潤「インパクト？」

響「ここに書いてあることだけだと情報不足というか、みんなの魅力が伝わらないかな」

潤「魅力、ですか？」

希美「はっ……、可愛いのが魅力！」

響「そ、そうだね……あはは」

そら「キュピーン！ インパクト、演出してみる」bd

希美「って、何よこの格好ーーー///」

潤「恥ずかしいよぉ～～///」

響「かっぽう着とブルマ……だと！」ﾎﾞｷｰｰﾝ

そら「ちなみに私はスクール水着、どう？」

響「うん、とても似合ってるよ」ﾑｸﾑｸ

響(まずい、思わず小学生の柔肌を前に勃起してしまった……。どうしよう、興奮してきたぞ……///)ﾊｧﾊｧ

潤「あれ、何だか顔が赤くなってますけど大丈夫ですか？」

希美「息も荒くなってるわよ？」

響「あ、ああ……大丈夫だよ」


ﾑｸﾑｸ

響(ダメだ、全然治りそうにない……こうなったら！)

響「みんな、僕にいい考えがあるんだ！」

潤「いい考えですか？」

希美「なになに、聞かせて！」

そら「おー、気になる」


響「天使と3P 、いや、4Pするのさ！」

三人「「「えっ！？」」」


潤「4Pって、私たちスリーピースのバンドですけど」

そら「ひょっとして、響にいも私たちとやるの？」

響「ああ、そうだよ」

希美「でも、ギターは実際には弾いてないんじゃ」

響「僕がみんなと一緒にヤるのはバンドじゃなくて……これさ！」ﾎﾞﾛﾝ


響ジュニア「やあ」

三人「「「ッ！？」」」


潤「きゃ、きゃあぁぁぉぁぁぁーーーーー ////」

希美「ああ、あんた、なんてもの出してるのよーーーー！！」

そら「響にいの、おっきくなってる」

潤「ふにゅ……///」ﾁﾗｯ

響「僕のこれを使って宣伝すれば、きっとお客さんをたくさん呼べるよ」

潤「え、本当ですか！？」

希美「そんなのでどうやってお客さんを呼ぶのよ！」

そら「気になる」

響「みんなと4Pしてるところを撮影して動画サイトに流すのさ」っREC

潤「ふにゅ！」

希美「撮影って、まさか希美たちにエッチなことして脅すつもり！？」

響「脅すだなんて人聞きの悪い。あくまで宣伝のために撮影するのさ。駅前でチラシを配るよりも動画サイトにアップし方が集客になるよ」

そら「確かに、そうかも」

響「それじゃあ潤、まずは君からだ」

潤「ふにゅ！？ わ、私からですか……///」

響「さっきチラ見してただろ。恥ずかしがってるけど、実はこういうのに興味があるんだろ」

潤「そそ、それは……ふにゅ～～///」

ﾑｸﾑｸﾑｸﾝ！！

響(可愛いな……やべっ、また勃ってきた)

響「それじゃ、僕のジュニアを手で触ってごらん」

潤「ええ！？」

響「大丈夫。怖くないから。病気とかもないし、平気だよ」

潤「そ、それじゃ……失礼します……」


ﾂﾝﾂﾝ

響「おうっ……！」

潤「ふにゅん！？ ごめんなさい、痛かったですか」

響「いいや、気持ちいよ。ほら、指先だけじゃなくて、手全体でシゴいてごらん」

潤「シゴいてもいいんですか」


ﾋﾞｸﾋﾞｸ……ﾑｷﾑｷ


潤「凄い……大きくて硬くて、ビクビクしる///」


ｼｺｼｺ

響「お、おぉぉぉぉぉーーーーーーう！！」ﾊｧﾊｧ

潤「ど、どうですか……？」

響「最高だよ、すごく……気持ちいい///」

潤「うわぁ……す、凄いです///」

希美、そら「「………………///」」ｼﾞｨｰｰｰ


希美「潤ばっかりずるいわ！ 不公平よ///」

そら「響にいの、触りたい！」

ﾆｷﾞｯ

潤「ふにゅう！？」

響「こらこら、喧嘩はダメだよ。三人で仲良く僕のをシゴいてごらん」

潤「三人で……///」

希美「仲良く……///」

そら「シゴく……///」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ………！！



響「おぉぉぉぉぉーーーーーーーうう！！！！」


潤「すごい、さっきより声が激しくなってる……///」

希美「脈の打ち方もすごいわ///」

そら「おお……す、すごい……///」



マスター「ほう、何やらちびたちと楽しいことにしてるみたいだなぁ～」

三人「「「マスター！？」」」

響「まずい……くそ、これまでか……！？」




マスター「…………俺も、仲間に入れてもらおうか！」ﾎﾞﾛﾝ



マスターのマスター「やぁ」





四人「！？」

潤「マスターの……大きい///」

希美「マスターまで……///」

そら「ビクビクしてる……///」



マスター「水臭いぞ響、こんな楽しいことをしてるなら俺も仲間に入れてくれよな！」

響「そっか……ロリコンはどうやら僕だけじゃなかったんですね」

マスター「ちびたちと楽しく遊んで、その上ライブの宣伝もできるなんて一石二鳥ってやつだな」

響「ふふっ……やはりあなたとは気が合いそうだ」

マスター「ほらちびたち、響のだけじゃなくて俺のもシゴいてくれ！ マスターのマスターベーションのお手伝いだ！」

潤「ふにゅうーー///」

希美「マスターだめ、手に負えないわ///」

そら「マスターのマスターが迫ってくる///」


\ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ/


響「あれ……」

マスター「なんだ、どこからかサイレンの音が聞こえるぞ！」

アナウンサー『____続いてのニュースです。幼児施設で施設の管理責任者の男性とその知人の高校生の男性が小学生の女の子たちに手コキをされるという忌まわしい事件が起こりました』

アナウンサー『逮捕されたのはこの施設を管理する佐渡正義容疑者と、近くに住む高校生の貫井響容疑者です。二人は人気のない施設内で小学生の女の子たちに手コキを強要し、あまりにも感じすぎて外にも響くほど大きな声をあげ、たまたま近くを通った通行人に通報され現行犯逮捕されました』

アナウンサー『取り調べに対して二人の容疑者は「子供達のためにやった」と、容疑を認めつつ自らの正当性を主張しております』

アナウンサー『また貫井容疑者は高校は不登校であり、同じクラスの生徒たちも「やっぱりか」と口を揃えており、被害にあった女の子たちと同じ小学生に通う妹も「いつかこんな事件を起こすのではないかと思っていた」と述べています』


鳥海桜花「…………」

桜花「…………どうして私に頼まないのよ……ばかっ」



終わり