【安価】真宮寺「最原少年の事件簿…主人公は僕だヨ」【ダンガンロンパ】 (1000)

真宮寺「最原終一という名の死神から逃れるんだヨ」

注意書き
※連投、連取りはNG (コンマは別)
※基本的に無効な安価は安価下で進行します
※ダンガンロンパシリーズネタバレあり
※キャラ崩壊もあるかもしれない

基本的なこと
・安価で進む。
・時々コンマ。 (ゾロ目はめちゃいい。44.66は別)
・姉さんの友達をみんなにバレないように増やすのが目的だヨ
・誰かにバレたら即終了、ゲームオーバーだからネ
・紅鮭時空のつもりだヨ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1503390291




……

真宮寺「…おや」

何故だか知らないけど、全く見慣れない場所にいるネ。

教室のようで、普通の教室とは違う…

ドンドンドン!

この音は…この教室の隅にあるロッカーからだネ。

誰か人でも入っているのか…
とにかく開けてみるとするヨ。

↓2 ロッカーに入っていたキャラ。

キルミー
声優的には春川にしたいけど

>>4

「…っ、ここは一体…」

メイド服を着た女性…どこかで見たことがあるような…

とにかく話しかけてどんな人か探るヨ。姉さんの友達に相応しいかもしれないしネ。

真宮寺「キミもここに来た時の記憶がないのかい?」

「…その言い方だと貴方もみたいね」

「一体誰がこんな目的で…とにかく、ここから出ましょう」

↓2
1 名前を聞いておく
2 殺してみる
3 その他

言うの忘れてたけど、前回もそうだったように安価↑とかの場合は連取りにカウントしてないです。安価してる途中でごめんネ

1

>>9

真宮寺「ところで、名前聞かせてもらってもいいかなァ…」

東条「ええ、私は東条斬美、"超高校級のメイド"よ」

真宮寺「やっぱり…東条斬美…確か、どんな依頼でもこなすメイドで物凄い有名人だったよネ」

東条「何でもは言い過ぎよ、私にだって出来ない事だってあるし、断る事だってあるわ」

真宮寺「だけど、これも何かの縁かもしれないネ。僕の名前は真宮寺是清。"超高校級の民俗学者"だヨ」

東条「あら…貴方も超高校級の才能を持つ人間なのね」

東条「もしかしたら、私達以外にも他の人がいるかもしれないわ」

東条「知らない場所で危険かもしれないけれど、動かないよりはマシだわ」

東条さんか、姉さんの友達には相応しいかもしれないネ。

↓2
1 外に出よう
2 殺してみよう
3 その他

一旦離脱。
塩ってヨとかネとか以外にどれカタカナだったっけ?うろ覚えなんだが。
あと、何か要望とか質問あったらどうぞ。

他に何かないか見てみない?

真宮寺のカタカナ語尾はネェサンカヨって覚えるといいよって他サイトのss作者が言ってた

カはデスロード以外では言ってなかったはず
だからアー、ネエサンヨかな

>>13 >>14 ありがとう!キミ達には姉さんの友達になれる権利をプレゼントするヨ。

>>12

真宮寺「その前に、何かあるか見てみないかい?」

東条「それも良いわね、何か使えるものを常に持っておくことは大事だと思うわ」

真宮寺「この部屋は……何もないみたいだけど」

東条「後々見落としがあると困るわ、何かあるか探してみましょう」



……


真宮寺「何もなかったヨ…東条さんはどうだったかな?」

東条「そうね…」

↓2 欲しいもの一つどうぞ。コンマ40以下で見つかる

技と書かれた絵馬

あれ、もしかして殺っちゃってしまった?

>>18 >>19 やっちまったなぁ!

東条「何もなかったわ」

真宮寺「仕方ないネ、とりあえず外に出てみようか」



……

東条「ここは一体どこなのかしら?」

真宮寺「僕にもわからないヨ。とりあえず、他の場所に__」

ゴトッ!!

東条「…あら、今何か落としたみたいだけど」

真宮寺「きっと僕の………じゃないみたいだネ。これはナイフか、なんでこんな危ないモノがここに」

僕がナイフを拾いあげると__

直下コンマ判定、偶数で死神が来る、奇数は目の前が真っ暗になった!

>>21 死神

「そこで何してるの?」

東条「あら、貴方達は…」

「もしかして、この人達も超高校級の人達なんじゃないの?」

「そうかもね…キミ、なんでナイフを持ってるの?」

真宮寺「それは…」

「…あぁ、ゴメン。自己紹介がまだだったね」

最原「僕は最原終一、"超高校級の探偵"なんだ」

東条「超高校級の名がつくほどの探偵…という事は推理とか得意なのかしら」

最原「いや、そんな事ないよ。僕が選ばれたのはたまたまだしね」

真宮寺「それで、キミは?」

赤松「私は赤松楓、"超高校級のピアニスト"なんだ。よろしくね」

最原「…それで、そのナイフは?」

東条「真宮寺くんが落とした物に見えたけど、違うみたいね」

余計な事言わないでヨ!東条さん!

でも、何故急にナイフが…

最原「…」

↓2
1 逃げる
2 疑われるくらいなら殺す
3 必死に弁明する(なんて言うかも)
4 その他

3 ここに連れてこられたときに持たされたのかもしれないヨ。どうしてかは分からないけどネ

>>24

真宮寺「ここに連れてこられたときに持たされたのかもしれないヨ。どうしてかは分からないけどネ」

赤松「確かにいきなり意味不明なところに連れて来られたからこんなイタズラされててもおかしくないよね」

東条「そうね、私達をここに閉じ込めた者の仕業かもしれないわ」

最原「…まぁ、それもあるか」

何故だかわからないけど、少し警戒されるようになったヨ…

最原「そうだな…」

最原「もし、良かったらそのナイフを僕にくれないかな?」

最原「嫌なら嫌でいいんだけど…」

相当怪しまれてるのか、それとも別の意図があるのか…

↓2
1 渡す
2 渡さない
3 その他

1

>>26 >>27

真宮寺「いいヨ、でも何に使うんだい?」

最原「いや…別に、元の場所に戻すだけだよ。この場所には食堂もあるみたいだったから」

東条「食堂…?最原君、もし良ければ案内してくれるかしら?」

赤松「どうしたの急に?」

東条「何があっても困らないよう、食材はあるか見ておきたくて」

赤松「おぉ…すごいね東条さん。でも何があってもって、これから何か起きるみたいな言い方じゃない?」

東条「どうかしら、私達は誘拐されているのよ。これが大人数だとすれば、大変な事だわ」

赤松「そ、それはそうだけど…考えすぎだって、何とかなるって!」

最原「…とにかく、食堂に行こう」

赤松「真宮寺くんも一緒に来なよ、1人でいると何かあった時に困るでしょ?」

最原君はこんなにも僕を警戒しているのに、赤松さんはこんなに優しいんだネ。姉さんの友達にしてあげたら喜ぶだろうネ。

↓2
1 ついていく
2 1人で違うことする
3 その他

2

>>32

真宮寺「僕はいいヨ、他の人も探してみたいしネ」

姉さんの友達を作る下準備もしなきゃいけないしネ。

赤松「うーん、そういうなら仕方ないか」

東条「真宮寺君も何かあったらすぐに呼んで、依頼とあればなんでもこなすわ」

真宮寺「ありがとう、じゃあ僕はこれで…」

最原「…ちなみにどこに行くとかは決まってるの?」

なんでこんなに聞いてくるんだろう…

実際に行くところを答えてもいいけど、やりづらいよネ。

さて、どう答えようか?

↓2
実際に行く場所と最原に伝える場所。嘘はつかなくてもいいです。

「あるかどうかわからないけど図書室があったら行ってみたいと思ってるヨ」
実際に行く

上を伝えて実際に行く場所は中庭

>>34 >>35

真宮寺「あるかどうかわからないけど図書室があったら行ってみたいと思ってるヨ」

実際に行くのは中庭だけどネ。

最原「…そうか、図書室なんかもあるかもしれないのか」

赤松「とにかく早く行こう!じゃあね、真宮寺くん」

東条「また後で会いましょう」





真宮寺「はぁ、なんだか最原君と話しているとやけに疲れるヨ」

真宮寺「さて、中庭に行ってみようかな」

真宮寺「…そもそも中庭なんてあるのかい?」



……

真宮寺「あったヨ。本当によくわからない空間だネ…」

真宮寺「人は…いるのかな?」

↓2 中庭にいる人、三人までなら選択可能。

百田 春川 キーボ

>>38

「こんな高性能なロボット初めて見たぜ…スゲーな!」

「ありがとうございます…ですが、あんまりベタベタと触らないでほしいです。特にうなじ辺りは…」

「あ?うなじに何かあんのか?」

「いえ!何にも、全くないですよ!」

「そうか!何もねーのか!」

「…はぁ、呆れた」

あの三人組は…?

とにかく、声をかけてみようか。

真宮寺「そこで何をしてるんだい?」

「え!?…あっ!もしかして、キミも誘拐された人ですか?」

「おいおい…オレと同じ様に誘拐されてた奴が他にもいたのかよ」

「…アンタ、誰」

真宮寺「僕は真宮寺是清、"超高校級の民俗学者"だヨ」

「超高校級…ってオレとハルマキと同じじゃねーか!」

「ボクもですよ!!」

百田「っと…わりぃわりぃ、オレは宇宙に轟く百田解斗ってんだ!"超高校級の宇宙飛行士"をやってるぜ」

百田「んで、こっちは"保育士"のハルマキと"ロボット"のキーボだ!」

キーボ「自己紹介ちゃんとやりたかったんですけど…」

春川「…言っとくけど、私はハルマキじゃなくて春川魔姫だから」

百田「ところで、オメーはここに何しに来たんだ?」

↓2
1 ただの散歩
2 何か良いものがないかと思って
3 その他

3 図書室を探していたら声が聞こえたので除いてみた

>>40 >>41 コンマ悪すぎ笑えない

真宮寺「図書室を探していたら声が聞こえたから覗いてみたんだヨ」

百田「図書室…?…あぁ、図書室は確かそっちだぜ」

真宮寺「本当かい?教えてくれてありが__」

「あれ、百田くん達…ここで何してるの?」

真宮寺「!?」

キーボ「あ、最原クン!キミこそ何をしてるんですか?」

最原「ちょっと、図書室を探しててさ」

春川「アンタもか…図書室はそっち。真宮寺と一緒に行ったら?」

最原「あれ、真宮寺くんもここにいたんだ。もし良ければ一緒に行くかい?」

…明らかに怪しまれてるよネ。
見た目の事は別に今更否定する気はないけど、怖いヨ最原くん。

↓2
1 一緒に行く
2 行かない(なんと言って断るかも)
3 その他

1

>>43 >>44

真宮寺「そうだネ、一緒に行こう」

最原「…うん」



……

最原「…ついたね、誰かいるかな?」

真宮寺「いるみたいだヨ」




「誰っすか?」

最原「え?…あぁ、僕は最原終一」

真宮寺「僕は真宮寺是清だヨ。キミは…」

天海「俺は天海蘭太郎っす。キミ達もオレと同じで誘拐された人っすか…」

天海「だけど参ったっすよ。他のみんなは自分の才能を把握しているのに。俺、自分の才能思い出せてないんで…」

真宮寺「キミも超高校級の才能を持っているはずなのに、思い出せないのかい?」

天海「まるで記憶を取られた気分っすよ…本当にそうだったりしそうっす」

最原「可能性としてはなくはないだろうね。こんな多人数を誘拐しているんだ。何があってもおかしくはない」

最原「…あ、それでもしかして図書室に?」

天海「そうっす。何か見て思い出さないかと思って」

最原「なるほど…ついでに探してみようかな」

↓2
1 最原に何故図書室に来たかったのか聞く
2 本を探す(何の本かも。物によってはコンマ判定します)
3 その他

2
民族に関係するもの

>>46 >>47

真宮寺「ここは民俗学者として民俗に関係する物を探すヨ」



……

真宮寺「たくさんの本の中から探すのは大変だったけど、なんとか見つかったヨ」

民俗学の本をGET!

天海「…はぁ、もう駄目かもしんないっすね」

最原「そんな事ないよ」

最原くんはたくさんの本を急にドサッと地面に置き__

最原「天海くん、出来るだけ写真が多く使われてる本をできるだけ集めてみたんだ…もしかしたら、何かの刺激になるかもしれない」

天海「これ…全部っすか?」

最原「…あ、ゴメン。多すぎたよね…」

天海「いや、むしろ嬉しいっすよ。俺の為にわざわざこんな事してくれて…ありがとうございます」

最原「うん、全部とは言わないからもし良かったら何個かパラパラっとめくってみてよ」

流石探偵…と言うべきなのかな。

最原「…っと、僕の目的の本も探さないと」

↓2
1 最原に何の本を探しているか聞く
2 別の場所に移動する(移動先も)
3 もう一個本を探してみる(なんの本かも)
4 天海に渡された本を何個か手にとってみる
5 その他

5
なんか燃やしたくらなった

>>51

何故だかわからないけど急に燃やしたくなったんだヨ。

最原「…ないな。ここら辺か…?」

最原「違うか…じゃあ…」

最原君は本探しに夢中だネ。

…まぁ、今ここで最原君を仕留めておけば楽に姉さんの友達作りが進むヨ。

天海君は関係ないけど、姉さんのためだから仕方ないかな。

でも火がないよネ。

さて、どうやって燃やそうかな。

↓2 どうやって燃やすんだよぉ!

トイレで抜け出し、倉庫からマッチを持ってくる

>>55 ゾロ目

真宮寺「ちょっと僕お手洗い探してくるよ」

最原「あー、うん、わかった…」

生返事だネ…でも今がチャンスだヨ。



……

真宮寺「倉庫…ここだネ」

人がいなくて良かったヨ。

マッチも探せばあるはず…



真宮寺「何故だか知らないけれど事が運良く進んでいる気がするヨ」

マッチをGET!

真宮寺「…さて、どうしようか?」

↓2
1 今すぐ図書室に戻る
2 他の物もここで探してみよう(欲しい物も)
3 その他

2 ガソリンとか。少量でもいいから

>>58

真宮寺「ついでにガソリンも持って行こう」

真宮寺「あまり多く持っていくと不自然だし、怪しまれる可能性もあるから少量でネ」



……

真宮寺「図書室に戻って来たヨ…と言いたいところだけど、図書室の周りで最原君が周りをウロチョロしてるネ」

真宮寺「持っているところを見られたら恐らく…」

真宮寺「どうやって入ろうかな、そう簡単には成功しないよネ」

↓2 どうやって最原にバレないように入るか

原作ミニゲーム風に上手くすり抜ける

>>62 ゾロ目かい!

真宮寺「…チャンスは、本の一瞬だヨ」

最原「…真宮寺くん、遅いな」

最原「いや……まさかな」


…今だネ。



……

無事図書室に入ることが出来たヨ。

だけど…

天海「何か…何か思い出しそうなんすけど」

天海「ん?これは…外国の写真が載ってる本か」

天海「…これは、ヨーロッパ…こっちは…」

僕が少しでも物音を立てたらバレそうだけど、天海君を殺していいのかい?

普通、世の中の殺しは良しとはされていない物。

だけど、最原君は危険だよネ。

↓2
1 火を放つ
2 天海を逃す
3 その他

1

>>66

真宮寺「…ガソリンを撒いて」

真宮寺「これで一気に炎上するネ」

天海「ん…し、真宮寺君!?何やってるんすか!」

真宮寺「これも姉さんの為なんだヨ。ごめんネ」

バチッ!

ゴゴゴゴゴ…

真宮寺「扉を閉めておけば完璧だネ」

天海「なん」

バタンッ!



真宮寺「…ふぅ」

真宮寺「我ながら完璧だったヨ」

最原「何が完璧だったのかな?」

真宮寺「えっ?それは…↓2」

基本的に連投とか無効のものについては安価下。
今日はもう眠気がやばみなので寝ますおやすみなさい…

要望とか質問とかあったらどうぞ。あと助言に出して欲しいキャラとかもいたらどうぞ。

安価下ってことはまだ決まってないのか
天海君にはかわいそうだけど、これで最原君を…え?

>>74 これ

真宮寺「天海君にはかわいそうだけど、これで最原君を…」

最原「まさか、天海くんを__」

ガチャ

真宮寺「」

天海「いやぁ、死んだかと思いましたよ。危なかったっす…」

真宮寺「…ククク、案外しぶとかったみたいだネ」

天海「オレってもしかして"超高校級の生存者"だったりするんすかね?…まぁ、冗談っすけど」

天海「ともかく真宮寺君、キミが何でオレを殺そうとしたかは知らないっすけど、ここまでっすよ」

最原「さて、真宮寺くん…詳しい話は後で聞こうか」

僕は抵抗する事も考えたけど、百田君達の話し声が近づいて来たから諦めることにしたヨ…

GAME OVER



……


狛枝「こんなスピードでバレるなんて絶望的だねぇ…」

狛枝「いくら目的を達成したいからと言っても焦るのは禁物だよ。最小限の犠牲にとどめなきゃ」

狛枝「それに、みんなは超高校級として選ばれた"希望"なんだよ!その場しのぎの行動で勝てっこないよ!」

狛枝「…あぁ、ゴメンね。ボクなんかのゴミがキミに意見するなんてとてもおこがましいよねェ…」

狛枝「でも駄目だよ!もっと前を向いて頑張らないと!」

狛枝「希望同士のぶつかり合い…それ自体もまさしく希望と言えるんだからさぁ!」

狛枝「もっと、もっとキミの希望を見せてよ!!」



……

どこからやり直す?
↓2
1 >>64
2 >>46
3 その他

ごめんね。選択肢2は>>49だよ。
あぁ、ボクは何をやっても駄目な人間なんだ…

>>16から

>>79 戻りすぎだヨ!
さすがにそこまでやるとほぼ最初からになっちゃうから別のところで…申し訳ないね。今度から戻れる範囲ちゃんと選んでおきます

ん?再選択? もし再選択必要なら2で
79が戻ってきたらそっちの選択優先で

>>83でいくヨ。



……

最原「天海くん、出来るだけ写真が多く使われてる本をできるだけ集めてみたんだ…もしかしたら、何かの刺激になるかもしれない」

天海「これ…全部っすか?」

最原「…あ、ゴメン。多すぎたよね…」

天海「いや、むしろ嬉しいっすよ。俺の為にわざわざこんな事してくれて…ありがとうございます」

最原「うん、全部とは言わないからもし良かったら何個かパラパラっとめくってみてよ」

…?

何だか嫌な夢を見ていた気がするけど気のせいかなァ…

最原「…っと、僕の目的の本も探さないと」

↓2
1 最原に何の本を探しているか聞く
2 別の場所に移動する(移動先も)
3 もう一個本を探してみる(なんの本かも)
4 天海に渡された本を何個か手にとってみる
5 その他

最原と交流を図ろう
1で

>>86

真宮寺「そういえば、最原君は何の本を探しているんだい?」

最原「え…?別に、大したモノじゃないよ」

最原「何か気になる物がないかなーって…それだけ」

中々答えてくれないネ。

最原君と仲良くしないとこれからは簡単に友達を増やせないかなァ

最原「…まぁ、置いてる訳ないか」

最原「ん?あ…これ…」

そう言うと最原君は本棚から気になった本を何冊か取り出したヨ。

↓2
1 今取った本について聞いてみる(コンマ60以下で成功)
2 探している本についてもっと聞いてみる(コンマ20以下で成功)
3 最原と別の事について話す(内容も)
4 天海と話す(内容も)
5 違う場所に行く(場所も)
6 その他

1

うえ

>>89 >>90

真宮寺「その持っている本は何だい?」

最原「ん?…あぁ、クラッシックとか…ピアノの本だよ」

真宮寺「それが探していた物なのかい?」

最原「いや…そうじゃないけど、赤松さんがピアノが好きでよく話してくれるからさ。少し勉強してみようかなと思って」

真宮寺「…ふーん」

確かに、共通の趣味や話せる内容があれば仲良くなりやすいかもしれないネ。


…最原君はどうかわからないけど。

最原「それじゃあ、僕は食堂に戻るけど…」

天海「あれ、もう行くんすか?」

最原「赤松さんと東条さんが待ってるからね。遅くなると迷惑だろうし」

↓2
1 最原と一緒に食堂に行く
2 まだ図書室にいる
3 違う場所に行く(場所も)
4 その他

2

>>92 >>93

真宮寺「僕はまだここにいるヨ」

最原「そう、それじゃあね」


パタン…


天海「これは料理本っすか…寿司…オムライス…記憶に関連してなさそうっす」

天海「気になったのはこの辺りっすかね…」

真宮寺「まだ本を読んでいたのかい?」

天海「そうっす。何か記憶に繋がりそうな物はとりあえず持って行こうと思ってるっす」

真宮寺「それは…地理か何かかい?」

天海「まぁ…そんな感じのが多いっすね。世界史とか…」

天海「とにかく、俺も違うところ行ってみるんで、それじゃあ」

真宮寺「あぁ、またネ」






真宮寺「やっと1人になれたヨ」

真宮寺「さて…何か探し物でもしてみようかな?」

↓2 欲しいもの。本は高確率で見つかる。

様々な儀式について書かれている本

>>96

真宮寺「これは…随分古い本のようだけど」

中身をめくってみると…

真宮寺「ほう、儀式か…中々面白そうだネ」

真宮寺「もしかしたら何かに使えるかもしれないネ」

儀式の本をGET!

真宮寺「あまり長くここにいる必要はないかなァ…」

真宮寺「まだ会ってない人もたくさんいるしネ」

真宮寺「今気になってる場所は…そうだな」

↓2
1 食堂に向かってみる
2 倉庫に向かってみる
3 ゲームルームに向かってみる
4 その他

3

>>99

真宮寺「ゲームルームにでも行ってみようかな、すぐ側だしネ」



……

「うぅ…ゴン太にはこの機械のいじり方はわからないよ!」

「そこの画面を殴ってみたらきっと点くんじゃない?」

「わかった、やって見るよ!」

「あんまり触らねえ方がいいんじゃねぇのか、ここがどこだかわからないしな」

「それにしても…アンタ、随分余裕そうだな」

「余裕っていうか、これから何か起こるかもしれないって考えるとさ…つまらなくないじゃん!」

三人ほど人がいるみたいだネ…

声をかけてみようか。

真宮寺「キミ達はここで何をしているのかな?」

「うっわー!見るからに怪しい人が部屋にずかずかと入ってきたよ」

「王馬君!そんな言い方は良くないよ!」

「で、アンタは誰なんだ?何故ここにいる?」

真宮寺「僕は真宮寺是清だヨ。何故来たかは寧ろ僕が聞きたいヨ…気がついたらここにいたんだ」

「それって、ゴン太と同じ目にあったって事だよね!?」

「ここにいるほぼ全員…だろうな」

真宮寺「ところで、君たちは?」


ゴン太「ゴン太はね、獄原ゴン太だよ!"超高校級の昆虫博士"なんだ」

「おい!ゴン太だけ勝手に出しゃばってずるいぞ!」

ゴン太「えぇっ!?ご、ゴメン!」

王馬「オレの名前は王馬小吉、"超高校級の総統"なんだー」

真宮寺「なるほど、総統か…」

「前から言おうと思ってたが、やけに妙な肩書きだな」

王馬「やっぱり?怪しさ満点だよね!」

星「フン…俺は星竜馬だ」

王馬「星ちゃんはテニスプレイヤーなんだよ!それも超有名人!」

王馬「あーあ、オレの組織に入ったら大活躍間違いナシなのになー」

星「やれやれだぜ…もうテニスプレイヤーの星竜馬なんざ、どこにもいねぇ…」

…さて、ここで何かしようかな?

↓2
1 ゲーム機に触ってみる
2 倉庫に行く
3 食堂に行く
4 その他

1

>>103

真宮寺「ゲームがたくさんあるみたいだネ…」

真宮寺「ん?これは…」

『finaldeadroom』

『今なら極上の凶器プレゼント!死んでもコンテニュー不可能!』

王馬「あぁそれね、やった訳じゃないけどきっと難しいんだろうね!」

ゴン太「うーん、極上の凶器ってなんなのかな?」

星「ゲーム内の武器か何かだろ。まぁ、やる必要性は感じねぇな」

↓2 やってみる?(一度やったらしばらく挑戦できません)
1 やる
2 怪しすぎるからやめる(他に何をするかも)

ここでクリアしても見られるからいずれ一人の時に
2で倉庫に行く

>>106

確かに、興味深い物ではあるけど…

今は周りに人がいるからネ。何かあったときに見られたら大変だヨ。

真宮寺「僕もやるのは危険だと思うヨ。それじゃあ…」

ゴン太「あれ?もう行くの?」

真宮寺「そうだネ。まだ人がいないか探しに行くヨ」

星「アンタも気をつけるんだな、何が起きてもおかしくねぇ…」

王馬「星ちゃん考えすぎだよ!何も起きないし!」



……

倉庫だね…

「うーん…地味に物が多いね…寧ろ地味じゃないかも」

「ケッ、どれも欠陥品かよ!使えねーな」

「あれ?あなたは…」

真宮寺「僕は真宮寺是清だヨ。キミ達は?」

「…あ、うん。こういう時って自己紹介するのが地味に鉄板だよね」

白銀「私は白銀つむぎ。"超高校級のコスプレイヤー"なんだ」

白銀「ほら、入間さんも」

「はぁ!?なんでこんな凡人なんかに自己紹介しなきゃなんねーんだよ!」

「さてはあれだな?そのマスクの下で俺様の身体見てニヤニヤしてんだろ!」

「ヒャーッヒャッヒャッヒャ!ド変態だな!」

真宮寺「…」

「な、なんだよぉ…そんなに睨むなよぉ…」

白銀「ごめんね?この子は入間美兎さん。"超高校級の発明家"なんだけど…地味に…というかかなり言葉遣いがアレっていうか


入間「なんだよ!俺様にケチつけようってのか!いい胸してんじゃねーか!」

白銀「多分…度胸って言いたかったのかな?」

↓2
1 気分が悪いので早めに食堂に行く
2 何か物を探す(欲しいものも)
3 その他

1

>>109

真宮寺「おっと、僕は行かなきゃいけないところがあったんだったヨ。お先に失礼させてもらうヨ」

白銀「そうなの?じゃあまたね」



……

彼女に色々言われる前に食堂に戻れたヨ。

…人数が増えているみたいだネ。

東条「食材は大丈夫そうね、何があっても…」

赤松「何があってもとか不安になる事言わないでよ!」

「大丈夫だよー!みんな神様のところに行けるだけだよー」

「とにかく、東条さんの手料理が食べられるんですね!?なんとか生きていけそうです!」

「めんどいのう…」

最原「…包丁の数はこのくらいか、あとは…」

赤松「あ、真宮寺くん!」

「誰じゃ?こやつは…」

赤松「真宮寺是清くん、"超高校級の民俗学者"だよ」

おっと、自己紹介のセリフを取られてしまったようだネ。

真宮寺「…よろしく頼むヨ」

アンジー「やっはー!こちらは夜長アンジーだよー!"超高校級の美術部"なのだー」

アンジー「あ、それとー是清も神様にお祈りするかー?今ならポイント二倍だよー」

真宮寺「そうだなァ…今は遠慮しておくヨ」

「みるからに怪しい男死ですが…元は女子から生まれた子、挨拶くらいはしておきます」

…この子は男性を嫌っているようだネ。

茶柱「茶柱転子です!"超高校級の合気道家"なのです!」

茶柱「おっと、可愛い夢野さんや他の女子に手を出したら即極めるので覚悟しておいてくださいよ!」

アンジー「おぉー、転子すごーい!」

「…」

最原「ほら、夢野さんも」

「自分の事話すなどめんどいぞ…」

東条「だけど、お互い名前を知らないのも話し合うとき面倒なんじゃないかしら?」

「んあー…それもそうじゃ…仕方ないのう」

夢野「ウチは夢野秘密子じゃ。"超高校級の魔法使い"じゃ」

赤松「…」

最原「…」

茶柱「流石夢野さん!素晴らしいですっ!」

アンジー「まさに不思議ミラクルだねー」

これでだいたい全員に会ったのかな?


『う…うう…』

赤松「…?最原くん、お腹でも痛いの?」

最原「僕の声じゃないよ…」

『ううぷぷぷぷ……うぷぷぷぷ…』

近くのモニターから声が聞こえているみたいだネ。

『オマエラ、今すぐ体育館に集まってください!』

『集まらなかったら…まぁ、何もしないけどね!』

東条「この声の主が、私達を閉じ込めたのかしら?」

アンジー「ありゃりゃ、それは大変だー。今すぐ捕まえなきゃって神様も言ってるよー」

茶柱「これをやるのは男死しかありません!すぐにシメるべきです!」

夢野「ウチの魔法で仕留めることくらい余裕じゃろうな」

アンジー「にゃはははー!そうと決まれば出発だー!」

東条「私達も行った方がいいみたいね」

赤松「そうだね。行こう、最原くん!真宮寺くんも!」

最原「…うん」

僕も行くしかないみたいだネ…



……




……

僕達が着く頃には、既に全員が集まっていた…

天海「来てみたっすけど…それらしき人はいないっすよ」

百田「はぁ!?集めておいてそれはねーだろ!」

白銀「ちょっと待って、もしかしてあれじゃないの?」

全員が白銀さんが指差した方向を見ると…

赤松「きゃあっ!な、何!?パンダ!?」

「パンダ…?このボクが?」

ゴン太「えぇっ!?パンダって喋れるの!?」

入間「喋る訳ねーだろ!この脳内お花畑が!」

「…そもそも、ボクがパンダなんて一言も言ってないよね?」

星「じゃああんたは一体何者なんだ?」

モノクマ「ボク?ボクはただの可愛い可愛いモノクマだよ」

モノクマ「ボクはただ単にキミ達に楽しい学園生活を過ごしてほしいだけなんだ」

春川「学園生活…?」

モノクマ「そう、ここは才囚学園っていう場所で、キミ達は選ばれた超高校級の人達なんだ!」

モノクマ「だからここで楽しく、らーぶらーぶ…なんていうと反吐が出そうになるけど、まぁ普通に絆を深めていこうねって事!」

モノクマ「この学園生活は自由です、校則、法律、社会のルール…そんな物に縛られません!」

王馬「自由か…やりたい放題だね!」

キーボ「自由という響きはいいですが、やっぱり怪しいです…」

東条「ちなみに、その学園生活に期限はあるのかしら?」

モノクマ「期限かぁ…無期限なんじゃないかな?」

茶柱「無期限って…それってつまり…」

アンジー「一生出れないって事ー?」

モノクマ「それとはまた違うよ。詳しく定めていないけど、みんなが仲良くなれたら卒業。そんな感じかな」

夢野「随分とアバウトじゃのう…」

最原「なんで僕達にこんな事させるんだ?」

モノクマ「なんでって言われてもねぇ…学校はなんで義務教育なんですか?っていうのと同じレベルだよそれ」

↓3までモノクマに聞きたいこと。

今日はここまで、おやすみなさい…

今から僕らで殺し合えって訳じゃ無いよネ?

「誰かが病気などになったらどうするつもりだい?ここには病院なんてなさそうだっけど…」

1人でも仲良くなれてない人がいたら、卒業できないってことなのかな?

>>113

真宮寺「今から僕らで殺し合えって訳じゃないよネ?」

モノクマ「今の説明を聞いてなんでその質問が出てきたのかわからないけど…そんな事しないよ!」

モノクマ「だってここは社会のルールに縛られない楽園のような物だからね!」

最原「…」

>>114

真宮寺「それと、誰かが病気になったらどうするつもりだい?ここに病院なんてなさそうだけど…」

モノクマ「それはみんなで看病すればいいでしょ?風邪とか、インフルエンザとか…」

茶柱「そんな事したら感染しちゃいますよ!」

モノクマ「あまりに酷い場合は流石に学園長のボクが介入するかもしれないけど…」

モノクマ「ボクだって医者じゃないんだから限界だってあるよ?持病とかは流石にお手上げなところあるし…」

モノクマ「とにかく!体調管理はしっかりしてよね!周りに移さない為にも!」

>>115

真宮寺「それと、絆を深めろとか言っていたけど…」

真宮寺「1人でも仲良くなれてない人がいたら卒業出来ないってことなのかな?」

モノクマ「そんな!とんでもございません!」

モノクマ「出来るだけみんなと仲良くしてほしいけど…相性って物があるからね」

モノクマ「別に強制するつもりはないよ!でも仲良くしておいた方が良いことあると思うよ?」

赤松「でも、毎日みんなで過ごしてたら自然と仲良くなるんじゃないかな?」

真宮寺「…それもそうだネ」


最原「じゃあ、今度は僕からいいかな」

モノクマ「ん?何?」

最原「ここは校則、法律、社会のルールがない楽園…この言葉に嘘偽りはない?」

モノクマ「うん?…あー、校則は嘘ついたかも」

夢野「なんじゃと!」

モノクマ「校則というか、まぁ大したものじゃないよ。夜時間は食堂とかが使えなくなるってだけ」

モノクマ「ちなみに、夜時間は夜10時から朝7時までだよ」

モノクマ「あと他はほとんどないけど、それがどうかしたの?」

最原「…ううん、確認したかっただけだ」

東条「私からは食材は何日分あるのか聞きたいわ。あと、それらを勝手に使ってもいいのかしら」

モノクマ「もちろん使ってオッケー!どのくらいあるかって事なんだけど、まぁ一ヶ月分は超えるね」

キーボ「それは、遅くても一ヶ月後には卒業できるという事ですか?」

モノクマ「そういうこと!あ、あと今の内にモノパッド渡しておくね」

天海「これは…?」

モノクマ「まぁ、生徒の基本的な情報とか校内図だね。よければ使ってよ」

モノクマ「あ、話戻っちゃうけど、学園生活の期限はその内決めるから安心してね」

モノクマ「ほんじゃ、かいさーん!」

そう言ってモノクマはどこかへ消えてしまった…


入間「えぇっ!?結局アタシ達、どうなっちゃうの!?」

星「フン…めちゃくちゃなヤローだな」

ゴン太「みんな、これからどうするの?」

東条「とにかく食堂に集まって話さない?みんなお腹空いているでしょう?」

春川「まぁ、ここに長くいても仕方ないしね…」

アンジー「神様も賛成だってー!」

白銀「地味にお腹空いてたから助かるよ…」

百田「おーし!みんなで飯にしようぜ!」

王馬「きっと、東条ちゃんの作る料理って美味しいんだろうなー!」

キーボ「王馬クン、ボクの顔を見ながら言うのはやめてもらえませんか…?」



……

東条「では、何を作ろうかしら?要望があれば言ってちょうだい」

赤松「うーん、そう聞かれると困るよね…何でも作れるの?」

東条「そうね。何故だかしらないけれど、食材は豊富だから」

茶柱「流石東条さん!素晴らしい女子ですっ!」

夢野「だがいちいち考えるのもめんどいぞ…」

東条「じゃあ、こちらで適当に用意してしまって構わないかしら?」

最原「じゃあ、お願いするよ」

東条「分かったわ、少し待っててね」


東条さんはそう言って厨房の方に入っていったヨ。

さて、どうしようかな?

↓2
1 誰かと話す(キャラと内容も)
2 厨房に入ってみる(コンマ30以下で成功)
3 その他
外に出る等の場合はコンマ判定があります。

1 茶柱
好きな食べ物について

>>121

真宮寺「茶柱さんは好きな食べ物とかあるのかい?」

茶柱「何でいきなりそんな事聞くんですか…?怪しい男死ですね…」

真宮寺「クックック、僕が怪しいのは承知済みだヨ」

茶柱「承知済みだったんですか!?」

茶柱「というか…言っておきますが、転子は好き嫌いなどしません!」

真宮寺「なるほど…」

茶柱「夢野さんや他の女子が作ってくれた物であれば、何でも美味しくいただきます!」

真宮寺「それは好き嫌いに入らないのかなァ…」

茶柱「男死は嫌いとか苦手とか…それ以前の問題なのです」

茶柱「とにかく!真宮寺さんが夢野さんのような方に手を出したら投げとばしますからね!」

真宮寺「へぇ…それは恐ろしいネ」

茶柱さんは相当夢野さんを気に入っているようだネ。



……

東条「お待たせ、こんなので良かったかしら?」

赤松「うっわー…美味しそう」

キーボ「ううっ…確かに美味しそうです………」

天海「そういえば、キーボ君はロボットだったっすね」

東条「困ったわね…何か別の物を用意してあげようかしら」

キーボ「いえ、気持ちだけで結構です…」

この学園には姉さんの友達に相応しい人がたくさんいるネ。

誰から友達にしてあげようかな…

↓2 先に友達にしたい女子、ただし例の2人以外。
(殺す順番によって多少難易度が変動する可能性があります)

白銀

>>125

白銀さんからかな…

モノクマの言ってた卒業の期限がいつ決まるかわからないけど、

卒業するまでには合格した人たちを全員姉さんの元に連れていかないとネ。

それに、白銀さんは普段誰かと一緒にいる訳じゃないし狙いやすいヨ。

今の時間は…お昼過ぎだネ。

まぁ、いつ殺すかとかはあとで考える事にするヨ。



ゴン太「ご馳走様!美味しかったよ」

星「あぁ…中々美味かったぜ」

東条「喜んでもらえてなによりだわ、じゃあ後片付けしちゃうわね」

赤松「もしよかったら手伝おうか?」

東条「大丈夫よ、このくらいすぐ終わるわ」

王馬「じゃ、オレは部屋に戻ろうかなー」

茶柱「夢野さん!一緒に合気道を!」

アンジー「神様の話を聞きたい人いるー?」

夢野「どっちもめんどいのう…」

…さて、僕はどうしようかな?
↓2
1 場所移動して何か探す(場所も)
2 白銀と一緒に過ごす(場所も)
3 部屋に戻って作戦を立てる
4 その他

4
キーボのアンテナをもぎ取りたい

>>128 ファッ!?

キーボ君のアンテナを毟りたくなったヨ。

赤松「そういえばキーボくん、お腹空いてない?」

キーボ「ボクはお腹空きませんよ、ロボットですから…」

赤松「あ、そっか…ゴメンね、別にロボットって事をバカにしてる訳じゃないよ?」

キーボ「いちいち言わなくて大丈夫ですよ…余計傷つきます」

最原「ロボットでも傷つくんだな…」

勢いよく取った方が楽だろうけど、バレるだろうネ。

バレないようにすると難易度は高くなるだろうネ。

さて、どうしようか?

↓2
1 勢いよく取る
2 こっそり取る(30以下で成功)
3 その他

>>131 コンマ…

真宮寺「…」

キーボ「あ、真宮寺クンもいたんですね!」

真宮寺「やァ」

取る前にこちらの存在に気づかれてしまったヨ…

最原「…今」

最原「いや、どうでもいいか…」

赤松「?…そういえば、暇だしどこかに行かない?」

キーボ「それに賛成です。する事ないですしね…」

最原「…真宮寺くんも来るよね?」

…これは来いって言われている気がするヨ。

まァ、今はまだそんなに焦る必要もないし大丈夫かな。

真宮寺「いいヨ…僕もすることがないしネ」

赤松「じゃあ、どこに行こうか?」

↓2
1 赤松のピアノが聞きたい
2 ゲームルーム
3 その他

1

>>134

真宮寺「そういえば、赤松さんってピアニストなんだよネ?」

赤松「うん、そうだよ!」

キーボ「ボク、赤松さんのピアノ聞いてみたいです!」

真宮寺「僕がそう言おうとしてたんだけどネ…」

最原「でも、ピアノのある部屋なんてあったかな」

赤松「あるよ!こっちに付いてきて…」



……

赤松「どう?すごいでしょ!」

キーボ「ここは音楽室か何かですか?」

最原「いや、ここは赤松さんの研究教室だよ」

最原「みんなの才能を元に一人一人用意されている物なんだ」

真宮寺「へぇ、こんな物があったなんて知らなかったヨ」

赤松「うーん…どの曲がいいかなぁ…」

赤松「ショパンの曲が1番有名かなぁ…でもこの曲もいいよね…あ、でも聞いてもらうならこっちかな…」

最原「赤松さん、とりあえず好きなのでいいんじゃないかな?違うのはまた別の日に聞けばいいし」

キーボ「そうですね、時間はたくさんありますし」

赤松「…うん、そうだね。じゃあこの曲にしようかな」



……




赤松「…うん、楽しかった!」

真宮寺「美しい演奏だったヨ…まるで心が洗われるようだネ」

キーボ「流石です赤松さん!今の演奏はしっかりと録音しましたから!」

赤松「やめてよ、恥ずかしいから…」

赤松さんは少し笑いながら恥ずかしがっている。

最原「…」

赤松「最原くん…?もしかして、演奏お気に召さなかった?」

最原「…ううん、感動したよ。とても」

赤松「良かった。まぁ、これも私の好きな曲の本の一部なんだよね」

最原「ありがとう、弾いてくれて」

↓2 誰かと話そうか…
1 キーボと話す
2 最原と話す
3 赤松と話す
4 その他
123は話す内容もどうぞ

3
ピアノを弾くときってどんなこと考えてるの?

>>138

真宮寺「とても素晴らしい演奏だったけど…ピアノを弾く時ってどんなことを考えているのかな?」

赤松「うーん…そうだね、聴いてくれている人の事を考えているかな」

赤松「聴いてくれた人が嬉しくなるような、楽しくなるような、感動するような…」

赤松「私の気持ちを音に乗せて伝えようって普段から考えているよ」

赤松「奏者とそう言った感情を共有しあえれば、もっといい音楽になるからさ」

真宮寺「やっぱり赤松さん、キミは素晴らしいヨ!」

赤松「え?そう?」

真宮寺「キミがそう言った事を当然のようにできるのはすごい事だと思うヨ」

赤松「そこまで褒められると照れるなぁ…ありがとう」

赤松さんと他愛ない話をした…



さて、夜時間までまだ時間があるけど、何をしようかな?
↓2
1 部屋に戻って作戦を立てる
2 ゲームルームに行く(誰か連れて行く場合はキャラも記入)
3 白銀と一緒に過ごす(どこで過ごすかも)
4 その他

1

>>140 >>141

真宮寺「じゃあ、僕はお先に失礼するヨ」

キーボ「わかりました、ではまた」



……

真宮寺「さて、と…」

今回のターゲットは白銀さんだネ。

できるだけ、探偵の最原君には注意しておかないと…

とりあえず、凶器でも決めようかなァ。

凶器は…そうだネ…

↓2 凶器に使いたいもの。どうやって殺すかも。

今日はここまで、お休みなさい…
質問あったらどうぞ。

包丁
最原くんと仲良くなるには本人に直接と、赤松百田あたりで評判良くしとくのどっちがいいの

>>145

無難に包丁だネ。

最原君に渡していなければわざわざ厨房に入らなくて済んだけど…こればっかりは仕方ないネ。
それに、渡さなかったら逆に怪しまれていたかもしれないし…

包丁を持ち出す時は誰にもバレないようにしないと。

…その前にいつ、どこで殺すかもしっかり考えないとネ。

どこがいいかな?

↓2
殺す場所


直接でも一応上がる事はあるけれど、周りの人間の評判あげてからの方が仲良くなりやすい。

また、人によるけど仲良くなる事がメリットしかないという訳でもないので注意。

女子トイレ

↑で

ベタベタする人とは仲良くならない方がいいだろうね
拘束されることが増えるだろうし

>>147
>>148

真宮寺「女子トイレで殺すことにするヨ」

さて…次にいつ殺すか。

できるだけ早めの方がいいよネ。

モノクマに期間が提示されてないからなんとも言えないけど、その方が期間が短かった時に対応しやすいヨ。

…さて、どうしようかなァ?

↓2
1 今日の夜時間
2 明日の夜時間外
3 明日の夜時間
4 今すぐ殺しに行こう
5 その他

4

>>151

さっそく今から殺しに行くヨ。

包丁を使って女子トイレで殺す…これだネ。

さて、その前に包丁を取りに行かないとネ。

厨房にある事は分かっているけど…

恐らく、中に誰かいる可能性もあるネ。

どうしようか?

↓2
1 先に白銀に会いに行く
2 厨房に行く
3 その前に何か用意する(欲しい物も)
4 その他

2

>>154

できるだけ行く時はバレないように行くヨ。

運が悪かったらバレるかもしれないけど…

バレても包丁を持ち出した事自体がバレなければ大丈夫だネ。



……

案外余裕だったヨ。
まだ何も起きてないからみんな警戒していないのかな?

…二回目からはこうはいかないだろうネ。

さてと、中に誰かいるのかなァ?

↓2
食堂や厨房にいる人物、コンマ50以下で誰もいない。

春川

現実の嫁

うえ

>>156 >>157 いる

真宮寺「…音は聞こえないみたいだけど」

とにかく、入ってみるヨ。



……

真宮寺「おや…春川さん」

春川「…アンタか」

春川「…」

真宮寺「…」

話しかけ辛いヨ…

春川「…何?」

真宮寺「いや、何でもないヨ」

春川「で、アンタ食堂に何しに来たの?」

真宮寺「↓2」

ちょっと夜食をネ……


実は真宮寺と春川の声優さんは夫婦なんだネ。これは豆知識だヨ

>>159
昔本スレにあった中の人ネタで

真宮寺「春川さんは姉さんの友達候補には出来ないヨ」

春川「……」キッ!

真宮寺「だって僕のお嫁さん候補だからネ」ドヤァ

春川「殺されたいの?///」 カァァ

っていうネタがあって笑った。本編だとメチャクチャ険悪なのにネ…

>>159 >>160 ゾロ目だヨ。

真宮寺「ちょっと夜食をネ…」

春川「あっそ…厨房に何かあるんじゃない?」

真宮寺「それもそうだネ」

春川「じゃあ、私はもう行くから」

そう言うと春川さんは去っていったヨ。

春川さんは何しにきたのかな?

…今が1人だネ。
包丁を持ち出すチャンスだけど…

普通に持って行ったらバレるよネ。

さて、どうしようか…

↓2 どうする?

塩は包帯巻いてるから指紋は大丈夫だと思う
安価は上着の内ポケットに忍ばせる…入らなかったらズボンにでも挟んどけ。塩ならいけるだろ

>>164

真宮寺「上着の内ポケットに入れておくヨ」

真宮寺「あまり多いと困るから一本だけだヨ」



……

真宮寺「恐らく大丈夫だヨ」

さて…と、

白銀さんに会いに行こうかな?

↓2
1 白銀に会いに行く
2 その前に違う事する(何をするかも)
3 その他

1

>>166 >>167

真宮寺「白銀さんに会いに行くヨ」

真宮寺「彼女は…自分の部屋にいるみたいだネ」

自分の部屋という事は1人…バレる事はないだろうネ。



……

白銀「あ、真宮寺君、どうかしたの?」

僕は女子トイレで彼女を殺さなければならない…

さて、どうやってそこまで移動するか?

なんて伝えればいいのかな?

↓2 何て伝えるか

さっき最原君と天海君が見つめ合いながら女子トイレに入って行ったのを見たヨ
何が起こるのか一緒に見に行かないかい?

>>170

真宮寺「さっき最原君と天海君が見つめ合いながら女子トイレに入って行ったのを見たヨ。何が起こるのか一緒に見に行かないかい?」

白銀「それ本当…?」

まぁ、信じてくれな__

白銀「どこ!?女子トイレ!?早く行こうよ!」

どう解釈したのかわからないけど来てくれるみたいだヨ。



……

さて…

できるだけみんなに見つからないように行かなくちゃネ。

だけど、あまりコソコソ行くと白銀さんに怪しまれるヨ。

慎重に行かないとネ。

直下コンマ判定
30以下で人…?に見つかる。
10以下だと最原

えいや

>>172 見つからない



なんとか見つからずに済んだヨ。

白銀「じゃあ、中に入ってみるよ!」



……

白銀「あれ?誰もいないけど…」

白銀「もう出て行っちゃったのかなぁ」

殺すなら今がチャンスだネ…

↓2
1 普通に不意打ちで胸に刺す
2 他のやり方(内容も)

急がないといかんしさっさと刺そう
1

凶器手に入れる所春川に目撃されてるし大丈夫かな

>>175 >>176

真宮寺「白銀さん」

白銀「え?何__」

僕は彼女がこちらを振り向いた瞬間__

彼女の胸に…ナイフで一突きした。

白銀「うっ…!っ…」

白銀さんはどさりと倒れた。

…さて、凶器と白銀さんはどうしようか?

↓2
凶器

↓4
死体

をどうするか。

>>178
ゾロ目ボーナスで真宮寺が厨房に入る前に出て行ったので直接は見られていないです。

放置した方がいいかもね。よっぽど上手く隠さない限りすぐに見つかるし
下手な工作するとどんどん手がかりが増えるし

包丁の角度を斜め下から刺した風にして、背の低い人が犯人のように見せかける

凶器はコレ>>182 放置で。
今白銀の胸に刺さった状態です。

死体もどうするか書いてね

死体>>183状態にして、トイレの用具室の壁側にもたれかけさせる
コンマ良かったら隠し通路見つかってほしいなー

>>186 >>182 >>183ゾロ目だったし見つかるってことで

真宮寺「そうだなァ…包丁は少し斜めにしておいて」

真宮寺「用具室の中にでも…」

ガタッ…

真宮寺「うん?…これは」

真宮寺「何かの隠し通路のようだネ、詳しく調べてみたいけど…」

真宮寺「あまり長くはいられない、早めに出る事にするヨ」



……

真宮寺「ちょうど夜時間だネ、部屋に戻ってきたヨ」

しかも、発見されるのは明日でほぼ確定だから、いつ殺されたかわからないし、アリバイを作る必要もなくなる…

最初にしては中々だったんじゃないかなァ?

さて、どうしようか…

↓2
1 早めに寝る
2 次の作戦も考える
3 その他

1

これはいい傾向じゃない?
絞殺とか血の出ない殺人にして次から隠し部屋に死体を隠してしまえば犯行がバレない
虫もいないし一週間くらいなら死体も腐らないだろうし

>>189

真宮寺「早めに寝るヨ、何かあった時にすぐ対応できるようにネ…」

真宮寺「クックック…!待っててね姉さん!」



……

モノクマ『7時です、おはようございます…』

モノクマ『早寝早起きしっかりしてるかな?』

モノクマ『それじゃ、今日も元気に行ってみよう!』



さてと、どうしようかな…

僕の予想が正しければ、きっと今日も東条さんが料理を作って食堂で待っているはず…

↓2
1 さっそく食堂へ
2 女子トイレに戻ってみる
3 その他

質問とかあったらどうぞ、今日はここまで…お休みなさい

1

>>193

あまり遅いと怪しまれるから、さっさと食堂に行くヨ。



……

アンジー「是清、おはよー!」

真宮寺「おはよう、アンジーさん」

天海「やっぱり、今日も集まってたんすね」

東条「もちろんよ、朝食を取らなくてはならないもの」

王馬「キー坊なんか何も食べられないのに朝早くから偉いねー」

キーボ「それは…褒めてるんですか?」

夢野「東条、朝食を用意してくれんかのう?うちはこのままだとマナがなくなってしまいそうじゃ…」

茶柱「それは行けません!夢野さんが魔法を使えなくなってしまいます!」

ゴン太「待ってよ!だけど、まだ白銀さんが…」

入間「んなもんいいだろ、先に食ってりゃあ」

東条「もうしばらく待ってみましょう」



……

星「…来ねえな、誰か探しに行った方がいいんじゃねぇか?」

百田「いや、普通に寝てるだけの可能性もあるぞ」

春川「それに、明日も集まるなんてわざわざ伝えてないしね」

赤松「私、探しに行ってくるよ!」

最原「…うん、僕も行くよ」

赤松「でも、お腹空いちゃうんじゃない?」

最原「それはキミもだろ?みんなは先に食べてて、朝食が遅くなるかもしれないから」

赤松「ありがとう、じゃあ行こっか」



……


アンジー「本当あの2人は仲良しだねー」

天海「それにしても、二人共遅くないっすか?一体どうし__」

バタンッ!

最原「大変だ!」

ゴン太「えっ?どうかしたの?」

最原「白銀さんが…殺された」

入間「は?何言ってんだよそんな嘘…」

王馬「嘘じゃないんでしょ?最原ちゃん」

最原「赤松さんが死体を発見して、それで僕は呼び出されて…」

百田「まじかよ……!?一体誰が…」

春川「赤松はどうしたの?」

最原「赤松さんはその場で待ってるよ。とにかく説明は後だ、みんな付いてきて!」

夢野「う、ウチは見たくないぞ…」

茶柱「転子は夢野さんの側にいます!一緒にここに待っていましょう!」

東条「こっちは任せてちょうだい、最原君は早く行って」

さて、僕は…

↓2
1 ついて行く
2 ついて行かない
3 その他

1

>>198

僕も行くとするヨ…



……

最原「赤松さんっ!!」

赤松「お、遅いよ…最原くん…」

百田「で、白銀はどこなんだよ!!」

最原「…これだよ」

最原君は死体となっている白銀さんを指差す

ゴン太「うわぁぁぁあっ!!白銀さんが!!」

アンジー「ありゃりゃ、それがつむぎー?」

春川「見ればわかるでしょ…」

ゴン太「どうしてそんな普通にいられるのっ!?」

キーボ「…ちょっと待ってください。白銀さんが死んだのに学園長であるモノクマは何してるんですか?」

王馬「モノクマは解決する気がないんだよ」

星「…だろうな。アイツは確か、この学園では"法律"や"社会のルール"が存在しねぇとか言ってたしな」

最原「それを逆手に取って犯人は行動したんだよ」

真宮寺「で…これからどうするんだい?」

百田「決まってんだろ!犯人捕まえて一発殴ればいいんだ!」

最原「殴るかどうかは別だけど、犯人を探すのは賛成だな」

赤松「…」

王馬「赤松ちゃん、気分が悪いみたいだけど大丈夫…な訳ないよねー!」

アンジー「楓もあまり気にしなくて大丈夫だよー、つむぎは神様の元に行っただけだからー」

赤松「…うん」

ゴン太「なんで…なんで白銀さんが…!」

…赤松さんは死体を見て黙りこんでいるヨ。

↓2
1 最原から現場の状況を聞く
2 赤松から発見した時の話を聞く
3 食堂に戻る
4 その他

2

>>201

真宮寺「赤松さん、発見した時のこと聞かせてくれるかな?」

赤松「………うん、いいよ」

赤松「最初、私と最原くんは白銀さんの部屋に行ったの」

赤松「だけど、いなくって…もしかしたらトイレにいるのかなと思って探してみたら、白銀さんがナイフが刺さったまま倒れてて…それで…」

赤松「動けなくなっちゃったんだよね…驚きすぎて…」

赤松「だから、最原くんに代わりに呼びに行ってもらったんだ」

真宮寺「…そうかい、教えてくれてありがとう」

赤松「なんで…こんな事になっちゃったのかな…」

赤松「私、ここで楽しく生活できると思ったのに…」

赤松「みんなと友達になれると、思ったのに」

真宮寺「↓2」

……すぐには無理かもしれないけど、元気になって欲しいヨ。
キミが人間的に美しいのは、明るく前向きなところなんだからサ。

>>204

真宮寺「……すぐには無理かもしれないけど、元気になって欲しいヨ。 キミが人間的に美しいのは、明るく前向きなところなんだからサ」

赤松「…ありがとう、真宮寺くん」

赤松「……うん、私も頑張らなくっちゃ!もう二度とこんな事が起きないように犯人を捕まえなくっちゃね!」

彼女は笑顔を取り戻した…

ただ、その笑顔の半分は偽りであるんだろうネ。

さて…どうしようか

↓2
1 最原から現場の状況を聞く
2 食堂に戻る
3 その他

1

>>208

真宮寺「最原君、何か情報は掴めたかい?」

最原「そうだね、他の人にも説明したけど、分かったことは…」

最原「まず、女子トイレで殺された事は間違いないと思うよ。どこかから移動された形跡もないし…」

最原「そして、不自然なのが…ナイフの向き」

最原「ちょっと上向きになっているだろ?」

真宮寺「それのどこが不自然なんだい?」

最原「傷の縦幅がナイフの幅と合っていないんだ」

最原「ほら、ほんのちょっとだけ…広いでしょ?」

最原「だから、元々ナイフの向きはこんな上向きじゃなく…何らかの意図で向きを変えたと思っているんだけど…」

流石最原君だヨ。そんな事まで気づかれるとはネ。

最原「僕だけの意見じゃ不安だから、他の人からの視点も欲しいんだ」

最原「キミはこの事件、どう思う?」

真宮寺「↓2」

ナイフの向きもそうだけど、女子トイレという所が意図的なものを感じるネ
争った形跡の有無はどうなのかな?もし犯人が男性だとしたら何かしら有りそうな気がするヨ

>>213 ゾロ目 そしてナイフじゃなく包丁でした。ごめんネ

真宮寺「包丁の向きもそうだけど、女子トイレという所が意図的なものを感じるネ」

真宮寺「争った形跡の有無はどうなのかな?もし犯人が男性だとしたら何かしら有りそうな気がするヨ」

最原「…そうか、ありがとう教えてくれて」



最原「ところで、夜時間の内に厨房に入った人いる?」

百田「それが事件と関係あるのか?」

星「最原が言ってるのは凶器の出処の話だろ?」

春川「そこのバカは気づいてないみたいだけど、凶器の包丁は厨房から出た物…それは間違いないよ」

百田「あぁ…そういうことか」

百田「って誰がバカだ!」

アンジー「でもでもー、素直に言う人なんていないと思うよー」

最原「じゃあ、その少し前に入った人はいる?」

↓2 厨房に入ったことを…
1 伝える
2 伝えない
3 その他

1

>>219

真宮寺「僕は夜時間になる少し前に厨房に入ったヨ」

春川「私は食堂で夜食を取りに来た真宮寺を見かけたよ。厨房に入るところは見てないけれど」

ゴン太「え?どうして?」

春川「真宮寺が食堂に来たところで私は食堂から出たからだけど?」

最原「うーん…そうだな」

赤松「何か分かったの?」

最原「…真宮寺くん、キミが厨房に入った時…」

最原「厨房の包丁は減っていたかどうか分かるかな?」

真宮時「そうだネ…」

↓2
1 減っていたと伝える
2 減っていなかったと伝える
3 包丁の数までは見ていないと伝える
4 その他

3が無難だよね

ちなみに、夜時間食堂って入れるんだっけ?
封鎖されてないのかね

>>223

真宮寺「残念だけど、包丁の数までは見ていないヨ…」

星「まぁ、普通そこまで見てる奴はいねーだろうな」

キーボ「えぇ、わざわざ包丁を見るなんて行動はとらないと思います」

王馬「さぁ?真宮寺ちゃんが嘘ついてるかもしれないよね?」

ゴン太「えぇっ!?そうなの!?真宮寺君!」

百田「なんでそうなんだよ!確認しよーがねぇだろ!」

王馬「そうだよ?だからこそ嘘ついている可能性も考えなくちゃね」

赤松「…やめてよ」

王馬「は…?」

赤松「そんなお互いを疑ってたら何も解決しないよ!」

春川「だけど、白銀を殺したのはこの中にいる。信じるだけじゃ何も解決しないって分からないの?」

キーボ「ですが、疑心暗鬼になると犯人の思うツボですよ」

アンジー「そうだー、みんな仲良くしようって神様も言ってるよー」

最原「…とにかく、食堂に戻ろうか」



……

>>224 普通に忘れてたヨ…



……

東条「なるほど、最後に厨房に入ったのは恐らく真宮寺君って事ね」

東条「だけど、何故モノクマは…」

モノクマ「はーいっ!なんですかーっ!」

茶柱「うわっきゃぁあ!!」

モノクマ「…そんな悲鳴あげなくたっていいじゃん」

夢野「お主が白銀を殺したのか?」

モノクマ「直球だね!答えはNOだよ!」

天海「じゃあ、誰がやったんすか?」

モノクマ「僕が教える必要ある?」

天海「…学園長であるくせして、こう言った事件を解決する気がないって事っすか」

モノクマ「そうだよ?だって、これは子ども達の世界で起きた事だからね」

モノクマ「学園長であるボクが関与する必要性を感じないね」

天海「それは、人殺しに協力するって事っすね」

モノクマ「…嫌な質問するね、天海クンは」

入間「つーかよ、モノクマは誰が犯人か知ってるって事だよな?」

モノクマ「え?し、知らないよ…?」

入間「イカくせークセに嘘くせーぞコイツ!」

モノクマ「それに、僕は言ったはずだよ?この世界には法律も、社会のルールも存在しないってね」

百田「ふざけんな!そんな理由で殺しが許されてたまるかよ!!」

モノクマ「はいはい、ボクはもう戻るからねー」

そう言い残すとモノクマは去っていった…


王馬「これでやっとつまらなくない感じになってきたね!」

赤松「…やめてよ」

王馬「にしし…赤松ちゃんのそういう目、嫌いじゃないよ」

最原「僕は、もう少し調べてみるよ」

東条「だけど、赤松さんも最原君もまだ朝食を取っていないでしょう?」

東条「朝食を抜いた状態で無理をするのはよくないわ」

赤松「ありがとう、東条さん…」

茶柱「王馬さんみたいな人の言葉なんて聞かなくて大丈夫ですよ!女子は転子が守りますから!」

ゴン太「ゴン太に出来る事は少ないと思うけど、何かあったら言ってよ!」

赤松さんと最原君、そして百田君と東条さん、天海君以外の人は食堂を出て行ったヨ…

天海「…死んだのは白銀さん…すか」

赤松「…」

百田「ったく、王馬も勝手な事言いやがって…」

百田「オレは真宮寺が犯人とは思ってねーからな!」

真宮寺「ありがとう、百田君」

さて、誰かと話そうかな?

↓2
1 食堂にいる誰かと話す(キャラと内容)
2 部屋に戻って作戦をたてる
3 どこかに行く(場所も)
4 食堂にいない誰かと一緒に過ごす(キャラも)
5 その他

1 東条 白銀が女子トイレで殺されたということは犯人は女子かもしれないことを話して、東条に女子を警戒させる


カードが硬そうなので


あと、先ほど言いかけたことについても聞く

>>229 >>230

真宮寺「東条さん、事件の内容は聞いたかい?」

東条「ええ、最原君から聞いたわ。食堂にいた夢野さんと茶柱さん、入間さんもね」

真宮寺「入間さんも?」

東条「ええ、何やらラジコンをいじってたわ」

真宮寺「…それで、事件現場が女子トイレだったから犯人は女子かもしれない…」

真宮寺「君の身を守るためにも女子を警戒しておいてほしいんだ」

東条「分かったわ」

真宮寺「それと、先ほど言いかけたことはなんだったのかな?」

東条「それは、何故モノクマが何もしないか疑問に思ったからよ」

東条「犯人の味方をするって事は、モノクマに何らかのメリットがある可能性がある…」

東条「それが何か気になったのよ」

真宮寺「…なるほど」

僕の行動は、モノクマにとってメリットがある…?

今のところは謎だネ。

最原「ご馳走様、ありがとう東条さん」

東条「ええ、困った事があったらいつでも言ってね」

百田「天海、どうかしたのか?さっきから難しい顔して…」

天海「…いえ、なんでもないっすよ」

赤松「…」

最原「赤松さん、大丈夫?」

赤松「えっ?…うん、大丈夫」

赤松「…私、他の人からも話聞いてくるよ!」

最原「あ!ちょっと!…大丈夫かな」

天海「最原君、ちょっといいっすか?事件の事、もう一回聞かせてほしいっす」

最原「え?うん…いいよ」

さて、どうしようかな?
↓2
1 赤松の後を追ってみる
2 誰かと一緒に過ごす(赤松、最原、天海以外)
3 部屋に戻って作戦を立てる
4 その他

3

>>233

じゃあ、部屋に戻ろうか



……


真宮寺「まず、次のターゲットだヨ」

今生きていて、且つ姉さんの友達候補なのは…
赤松さん、東条さん、茶柱さん、夢野さん、アンジーさんだネ。

個人的に危険だと思う人は他にもいるけど…難易度が高くなりそうだネ。

さて、誰を殺そうかな?

↓2 殺す人物

アンジー

>>236

真宮寺「次はアンジーさんだヨ」

彼女はとても優しい性格だからネ。

クックック…姉さんの喜ぶ顔が浮かぶヨ!

小柄な彼女を殺すのは容易いかもネ。

じゃあ…凶器と場所を一気に決めるヨ。

どこが彼女にふさわしいかな?

↓2
凶器

↓4
場所

カマ

ピアニストの研究居室

>>239 ゾロ目! >>240 >>241

凶器はカマで、現場は"超高校級のピアニスト"の研究教室にするヨ。

クックック…赤松さんはどんな顔をするんだろうネ。

そして、この計画をいつ実行するか…

まだこの学園に来てから2日目だけど、まだ期間は発表されてないネ。

場所の関係もあるから、慎重に計画しないとネ。

↓2
1 今でしょ
2 今日の夜時間
3 明日の夜時間外
4 明日の夜時間
5 その他

1
流石に連続で事件が起きるとはだれも思うまい

>>243 >>244

狙うなら今だネ。

恐らく、赤松さんは今頃色んな人の話を聞きに言っている…

研究教室に入るのも容易いヨ。

さてと、まずはどうしようかな?

凶器を先に取りに行きたいけど、早めにアンジーさんを呼びに行くのもありだネ。

あと、他に役立つ道具とかネ。

さて、どうしようか?

↓2
1 アンジーを探しに行く
2 凶器であるカマを探しに行く(場所も)
3 研究教室の主である赤松を探しに行く
4 その他

今日はここまで、お休みなさい…
質問あったらどうぞ

しまった被った
安価は1で。

>>249


アンジーさんを先に探しに行くよ。

早めに行かないと後々面倒だからネ。



僕が部屋を出ると、何やら言い争う声が聞こえてくる…

「ふざけないで真面目に答えてよ」

「なんで?オレが何してたか教える必要ある?」

あれは…赤松さんと王馬君だネ。

アリバイ調査でもしてるのかな?

赤松「…なんで王馬くんはそうやってわざと怪しまれる様な行動を取るの?」

王馬「は…?」

赤松「みんなと仲良くなろうとか思わないの?」

王馬「本当は思ってるよ…!だけど、こういう行動でしか愛情表現できないから…っ!」

赤松「はぁ…なんでキミはそんなに嘘をつくの?」

王馬「にしし…そんな嘘つきに付き合ってくれる赤松ちゃんもお人好しだね~」

赤松「私は…みんなと友達になりたいから」

直下コンマ判定
60以下で…?

ほれ

>>252 くる

アンジー「あれ?楓に小吉、それに是清ー」

王馬「真宮寺ちゃん盗み聞きしてたの?人が悪いなぁ」

真宮寺「ちょっと気になってネ…気に障ったのなら謝るヨ」

アンジー「二人とも喧嘩は良くないって神様が言ってるぞー」

赤松「別に、喧嘩ってわけじゃ…」

王馬「そうだよ!大好きな赤松ちゃんと喧嘩する訳ないじゃん!」

アンジー「嘘つくのは別にいいけど、それで信用を失くすのはよくないってー」

王馬「アンジーちゃんも突っかかってくるね…?オレの何が気に入らない訳?」

アンジー「気に入らないって事じゃないよー。神様はね、楓と小吉を心配してるからねー」

アンジー「つむぎが死んじゃって悲しいのはわかるけど…」

アンジー「神様は優しいからね、きっと天国で暖かく迎え入れてくれてるからつむぎのことは心配いらないよー」

…さて、アンジーさんがわざわざ出てくれたから探す手間が省けたヨ。

真宮寺「アンジーさん、ちょっといいかな?」

アンジー「どうしたー?」

どうやってピアニストの研究教室まで連れていくかだけど…

この場に赤松さんがいるし、まだ凶器を探していないから怪しまれない様に言わないとネ。

アンジー「神様に言いたいことがあるならアンジーが伝えてあげるよー」

真宮寺「↓2」

二人の目の前で誘うとバレバレだから、自然に解散する流れになってからアンジーについてって改めて話しかける事にする

ダメなら安価下

>>256 良き

真宮寺「あぁ、でも別にいいヨ。赤松さん達に用があるならネ」

アンジー「あ、そうだー!楓も小吉も一緒にらーぶらーぶしようよー」

赤松「な、何それ!?」

王馬「そういえばさ、赤松ちゃん他の人からアリバイ聞いたの?」

赤松「…あっ」

王馬「だろうと思った!その様子だとオレからしか話を聞いてないみたいだね!」

赤松「もう!私は行くからね!じゃあねみんな!」

アンジー「楓ー」

赤松「どうしたの?アンジーさん」

アンジー「神様はねー、楓の…楓達の幸せを祈ってるよー」

アンジー「だから頑張れー!ふぁいと!ふぁいと!ふぁいとー!」

赤松「…ありがとう!」

王馬「はぁーあ…オレも暇だし死体でも見に行こうかな…」






アンジー「じゃあアンジーも部屋に戻るー!」

アンジー「…じゃなかった、是清は神様に用があるんだよねー?何の用ー?」

真宮寺「↓2」

赤松さんの前では恥ずかしくて言えないけど、実は僕もピアノが弾けてネ
アンジーさんと神様に一曲捧げたいんだけど今夜時間取ってもらえないかな?

>>259 >>260

真宮寺「赤松さんの前では恥ずかしくて言えないけど、実は僕もピアノが弾けてネ」

真宮寺「アンジーさんと神様に一曲捧げたいんだけど今夜時間取ってもらえないかな?」

アンジー「そうかー!是清も神様と仲良くなりたいんだねー」

真宮寺「前々からキミの神様の事は気になっていたからネ」

アンジー「うんうん、神様も大歓迎だってー!」

アンジー「ピアノを弾くってことは、楓の研究教室で待ち合わせー?」

真宮寺「そういう事になるネ」

アンジー「神様もアンジーも今夜は空いてるからいいけどー」

アンジー「楓にちゃんと許可はとったのー?」

真宮寺「↓2」

許可はこれから取り付けるつもりなんだ、もし赤松さんの気分が良さそうなら彼女も誘ってみるつもりだヨ
といっておいてアンジーにはやや早めの時間を指定しておこう
余裕があれば赤松を遅めの時間に呼び出しておいて、2殺を狙ってみる

>>264

真宮寺「許可はこれから取り付けるつもりなんだ」

真宮寺「もし赤松さんの気分が良さそうなら彼女も誘ってみるつもりだヨ」

アンジー「なるなるー!時間はどの時間帯にするー?」

真宮寺「そうだネ…夜の8時でどうかな?」

アンジー「了解ー!遅れないようにするねー!」

アンジーさんはやや早めの時間を指定しておいたヨ。

…もしかしたら、赤松さんも狙えるかもしれないしネ。

余裕があれば赤松を遅めの時間に呼び出してみるヨ。

赤松さんを呼ぶなら、9時頃か夜時間だネ。

さてと…まだ凶器を取りに行ってないヨ。

どうしようかな?

↓2
1 赤松を先に探す
2 凶器のカマを探しに行く(場所も)
3 その他

2 倉庫

>>266 >>267

クックック…カマは倉庫にあるヨ。きっとネ…



……

真宮寺「ついたネ。今は誰もいないヨ」

さてと…鎌はどこにあるのかな?

先に探すのもいいけど、持っているところを誰かに見られたら困るヨ。

だけど、カマが見つかる前に誰かに見つかって、長い足止めをくらったら…

まぁ、赤松さんは諦めた方が良いことになるよネ。

どうしようかな?

↓2
1 人が来ないのを確認してから取る
2 確認しないで先に取る
3 その他
どれもコンマ40以下で誰か来ます。

1

>>270 こない

真宮寺「だれもこない事を確認してから取るヨ」




真宮寺「…来ないネ」

真宮寺「じゃあ、カマを探すヨ…おっと」

真宮寺「案外すぐ見つかったネ」

真宮寺「だけど、この鎌をどう隠しながら持ち運ぶか…」

真宮寺「倉庫だから、物はあるんだろうけど」

見つかるのに時間がかかったら、赤松さんを殺しづらくなるネ。

じゃあ、どうやって隠し持とうかな?

↓2 どーしよ

男らしく堂々としよう!

>>274

いや、男らしく堂々と行くヨ!

凶器をわざわざ隠すなんてちまちました事はしないヨ。



……

さてと…どうしようかな?

赤松さんを呼びに行くか、それともアンジーさんだけで我慢するか…

どっちにしろ合格している女子はみんな殺すけどネ。

早める必要性は……あるかもしれないし、ないかもしれない。

ただ、赤松さんが死んだら…"彼"はどんな反応を見せるのかな?

↓2
1 赤松を探しに行く
2 大人しく約束の時間まで待つ(どこで待つかも)
3 その他

今日は早めにおしまいにしちゃうヨ。おやすみなさい…
↓3は可能だったら叶える

1 どんどん狙おう

ハルマキの姉友試験を行う

>>277 >>281 77だしこれ叶えよう。やるのはアンジーとか殺した後かな?

さて、赤松さんを探しに行くヨ。

彼女は他の人から話を聞きに行くとか言ってたけど…

今もまだ聞いているのかな?

それとも、最原君のところに戻ったとかかな?

とにかく、探しに行くヨ。

↓2
1 赤松の部屋
2 食堂
3 最原の部屋
4 ゲームルーム
5 図書室

正解決まってます。
3回ミスると赤松誘えないかも

4

>>284 ゾロ目だからいる

ゲームルームに行ってみるヨ。



……

真宮寺「やぁ、赤松さん」

赤松「…」

真宮寺「…赤松さん?」

赤松「え?あ、真宮寺くん…」

真宮寺「どうかしたのかい?ボーッとしてた様だけど」

赤松「ううん、私は大丈夫だから…」

赤松「真宮寺くんもゲームしに来たの?」

…も、って事は赤松さんはゲームしにきてたんだネ。

ここにめぼしいゲーム機はないと思うけど…

さて、赤松さんをどう誘おうかな?

真宮寺「↓2」

実は、僕もピアノが弾けてネ
もしよかったら赤松さんに聞いてほしくてサ。
赤松さんも何か悩んでいるみたいだし気分転換にどうかナ?

>>286 >>287

真宮寺「実は、僕もピアノが弾けてネ。もしよかったら赤松さんに聞いてほしくてサ」

真宮寺「赤松さんも何か悩んでいるみたいだし気分転換にどうかナ?」

赤松「本当…?ありがとう…今から行く感じ?」

真宮寺「夜中にでもどうかと思ったんだけど」

赤松「…あ、夜中かぁ」

真宮寺「?」

赤松「な、なんでもないよ!」

赤松「…最原くんには言わないでね?この事…彼に、夜中はあまり出歩くなって言われてるから」

そうだったんだネ。

最原君には悪いけど、赤松さんには姉さんの友達になってもらわなくちゃいけないのサ。

赤松「うーん、でも彼は探偵だからバレそうなんだよね…」

赤松「あ…最原くんも誘っちゃダメかな?私から伝えとくから」

真宮寺「↓2」

そういうことなら皆問題なく参加できるお昼にしようか。
観客が増えると緊張するからもう少し秘密の練習を積んでからまた誘うヨ

今度秘密の練習に付き合ってくれるかい?

>>292

真宮寺「そういうことなら皆問題なく参加できるお昼にしようか」

真宮寺「観客が増えると緊張するからもう少し秘密の練習を積んでからまた誘うヨ」

真宮寺「今度秘密の練習に付き合ってくれるかい?」

赤松「もちろん!」

赤松「楽しみだなぁ…」

赤松「じゃあ、また日程が決まったら教えてよ!」

真宮寺「もちろんだヨ」

赤松「…頑張らなきゃ、ね」



赤松さんはまた今度にするとして…

アンジーさんとの約束の時間になるまで、何してようかな?

↓2
1 赤松と過ごす
2 他の誰かと一緒に過ごす(キャラも)
3 部屋で大人しく待つ
4 その他

1

>>296

真宮寺「赤松さん、もし良ければしばらく一緒に過ごさないかい?」

赤松「でも…」

真宮寺「…もちろん、最原君に怒られない程度の時間までだけどネ」

赤松「ごめんね。最原くんが心配してくれてるのは分かるけど…」

赤松「やっぱり、この中に犯人がいるなんて信じられないよ…みんな優しいのに…」

真宮寺「…」

赤松「…こんな暗い話してても何も解決しないよね」

赤松「自分から率先して動かなきゃ!」

↓2
1 やりたいゲームがあったのではと聞く
2 みんなと仲良くなれたか聞く
3 何かゲームをする(やりたい物も)
4 別の部屋で過ごす(場所も)
5 その他

2

>>299

真宮寺「そういえば、モノクマはみんなが仲良くなったら卒業とか言ってたけど…」

赤松「そんな事言ってたね。すっかり忘れてたよ」

真宮寺「赤松さんは誰とでも仲良くなれそうだよネ」

赤松「えー?別にそんな事ないよ?」

赤松「…王馬くんなんて私の話聞く気ないし」

真宮寺「王馬君は大体の人間には同じような対応すると思うけどネ…」

真宮寺「赤松さんは誰かと仲良くなれたりしたのかい?」

赤松「そうだなぁ…最原くんとはよく一緒にいるなぁ」

僕は1番赤松さんと関わっているけどネ。

真宮寺「まぁ、二人は仲がいいからネ…他は?」

赤松「そうだなぁ…↓2と↓4かな」

↓2は男子
↓4は女子で

真宮寺は指定できる?
無理なら天海で

入間

>>302 >>303 >>304

赤松「天海くんとか…入間さんかな?」

赤松「あと…割と、真宮寺くんとも最近一緒にいるよね」

真宮寺「入間さん?」

赤松「そう、最近やっとまともに話してくれるようになったというか」

赤松「感謝してくれた時もあったけど、やたら上から目線でさ…」

真宮寺「彼女の性格上、仕方ないネ…」

真宮寺「天海くんともよく話したりしてるんだネ」

赤松「そうだね」

赤松「天海くん、ネイルが上手らしくって…」

赤松「今日、やってもらうんだ!ホント楽しみ!」

真宮寺「ん…?今日?夜だと怒られるんじゃなかったかい?」

赤松「…あ。こ、この事も最原くんに言わないでね…?」

赤松「私、真宮寺くんを信じてるから話してるんだよ?」

うっかり口が滑ったって顔に書いてあるヨ…


そろそろ時間だネ…



赤松「…ねぇ、さっきから聞こうと思ってたんだけど」

真宮寺「どうかしたのかな?」

赤松「なんでそんなカマなんか持ってるの?とても物騒じゃない?」

そういえば普通に持ち歩いていたのを忘れていたヨ…

真宮寺「クックック…そこに気がつくとはネ」

赤松「いや気づくよ!?」

赤松「で、なんで持ってきてるの?」

真宮寺「↓2」

今日はここまで、お休みなさい…
質問は(ry

実は校舎裏にとある儀式に使う草が生えてたんだ
後で取りに行こうと思ってネ

>>307 >>308

真宮寺「実は校舎裏にとある儀式に使う草が生えてたんだ。後で取りに行こうと思ってネ」

赤松「うん…真宮寺くんが元から怪しいから何も不自然に感じないよ」

赤松「じゃあ、私はこれで!じゃあね!」





真宮寺「さて、僕もアンジーさんのところに向かおうかな?」

↓2
向かう前にしたい事、なければなしでも良し。時間がかかるものは却下で。

校舎裏でチャチャッと適当な草を収穫してから、倉庫に行って鎌をロープとチェンジしようか
縄跳びの縄なら上着の下に隠せるべ

時間的に無理なら草刈りやめて、倉庫に直行
せめて凶器は変えたい

>>314

凶器である鎌を赤松さんに見られてしまったから、それ自体を変えた方がいい気がしてきたヨ。

校舎裏で適当な草を収穫してから、倉庫に行って鎌をロープに変えようかな?

縄跳びの縄なら上着の下に隠せばバレないヨ。

時間的に無理そうであればせめて凶器だけは変えたいネ。

あまり遅くなるとアンジーさんに怪しまれるしネ。

さて、時間は…

直下コンマ判定
40以下で草も取れる

ほい

>>316 ゾロ目かい!!

真宮寺「…全然時間があるみたいだネ」

真宮寺「とにかく、誰にも見つからないように事を進めるヨ」



……

真宮寺「誰もいないみたいだネ」

真宮寺「草は……これでいいかな」

真宮寺「適当にポケットにいれておくことにするヨ」

真宮寺「さぁ、次は倉庫だけど…誰もいないことを願うヨ」



……

真宮寺「誰もいないネ」

真宮寺「ロープもあったネ」

真宮寺「鎌を戻して…と」

真宮寺「さて、教室に向かうヨ」



……




真宮寺「ついたネ…」

さて、アンジーさんは時間通り部屋にいるのかな?

あまり周りの人間にバレると困るから早めに入るけど…

入ってすぐ襲うか、それとも…まずは普通に入るか…

どうしようか?

↓2
1 普通に入ろう
2 入ってすぐ襲う
3 その他

2

>>322

…あまり長引かせる訳にはいかないヨ。

アンジーさん、キミは姉さんの友達に相応しい…

待っててネ、姉さん。






ガチャ…

アンジー「ん?是清__」

僕はアンジーさんが振り向いた瞬間__

持っていたロープで首を締めた

ギシッ!

アンジー「っ…!?」

真宮寺「ごめんネ、アンジーさん」

アンジー「……_____、____!」

アンジーさんは誰かの名前を呼んでいるようだった。
だけど僕にはもう関係ないヨ。

直下コンマ判定
30以下で…

ほい

>>324 まじかよ!!

アンジー「…」

アンジーさんはしばらくして、動かなくなった。

真宮寺「何事もなく済んで助かったヨ…」

真宮寺「それにしても…誰の名前を呼んでいたのかな?」

真宮寺「…」

真宮寺「まぁ、関係ないかな」

真宮寺「とにかく、ロープと死体をどうしようかな?」

↓2
ロープと死体をどうするか

発見した隠し通路に隠す

>>327 >>328 ゾロ目だったし行きは見つからないって事で

真宮寺「とにかく、死体も凶器も隠し通路に隠しておくヨ」



……

真宮寺「こんなものかな」

真宮寺「隠し通路を知らない者からしたら、神隠しのようなものだネ」

真宮寺「さてと…」

真宮寺「行きはいいとして…帰りはどうしようかな?」

真宮寺「とにかく、誰かの話し声が聞こえないか確認するヨ」




直下コンマ判定
50以下で赤松と誰かの話し声が聞こえる。
偶数で最原、奇数で天海

是清や、通路の奥を確認しなさい

>>330 姉さん!!

「赤松さんがみんなの為に行動しているのはわかるけど…」

「周りだけじゃなくて…自分の事も考えてほしい」

「次は誰が狙われるかわからないから…」

「わかってるよ!大丈夫だから!」

この声は…最原君と赤松さんだネ。

それにしても…赤松さんに女子トイレに入られたら出る機会が…

『是清や、通路の奥を確認しなさい…』

真宮寺「この声は…姉さん!?」

「今日は早めに部屋に戻ってよ?」

「あ、当たり前だよ!」

とにかく、姉さんの言われた通りにするヨ。



……




……

真宮寺「こんな部屋が奥にあったとはネ」

だけど…上手く使えそうだヨ。

ありがとう、姉さん。

きっと、友達を増やしたから教えてくれたのかもネ。



あまり長くはいられないけど…

さて、どうしようかな?

↓2
1 この部屋を調べてみる(内容も)
2 一応アリバイ工作の為に誰かの元へ行く(キャラも)
3 その他

3 部屋を見回してみて、使えそうな物があれば回収、隠し持つ(二分程度で)

>>334

何か良いものがないかな…

とにかく、探してみるヨ。



……

………


それにしても…

この部屋は誰が使っているんだろうネ?

やはり、モノクマを操っている人がいる気がするけど

だとしたら、それって一体…?

…今は答えが出ないから、考えるだけ無駄だネ。

とにかく、何か使えない物を探すヨ。

↓2
欲しい物
コンマ60以下で発見する

監視カメラの映像見れたりしないっけ
無理なら図書室側の扉開けれるカードキー

>>336 >>337 見つからない。
v3って監視カメラあったっけか?

真宮寺「…ないネ」

真宮寺「仕方ない、早めに出るヨ」



……



さて、よる時間前に終わらせる事ができたけど

アリバイ作りをしてもいいけど…この時間はみんなまだ寝てないよネ。

…少なくとも、赤松さんと天海くんはまだ起きてるかな?

どうしようか?

↓2
1 早めに寝る(コンマ30以下でイベントある)
2 赤松と天海の場所に行ってみる
3 その他

モノチッチの収集してる映像、隠し部屋で確認できるのかと思ってたんだ、すまない
安価下

寝ておこう

>>339 モノチッチか、気づかなくてごめんネ
>>340

真宮寺「大人しく寝るヨ…」



……

真宮寺「おはよう、今日も素晴らしい朝だネ」

真宮寺「アンジーさんは恐らく発見されないだろうネ…」

さて、今日も食堂に集まろうかな?

↓2
1 食堂に行く
2 あえて行かない
3 その他

1

>>344

真宮寺「食堂に行こうかな…」



……

ゴン太「おはよう、真宮寺君!」

真宮寺「おはよう」

天海「今日はアンジーさんが来てないみたいっすけど」

星「…遅刻なんじゃねぇのか」

王馬「はーぁ…みんなも頭を少し働かせたら?一部は気づいてるだろうけど」

入間「は、はぁ?何が言いてぇんだよ…」

春川「殺されてるかもしれない…そう言いたいんでしょ」

赤松「何言って…そんなの__」

夢野「う、嘘に決まっておる…アンジーが殺されるなどありえん…」

茶柱「そうですよ!これ以上確証のない事言ったら投げ飛ばしますからね!」

東条「そうね…だけど探した方がいいんじゃないかしら?」

キーボ「えぇ、それに賛成です。ただ単に寝坊している可能性もありますから」

赤松「私、探してくる!」

最原「僕も行くよ」

百田「オレも行くぞ!手分けして探した方が早いしな!」

ゴン太「それならゴン太も行くよ!」

茶柱「転子も探します!!」

夢野「う、ウチも行くぞ…」

どうせ見つけられないだろうけど…

僕はどうしようかな?

↓2
1 行く
2 行かない
3 その他

1善人の振りしとかんと

>>347さん蓮取りだから安価下で

あれま
1で

>>350

真宮寺「僕も心配だから探しに行くヨ」

ゴン太「うん!じゃあみんなで行こう!」

東条「あまり大勢で動くのも良くないと思うし、こっちは任せておいて頂戴。何かあったらすぐに呼ぶわ」

赤松「うん、ありがとう」



百田「んで、どうすんだ?」

最原「ともかく、何かあったらすぐに対応できるように二人以上で動こう」

茶柱「転子は夢野さんと行きます!夢野さんは転子が守ります!」

夢野「んあ…」

茶柱「おっと男死はいりませんよ!特に真宮寺さん!あなた見るからに怪しいですからね!」

真宮寺「クックック…わかってるヨ」

赤松「わ、わかってるの!?」

ゴン太「それで、組み合わせはどうするの?」

↓2
一緒に行動したいキャラ一人

最原

>>353

真宮寺「最原君、一緒に来てくれるかい?」

最原「…うん、いいよ」

茶柱「じゃあ赤松さんは転子達と行動しましょう!」

夢野「女子だけで大丈夫かのう…」

茶柱「お二人とも転子が守るのでご安心を!」

赤松「そっか、頼りにしてるね?」

最原「…」

百田「どうした最原?」

最原「いや、なんでもない」

ゴン太「百田君、ゴン太達も探しに行こう」

百田「あぁ、そうだな…」



……


最原「…」

真宮寺「何か悩んでるようだけど…」

最原「そうだね、赤松さんを連れて行くかどうか…まぁ今更遅いけど」

真宮寺「それは、赤松さんを自分の元に置いておかないと不安なのかい?」

最原「…否定はしないよ」

真宮寺「それなら、何故連れてこなかったんだい?」

最原「気づいていないのかな?それとも、わざと?」

最原「キミは怪しい。普通じゃない何かを感じるんだ」

最原「誰が犯人かわからない中、彼女を離したくなかったんだ」

最原「だからと言って、怪しい人物に近づける訳にもいかない…」

真宮寺「なるほどネ」



↓2
1 赤松が天海と会っていた事を話す
2 赤松がもし誰かに殺されたらどうするか聞く
3 その他

1

>>357

真宮寺「守りたい…その言葉は彼女を縛り付けているんじゃないかな?」

最原「えっ…?」

真宮寺「昨日の夜、赤松さんは天海くんと会っていた」

最原「…」

真宮寺「彼女は疑う事を知らない…そういう事ではないヨ」

真宮寺「彼女は信じているんだ。友達をネ」

最原「彼女が天海くんと会っていた…か」

最原「キミだけが知っているって事は、キミは赤松さんと良く会っているんだね」

真宮寺「クックック…まぁ、キミがどう捉えても構わないヨ」

最原「だから…それがどうかしたの?」

最原「ここで生活している以上、安らぎなんて訪れない」

最原「それが、白銀さんの死ではっきりしたんだ」

真宮寺「…キミは、赤松さんが夜中に誰かと会っていた事を聞いてなんとも思わないのかい?」

最原「……」

最原「何故…天海くんと赤松さんが会っていたなんて事を、どうして僕に伝えるの?」

真宮寺「↓2」

クククッ…なぁに…ただの観察だヨ。
民俗学者的に冷静な君が仲がいい赤松さんが他の人仲良くなっていることを知ったらどういう反応をするか気になってネ
ああ、気分を害したなら気を付けるヨ。どうしても職業病が抜けなくてネ…

安価↓

変更できたら三行目は「ああ、気分を害したなら謝るヨ。どうしても職業病が抜けなくてネ…」で
言葉的に気を付けるは少し変なので

>>359 >>360 >>361

真宮寺「クククッ…なぁに…ただの観察だヨ」

真宮寺「民俗学者的に冷静な君が、仲がいい赤松さんが他の人仲良くなっていることを知ったらどういう反応をするか気になってネ」

最原「…」

真宮寺「ああ、気分を害したなら謝るヨ。どうしても職業病が抜けなくてネ…」

最原「別に…」

最原「彼女がみんなと仲良いのは知ってるから」

真宮寺「まぁ、そうだろうネ」

最原「…何を焦ってるんだ。僕は」



……

最原「アンジーさんはいない…か」

最原「他の人が見つけたかもしれない。一度食堂に戻ろう」

真宮寺「あぁ、そうだネ」




……

百田「最原、戻ってきたか!」

最原「あぁ、そっちは?」

ゴン太「残念だけど見つけられなかったよ…」

茶柱「こっちもです…申し訳ありません」

赤松「最原くん達は…?」

真宮寺「…見つけられなかったヨ」

赤松「嘘…なんで、なんでアンジーさんがいないの…?」

夢野「う、ウチだって聞きたいわい…」

星「チッ…誰がなんの目的でやってるんだ?」

天海「…また時間があれば探せばいいんすよ。今度はオレも参加するんで」

赤松「ありがとう……でも…」

最原「…」

春川「とにかく、東条が朝食を用意してくれたんだから食べなよ」

王馬「そうだよ、キー坊の分も食べてあげなきゃさ」

キーボ「王馬クン…」

さて、誰かと会話しようか…

↓2
話すキャラと話す内容

今日はここまで、おやすみなさい…
質問(ry

東条
みんながいなくなってもメイドとしての役割を果たすなんて、本当に素晴らしいネ

>>365

真宮寺「みんながいなくなってもメイドとしての役割を果たすなんて、本当に素晴らしいネ」

東条「このくらい当然よ」

東条「みんなの為であれば、私心や私情など簡単に捨てられるわ」

真宮寺「流石"超高校級のメイド"だヨ」

東条「ありがとう、困った事があったら何でも言って頂戴」

東条「…赤松さんにも元気になってもらいたいのだけれど」

真宮寺「東条さんも赤松さんの事を気にしているみたいだネ」

東条「ええ…彼女が望むなら、私はどんな事だってするつもりよ」



……


赤松「ご馳走様!東条さん。さっそく行ってくるね!」

東条「あら、もう行くの?」

赤松「うん、やっぱりアンジーさんの事が心配だし…」

天海「ってなわけで、オレも行ってくるっす」

最原「…僕も行くよ、もう一回探せば何か見つかるかもしれない」

星「誰かの為にやってる事はわかるが、あまり無理しすぎるなよ」

天海「ははっ、まぁ頑張るっす」

天海「というか…頑張らなくちゃいけないんすけどね」

東条「そうね…私も行くわ。赤松さんの力になれるなら」

赤松「本当?…ありがとう」

東条「行くからには全力を尽くすわ」

王馬「探すだけ無駄だと思うけどな…」

キーボ「それより、次に誰が狙われるか考えた方がよろしいのでは?」

入間「そんなの、俺様以外の雌豚に決まってんだろ!」

ゴン太「えっと、つまりどういう事?」

春川「女子が狙われるかもしれないって事」

茶柱「じゃあ、犯人は男死で確定ですね!」

百田「それがマジなら次は女子の中から誰が選ばれるんだよ…」

夢野「アンジーと白銀には、女子という共通点しか見つからないんじゃが…」

天海「あまり女子だけに絞ると、守りが薄くなった男子が狙われそうっすけど」

最原「…とにかく、今はアンジーさんを探しに行こう」

天海「そうっすね…」

さて、僕は…
↓2
1 探しに行く
2 行かないで別の事する(内容も)
3 その他

1

>>370

真宮寺「じゃあ、僕も行こうかな」



……

天海「さっきはどこの部屋も探したんすか?」

赤松「どこも探したよ、だけど…」

東条「見つからなかったというわけね」

最原「…やっぱり、アンジーさんはもう…」

赤松「そんな事言わないでよ…」

最原「ゴメン…」

東条「誰かを疑う行動はとりたくないのだけれど、最原君は犯人を絞れているのかしら?」

最原「…まぁ、怪しい人がいないって訳じゃないけど」

最原「とにかく、アンジーさんを探そう。全部の部屋を見終わったら、食堂に集合でいいかな」

天海「いいっすよ、それで…俺は誰と行けばいいんすかね?」


僕は誰と行こうかなぁ…
↓2
天海、赤松、最原、東条の中から

天海

>>374

真宮寺「天海君、一緒に来てくれるかい?」

天海「いいっすよ」



……

天海「真宮寺君は、白銀さんの事件どう思ってるんすか?」

真宮寺「何故、それを聞くんだい?」

天海「いや…なんか、大事な事を忘れている気がして」

真宮寺「それは、君の才能と関係がある事かい?」

天海「それもそうなんすけど…」

天海「白銀さんは他の人と違う何かを感じたんすよね…」

真宮寺「気になるネ…詳しく聞かせてくれないかい?」

天海「いや、でも大した事じゃないんすよ」

天海「白銀さんが死んでから違和感があっただけっす」

さて、天海君と少し話そうか…

↓2
1 夜、赤松と会っていた事について
2 白銀の事件について
3 その他

2

>>377

真宮寺「君は、白銀さんの事件をどう思っているかい?」

天海「どう思ってるか…そうっすね」

天海「個人的にはアンジーさんの事件の犯人と同じだと思ってるんすけど」

天海「…というか、これで犯人が別だったらもう何も信じられないっすけどね」

真宮寺「そうだネ…」

天海「それに、アンジーさんが殺されたって決まったわけじゃないっすけど…」

天海「でも、自然とそう考えるしかないというか」

天海「次は女子が狙われるかもしれないって思ってるんすけど、それはそれで危険というか」

天海「ほら、探偵の最原君とか明らかに狙われそうだし」

真宮寺「確かに、彼の才能は犯人からしたら脅威だろうネ…」

天海「あと…白銀さんはやっぱり、俺の記憶に関わる人だと思っていたんすけど」

天海「やっぱり思い出せないっすよ…」



……




……

天海「申し訳ありません。見つからなかったっす」

赤松「なんでいないの…」

最原「死体ですら見つからないなんて…どうしてだろうね」

東条「ちょっと、みんなの意見を聞きたいのだけれど」

真宮寺「どうかしたのかい?」

東条「現時点で、貴方達が誰を疑っているか知りたいの」

赤松「と、東条さんまで…!」

東条「悪いけど、全力を尽くすと言った以上、犯人を逃すわけにはいかないわ」

天海「まぁ、そうっすね…」

東条「それで、みんなはどう思っているのかしら?」

真宮寺「↓2」

犯人はモノクマか、モノクマともともと協力関係にあった、殺された人たちに私怨を持つ誰かじゃないかな
この状態を放置しているモノクマはどう考えても不自然だしネ

あ、間違えた
殺されたって断言したら怪しまれるので、
殺された人たちに私怨を持つ誰か→白銀さんとアンジーさんに私怨を持つ誰か、と言い換えてください

>>381 >>382

真宮寺「犯人はモノクマか、モノクマともともと協力関係にあった、白銀さんとアンジーさんに私怨を持つ誰かじゃないかな」

真宮寺「この状態を放置しているモノクマはどう考えても不自然だしネ」

最原「本当にそんな事があるのかな…」

赤松「え?ありそうだけど…」

最原「だって、僕達は会って3日しか経ってないんだよ?」

天海「それはそうっすけど、モノクマと協力関係にあった人物ならあるかもしれないっすよ」

東条「誰かに復讐する為…ともとれるわね」

最原「…ここにいる人で、昨日の夜中にアリバイが、ある人はいる?」

赤松「…」

最原「まぁ、いないか…」

…最原君は赤松さんと天海君が会ってた事を知っている。
それに、夜中だからアリバイを証明できる人は少ない…

なのに、何故、それを聞くんだろうネ?

天海「まるで何かを知っているような口ぶりっすね」

天海「それとも、俺たち全員が容疑者って言いたいんすか?」

最原「そういうわけじゃないよ。ある程度容疑者は絞れているつもりだし」

天海「じゃあ何故、それを言わないんすか?」

最原「そ、それは…」

東条「とにかく、ここで言い合っても仕方ないわ」

赤松「…どうしよう、これからどうすればいいのかな」

赤松「止めなきゃ…駄目だよね…」

最原「赤松さん、どこに行くの?」

赤松「ううん、ちょっと気分悪いから部屋に戻るだけ…」

東条「赤松さん、あまり無理しないでね。いつでも力になるから何かあったら言って」

赤松「ありがとう…」

↓2
1 赤松の後をついていく(コンマ60以下でバレる)
2 誰かと一緒に過ごす(キャラと場所も)
3 その他

1

>>386 バレない!

…少し気が引けるけど、赤松さんの事が気になるヨ。

ついていこうか…



……

赤松「…」

やたら周りを警戒している…

ここって、ゲームルームだよネ?

なんで、そんなところに入るのに警戒しているんだ?

とにかく、まだ中に入らずに、聞き耳を立ててみるヨ。

直下コンマ判定
60以下で中に誰かいる

赤松は仲良くしておいて、赤松から最原に真宮寺は犯人じゃないって言わせたいね

>>390 いる

赤松「…はぁ」

赤松さんは溜息をつくと、ゲームルームへと入っていった。

「あれ?赤松ちゃん、こんなところに遊びに来るんだ」

…王馬君だろうネ。

赤松「え?あぁ、まぁね…」

王馬「で、アンジーちゃんは見つかったの?」

赤松「ううん、見つかってないよ」

王馬「それで、覚悟決めて…これをやりに来たって事かな」

赤松「…何が言いたいの?」

王馬「本当考えが単純で分かりやすいよ」

王馬「『ファイナルデッドルーム』…これ、二人でもできるらしいよ」

王馬「それに、二人でやった方が報酬が豪華なんだって!」

赤松「誰から聞いたの?そんな事…」

王馬「モノクマから聞いたんだよ。こんな見るからに怪しいの、気になっちゃうしねー」

王馬「赤松ちゃん…どうする?」

赤松「…なんで、キミも一緒にやろうとするの?理解できないよ…」

赤松さんはあのゲームをやろうとしているんだネ。

…どうするべきか。

↓2
1 止める
2 止めない
3 その他

1
赤松の様子がおかしかったから心配になって着いてきた
まさか王馬くんが唆したわけではないよネ?
みたいな?
ファイナルデッドルームの特典が2と同じだとするとまずいんじゃないかな?

>>395

真宮寺「赤松さん!」

赤松「えっ!?真宮寺くん…な、なんで…」

真宮寺「赤松さんが心配になってついてきたんだヨ」

王馬「じゃあ、今の話も聞いていたんだね?」

真宮寺「まさか、王馬君が唆したわけじゃないよネ?」

王馬「オレがそんな事しなくても、彼女は本気だよ」

王馬「…ね?赤松ちゃん」

赤松「…」

真宮寺「君にそんなことはさせないよ」

赤松「どうして…」

王馬「なんで、キミは赤松ちゃんを止めるの?」

王馬「赤松ちゃんを死なせたくないから…そんなつまらない事言わないでよ?」

真宮寺「↓2」

それもあるけど・・・まだ使うのは早い気がするヨ
それに、今赤松さんがこれをしたら・・・アンジーさんがいなくなってただでさえ不安な皆がさらに不安になる可能性もあるからネ
赤松さんに大きなメリットがあるとも思えないし、せめてもう少し様子を見てからがいいんじゃないかな?
どうしてもするって言うなら、せめて理由を教えてほしいな

>>400

真宮寺「それもあるけど・・・まだ使うのは早い気がするヨ」

真宮寺「それに、今赤松さんがこれをしたら・・・アンジーさんがいなくなってただでさえ不安な皆がさらに不安になる可能性もあるからネ」

真宮寺「赤松さんに大きなメリットがあるとも思えないし、せめてもう少し様子を見てからがいいんじゃないかな?」

真宮寺「どうしてもするって言うなら、せめて理由を教えてほしいな」

赤松「…ごめん、するつもりなんて…ないよ」

王馬「………どっちも嘘くさ…」

赤松「え…?」

王馬「はーぁ、面白くなりそうだったのになぁ」

王馬「ま、赤松ちゃんがまたやる気になったら言ってよ!オレも協力するしさ!」

赤松「…」






赤松「ごめんね、真宮寺くん」

赤松「…私、どうすればいいのかな」

赤松「なんか、周りのために何かしようとすればするほど、何か空回りしてない?」

赤松さんは笑いながら言っている…

真宮寺「↓2」

みんなのためにどうにかしたいという君の想いは素晴らしいヨ。でも、少し焦っているんじゃないかな
君には君にしか出来ないことがあるじゃないか。例えば君のピアノで不安なみんなの心を
落ち着かせるとかサ。僕も手伝えることがあれば手伝うから、一旦落ち着いてみたらどうだい?

ゾロ目だし↑で

>>402 >>403

真宮寺「みんなのためにどうにかしたいという君の想いは素晴らしいヨ。でも、少し焦っているんじゃないかな?」

真宮寺「君には君にしか出来ないことがあるじゃないか。例えば君のピアノで不安なみんなの心を落ち着かせるとかサ」

真宮寺「僕も手伝えることがあれば手伝うから、一旦落ち着いてみたらどうだい?」

赤松「ありがとう…」

赤松「…なんだか急にピアノ弾きたくなっちゃった!」

赤松「もし良ければ聞きにこない?」

真宮寺「そうだネ…」

↓2
1 聞きに行く
2 行かない、別の事をする(内容も)
3 行かないで春川の試験をやる
4 その他

1

>>406

真宮寺「聞かせてもらえるかな?君のピアノを」

赤松「うん!」



……


赤松「やっぱり、ここが1番落ち着くな…」

…僕がここでアンジーさんを殺したんだけどネ。

赤松「…」

真宮寺「どうかしたのかい?」

赤松「うーん、なんだか空気がいつもと違うっていうか…」

赤松「まぁ、気のせいか!よーし、何を弾こうかな…」



~♪


赤松「ふぅ…あの、もう一曲弾いていいかな?」

真宮寺「もちろんだヨ」

↓2
部屋に来るキャラ。
偶数は最原固定

星くん

>>409 ゾロ目かい!

星「やっぱり、赤松だったか…」

真宮寺「おや、星君…ピアノの音に誘われたのかい?」

星「まぁそんな所だな…真宮寺もいたとはな」

星「"超高校級のピアニスト"の演奏は、人の心もそうやって動かすんだろうな…」

赤松「やめてよ、照れるなぁ」

星「それと…赤松、お前の事色んな奴が心配してたぞ」

星「最原以外にも、他の奴らがな」

赤松「ゴメン、心配かけて」

星「あぁ…邪魔したな」

星君はそれだけ言うと去っていった…

赤松「…」

赤松「あのね、真宮寺くん」

赤松「こんな事聞きたくないけど…キミは白銀さんやアンジーさんを殺してなんかいないよね?」

真宮寺「↓2」

殺してなんかいないサ。
安心してヨ。

>>413

真宮寺「殺してなんかいないサ。 安心してヨ」

赤松「…」

赤松「そうだよね!何聞いてるんだろ、私…」

赤松「…ごめんね、ちょっと用事を思い出したから先に部屋に戻るよ」

真宮寺「そうかい?それじゃあネ」

赤松「…真宮寺くん」

真宮寺「ん…?」

赤松「私は、キミを信じてるから」

それだけ言うと赤松さんは部屋から出て行ってしまった。



……


…さてと

もうすぐ夜になるけど、どうしようかな?

↓2
1 隠し通路のとこの部屋に行ってみる
2 部屋に戻って作戦会議
3 その他

2 隠し通路バレてて待ち伏せされてたら怖いし…

>>416

とにかく、部屋に戻って作戦を立てるヨ…



……



真宮寺「おそらく、みんな女子が狙われてると思って警戒してるだろうけど…」

真宮寺「ここで女子以外の厄介な人を殺すのも手だネ」

真宮寺「だけど…」


狛枝『 最小限の犠牲に止めなきゃ 』


夢に出てきた誰かが言ってたヨ。

だからといって、今誘える女子はガードが硬そうだネ…

東条さんはわからないけど、赤松さん以外…か

さて、どうしようか…

↓2
1 友達候補の誰かを殺す
2 それ以外の誰かを殺す
3 まだ決める時じゃないから寝る(イベントあり)
4 その他

1、2はキャラ決めてね

3

茶柱「キッ…エェェェ~イッ!!転子のネオ放屁道をお見せしますッほいっ
ほいほいっ!ほっほほぉ~いッ!!」

ブボッ!ブボポッ!ブッスゥゥゥ~

茶柱は夢野に尻を向けると拳法の構えをし、尻を左右に振りながら、凄まじい勢いの屁をぶちまけている。

夢野「むっはぁ~茶柱の屁はクッサいのぉ~鼻がおかしくなりそうじゃ」

茶柱「まだですよ夢野さんッ…ホォッ!!」

バチンッ!バチンッ!バチンッ!!

ブボッ!ブボッ!ブポォォォ~

ヌンチャクで自らの尻を叩いている茶柱は、 叩くタイミングに合わせて、リズムよく屁を こきまくっている。

茶柱「ホヒッ!ホヒィッ!ホヒィッ!
ホッヘェェェェ~ッ!!オナラッ
オナラァッ…ぼぴょおッ」

夢野「フヒッケツ叩き放屁でアヘりおって…見事なアホ面じゃのぅ~」

茶柱「キッ…エェェェ~イッ!!転子のネオ放屁道をお見せしますッほいっ
ほいほいっ!ほっほほぉ~いッ!!」

ブボッ!ブボポッ!ブッスゥゥゥ~

茶柱は夢野に尻を向けると拳法の構えをし、尻を左右に振りながら、凄まじい勢いの屁をぶちまけている。

夢野「むっはぁ~茶柱の屁はクッサいのぉ~鼻がおかしくなりそうじゃ」

茶柱「まだですよ夢野さんッ…ホォッ!!」

バチンッ!バチンッ!バチンッ!!

ブボッ!ブボッ!ブポォォォ~

ヌンチャクで自らの尻を叩いている茶柱は、 叩くタイミングに合わせて、リズムよく屁を こきまくっている。

茶柱「ホヒッ!ホヒィッ!ホヒィッ!
ホッヘェェェェ~ッ!!オナラッ
オナラァッ…ぼぴょおッ」

夢野「フヒッケツ叩き放屁でアヘりおって…見事なアホ面じゃのぅ~」

>>419

真宮寺「まだ、他の人との信頼を築き上げてからの方がいいかな?」

真宮寺「とにかく今日はもう寝るヨ…」



……

モノクマ「いつも頑張っている真宮寺君にプレゼント!」

モノクマ「誰か一人の様子を見させてあげるよ!」

モノクマ「キャラクターによっては誰かと一緒にいるかもしれないね!例えば…」

モノクマ「うぷぷ…なーんてね!内緒だよ!」

モノクマ「さーてと、誰にしようかなぁ…」

↓2
夜の様子をみたい人物

赤松

>>426



……

赤松「あれ?最原くん…」

最原「…ごめんね、こんな遅くに」

赤松「どうかしたの?」

最原「なんでだろうね…なんだか、キミと一緒にいたいんだ」

赤松「…最原君って時々変な事言うよね」

最原「えっ、そうかな…」

赤松「とにかく部屋入る?もちろん、何もないけど…」

最原「もちろんって…まぁいいけど」




赤松「用があって来たんだよね?」

最原「そうだね」

赤松「…真宮寺くんの事、やっぱり疑ってるの?」

最原「どうしてそれを…」

赤松「なんとなく、君の顔を見てたらそうかなって…」

最原「…その爪は」

赤松「えっ!?あ、あぁ…これは天海くんにやってもらったんだよ」

直下コンマ判定
50以下で?

荒らしだから無視できない?

>>430 77!?

最原「…とても綺麗だね」

赤松「あはは、ありがとう」

最原「…」



最原「嘘だ…」

最原「僕は、彼の言葉に惑わされているのか」


『民俗学者的に冷静な君が、仲がいい赤松さんが他の人と仲良くなっていることを知ったらどういう反応をするか気になってネ』


最原「…なんで、どうして」




赤松「最原くん…?どうかしたの?」

最原「…なんでもないよ」

最原「あのさ、赤松さん」

赤松「どうしたの?」

最原「↓2」

↓2
1 天海君の事をどう思っている?
2 真宮寺君の事をどう思っている?
3 僕の事をどう思っている?
4 その他

4
僕と付き合って下さい

>>435

最原「僕と付き合って下さい」

赤松「うん………うん?」

赤松「えっ…えーっ!?」

赤松「今、サラッとすごい事言われた気がするんだけど…」

赤松「付き合うってそういう意味じゃないよね?恋人同士とか…」

最原「僕は本気だよ」

最原「気づいたんだ、このモヤモヤがなんなのか…」

赤松「えっと……」

赤松「嬉しいけど、いきなりすぎてなんて言えばいいのか…」

最原「もしかして、キミは…」

↓2
1 僕の事が好きじゃないのかい?
2 他の人が好きなのかい?(コンマ30以下で残念ですが…)
3 その他

2

>>438

最原「他の人が好きなのかい?」

赤松「違う、そんな訳じゃ…」

最原「…ごめんね、嫌ならそれでいい」

最原「無理に答えを求めているわけじゃないし、僕がただ…」

最原「キミに伝えたかっただけだよ」

最原「…好きだ、赤松さん。それじゃあね」

赤松「最原くん…」

赤松「私が好きな人は…」

赤松「…」

↓2
1 最原
2 天海
3 そんなのいない

あ、今日はここまで。
おやすみなさい…

2天海

最原と天海の仲を険悪にさせる

>>443

赤松「…叶わないだろうけど、私は」

赤松「私は…天海くんが…」



……

真宮寺「なんだか、夢を見ていた気がするヨ」

真宮寺「今日は4日目だネ」

真宮寺「今日もみんなは食堂にいるんだろうか…」

ここで行かないと今度は僕が心配されそうだけど…

↓2
1 食堂に行く
2 行かないで別の事をする(内容も)
3 その他

2
アンジーの死体の所へ行く

>>447 あっ…

真宮寺「アンジーさんの死体のところへ向かおうかな…」



……

真宮寺「さて、女子トイレからは物音はしない…」

真宮寺「さっそく入るヨ」

ガチャ…

「っ!!」

ビシュン!

真宮寺「っ…!?」

ドサッ…

「えっ…真宮____…なんで___が…!」

「そ、そんな____…」

胸に痛みが走る…

誰かの声が聞こえるが、誰かはわからない…


GAME OVER


セレス「あら…死んでしまいましたのね」

セレス「むやみに現場に戻るような事はしない方がよろしいでしょうね」

セレス「なにせ、異性のトイレなのですから」

セレス「まぁ、今回はたまたま、貴方を殺そうとしていた方に殺される機会が早まっただけですわ」

セレス「貴方も、いきなり襲われた時に対抗できるよう、何か策を練った方がよろしいんじゃないでしょうか」

セレス「…それにしても」

セレス「貴方を殺した人物は、一体誰なのでしょうね?」

↓2
>>372から後で戻りたい場所

>>445
ハルマキどうにか処理したいんだけどなあ……難しそう

>>454



……

真宮寺「…」

真宮寺「またいやな夢を見ていたようだヨ」

真宮寺「今日は4日目だネ」

真宮寺「今日もみんなは食堂にいるんだろうか…」

ここで行かないと今度は僕が心配されそうだけど…

↓2
1 食堂に行く
2 行かないで別の事をする(内容も)
3 その他

1

>>457

食堂に向かうヨ



……

東条「おはよう、真宮寺君。今日は貴方が1番みたいね」

真宮寺「珍しい事もあるんだネ」

後からゾロゾロと人は集まる…

百田「今日は…誰かいなくなったりしてねーな」

星「だが、気を抜くわけにはいかないだろうな」

夢野「…」

王馬「でも誰だろうね?二人を殺したのって」

茶柱「そこの男死、食事前にそんな話をしないでください!」

入間「おいダサイ原、お前探偵なんだろ?こんな簡単な事件解けねーのかよ!使えねーな!」

最原「…」

赤松「ちょっと入間さん…!」

天海「とにかく、東条さんが朝食用意してくれたんすから、食べません?」

キーボ「そうですね…僕は食べられませんけど」



……

春川「ご馳走様、それじゃあ…」

王馬「そういえば、春川ちゃんの研究教室ってあったっけ?どこだったかなー案内してくれないかなー」

春川「…」

赤松「あのさ、天海くん、もし良かったら…」

茶柱「夢野さん!転子と一緒に合気道を!」

さて、僕は…

↓2
1 誰かと一緒に過ごす(キャラと場所も)
2 春川に試験を行う(どうやってやるかも)
3 その他

3、自室に戻って姉さんと相談しよう

>>461 ここでゾロ目かよ

真宮寺「思いつかないから、自室に戻って姉さんと相談するヨ…」



……

真宮寺「姉さん、この後僕はどうしたらいいんだい?」

『是清…』

真宮寺「…」

『まず、是清は何の事を知りたいのか…それによるわよ』

真宮寺「それは…」

↓2
なんの事について聞くか

姉さんのところに送ったお友達は仲良くしてくれてるか

>>464

真宮寺「姉さんのところに送った友達は仲良くしてくれてるかい?」

『そうね…』

真宮寺「良かったヨ…」

『…』

真宮寺「…おっと」

真宮寺「そんな事より、姉さんに相談したい事があるんだ」

『なるほど、何でも言って?』

真宮寺「実は…」

↓2
1 次は誰を殺した方がいいのか
2 最原と仲良くなるにはどうしたらいいのか
3 その他

1

>>467

真宮寺「僕は、次誰を殺せばいいんだい?」

『誰とは言い切れないけれど…』

『まず、東条さんを殺せば厨房に入りやすくなるわ。美味しい朝食が出なくなるけれど…』

『あと、茶柱さんを殺したら…夢野さんはしばらく外に歩けなくなるでしょうね』

『赤松さんは、先に殺しても後に殺しても良い事はないわ、ゆっくりしすぎても駄目、焦りすぎても駄目…』

『それだけ。じゃあね…是清』

真宮寺「ね、姉さん…」



……



東条さんを殺したら厨房に入りやすくなる。

朝の時点で料理も出なくなる。それは誰でも料理が出せる様になるって事だけど…

まぁ、一人でやるのは無理だよネ。

赤松さんは…遅からず早からず、タイミングを良く考えた方がいいって事かな?

さて…どうしようか?

↓2
1 このまま作戦を立てる
2 誰かと一緒に過ごす(キャラと場所も)
3 春川の試験を行う(どうやってやるかも)
4 その他

2
東条の行動を観察する

いっそ警戒を分散させるために男子を狙うってのはどうなんだろう
真宮寺的には女子しか殺したくないのかな

>>470 場所かけや!
>>471 男子も一応殺せます。

真宮寺「…東条さんと一緒に過ごそうかな」



……

東条「…」

ちょうど皿洗いが終わったところみたいだネ。

東条「あら…真宮寺君」

真宮寺「やぁ、東条さん」

東条「今日の朝食はどうだったかしら?」

真宮寺「あぁ、とっても美味しかったヨ」

東条「それは良かったわ」

東条「ところで、何の用かしら?依頼だったら承るわ」

真宮寺「↓2」

いやァ、ただ超高校級のメイドとして働いている東条さんに見惚れていただけさァ
君のおかげで僕たちは美味しい飯にありつけているからネ。それを含めて僕は君に一目置いているのサ

>>474 >>475 またゾロ目かどうしよ

真宮寺「いやァ、ただ超高校級のメイドとして働いている東条さんに見惚れていただけさァ」

真宮寺「君のおかげで僕たちは美味しい飯にありつけているからネ。それを含めて僕は君に一目置いているのサ」

東条「喜んでもらえて良かったわ」

東条「…どうしましょう」

真宮寺「どうかしたのかい?」

東条「今日はもうする事が無くなってしまったわ…」

真宮寺「やる事を全部やるなんて流石だヨ」

東条「…最原君でも誘って、アンジーさんでも探してみようかしら」

東条「だけど、今日の最原君…何か様子が変だったのよね」

東条「赤松さんはきっと天海君と話しているだろうし…」

東条「真宮寺君、私に依頼はないかしら?」

真宮寺「そうだネ…↓2」

みんなピリピリしてるから、少しでも気をまぎらわせるために
民俗学の講義でもしてみようかと思うんだ。良かったら手伝ってくれないかい?とか

安価下か

うえ

>>479 >>478

真宮寺「みんなピリピリしてるから、少しでも気をまぎらわせるために民俗学の講義でもしてみようかと思うんだ」

真宮寺「良かったら手伝ってくれないかい?」

東条「ええ、構わないわ」

東条「民俗学者である真宮寺君の話だったら、みんな興味を持つかもしれないしね」

東条「それで、どこの部屋でやるのかしら?」

真宮寺「それは↓2だヨ」

隠し部屋を捨てるのは痛いから、せめて図書室側から入れるカードキー手に入れるまでは何とか所有権を取り返したいんだけど
図書室とか、なるべく女子トイレから遠い場所に女子をとどめておいて(東条さんに民俗学講座を理由にとどめておいてもらって)、その間に探索できないかな

安価下

>>483 >>484

真宮寺「それじゃあ、図書室でやろうかなァ」

東条「分かったわ、何を準備すればいいかしら?」

真宮寺「そうだな…とりあえず、女子を図書室に案内してあげてくれないかな?」

東条「えぇ、みんな来てくれるかわからないけれど、誘ってみるわね」

東条「あと、女子だけでいいのは何か理由があるのかしら?」

真宮寺「それは…↓2」




>>1のスレで幸せな最赤ってあったっけなぁ…

今日は早いけどここまで、お休みなさい…

男子は自分が誘うからってのはどうだ

正直短い時間で調査するのは危険だし全員の信頼を上げておきたい

>>488

真宮寺「あァ、男子は僕から誘っておくヨ」

東条「分かったわ、じゃあ早速女子のみんなを誘ってくるわね」

東条「終わったら図書室に来て頂戴」



……

さて、僕は男子を誘いに行くヨ。

誰から誘いに行こうかなァ?

↓2 誰から誘いに行くか

百田

>>496

真宮寺「百田君から探しに行くヨ」



……

真宮寺「あ、百田君、ここにいたんだネ」

春川「…」

真宮寺「やぁ、春川さん」

春川「何?」

この様子だと、まだ東条さんは春川さんに声をかけてないようだネ。

真宮寺「実は、二人に用があってネ」

百田「おう、どうしたんだ?」

…まぁ、百田君は普通に誘えばいいかな

真宮寺「↓2」

男のロマンを探しに行かないかイ?

>>499

真宮寺「男のロマンを探しに行かないかい?」

百田「お!いい__」

春川「…」

百田「………訳ねぇだろ!どういう意味だよ!?」

真宮寺「クックック…ちょっとしたジョークだヨ」

百田「オメー、そんな事言うキャラだったか…?」

本題に入らなきゃネ…

真宮寺「話を戻すと、民俗学の講義でも図書館でする予定だから百田君も来てみないかい?」

百田「あぁ、いいぜ。する事もねーしな」

真宮寺「春川さんは?」

春川「…興味ないけど、いいよ。暇だし」



……

真宮寺「次は誰を誘おうかなァ?」

↓2
次に誘う男子

王馬

>>502

真宮寺「次は王馬君かなァ…」



……

王馬「あ、真宮寺ちゃんじゃん。嫌われ者のオレに何か用?」

真宮寺「あぁ、実は民俗学の講義を図書室でやろうと思っててネ…」

真宮寺「もしよければ来ないかい?」

王馬「やだよ!」

真宮寺「それはなんでかなァ…」

王馬「民俗学に興味なんてないし、行っても時間の無駄だしね」

王馬「オレだって他にやりたい事があるんだよ」

真宮寺「他にやりたい事なんてあるのかい?」

王馬「さぁ?どうだろうね」

王馬「とにかくオレは暇人の真宮寺ちゃんと違って忙しいの!」

王馬「まぁ…オレが行くメリットを提示してくれれば、考えない事もないけど」

…王馬君が来るメリットか。

王馬「なんでオレを誘う訳?オレが行って得する事ある?」

真宮寺「↓2」

議題を何種類かに分けて講義するつもりだから、皆の反応が見れるヨ?
何が好きで何が苦手か、どこまでが許容範囲でどこからが拒否対象か…意外とその人の人間性が垣間見えたりするんだけどナァ

とかどうだろう、難しいな
安価下

僕としては王馬君と談義したいんだけどネ
民俗学の中には地域の風習や事件、思考が複雑に絡み合って真実を隠しているものがあるんだ
君ならその真実を紐解くのが上手な気がするからネ


とかどうかね?安価下

上二つで

>>507 >>506 >>505 欲張りさんだなァ

真宮寺「議題を何種類かに分けて講義するつもりだから、皆の反応が見れるヨ?」

真宮寺「何が好きで何が苦手か、どこまでが許容範囲でどこからが拒否対象か…意外とその人の人間性が垣間見えたりするんだけどなァ」

王馬「ふーん」

真宮寺「まァ、僕としては王馬君と談義したいんだけどネ」

真宮寺「民俗学の中には地域の風習や事件、思考が複雑に絡み合って真実を隠しているものがあるんだ」

真宮寺「君ならその真実を紐解くのが上手な気がするからネ」

王馬「真実…」

王馬「そんな事言う割には、アンジーちゃんや白銀ちゃんの事件の真実をほっぽかして、民俗学なんかを推すんだ?」

真宮寺「なんかって言い方はやめてもらいたいなァ」

王馬「民俗学…ねぇ?」

直下コンマ判定
70以下で来てくれる

>>509

王馬「じゃあいいよ!オレも暇だしね!」

真宮寺「さっきと言ってる事が違うけど、来てくれるなら嬉しいヨ」

王馬「……まぁ、その内分かるか」

真宮寺「場所は図書室だヨ」



……

なんとか王馬君を誘えたヨ…

さて、次は誰を誘おうかなァ。

↓2
誘いたい男子

星くん

>>512

真宮寺「星君を探そうかなァ…」



……

星「誰かと思えば…真宮寺か」

真宮寺「やァ、星君」

キーボ「こんにちは、真宮寺クン」

真宮寺「キーボ君に、ゴン太君もいたとはネ」

ゴン太「うん、購買部に何か良いものがないかって」

真宮寺「良いもの?」

ゴン太「この間、中庭で虫さんを見かけたんだ」

ゴン太「だけどすぐに消えちゃったし、ものすごく小さかったから…」

真宮寺「それでその虫を捕まえたいって事かな?」

星「ゴン太くらい視力が良ければ見えるだろうが、俺達には視認できないだろうな」

キーボ「そういえば、このガチャガチャのような物は食べ物もでるんですね。腐らないんでしょうか」

星「で、真宮寺…何か用か?」

真宮寺「↓2」

白銀さんや夜長さんのあまり良くない話で皆参ってるから、気を紛らわせるために民俗学の話をしようと思ってネ
よかったら君らも来ないかい?

>>515

真宮寺「白銀さんやアンジーさんのあまり良くない話で皆参ってるから、気を紛らわせるために民俗学の話をしようと思ってネ」

真宮寺「よかったら君らも来ないかい?」

星「することもないしな…いいぜ、アンタの民俗学の話に興味があるしな」

ゴン太「ゴン太も、真宮寺君の話聞きたいな!」

キーボ「知識として記憶しておきたいですしね、ボクも行かせてもらいます」

真宮寺「ありがとう、場所は図書室だヨ」



……

あと誘ってないのは…二人だけだネ

↓2 誘う人物

天海

>>518

真宮寺「天海君から行くヨ」



……

赤松「じゃあさ、何か…ん?あれって…」

天海「真宮寺君、どうもっす」

真宮寺「天海君に、赤松さん。二人とも一緒にいたんだネ」

赤松「ま、まぁ…そうだね」

天海「?どうしたんすか赤松さん」

赤松「な、なんでもないって!」

赤松「…それで、真宮寺君は私達に何か用?」

真宮寺「実は、図書室で民俗学の講義をやるんだけど、来てもらえないかと思ってネ」

赤松「そうなんだ…楽しそうだし行くよ!」

真宮寺「天海君は?」

天海「他の人も来るんすか?」

真宮寺「そうだヨ。たくさんの人に民俗学を知ってもらいたいからネ」

天海「行きたいんすけど…」

赤松「けど?」

天海「…」

赤松「もう!そうやって一人で抱え込むのって、天海君の悪い癖だよ…」

天海「すんません…だけど、俺にもやらなきゃ行けない事が…」

あんまり余計な事をされると困るヨ。

なんと言って説得しようか…

真宮寺「↓2」

あまり詰め込み過ぎちゃだめだヨ
こういう時こそなにかでリラックスするべきだと僕は思うサ。だから、僕の民俗学の講義を聞いてみないかナ?
安価↓

>>521 >>522

真宮寺「あまり詰め込み過ぎちゃだめだヨ」

真宮寺「こういう時こそなにかでリラックスするべきだと僕は思うサ。だから、僕の民俗学の講義を聞いてみないかな?」

赤松「そうだよ!それに、キミの才能についての手がかりが見つかるかもしれないよ」

天海「…」

赤松「もし見つからなくても、私はいつでも協力するからさ」

天海「…ありがとうございます」

天海「じゃあ、気分転換に行かせてもらうっす」

天海「正直な所、真宮寺君って見た目が怪しいんで警戒してたんすけど」

赤松「…天海君も割とチャらく見えるけどね」

天海「あはは、言われると思ったっす」

真宮寺「じゃあ、図書室に行っててネ」



さて、最後は…



……




……

最原「…やぁ、真宮寺君」

真宮寺「最原君、キミを探してたヨ」

最原「僕を?」

真宮寺「実は、図書室で民俗学の講義をするんだ。良かったらキミも来ないかい?」

最原「『キミも』…って事は僕以外の人は来るんだね?」

真宮寺「そうだネ」

最原「…ゴメン。行かない」

行けないではなく、行かないとはネ…

真宮寺「それは、どうしてだい?」

最原「…どうしてもだよ」

ここで最原君を手放しにしたらいけない気がするヨ…

彼が民俗学を聞く理由ではなく、

最原君が図書室に行く理由でもあればいいけど…

そんなものあったかなァ?

最原「なんで僕を誘うの?」

真宮寺「↓2」

君に興味があるからサ…。

>>527 コンマが何を意味するかわかるかね

真宮寺「君に興味があるからサ…」

最原「僕は君に興味なんてないよ」

最原「だから…」












最原「邪魔でしかないんだ」

グチャ…ッ

…?

最原「ごめんね、真宮寺君」

意識が段々遠のく…

最原「僕には、キミが理解できないよ」



GAME OVER




罪木「あ、あのぅ…最原さんに殺されたのは、ただ運が悪かっただけじゃないと思うんです…」

罪木「最原さんへの誘い方に問題があったと思います…恐らく、彼の興味がある物でしか、来てくれないと思います…」

罪木「あと、もう死んじゃいましたけど…アンジーさん、実は前は…」

罪木「いえ、何でもないです…気に障ったのならすみませぇん!」

罪木「あと、これでゲームオーバーは3回目ですけどぉ…あまりならない方がいいですよ…」

罪木「後々、色んな事に響いてくると思うので…」

罪木「あ、あと、今回戻る先は>>525で固定させていただきますね…」




……




……

最原「…どうしてもだよ」

…最原君に殺される夢を見たヨ。

彼も殺人を軽々と行うなんてネ。

ここで最原君を手放しにしたらいけない気がするヨ…

彼が民俗学を聞く理由ではなく、

最原君が図書室に行く理由でもあればいいけど…

そんなものあったかなァ?

最原「なんで僕を誘うの?」

真宮寺「↓2」


いきなりだけど今日はここまで…
お休みなさい…

再開したいんだけど誰かいるかな?
安価は下だヨ。

実は、ちょっと図書室で気になるものを見付けてサ。それについて探偵であるキミの見解を伺いたいんだ。実際に見ないことには分からないだろうから来て貰いたいんだけど…

>>541 最原が興味を示すものだったら"なんでも"ええんやで

真宮寺「実は、ちょっと図書室で気になるものを見付けてサ」

真宮寺「それについて探偵であるキミの見解を伺いたいんだ。実際に見ないことには分からないだろうから来て貰いたいんだけど…」

最原「うーん…」

最原「正直、個人的には大勢の人がいる中で行うのは厳しいと思うけど…」

最原「白銀さんを殺した犯人もいるだろうしね」

真宮寺「だけど、探偵のキミしかできない事だと思うヨ?」

最原「…そうかな」

直下コンマ判定
45以下で来てくれる

ちょいやっさー

>>543 全部コンマのせいだ!

最原「…ごめん、行かない」

真宮寺「そうかい…」

そこまで譲れない理由でもあるのだろうか…?

…まぁ、僕を警戒してるからってのもあると思うけどネ。

ここで引き下がるべきか、

それとも最後の最後で彼が興味を持つ物で釣るか…?

あまりしつこいと、余計警戒されそうだけど…

最原「それじゃあ、僕はもう行くよ」

最原「またね。真宮寺君」

↓2
1 諦めて図書室に行く
2 最後に何とか説得する(内容)
3 その他

2は最原が興味を示す何かであれば成功します。それ以外は失敗で警戒度高くなります。

興味を示す何かといえばやっぱり赤松?
「赤松さんと天海君は来るけど」って言うとか?
安価下で

ゾロ目だし上で

>>547 >>548

真宮寺「赤松さんと天海君は来るけどネ」

最原「は…?」

真宮寺「キミは来なくていいのかい?」

最原「…」

最原「なんで天海くんなんだよ…」

真宮寺「…?」

最原「えっと、良く分からないんだけど…」

最原「なんでそこで赤松さんと天海くんが出てくるのかな?」

真宮寺「クックック…」

真宮寺「キミならその答えくらい出ていそうだけどネ」

最原「…」

真宮寺「まぁ、そうだネ…何故かと言われたら」

真宮寺「↓2」

僕は個人的に君を応援しているんだヨ。赤松さんと天海君は外見的にも性格的にも
お似合いの二人だけど、逆に言えばありきたりな組み合わせだし観察しがいがないからネ
…なんて言い方をすると怒っちゃうかな?まァ、僕自身恋愛で色々苦労してきたから
同じように苦労してる人を見ると何となく放っておけなくてネ

恩を売る方向で行こう

>>550

真宮寺「僕は個人的に君を応援してるんだヨ」

真宮寺「赤松さんと天海君は外見的にも性格的にもお似合いの二人だけど、逆に言えばありきたりな組み合わせだし観察しがいがないからネ」

真宮寺「…なんて言い方をすると怒っちゃうかな?」

真宮寺「まァ、僕自身恋愛で色々苦労してきたから同じように苦労してる人を見ると何となく放っておけなくてネ」

最原「そこまで言われると嘘に聞こえてくるんだけど…」

最原「それに、僕は赤松さんを諦めたんだ」

最原「…そもそも、他の男がいるのにしつこく求めるなんて気持ち悪いだろ」

真宮寺「だけど、僕は君に諦めて欲しくないなァ」

最原「じゃあ、どうしろって言うんだよ…」

真宮寺「↓2」

実は赤松さんがファイナルデッドルームに挑戦しようしたことがあったんだ
その時は、なんとか止めたけど彼女がまた無茶をしないように目を離さないでほしいんだ
探偵である君なら彼女の些細な変化も見逃さないだろうからネ

>>557

真宮寺「赤松さんがファイナルデッドルームに挑戦しようしたことがあったんだ」

真宮寺「その時は、なんとか止めたけど彼女がまた無茶をしないように目を離さないでほしいんだ」

真宮寺「探偵である君なら彼女の些細な変化も見逃さないだろうからネ」

最原「…彼女が?」

最原「…」

最原「キミはどうしても僕を図書室に行かせたいみたいだね」

真宮寺「クックック…そう捉えられるとはネ」

最原「まぁ、嘘だったとしてもすぐに分かるし…赤松さんが心配だからいいよ」

最原「じゃあね、真宮寺君。先に行ってるよ」









真宮寺「なんとか誘えたヨ…」

真宮寺「さて、どうしようかなァ?」

↓2
1 図書室に行く
2 行く前に他の事する(内容も)
3 その他

今は変なことしない方がいいと思うなー
自分の才能教室から講義用の道具取ってくるとか。変な物持ち歩くキャラのイメージもつくし

安価下

上で

>>560 >>561 おっゾロ目

真宮寺「講義用の道具を持って、図書室に向かうヨ」



……

東条「あら、随分遅かったのね。もうみんな集まってるわよ」

夢野「今更じゃがめんどくさくなってきたのう…」

茶柱「東条さんの頼みですし、聞かないわけにはいかないでしょう!」

入間「俺様を退屈させるんじゃねーぞ!」

天海「…」

最原「天海君、さっきから一点しか見ていないみたいだけど、どうかしたの?」

天海「えっ?…あぁ、ちょっとボーッとしてたっす」

ゴン太「それで、民俗学の何の話をするの?」

真宮寺「↓2」

>>1は民俗学全くわかんないからちょっと調べて来るヨ

降霊術

>>565

真宮寺「降霊術を教えてあげるヨ」

百田「お、おい、民俗学ってそういうヤツだったのかよ!?」

星「なんだ、こういうのは苦手か?」

王馬「まぁ、分野としてはオカルトに入るよねー」

キーボ「あの、死んだ人がいる中でその内容は笑えないんですけど…」

赤松「本当キーボくんってデリカシーないよね…」

春川「…それで?」

真宮寺「まぁ、簡単に言えば亡くなってしまった霊なんかを呼び寄せる呪術とも呼ばれてるわヨ」

百田「その唐突なオカマ口調もやめろ!」



……




……

ゴン太「とても面白かったよ!」

真宮寺「喜んでもらえて何よりだヨ」

百田「や、やっと終わったか…」

夢野「降霊術…よく分からんかったのう」

茶柱「やっぱり夢野さんには合気道がオススメです!」

赤松「なんか降霊術は不気味だったけど…面白かったよ」

最原「…」

赤松「最原君、どうかしたの?」

最原「ちょっと、気になる事があって」

赤松「もし良かったら手伝おうか?」

最原「え?でも…」

天海「真宮寺君、ちょっといいすか?」

天海「すぐ終わる話なんで」

…特に断る理由もないかな。

真宮寺「うん、いいヨ」

そう言って図書室から出た…



天海「あの…真宮寺君、最原君に何か変な事言いました?」

真宮寺「どうしてそう思うんだい?」

天海「いや、なんとなくっす…」

天海「俺の事何か言ったんじゃないかって」

天海「何かよく分からないっすけど、前の最原君の雰囲気と違うっていうか…」

真宮寺「なるほどネ」

天海「何か言ったなら言ったで、教えてほしいんすけど…」

天海「俺の考えすぎっすかね」

真宮寺「↓2」

前にポロっと、キミと赤松さんが夜に会う約束をしていたことをネ。
赤松さんからは口止めされてたんだけど、ヤァ、超高校級の探偵には敵わなくて。
ゴメンネ。

>>570

真宮寺「前にポロっと、キミと赤松さんが夜に会う約束をしていたことをネ」

真宮寺「赤松さんからは口止めされてたんだけど、超高校級の探偵には敵わなくて。ゴメンネ」

天海「…あぁ、その事っすか」

天海「俺も赤松さんに言われましたから。最原君に夜は出歩くなって言われてるって」

天海「赤松さんが心配なのは分かるっすけど、最原君に決められると赤松さんからしたらキツいんじゃないっすかね」

天海「彼女…周りの事しか考えてないっすから」

天海「まぁ、あの2人は仲良しっすから…あまり気にする事なさそうっすけど」

仲良し…ネ…

いつまで仲良しを維持できるのかなァ…

…というか、天海君は赤松さんの事をどう思ってるのかなァ?

聞いてみるのもいいけどネ。

↓2
1 聞いてみよう
2 聞く+赤松が天海が好きな事を伝える
3 聞かないでおこう
4 その他
1と2はコンマ50以下で天海もその気がある

1

>>573 グッバイ最原

真宮寺「突然だけど、天海君って赤松さんの事どう思っているんだい?」

天海「え?夜に会ったからそういう事になってるんすか?」

真宮寺「そういう訳じゃないヨ。ただ気になっただけサ」

天海「まぁ、別にそんな色気のある話じゃないっすよ。ただ夜中はネイルアートをしてあげてただけで…」

真宮寺「質問から逸れてる気がするなァ」

天海「真宮寺君も中々意地悪っすね…」

天海「まぁ、可愛いっすし、赤松さんみたいな人お嫁さんに出来たら勝ち組っすよね」

真宮寺「へぇ…」

天海「でも、彼女には最原君の方がお似合いっすよ…仲良しですし」

これが両片思いってやつだネ。

最原君の希望は消えた訳だけど…

↓2
1 最原に会いに図書室に戻る
2 天海ともう少し話す(内容も)
3 春川の試験を行う(どうやってやるかも)
4 その他

2 赤松も天海が好きなことを伝える

>>576

真宮寺「君にいい事を教えてあげるヨ」

天海「え…?」

真宮寺「赤松さん、天海君の事が好きみたいだヨ」

天海「…それ、本当っすか?」

真宮寺「本来なら喜ぶべきなのに、何故浮かない顔をしているんだい?」

天海「まぁ、嬉しいっすけど…」

天海「ほら、赤松さんって周りの人を大切にするじゃないっすか」

天海「だから…最原君が不幸になる事は望まないんじゃないっすかね」

真宮寺「だけど、キミは赤松さんを幸せにしなくていいのかい?」

天海「…それはそうっすけど」

天海「とにかく、教えてくれてありがとうございます。俺はこれで…」


天海君の考えすぎだと思うけどネ…




もう夜時間か…部屋に戻ろうかなァ

最原「ごめんね、付き合わせちゃって」

赤松「ううん、何かあったらまた言ってよ」

最原「じゃあね。また明日」

赤松「うん!バイバイ!」

図書室から二人が出てくる…

他の人は講義が終わった時点で図書室から出ていたんだネ。

↓2
1 最原に話しかける(内容も)
2 赤松に話しかける(内容も)
3 部屋に戻る
4 その他

2 天海が赤松のことを憎からず思っていると伝える

>>578 >>579

真宮寺「やァ、赤松さん」

赤松「あれ、真宮寺君…どうかしたの?」

真宮寺「実はさっき、天海君と話していてネ」

赤松「え?天海くんと?」

真宮寺「天海君、赤松さんの事憎からず思っているらしいヨ」

赤松「えっ…えっ!?」

真宮寺「可愛いとか色々言ってたネ」

赤松「ほっ…ホント…?」

真宮寺「本当だヨ」

赤松「…ど、どうしよ、なんかすごく恥ずかしいんだけど」

赤松「あ…最原君にどうやって伝えよう…いやでも伝えない方がいいのかな…」

真宮寺「?」

赤松「う、ううん!何でもない…」

赤松「って、なんで真宮寺君と天海君の会話で私の話題が出てくる訳…?」

真宮寺「赤松さんは観察しがいがあるからネ」

赤松「言ってる事が完全にアレなんだけど…」

赤松「と、とにかく!私は天海くんの事好きとか、そういうのじゃないからね!絶対だよ!誰にも言わないでよ!」

赤松「それじゃあね!」

分かりやすい嘘だネ…



「…」

真宮寺「?今、人影が…」

真宮寺「気のせいかな、帰って今日はもう寝るヨ…」



……

直下コンマ判定
40以下で?

はい

>>581 来る

ドンドンドン!

真宮寺「…こんな朝早くから来客のようだネ」

ガチャ…

真宮寺「おや…おはよう夢野さん。僕を訪ねてくるなんて珍しいネ」

夢野「そうじゃな…」

夢野「…」

真宮寺「…?」

夢野「お主に用があるんじゃ。今すぐにとは言わん、食事を終わった後に話が出来んかのう」

真宮寺「何の話かなァ?」

夢野「…昨日の民俗学の講義の話じゃ」

夢野「空いてないならいいぞ…めんどいしのう」

↓2
1 空いている
2 断る
3 話は一対一でするものか聞く
4 その他

3

>>584

真宮寺「話は一対一でするものかい?」

夢野「普通そうじゃろ?」

夢野「元からじゃが、わざわざ聞くなんて怪しいぞ」

夢野「でも、何かあったら困るしのう…」

夢野「転子でも誘っておくか…」

夢野「というわけで、転子追加じゃ」

真宮寺「そうかい…」

夢野「それで、空いているかのう?」


↓2
1 空いている
2 空いていない
3 その他

1

>>587

真宮寺「空いているヨ」

夢野「そうか…じゃあ詳しい話は朝食の後じゃ」

夢野「ではまたのう」




夢野さんが民俗学に興味を持つなんて…

珍しい事もあるんだネ。


今日は5日目…かなァ?

さて、どうしようかな?

↓2
1 食堂へ
2 行かないで別の事する(内容も)
3 その他

今日はここまで、お休みなさい…

3 民俗学の資料を入れたバッグを持って食堂に行く

>>589 >>590

真宮寺「予め、民俗学の資料を用意してらおこうかなァ」

真宮寺「その方が、夢野さんの話にも対応しやすいしネ」



……

ゴン太「おはよう、真宮寺君」

真宮寺「今日もみんな揃っているみたいだネ」

東条「今日は茶柱さんのリクエストでもつ鍋にしたわ」

最原「朝からもつ鍋ってかなり重くない…?」

赤松「茶柱さんの食生活が気になるんだけど…」

入間「なんでもいいから食わせろよ、俺様はお前ら凡人と違って忙しいんだからな!」





茶柱「ご馳走様でした!」

夢野「…転子、ちょっと」

茶柱「?はい!」

夢野「真宮寺、話してくれんかのう」

真宮寺「さっき言ってた件かい?」

夢野「うむ…昨日話してた降霊術じゃ」

茶柱「えぇっ!?夢野さん、それをやるんですか!?」

夢野「声がデカイぞ、他の人にも聞かれるじゃろ…」

夢野「ウチは…どうしてもアンジーがどこに行ったか知りたいんじゃ…」

茶柱「あの…夢野さんが友達思いなのは分かりますけど、なんでそんな事をするんですか?」

夢野「数日しか一緒に過ごせなかったが、それでも知りたいんじゃ…」

茶柱「夢野さん…」

…さて、どうしようか?

↓2
1 この場で話す
2 違う場所で話す(場所も)
3 その他

2
AVルームでも行って、とりあえずじっくり話を聞こう

(降霊術をやるにしても、原作に忠実にやる必要はない
[ピーーー]のに都合の良いように改変しても…)

>>598


真宮寺「とりあえず、AVルームで詳しい話を聞こうかなァ」



……

茶柱「夢野さん!どうしちゃったんですか急に!!」

茶柱「やっぱり、アンジーさんに洗脳されてたとか…」

夢野「そんなんじゃないわい…」

夢野「アンジーを殺した犯人を知りたいんじゃ…」

夢野「頼む、方法を教えてくれ」

真宮寺「それは、降霊術の方法って事だよネ?」

夢野「うむ」

さて、どんな方法と伝えようかなァ?

↓2
降霊術の方法

失敗する可能性が高いことを強調し、他は原作通りに説明する。

>>602

真宮寺「まず、一つ言っておくと…失敗する可能性が高いヨ」

茶柱「んなっ!」

夢野「いいから内容を教えるんじゃ!」



……

夢野「うむ、ではさっそく__」

茶柱「ちょ、ちょっと待ってください!」

真宮寺「どうしたんだい?」

茶柱「夢野さんに霊が降りたら、夢野さんはアンジーさんと話せませんよ」

茶柱「だから…転子にやらせてもらいたいです」

夢野「…」

茶柱「とにかく、塩とか、籠とか色々必要みたいですね!」

茶柱「色々大変なので、他の人にも手伝ってもらいましょう!」

茶柱「うーん、あまり多すぎても…誰がいいでしょうか」

真宮寺「↓2」

性格的に男子は天海くん、ゴンタくん、女性は東条さん、赤松さんに手伝ってもらったらどうネ?


自分的には疑われたくないからここで殺したくない

上で
確かにここで殺ったら確実に最原からの疑いが強まるだろうし安全にいこう

>>604 >>605

真宮寺「性格的に男子は天海くん、ゴンタくん、女性は東条さん、赤松さんに手伝ってもらったらどうネ?」

茶柱「男子に頼むなど気が引けますが…分かりました!これも夢野さんの為です!」

夢野「じゃあ、頼みに行くとするかのう」

夢野「塩とかそういう簡単な物はお主に任せるぞ…」

茶柱「それで、部屋とかってどうするんですか?」

夢野「流石に自分達の部屋とかは良くないじゃろう…体育館とかはどうじゃ?」

茶柱「どこがいいんですかっ!真宮寺さん!」

真宮寺「↓2」


というか、この降霊術って実在するっけ?成功する?

呼び出す人に関係のある場所の方が成功率が良いらしいからアンジーサンの部屋とかどうかナ

降霊術は実在しているが成功例はあまり聞かない

>>607 >>608 じゃあ超低確率で成功にしよう

真宮寺「呼び出す人に関係のある場所の方が成功率が良いらしいからアンジーさんの部屋とかどうかなァ?」

茶柱「あの、死んだ人の部屋って開いたままなんでしょうか?」

夢野「開いてるぞ。こないだ白銀の部屋をなんとなーく開けたらあいたしのう」

茶柱「なんとなく開けたんですか!?」

茶柱「…とにかく、みなさんに頼みに行きましょう!」



……

真宮寺「さて、みんなが人を呼びに行っている間に…」

↓2
何かしたい事。

降霊術が絶対失敗するように細工をする
例えば道具を傷つけたり不純物を混ぜたりとか

>>613

真宮寺「…まァ、成功させられたら僕がアンジーさんを殺したってバレるしネ」

真宮寺「必ず失敗するように細工しておくヨ」

真宮寺「さて、早速向かうヨ」



……


赤松「…なんだか、寒気してきたんだけど」

茶柱「大丈夫です!きっと成功します!」

しないけど、ネ…

天海「塩はこんな感じでいいんすかね」

夢野「石は拾ってきたぞ…」

東条「獄原君、籠を運ぶのを手伝ってもらえるかしら?」

ゴン太「うん!任せてよ!こういう力仕事は得意なんだ!」

赤松「夢野さんから聞いたんだけど、魔法陣は踏んじゃいけないんだよね?」

真宮寺「そうだヨ」

天海「そういえば、失敗したらどうなるんすか?」

真宮寺「↓2」

特に何もないヨ。何も起こらないだけサ…

>>616

真宮寺「特に何もないヨ。何も起こらないだけサ…」

天海「ならいいんすけど…」

赤松「これで何か起こるとかだったら怖くてやってらんないよ…」



……

茶柱「夢野さん!これが成功したら転子を褒めてくださいね!」

夢野「わかっておる。いいからカゴの中で大人しくしておれ」

ゴン太「えっと…明かりを消して、歌うんだよね?」

真宮寺「そうだヨ。それじゃあ始めるとするヨ…」

赤松「せ、成功しますように…」

東条「…それじゃあ明かりを消すわね」

カチッ…

部屋が真っ暗になる…




↓2
何かしますか?するなら内容をどうぞ

何もしない

>>619

まぁ、何もしなくていいよネ。




~♪



茶柱「…あのぅ、何も起こらないんですけど」

夢野「んあっ!?」

天海「失敗って事っすかね…」

夢野「な、何故じゃ…」

赤松「でも、成功する確率低いんでしょ?だったら仕方ないんじゃないかな」

ゴン太「もう一回やればいいんじゃないの?」

東条「それもそうだけど…二度やっていいものなのかしら?」

夢野「どうなんじゃ、真宮寺…」

真宮寺「↓2」

成功するまで何度も連続で なんてほどは都合のいいものじゃないヨ
時間を置いて…また数日後に試すならいいとは思うけどネ
おそらく色んな要素が絡んでの失敗…夢野さん風に言えばマナが尽きているのかもしれないネ

>>623

真宮寺「成功するまで何度も連続で…なんてほど都合のいいものじゃないヨ」

真宮寺「時間を置いて…また数日後に試すならいいとは思うけどネ」

真宮寺「おそらく色んな要素が絡んでの失敗…夢野さん風に言えばマナが尽きているのかもしれないネ」

夢野「…そうか」

夢野「すまん、真宮寺…みんなも付き合わせて悪かったのう…」

茶柱「どうして夢野さんが謝るんですか!悪いのはアンジーさんを殺した男死ですよ!」

ゴン太「ええっ!?殺した人は男子なの!?」

東条「そうと決まったわけではないけれど…夢野さんが謝る必要はないわ」

赤松「そうだよ!それと、またやるってなったら教えてよ」

天海「俺達も、この事件の真相を知りたいっすしね」

真宮寺「そういう事だヨ」

夢野「…そうじゃな…ありがとう」

後片付けをし、解散する事にした…



……



直下コンマ判定
偶数と奇数で内容が違うヨ

00

>>625 偶数

赤松「…夢野さん、大丈夫かな」

赤松「アンジーさん…」

あれは、赤松さん…

赤松「…」

またやたら辺りを警戒してるけど…

赤松「どうしよう…」


…また?

まさか…ネ。

違うとは思うけれど、気になるヨ。


↓2
1 深追いしないでおく。寝る。
2 追跡する(50以下で?)
3 その他

3 最原と天海に赤松の様子がおかしいと伝える

>>628

真宮寺「…天海君と最原君に赤松さんの様子が変な事を伝えるべきかな」

「やぁ、真宮寺くん」

真宮寺「なんだ…最原君も赤松さんの事が気になったのかい?」

最原「…」

最原「恐らく、彼女が向かったのはゲームルームだよ」

真宮寺「やっぱりネ…」

最原「…あはは、笑わせるよ」

最原「普通…二人に両思いって伝えているのに、僕を呼ぶ?」

真宮寺「知ってたんだネ」

最原「本当に…君も、僕も…馬鹿馬鹿しいよ」

真宮寺「…」

最原「だけど、君は何も分かっちゃいない、知らないんだ」

真宮寺「それは、何がだい?」

最原「……とにかく、赤松さんを止めるんだろ」

最原「僕は彼女を追いかけるから、君は天海君に伝えてくればいい」

↓2
1 最原に追いかけてもらい、天海に伝えてくる。
2 最原も一緒に来てもらう。追いかけるのは後。
3 その他

今日はここまで、お休みなさい…

そりゃ最原を応援するって言った側から天海に赤松のこと伝えたらサイコパスだよな…

1

>>631

真宮寺「あァ、分かったヨ」

最原「ねぇ…キミは、どういうつもりでこんな行動を取っているの?」

真宮寺「何がだい?」

最原「キミは…嘘つきだね、とても」

最原「僕には、キミが理解できないよ」

それだけ言うと最原君は赤松さんを追いかけて行った。


よく分からないけど…
僕も、天海君の所へ行かなくちゃネ。



……





天海「えっ?赤松さんが…?」

真宮寺「最原君が言うには彼女はゲームルームに行ったヨ」

天海「…その最原君は?」

真宮寺「今、赤松さんを追いかけてるヨ」

天海「大丈夫っすかね…色々と」

天海「ファイナルデッドルームもそうっすけど…」

天海「それで、俺は追いかけるっすけど、真宮寺君は?」

↓2
1 追いかける
2 追いかけない
3 その他

2と見せかけて1

うえ

>>634 >>635

真宮寺「もちろん追いかけるヨ」

天海「…そう言うと思ったっす」



……

「…なんで、___事言う___」

「もっと_____してよ!」

「____は本気だよ」

「だけど____」


天海「やっぱりゲームルームにいたんすね」

真宮寺「そうみたいだネ…何か話しているようだけど、上手く聞き取れないネ」

天海「…入らないんすか?」

真宮寺「クックック…二人の会話に聞き耳を立てるのもいいかと思ってネ」

真宮寺「さて、どうしようかな?」


↓2
1 入る
2 まだ入らないで聞き耳立てる
3 その他

2

うえ

>>637 >>638

最原「なんで…なんで犯人なんかの為に赤松さんが死ななきゃいけないんだよ…!」

赤松「死ぬんじゃない!私は…!」

最原「なんで…そんなに周りの事ばっかり考えるんだよ…!」

赤松「私は…ただ…」

赤松「みんなと友達になりたいだけなんだよ…」

最原「………」

最原「…そっか」

赤松「え…?」

最原「だけどね、キミがそんな重い責任を背負う必要なんてないんだよ」

赤松「どういう事…?」

最原「…じゃあね、必ず戻ってくるから」

赤松「待って!!やめて!!!」



天海「っ!最原君!!」

バタン!!

直下コンマ判定
50以下で?

>>640 50以下じゃない

天海「やめるっす!最原君!」

最原「なっ…あ、天海君…!」

赤松「なんで、なんで最原君が私の為にそんな事するの…?」

最原「当たり前だろ…僕は赤松さんに死んでほしくない!」

最原「それは、"みんな"も同じなんだ…!」

天海「だからと言って、キミが死んでいい理由にはなんないっすよ」

天海「最原君が死んで喜ぶ人なんているんすか?」

最原「…いるさ」

最原君がこちらを睨んだ気がした…

最原「僕だって死にたい訳じゃない。だけど…」

最原「"あいつ"はまだ人殺しをやめない…絶対に…」

最原「いつか、他の人も狙われるんだ…」

最原「ってね…それはきっと、僕以外の人も考えてるんじゃない?」

赤松「っ…」

天海「さっきから、キミの発言は犯人を確信しているみたいな言い方っすけど」

最原「…そうかな?」

天海「そう思わないっすか?二人とも」

赤松「


赤松「そんな気がしないでもないけど…」

赤松「真宮寺君はどう思う?」

真宮寺「↓2」

そ僕もそうと思うなァ
なら、聞くけど最原君は誰が犯人だと思っているのかナ?
気を使わらずにここで言って見ないかい?
安価↓

面白そう↑

>>644 >>645

真宮寺「僕もそうと思うなァ」

真宮寺「なら、聞くけど最原君は誰が犯人だと思っているのかナ?」

真宮寺「気を使わずにここで言って見ないかい?」

最原「気を使わずにって…まるで…」

赤松「え…?」

最原「いや、なんでもない」

天海「…最原君、キミは…」

天海「真宮寺君って言いたいんすね?」

最原「どうしてそう思ったの?」

天海「最原君…真宮寺君に対して、何か雰囲気が違う気がしたっすから」

天海「気のせいなら、いいんすよ」

最原「そうかなぁ…」

真宮寺「…へぇ」

赤松「ま、まだ真宮寺君を疑っていたの…?」

最原「…」

赤松「ち、違うよ!キミは犯人なんかじゃないよね!真宮寺君!」

真宮寺「↓2」

勿論、そうだヨ
でもネ、最原君はそうは思っていないみたいだネ

できたらそう思う根拠を教えてくれないかナ?ここで
僕だって、理由もわからず犯人扱いされるのは本意ではないからサァ

>>648 >>649 ゾロ目!

真宮寺「そうだヨ。でもネ、最原君はそうは思っていないみたいだネ」

真宮寺「できたらそう思う根拠を教えてくれないかな?ここで
僕だって、理由もわからず犯人扱いされるのは本意ではないからサァ」

最原「…根拠?」

最原「嘘ばかりついてる人に根拠を示せって言われても…」

赤松「真宮寺くんが嘘をついてるって…王馬くんじゃあるまいし」

最原「赤松さん、キミは鎌を持った真宮寺くんを見たよね?」

赤松「み、見たけど…」

最原「アンジーさんの死体が見つからない以上、鎌で殺されてないとは言い切れないんだよ」

最原「…アンジーさんの死体が見つかれば容疑も晴れると思うんだけどな」

天海「直接的な証拠はないって感じっすか?」

最原「…今、ここで全てを明かすつもりはないし、僕だって彼に対抗する手段を持っていないんだからね」

赤松「えっと、それって物理的な事?」

最原「まぁ、そうだね」

最原「体格差もあるし、僕が彼を倒すなんて"不可能"だよ」

…夢の出来事を見てからだと信用できないヨ。

最原「逆に、キミはやってないって証拠はある?」

最原「一番疑わしいのは…キミしかいないんだよ」

真宮寺「↓2」

…悪魔の証明だネ。やったことを証明するよりやっていないことを証明する方が難しいのは
探偵の君はよく知っているだろう?とりあえず鎌は赤松さんにも言った通り草刈りに使ったヨ
倉庫に戻してあるから調べてみたらどうだい?君のいう“証拠”が残っているかもネ。

最も、もし本当に僕が犯人なら堂々と凶器を持ったまま外を出歩いたりしないけどなァ…

>>652 >>653 まーたゾロ目

真宮寺「…悪魔の証明だネ」

真宮寺「やったことを証明するよりやっていないことを証明する方が難しいのは探偵の君はよく知っているだろう?」

真宮寺「とりあえず鎌は赤松さんにも言った通り草刈りに使ったヨ」

真宮寺「倉庫に戻してあるから調べてみたらどうだい?君のいう“証拠”が残っているかもネ」

真宮寺「最も、もし本当に僕が犯人なら堂々と凶器を持ったまま外を出歩いたりしないけどなァ…」

最原「そうだね。それは、仮に凶器が鎌だった場合の話」

最原「赤松さんにバレた時点で、変えることだって可能なんだよ」

最原「そうだな…例えば、ロープに変えて絞殺するとかね」

最原「…さぁ、赤松さんと天海君はもう帰って寝た方がいいと思うよ。もう遅いし」

天海「二人で話したい事でもあるんすか?」

最原「まぁ、そうだね」

赤松「…分かった。おやすみ」









最原「さて、真宮寺君」

真宮寺「…何だい?」

最原「キミが犯人でないのなら、一緒にきてほしい場所があるんだ」

最原「…来てくれるかい?」

何か企んでいる気がしない訳でもないけど…

どうする?ついて行くか?

↓2
1 付いて行く
2 帰って寝る
3 その他

1
ゾロ目2回分の効力を信じよう

>>657

真宮寺「…いいヨ」



……


真宮寺「女子トイレ…?」

最原「ここに、何があるかわかるかな?」

真宮寺「…白銀さんの死体じゃないのかい?」

最原「いいから、入って」







最原「白銀さんの死体は、できるだけ見えない位置に布に被せておいて置くことにしたんだ」

最原「そのままだと、他の女子が可哀想だしね」

最原「…それで、そこの扉を開けてみてくれるかな」

…ここは、裏に隠し通路がある扉だネ。

最原君は、隠し通路の存在を知っているのか?

そんな事があるのかなァ?

分からないけど…

この扉を…

↓2
1 開ける
2 開けない(最原に伝える理由も)
3 その他

2 最原君の発言、まるで君が犯人で僕を殺そうとしてるようだヨ
罠でもしかけてるんじゃないのかい?
と警戒して距離を取る

とかはどうだろう?向こうは正常じゃないから誰か聞いてることも期待したい

安価下

>>660 >>661


真宮寺「今の君の発言、まるで君が犯人で僕を殺そうとしてるようだヨ」

真宮寺「罠でもしかけてるんじゃないのかい?」

最原「…罠、ねぇ」

最原「じゃあ僕が開けて見せればいいんだろ?」

そう言って、扉を開ける…

最原「…ほら、何もないでしょ?」

最原君は…確実に

掃除用具入れの壁の奥に、隠し通路がある事を知っているネ。


最原「さ、ほら、君も薄々感づいているんだろ?」

最原「…入りなよ」


最原君は、何が目的なんだ?




↓2
1 入る
2 入らない(何と言うかも)
3 その他

1

ここで抵抗したら疑いが深まる

>>665

真宮寺「そんなに言うなら入るヨ」

最原「そう言ってくれて良かったよ」








言うまでもなく、隠し通路を進むと…

アンジーさんの死体があった。

真宮寺「…」

最原「僕がこの通路を見つけたのは…アンジーさんがいなくなった後」

最原「白銀さんの事件も気になっていたし、人が少ない夜時間に調べていたんだ」

最原「まぁ、そんな事聞いていないか」

最原「…それで」

最原「キミが殺したんだろ?」

最原「アンジーさんを…」

…ここで僕が殺していなかったら、最原君が面白い事言っているだけで済んだんだけどネ。

最原「…ねぇ、何か…言いなよ」

真宮寺「↓2」


↓2のコンマが50以下で素晴らしい事が起きる気が…

死体を見て身震いしながら
「僕は知らないヨ」

>>669でいい?

真宮寺「僕は何も知らないヨ」

最原「…そう」

最原「ずっと同じ話だと疲れるし、話題を少し変えようか」

真宮寺「…なんの話題かな?」

最原「キミは、どういうつもりで赤松さんと天海君に両思いだって事を伝えたの?」


最原君はまだこの事を根に持っていた…

そういう風には見えないけれど…


真宮寺「キミは、あの時話していたのを聞いていたんだっけ?」

最原「…そうだね、別に怒っている訳じゃないんだ」

最原「自分に…騙された自分に腹が立つよ…」

最原「僕は…キミを信じかけていたのに」

なんで、この話に変えるんだ?



…さっきから、最原君の意図が読めないヨ。

真宮寺「↓2」

奇遇だネ。
こうみえて、僕も腹が立っているんだヨ。
異常な空間に閉じ込められて、殺人事件が起きて、
更にその犯人じゃないかと疑われている状況にサ。

先に悪意を向けてきたのはキミの方。
それに悪意で返して何が悪いのかなァ。

悔しかったら早くすべての謎を解いて僕たちを自由にしてくれ、
無能な超高校級の探偵サン。


煽ってみる案。ダメなら安価下

>>677 いいぞー

真宮寺「奇遇だネ。 こうみえて、僕も腹が立っているんだヨ」

真宮寺「異常な空間に閉じ込められて、殺人事件が起きて、 更にその犯人じゃないかと疑われている状況にサ」

真宮寺「先に悪意を向けてきたのはキミの方。それに悪意で返して何が悪いのかなァ」

真宮寺「悔しかったら早くすべての謎を解いて僕たちを自由にしてくれ、 無能な超高校級の探偵サン」

最原「真宮寺くんって、そんな事も言えるんだね」

最原「…すごくムカつくけど」

最原「事実だから何も…言い返す言葉もないよ。僕は無能なんだからさ…」

最原君はヘラヘラ笑っている…

こんな状況でも余裕って事が表情から読み取れる…

彼がどのくらい探偵を続けているのかは知らないけれど、こういうのは慣れっこなのかなァ?

彼は何を望んでいるんだ?

僕をどうしたいんだ?

ここまで来ると不気味以外の何でもないネ。

最原「本当は、キミと取引する予定だったんだ」

取引…?

最原「だけど…今日はもう遅いし寝た方がいいかな」

最原「じゃあね、真宮寺君…」

↓2
1 今取引について聞いてみる
2 自分も帰って寝る
3 その他

1

>>680

真宮寺「その取引の内容だけでも聞かせてもらえないかい?」

最原「そうだね…」

最原「僕が共犯者になる。と言ったら?」

真宮寺「…どういうことだい?」

最原「僕はどうしても殺したい人間がいる」

最原「キミがもし、女子だけを殺し続けるのなら、みんなは女子を守るようにするだろうね」

最原「まぁ、簡単に言えば僕が手を貸す…って事だよ」

最原「殺す人間は、まだ教えられないけれど」

最原「もし嫌なら、途中でやめてもいいし」

最原「全てが終わったら、僕を殺してもいい」

最原「どうする?」

急に何を言い出すかと思えば、協力とはネ…

彼は、何を望んでいるんだ?





↓2
1 のる
2 のらない
3 その他

今日はここまで、お休みなさい…

1

>>683

真宮寺「そこまで言うなら、乗ってあげるヨ」

最原「正直、断られるかと思ったけど…良かったよ」

最原「…というか、やっぱり殺したのはキミだったんだね」

最原「あんなに煽られたから正直不安だったんだけど」

最原「とにかく、今日は遅いし明日の夜時間にまた話そうか?」

真宮寺「そうだネ…」




最原君と別れる前に

何か、一つ聞いてみようか?



↓2
寝る前に最原に聞きたい事

次のターゲットは赤松さんなんダ…。
と構えつつ言う。

>>693

真宮寺「次のターゲットは赤松さんなんだ…」

最原「…へぇ」

真宮寺「これを聞いて、キミは何とも思わないのかい?」

最原「僕を馬鹿にしてる?」

真宮寺「そんなつもりはないヨ」

最原「それに、詳しく話すのは明日の夜時間だって言っただろ」

真宮寺「それだけかい?」

最原「だって、赤松さんは…」

最原「…いや、いい」

最原「とりあえず…お休み、真宮寺君」

真宮寺「…おやすみ」

とにかく、僕ももう寝る事にするヨ…


直下コンマ判定
70以下で…?

ほい

>>695



ドッ!

真宮寺「っ!?」

最原「…やっぱり、赤松さんも殺すつもりだったんだね」

最原「僕を馬鹿にする君がいけないんだよ」

最原「だけど、これで…コロシアイは終わる」

最原「赤松さんを守れる」

最原「じゃあね、お休み。真宮寺くん…」




GAME OVER




狛枝「やぁ、僕だよ。また会ったね」

狛枝「赤松さんを殺すなんて話したら、彼はキレるに決まっているよね?」

狛枝「だって、最原クンにとって赤松さんは希望なんだよ?」

狛枝「希望の為ならなんでもしてあげたい…その気持ち、ボクには分かるよ」

狛枝「自分の身を捨ててでも、希望だけは捨てたくない…素晴らしいよね!」

狛枝「ボクなんかが意見するなんておかしいけど、あまり最原クンを挑発するような事は言わない方がいいんじゃない?」

狛枝「まぁ、言動には細心の注意を払った方がいいよ」

狛枝「…最原クンがキミの味方か、そうでないか…」

狛枝「ま、そんな事どうだっていいよ!」

狛枝「さぁ、早く希望同士のぶつかり合いを見せてよ!」



↓2
>>678以降で戻りたい場所

>>681とかどうだろう?
あとゲームオーバー何回もすると色々悪いことが起きるらしいからなりそうな安価するのはやめてほしい
安価↓

>>698 >>699


最原「僕はどうしても殺したい人間がいる」

最原「キミがもし、女子だけを殺し続けるのなら、みんなは女子を守るようにするだろうね」

最原「まぁ、簡単に言えば僕が手を貸す…って事だよ」

最原「殺す人間は、まだ教えられないけれど」

最原「もし嫌なら、途中でやめてもいいし」

最原「全てが終わったら、僕を殺してもいい」

最原「どうする?」

さて、またここに戻ってきたけど…

どうする?

↓2
1 のる
2 のらない
3 その他


2乗らない

>>703

真宮寺「遠慮しておくヨ」

最原「…」

最原「まぁ、そう言われると思ったよ」

最原「あはは…失敗しちゃったか」

最原「それにキミは他の人と違う何かを持っているようだね」

真宮寺「どういう意味だい?」

最原「そうだな…先の出来事を見据えているみたいな感じかな」

真宮寺「何故、そう思ったんだい?」

最原「どうしてだろう…探偵としての勘、じゃダメかな?」

真宮寺「そんなもので片付けるなんて面白いネ…」

最原「…それで」

最原「キミが犯人じゃなくても、どっちでもいいから、これだけ答えてほしい」

最原「次は…誰が狙われると思う?」

真宮寺「↓2」

理由もつけていただけるとありがたい

今まで女性が連続で襲われたのだから、普通に考えれば次も女性だろうネ
体格的に襲われやすいのは夢野さんだと思うけど、彼女は茶柱さんがガードしているし
次に小柄な春川さんかな?まあ、もし犯人が僕達全員の命を狙っていて弱者である女性から
片付けている、なんて理由なら案外次は油断している男子の誰か…かもしれないネ

>>707

真宮寺「今まで女性が連続で襲われたのだから、普通に考えれば次も女性だろうネ」

真宮寺「体格的に襲われやすいのは夢野さんだと思うけど、彼女は茶柱さんがガードしているし」

真宮寺「次に小柄な春川さんかな?」

真宮寺「まあ、もし犯人が僕達全員の命を狙っていて弱者である女性から片付けている、なんて理由なら案外次は油断している男子の誰か…かもしれないネ」

最原「なるほどね、だけど春川さんを心配する必要は__」

最原「…いや、ないかな」

最原「男子か…」

最原「…男子ねぇ」

最原「まぁいいや、それと」

最原「…これ以上、怪しまれたくないなら不審な行動は取らないでほしい」

最原「みんなの為にも、キミの為にも…」

最原「…僕の為にも」

さて、僕ももう寝るとしようかなァ…






直下コンマ判定
30以下で…?

どうだ!

>>709 なーんにもおきない



……

真宮寺「…はぁ、昨日は色々疲れたヨ」

ピーンポーン!

真宮寺「ん…?」

ピーンポーンピーンポーン!

すごくインターホンが押されているヨ…

一体誰なんだろうね?

ピーンポーン!ピーンポーン!ピーンポーン!ピーンポーン!

開けてみようかなァ…?

↓2
1 開ける
2 開けない
3 その他

1オープン!

>>712

ガチャ

最原「やぁ、真宮寺くん」

真宮寺「…おはよう」

最原「おはよう」

真宮寺「あのサァ、何のつもりだい?」

最原「いや、今日はちょっとね…食堂にみんな集まりそうにないから伝えに来たんだ」

真宮寺「どういうことかなァ?」

最原「春川さんが、自分の研究教室から離れようとしないんだよ」

最原「まぁ、これは僕の所為でもあるんだけど…」

最原「あと、入間さんも春川さんと同じで研究教室に閉じこもっているんだ」

最原「それで、朝食欲しいなら好きなタイミングでいいって、東条さんが」

最原「伝えたい事は伝えたよ」

最原「…それじゃあね」






真宮寺「じゃあ、今日は食堂に集まる必要はないって事だネ」

真宮寺「ん…?これは、紙?」

真宮寺「最原君が落としたのかなァ?」

↓2 紙を…
1 見てみる
2 見ないで違うことする(内容も)
3 見ないで、最原に渡しに行く
4 その他

1

>>715

見てみるヨ。




『僕は彼を殺すのは反対だけど

君は真宮寺君を殺すつもりなんだよね?

それなら僕は____





ここで紙は破れている…

…仮に、この紙が最原君の物だったとして

最原君は僕を殺そうとしている誰かと交流を図っているということかなァ?

さて、どうしようか…



↓2 何しましょ

怪しいことをするなと言われたので素直に従っておこう。

百田に会いに行く。
前回の降霊術で怖がらせてしまったのでそのフォロー+>>717

>>719

真宮寺「百田君にでも会いに行こうかな…」



……

真宮寺「ん?あれは…」



百田「オメーもいい加減にしとけよ?ハルマキにちょっかい出すのとかよ…」

春川「その内、大きな声あげる事になるよ」

春川「…アンタがね」

王馬「たっはー!ただ部屋に入ろうとしただけでこんな言われるなんて酷いなぁ」

王馬「…というか、モノクマ曰く調べるのは自由らしいけど?」

百田「うるせー!オメーはごめんなさいも言えねーのか!」

王馬「はいはいごめんなさい」

百田「もっと誠意を込めて言え!」

王馬「酷いよ…オレなりに反省してるつもりなんだけど…」

春川「もういいよこのバカは…」

王馬「あ、初日から怪しい行動とりまくってた真宮寺ちゃんじゃん!」

真宮寺「やぁみんな。百田君、こないだの降霊術の時はゴメンネ。怖がるなんて思ってなかったからサァ…」

百田「こ、怖がってなんかねーよ!」

真宮寺「実は、宇宙飛行士の訓練内容とかに興味があってネ…話を聞きにきたんだヨ」

王馬「だってさ、オレは帰らせてもらうよ」

百田「ダメだ!オメーは一人にさせると何しでかすかわかんねーからな」

春川「…呆れた」

春川「他の奴らにも言える事だけどなんで殺人が起きてる状況で宇宙飛行士の訓練の話だの、民俗学の講義だの、そんな事するわけ?」

真宮寺「↓2」

今日はここまで、お休みなさい…

こんな状況で部屋の前から離れないという不審行為をしてるハルマキには言われたくないよな…

安価は>>721+それに僕は人間観察が得意でネ
対話することによって相手の人間性を見極めているのサ

>>722

真宮寺「起きている状況"だからこそ……だヨ」

真宮寺「人間、平常心を持てないことが一番危険だヨ」

真宮寺「だから、何か別のことに興味を持つことで冷静さを取り戻すことができるのサ」

真宮寺「それに僕は人間観察が得意でネ。対話することによって相手の人間性を見極めているのサ」

春川「ふーん…」

聞いておいて興味なさそうだネ…

百田「とにかく、宇宙飛行士の話が聞きてーんだろ?」

王馬「あー…帰りてー」

真宮寺「キミも聞く価値がある話だと思うけどなァ…」

百田「そうだな…何から話せばいいんだ?あ、そうだな__」



……




……

王馬「中々面白かったよ!言うまでもなく嘘だけど!」

百田「うるせー!オレは宇宙に轟く百田解斗だぞ!」

王馬「いや意味わからないんだけど」

真宮寺「とても面白い話だったヨ」

百田「そうか、喜んでもらえて何よりだ」

王馬「それより最原ちゃん見なかった?オレ探してるんだけど」

春川「最原ならさっき、こっちに来たよ。その後、どこに行ったかは知らないけど」

王馬「…あ、きっとあそこだな」

王馬「ねぇ真宮寺ちゃん、入間ちゃんの研究教室に行って最原ちゃんを呼んできてくれない?」

真宮寺「それはなんでだい?」

王馬「どうしてもだよ!」

春川「…真宮寺、こいつの言う事は簡単に聞かない方がいいよ」



↓2 王馬の頼みを…
1 受ける
2 断る(理由も)
3 その他

3
僕よりも百田君の方が適任だと思うヨ?

>>726

真宮寺「僕よりも百田君の方が適任だと思うヨ?」

百田「お、オレか!?」

王馬「えぇ…真宮寺ちゃんだから頼んでいるんだけどなぁ」

春川「それ、どういう事?」

王馬「うーん、真宮寺ちゃんなら分かると思ったんだけどなぁ」

王馬「はーぁ…ならいいや」

王馬「あ、百田ちゃんは行かなくていいからね!」

王馬「オレは帰らせてもらうよ!ばいばーい!」

百田「あ、おい!待て!」

春川「はぁ…アンタもよくあいつの相手してあげるね」

百田「避けてるだけじゃ、アイツの本心も読めねーしな…」


王馬君はどこかへ行ってしまったけど…

さて、何をしようか?

↓2 何しよう

そこまで深刻じゃないやつまで安価下連続しなくても、自分の考えで選んでも文句言わないと思うよ

キーボと雑談して情報引き出すのはどうかな。真宮寺いないところで何か動きあったかもしれないし

>>731

真宮寺「じゃあ、僕はこれで失礼するヨ」

僕のいない所で何かあってもおかしくないネ…

キーボ君にでも聞きに行こうかなァ



……

キーボ「あ、真宮寺クン!こんにちは」

真宮寺「やァ」

キーボ「今日は食堂に集まらなくていいって最原クンから聞きましたか?」

真宮寺「聞いたヨ…ところで、食堂で何してたんだい?」

キーボ「いや、何もしてませんよ?」

真宮寺「…そうかい」

キーボ「最近、入間さんも一人で研究教室に閉じこもっちゃって…メンテナンスしてくれないんですよ」

キーボ「それで暇なんです!」

真宮寺「なるほどネ…」

↓2
何か聞きたい事

何か発見や変わったことがないか聞く

>>733 >>734

真宮寺「最近、変わった事はないかい?」

キーボ「そうですね…先程言った、入間さんが研究教室に引きこもっているのと、春川さんが自身の研究教室から離れようとしない事です」

キーボ「後は、王馬クンと赤松さんが頻繁にゲームルームを出入りしている事くらいですね」

キーボ「さっきも、王馬クンがゲームルームに行くところを見ましたよ」

キーボ「つい数分前ですね。食堂に来て赤松さんを探しているみたいでした」

ん…?

王馬君が探していたのは最原君じゃなかったのか?

キーボ「本当に、王馬クンは何しでかすか分かったもんじゃないですよ…」

キーボ「あそこのゲームルーム、危険ですし」

真宮寺「なるほどネ…」

↓2
1 ゲームルームに行ってみる
2 その隣の図書室に行ってみる
3 キーボとまだ話す(内容も)
4 その他

2

>>737

…ゲームルームの隣の図書室にでも行こうかなァ





……


最原「…」

赤松「最原君?」

最原「あぁ、なんでもないんだ…ちょっと…疲れが溜まってて」

最原「はぁ…」

赤松「昨日、真宮寺くんと何話したか分からないけど元気出して!」

赤松「ほら、溜息つくと幸せが逃げるって言うでしょ?」

最原「…それもそうだね」

赤松「あれ…真宮寺くん?」

最原「やぁ、また会ったね」

赤松「真宮寺くんも図書室に探し物?」

真宮寺「↓2」




早いけど今日はここまで、お休みなさい…

何だか少し前から殺気を感じてネ、気の休まる所まで逃げてきたんだヨ

最原にかまをかけて情報を得てみよう

>>741

真宮寺「なんだか少し前から殺気を感じてネ。気の休まる所まで逃げてきたんだヨ」

赤松「さ、殺気!?」

最原「…キミの方がありそうだけど」

大きなお世話だヨ。

最原「殺気かぁ…ゲームルームからいつも溢れてるような気もするけどね」

赤松「まぁ、あそこはね…」

そういえば、キーボ君は王馬君がゲームルームに行ったと言ってたネ。

キーボ君の発言によれば、赤松さんを探していたみたいだけど…

さっきは、最原君を呼んできてほしいとも言ってたよネ?

彼は入間さんの研究教室にいると思ったみたいだけど、普通に図書室にいたし…

最原「特に、王馬君とかがゲームルームに入ったら本当にどうなるか…」

赤松「…でも大丈夫じゃない?彼、誰かと一緒にじゃないとやらないみたいな感じだったし」

最原「でも、誰かと一緒だったらやるって事だよね?それはそれで危険なんじゃないかな」

赤松「やっぱりそうだよね…」

↓2
1 ゲームルームに行く
2 赤松と話す
3 最原と話す
4 その他
2.3は内容よろしく


赤松、最原と共に行ってみる
最原と王馬に成敗されそうだけど。

>>744

真宮寺「もしよければ一緒にゲームルームに行かないかい?」

最原「急にどうしたの?」

真宮寺「さっき、王馬君がゲームルームに向かったって話を聞いてネ」

赤松「な、なんかそれ聞くと心配になって来た…」

赤松「行ってみる…?」

最原「…そうだね、行こう」




……



最原「…物音はしないみたいだね、入って大丈夫だと思う」

赤松「じゃあ、王馬君が誰かと一緒にいるって可能性はなさそうだね!」


ガチャ…

扉を開けると、そこには__

頭から血を流した王馬君がいた。

赤松「えっ…?王馬…君?」

最原「どうせ、死んだフリだよね?」

王馬「…」

赤松「え、最原君!王馬君が!王馬君が!」

最原「王馬君、もういい加減にしなよ…?」

最原君は呆れながら言う…

王馬「ちぇー…バレたか」

赤松「い、生き返った!?」

真宮寺「いや、そもそも死んでなかったんじゃないかい?」

王馬「そうだよ!あ、でもこの血は本物だよ?後で東条ちゃんに手当てしてもらわなくちゃなぁ…」

赤松「ど、どこでそんなハデなケガをしたの?」

王馬「ん?そこでハデに転んじゃっただけだよ」

赤松「何もないのに…?」

王馬「たはー!オレもドジだねー!」

最原「…本当にそれだけ?」

王馬「うん、本当だよ!」

最原「…」



↓2
王馬に何か聞きたい事

最原を呼びに行ってほしいと言って実は赤松を探していたのはなぜか…とか?
安価↓


+君のケガの原因はファイナルデッドルームに挑戦したからじゃないのかい?
もしかして、赤松さんを誘って二人でファイナルデッドルームに挑戦しようとしていたのかな

>>746 >>747

真宮寺「キミは、僕に最原君を呼びに行ってほしいと言っておきながら、何故赤松さんを探していたんだい?」

王馬「は?そんな事誰が言ってた?」

真宮寺「キーボ君だヨ」

王馬「はぁ…口止めしておけば良かった」

真宮寺「それと、君のケガの原因はファイナルデッドルームに挑戦したからじゃないのかい?」

真宮寺「もしかして、赤松さんを誘って二人でファイナルデッドルームに挑戦しようとしていたのかな」

赤松「わ、私!?」

最原「…」

王馬「嫌だなぁ最原ちゃん。そんな風に睨まないでよ」

王馬「まだそうと決まったわけじゃないんだしさ」

最原「じゃあ聞くけど、なんで赤松さんを誘わず一人で挑戦したんだ?」

王馬「にしし…二人はそんなにオレがファイナルデッドルームにやったって言いたいんだね」

王馬「まぁ、別にどうだっていいでしょ?オレが参加してようがしてまいが…」

最原「いや、それは無視できないよ」

最原「もしキミがファイナルデッドルームをクリアしたなら話は別だ」

最原「極上の凶器とやらを持っているはずだからね」

王馬「…ふーん」


王馬「そんなもの、持ってないけど?」

赤松「ど、どこかに隠してるとかは…」

王馬「まぁ、そうかもしれないね」

王馬「だけど、あまりオレを疑うような事しない方がいいんじゃない?」

赤松「どういう事?」

王馬「オレはいつでも、誰かを殺す手段を持っているんだからさぁ!」

最原「…認めるんだね、自分が極上の凶器を持っているって事を」

王馬「そうなるね!本当は赤松ちゃんを連れて来る予定だったけど、最原ちゃんのせいで予定が狂ったしね」

赤松「…」

真宮寺「あのサァ…僕の質問は終わってないんだけど」

真宮寺「赤松さんを探していたのは分かるけど…何故、僕に最原君を呼びに行かせようとしていたんだい?」

真宮寺「結局、彼は図書室にいたし」

王馬「それはね、キミが邪魔だからだよ」

赤松「真宮寺くんが…?」

王馬「うん!赤松ちゃんには分からないと思うけどさ」

王馬「なんでだと思う?」

真宮寺「↓2」

単純に僕の行動が一番読みづらいからじゃないのかい?

>>750 >>751

真宮寺「単純に僕の行動が一番読みづらいからじゃないのかい?」

王馬「そんなわけないじゃん!」

赤松「結局、なんで真宮寺君に最原君を呼びに行かせたの?」

王馬「誰かに見られると色々困るんだよ…特に真宮寺ちゃんとか、最原ちゃんにはね」

最原「…」

赤松「な、なんで…?」

王馬「それは、本人達がよーく分かってるよ」

王馬「あ、それより最原ちゃんと真宮寺ちゃん、天海ちゃんが探してたよ?」

最原「どうせ嘘だろ…」

王馬「まぁ、嘘と思われても構わないけどさ…天海ちゃんは待ちぼうけかぁ。可哀想だなぁ」

最原「…そんなに言うなら赤松さんを連れて天海くんの所に行くからね」

王馬「まぁ、やっぱそうなっちゃうよね!…だけどさ、最原ちゃん」

王馬「_____」ボソッ

王馬君が最原君の耳元で何かを囁く。

最原「…何が言いたいんだよ」

王馬「にしし…少なくとも、オレはキミを見てたら分かるよ」

王馬「まぁ、あんまり溜め込みすぎない方がいいよ?」

王馬「それじゃあね、バイバイ!」





赤松「最原くん、王馬くんに何言われたか知らないけどあまり気にしない方がいいと思うよ?」

最原「…赤松さん」

真宮寺「それで、キミ達はこれからどうするつもりだい?」

赤松「ここで凶器を探すとか…?」

最原「いや、すぐ帰った事を考えるとここに凶器はないだろうね」

最原「ここじゃないとするなら、彼の部屋しか思いつかないんだけど…」

赤松「じゃあ、私は王馬くんの部屋に行ってみるよ」

赤松「最原くんはここを探してて!王馬くんの事だから裏をかいてーみたいなのがあるかもしれないし」

最原「あ、ちょっと!!」

最原「…行っちゃった。赤松さんこういう事よくあるしなぁ」

最原「大丈夫かな…」



さて、僕は何をしようか?

↓2

一旦部屋に帰って作戦会議だヨ

>>755

真宮寺「一旦部屋に戻らせてもらうヨ」

最原「分かった、それじゃあね」



……



作戦会議するヨ。

会議って言っても一人だけどネ。

さて…アンジーさんを殺してから何日か経っているけど、

また誰かを殺すか、それとも王馬君辺りを警戒した方がいいのかなァ?

まぁ、まだ誰も殺さないってのもアリだけどネ。

↓2
1 女子を殺そう
2 あえて男子を殺そう
3 その他

言い忘れていたけど今日はここまでです。
お休みなさい…

3
1と2を同時に行う

>>758

いや、男女両方殺すヨ。

男子は、女子が狙われると思って油断しているかもしれないしネ。

…さて、誰がいいかなァ?

女子も男子も慎重に選ばないとネ。

危険なのは最原君と…王馬君も何をするかわからないけど

二人を殺すのは難しそうだネ。

女子は…

赤松さんは…姉さんは早すぎず遅すぎず、って言ってたネ。

誰にしようかなァ?

↓2
殺したい男女

夢野と天野

>>761 ゾロ目

夢野さんと天野君…

じゃなかった、天海君を殺すことにするヨ。

前は天海君を殺し損ねたからネ…

さて、夢野さんは茶柱さんがついていると仮定すると、難しいようにも思えるけど…

天海君は大丈夫かなァ?

まず、どうやって殺すかだけど…

どっちから殺そうかなァ?

↓2
1 夢野
2 天野
3 同時に
4 その他

2
一度男を殺して無差別に殺していると思わせた方がいいと思う

天野で草
上で

>>763 >>764

じゃあ、天海君からにするヨ。

一度男子を殺して、無差別殺人と思わせるのもいいかもネ。

天海君は男子だから姉さんの友達とは違うけど…

これも姉さんの為だヨ。








さて、次は殺す方法だネ。

凶器や場所も…どうやって殺すかもちゃんと決めておかないとネ。

今回は一気に決めるヨ。


↓2
天海

↓4
夢野

を殺す方法、場所や凶器等具体的に書いてくれるとありがたい。

毒殺で最原に罪をなすりつける

そういえば研究教室って全員分開いてるんだっけ?
夢野は>>768

>>770 >>769 場所書けや!
研究教室は全員分空いてます。

夢野さんは星君の研究教室の窓からプール側に突き飛ばして転落死させるヨ。

体格差もあるし、簡単かもネ。

問題は誘い方だけだけど…

天海君は毒殺して、最原君に罪を擦りつけるヨ。

どうやって罪を擦りつけるかは置いといて…

まず、どうやって天海君に毒を含ませるかだけど

1番簡単なのが朝食中かなァ…

だけど、簡単に厨房に入れる訳ないだろうネ。

どうしようか?

↓2
何に毒を仕掛けるか。場所も

食堂でいつも天海が座ってる椅子の背もたれに塗る
天海が椅子引いたときに触るような位置

>>773

天海君がいつも座っているイスの背もたれに塗るヨ。

イスを引いた時に手が触れるような感じかなァ?

…と、すると

殺すのは明日の朝食の時間帯かなァ…

そうと決まれば毒薬を用意しなきゃネ。

そういえば毒薬って、どこにあるんだろうネ?

この学園にそんな物あるのかなァ?

…いや、あるだろうネ。

ファイナルデッドルームなんて用意しているんだからサ。

とにかく、毒薬を用意する為に↓2に探しに行くヨ。

>>776

最原君の研究教室ならあると思うネ。

さて、行ってみようかなァ。



……


すんなり入ることが出来たヨ。

とにかく、目的の薬を探すヨ。






これは…拷問致死薬みたいだネ。ラベルがついてるヨ。

これを持ち帰ろうかなァ?

↓2
1 これを取る
2 他の薬を探してみる(どんな物かも)
3 その他

コンマ30以下で誰か来るかもしれないね

2 本編4章の毒薬、目が充血するやつ。なるべく早く死んでほしいから
頼む見つかるな!

>>779

…これだネ。

とにかく、見つかって良かったヨ。

さてと、誰かに見つからないうちに早めに逃げるヨ。

コツ…コツ…


…という訳にも行かないみたいだネ。

足音はこちらに近づいてきている…

今出たら確実に誰かに見つかるネ。

見つかるの承知で出るか、

それともどこかに隠れるか…


↓2
1 部屋に来る相手を確認できる位置に隠れる
2 相手を確認できないが、安全な位置に隠れる
3 もういっそ出る
4 その他
1は65以下
2は30以下でバレます

4
姉さん…僕はどうすればいいノ…?

>>782

クッ…!

僕はどうすればいいんだい!姉さん!

『是清…』

ね、姉さん…?

『こちらに向かってきている人は、今是清が狙っている人物ではないみたいよ…』

『こちらに来ている人物の行動を見ても、あまり得られるモノは少ない…とは限らないと思うわ』

『私は是清の選択だったら何でも受け入れるわ…』

『ただ…』

『こちらに来ている人物は、お互いを警戒しあってる人よ』

『それだけは、忘れないで』



姉さん…

↓2
選択肢は>>780と同じ。
1は70以下、2は35以下でバレます。

1

>>785 バレる

とにかく、急いで隠れるヨ。

ガチャ…

真宮寺「…」

「…ねぇ」

真宮寺「…」

「何してるの?」

「そこにいるの、分かってるからさ…出てきなよ」



…最原君。




最原「…あらかた、僕の研究教室に何か探しに来たんだろうけど」

最原「ここにある物は勝手に取らないでもらいたいな。毒薬とかね…」

最原「それで、君はここに何しに来たの?」

真宮寺「↓2」

今日はここまで、お休みなさい…

僕はみんなの研究教室を見て回るのが好きなんだヨ。みんなの人間性を見ることができるからネ…ほら、東条さんの研究教室なんて素晴らしいと思わないかい?
それで今日はこの階の研究教室を見て回ろうと思って来ただけサ…

>>788

真宮寺「僕はみんなの研究教室を見て回るのが好きなんだヨ。みんなの人間性を見ることができるからネ…」

真宮寺「ほら、東条さんの研究教室なんて素晴らしいと思わないかい?」

真宮寺「それで今日はこの階の研究教室を見て回ろうと思って来ただけサ…」

最原「はぁ…」

最原「怪しまれるような行動はとるなって言ったよね?」

真宮寺「クックック…そんな事も言っていたネ」

最原「…」

最原「まぁ、いいよ。そのまま何もせずに帰れば許すから」

…いつもなら許してくれなさそうだけど

どういうつもりだろうネ?

最原「…さぁ、帰って」

最原「キミがこの部屋で何をしたか…分かるのは時間の問題だよ」

最原「やましいことがないなら出られるよね?」

↓2
1 大人しく出る
2 最原殺害を試みる(方法も)
3 その他

2毒薬の瓶で殴る

>>796


最原「ねぇ…聞いてる?」

ここはやむを得ないネ…

仕方ないけど…




キミには死んでもらうヨ。

僕はとっさに毒薬の入った瓶で最原君に殴りかかった。

最原「なっ___!!」




直下コンマ判定
30以下で当たる。

>>800 当たる(死ぬとは言ってない)

毒薬の入った瓶は、見事最原君の頭に直撃した。

ガシャン!

最原「ぐっ…!」

最原君は頭から血を流している…

…やったか?

最原「…」

だが、まだ立ち上がろうとしている…!

真宮寺「…」

最原「あはは…痛いよ…真宮寺…くん」

最原「だけど…やっと本性を…見せたね」

最原「…っ」

最原「僕は…」

最原「僕は赤松さん達と…」

最原「みんなと一緒に生きたい…!」

最原「こんな所で死んでいる暇なんてないんだ!」

最原「だから…だから…」




最原君は何か行動しようとしている…

さて、どうする?

↓2

扉を背にして出られなくする

>>804

真宮寺「残念だけど、キミにはここにずっといてもらうヨ」

最原「待て……!」

バタン!!



真宮寺「中々最原君もしぶといネ」

ドンドンドン!

「開けろ……!真宮寺くん!」

ドンドン!

「僕は…こんなところで…」

ドン!

「クソッ…!」



「…」

叩く音がしなくなったネ…

さて、どうしようか?

↓2
1 中に入る
2 立ち去る
3 まだ扉を抑えとく
4 その他

多分待ち伏せしてるから包帯を外し、扉を開けて向こうが襲いかかってきた瞬間に首を絞める
倒れてるなら気絶の振りをしてる可能性があるから頭を蹴って生死を確認する

>>807 最原に近づくんだね?

…待ち伏せしている可能性もあるネ。

巻いていた包帯を外しておいて、襲いかかってきた瞬間に首を締めるヨ。

ガチャ…

最原「…」

最原君は壁にもたれかかる状態で倒れている…

扉の近くにいないって事は…移動したって事だよネ?

まだ、生きている可能性もあるネ。

僕は最原君に近づこうとすると…

最原君はいきなり、銃のような物を向けてきた。

あれは___

最原「………僕はキミを許さない…!」



ガシュン!


直下コンマ判定
どこに当たるか
40以下は足
それ以外は死ぬ
ゾロ目は?

えい

>>809

弾丸は、僕の心臓を撃ち抜いた。

真宮寺「うっ…!」

ドサッ…

最原「や、やった…」

最原「これで…コロシアイは…終わる…」

最原「…はぁ…ハァ…」

最原「帰らなきゃ…赤松さんのところへ…」

最原「…僕は…まだ…」

ドサッ…

GAME OVER


江ノ島「正義の味方も、主人公も死んじゃうなんて最高に絶望的…!」

江ノ島「というか、あの薬で天海を殺すのもそもそも無理だからさ?」

江ノ島「あとは…最原がなんで銃を持っていたか…分かる?」

江ノ島「ヒントはあげたつもりなんですけど、分からないですよね…」

江ノ島「ってな訳で、寛大な心を持った私様が教えてあげるのじゃ」

江ノ島「最原の手に銃が渡ったのはつい最近の事ってだけですね。それを簡単に防ぐことは可能です」

江ノ島「あっれれー?なんで真宮寺クンは、最原クンを一人にしちゃったのかなぁー?」

江ノ島「…まぁ、最原もただの人間じゃないわね。あれは」

江ノ島「彼を殺せたのは今回だけなんだし、殺すのは諦めたら?方法がない訳じゃないけどさ」

江ノ島「というか、今回で死ぬのが5回目になっちまったなぁ!」

江ノ島「私様からの特典をプレゼントするから覚悟しとけよ!」

江ノ島「…あ、ちゃんと真宮寺クンにメリットがある物も用意しておくからね」

↓2
>>753より後で戻りたい位置

>>738

>>815
指定無視すんなや!!
>>753より後!

仕方ねぇなぁ!少しだけな!
>>735より後
安価下

>>766はどう?
毒殺はやっぱり厳しいと思うんだが
安価下で

>>821




…おや、今度はここに戻ってきたみたいだネ。

結局、何故最原君が銃を持っていたかわからなかったヨ。







さて、次は殺す方法だネ。

凶器や場所も…どうやって殺すかもちゃんと決めておかないとネ。

今回は一気に決めるヨ。


↓2
天海

↓4
夢野

を殺す方法、場所や凶器等具体的に書いてくれるとありがたい。

デスロードに誘って石で頭ぶん殴って殺して水の中に死体を落とす

真宮寺の研究室で絞殺
その後服を脱がして強姦された様に見せかける。
そして服の一部を最原の研究室、もしくは最原の部屋、又は最原のポケットに置き真犯人は最原だと思わせる

>>824 >>827


これでいくヨ。

最原君には悪いけど仕方ないネ。

それじゃあ早速、天海君を探しに行くヨ。

石は…そこらへんにあるし、大丈夫かなァ。

さて、天海君はどこにいるのかなァ?

↓2
1 個室
2 図書室
3 食堂
4 中庭

正解は決まっています

2

>>831 本当はハズレだったんだけどゾロ目だしいる


天海君といえば、図書室だよネ。






……

天海「…はぁ」

真宮寺「やァ、天海君。ここで何をしているんだい?」

天海「真宮寺君っすか」

天海「何か、思い出せるものがないかって探していたんすよ」

真宮寺「キミ自身で把握している事はどのくらいあるんだい?」

天海「…自分には大切な妹がたくさんいて、お金持ちだったって事ぐらいしかわからないんすよ」

妹ネ…

何故か親近感が湧くヨ。

天海「真宮寺君こそ、こんなところでどうしたんすか?」

真宮寺「↓2」

実は君にお願いがあってネ、とデスロードに一緒に挑戦しないかと誘う

>>834

真宮寺「実は、キミにお願いがあってネ」

天海「お願いっすか?」





天海「デスロードっすか…初めて聞いたんすけど」

僕も実際には確認したことないヨ…

天海「それが、中庭にあるんすね?」

真宮寺「そういうことだネ」

天海「…俺、真宮寺君の事信用していない訳じゃないんすけど」

天海「まぁ、いいっす。案内してください。挑戦するしないにしろ、気になりますし」

真宮寺「あァ、もちろんだヨ」



……


天海「このマンホールの下っすか?」

真宮寺「そうだヨ」

天海「じゃあ開けてみるっす」

天海「ふっ…!」

天海「…」

天海「いやぁ、全然ビクともしないっすよ」

天海「こんなの、開けられる訳ないっすよね?どうやって入るんすか?」

真宮寺「↓2」

そうか…マンホールのこと忘れてた…
モノタロウ呼んで(一番バカだから)うまいこと言いくるめてエグイサルにマンホール取ってもらう

>>838

真宮寺「こういう時はモノタロウを呼ぶヨ」

天海「あの、モノタロウって誰っすか?」

真宮寺「僕も会ったことはないヨ」

天海「えぇ…」

「おはっくまー!」

モノタロウ「オイラがモノタロウだよ!ちなみに、他のみんなはお昼寝中…」

モノタロウ「あ、ちなみにオイラとモノファニー、モノキッド、モノスケ、モノダムのグループをモノクマーズって言うんだ!よろしくね!」

天海「はぁ…」

モノタロウ「それで、どうかしたの?」

天海「実は、このマンホールをどかしてほしいんすけど」

モノタロウ「え?え?」

モノタロウ「うーん、困ったなぁ…やろうと思えばエグイサルでどかせるけど、お父ちゃんに聞かないと怒られちゃいそうなんだよね」

天海「…お父ちゃんって、モノクマの事っすか?」

モノタロウ「うん!」

モノタロウ「この先は普通に出口だから、ダメって言われそうだけど…」

天海「出口なんすか?この先って」

モノタロウ「え?そうだけど?」

天海「…で、開けてくれないんすか?」

モノタロウ「開けてあげたいけど…オイラどうすればいいのかわからないよー!」

真宮寺「↓2」

今日はここまで、お休みなさい…

お父さんは僕と天海君で何とかするから開けてくれないかナ?

>>842


真宮寺「お父さんは僕と天海君で何とかするから開けてくれないかなァ?」

モノタロウ「それならいいよ!」

いいんだ…



……


モノタロウ「開けといたよ!マンホールはそこらへんに置いておいたよ!」

モノタロウ「ちなみに、中は出口につながっているけど、あまりケガしないようにね!」

天海「…怪我するほどっすか」

モノタロウ「それじゃあ、ばーいくま!」



天海「…さて、どうするっすかね」

真宮寺「おや、やるんじゃないのかい?」

天海「さすがに、俺と真宮寺君だけって言うのは厳しいんじゃないっすかね?」

天海「適当に百田君とか最原君とかも呼びたいんすけど…いいっすか?」

真宮寺「↓2」

じゃあとりあえず、少しだけ入ってみないかい?
危険そうなら、その対策を兼ねて一旦戻って何か必要なものを探すついでに彼らを呼ぼうヨ
その方が効率がいいと思うけど…キミはどうしたい?

>>844 >>845 ゾロ目やん!


真宮寺「じゃあとりあえず、少しだけ入ってみないかい?」

真宮寺「危険そうなら、その対策を兼ねて一旦戻って何か必要なものを探すついでに彼らを呼ぼうヨ」

真宮寺「その方が効率がいいと思うけど…キミはどうしたい?」

天海「それもそうっすね、入ってみましょうか」



……


天海「うわ…すごいっすね、こんなものわざわざ用意したなんて」

天海「これ、二人だけじゃかなり厳しいと思いますよ」

…石は既に持っている。

殺すなら、今かなァ?

↓2
1 殺す
2 いーやまだだ
3 その他

1

>>848

ごめんネ、天海君。

ゴッ!

天海「うっ…!」

ドサッ…

天海君はそのまま倒れた。

真宮寺「…」

真宮寺「死んだかなァ…図書室燃やした時みたいな例があるから、慎重にネ」

真宮寺「さてと、このまま水の中に落とそうかなァ?」



↓2
落とす前に何かしたい事。
なければ1番近い水の中に落とします。

追い剥ぎ

>>851 追い剥ぎの意味間違えてたらメンゴ

天海君は何か持ってないかなァ?



……

何も持ってないネ…

さて、水の中に落とすヨ。

ドボン!

さてと…

このまま出ようかなァ?

↓2
1 出る
2 出る前に何かする(何をするかも)
3 その他

また、コンマ30以下で外から話し声が聞こえる

3出る前に姉さんと作戦会議だヨ

>>855 分からなかったら姉さんに聞けばいいとかいう風潮


出る前に姉さんに相談するヨ。

姉さん…




『是清…』

あぁ、姉さん。今回も来てくれたんだネ。

『…また悩み事?』

悩み事っていうか、姉さんに相談したいんだヨ。

『そう、それで…』

『今回はどうしたの?』

何の事について相談しようかなァ?

↓2
ゾロ目だし、今なら姉さんが質問に答えてくれるヨ!

夢野の殺し方について

>>859

夢野さんの殺し方について聞きたいなァ。

『そうね』

『是清の、強姦に見せかけるっていうやり方で大丈夫だとは思うけれど』

『それで最原君が疑われるかどうかは…半々かしら』

『普通だったら、自分が犯人と結びつくような場所に証拠を残さないでしょう』

『それに、最原君が夢野さんを強姦する理由はないって一部の人間は思っているはずよ』

『だって彼にはもっと大切な女性がいるから』

『…あとは、夢野さんは茶柱さんと一緒にいる可能性が高いわ』

『どうやって誘うかも考えてね』


ありがとう、姉さん…


さて、ここから出るヨ。




……

外には誰もいないネ。

人が来る前に早めにここから立ち去るヨ。



夢野さんはどこにいるのかなァ?

茶柱さんと一緒にいる可能性が高いけど…

なんとかして、僕の研究教室に呼び出さないとネ。

さて、探しに行くヨ。

↓2
1 夢野の研究教室
2 茶柱の研究教室
3 食堂
4 図書室

正解は決まっているヨ

1

>>863 正解アンドゾロ目

夢野さんの研究教室に行くヨ。



……


夢野「…」

真宮寺「やァ、夢野さん」

夢野「んあっ!?…なんだ、真宮寺か」

夢野「急に脅かすでない…」

真宮寺「クックック…それは失礼したヨ」

夢野「…」

夢野「アンジー…」

あの儀式が失敗した事が相当きているみたいだネ。

さて、どうやって僕の研究教室誘おうかなァ?

真宮寺「↓2」

2人でしか行えない上に行うことを知られてはいけないという条件がある儀式がある。キミとアンジーさんの仲なら失敗する確率はそこまで高くないと思うんダ。儀式を行う勇気があったら今日の夜時間に誰にも見られないようにボクの研究教室に来てくれないかい?そこで詳細を説明するヨ。

>>866

真宮寺「2人でしか行えない上に行うことを知られてはいけないという条件がある儀式があるんだ」

夢野「それは本当か!?」

真宮寺「あァ。キミとアンジーさんの仲なら失敗する確率はそこまで高くないと思うんだ」

真宮寺「儀式を行う勇気があったら今日の夜時間に誰にも見られないように僕の研究教室に来てくれないかい?そこで詳細を説明するヨ」

夢野「…いいぞ」

即答だネ。

夢野「今日の夜時間じゃな?」

真宮寺「そうだヨ」


さて、夢野さんは来る気満々だネ。

夜時間になる前に、何かしようかなァ?

↓2
何かしたい事

姉さんに相談とか?
安価↓

>>868 >>869

もう一度姉さんに相談するヨ。

『是清…』

あァ!姉さん!

『なんの事を相談したいのか分からないけれど』

『たまには自分の頭で考えなさい…』

怒られたヨ…

『あまり私に頼りすぎるのは良くないわよ…色々とね』

どういう意味だろう…?

『さて、今度は何?』

↓2
1 5回死んで発生したメリット、デメリットについて
2 天海、夢野が死ぬ事で何が起きるか
3 その他

1

>>872

五回死んだ事で何か変わった事はあるかい?

『そうね…』

『まず、メリットとして小さな事だけど…』

『一度だけ、前みたいに誰かの様子が見れるわ』

あぁ…赤松さんと最原君の様子を見たときみたいな感じかなァ?

『そして、デメリットは卒業する期間が決まったわ』

『恐らく20日目が最終日…モノクマに詳しい事は聞けると思うけれど』

『この日が来たら、貴方が死のうが女子を殺しきれまいが、そこで終了』

『逆に、殺しきれたとしても20日目までは続く』

『ちかみに今は…6日目』

『それじゃあね、是清』


…20日目か。

あと二週間はあるネ。




……


姉さんと話している時はずっと個室にいたけど、
もうすぐ夜時間だから出ようかなァ。


研究教室についたけど…

…おや。

あんなに張り切っていた割には、夢野さんはまだ来ていないみたいだネ。

少し待つ事にするヨ。



……


…来ないヨ。

どうしようかなァ?

↓2
1 部屋から出てみる
2 もう少し待つ
3 その他


誰にも見つからないように部屋に戻って寝る
夢野などには忘れていたとでもいってそこまで大事な用ではなかったと錯覚させる

>>876

…誰にも見つからないように部屋に戻って寝ようかなァ。

夢野さんには忘れてたとでも伝えておけば大丈夫だヨ。

そう言って、僕は部屋から出た…



夢野さんが見つかる以前に、僕も見つからないように行かないとネ。

慎重に行くヨ。

直下コンマ判定
70以下で死神に見つかる

どうかな

>>878 運がいい!





誰にもバレずに済んだヨ。

さて、今日はもう寝るヨ…

モノクマ「こんにちはー!…いや、こんばんはかな?」

真宮寺「人が寝ようとしているのに、図々しいにも程があるヨ」

モノクマ「ゴメンねー!でも、寝ようとしているからこそ伝えたい事があるんだ」

モノクマ「あのね、卒業までの期間が決まったから伝えに来たんだ」

モノクマ「なんと、あと二週間ほど!20日目に卒業とします!」

モノクマ「あ、この事は他のみんなにも伝えてあるから安心してよ」

モノクマ「うぷぷ…キミにはこれからもじゃんじゃん働いてもらわなくちゃいけないからね」

真宮寺「…知ってるんだネ。僕が白銀さん達を殺した事を」

モノクマ「もちろんだよ。僕はこの学園の学園長だからね」

モノクマ「キミが何度も何度も…自分の目的の為に死んでは生き返ってを繰り返している事もね」

真宮寺「…」

モノクマ「じゃあね!おやすみ!」



モノクマは一体何がしたいんだろうネ…

まぁ、僕には関係ない…か?



……




…7日目…



ピーンポーン!

真宮寺「…ん?」

「ウチじゃ!夢野じゃ!」

ピーンポーン!ピーンポーンピーンポーンピーンポーン!

真宮寺「分かったから…開けるヨ」




夢野「何故昨日は約束をブッチしたんじゃ!」

真宮寺「夢野さんがあまりにも来るのが遅かったからだヨ」

夢野「そ、それは…すまんかった」

夢野「実は、最原が辺りをウロチョロしててのう…いなくなるタイミングを見計らっていたら遅くなったんじゃ」

真宮寺「あァ、じゃああの時僕も運が悪かったら最原君に見つかっていただろうネ」

夢野「今日こそ!今日の夜時間にやれないかのう?」

↓2
1 いいヨ
2 ダメだヨ(理由も)
3 その他

1

>>884

真宮寺「いいヨ」

夢野「…そうか、じゃあまた夜時間でのう」

夢野「と、いう訳にはいかん」

夢野「実は、天海がいないと赤松が言っておるんじゃ」

夢野「それで、めんどいが強制的に食堂に集まる事になっておる」

真宮寺「あァ、断る理由もないし、断らせてはくれないんだろう?」

夢野「うむ、先程王馬も東条にこっぴどく叱られててのう…」

真宮寺「とにかく、食堂に行こうか」



……




……

春川「遅い」

真宮寺「ごめんネ…おや、全員集まっていないのかい?」

東条「ここにいない人は全員、天海君を探しているわ」

入間「つーか、今回は男子じゃねぇか!無差別にも程があんだろ!」

星「誰もがその標的になるって訳だな」

王馬「分からないよ、無差別殺人に見せかける為に天海ちゃんを殺しただけかもしれないし」

夢野「…というか、天海は死んだのか?」

キーボ「この感じからしてそうでしょう、見つからなかったとしても、何時間も放置されたら死ぬのは確実です」

茶柱「お待たせしました!」

王馬「天海ちゃん見つかったの?」

ゴン太「ゴン太達は見つけていないよ。最原君と百田君はどうなっているか分からないけど…」

赤松「きっと、私達の分まで最原君達が見つけてくれるって…大丈夫だよ!」

王馬「ま、そうだといいけど…ねぇ?」



……



最原「お待たせ…」

赤松「ふ、二人とも!天海くんは!?」

百田「実は、終一が中庭のところでマンホールの蓋が空いているのに気づいたんだ」

春川「マンホール?」

百田「あぁ、それで…中は何か出口って書かれたところがあってだな」

王馬「あぁ、あの出口に繋がってるとかいうやつでしょ?あれに天海ちゃんが行ったの?」

百田「だろうな。恐らく、天海はそこで…」

赤松「…何それ…」

赤松「天海君はそこで死んでたって事…?」

ゴン太「あ、赤松さん…」

赤松さんはその場に崩れ落ちる。

赤松「なんで…どうして白銀さん、アンジーさんに続いて…天海くんが…」

キーボ「ですが、天海クンが殺されたとはまだ言い切れないんじゃないんですか?あそこは元々危ない場所でしたし」

最原「だけど、あのマンホールとても重かったよ?一人じゃ持ち運べないんじゃないかな」

赤松「…じゃあ、やっぱり__」

茶柱「最原さん!余計な事言わないで下さい!」

最原「ゴメン…」

星「おい、ここで最原を責めるわけにもいかねーだろ。さっさと犯人を見つけなければ、負の連鎖が続くんだぜ」

入間「う、うそぉ…次は誰が狙われるのよぉ…」

東条「とにかく、あまり単独行動は控えた方がいいわね」

最原「…赤松さん」

赤松「…あ、まみくん…どうして…?」

最原「なんでだよ…キミが死んだら、誰が彼女を幸せにするんだよ…」


直下コンマ判定
70以下で…?

どうだろ

>>888 運が悪かったな

最原君は自分の幸せより赤松さんの幸せを優先するんだネ。

素晴らしいヨ…!彼は彼女をとても愛しているんだネ!



……

赤松「…」

最原「赤松さん、大丈夫__な訳ないよね…」

赤松「…」

最原「ゴメン…」

赤松「なんで…最原くんが謝るの?」

最原「だって__」

赤松「いいよ…もう、私は大丈夫だから…」

赤松「ね?最原くん、一緒に調べにいこ?」

最原「…そっか」


食堂は僕と後片付けをしている東条さんだけになったヨ。

さて、何をしようかなァ?

↓2
1 春川の試験を行う(どうやるかも)
2 誰かと一緒に過ごす(キャラも)
3 その他

2入間

>>891

…入間さんの所に行ってみようかなァ。

きっと、今日も研究教室にいると思うしネ。



……


入間「誰だよ!」

真宮寺「僕だヨ」

入間「俺様はお前らみたいな低脳と違って忙しいんだよ、さっさと帰れ!」

真宮寺「忙しいってどういう事だい?」

入間「お前はそんな事もわかんねーのか!」

入間「この入間美兎様って言ったら発明家だろ?だからなぁ…」

入間「少し頼まれたもの作ってちゃ悪いのかよ!」

真宮寺「頼まれた…?」

入間「ど、土下座を脅しに使うとかアイツはマジでヤベーぞ…」

入間「んで、ウンコヤローが俺様になんの用だ!5秒で済ませろ!」

真宮寺「↓2」

今日はここまで、お休みなさい…

誰に頼まれたか知らないけどよく作ろうと思ったネ?もしかしたらその人が犯人でその発明を使って次の殺人を行おうとするかもしれないのに…そう例えば君がターゲットとカ?

>>894

>>894 >>896 ゾロ目

真宮寺「誰に頼まれたか知らないけどよく作ろうと思ったネ?」

真宮寺「もしかしたらその人が犯人でその発明を使って次の殺人を行おうとするかもしれないのに…そう例えば君がターゲットとか?」

入間「だ、ダサイ原が俺様を殺そうとしてるって言いたいのかよぉ!」

あっさり吐いたネ。
頼んだのは最原君だったと…

入間「でも、無差別に殺されてんだから俺様みたいな美女がやっぱり良いって訳か!?」

入間「そうとなれば話は別だ…この件はナシだナシ!」

よくわからないけどやめてくれたヨ…

真宮寺「それで、何を作れって頼まれていたんだい?」

入間「おう、それはだな…超小型で誰にもバレない、操作できる監視カメラだ」

入間「それを複数作れって頼まれてたってわけだ!」

真宮寺「なるほど…」

入間「まぁ、簡単に言えば超小型ドモーンだな!」

真宮寺「…ドローンじゃないのかい?」

入間「それで、もうすぐラジコンも完成するって伝えたから、そろそろ来るはずなんだけどよ」

直下コンマ判定
50以下で最原と赤松が来る

さてはて

>>899 来る

最原「やぁ、入間さん……キミもいたんだ」

赤松「それにしても、どうして入間さんのところに?」

最原「実は、入間さんに頼んでいたものがあって…」

入間「はぁ!?テメーみたいな虫ケラに作る訳ないだろ!」

赤松「ちょっと!どういう事?」

入間「知るか!どうせダサイ原は俺様を殺そうとしているんだろ!」

最原「…話が飛びすぎててよく分からないんだけど」

入間「そ、そこの真宮寺がその依頼を頼むのはよくねーって…」

入間「俺様が作った発明で、お前が殺人を起こすって…お、俺様じゃなくて真宮寺が言ったんだからな!」

赤松「そこは強調しなくていいから…!」

最原「えっと…なんでそんな事言ったの?」

真宮寺「↓2」

人に「ウンコヤロー」なんて酷い呼び方をしてきたから、少し意地悪しただけだヨ
別に最原君が人をコロすなんて本気で言った訳じゃないから安心していいヨ

>>901 >>902


真宮寺「人に「ウンコヤロー」なんて酷い呼び方をしてきたから、少し意地悪しただけだヨ」

真宮寺「別に最原君が人をコロすなんて本気で言った訳じゃないから安心していいヨ」

入間「はぁぁあ!?俺様を舐めてるのか!」

赤松「と、とにかく…最原君が頼んだ物はもうできてるの?」

入間「おう、部屋の中にあるぞ」

入間「危なかったなクサイ原も!このまま来るのが遅かったらカメラを捨ててたところだぜ!」

最原「いや笑えないよ…」

そう言って、最原君と入間さんは部屋の中に入っていった…



赤松「…」

真宮寺「天海君の事かい?」

赤松「えっ!?」

真宮寺「クックック…キミの顔を見てたら分かるヨ…」

赤松「…私、天海君に好きって…伝えられなかったから」

赤松「だけど、どうしようもないよね…」

赤松「…もし、もしもだよ?」

赤松「次、最原君まで殺されたら…どうすればいいんだろう…」

真宮寺「↓2」

最原君の事よりも自分の事を心配した方がいい、天海君が殺された以上誰が死んでもおかしくはないヨ。

>>904 >>905

真宮寺「最原君の事より、自分の事を心配した方がいいヨ」

真宮寺「天海君が死んだ以上、誰が殺されてもおかしくないヨ」

赤松「だ…だからこそ心配してるんじゃん!」

真宮寺「…」

赤松「最原くんだけじゃない…もう誰も死なせない」

赤松「絶対にここから出て、みんなと友達になるんだ…」

…最原君は僕を殺そうとしている誰かと協力している。

その時点で赤松さんの言うみんなと友達にはなれないヨ。

まぁ、そもそもその"みんな"の中に殺人犯は入っていないんだろうけどネ。







王馬「あれ、赤松ちゃんに真宮寺ちゃんじゃん!」


赤松「…王馬くん」

王馬「そんな露骨に嫌そうな顔しないでよ!」

王馬「赤松ちゃんがここにいるって事は…最原ちゃんもここにいるね!」

赤松「最原君に何か用なの?」

王馬「まぁ、そんなところかな…」

王馬「というか、天海ちゃんが死んだのによく最原ちゃんとつるんでられるよねー」

赤松「それ、どういうこと?」

王馬「…………」

王馬「にしし、赤松ちゃんの事だから天海ちゃんが死んで部屋に引きこもるかなーって期待しただけだよ!」

…不自然な間が今の言葉が嘘だと物語っているヨ。

赤松「ふざけないでよ!こっちは真面目に__」

王馬「はぁ、今の現状を喜んでいる人がいるって事忘れてない?」

真宮寺「今までの殺人の犯人以外にもそういう人がいるって言いたいみたいだネ?」

王馬「流石真宮寺ちゃん!察しが早いねー」

赤松「それって…モノクマとか?」

真宮寺「モノクマもそうかもしれないけど、それだけじゃないんでしョ?」

王馬「さぁね?オレに言えるのはここまでだよ」

赤松「…」



最原「お待たせ」

入間「おい、なんでいつの間にこのチビがいんだよ」

王馬「オレは最原ちゃんに用があっただけだよ!」

最原「は、はぁ…」

赤松「最原くん、受け取ったのはどうした?」

最原「あぁ、ポケットにしまってあるよ」

王馬「え?何を入間ちゃんから貰ったの?」

最原「とにかく、これからどうしようか?」

王馬「無視はよくないよ最原ちゃん…」

王馬「というか、オレは最原ちゃんに用があるんだよね」

最原「ゴメン、後でいい?」

王馬「ちぇ…じゃあ夜時間でいいよ」

赤松「最原くん、もう一度デスロードに行ってみない?」

赤松「最原くんが貰ったもので何かできるかもしれないし…」

最原「…そうだね」






さて、僕はどうしようかなァ?

↓2
1 夜時間まで誰かと一緒に過ごす(キャラも)
2 夢野の殺害に備えて何か準備する(何をするかも)
3 その他

王馬

>>911 1かな?

王馬君と一緒に過ごそうかなァ…



王馬「はーぁ…暇になったなぁ」

真宮寺「王馬君、もしよければキミが暇じゃなくなる夜時間まで一緒に過ごさないかい?」

王馬「…うん、いいよ!」

王馬「真宮寺ちゃんにずっと聞きたい事があったんだよねー」

真宮寺「なるほどネ…」

王馬「真宮寺ちゃんが殺人鬼だったら、次は誰殺したい?」

…嫌な質問だネ。

王馬「やっぱり、探偵だし…邪魔な最原ちゃん?」

王馬「それとも、周りと協力的な赤松ちゃん?」

王馬「オレだったら入間ちゃんの発明はバカにできないから、そこ辺りも狙うけどねー」

王馬「ねぇ、真宮寺ちゃんは?」

真宮寺「↓2」

不謹慎だネ…。いくら僕が不審者みたいな見た目をしてても最低限の常識はあるんだヨ
それより、犯人の目的を考えてみないかい?人は必ず目的を持って動くはずだヨ
無差別にしろ被害者に共通点があるにしろ、そこには何らかの深い意味があるはずサ…

>>913 >>914


真宮寺「不謹慎だネ…。いくら僕が不審者みたいな見た目をしてても最低限の常識はあるんだヨ」

真宮寺「それより、犯人の目的を考えてみないかい?人は必ず目的を持って動くはずだヨ」

真宮寺「無差別にしろ被害者に共通点があるにしろ、そこには何らかの深い意味があるはずサ…」

王馬「…あのさ、オレが聞きたい事からズレてない?」

王馬「真宮寺ちゃんが殺人鬼だったらって言ったよね?」

王馬「まぁいいや、そっちがその気ならオレに考えがあるからさ」

真宮寺「あのさァ…キミは僕を何だと思っているんだい?」

王馬「まぁいいじゃん!暇だしカジノにでも行こうよ」

真宮寺「唐突すぎるネ…」

↓2
1 いいヨ
2 嫌だヨ
3 その他

1

>>917

真宮寺「いいヨ」

王馬「にしし…じゃあ行こっか」



……

王馬「まぁルールは…なんでもいっか」

王馬「うーん、何を賭けようかなぁ…」

真宮寺「…それ、僕と王馬君が何かを賭けて勝負するって事かい?」

王馬「そういう事!オレは最初からそのつもりでいたけど?」

真宮寺「クックック…まさかそれをやる目的だったとはネ」

王馬「賭けるのは自分の命!…で、どう?」

真宮寺「…あまり人の命を弄ばないでもらいたいなァ」

王馬「だよねー!オレもそんな趣味じゃないし」

王馬「お互い、何か大切な物を賭けようよ」

真宮寺「大切な物ネ…」

王馬「それがなんだって構わないよ?友達とか、知られたくない情報とかでもいいし」

王馬「あ、もちろんフェアじゃなきゃダメだよ?」

真宮寺「そう簡単には断らせてくれないんだろう?」

王馬「よくわかってるじゃん!で、何を賭ける?」

真宮寺「↓2」

今日はここまで、お休みなさい…

口紅

>>920

真宮寺「じゃあ僕は口紅を賭けるヨ」

王馬「いらねぇ…というかなんでそんな物持ってんだよ…」

王馬「というか、使いかけとかだったら余計いらないからね!?」

真宮寺「まァそう言わずにサ…キミは何を賭けるんだい?」

王馬「えー…じゃあ、オレはこれを賭けるよ!」

そう言って取り出したのは…

真宮寺「お守り…のようだけど」

王馬「そう!これを持っているとちょっと運が良くなるとか悪くなるとか…」

真宮寺「悪くなるならいらないヨ」

王馬「まぁいいじゃん!オレもちょっと前から持っていたんだけどさ」

王馬「このお守りは本物だよ…さ、やる?」

↓2
1 やる(やるならどのルールでやるか)
2 他の賭ける物も提示してみる(何にするかも)
3 やっぱやーめた
4 その他

2マスク

>>924 ゾロ目やん!

真宮寺「マスクとかどうかなァ?」

王馬「えぇ…なんで中古品しかくれないの?」

真宮寺「部屋のロッカーに同じマスクが何個かあるから安心していいヨ」

王馬「いやもうどこから安心すればいいのかわからないんだけど」

王馬「…本当はその二つから選ぶつもりだったけど、何かまともなのないし、もう一つくらい選ばせてあげるよ!」

真宮寺「クックック…この二つはお気に召さないかい?」

王馬「いやそういう訳…だよ!そういう訳だよ!」

王馬「マスクも口紅もお守りくらいしか出さないからね!」

王馬「ま、真宮寺ちゃんが欲しいものがあれば?それ相応の対価を言ってあげるけどね」

↓2
1 口紅を賭ける
2 マスクを賭ける
3 他の物を提示する(ラスト、何にするかも)
4 自分の欲しい物を言ってみる(何かも)
5 その他

1.2の場合はルールもおなしゃす!

3
「僕の命を賭けるヨ!」ドーン

>>928

真宮寺「それなら、僕の命を賭けるヨ!」

王馬「…へぇ、面白いじゃん」

王馬「じゃあオレも誰かの命を賭けなきゃなぁー」

真宮寺「キミの命は賭けないのかい?」

王馬「うん!まぁ、真宮寺ちゃんがどうしてもって言うならいいけど」

王馬「真宮寺ちゃんの代わりに、そいつを殺してきてあげるよ」

王馬「…どう?」

その発言…キミは僕が殺人犯だと思っているらしいネ。

さて、どうしようか?

↓2
1 王馬の命を賭けてもらう
2 他のキャラ(指定してください。人によって王馬が返り討ちに合います)
3 命より欲しい物を言う(内容も)
4 やっぱやーめた
5 その他

入間さんに録音機を作ってもらってるだろうから1

>>931

真宮寺「じゃあ、キミの命を賭けてもらうヨ?」

王馬「にしし、まぁオレはいいよ?ただ…大事な事忘れてない?」

真宮寺「何がだい?」

王馬「その内分かるよ」

王馬「…オレが死んだらね」

王馬「さぁ、やろうか!」

王馬「何にする?できるだけ単純で分かりやすいのがいいと思うんだよね、ルールは」

真宮寺「↓2」

ジャンケン

>>935 77やん!

真宮寺「ジャンケンでどうだい?」

王馬「カジノに来た意味を感じないけど…まぁ一発勝負って感じでいいね!」

王馬「じゃあ…いくよ」

王馬「ジャン、ケン!」

王馬「ポイ!」グー

真宮寺「僕の勝ちだネ」パー

王馬「…」

王馬「う、嘘だ…オレがこんなところで負けるなんて…」

王馬「オレは死にたくないよー!うわぁぁぁぁあん!」

真宮寺「…」

王馬「ま、嘘だけどね!」

王馬「…あ、そうだ!」

王馬「死ぬ前に何でも真宮寺ちゃんの質問に答えてあげるよ!」

王馬「オレって優しいからさ!総統としての寛容さがあるよねー!」

真宮寺「↓2」

悪いけど君の命はいらないヨ。
それよりも最原君に一体何の用なんだイ?

>>938

真宮寺「悪いけど君の命はいらないヨ」

王馬「は…?」

真宮寺「それよりも最原君に一体何の用なんだい?」

王馬「…最原ちゃんはね、天海ちゃんが死んだ事で変わったよ」

王馬「赤松ちゃんは周りに協力的だけど」

王馬「きっと、頼れる人が最原ちゃんしかいなくなるよ。その内ね」

王馬「まぁ、それは最原ちゃんもそうなんだけどさ」

王馬「それを逆手にとったんだよ。最原ちゃんは…」

王馬「最原ちゃんの心も、変な方向に行っちゃうんじゃないのー?」

真宮寺「…つまり、どういう事だい?」

王馬「ほら、さっき言ったでしょ?犯人以外にこの状況を喜んでいる人がいる、って」

真宮寺「それが最原君…って事かい?」

王馬「そう!もう赤松ちゃんが泣き崩れた時の最原ちゃんの嘘の多さったらありゃしないよ!」

王馬「オレは見てたよ。彼の口元が笑っていたのをね」

王馬「ってなわけで、それを聞いて揺さぶりをかけてみようかなって思ったってこと!」

王馬「…で?」

真宮寺「なんだい?」

王馬「なんでオレの命なんていらないとか言ったわけ?つまらないんだけど…」

真宮寺「↓2」

君が死んだら間接的に僕が殺したことになるからだヨ
どうしても死にたいなら別に止めはしないけど、せめてここから出てからにしてよネ

安価下

うえ

>>941 >>942

真宮寺「君が死んだら間接的に僕が殺したことになるからだヨ」

真宮寺「どうしても死にたいなら別に止めはしないけど、せめてここから出てからにしてよネ」

王馬「それもそうだねー!いやー考えもしなかったなー!」

真宮寺「…もう嘘だと言う気すら起きないヨ」



……

王馬「あー、もうすぐ夜時間だね」

王馬「じゃ!オレは最原ちゃんに用があるからこれで!」

王馬「真宮寺ちゃんも気をつけた方がいいよ?彼は、入間ちゃん作のカメラを持ってるし、いつ監視されてるかわからないからね…」

王馬「まぁ彼は元々危険人物だからね!オレ達みたいな奴からしたらさ!」

真宮寺「キミと同じにされるのは侵害だなァ…」

王馬「にしし…それじゃあね!」

真宮寺「…さて、と」

真宮寺「研究教室に行こうかなァ?」

↓2
1 行く
2 行く前に何か準備する(何をするかも)
3 その他た

今日はここまで、お休みなさい…
ゾロ目率高すぎて塩の人生イージーモード

小金井はらから(結婚5周年)
@inazumanext
鍵なし本垢。呟き気まぐれ。創作好きで夢厨でクロスオーバーCP病で声ヲタでオリキャラ量産機で眼鏡っ娘萌えで坂本真綾さんファンな小金井はらからをよろしくお願いします!
twpf.jp/inazumanext

今更シジミ少年プレイしてるんだけど団八好きだ……

返信先: @kakecho32さん
ありがとうございますー!!二作目スタートしました!!かけちよさんのおうちの玲汰くんが好きすぎて書き始めたと言っても過言ではありません!!すみません!!わ、読んでくださるんですね!ありがとうございますありがとうございます!頑張ります!

かけちよ
@kakecho32
好き:テニミュ・ラルク・シド ・うたプリ・ラブライブ・おそ松さん。WJは毎週欠かさず読んでます。某ジャンルで物書き歴10年越。 眼鏡男子、最高。あとトラ子。キー太可愛い。はやた可愛い。大和大好き。
兵庫 神戸市

男子1番・安藤悌吾(あんどう・ていご)

サッカー部。幼稚園組。
容姿の良さ・人当たりの良さなどから異性からの人気が高い。
少々乱暴なところがあり、怒ると手が出てしまう事も。

身長/170cm
愛称/悌吾、悌吾くん、てっちゃん
特記/久保田篤史(男子5番)とは生まれて間もない頃からの幼馴染

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★☆☆☆

★★★★★

★★★★☆

★★★★★

★★★★☆

★★★★☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

Cz75
kill:

なし
killed:

滝川渉(男子8番)
死亡話数:

第57話
凶器:

ミニウージー
 

篤史・因幡彰人(男子2番)・大塚豊(男子3番)と合流。学校を離れる。<10話>

F=06エリアで作戦会議。彰人・豊と別れる。篤史の提案する“暇つぶし”に乗る。<15話>

“暇つぶし”ことプログラム本部爆破作戦の準備開始。<22話>

爆破作戦の準備中、近原公孝(男子9番)と谷口まどか(女子8番)に会うが、情報交換をしてすぐに別れる。<38話>

作戦準備中に、彰人・豊と再会。情報交換後、別れる。<53話>

作戦決行。E=04エリアで渉の襲撃を受ける。更に、校舎に突っ込ませたトラックが、校舎到着前に爆発。登場した坂ノ下愛鈴(担当教官)に、盗聴されていたことを告げられ、逆上。愛鈴を攻撃しようとしたが、渉に全身を撃たれ、死亡。<56・57話>

 

改稿で出番が増えた悌吾でした。
グループ内では1番短気で口が悪い設定だったので、口悪くすることを心がけました。
4人人気がある設定ですが、1番低いのって悌吾かなぁとなんとなく思いました(笑

女子14番・沼井千尋(ぬまい・ちひろ)

陸上部。女子主流派グループ。
冷静沈着で、グループ内の姉的存在。
普段は穏やかな空気を纏っているが、本気になると一変するらしい。

身長/161cm
愛称/千尋、千尋ちゃん、千尋サン
特記/二松千彰(男子15番)とは幼馴染

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★★

★★★★☆

★★★★☆

★★★★☆

★★☆☆☆

★★★★☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

ブローニング・ベビー
kill:

なし
killed:

滝川渉(男子8番)
死亡話数:

23話
凶器:

ミニウージー
 

安藤悌吾(男子1番)に恋心を抱いている。

G=04エリアにて潜伏していた。悌吾に会いたいと願う。茂みの中にいた人物とコンタクトを取ろうとしたが、背後から渉に襲われる。逃げようとするが全身に被弾、死亡。<23話>

 

おっとりさんのはずが、あんまりおっとりしていなかったかな、と後悔。
色んな人を羨ましがりながら死んでしまったけど、人のことが羨ましく感じるのは人の性かな、と思います。

男子15番・二松千彰(ふたまつ・ちあき)

陸上部。男子主流派グループ。
普段は大人しいが、運動中は一気に活発になる。
心優しい性格で、争いを好まない。

身長/173cm
愛称/千彰、千彰くん
特記/淀野亜美加(女子21番)とは恋仲、沼井千尋(女子14番)とは幼馴染

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★★

★★★★★

★★★★☆

★★★★★

★★☆☆☆

★★★☆☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:2連発デリンジャー
kill:なし
killed:なし(自殺)
死亡話数:

14話
凶器:首輪
 

E=02エリアにて、亜美加と一緒にいた。人と人の醜い争いに巻き込まれないため、禁止エリアで亜美加と共に最期を迎えた。<第14話>

 

改稿前と結構変わったほのぼのカップルでした。
ほのぼのだけど、2人共自分の意志をしっかりと持っていました。
好きな子なので、書き直せてよかったです。

女子4番・上総真央(かずさ・まお)

部活は無所属。女子不良組。
自己中心的な性格で、他人の為に何かをする事が嫌い。
喫煙、喧嘩、カツアゲなど様々な事をしている。

身長/162cm
愛称/真央、真央ちゃん

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★☆☆☆

★★★★☆

★★★★★

★★★★★

★★★★★

★★★★☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

S&W M36 チーフススペシャル
kill:

松田由梨(女子18番)
松浦亮介(男子16番)
東ちとせ(女子1番)
谷口まどか(女子8番)
近原公孝(男子9番)
killed:

相模晶(女子6番)
死亡話数:

第64話
凶器:ワルサーPPKs
 

自分より恵まれている全ての人に憎しみを抱いている。

D=05エリアの民家に入ったところ、隠れていた由梨と遭遇。発砲された事に激怒、由梨を射殺。S&W M10 ミリタリーポリス入手。<11話>

F=04エリアで亮介を発見。ボウガンで頬に軽い傷を負い激怒。亮介を射殺。<26話>

G=04エリアで手塚直樹(男子10番)・浜本謙太(男子14番)・加賀光留(女子3番)・幸田真菜(女子5番)を襲い、銃撃戦になる。盾になっていた直樹を追い詰めるが、逃げたはずの光留に邪魔される。光留に追い詰められたが直樹が光留を止めた為に命を救われ、逃げた。その後ちとせに会い、ちとせの言葉に逆上、殺害する。<30~33話>

I=05エリアで公孝・まどか・上田昌美(女子2番)を襲う。昌美に盾にされたまどかを銃殺、さらに戦おうとした公孝を銃殺した。マシンガンを手に入れようとしたが、公孝に海に捨てられ叶わなかった。ブローニングM1910入手。<51・52話>

E=04エリアで相模晶(女子6番)を発見。一時は優位に立つが、油断したところを容赦無く攻撃を受け、頭部に被弾し死亡。<63・64話>

 

改稿前よりは少し細かく描写できた気がしますが、やや光子嬢と被ってますね、要精進。
改稿前の方で反響のあった「見下さないで」を頑張って突っ込みました。
とにかく、人より上でありたい真央嬢でした。油断がなければ勝てたのにね。

女子4番・上総真央(かずさ・まお)

部活は無所属。女子不良組。
自己中心的な性格で、他人の為に何かをする事が嫌い。
喫煙、喧嘩、カツアゲなど様々な事をしている。

身長/162cm
愛称/真央、真央ちゃん

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★☆☆☆

★★★★☆

★★★★★

★★★★★

★★★★★

★★★★☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

S&W M36 チーフススペシャル
kill:

松田由梨(女子18番)
松浦亮介(男子16番)
東ちとせ(女子1番)
谷口まどか(女子8番)
近原公孝(男子9番)
killed:

相模晶(女子6番)
死亡話数:

第64話
凶器:

ワルサーPPKs
 

自分より恵まれている全ての人に憎しみを抱いている。

D=05エリアの民家に入ったところ、隠れていた由梨と遭遇。発砲された事に激怒、由梨を射殺。S&W M10 ミリタリーポリス入手。<11話>

F=04エリアで亮介を発見。ボウガンで頬に軽い傷を負い激怒。亮介を射殺。<26話>

G=04エリアで手塚直樹(男子10番)・浜本謙太(男子14番)・加賀光留(女子3番)・幸田真菜(女子5番)を襲い、銃撃戦になる。盾になっていた直樹を追い詰めるが、逃げたはずの光留に邪魔される。光留に追い詰められたが直樹が光留を止めた為に命を救われ、逃げた。その後ちとせに会い、ちとせの言葉に逆上、殺害する。<30~33話>

I=05エリアで公孝・まどか・上田昌美(女子2番)を襲う。昌美に盾にされたまどかを銃殺、さらに戦おうとした公孝を銃殺した。マシンガンを手に入れようとしたが、公孝に海に捨てられ叶わなかった。ブローニングM1910入手。<51・52話>

E=04エリアで相模晶(女子6番)を発見。一時は優位に立つが、油断したところを容赦無く攻撃を受け、頭部に被弾し死亡。<63・64話>

 

改稿前よりは少し細かく描写できた気がしますが、やや光子嬢と被ってますね、要精進。
改稿前の方で反響のあった「見下さないで」を頑張って突っ込みました。
とにかく、人より上でありたい真央嬢でした。油断がなければ勝てたのにね。

女子19番・三名川万世(みながわ・まよ)

美術部。幼馴染組。
大らかな性格で、いつものんびりとしている。
幼馴染2人の喧嘩を止めるのは日課なので慣れている。

身長/152cm
愛称/万世、万世ちゃん
特記/長谷川由子(女子16番)・服部和子(女子17番)とは幼馴染

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★☆☆☆

★★☆☆☆

★★★★★

★☆☆☆☆

★☆☆☆☆

★★☆☆☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

時限爆弾
kill:

なし
killed:

滝川渉(男子8番)
死亡話数:

37話
凶器:

時限爆弾
 

G=03エリアに潜伏していた。偶然山峡和哉(男子19番)と合流する。そこに渉が現れ、全身を撃たれる。渉が時限爆弾のスイッチを入れてしまったが身動きがとれず、時間が来て爆死。<第37話>

 

なんか改稿前もですが、とにかく気の毒な子でした。
自分の武器に恵まれなかったのは変わりません、しかもフォーク貰ったというのに比べてはるかにタチが悪いですね;;

男子4番・加堂啓(かどう・けい)

ゲーム部。ゲーム組。
クラス1大柄な体をもつが、気弱でいつもおどおどしている。
とても穏やかな性格をしており、口喧嘩は大の苦手。

身長/178cm
愛称/啓ちゃん

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★☆☆☆

★☆☆☆☆

★★☆☆☆

★☆☆☆☆

★☆☆☆☆

★☆☆☆☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:


kill:

なし
killed:

園田茂樹(男子7番)
死亡話数:

17話
凶器:


 

森嵩(男子18番)と深森なぎさ(女子20番)を襲うが、嵩に殴られ負ける。<第16話>

苛めっ子を消してしまえば苛められないと考える。茂樹に会ったので殺害しようとするが、返り討ちに遭う。失血死。<第17話>

 

苛められっ子啓くんは少しだけ出番が増えました。(ほんとに少しだけ)
ただ倒されていた子から少し進化しました、結局負けましたが・・・
裏設定として、豊くんとは仲良しです、小学校から一緒なので。

女子8番・谷口まどか(たにぐち・まどか)

バスケットボール部部長。女子主流派グループ。
明朗活発で、曲がった事は嫌い。
信頼を得る事が上手く、リーダーに向いている。

身長/165cm
愛称/まどか、まどかちゃん、まどちゃん、ぐっさん
特記/近原公孝(男子9番)とは恋仲

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★☆

★★★★★

★★★★★

★★★★★

★★★☆☆

★★★★★
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

ぬいぐるみ
kill:

なし
killed:

上総真央(女子4番)
死亡話数:

52話
凶器:

Vz61 “スコーピオン”
 

F=03エリアにて潜伏していたが、滝川渉(男子8番)に襲われる。白鳥里子(女子7番)・野島三奈子(女子15番)を失うが、公孝と共にF=04エリアの中学校に逃げ延びた。<19話>

F=04エリアにて松浦亮介(男子16番)の亡骸を発見し、ショックを受ける。その後園田茂樹(男子7番)に襲われるが、公孝が倒した。<29話>

F=06エリアで安藤悌吾(男子1番)・久保田篤史(男子5番)に会う。2人の作戦のことを知るが、別れる。<38話>

I=05エリアで上田昌美(女子2番)を発見、声を掛けたところ突然襲われる。しかし、公孝との話で落ち着いた様子。和やかになったところを、背後から真央に襲われる。公孝に言われ昌美と共に逃げようとするが、真央が発砲。避けようとしたが、昌美に盾にされ、全身被弾し死亡。<51・52話>

 

改稿前より生き延びてくれました、ぐっさん。
最期は、こういう人もいるかもしれないということで・・・気の毒です(>_<)
ちなみに“ぐっさん”は私の高校の時の友だちのあだ名です^^;;

女子2番・上田昌美(うえだ・まさみ)

家庭科部。ゲーム組。
内気な性格で、人と関わる事が苦手。
クラス1小柄で目立たない。

身長/146cm
愛称/昌美

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★☆

★☆☆☆☆

★★★★☆

★★☆☆☆

★★☆☆☆

★★★★☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

アイスピック
kill:

中田智江子(女子12番)
天道千夏(女子10番)
killed:

近原公孝(男子9番)
死亡話数:

52話
凶器:

Vz61 “スコーピオン”
 

因幡彰人(男子2番)に恋心を抱いている。

G=04エリアで智江子と遭遇。智江子の小刀で刺殺。小刀入手。<12話>

D=06エリアに潜伏していたところに、彰人・大塚豊(男子3番)に発見される。自分のことを何とも思っていない彰人に怒り攻撃するが、彰人の態度に殺害を断念。別れた後、自分のやり方に疑問をもつ。<35・36話>

I=05エリアで恐怖に駆られ背後から千夏を襲撃、殺害する。相模晶(女子6番)にそのことを詰問された。<44・45話>

自分の今までのことを悩んでいたが、「自分は悪くない」という決断を下す。そこを近原公孝(男子9番)・谷口まどか(女子8番)に発見され、襲い掛かるが、公孝に諭され、生き続けることを決意。しかし、突然上総真央(女子4番)に襲われる。逃げる途中で真央に撃たれそうになったが、まどかを盾にして凌いだ。しかし、それが公孝の怒りに触れ、全身を撃たれて死亡。<51・52話>

 

改稿前に比べて考えをつなげた・・・つもりです。悩みがうまく表現できていればいいなぁ。
最後は、人を庇うシーンはよく見るので、逆に人を盾にして死を逃れようとするという行動を書いてみました、いかがでしょう。

静岡県嵐堂市立桜花中学校3年4組生徒名簿

男子一番/総合出席番号一番:蒼井昂一(あおい こういち)

男子二番/総合出席番号二番:明石真尋(あかし まひろ)

男子三番/総合出席番号三番:一本松純矢(いっぽんまつ じゅんや)

男子四番/総合出席番号五番:碓氷或斗(うすい あると)

男子五番/総合出席番号八番/落合沙貴(おちあい さき)

男子六番/総合出席番号九番:神室梓人(かむろ あずと)

男子七番/総合出席番号十二番:霧生幸太郎(きりゅう こうたろう)

男子八番/総合出席番号十七番:桜庭柊吾(さくらば しゅうご)

男子九番/総合出席番号二十番:白鹿裾野(しらじか すその)

男子十番/総合出席番号二十一番:深海麻鈴(しんかい まりん)

男子十一番/総合出席番号二十二番:涼風沙依(すずかぜ さより)

男子十二番/総合出席番号二十三番:仙道彗(せんどう すい)

男子十三番/総合出席番号二十四番:左右田尽(そうだ じん)

男子十四番/総合出席番号二十五番:田上翔太(たがみ しょうた)

男子十五番/総合出席番号二十七番:東条葛(とうじょう かずら)

男子十六番/総合出席番号二十九番:長門穹(ながと そら)

男子十七番/総合出席番号三十二番:羽原巌(はばら いわお)

男子十八番/総合出席番号三十五番:日渡初瀬(ひわたり はつせ)

女子一番/総合出席番号四番:彩葉虹色(いろは にじいろ)

女子二番/総合出席番号六番:浦沢果実(うらさわ かじつ)

女子7番・白鳥里子(しらとり・さとこ)

バスケットボール部。女子主流派グループ。
陽気な性格で、クラスのムードメーカー。
特技は早食いで、その結果ぽっちゃり体型になってしまった。

身長/160cm
愛称/里子、里子ちゃん、しらちゃん、しら子

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★☆☆

★★★★★

★★★☆☆

★★★☆☆

★★★☆☆

★★☆☆☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:Vz61(スコーピオン)
kill:

なし
killed:

滝川渉(男子8番)
死亡話数:

19話
凶器:

ミニウージー
 

安藤悌吾(男子1番)のことが好き。

F=03にて潜伏していたが、渉に襲われる。野島三奈子(女子15番)が殺害されたことにより腰が抜ける。谷口まどか(女子8番)・近原公孝(男子9番)と共に逃げようとするが、頭部に被弾。<第19話>

 

陽気な子のはずなのに、晶嫌いっ子になってました。
いや、そのつもりではありましたが。
裏話として、部活ではレギュラーになれず、それも含めて晶に嫉妬していました。

女子12番・中田智江子(なかだ・ちえこ)

ゲーム部。ゲーム組。
卑屈な性格で、いつも人の悪口を言っている。
3度の飯よりゲームが好きなほどのゲームオタク。

身長/152cm
愛称/智江ちゃん

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★☆☆☆☆

★★☆☆☆

★★★☆☆

★★☆☆☆

★★★★☆

★★☆☆☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

小刀
kill:

なし
killed:

上田昌美(女子2番)
死亡話数:

12話
凶器:

小刀
 

G=04エリアで潜伏。優勝しようと企み、遭遇した昌美を盾にしようとするが、企みがばれて小刀で刺殺される。<第12話>

 

悪口っ子登場です。
改稿前から思っていましたが、この子書きにくい!!
悪口いっぱい言わせるのは難しいです(>_<)

加賀光留(千葉県船原市立船海第二中学校3年5組女子3番)

7753

淡本綾唯

下克上羽菜

奈良敬子

トイレから出てきたのは、幼馴染の幸田真菜(女子5番)と中学生になってから出会った松田由梨(女子18番)だ。

水瀬雫

小金井はらから(結婚5周年)
@inazumanext
鍵なし本垢。呟き気まぐれ。創作好きで夢厨でクロスオーバーCP病で声ヲタでオリキャラ量産機で眼鏡っ娘萌えで坂本真綾さんファンな小金井はらからをよろしくお願いします!
twpf.jp/inazumanext

小金井はらから(結婚5周年) @inazumanext
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9月11日
オリバト二作目、pixiv小説にて連載開始しました。よろしければぜひ。

シャニライはひたすらに翔ちゃんを愛でてる

ありがとうございますー!!二作目スタートしました!!かけちよさんのおうちの玲汰くんが好きすぎて書き始めたと言っても過言ではありません!!すみません!!わ、読んでくださるんですね!ありがとうございますありがとうございます!頑張ります!

女子1番・東ちとせ(あずま・ちとせ)

部活は無所属。女子不良組。
いつもぼーっとしていて何事にもやる気が感じられない。
普段はまったり口調だが、キレると口調が一気に変わる。

身長/159cm
愛称/ちとせ、ちとせちゃん

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★☆☆☆☆

★★★★☆

★★★★☆

★★★★☆

★★☆☆☆

★☆☆☆☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

フライパン
kill:

なし
killed:

上総真央(女子4番)
死亡話数:

33話
凶器:

S&W M36 チーフススペシャル
 

G=03エリアでやる気なくぼーっとしていたところに荒れている真央が現れる。普段見たことのないような真央の様子に興味を持ち、真央の神経を逆撫でた。結果、全身に被弾し死亡。

 

しかし人の不幸に興味を持つとはいけない子ですね、この子は。
改稿前よりも早い退場になってしまいましたが、ちとせ好きですよ。
暴れさせられなかったのがちょっと残念ですが・・・

女子15番・野島三奈子(のじま・みなこ)

バスケットボール部。女子主流派グループ。
口調はきついが、性格が悪いわけではない。
時に後先考えずに行動してしまう事もある。

身長/163cm
愛称/三奈子、三奈子ちゃん、三奈ちゃん、みぃちゃん、みぃ子

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★☆☆☆

★★★★★

★★☆☆☆

★★★★★

★★★☆☆

★★☆☆☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

ブーメラン
kill:

なし
killed:

滝川渉(男子8番)
死亡話数:

19話
凶器:

ミニウージー
 

瀬戸口北斗(男子6番)が好き。

F=03エリアにて潜伏していたが、渉に襲われる。運悪く全身に被弾し死亡。<第19話>

 

この子も性格が悪くないワリには悪さしかでてない・・・
まぁね、皆1人くらいはそういう子がいるんじゃないですかね(ヤな話だなぁ)。
改稿前に比べたら、里子と順番が入れ替わった&まどかを巻き込まなかった感じ。

女子21番・淀野亜美加(よどの・あみか)

陸上部マネージャー。女子主流派グループ。
おっとりしているが、自分の意志を通す強さを持つ。
色素が薄く、茶髪は地毛。

身長/154cm
愛称/亜美加、亜美加ちゃん
特記/二松千彰(男子15番)とは恋仲

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★☆

★★★☆☆

★★★☆☆

★★☆☆☆

★☆☆☆☆

★★★☆☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

ロープ
kill:

なし
killed:

なし(自殺)
死亡話数:

14話
凶器:

首輪
 

E=02エリアにて千彰と一緒にいた。争いを好まない性格ゆえに自[ピーーー]る道を選ぶ。禁止エリアで千彰と共に最期を迎える。<第14話>

 

ほのぼのカップルでした。
改稿前よりも幸せに書けたかな、と思います。
それにしてもあれですね、一人称が「亜美加」だと鬱陶しい(をい)

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