【安価で】クレア「バナナは非常食」【AHO HAZARD】 (33)

ゴリラの妹でアホな娘って言ったらこの子しか居ないじゃん?(名推理)
2017-1998=20 【バイオハザード2】20周年おめでとう





クレア「いつまで経っても兄さんが帰らないからラクーンシティ限定のバナナを買うついでにやってきたけど、どのお店も閉まってるなぁ」

クレア「それ所か人の気配さえしない。バナナの奪い合いで戦争でも勃発して市が全滅してたりしたのかな…」

クレア「あ、そこの喫茶店灯ついてる。バナナバナナ」スタスタ…



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ガチャ

クレア「失礼シャス」

クレア「1時間何も食べてなかったからお腹ペコペコ…」

クレア「あ!バナナパフェあんじゃん!ラッキー!」

クレア「店員さーん!パフェ3つくださいなー!」チンチンチンチン(ベル連打音)

クレア「誰も来ない…」チンチンチン…

「…」クチャクチャ

クレア「ん?」チラッ

クレア「汚っ!地面に這いづくばって食べてるあの人…」

クレア「でも丁度良かった。店員さんが何処にいるか知ってるかもしれない。少し聞いてみよう」スタスタ…

クレア「おじ様!失礼ですがお店の人が何処にいるかご存知でしょうか!」ユサユサ

「ア゛~?」クルッ

軽くキャラ崩壊が起こってるでござる。アホだからしょうがないね。

クレア「ヒッ!白目!?」バッ

クレア「これがいわゆるレイプ目というヤツか!?初めて見た!」

「ウ゛ー」スタスタ

クレア(うわっ!なんか知らんがこっちに近づいてきた!)

クレア(あーとかうーとかア行しか喋らないしこの人!)

クレア(よく見たらおじ様の後ろに血まみれで倒れている女性発見!まさか人目が無いのを良い事に薄い本みたいな展開を…!?)

クレア「やばい…顔がマジだ!犯される!」ズルズルコウタイ

「ウア゛ア゛…」スタスタ…

クレア「嫌だ!私はア行しか話せない変質者と子供を作るんだったらバナナでオナ○ーする方がマシだよ!」ズルズル…

クレア「110番通報しますよ!後S.T.A.R.S呼びますよ!親戚に居るから!」

「ア゛ア゛ッ?」スタスタ…

クレア「こいつ…(まだ)動くぞ!」

クレア「そんな虚仮威しは通用しないぞみたいな感じで平然とセクハラしようとしてるよ!」

クレア(ハッ…まさかこの人)

クレア(外国人か!?)

クレア「えー、ウン。でゅ、でゅーハブ、(蛇?)アバナナァ?」

「ウ゛、ウ゛~?」

クレア「通じてねえぇぇえ!英語でも無かったか!?」

クレア「こ、困ったな…流石に英語と日本語以外は私の専門外だぞ」

クレア「ど、どうする…」

>>5


変質者は叩き潰すに限る
テーブルで頭をぐちゃ

クレア「こ、こうなれば…正当防衛!最悪殺しちゃっても問題ねぇ!」ガシッ

クレア「兄さんのコネを使う!」バキバキ…

「ヴ…?」

クレア「処女の恨みは恐ろしいのだ!思い知れ!」グオッ

クレア「これは…粗末に扱われたバナナ(意味深)の分だァァアッ!」バギィッ!

「アウ゛!?」グシャッ

ドサッ

クレア「…ふぅ。倒れた倒れた」

クレア「固定テーブルの脚、壊しちゃったけど店員さんに怒られるかな?」

クレア「そこは素直に痴漢に襲われた故の不可抗力とでも言っとけば許してくれるか」

クレア「さてと…確か私はここのバナナパフェを食べに来た筈だったぞー」

クレア「とは言え店員さんが来ないぞーどうしよう!?」

>>7(行動)




店員を探す

クレア「やっぱりここは店員さん探すしかないか」

クレア「でも呼び出しベル鳴らしても来ないからなぁ…困ったなぁ」

クレア「そうだ!ゴリラの真似すれば驚いて出てくんじゃね!?やってみよ!」

クレア「ウホホホッウホホッウホーッホッホ!」ドンドンドラミング

クレア「ウホホホーホーホホ!」ドンドンドンドン

クレア「ウッホ(ガチャ

レオン「さっきから奇声が聞こえるが誰か居るのか?」

クレア「あ、店員さん!バナナパフェ3杯くださいn
レオン「どけ!」ジャキッ

クレア「ワッツミー?」ヒョイッ

バンッ

「ヴァァァ…」ドサッ

クレア「…ん?なんだ今の声」クルッ

クレア「って第2の変質者発見!というか…」

「ア゛ア゛アァ゛…」ゾロゾロ…

クレア「ぎゃぁぁあ!いつの間にか窓割って侵入しとるぅ!?このままでは私の清くてビューティフルなボディーがぁぁ!」

レオン「ここは危険だ。さっさと逃げるぞJD」ガシッ

クレア「え?ちょっと待って?店員さん!?バナナは!?私のバナナパフェは!?」

レオン「何故バナナ…しかも俺はこの店の者じゃない」グイッ

クレア「あ、そうなの?初めて知った」

レオン「制服見りゃ分かるだろ…俺は」

レオン「通りすがりの新人警官だ」

~アホ、パトカー乗車中~

ブルルル…

クレア「ま、まさかこの街がちんkとSiriで乱交する変質者で溢れていたとは思いもしなかったわ」

レオン「それで済めばまだ平和な方だがな」

クレア「え?おまわりさん、ホモに掘られてもいいの!?ってかイイの!?」<やりますねぇ!

レオン「なんでそんな解釈なんだよ!!」

レオン「こうして町中をざっと見回っちゃいるが一般人は全く見当たらん」

レオン「俺が酔い潰れてる間に一体何が…」

クレア「おまわりさん、警察なんでしょ?こんなR18みたいな街のまま放置してていいの?」

レオン「知らんがな。大体俺はついさっきここに着任したばっかだ。ここの街の状況なんて把握してないさ」

レオン「俺はレオン・S・ケネディ。お前は?」

クレア「1年2組、赤野原クレアです!」ビシッ

レオン「野…しかも学年とか聞いてねぇしそもそもどこ出身だよ……」

レオン「何しにここへ?」

クレア「えっと…兄のバナス・バナッナバナードを探しに来た気がする」

レオン「一先ずお前を警察に連れて行った方が良いという事はよぉく分かった」

レオン「まぁいい。ダッシュボードの中を見てみろ」

クレア「走る板?板は走らないよ。大丈夫?レオ君」

レオン「ここの!引き出しの中!!」

クレア「あ、ここか。バナナでも入ってるのかな?」ガゴッ

>>10(入ってた物※種類等の数には制限無し)

東京ばなな3ダース

クレア「…ふぉおおおおっ!!」

クレア「こ、コレは東京名物【東京バナナ】!!」

クレア「まさかこんな所でお目にかかれるとは…」

クレア「これだけあれば3時間は持つ!!」

レオン(お前の食事バランスは一体どうなってんだ)

「ヴァァアァ」バッ

レオン「なっ…こいつ!後ろの席から!」

キィィ…

クレア「ひぃあああ!へ、変質者が私とレオ君のSiri狙ってくるよ!レオ君何とかしてよ!」キィィ

レオン「今振り切ろうとしてんだろが…!」キィィ

「ア゛ア゛…」

クレア(ど、どうしようこのままだと犯されてしまう…)

>>12(行動)

東京ばななパワーで渾身の左ストレート
頭消し飛ばす

クレア「よし!こういう時こそ落ち着いてバナナを食べよう!」

レオン「食ってる場合かぁっ!?」キィィ

クレア「いただきまぁす」パクッ

モグモグ…

クレア「バナナうめぇ…」モグモグ…

レオン「何呑気に食っ…」

「ア゛ア゛ア゛ッ!!」ガシッ

レオン「って今度は俺が食われぇぇええ!?」

クレア「五月蝿いなぁ」

レオン「?」ボッ!

グシャ…

レオン「」シュゥゥ…

クレア「夜食妨害…ダメ、絶対」

レオン(ぞ、ゾンビの頭が一瞬でミンチに…)

レオン「お前、何者だよ…」

クレア「フフフ。どうやら君は知らないみたいだなぁ」

レオン「し、知らないって…何をだよ?」

クレア「フフフ…フフフフフフ。それは……」

クレア「バナナが栄養満点な食べ物だという事だぁぁぁあ!」

レオン「………」ブルルル…

ポクポクポクポクポク

チーン…

レオン(ああ。成る程)

レオン(こいつアホだ)

クレア「あ、レオ君前、前電柱にぶつk
クレア レオン「ひでぶ!?」ドガッ!




クレア「大丈夫?レオ君」

レオン「ああ。お前が隣に居なけりゃ今頃車に支障は起こらなかったよ!」

クレア「いや~どういたしまして」

レオン「ベタなボケ照れ方はやめよう、な?」

クレア「あ、レオ君レオ君鏡」

レオン「さっきから何だ!俺は鏡じゃねえ!」

レオン「何だ!?ゾンビが運転しているトラックがこっちに突っ込んでくるってか!?冗談はよ…」

ブルルル…

レオン「………」クルッ

「ア゛ア゛ー」ブルルル

レオン「泣けるぜ」

クレア「え、レオ君泣くの?なんd
レオン「早く車から出ろッ!!」ガチャ

クレア「ちょ…な、何何一体全体ナニが…」ガチャ


ドオオオンッ!!
ボオオッ…

クレア「危な!?」

クレア「後少し退避が遅れて居たら焼きバナナになっていたであります!」

レオン「いい加減バナナから離れろ!」

レオン「いいかクレア!この状態じゃ2人一緒に警察署に向かうのはかなりムズイ!」

レオン「今から二手に分かれて署に向かうぞ!そこで落ち合おう!」

クレア「え!?また単独!?私1人じゃあっという間に犯されちゃうよ!」

クレア「ってか私警察署の場所知らないよ!」

レオン「道なりに行けばすぐに着く!そう遠くない!」

クレア「なんか分からないけど何か分かった気がする!」

レオン「ああ!そんな感じだ(適当)」

レオン「武運を祈る!ゾンビには気をつけろよ!」ダダダ…

クレア「はーい。んじゃまた後でー」

クレア「ところで……」

クレア「道なりってどういう意味だ?初めて聞いたZO?」

クレア「…むむむ……」

「ア゛ア゛…」

クレア「わ、わわ…どんどん変質者が近づいてくる。何としても私のショナサン・ジョースターだけは守り抜かなければ…」

クレア「…でもどうしよ。レオ君は警察署に向かえって行ったけど私場所知らんぞ」

クレア「どうやって向かおう」

>>17(行動)


>2017-1998=20

お、おう…

クレア「やむを得ない…こうなれば逆立ちをして…」

クレア「フッ!」カベダダン

説明しよう!コレはアホ特有のシンキングボーズで、脳を180°回転する事によりアホから超絶天才(IQ53)に進化する事が出来るのだ!

では何故常時逆立ちをしないのかって?アホにそんな思考回路は存在しないのだ!

クレア(警察警察警察レオ君レオ君のバナナって美味そうだよねそういや兄さんもバナナ好きだったな。お、そういえばこの辺に兄さんが通い詰めしてるお店があったような…)

クレア「あっ!そうだ!!」

クレア「KE・N・DOのオッチャァァアァ!!」

「ア゛?」ビクッ

「ヴウ??」

「…ア゛~…」アセアセ…

クレア「よーし!それじゃおじさん家にお邪魔してみよー!」

クレア「もしかしたらバナナ売ってるお店教えてくれるかも!」スタスタ…



クレア「おやっさん!バナナ10本持ち帰りdガチャ…

ジャキッ

クレア「ワッツ?ミート?」

ロバート「そこ、一歩も動くなよ」

クレア「エー、ワタシ、オカネモテッナイ!ゴウトウスルノ、イケナイアル!」

ロバート「…対応に面倒くさくなった」スタスタ…

ロバート「何だお前は?ゾンビじゃねえみたいだが」

クレア「通りすがりの女子大生です!!!」

ロバート「とてもそうとは思えん。主に常識的な意味で」

クレア「外にアヤシイ老若男女を見かけたけど、皆ムラムラして暴走でも起こしたの?」

ロバート「ムラ…まぁ、この街にただならぬ異変が起こったのは間違いないが」

ロバート「俺にもさっぱりだ。気が付いたら化け物だらけさ」

クレア(タダナラヌイヘン…カコイイ!)

ロバート「ここの入口は俺が死守する。お前は奥にでも隠れてすぐに避難できるようにしろ」

ロバート「どうせもう売れやしねぇんだから倉庫とかあさっていいぞ」

クレア「よっしゃ!盗みまくり最高!」

ロバート「…」

クレア「許可も得た事ですし、じっくりと物色させていただきましょう!」

クレア「さぁさぁ何を持っていこうかなぁ…」

クレア「…アレ、私何処にバナナを持っていこうとしたんだっけ」

クレア「まぁいいや。バナナバナナ♪」

>>23(道具)

バナナナイフ

クレア「バナナナイフ…言いにくいな、何だこれ」

ロバート「あ、それは何でも傷ついても永遠に再生し続けるナイフだとか何とか…」

ロバート「噂だとそれを食って命繋いだ奴もいるみたいだな。というか食えるのか?それ」

バキバキボリボリ…

クレア「…まぁ少し普通のバナナより硬いけど冷凍バナナ食べてると思えば案外いけるよ?」モグモグ…

クレア「でも味は微妙…」ニョキニョキ

クレア「ってうおっ!生えてきた!スゲー!無限バナナ!」

ロバート(武器としての用途は考えないのかよコイツ…)

バリィッ

ロバート「な…窓が!?」

「ア゛ア゛ッ!」ガシッガシッ

ロバート「うおおっ…!」ドサッ

ロバート「アアアアッ!?」ブチブチッ…

クレア「あーっ!お、オッチャンが変質者にホモ○EXされとる!」

クレア「しかも5Pか!」<やりますねぇ!

クレア「ど、どうしよう…このままじゃオッチャンま野獣化してしまう……」

>>26(行動)


バナナでゾンビ浄化
バナナに従う傀儡にする

クレア「くそっ…こうなりゃヤケクソだ!」

クレア「目には目を!歯には歯を!」

クレア「アホにはバナナじゃけぃ!!」 ブンブンッ…

「ア゛ウ゛?」 ガブッガブッ

ロバート「痛い痛いマジで噛むの止めろこのっ…」

ロバート「…止まった?」

「」 パクパク

「…!」ムシャムシャ

「バナナウヴェェ」

ロバート「」

クレア「確かに人それぞれで性癖も違うし、その人なりの好みってのもあるわ。しかぁし!これだけは覚えておけ!」

クレア「バナナはSiriで受け止める物では無い!」

クレア「口で咥えるモノなのだ!!」ババーン

「ア゛~」パチパチパチパチ

ロバート「いや納得するなよお前ら…」

ロバート(…アレ、意思疎通出来てる?これ……)

レオン「ふぅ…何とか警察署に着いたぞ」

レオン「まさかこんな形で初出勤する羽目になるとはな。いや、初にして最後の出勤かな」

レオン「とりあえずあのアホな事は放っておいてさっさと中を調べ…」

クレア「おーい!レオ君ー!」

レオン「!?」クルッ

レオン(嘘だろ…本当にここに辿り着きやがった!?警察署までのルートだって教えてねぇのにこのゾンビの大群をかいくぐ

レオン「ってねぇえ!!なんでゾンビ引き連れてんだお前は!?」ゾロゾロ…

クレア「あ、来てる途中に色々あって…」

クレア「お友達になった!」

レオン「いつからこのゲームがゾンビと仲良くなるほのぼの系に変わってるんだちょっと!?」

レオン「というか、なんでお前はここが分かったんだよ」

クレア「友達のさやかちゃんが教えてくれたの~」

さやか「ア゛ー」

レオン「なんで金髪じゃなくて青いの連れて来てんだよ!」

クレア「え、外国人の目が青いのは当たり前でしょ?」

レオン「違ぇよ!そもそも全員コイツら白目だろうが!!」

ロバート「落ち着け兄ちゃん。こいつに構うと余計体力を消耗しちまう」

レオン「…お、おっさん?良かった……まだまともに話が通じる人が居てくれて…!」

ロバート「話は後だ。今のところ後ろのゾンビ供はJDの指示に従ってくれてる」

ロバート「非常事態だ。利用できるモンはトコトン利用していこうぜ」ガチャ

レオン「…分かった。一先ずこの猿達の事は気にせず先に進みましょう」スタスタ

レオン「で、どうするか…何とか署に着いたものの何から手をつければいいのかさっぱりで…」

>>30(行動)


バナナ探しつつお友達(ゾンビ)を作ろう

クレア「そうだ!一層の事ここにいる変質者と全員友達になろうよ!」

レオン「なんでお前はさっきからここを脱出しようと微塵も思わないんだぁあんっ!?」

クレア「え、意外と楽しいし別にこの街から抜ける必要無いじゃん。後ここ限定のバナナまだ買ってないし」

レオン「いつからコレは遠足になってんだっ!!」

クレア「皆案外優しいし、話分かる人達ばっかりだよ?」

クレア「アレだ、バナナ食わせる度友達増える!!」

レオン「増やしたくねぇよこんなフレンズ!!」

「ア゛ゥ゛……」ショボーン

クレア「ホラ…レオ君が皆虐めるからしょぼくれたじゃん!」

レオン「知らねーよ!つーか話の意味理解してんの!?」

ロバート「一旦頭を冷やせ兄ちゃん。よく考えろ」

レオン「無理です!いくら保冷剤を何個持ってこようが今の私ではとても冷静に対処できない!!」

ロバート「いいか?奴らが今アンタの話に理解したって事は少なからず言えるのは多少なりとも理性が残ってるって話だ」

ロバート「つまり、ここの書にいるゾンビ達をこちら側につければ或いは脱出の手立てに繋がるヒントが見つかるかも知れん」

レオン「…それ成功しますか?ゾンビとコミュニケーションなんてほぼ不可能に近いんじゃ…」

ロバート「まぁ不安要素は少々あるが今この状況を打開する為にはコレ位しか無い」

ロバート「俺もいくらか弾は持ってきたけどここに無限に弾薬やら武器やらがあるわけじゃあるまい?」

レオン「…そう、ですね。街中を見てると最早警察も機能してない感じでしたし」

ロバート「だろ?ならまずは戦力確保が優先だ。署にあるバナナを回収しつつ、ここのゾンビスペースを制圧するのが優先的だ」

ロバート「ただし、バナナを使っての制圧だが」

レオン「…………」

レオン(…俺、警官になって滅茶後悔してるよ今)




レオン「まず困ったのはホールのドアが開かない事だろ…」

クレア「え、なんで?全部開放してるんじゃないの?」

レオン「こんな非常時にゾンビなんて警察署に入れたくねぇし、中に入ったゾンビを外に放り出す訳には行かんだろ」

レオン「恐らくほぼどのドアもロックされてる!そして言っとくが俺はこれからそのカードキーを貰う予定だった!」

ロバート「…それは面倒だな」

レオン「どうする?このままじゃ探索もままならんぞ」

>>33(行動)

(ゾンビの)数の暴力で破壊を試みる

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