【安価】安価で仮面ライダーを創る【コンマ】 (110)

n番煎じ

まずは主要キャラの名前と性別、性格等を↓1~5で決めます

そのうち何人がライダーになるかを↓7で決めます

↓9で誰が何号ライダーになるか決めます、ライダーが1人の場合は無しです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1504968454

名前:栗林 公安(くりばやし きみやす)
性別:男
年齢:20代前半
性格:能天気だが真面目な時は真面目
容姿:黒髪、スポーツ刈り
職業:警察官

名前:東 良介(あずま りょうすけ)
性別:男
年齢:20
性格:軽薄飄々としている切れ者
容姿:茶髪ロンゲの優男
職業:大学生

すいません、ちょっと安価出しすぎました
次回から気をつけます
では1号ライダーの名前を↓2で決めます

どういう経歴でライダーになったか(改造人間、ある日突然目覚めたなど)↓3
一旦寝ます

↓3までで仮面ライダースサノオの細かい設定を決めます(変身方法、どういうライダーなのか、使用武器等)
設定が被ったり矛盾が生じたりした場合はコンマで決めます

1号ライダー
仮面ライダースサノオ
変身者:土屋彩斗
変身出来るようになった経歴:フィールドワークしてたら謎の遺跡に迷い混みそこで怪人に襲われるがスサノオの変身アイテム(刀)を発見、そこで神と名乗る存在から変身能力を授かる
武器:基本フォームでは無し

こんな感じでいいですかね
なんか安価の要望とかあったら言ってください

それでは↓2、2号ライダーの名前

↓2ライダーになった経歴

アキレウスの細かい設定↓3まで

2号ライダー
仮面ライダーアキレウス
変身者:波佐見美葉沙
変身出来るようになった経歴:家に伝わる家宝(変身アイテム)を勝手に持ち出した
特徴:変身アイテムはグラディウス、機械の馬車に乗る、無敵の鎧を身につけているがアキレス腱が弱点

↓2、3号ライダーの名前

↓2、ライダーになった経歴

アガメムノンの細かい設定↓3まで

3号ライダー
仮面ライダーアガメムノン
変身者:一乗寺流風
変身出来るようになった経歴:元々ライダー適性が高く、敵組織が街を破壊している最中に覚醒する
細かい設定:アキレウスを解析して作られた人造システムで、適合者が身に付ける事で変身出来る
生物的なライダー、変身すると理性が消える
氷系統の魔法が扱え、吹雪を起こし100人を一瞬で氷漬けにする事が可能

↓2主な敵組織の名前

↓2ラブクラフターの主な目的

↓2ラブクラフターの表社会での立場(表側は製薬会社、そもそも表社会に出ていない等)

↓2ラブクラフター社長(敵組織のボス的な存在)の設定(>>5>>6でもいいです)

すいません、>>5>>6は職業決まってたので無しです。安価下

↓2ラブクラフターが生み出す怪人の総称、設定等

敵組織「ラブクラフター」
表側は建設会社
目的:世界の破壊と再生
組織のボス:柴倫祢
世界が破壊の為に生み出した存在で、人間ではない
ラブクラフターが生み出している怪人の総称:ヤオヨロズ

↓3まで、これまで出てきた主要人物の人間関係

・一乗寺は土屋の高校時代の後輩
・東は土屋の幼馴染みで親友
・波佐見は海外にいたので柴以外の人物の事は知らない。柴のことは大企業の社長と認識している
もうちょっと人間関係安価出した方が良かったですかね...一旦ここまでです。20時頃に再開します
それまでに質問、安価要望、人間関係の追加設定などありましたらレスしてくれればその時追加します

では1に要望します、文章は出来るだけ長く書いてください、短すぎると少し興ざめしてしまうので

乙です

怪人の時に設定書くの忘れてましだが、世界中の遺跡から発掘した神の遺伝子を移植されて怪人化した人間みたいな感じで

もちろん、後付けNGならこの設定はスルーして大丈夫ですので

おつ

人間関係の追加で
10年前、幼い一乗寺は中に眠るライダーの潜在能力を破壊に利用できると見抜いた柴に数日間誘拐され、アガメムノンの力を埋め込まれた。
解放される際にその時の記憶を消された為、自身の変身能力を知らなかったが、柴の姿はトラウマとして記憶に刻まれており、彼の姿を見ると無意識に変身してしまう

ここまでで人間関係の設定が出てないのは栗林のみだけど、街で起こる怪物事件の捜査担当になって土屋たちに出会うカンジかしら?

>>71なるべく頑張ります

>>72>>73>>76追加します

これ以上質問等がないなら開始します

200X年、謎の遺跡

彩斗「あれ、おかしいな」コツンコツン

彩斗「僕が目指してた場所はこんなとこじゃないはず」コツンコツン

彩斗「もしかして···迷った?」

ガラガラ···ドスン···ドスン

彩斗「」ビクッ

彩斗「す、すいません···誰か···いますか?」チラッ

異形の怪物「グルルァ···ゴォォォォ!!!」

彩斗「ひ···ひぃ!?なんだあれ!?」ストン

ガラガラ···

怪物「!」グルン

彩斗「しまった!こ、こっちを向いた!?」

怪物「ゴォォォォ!!!」ドスンドスン

彩斗「う、うわあぁぁぁぁ!!?(あれはマズイ!逃げなきゃ!!)」タッタッタッ

彩斗「はぁ···はぁ···はぁ···」タッタッタッ

彩斗「し、しまった···!行き止まりだ!!」

彩斗「このままじゃ···ひっ!?」ドスン

怪物「グオォォォォ...」

彩斗「あ···あぁ···(終わった···殺される···なんで···)」ストン···カチャ

彩斗「···ん?(これは···刀?いや今はそんな場合じゃ···)」

ピカッ!!

怪物「グオッ!!」ビクッ

彩斗「うっ!!(眩しい···なんだこれは!?)」

彩斗「(あれは···誰だ?)」

???「私は須佐之男命···神の1人だ」

彩斗「え!?」

???「君には資格がある···私の力を貸そう。その力で、人類を救ってくれ」

???「その刀を使え」スゥゥゥ···

彩斗「消えた···」

彩斗「この刀を···?何故?」

怪物「グオォォォォ!!!」バッ

彩斗「ッ!(いやそんな事考えてる暇はない!)一か八かだ!!」カシャン

彩斗「変身!」シャキン ズオォォォォ

怪物「グオッ!!」ドサッ

スサノオ「こ、この姿は···」

怪物「ガァァァァ!!グオォォォォ!!!」バッ!!

スサノオ「ッ!ハァッ!」ブン

↓1コンマ一桁奇数で怪物優勢、偶数か0でスサノオ勝利(初回変身補正)

スサノオ「おりゃあぁぁぁ!」ドォン

怪物「グオォォォォ···」ドスッ

スサノオ「はぁ···はぁ···」シュン

彩斗「なに···これ」

数日後

彩斗「結局レポートは書けず終いだったなぁ···」

彩斗「あの刀も持って帰ってきちゃったし」

彩斗「夢だったってわけ···ないんだよなぁ···」

良介「···彩斗、そんなに落ち込んで何かあったのか?」

彩斗「え!?あぁ良介か、まぁ···ちょっと色々あってさ」

良介「色々···か。お前の事だからどうせ道に迷ってレポート書けなかったってとこだろ」

彩斗「うん···大体合ってる」

良介「その反応はまだ何かあるってところか···まぁいいが」

彩斗「追及しないのか?」

良介「お前の事だし、あんま興味ないしな」

彩斗「なんだよそれ···」ピッ

『続いてのニュースです。昨日未明、○○山の中腹で40代の男性が腹部を貫かれて死亡した状態で発見されました』

『巨大な爪のような刺傷で、近くに巨大な足跡があったとの事です』

『警察は熊に襲われた可能性もあるとして、調査を続けています』

彩斗「····!」

良介「···何か今日のお前は変な感じがする」

彩斗「そ、そんなことないと思うけど?」

良介「確かに、お前が変なのはいつもの事だったわ」

彩斗「お前なぁ···」

『···先週、ラブクラフターの柴倫祢社長が···』

風呂入ってきます
それとヤオヨロズの怪人案を募集します(怪人の名前、特徴等)
これもレスしてくれればその内出します

十数年前

前社長「···えー、当社は海外全域に展開を開始し···」

前社長「···ということであって、アメリカとの連携を主としてとっていければと思っております」

パシャ パシャパシャパシャパシャ

前社長「···ふぅ」ドスッ

前社長「···ん?···!?···な、なんだお前らは!?何をする!?やめろ!!」

???「今日からこの会社は私の物だ···」

前社長「なんだお前は!?お前は···私!?」

???「お前の全てを頂くぞ···この星の未来への第一歩の為にな···」ズオッ

前社長「や、やめろ!!うわああああああ!!!」ズオオオ

現在 ラブクラフター 社長室

メデューサ(人間態)「倫祢様、スサノオの適合者が現れました」スッ

柴「情報収集ご苦労だった····ふむ、土屋彩斗か···」パサ

柴「十数年待った甲斐があったというものだ···しかし、下級とはいえ最初に変身して直ぐにヤオヨロズを倒すとはな」

柴「やはりスサノオの適合者なだけある。素質は相当なものだな」

柴「この件は君に任せる。頼りにしているぞメデューサ」

メデューサ(人間態)「····!はい!」

???

メデューサ「···と、いうわけで、今回の件は私が担当しますので」

ソンゴクウ「納得いかねぇ···」

メデューサ「何か問題でも?」

ソンゴクウ「俺にもスサノオと戦わせろ!テメェだけっての納得がいかねぇんだよ!!」ガァン

メデューサ「はぁ···面倒ですわね。倫祢様の命令ですのよ?それに歯向かおうとする者は···」ゴゴゴゴ

メデューサ「殺しますわよ···」ゴゴゴゴ

ヨグソトース「二人とも落ち着け、喧嘩なんてしてる場合か?」

ソンゴクウ「面倒はテメェだ!あーもう!ボスに訴えてくる!!」

ソンゴクウ「それでOKがでれば文句ねぇな!!」

メデューサ「···まぁいいですわ。言うだけ無駄だと思いますので」

ソンゴクウ「フン!」ダッ

ヨグソトース「···ふぅ(闘いにならなくて良かった···)」

眠いので今日はここまでです。次回からは2号ライダーが絡んできます

再開します

深夜 とある屋敷

波佐見「···」タタタ

ギィィィ···バタン

波佐見「あった···これね」

波佐見「最近よく見掛ける一連の事件···」

波佐見「それとこれに関係が···」ジャキ

タン···タン···タン···

波佐見「···!」シュバッ

ヨグソトース(人間態)「···!ない····!」

波佐見「(なにアイツ···?アイツもこれが目当てなの···?)」コソッ

ヨグソトース(人間態)「!···何者だ!」ブン

波佐見「!(はっ!しまった!)」シュンッ

ヨグソトース(人間態)「女···?ハッ!その剣は···!」

波佐見「貴方、何者なの?もしかして貴方もこれが目当て?」

ヨグソトース(人間態)「女、大人しくそれを渡してもらおうか。今なら危害は加えん」

波佐見「私がこれを渡すとでも?」

ヨグソトース(人間態)「···しょうがない。ボスの命令だ、こうなったら力付くでも」ズズズ···

ヨグソトース(怪人態)「渡してもらおうか!ハァッ!」ブン

波佐見「!」シュンッ



波佐見「貴方···本当に何者なの?」

ヨグソトース「教えるわけにはいかない」

波佐見「へぇ···まぁいいわ。そっちがその気なら···」

波佐見「こっちも強行手段を取るだけだから!」ジャキン

ヨグソトース「···! やめろォ!」バッ

波佐見「変身!」シュゥゥゥ···!

ヨグソトース「ぐわッ!」バタン

ヨグソトース「···貴様!適合者か!」

アキレウス「数日前、私の前に神って名乗る者が現れたの」

アキレウス「夢かと思ったけど···違うみたいね、今確信したわ。それより···」

アキレウス「貴方、結構優しいのね?手加減してるの見え見えだったわよ?」

ヨグソトース「こいつ···!ハァッ!」シュバッ

コンマ一桁偶数または0でアキレウス勝利(初変身補正)、奇数でヨグソトース優勢

すいません↓1です

アキレウス「ハァッ!」ドスッ

ヨグソトース「ぬっ!?」ドサッ

ヨグソトース「どういうことだ、攻撃が通らない···!?」

アキレウス「どうしたの?まさか本気を出してもその程度?」

ヨグソトース「くッ!言ってろ!(ここは一旦退くしかないか···)」シュッ

アキレウス「消えた···逃げたのね」シュゥン

波佐見「英雄アキレウス···凄まじい力ね···」

波佐見「それにあの怪人···まだ謎だらけ···」

警官「君、こんな時間に何してるの?」

翌日

彩斗「はぁ···」ジャキン

彩斗「やっぱ夢じゃないんだよなぁ···あれ」

キャァァァ!!!

彩斗「!?」

彩斗「悲鳴!?」バッ

下級ヤオヨロズ「ゴォォォォ···」ジリジリ···

女「きゃああああ!」

彩斗「あの化け物は···!」

彩斗「やるしかない···!」ジャキィン

彩斗「変身!」ズオォォォ!

スサノオ「ハァッ!」ドスッ

下級ヤオヨロズ「グオッ!」ドサッ

スサノオ「貴女は逃げてください!」バッ

女「····!」ダッ

スサノオ「ハァッ!」バッ

↓1コンマ一桁偶数でスサノオ勝利奇数でヤオヨロズ優勢0で上級ヤオヨロズ登場
とりあえずここまで

スサノオ「セリャーッ!」ドォン

下級ヤオヨロズ「グオオオオオ」ズドォン

スサノオ「はぁ···ふぅ···」シュゥン

彩斗「この怪物···前見たのと同じだ···」

「貴方がスサノオね?」

彩斗「だ、誰!?」

波佐見「私は波佐見美葉沙。貴方と同じ力を持つ者よ」

彩斗「同じ力って···どういうことです!?」

波佐見「言った通りよ。私も仮面ライダーの力を手にしたの」

彩斗「仮面···ライダー?」

波佐見「貴方も持っている変身能力事よ」

波佐見「私も詳しくは知らないけど、適合者は神の力を借りる事で強力な力を持つ戦士になれる」

波佐見「その刀に力が封印されているわ」

彩斗「神の力を···じゃああの怪物は何者なんです!?」

波佐見「あの怪物はヤオヨロズといって、何かの目的があってか人を襲ってるわ」

波佐見「そして彼らもまた神···」

波佐見「最近だと政府もこの異変に気付き始めたみたいね」

彩斗「その話が本当として、何故神同士が対立を?」

波佐見「わからない。でも私が言った事は事実よ。信じて」

波佐見「これが証拠よ」ジャキ

彩斗「そ、それは···僕のと似ている···」

グオオオオオオ!!!

彩斗「ハッ!この鳴き声は!」

波佐見「ヤオヨロズね。いくわよ。えーっと···」

彩斗「土屋彩斗です」

波佐見「彩斗君ね、いきましょう」ダッ

彩斗「はい!」ダッ

???「ウワアアアアア!!!」

彩斗「あの怪物は···今までのと外見が違う···」

波佐見「油断は禁物ね。変身」シュゥゥゥ···!

彩斗「変身!」ズオォォォ!

???「ウワアアアアア!!!」バッ

コンマ直下一桁偶数で彩斗・波佐見優勢、奇数で???優勢、0で???の正体が二人にバレる(彩斗・波佐見勝利)

スサノオ「ぐおっ!」ドサッ

???「ウワアアアアア!!!」ガバッ

アキレウス「らあっ!」ブン

???「ロオオオオオ!!」ドスッ ブンッ

アキレウス「なっ!?」ドサッ

スサノオ「くっ···!今までのとは格が違うって感じがしますね···!」

アキレウス「おかしい···上級ヤオヨロズには自我があるはずよ」

スサノオ「上級···?」

???「グウウウウウウウ!!」シュバッ

スサノオ「うわっ!」バッ

アキレウス「呑気に話してる場合じゃないわね···どうにかしないと」

スサノオ「らあああ!」ブンッ

アキレウス「彩斗君!容易に突っ込んじゃ駄目よ!」

直下コンマ一桁偶数でスサノオの必殺技発現、奇数で返り討ち、0で上級ヤオヨロズ登場

偶数の場合は↓2でスサノオの必殺技の名前、特徴等を宜しくお願いします

今回はここまでです

???「ウウウウウウウ!!」バンッ

スサノオ「うわああああ!」ドサッ

彩斗「うぅ···」シュゥゥゥ

アキレウス「彩斗君···!」

???「···」シュバッ

アキレウス「退いた···?」

波佐見「彩斗君···大丈夫?」シュゥン

彩斗「えぇ···なんとか」

波佐見「今の怪物···もっと調べる必要がありそうね···」

彩斗「美葉沙さん、上級ヤオヨロズって···」

波佐見「あぁ、下級ヤオヨロズの上に立つ者達ね」

波佐見「強さは下級の比じゃなく、自我もあるわ」

波佐見「でも今の怪物には自我がなかった···そこに違和感を感じたわ」

彩斗「なるほど···もしかしたら今の怪物はヤオヨロズじゃなかったり?」

波佐見「そうかもしれないわね···それとも亜種か···」

波佐見「まぁこの件は私が出来る限り調べておくから」

彩斗「そうですね···お願いします」

波佐見「それと貴方は命を狙われてるわ。ヤオヨロズはいつ現れてもおかしくないから、気を付けて」

波佐見「それじゃあ、また会いましょう」タッタッタ

彩斗「はい。さようなら」

翌日

彩斗「(命を狙われてるって言われても···いまいち実感がないなぁ)」

「だーれだ?」バッ

彩斗「うわっ!だ、誰!?」バッ

一乗寺「私ですよ!先輩、お久しぶりです!」

彩斗「えぇーっと、君は確か···あっ!高校の時の!」

一乗寺「そうですそうです!一乗寺流風ですよ!お久しぶりです!」

彩斗「おぉ!流風ちゃんだ!久しぶり!」

一乗寺「いや~卒業以来の感動の再開ですね!」

一乗寺「街を歩いてたらたまたま先輩を見つけちゃいました!」

一乗寺「···っと!私これから用事があるんだった!」

一乗寺「とりあえず連絡先だけ交換しません?」

彩斗「あ···うん、いいけど」

一乗寺「よし!それじゃあまた会いましょう先輩!」ビューン

彩斗「相変わらず嵐のような子だったな···」

彩斗「きっと彼女は良い人だから仕事も多いんだろうな」

~♪ ~♪

彩斗「(あれ、なんだこの歌声···)」

彩斗「(なんだか体が···意識が···)」



彩斗「···!」

彩斗「あれ···?どこだここ···?」

「君を連れてきたのは俺だよ」

彩斗「ハッ!ヤオヨロズ···!?」ジャキ

サラスヴァティ「どうもはじめまして、俺はサラスヴァティ。よろしくね」

彩斗「上級ヤオヨロズ···!」

サラスヴァティ「今日は君に見せたいものがあって連れてきたんだ」

サラスヴァティ「カモン」パチン

???「ウゥゥゥ···」ザ···ザ···

彩斗「あれは昨日の怪物!」

サラスヴァティ「コイツを昨日君達の元に差し向けたの俺さ」

サラスヴァティ「そして···」

女「···」タッタッタ···

彩斗「あの人は昨日襲われてた女性···?何故····?」

サラスヴァティ「俺の歌で操っているのさ。この人をどうすると思う?」

???「ウゥゥゥ····!」ブンッ

彩斗「···!やめろぉ!!」ダッ

ドスッ

彩斗「····!」

女「····」ドサッ

彩斗「そんな···どうして···どうしてこんなことを!!」

サラスヴァティ「そうだなぁ···楽しいから···かな?その顔を見るのがさ···」

彩斗「くっ···!この外道が···!変身!」ズオォォォ!

サラスヴァティ「やれ」

???「ウオオオォォォォ!!!」ダダダ

サラスヴァティ「(楽しませてくれよ···まだ楽しみは残ってるんだからさ)」ニヤァ

直下コンマ一桁偶数でこの戦いで???の正体がバレる、奇数でバレない、0で↓2バレるかバレないかの安価
↓2コンマ偶数でスサノオ必殺技発現、奇数で発現しない、0で別フォーム解禁
↓3偶数の場合必殺技設定安価、0の場合別フォーム設定安価
今日はここまで

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom