努力で魔法学園の首位になる!!【安価・コンマ】 (36)

のんびりペースで行きます。

なるべく早めに更新していきたいと思います。
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?「ほー、ここが魔法学園かぁー」

?「すげぇ、大きいなぁー」

ここは国一番の魔法学園、そんなところに僕は、今日から入学するんだ!

?「でも、僕のテスト結果は・・・・」

安価下1-3
必須
【主人公の名前、性別】
【コンマ+60(テストの最低点数)(テスト結果)】
任意
【主人公の性格or得意武器(二つまで)】

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1501778211

今回は初なので男のアグリにしたいと思います。

書いてくださったのにすいません。折角なので二人も入れたいと思います。

【テスト結果134/160】

アグリ「結構いいんじゃないかなーこの点数」

アグリ「って、送れちゃう!」

ドカ!!

アグリ「イテ!」

?「む、大丈夫か?」

アグリ「いつつ、いえ大丈夫です」

?「いや、そうは見えんのだが・・・」

アグリ「いえ、あなたこそ大丈夫ですか?」

?「私か?私のことより、君自身のほうが心配なんだが・・」

アグリ「そうですか?」

?「ああ、なんなら保健室まで送って行ってやろうか?」

アグリ「それは・・・・」

イベント!

?に保健室まで連れて行ってもらうか?

安価下2

分かりました!
【結果・・もらう】

アグリ「それでは、お願いします」

?「おう、任せとけ」

ー移動中ー

保険の先生「あら、入学早々なにかしら?」

?「こいつ、とぶつかったら怪我しちゃて・・・」

保険の先生「あら、そう。見せてみなさい・・軽い怪我ね、なら【ホイミ】はい終わり」

アグリ「ありがとうございます!」

保険の先生「気をつけるのよー」
―――――――――――――――――

?「いやー、済まなかったな」

アグリ「いや、保健室までつれっててくれてありがとう。あ、僕はアグリっていうんだけど君の名前は?」

アスカ「私か、私はアスカというんだ、よろしくな。」

アグリ「うん、よろしく!」

その後たわいのない話などをして盛り上がった。

アグリの最初の好感度は?(話、などで+20)

1-10知り合い
11-25友達
26-40仲のいい友達
41-75親友
76-100あいつのためなら命を捨てれる!(異性だと恋の感情も・・・・)

コンマ下2

私は確信してしまった、親友以上になれる、とね

・・・>>13よ、そのとおりだな

そして+しすぎたかもしれん・・・・
―――――――――――――――

アスカ「あいついいやつで、結構な量の魔力持ってんなーー」

好感度55【親友】

  ー入学式ー

校長「えー、新入が・・・」

アグリ「話長いのかなーーー」

イベント!

コンマが小さいほど良いことが・・でも大きいと・・・

やる、やらないは今回は自由!(でも、やる、やらないを書かないとさらに悪いことが・・)

直下コンマ

分かりました!
【結果・・ちょっと悪い】

校長「・・・それでは入試テスト上位を発表します。」

アグリ(誰だろうなーー)

校長「・・さん、(はい!)アグリさん・・・アグリさん?」

アグリ「ポケェーー」

校長「アグリさん!」

アグリ「は、はい!」

校長「・・・皆さん、いくら点数が良くたって返事をしなきゃだめですよ」

「ワハハハハッッッ(生徒たちの笑い声)」

アグリは少し有名になった。

アグリはたまにからかわれるようになった。

   ークラス編成ー

アグリ「あー恥かいちゃたよ」

アグリ「もう、忘れよう・・・それよりクラスだ!」

アグリ「えーと僕はっと、1-Aクラスか!」

アグリ「あ、アスカさんとも一緒だ!」

アグリ「あー良かった。友達が同じクラスにいてよかった。」

 ー教室まで移動中ー

アグリ「えーと僕の席は?」

誰の隣?

1-50アスカ

51-99?

00だと・・・

コンマ下2

おお、これは新キャラか

【結果・・72、??となりました。】

アグリ「僕はここかぁー」

?「あ、返事しなかった人だ!」

アグリ「やめて!それはもう、忘れて!」

?「ふーん、まぁいいや、それより君が席隣なんだね」

アグリ「あ、そうなんだ!あ、僕の名前h?「もう、知ってるよ!でも、貴方は私の名前を知らないでしょ」

アグリ「う、うん」

テレナ「私は、テレナって、言うの、宜しく!」

アグリ「うん、宜しく!」

その後、テレナとたわいない話をした。


テレナの最初の好感度は?(話、などで+10)

1-10知り合い
11-25友達
26-40仲のいい友達
41-75親友
76-100あいつのためなら命を捨てれる!(異性だと恋の感情も・・・・)

コンマ下2

・・・マジか

テレナ「彼と話しているとなんかどきどきする・・・何なのこれ?」

さすがに眠いんで落ちます。

お疲れ様でした。

(昼ごろやるかも?)

始めますが人いますか?

では、進めて行きます。

  ー授業中ー

コリン「これから、このクラスを受け持つことになったコリンです。皆さん、宜しくお願いします。」

コリン「さて、早速ですが皆さんには、これから魔力、武力検査と、模擬試合をしていただきたいと思います」

コリン「さあ、皆さん校庭へ、移動してください。ほら早く!」

  ー校庭へ移動中ー

コリン「ではまず、魔力検査からしていきますよ」

コリン「この、オーブに魔力をとおしてください。」

アグリ「(よーし、いくぞ!)えい!」

魔力はどれぐらいか?

【コンマ+40(魔力がもともと多いため+60)】

0-10魔力なしの一般人並
11-20少しだけ魔力がある人並
21-40一般的な魔力量
41-50少し多い程度の魔力
51-60学園の並の先生の魔力
61-70学園のトップクラス並の魔力
71-85学園の校長並の魔力
86-95伝説の魔法使い並の魔力
96-99伝説の魔法使いを越える魔力量(伝説の魔法使いの×2ぐらい)
00神話に出てくる神様程の魔力量

コンマ下2

分かりました

では

コンマ下

>>32さん確かにありえそうですね。

まあ、そうならないようにしたいとは思いますけどね^^(思うなので実際はわかりません・・・・)

そして、ミスをしたーー。+60ではなく+40です。

おわびにこのコンマが降り直せるポイント・・略して「コポ」を1コポあげよう。

だから、許してください。
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【結果・・85+40となり伝説×2となりました・・(もうすでにチートの予感が・・・)】

アグリ「うおおおおお!」

コリン「(こ、この魔力量は・・・)」

校長「(ほう、あの生徒が・・・)」

アスカ「(む、何だ!この魔力量は。)」

テレナ「(すごい、すごいよこの魔力量!)」

オーブ「バキ、バキ、パリーン」
回りの生徒「おおおおーーー!(何あれ!)(顔はまぁまぁね、・・・あの男の子にしようかしら・・・)」

コリン「これは、伝説の魔法使いでも耐えれるオーブそれを破ったとなれば・・・伝魔(これからは伝説の魔法使いを伝魔に省略)を越える魔力ということだ!」

回りの生徒「おおおおーーー(すげぇぇぇ!)」

アグリ「・・・・・」

コリン「(あいつは、騒がずじっとしているだと・・・。そうか、あいつにとってこの騒ぎはどうでもいいことなのか、それとも魔力量自体どうでも良いのか?だが、ひとつだけ分かったぞ、あいつ精神面に関しては、すでに大人といっても過言ではないだろう)」

アグリ「・・・・・」

アグリ「(・・・マジかよ)」

アグリ「(確かに多いとは思ったけどここまでとはなー)」

アグリ「(まぁ、気にせずにいくか)」

このときアグリは知らなかった。自分の魔力がどれだけ多いのかを、そして、これから先待ち受けることを・・・・・・

すいませんが落ちます。

お疲れ様でした。

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