のんびりペースで行きます。
なるべく早めに更新していきたいと思います。
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?「ほー、ここが魔法学園かぁー」
?「すげぇ、大きいなぁー」
ここは国一番の魔法学園、そんなところに僕は、今日から入学するんだ!
?「でも、僕のテスト結果は・・・・」
安価下1-3
必須
【主人公の名前、性別】
【コンマ+60(テストの最低点数)(テスト結果)】
任意
【主人公の性格or得意武器(二つまで)】
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1501778211
今回は初なので男のアグリにしたいと思います。
書いてくださったのにすいません。折角なので二人も入れたいと思います。
【テスト結果134/160】
アグリ「結構いいんじゃないかなーこの点数」
アグリ「って、送れちゃう!」
ドカ!!
アグリ「イテ!」
?「む、大丈夫か?」
アグリ「いつつ、いえ大丈夫です」
?「いや、そうは見えんのだが・・・」
アグリ「いえ、あなたこそ大丈夫ですか?」
?「私か?私のことより、君自身のほうが心配なんだが・・」
アグリ「そうですか?」
?「ああ、なんなら保健室まで送って行ってやろうか?」
アグリ「それは・・・・」
イベント!
?に保健室まで連れて行ってもらうか?
安価下2
分かりました!
【結果・・もらう】
アグリ「それでは、お願いします」
?「おう、任せとけ」
ー移動中ー
保険の先生「あら、入学早々なにかしら?」
?「こいつ、とぶつかったら怪我しちゃて・・・」
保険の先生「あら、そう。見せてみなさい・・軽い怪我ね、なら【ホイミ】はい終わり」
アグリ「ありがとうございます!」
保険の先生「気をつけるのよー」
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?「いやー、済まなかったな」
アグリ「いや、保健室までつれっててくれてありがとう。あ、僕はアグリっていうんだけど君の名前は?」
アスカ「私か、私はアスカというんだ、よろしくな。」
アグリ「うん、よろしく!」
その後たわいのない話などをして盛り上がった。
アグリの最初の好感度は?(話、などで+20)
1-10知り合い
11-25友達
26-40仲のいい友達
41-75親友
76-100あいつのためなら命を捨てれる!(異性だと恋の感情も・・・・)
コンマ下2
私は確信してしまった、親友以上になれる、とね
・・・>>13よ、そのとおりだな
そして+しすぎたかもしれん・・・・
―――――――――――――――
アスカ「あいついいやつで、結構な量の魔力持ってんなーー」
好感度55【親友】
ー入学式ー
校長「えー、新入が・・・」
アグリ「話長いのかなーーー」
イベント!
コンマが小さいほど良いことが・・でも大きいと・・・
やる、やらないは今回は自由!(でも、やる、やらないを書かないとさらに悪いことが・・)
直下コンマ
分かりました!
【結果・・ちょっと悪い】
校長「・・・それでは入試テスト上位を発表します。」
アグリ(誰だろうなーー)
校長「・・さん、(はい!)アグリさん・・・アグリさん?」
アグリ「ポケェーー」
校長「アグリさん!」
アグリ「は、はい!」
校長「・・・皆さん、いくら点数が良くたって返事をしなきゃだめですよ」
「ワハハハハッッッ(生徒たちの笑い声)」
アグリは少し有名になった。
アグリはたまにからかわれるようになった。
ークラス編成ー
アグリ「あー恥かいちゃたよ」
アグリ「もう、忘れよう・・・それよりクラスだ!」
アグリ「えーと僕はっと、1-Aクラスか!」
アグリ「あ、アスカさんとも一緒だ!」
アグリ「あー良かった。友達が同じクラスにいてよかった。」
ー教室まで移動中ー
アグリ「えーと僕の席は?」
誰の隣?
1-50アスカ
51-99?
00だと・・・
コンマ下2
おお、これは新キャラか
【結果・・72、??となりました。】
アグリ「僕はここかぁー」
?「あ、返事しなかった人だ!」
アグリ「やめて!それはもう、忘れて!」
?「ふーん、まぁいいや、それより君が席隣なんだね」
アグリ「あ、そうなんだ!あ、僕の名前h?「もう、知ってるよ!でも、貴方は私の名前を知らないでしょ」
アグリ「う、うん」
テレナ「私は、テレナって、言うの、宜しく!」
アグリ「うん、宜しく!」
その後、テレナとたわいない話をした。
テレナの最初の好感度は?(話、などで+10)
1-10知り合い
11-25友達
26-40仲のいい友達
41-75親友
76-100あいつのためなら命を捨てれる!(異性だと恋の感情も・・・・)
コンマ下2
・・・マジか
テレナ「彼と話しているとなんかどきどきする・・・何なのこれ?」
さすがに眠いんで落ちます。
お疲れ様でした。
(昼ごろやるかも?)
始めますが人いますか?
では、進めて行きます。
ー授業中ー
コリン「これから、このクラスを受け持つことになったコリンです。皆さん、宜しくお願いします。」
コリン「さて、早速ですが皆さんには、これから魔力、武力検査と、模擬試合をしていただきたいと思います」
コリン「さあ、皆さん校庭へ、移動してください。ほら早く!」
ー校庭へ移動中ー
コリン「ではまず、魔力検査からしていきますよ」
コリン「この、オーブに魔力をとおしてください。」
アグリ「(よーし、いくぞ!)えい!」
魔力はどれぐらいか?
【コンマ+40(魔力がもともと多いため+60)】
0-10魔力なしの一般人並
11-20少しだけ魔力がある人並
21-40一般的な魔力量
41-50少し多い程度の魔力
51-60学園の並の先生の魔力
61-70学園のトップクラス並の魔力
71-85学園の校長並の魔力
86-95伝説の魔法使い並の魔力
96-99伝説の魔法使いを越える魔力量(伝説の魔法使いの×2ぐらい)
00神話に出てくる神様程の魔力量
コンマ下2
分かりました
では
コンマ下
>>32さん確かにありえそうですね。
まあ、そうならないようにしたいとは思いますけどね^^(思うなので実際はわかりません・・・・)
そして、ミスをしたーー。+60ではなく+40です。
おわびにこのコンマが降り直せるポイント・・略して「コポ」を1コポあげよう。
だから、許してください。
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【結果・・85+40となり伝説×2となりました・・(もうすでにチートの予感が・・・)】
アグリ「うおおおおお!」
コリン「(こ、この魔力量は・・・)」
校長「(ほう、あの生徒が・・・)」
アスカ「(む、何だ!この魔力量は。)」
テレナ「(すごい、すごいよこの魔力量!)」
オーブ「バキ、バキ、パリーン」
回りの生徒「おおおおーーー!(何あれ!)(顔はまぁまぁね、・・・あの男の子にしようかしら・・・)」
コリン「これは、伝説の魔法使いでも耐えれるオーブそれを破ったとなれば・・・伝魔(これからは伝説の魔法使いを伝魔に省略)を越える魔力ということだ!」
回りの生徒「おおおおーーー(すげぇぇぇ!)」
アグリ「・・・・・」
コリン「(あいつは、騒がずじっとしているだと・・・。そうか、あいつにとってこの騒ぎはどうでもいいことなのか、それとも魔力量自体どうでも良いのか?だが、ひとつだけ分かったぞ、あいつ精神面に関しては、すでに大人といっても過言ではないだろう)」
アグリ「・・・・・」
アグリ「(・・・マジかよ)」
アグリ「(確かに多いとは思ったけどここまでとはなー)」
アグリ「(まぁ、気にせずにいくか)」
このときアグリは知らなかった。自分の魔力がどれだけ多いのかを、そして、これから先待ち受けることを・・・・・・
すいませんが落ちます。
お疲れ様でした。
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