。さみだれ、ゆうさめは駆逐系。ふぶつきはというと、

なぜか戦艦になっていた。ふぶつき「ばぶ(これからは大艦巨砲主義だ!)」

ゆうさめ「ばぶー」(なら、僕も父さんみたいにアスロック積みたい。)

赤鳳「サラトガ先生、質問だけど赤鳳もう艦載機で烈風改持ってるけどこれそのまま使っていい?」

サラトガ「一度テストしてみましょう。むやみやたらに仲間を傷つけたりした場合練度が足りないので使用を止めましょう。」一方、戦艦の擬装を使ったふぶつき。ふぶつき「んばーー。」反動に耐えられず、壁に激突めり込んだ。

ホルス「子供用に作られた特注品だったけど赤ん坊にはちょっときついよね、皇ちゃんの分と一緒に新しく作って貰うからまっていてくれないかな?」

ふぶつき「ばぶ。(わっ。わかりま.した。)」ガクッ。おぼろ「大変だべ。」ふぶつきがおぼろに運ばれて看病される。一方、ゆうさめもアスロックを射ったらふぶつきみたいになるきがしたため、特注を待つことにした。そして、赤鳳のテストが終わった。

サラトガ「問題なさそうね。やっぱり赤城さんの血筋が影響しているのかしら」

そして、お昼の学食の時間に差し掛かろうとしていた。

おぼろ「なるほどだべな。」ホルス「ここはこういう風にすると良い。筋は良いから、経験が必要だ。」料理の味付けの指導をおぼろにしてあげるホルス。ホルスにとってもさみだれ同様、おぼろは一般人の友達として仲がとても良かった。そして、昼からの授業の内容は、

それぞれの特殊能力を伸ばす授業だ。日本天界学校では個性を重視しているのだ。

小町「個性ということは、ふぶつき君は変態性、赤鳳ちゃんは食欲かと思うんですが、赤鳳ちゃん食欲をつけすぎると全世界の食糧危機を招きませんか?」食べる量が多くなりすぎて、食糧の供給が間に合わなくなる可能性が高いからだ。

ホルス「個性といっても性格だけじゃないからね特殊能力も含まれるから、ふぶつきくんなら冥界波、ゆうさめくんはお尻忍法や雷撃、赤鳳ちゃんなら最近覚えた吸い込みとかね、さみだれの巨乳力もよりコントロールできたほうがいいからさ」

ゆうさめ「ばぶぅ?(そう言えば闇雨ちゃんは艤装何にしたの?)」

おぼろ「個性かおらには特殊能力も得意なこともねえからなあ、適正が低すぎて艤装もつけれねっし…」楽しく戯れるさみだれたちを見て複雑な気持ちになるおぼろ

神風「おぼろ君は主計の適性が高いということですけど計算は得意ですか?」おぼろに尋ねる神豚鎮守府の神風。

おぼろ「算盤の3級もってますだ」

ホルス「赤鳳ちゃんは吸い込みの精度と威力の向上だから遠くにある食べ物吸い込む訓練だよ、徐々に距離離していくから頑張ってね、ふぶつきくんは冥界波の力をアップさせるって話だけどあれに関しては僕は詳しくないんで先生を呼んでおいたからその人に聞いてくれるかな?」ホルスが呼んだ先生とは

PT卯月群が様子を見に来ていた吹雪ママに襲いかかり連れ去ってしまったのだ。

卯月「無駄ぴょん」ふぶつきたちが近づこうとしても距離がまったく縮まらなかった。卯月「アキレスと亀の概念を利用した結界を貼ってあるぴょん、どんな速度や力をもってしてもここにたどり着くことはできない、おまえらはそこで大好きな吹雪ママが孕むところを見てるぴょん、あっまたでる、そんなに締め付けたらダメぴょん吹雪」

ホルス「君達たちやめるんだ、こんなことの為に呼んだんじゃないぞ、はぁはぁ」残された幾ばくかの力を使い結界を破り吹雪ママを助けにきたホルス

ゆうさめ「んばーー。(お前ら許さねえ。)」吹雪ママの変わり果てた様子に激怒したゆうさめ。ゆうさめがフルパワーでライトニングボルトを卯月に喰らわせる。

ゆうさめ「んばーー。(ホルステメー。)」卯月を黒焦げにしたゆうさめ。吹雪ママを変わり果てた姿に変えた原因を連れてきたホルスの顔面を容赦なく殴る。ホルスの顔面が腫れ上がる。

普通にお店で働いていたのであった。尚、ゆうさめは、仕方なかったとはいえ、ホルスと卯月に過剰暴力を振るった罪で罰を受けることになった。

さみだれ「ありがとうございます吹雪ママさん、できる限りの事ならお礼としてなんでもやります」母乳に対しては真摯なさみだれである。

(あれ?さみだれの乳吸いって性的なこてじゃないんじゃなかったっけ?)
さみだれ「すずあめ変なアテレコしないでよ、僕は母乳を飲ませて貰えばそれでいいんだから、吹雪ママさんなら白露さんたちみたいに代わりに単砲とかいったりしないですもんね」純粋無垢な笑顔でおっぱいを吸うさみだれ

(母乳に関しては性的なものは一切関わらないのがさみだれだったはず)

すずあめ「た、大変!すぐに保健室へ!」 吹雪ママ「わ、私も一緒に行きます!」サラトガと巻雲がいる保健室へ運び込む二人

さみだれ「ごめんなさい吹雪ママさん、せっかく母乳を頂いたのに失礼な事をしてしまって…いつか巨乳力をもっと極めて、吸っても大丈夫なようにします…」ベッドに寝かされ弱々しくも吹雪ママの手を握るさみだれ

吹雪ママ「いいのよさみだれくん、吸いたくなったらいつでも言ってね(あのぴょんぴょんたちのせいでこんな良い子を傷つけちゃったまったく許せない、まあ二度と会うこともないからいいんですが)」卯月たちが復活していることを知らない吹雪ママだった。

吹月に変身したPT卯月達による尻叩き100回である

新スレよん♡
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part35 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506871277/l50)

>>970乙)
織姫「さあて、次回作の構想を簡単に練るとしますか」秋雲「前回出てた案はさみだれとゆうさめの触手陵辱とか、あとはニムエルが復活した直後のさみだれとの激しい情事の動画なんてのがここに」

卯月「ばばあじゃないぴょん。口の悪いガキ共ぴょん。お仕置きが必要ぴょん。卯月群ちゃんたちやっちゃうぴょん。」PT卯月群たちの身体から触手のようなものが生えて2人を絡めとる。

2人の尻穴の中を蹂躙する触手。卯月「入念に前立腺を刺激してやるぴょん。あっ、締め付けがキツ過ぎぴょん。」

触手の感覚を感じている卯月。ゆうさめ「ああ。お尻が気持ち良いよ」さみだれ「お尻を弄られて、単相砲がそそりたつよ。」二人ともお尻を弄られて、気持ち良いようだ。

卯月「あーもう我慢出来ないぴょん。まずは2人の尻穴に中だしするぴょん。」触手の動きが加速する。

さみだれ「んふぁー。いぐー。」ゆうさめ「お尻の中にでてりゅー。」ドピュー。ドクドク。触手から二人のお尻の中に疑似精液と淫乱液が放出された。卯月「さて、次は二人が卯月をサンドイッチするぴょん。」

卯月「良いこと考えたぴょん。最近女の身体になったゆうさめをさみだれのビックキャノンで処女喪失させるぴょん。」

見るとゆうさめの単相砲が収納されて、格納庫が出てきた。卯月「淫乱液を直接吸入した二人。目がトロンと惚けていた。

986訂正。卯月「は無しで

二人が激しいピストン運動を始めた。

さみだれ「りゃめええええ!もうれちゃ、れちゃううう!」 卯月「早く出すっぴょん、孕ませちゃえー!」モミモミ

卯月「止めだぴょん。」ズブリ。卯月がさみだれの後ろの穴に指を入れスイッチをぐりっとする。さみだれ「んいゃあーー」ドピュー。ドクドク。さみだれが盛大に中だしをした。

ゆうさめ「にゃあああああああ!おにゃかに熱いのがきてりゅうううう!」あまりの勢いにゆうさめの腹が膨らんでいく。そしてゆうさめの卵子にさみだれの力強い精子が群がり、受精した。

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