ダヴィンチちゃん「出来たぞ! ヤれる度測定器だ!」【安価とコンマ】 (396)

ダヴィンチ「ふふふ、流石私だ」

ぐだ男「ダヴィンチちゃん!」

ダヴィンチ「これでヤ……おっと、自衛ができるね!」

ぐだ男「うん、これでヤれ……俺の貞操を狙うサーヴァントから自衛できる!」

ぐだ男「流石万能、貞操シールダーだ!」

ダヴィンチ「ふふふ、決して悪用してはいけないよ?」

ぐだ男「薄いコンタクトでよく作るなぁ……」

ゴソゴソ……パチパチ

ぐだ男「違和感なし、流石だ」

ぐだ男(……ヤれる度測定器……これで俺のチン理も崩壊しないでオーダーを続けられる)

ぐだ男(それにヤりたい子しか抱かないし、むしろ健全だ!)

ぐだ男「ん、あそこにいるのは……早速声かけてみるか」

ぐだ男「おーい! 下1~!」

どのリリィなのか

再安価

サンタオルタ「トナカイか」

サンタオルタ「最近は熱いな、流石に私もタイツを薄くせざるを得なかった」

ぐだ男「そっか、大変だね!」

ぐだ男(あ、足……綺麗だなぁ……)

ぐだ男(はっ、そうだヤれる度! この距離なら瞬時に測定し魔力感知には引っかからない!)



ヤれる度(40前後を絆5とする)
下コンマ

(ヤれる度と絆は厳密には直結しないけど、60くらい)
ヤれる度84、部屋に連れ込むと期待するレベル



ぐだ男(中々高い)

サンタオルタ「む、どうしたトナカイ」

サンタオルタ「レイシフト先で熱にやられたか?」

ぐだ男「ん、いやいや、大丈夫」

サンタオルタ「……それなら良い、倒れては事だ」

ぐだ男(……数値を見た後だとムラムラして来たな、下1しよう)

ぐだ男「う、ぅうん」ふらっ

サンタオルタ「っ、本当に大丈夫だろうな」

ぐだ男「あー……浜辺走り回ったからかな……」

ぐだ男「ごめん、部屋にまで……運んで……」

サンタオルタ「……まったく、トナカイを運ぶとはな」

ぐだ男(……肩に手を回して……今だ)

フニュン

サンタオルタ「……んっ」

ぐだ男「ごめん……頭、フラフラする……」フニュフニュ

ぐだ男(量はないけど整っていて柔らかいなぁ)フニュフニュ

サンタオルタ「……黙って歩け」

ぐだ男(……この後は下1だ)

行動で頼む

ぐだ男「孕めっ! 孕めっ!」

パヂュッパヂュッパヂュッ

サンタオルタ「あ、やめ、トナカッ」コッコッコッ

ぐだ男「トナカイ汁注ぎ込んで、サンタオルタの子袋くつ下にプレゼントだっ!」

パヂュッパヂュッパヂュッ

サンタオルタ「おっ、んひっ、ひっ、しきゅっ、あっ!」ゴッゴッゴッ

ぐだ男「サンタ子宮で精子スノーボールプレゼント作るぞ!」

ブビュルルルルルルッッ!



サンタオルタ「本当に熱でやられたみたいだな」グリグリ

ぐだ男「ご、ごめん!」

サンタオルタ「……ふんっ、もう行け、私は寝る!」ガバッ

ぐだ男「……分かった」

ぐだ男(…………本物だ……!)

ぐだ男「ヤったらヤったでまだまだ溜まってるなぁ」

ぐだ男「折角だし他のサーヴァントともあってみようかな」

テクテクテク

ぐだ男「ん、あの後ろ姿は……」

タッタッタッ

ぐだ男「やあ、下1」

ブーディカ「ん、なぁに?」

ぐだ男「最近戦闘してないし、久しぶりにまたブーディカと一緒に戦いたいなって思ってさ」

ブーディカ「へー、お姉さん感激だなぁ」

ブーディカ「それじゃあ、次レイシフトする時は編成してよね?」

ぐだ男「うん、そうする」

ぐだ男(こんな優しいブーディカさん……その数値は!)



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度41、プラトニックな好意



ブーディカ「ふふ、また戦えるのね」

ブーディカ「あなたに勝利を約束するわ!」

ぐだ男「うん、ありがとう」

ぐだ男(ブーディカさん……なんて、なんて白さ!)

ぐだ男(パンツまで白いのは伊達じゃない!)

ぐだ男(ヤれないにしろ、少しくらいイチャイチャしよう)

ぐだ男「そうだ、どこか行きませんか? 下1とか」

ブーディカ「噂じゃ、お返しが山のようにって言ってたけど……」

ぐだ男「ああ、ダヴィンチちゃんに異界付きの収納をつけてもらったんだ」

ブーディカ「そうなんだ……ふふ、ちょっと散らかってたら叱っちゃおうと思ってたけど」

ぐだ男「いやぁ、余りだらしないと、マスターとして見損なわれちゃうし」

ぐだ男(そのせいでチン理が崩壊しかけてるけど)

ブーディカ「そっか、頑張ってね」ニコニコ

ぐだ男「あー……癒されたぁ……」

ぐだ男「その代わりおっきして来た……」ムクムク

ぐだ男「く、このままでは……ん?」

ぐだ男「あの後ろ姿は……下1かな?」

ギルガメッシュ「雑種か、またぞろくだらぬ玩具を貰ったようだな」

ぐだ男「あ、バレてるんだ」

ぐだ男(……そっちの気は無いけど……する時は女の子になるかな)

ギルガメッシュ「それで抱く相手に困ってるようだな」

ぐだ男「うんまあ、そんな感じかな」

ぐだ男(一応見るか)


ヤれる度
下コンマ

ヤれる度92、隙を見せたら連れ込まれる



ぐだ男「え、ぇぇ!?」

ギルガメッシュ「ほう、我を覗き見たか」

ギルガメッシュ「慈悲だ、どっちで抱かれるか選ばせてやる」

ぐだ男「……こんなところで女風呂潜入装置を使うとは……」カチッ

ぐだ子「こ、これで……いい?」

ギルガメッシュ「どちらでも変わらん、付いて来い」



ぐだ子「やばいっ、やっ、ひっ、いくいくいくっ!?」

ギルガメッシュ「は、囀れ囀れ! 雑種!」

ぐだ子「イッ、いぐっ、やばいっ、やっ、死んじゃうっ!」

ぐだ子「あっ、チンポッ、ふとく、で、出るっ!?」

ビュルルルルブビュルルルルルッッ

ぐだ子「あ、あひっ、ひっ」ガクガク

ぐだ男「……はぁ、結構屈辱というか……複雑というか……」

ぐだ男「まずいまずい、女の子でイっちゃうのは控えないと……」

ぐだ男「……そうだよ、廊下で待ってるからダメなんだ」

ぐだ男「レイシフトするから一緒に行こう、これなら問題ない!」

ぐだ男「早速下1を呼ぼう!」

メルトリリス「ふぅん、魔獣の反応」

ぐだ男「まあキメラ辺りだろうけど、むやみに人が死ぬのは見たくないからさ」

メルトリリス「……お人好しね」

メルトリリス「まあいいわ、私がゼリーにしてドレインすればいいんだもの」

ぐだ男「期待してるよ」

ぐだ男(さてと……数値の方は……?)



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度81、個室に連れ込むとヤれる



メルトリリス「まったく、単純なんだから」

ぐだ男「好意には甘えようよ、みんな俺達を労いたいんだってれ

メルトリリス「……ふぅん……」

ぐだ男「キメラでも、普通な人にはどうしようもない魔獣だしね」

ぐだ男「ご馳走を振る舞いたくもなるでしょ……ほら、メルト」

メルトリリス「な、要らないわよ! あなた一人で食べたらいいじゃない」

ぐだ男(さて、小屋を一晩貸してもらえた……下1をしよう)

ぐだ男「メルト……俺、もう」

メルトリリス「な、ちょっと、やめなさい……んっ」

ぐだ男「……嫌なら、抵抗したら?」

メルトリリス「……好きにしなさい……」

ぐだ男「そう言う体ね……」

ニュプププ……!

メルトリリス「ん、ふっ、んんっ」

パヂュッパヂュッパヂュッ

ぐだ男「メルトッ、メルトッ、一番奥に!」

パヂュッパヂュッパヂュッ

メルトリリス「ん……ぁ、ふあ……んんっ」

ぐだ男「メルトの身体に、精子吸収させてやるっ!」

ビュルルルルブビュルルルルルッッ

メルトリリス「ふーっ……ふーっ……ふーっ……」

ぐだ男「なんだかんだメルトも喜んでたし、オッケーだ」

ぐだ男「まあゼリーにされかけたけど」

ぐだ男「……あー……メルトのこと思い出してたらムラムラしてきた」

ぐだ男「このままではチン理が」

ポンポン

ぐだ男「うわぁ!?」

下1「っ!?」

アタランテ「驚き過ぎだぞ……」

ぐだ男「今の聞いた……?」

アタランテ「……人理がこのままではどうなんだ?」

ぐだ男「ああ、そこから……」

ぐだ男「いや、小さな特異点でも放って置けないなぁってさ」

ぐだ男(結構アタランテってお堅いイメージだけど……)



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度4、不可能もしくは無知



ぐだ男「……ねえアタランテ」

アタランテ「ん、なんだ?」

ぐだ男「俺結構アタランテの事、信頼してるよ……」

アタランテ「なんだ改まって……」

ぐだ男(まあねぇ、アルテミスに純潔誓ってるもんね……)

ぐだ男(そう言えば、目に意識を集中させて他の事も測定できるって言ってたな……試してみよう)

ぐだ男(そうだなぁ……下1とか)


その事柄の数値
下2コンマ

感度42、くすぐったがり



ぐだ男「…………」

ぐだ男「えい」

ツンツン

アタランテ「んひゃんっ!?」

アタランテ「な、何をする急に!」

ぐだ男「くすぐったがりなんだね」ツンツン

アタランテ「な、こらっ、やめ、あははっ!」

ぐだ男「ほらほら」コチョコチョ

アタランテ「あははっ、やめ、やめ、んふふふっ」


ぐだ男「ギンギンだよ、まったく」

ぐだ男「女の子とイチャイチャするならスッキリした後じゃないとな」

ぐだ男(またレイシフトするか)

ぐだ男「誰を呼ぼうか……下1とかかな」

式「よお、来たぜ」

ぐだ男「ん、行こうか」

式「……ところでどこに行くんだ?」

ぐだ男「新宿、まだあそこ不安定らしいし」

ぐだ男「……それに、素材も欲しいし」

式「ふーん……まあ、行くか」



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度31、寝るほどの好意ではない



ぐだ男「ふう、大量大量」

式「これくらいなら、お前でもいけるんじゃないか?」

ぐだ男「いやいや、鍛えてるからって無理だよ」

ぐだ男「それに、逃げるのはともかく……ここだとさ」

式「……まあそうか」

式「アイス売ってるところあるかな」

ぐだ男「高いからやめとこう、エミヤ辺りにお願いした方が美味しいと思う」

式「それもそうか、帰るぞ」


ぐだ男「ふっつーに友達感覚で接してしまった」

ぐだ男「……今思い出すと……結構隙が……」ムラムラ

ぐだ男(……よし、カルデア内を歩いて落ち着かせよう、さすがにギンギン過ぎる)

ぐだ男「って、あれは……下1かな?」

カショカショカショ

ぐだ男「おーい、リップー」

パッションリップ「あれ、マスターさん」カショカショ

ぐだ男「カニ歩きもできるんだね、その手」

パッションリップ「はいっ、最近頑張ってるんです!」

ぐだ男「へえ、偉いなぁ」



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度81、部屋に連れ込むとヤれる



ぐだ男(メルトと同じだ)

パッションリップ「どこに行くんですか?」

ぐだ男「いや、部屋に帰ろうと思って」

ぐだ男(通路塞がれてる……)

ぐだ男「一緒に行く?」

パッションリップ「はい、行きます!」

ぐだ男(連れ込んだら……下1をするかな)

ぐだ男「リップ……見てくれ!」ボロンッ

パッションリップ「え、ふええ!?」

パッションリップ「か、隠してください!」

ぐだ男「もう、限界なんだ……メルトへの好意で……!」

バタンッ

ぐだ男「来てくれリップ!」ギンギンッ

パッションリップ「は、はい……失礼、します」カショカショ

ニュプププ……ニュプンッ

パッションリップ「あ、ふぁ……」プルプル

ぐだ男「手、滑らさないでね! 1トンとか死ぬから!」

パッションリップ「手、手が重いだけですぅ……ふあっ、んんっ!?」

パヂュッパヂュッパヂュッ!

パッションリップ「あっ、あんっ、あぁ、ひぁぁぁっ!?」

ぐだ男「リップ! リップ! 好きだぁぁ!」

パッションリップ「え、ふぇえ!?」

パヂュッパヂュッパヂュッ!

ぐだ男「出すぞっ!」

パッションリップ「は、はひっ!」

ブビュルルルルルッッ、ドビュルルルル!


ぐだ男(オッパイめっちゃ揺れてた……)

ぐだ男(ふぅ……中々おさまってきたかな)

ぐだ男(でも女の子とイチャイチャできるし、もう少し遊ぼう)

テクテク

ぐだ男「ん、あそこにいるのは……下1?」

ジャンヌ「あら、マスター」

ぐだ男「何してんの?」

ジャンヌ「気晴らしに少しカルデアを歩いてました」

ぐだ男「ふぅん、俺も一緒に散歩してもいいかな?」

ジャンヌ「もちろん」ニコッ



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度54、押せばヤれる



ジャンヌ「……こうしてのんびり歩くのは、新鮮ですね」

ぐだ男「まあ、レイシフト先じゃあいつもドタバタしてるからね」

ジャンヌ「……今日は吹雪も穏やかみたいですね」、

ぐだ男「そうだね……晴れるかも」

ぐだ男(よし、下1をしよう)

ジャンヌ「ふふ、まさか誘われるなんて……あら?」

ジャンヌ「ベッドに、なにか?」

パサッ

ジャンヌ「な、こ、これは……」

ぐだ男「……見たね……」

ジャンヌ「え、えっと、た、正しい欲求だと……!」

ぐだ男「た、頼むジャンヌ! 抱かせてくれ!」

ジャンヌ「そ、そんな……わ、私は……」

ジャンヌ「う、後ろなら……」モジモジ




ズニュッ、ニュプププ……

ジャンヌ「入り、まし、たね……」

ジャンヌ「そ、それじゃあ……ゆっくり……」

ヌポッヌポッヌポッ

ジャンヌ「ひゃぁぁぁっ!?」

ジャンヌ「は、はげひっ、マスターッ!?」

ヌポッヌポッヌポッ

ぐだ男「なんだこの胸は! このっ、巨乳性女めっ!」モミモミモミ

ジャンヌ「やっ、マスター、そんな、めくれ、ひゃひっ!?」

ブビュルルルルルッッ、ドビュルルルル


ぐだ男「いやぁ、なんだかんだ言ってもジャンヌも楽しんでたなぁ」

ぐだ男「なんだかいいことをした気分だ」

テクテク

ぐだ男「そろそろ種火でも行こうかな」

ぐだ男「……下1を連れて行こうかな」

ニトクリス「ふふふ、終わりましたよ」

ぐだ男「流石だねニトクリス」

ニトクリス「この程度、造作もありませんが」ニコニコ

ニトクリス「それに、同盟者として動いただけですから」



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度65、断らない



ニトクリス「……? なんですか、じっとみて」

ぐだ男「いやぁ、可愛いと思ってさ」

ニトクリス「な、ふ、不敬ですよ!」

ぐだ男「ムキになるところも可愛いよね!」

ニトクリス「な、ななな……!」カアア

ぐだ男(よし……下1だ」

ぐだ男「……ニトクリス」ダキッ

ニトクリス「な、ななななにを!?」

ぐだ男「不敬かもしれない……好きだ!」

ニトクリス「な、な、す、な、なぁ!?」

ニトクリス「わ、分かりましたっ、分かったから、は、離してください……!」

ぐだ男「ニトクリス……帰る前に……返事を聞かせてくれないかな……?」

ニトクリス「そ、その…………」



ニトクリス「好きっ、好きですっ、私もぉ!」

パヂュッパヂュッパヂュッ!

ニトクリス「あっ、あぁっ、ひぁぁぁっ!?」

ぐだ男「ニトクリスッ! ニトクリスゥッ!」

パヂュッパヂュッパヂュッ!

ぐだ男「出すぞ、ニトクリス!」

ニトクリス「で、射精ませひぃぃっ!」

ブビュルルルルルッッ、ドププププププッッッ

ぐだ男「あれからニトクリスってば懐きっぱなしだ」

ぐだ男「一種のコミュニケーションだな、これは」

テクテク

ぐだ男「……ん、誰か……部屋の前にいるな」

ぐだ男「何か用? 下1」

フランケンシュタイン「ゥー…………」

ぐだ男「お、フラン、どうしたの?」

フランケンシュタイン「ウィィ……」

ぐだ男「……なんとなく暇だってことはわかる」

フランケンシュタイン「ヤァァ……!」

ぐだ男「よし、俺と遊ぼう!」



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度61、受け入れる



フランケンシュタイン「ウアゥゥ……!」

ぐだ男「このあいだのレイシフトで見つけたんだ、綺麗だろこの花畑」

フランケンシュタイン「ヤァァ!」

ぐだ男「あはは、張り切ってるなぁ」

フランケンシュタイン「アウ、ウアウ!」

ぐだ男(さてと……下1してみよう)

最安価
下1

ぐだ男「フラン……」

フランケンシュタイン「アウ……? ンッ!?」

フランケンシュタイン「ン、ンムゥ!」

ぐだ男「はは、急過ぎたかな?」

ぐだ男「でもほら、見てごらんフラン」ボロンッ

フランケンシュタイン「ァ、アウッ!?」

ぐだ男「ほら……舐めて……」

フランケンシュタイン「ア……ァア……」パクッ

ジュポジュポジュポジュポ

フランケンシュタイン「ン、フブッ、チュプッ」

ジュポジュポジュポ

ぐだ男「はは、気持ち良いよフラン……ッ!」

ビュルルルドビュルルルルルッッ!

ぐだ男「後でもう一回花畑に連れて行ってあげようかな」

ぐだ男「……寝よ寝よ、もう疲れた」

テクテク、バシュッ

ぐだ男「シャワーでも浴びて……」

ビーッ

ぐだ男「……誰だろ……下1?」

ブレエリ「冒険に行くわよ!」

ぐだ男「……ドラクエIII終わったの……?」

ブレエリ「終わらせたわ! 冒険が私を待ってるの!」

ぐだ男「おっけー……身支度するよ」


ヤれる度
下コンマ

ヤれる度73、意識している



ブレエリ「ふう! こんなものね!」

ぐだ男「中々素材は集まったかな」

ぐだ男「迷宮でさっき小部屋みたいなのを見つけたんだ、一旦休もう」

ブレエリ「それもそうね! 寝て回復しなきゃ!」

ぐだ男(小部屋で下1でもするか)

ブレエリ「な、なんなのこれぇ!?」

ぐだ男「悪いねエリザ……でも、スキだらけの鎧が悪いんだ!」

ズヌヌヌッ

ブレエリ「ふっ、ひゃあ!?」

パヂュッパヂュッパヂュッ!

ブレエリ「ひっ、ひゃひっ、んひぃぃ!?」

ぐだ男「エリザッ、エリザァ!」

ブレエリ「や、やめなひゃ、んひゃぁぁ!?」

ブビュルルルルルッッ、ドビュルルルルルッッ

ぐだ男「ほぼ全勝だ」

ぐだ男「アタランテ、ブーディカ、式さん、みんな手強かったけど」

ぐだ男「まあそれでも、なかなか順調だ!」

ぐだ男「……ふう、今度こそ寝るか」



ぐだ男「ふあ……んん」

ぐだ男「よく寝た……下1にでも会いに行こうかな」

ジャック「おかあさん!」ダキッ

ジャック「何して遊ぶ!?」

ぐだ男「うーん、どうしようかな……」

ぐだ男「とりあえずマイルームに来ない?」

ジャック「行く!」



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度81、部屋に連れ込めばヤれる


ジャック「わあ、おいしい!」

ぐだ男「そっか、今度はもっと作ってナーサリーとかにもあげよう」

ジャック「そうだね!」モグモグモグ

ぐだ男(さて……それじゃあ下1だ)

ジャック「おかあ、さんっ」

ぐだ男「いやぁ、ジャックは随分狭いね」

ぐだ男「半分くらいしか入らないよ」

ジャック「ふと、ひっ」

ぐだ男「ちょっと、動くよ?」

パンッパンッパンッ

ジャック「ひ、あっ、ひゃぁぁ!?」

パンッパンッパンッ

ぐだ男「ジャック、受け止めて!」

ジャック「おかっ、あっ、さんっ!?」

ビュルルルルブビュルルルルルッッ

ぐだ男「……流石にジャックだと罪悪感が出てくるなぁ」

ぐだ男「まあ、たまには幼女も良いよね」

テクテク

ぐだ男「また誰かレイシフトでどこかに誘おうかな」

ぐだ男「……下1とか良いかもしれない」

アストルフォ「ヤッホーマスター!」

アストルフォ「それで、どこ行くのさ」

ぐだ男「素材集めにでも行こうと思ってさ」

ぐだ男「退屈かもしれないけど……」

アストルフォ「ふふん、まーかせて!」

ぐだ男「案外乗り気だなぁ……それじゃあ行こうか!」



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度96、ヤりにくる



アストルフォ(ふふふ、二人っきりだ)

ぐだ男(っ、貞操の危機を感じる!)

ぐだ男(令呪をきるか? それとも女体化するか? もしくは、逆に掘るとか?)

ぐだ男「こうなったら……下1だ」

アストルフォ「ま、マスター!? 何すんのさ!?」

ぐだ男「ヤられる前に……ヤるんだよ!」

ズププププ

アストルフォ「んひぃっ!?」

ぐだ男「掘られてたまるか!」

パンッパンッパンッ

アストルフォ「やっ、んひっ、おっ、だめっ!」

ぐだ男「この淫乱ピンクめ!」

パンッパンッパンッ

アストルフォ「おほっ、ほひっ、んひぃぃっ!?」

ぐだ男「ケツハメでイけ!」

ビュルルルルドビュルルルルルッッ

ぐだ男「危なかった」

ぐだ男「アス掘るトして良かった……」

ぐだ男「その気もないのに興奮してきたなぁ」

ぐだ男「今度こそ女の子で……」

下1「…………」テクテク

ぐだ男「ん、あれは……?」

ドレイク「よぉ、ここにいたのかい」

ぐだ男「どうしたのさ」

ドレイク「いやねぇ、暇でさ」

ドレイク「酒に付き合いなよ」

ぐだ男「……飲んでたってのは、秘密だよ?」

ドレイク「わぁってるよ! 怖いのがいるからねぇ」



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度76、抱かれてもいいと思っている



ドレイク「それにしても、あんたも好かれてるねぇ」

ぐだ男「ええ?」

ドレイク「はぁーっ、鈍いねぇ、まったく」

ドレイク「こりゃあ、どいつがお手つきするか見ものだね」

ぐだ男「はは、それは怖い」

ぐだ男(さて、下1をするか)

ドレイク「ったく、赤ん坊かい……やけにデカイねぇ」

チュパチュパ

ぐだ男(でけー、やわっこい)

チュパチュパ

ドレイク「……おやおや、ここもデカくなってきたね」

ドレイク「ふふ……ほらほら」シコシコシコ

ぐだ男(んっ!? や、やばいっ、出るっ!)

ビュルルルル!

ドレイク「ははは、こりゃ濃厚だ」

ぐだ男「受け身もたまにはいいもんだな」

ぐだ男「でも受けたら攻めてみたくもなるのが人情だなぁ」

ぐだ男「……ふふふ、今度は誰といちゃつこうか……」

ぐだ男「うーん……」

ぐだ男「下1にでもするかな」

清姫「あら、ますたぁ」

ぐだ男「やぁ、清姫」

ぐだ男「少し晴れててさ、今日は久しぶりに太陽が見えるんだ」

清姫「ふふふ、一年以上見ていなかったですものね」

ぐだ男「……取り戻せたものの一つだ……」



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度34、純粋に好いている



清姫「……晴れた日には、外に出て見ませんか?」

ぐだ男「めちゃくちゃ寒いだろうね」

清姫「その時は、私の愛で……きゃー!」ブンブン

ぐだ男「あはは……元気だなぁ」

ぐだ男「……いい天気だ」

ぐだ男「ほっこりした」

ぐだ男「マシュもまた連れて行ってあげないとなぁ」

ぐだ男「……もっこりしてきた」

ぐだ男「くっそう! シリアスの時も自重しないチン理め!」

ぐだ男「早速発散させよう」

下1「……?」

ぐだ男「お、あれは」

ぐだ男「どうしたの?」

マルタ「いえ、少し暇でしたので」

ぐだ男「あー、オッケー、それじゃあどっか素材でも集めに行こうか」

マルタ「ええ、それは良いことですね」

ぐだ「とりあえず不足してるのから……」



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度11、貞淑な愛情



マルタ「ふぅ、少し疲れましたね」

ぐだ男「お疲れ様ー」

マルタ「ええ、お疲れ様です」

ぐだ男「いやぁ、これでまた誰かが強くなるよ」

マルタ「それは良かった……そろそろ、戻りましょうか」

ぐだ男「お腹減ったぁ」

マルタ「じゃあ、帰ったら腕をふるいます」

ぐだ男「やったぁ!」

ぐだ男「……ふぅー」

ぐだ男「満足満足」

ぐだ男「戦ってご飯食べて、ムラっときてきた……」

ぐだ男「……もういっそ部屋に呼び込めば……」

ぐだ男「次は下1だ!」

ダヴィンチ「ずいぶん楽しんでるみたいだね」

ぐだ男「いやぁ、悪いね」

ダヴィンチ「なに、これくらいはね」

ダヴィンチ「何しろむこうに気があるんだ、比較的安全に君のフラストレーションを解消できる」

ぐだ男「おかげさまで」



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度78、抱かれてもいいと考えている



ダヴィンチ「おや、見ちゃったのかな?」

ぐだ男「だ、ダヴィンチちゃん……」

ダヴィンチ「おいおい引くなよ、私だってこの体の快楽というものも知りたいだ」

ダヴィンチ「だが誰でもいいわけじゃない、君だからさ」

ぐだ男「……倒錯処女中年……」

ダヴィンチ「事実だがやめてもらいたい」

ぐだ男「じゃ、じゃあ……下1とか」

ダヴィンチ「どうかな、美しいだろう?」

ぐだ男「その格好で自慢しても……」

ぐだ男「それじゃあ、失礼して……!」

ズヌヌヌヌ

ダヴィンチ「あ、はぁんっ!」

ぐだ男「ったく、女の子みたいな声をっ」

パヂュッパヂュッパヂュッ!

ダヴィンチ「あっ、んんっ、んっ、ふぁっ!?」

ぐだ男「いけ、いけっ、いけ!」

パヂュッパヂュッパヂュッ!

ダヴィンチ「ぁっ、だめっ、ああんっ!?」

ぐだ男「いけっ、変態っ! 孕めっ!」

ビュルルルル、ドビュルルルル

ぐだ男「……お駄賃にヤれーるマシーンをもらった……」

ぐだ男「150ごとに40未満とエッチできるらしい……」

ぐだ男「たまにはダヴィンチちゃんも役にたつなぁ」

ぐだ男「変態だけどさ」

ぐだ男「誰にしよう……下1かな?」

低コンマだったブーディカ、アタランテ、式、清姫、マルタから選んでください
下1

ブーディカ「あ、マスター」トコトコ

ブーディカ「またあったね」

ぐだ男「まあ、広いカルデアで偶然会えるのは珍しいかも」

ブーディカ「ふふ、こんなことでも嬉しいな」ニコニコ



ヤれる度
下1コンマ

ヤれる度41+65、今にも襲いそう



ブーディカ「ふふふ、お姉さん嬉しい」ギュッ

ぐだ男(なんてことだ、このマシーン強すぎる!)

ぐだ男(ほとんど洗脳! しかしチン理は素直だ!)ギンギン!

ぐだ男(ヤるしかない! 下1を!)


パヂュッパヂュッパヂュッ!

ぐだ男「孕めっ、孕めブーディカ!」

ブーディカ「あっ、ひあっ、んひぃっ!?」

パヂュッパヂュッパヂュッ!

ブーディカ「好きっ、好きっ、好きぃっ!」

ぐだ男「っ、子宮が降りて……このっ!」

ブーディカ「あっ、イくっ、イくイくイくイくぅぅっ!?」

ビュルルルルドビュルルルル!

ぐだ男「……次のチャージまで持っておこう」

ぐだ男「他人に持たせるのには危なすぎる」

ぐだ男「……それにしても、凄かった……」

ぐだ男「興奮冷めやらぬうちにまた誰かと……」

下1「…………」テクテク

アルトリアリリィ「マスター、こんなところに!」

ぐだ男「え? 探してたの?」

アルトリアリリィ「はいっ、修行に同行してください!」

ぐだ男「うん、良いよ」

アルトリアリリィ「ありがとうございます!」



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度49、異性として意識している



アルトリアリリィ「てやぁぁぁ!」

ズバッ!

アルトリアリリィ「どうでしょうか、マスター!」

ぐだ男「流石だね、メキメキ上がってるよ」

アルトリアリリィ「ありがとうございます!」

ぐだ男(さて……下1だ)

アルトリアリリィ「まさかマッサージも堪能とは!」

ぐだ男「まあねー!」

モミモミモミモミ

アルトリアリリィ「ん……ふあ……ふ、んっ」

サワサワサワ

ぐだ男(……イけっ!)

アルトリアリリィ「ふゆっ!?」ガクガクガク

ぐだ男「良い感じにほぐれてきたね」

サワサワサワ

ぐだ男(このままじっくり感度を上げてやる!)

アルトリアリリィ「あっ、あんっ、んひっ、ひゃぁ……!?」

ぐだ男「気絶するまでマッサージしてしまった」

ぐだ男「しかし、チン理は収まらない……」

ぐだ男「使ってないからなぁ……」

ぐだ男「……下1を呼ぼう」

槍トリア「……マスター、何の用ですか?」

ぐだ男「いや、槍トリアとも仲良くなりたいなってさ」

槍トリア「なるほど……では、失礼します」

ぐだ男「あはは、結構気にしないんだね」

槍トリア「マスターのマイルームに行ってもあまり害はないと聞いていたので」

ぐだ男(このコンタクトつける前だったからなぁ)



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度44、興味はある程度



ぐだ男「とりあえずさ、馬禁止」

槍トリア「こ、これはドゥン……」

ぐだ男「ドゥンでもダービーでもスタリオンNO!」

槍トリア「……分かりました」

ぐだ男(……みてろよぉ、下1だ!)

槍トリア「ま、マスター!?」

ぐだ男「えいっ」ムニュッ

槍トリア「ひゃああ!?」プシャァァ

ぐだ男「でかい胸に乳まで出て、まるでホルスタインだな!」モミモミ

槍トリア「な、まひゅ、やめっ」プシュッ、プシュッ

ぐだ男「おらあ!」ズヌヌヌッ

槍トリア「ひ、ひゃひっ、んひぃっ!?」

ぐだ男「母乳撒き散らしながらイけ!」

ビュルルルルドビュルルルル!

ぐだ男「出した出した」

ぐだ男「しばらく部屋は使えないし、レイシフトとか他のサーヴァントの部屋にころがりこもうかなぁ」

テクテク

ぐだ男「よし、下1のところにしよう」

頼光「あらあら、よく来てくれました」ナデナデ

ぐだ男「いや、ちょっとね」

頼光「とにかく座ってくださいまし、お茶を用意します」

ソソクサ

ぐだ男(……バーサーカーだからって子供認定の人に欲情はしないかもなぁ)



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度80、異性として意識している



ぐだ男(流石バーサーカー……)

頼光「あら、どうかしましたか?」

ぐだ男「あ、なんでもない」

頼光「……? はい、お茶です」

ぐだ男(さて……下1でもするか)

ポンッ

頼光「あらあら、また女の子になってしまったのですか?」

ぐだ子「ダヴィンチちゃんからもらったけど、なかなか面白くてさ」

頼光「あまりそれでイタズラしてはいけませんよ」メッ



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度14、友情程度



ぐだ子(見るからに下がった)

ぐだ子(どっちかの数値が異常だ!)

頼光「はい、お茶菓子もありますよ」

ぐだ子「わーい」

ぐだ子(……下1でもしてみようかな)

上手く描けないので再安価

下1

具体的に駄々をこねてどうするのか、補足求む

下1

頼光「も、もう、仕方ないですね……」テレテレ

ぐだ男「早くぅ」ギンギン

頼光「よしよし、今しますよ」キュッ

チュコチュコチュコ

頼光「どうですか……きゃあ!?」

ぐだ男(デカくて柔らかい……たまんねえ!)チュウチュウ

頼光「だ、だめっ、やっ、んひゃぁぁぁっ!?」ビクンビクンッ

ビュルルルル、ドビュルルルル

ぐだ男「動かなくていいから疲れがない」

ぐだ男「今まで溜め込んで多分チン理大暴走中だ!」

ぐだ男(さて、お次は……)

ぐだ男(次見かけたサーヴァントにするか)

下1「…………」テクテク

ジャンヌオルタリリィ「あ、トナカイさん」

ぐだ男「やあ、どうしたの?」

ジャンヌオルタリリィ「隠れんぼです、匿ってください!」

ぐだ男「ん、わかった!」



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度40、異性として意識はしてる



ジャンヌオルタサンタリリリィ「……つ、連れ込まれました!」

ぐだ男「人聞きの悪いことを!」

ジャンヌオルタサンタリリィ「あ、ごめんなさい……」

ジャンヌオルタサンタリリィ「で、めっでも、あんまり近づくのはダメですよ……」

ぐだ男(……さてと……下1だ)

ぐだ男「いやあ、ちっちゃくて可愛いなぁ」

ナデナデ

ジャンヌオルタサンタリリィ「や、やめてくださいっ」

ぐだ男「そんなこといってぇ、うりうり!」

ナデナデナデナデ

ジャンヌオルタサンタリリィ「やめてくださぃぃ!」

ぐだ男「癒された」

ぐだ男「そうだよ、エッチしなくても良いんだ」

ぐだ男「仲良くなるのが目的でもあるんだから」

ぐだ男「それはそれとして高い数値のサーヴァントはエッチしなきゃと思う」

ぐだ男「……下1を呼ぼう」

スカサハ「ふむ、もてなす力量は上がってるな」

ぐだ男「そりゃあ、結構なサーヴァントをもてなしてきたからなぁ」

スカサハ「なるほどな、飲み込みは早いと思っていたぞ」

スカサハ「それで、何の用だ? 鍛錬か?」

ぐだ男「えっと、それは……」



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度16、男として意識されていない



ぐだ男「え、えっと……師匠は、俺のことどう思ってる?」

スカサハ「なんだそれは……まあ、良い弟子だな、教えがいのある」

ぐだ男「弟子……そうでしか」

ぐだ男(流石にもうちょっと男として扱って欲しいな……そうだ!)

ぐだ男「師匠! 俺を男にしてください!」

ぐだ男(修行をこなして好感度を少しくらいをあげよう!)

スカサハ「……修行か……そうだな、下1でもするか」

ぐだ男「い、いつもよりきつぃぃぃ!?」

スカサハ「この程度で根を上げるでない」

スカサハ「男にしろと言ったのはお主だ」

ぐだ男「うぉぉぉぉぉ!!」

レオニダス「いやぁ! 励まれていますなぁ!」

ぐだ男「……筋肉痛から脱した後、俺は体の異常に気付く……」

ぐだ男「ガッチリしてる! 凄い!」

ぐだ男「わははは、これじゃあさらにモテモテになっちゃうかもなぁ!」

ぐだ男「そうだ、あそこにいる下1に話しかけてみよう」

牛若丸「あ、主殿!」テテテッ

ぐだ男「おお、牛若丸!」ナデナデ

牛若丸「どうしたのですか?」

ぐだ男「暇だからさんぽしてただけだよ」



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度19、性の対象ではない



牛若丸「……? どうかしましたか?」

ぐだ男「うん? ちょっとダメージを……」

牛若丸「だ、大丈夫ですか!?」

ぐだ男「ちょっと、部屋で休む……」

ぐだ男「割とショック……」

ぐだ男「畜生!」

ぐだ男「種火だ種火! 種火行く!」

ぐだ男「下1を呼ぶ!」

バニヤン「ふう、終わったねー」

ぐだ男「うん、バニヤンのお陰だ」

ぐだ男「新エースだ!」

バニヤン「ふふふ、メルシー」



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度5、無知



ぐだ男「そ、それにしてもその格好……」

バニヤン「?」キョトン

ぐだ男「いや、なんでもない!」

ぐだ男「後で種火いっぱい上げるね」

バニヤン「わーい!」

ぐだ男「そもそもヤれる度と好感度は違うじゃないか」

ぐだ男「仲が良くても恋人としてじゃなく戦友とかなら、確かに性的な視線はない!」

ぐだ男「よし、言い訳完了!」

ぐだ男「下1に会いに行こう!」

金時は難しいわ、ごめんね

仕切り直し
>>下

マリー「あら、マスター」

ぐだ男「うわーん、マリー!」ダキッ

ぐだ男「愛されてるかどうか不安なんだよー!」

マリー「あら、ふふ、大丈夫よマスター」

マリー「そんな時は、ヴィヴ・ラ・フランス! これだけで私達はお友達よ」

ぐだ男「うおーん、ヴィヴ・ラ・フランスー!」



ヤレる度
下コンマ

ヤレる度44、異性として意識している



ぐだ男「……マリーに抱きつくの落ち着くなあ」

マリー「うふふ、そうかしら」

ぐだ男「なんかあったかくて、柔らかい……」

ぐだ男(……このまま下1しよう)

ぐだ男「マリー!」

ガバッ

マリー「きゃ、ん、んんっ……」

マリー「ん……んちゅ、れる……むぷっ」

マリー「ぷはぁっ……うふふ、情熱的ね」ニコニコ

ぐだ男「ふう……このまま寝る……」

マリー「じゃあ、私も寝ちゃいましょうか?」

ぐだ男「来てー」

ぐだ男「めっちゃいい匂いした……」

ぐだ男「なんだろうなー……すっごい癒された……」

ぐだ男「その代わりギンギンなんだけど」ギンギンッ

ぐだ男「よし、下1でも呼ぼう」

Xオルタ「なんでしょうか、マスター」

ぐだ男「食堂からお菓子もらってさ」

ぐだ男「一緒に食べない?」

Xオルタ「はい、頂きます」

モグモグモグモグ



ヤレる度
下コンマ

ヤレる度81、押し倒せばヤレる



Xオルタ「美味しいです……」モグモグ

ぐだ男「そっか、良かった」

ぐだ男「溶かしたチョコもあるよ」

Xオルタ「頂きます」

ぐだ男(さて、食べ終わったら……下1)

Xオルタ「ま、マスター……ん、んむっ」

ぐだ男「えっちゃん……俺、もう」グイグイ

Xオルタ「来て、下さい……」

ぐだ男「入れるよ……」

ニュププププ

Xオルタ「おお、きっ……んん」

ぐだ男「動くよ……えっちゃん」

Xオルタ「は、ひ……んひっ!?」

パヂュッパヂュッパヂュッ

Xオルタ「おっ、おひっ、こんなっ、激しっ、ひぁっ!?」

パヂュッパヂュッパヂュッ

Xオルタ「ダメッ、いっ、イっ、イく、イ……」

ぐだ男「出すよ、えっちゃん!」

Xオルタ「んひゃぁぁぁっ!?」

ブビュルルルルルッッ、ドビュルルルル

ぐだ男「えっちゃんってば隠れ淫乱なんだから、まさか三回戦するとは」

ぐだ男「……あー……そろそろ溜まるしイベントにでも行こうかなや

ぐだ男「誰誘おう……」

ぐだ男「……下1を呼ぼう」

ぐだ男「ありがと、魔力的にも戦闘はこれくらいで切り上げかな」

エルバサ「うむ、そうか」

ぐだ男「いやー、清々しい暑さだなぁ、日本とは大違いだ」

ぐだ男「どこか涼みに行かない?」

エルバサ「そうだな、戦闘の汚れも気持ち悪くなっていたところだ」



ヤレる度
下コンマ

ヤレる度92、逆に狙って来ている



ぐだ男「川も中々いいもんだ」

エルバサ「そうだな、あの女神が舞台にするだけはある」

ぐだ男「だねー……あー……冷たい……」チャプチャプ

ぐだ男「……それっ!」バシャッ

エルバサ「うわっ……この……やったな!」

バシャバシャ

ぐだ男(いい感じのムードになったら……下1だ)

ぐだ男「ぷはっ……積極的だね」

エルバサ「ああ、そうだ……マスター、私は決めた」

エルバサ「お前をものにする」

ヌルッ、ヌルッ、ヌルッ

ぐだ男「うぉ、おっ」ゾワゾワ

エルバサ「どうだ? 私は」

ぐだ男「腹筋で締まりがヤバイね……出そう」

エルバサ「存分に出せ……っ!」

ヌルッ、ヌルッ、ヌルッ

エルバサ「ほら、口を開けろ……んぷっ」

エルバサ「ちゅ、れる……んむっ、ぺろ……」

ぐだ男(……ここかな?)グイッ

コンッ、コンッ

エルバサ「ん、~~っ!?」キュウキュウッ

エルバサ「なに、をっ!?」

ぐだ男「ああ、やっぱり子宮口弱いんだ……それそれ」

コリッ、コリッ

エルバサ「ひ、んんんっ!?」

ぐだ男「ほら、出すよ」

エルバサ「ぁ、ああっ、出せっ、許すっ……んふぁぁぁ!?」

ビュルルルルルッ、ブビュルルルルルッッ

ぐだ男「バーサーカー勢は性欲盛りだくさんだなぁ」

ぐだ男「さっすがに疲れたなぁ」

ぐだ男「寝よ……ん?」

ぐだ男「部屋の前に……下1?」

不夜アサ「くふふ、待たせるとは偉くなったのマスター」

ぐだ男「あー……ちょっと戦闘してたんだよ

不夜アサ「よい、今来たところだしの」

不夜アサ「それよりも、妾をもてなすが良いぞ」

ぐだ男「そろそろ寝るからあんまり」

不夜アサ「くふふ、分かっておる!」



ヤレる度
下コンマ

ヤレる度16、友情程度



不夜アサ「んふー、満足した」

ぐだ男「あーあ、からになっちゃった」

ぐだ男「また貯まるまでまってね」

不夜アサ「まあ良いだろう、我慢してやる」

不夜アサ「ではな、もっと甘いのを用意するのだぞ」

ぐだ男「乳首見えちゃった」

ぐだ男「不敬すぎるかも……バレないで良かった……」

ぐだ男「……うおお、ロリっ子にチンチンが……」

ぐだ男「これは早急にイチャイチャしてエッチしてチン理修復しなければ!」

ぐだ男「種火とかこつけて下1を呼ぼう!」

ぐだ男「やあ茶々」

茶々「茶々のごーるでん茶室にようこそ!」

ぐだ男「ボイラー室の隣によくもこんなのブッ建てたね」

茶々「えっへん!」

ぐだ男「あ、来年は水着着てく?」

茶々「うん! そうする!」



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度22、仲良し



茶々「叔母上のお茶菓子を振舞ってやろーう!」

ぐだ男「これ尾張チップスじゃん、怒られるよ」

茶々「いいもん! 叔母上茶々のお金で水着になったんだもん!」

ぐだ男「……ダメなやつだなぁ、まったく」ボリボリ

茶々「これもあるよ、尾張サイダー」コポコポ

ぐだ男「親の仇のように尾張ってついてるね」グビグビ

ぐだ男「食った食った」

ぐだ男「あのあと種火も行ったし、誰に種付けしようかな」

ぐだ男「……種付け……はっ!」

ぐだ男「し、しまった! ち、チン理がぁ!」ビキビキ

ぐだ男「し、下1を、呼ばねば!」

水着ノブ「おうおう、部屋借りとるぞ!」

ぐだ男「……ボイラー横の部屋があるじゃん」

水着ノブ「わはは、おき太が変なステップで斬りかかるんじゃ!」

ぐだ男「どうせ煽ったんでしょ」

水着ノブ「イェーイ!」ジャカシャカジャカ

ぐだ男「凄くうるさい!」キーン



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度8、異性として見ていない


水着ノブ「フゥゥ! みんなー! のっとるかー!?」

ぐだ男「イェーイ!」

水着ノブ「んじゃあ最後に! 最高の敦盛を見せてやろう!」

ぐだ男「やったー!」

水着ノブ「わしの歌を聴けぇええぃっ!」

ぐだ男「まさかあの謎ドクロにベッド破壊されるとは」

ぐだ男「一時のノリとはいえ、恐ろしい……」

ぐだ男「……あ」

ぐだ男「どうしよう、寝るとこ無いじゃん」

ぐだ男「……下1のところに行って夜貸してくれるか聞いてみよう」

ボブとぐだ子でもうまく捌ける自信ないなー

仕切り直し!

下1

ぐだ男「そういう感じで、ノリで吉川晃司みたいな事をベッドにやったんだ」

モードレッド「ほー、そりゃあ災難だな」

ぐだ男「宝具使うとか多分ノブって馬鹿なんじゃないかな」

モードレッド「……自称通りうつけだろ」



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度83、2人になれば受け入れる



モードレッド「まあ、適当に座れよ」

ぐだ男「それじゃあ、失礼して」

モードレッド「……んで、なんで俺のところに来たんだ?」

ぐだ男「いやぁ、モードレッドってなんか安心するんだよね」

モードレッド「……ふーん……まあ、寝床は好きに使え、サーヴァントは元々睡眠も必要ないんだからな」

ぐだ男(さて……気持ちをほぐしたら下1だ)

パヂュッパヂュッパヂュッ

モードレッド「おらっ、どうだっ!?」

ぐだ男「ぁっ、モー、モードっ、うぁっ!」

モードレッド「はっ、好きなだけぶちまけやがれっ」

パヂュッパヂュッパヂュッ

ぐだ男「う、おぉぉっ!」

ゴリュッゴリュッ

モードレッド「んぁっ!? このっ、勝手にっ」

ぐだ男「出すよっ、モード!」

ビュルルルルブピピピピッッ

ぐだ男「追い出されてしまった」

ぐだ男「……ふむ、カルデアをうろつこう」

テクテクテク

ぐだ男「……ここはいつも雪だなぁ……」

ぐだ男「ん、あそこにいるのは……下1?」

アン「あら、マスター」

メアリー「どうしたの?」

ぐだ男「ちょっと暇しててさ」

アン「ふふ、では私達の部屋に来ませんこと?」

メアリー「お菓子もあるよ」

ぐだ男「んー、そうしよっかな、酒は一応やめとくから」

アン「つれませんのね」

ぐだ男「まだお昼じゃないか、戦闘に支障が出るよ」



ヤれる度
アン 下コンマ
メアリー 下2コンマ

アン ヤれる度25、友好関係
メアリー ヤれる度78、ヤる気満々



アン「食堂からジュースをもらって来ましたわ」

メアリー「ありがとアン」

ぐだ男「ふむ、キャット辺りが作ったものかな?」モグモグ

アン「はい、偶然通りがかったら貰いましたの」モグモグ

メアリー「2人ぶんでも多いけどね」モグモグ

ぐだ男(さて……どうするか……下1だ!)

コテン

アン「あらあら、メアリーったら」

ぐだ男「はは、悪酔いしたのかな」

メアリー「ん、らる、ちゅぷ」

ジュポジュポ

アン「ふふふ、マスターの膝枕なんて、羨ましいですわ」ニコニコ

ぐだ男「また後でね」モグモグ

メアリー「ちゅぷっ、ぺる、れろっ」

ジュポジュポ

ぐだ男「…………っ」

ビュルルルルルルブビュルルルルルッッ

ぐだ男「……むっ」

ビーッ、ビーッ、ビーッ

ぐだ男「溜まってしまったか……」

ぐだ男「ダヴィンチちゃん謹製、ヤれる度上乗せ装置……っ」

ぐだ男「ヤり損ねた女の子と、ヤれる……」

ぐだ男「誰を、抱こうかな……」



エッチしてないサーヴァントの中で選んでください
下1

ぐだ男「前回は19……まあ、三割以上でエッチができるな」

ぐだ男「逆に100振り切ると……」

ぐだ男「ブーディカさんでさえあれだからなぁ……」

ぐだ男「怖い怖い」



ヤれる度
19+下コンマ

ヤれる度42、意識している



牛若丸「あ、主殿っ!」テテテッ

ぐだ男「やあ、牛若丸」

ぐだ男「ちょっと暇つぶしにマイルーム来ない?」

牛若丸「はい、お伴しますっ!」

ぐだ男(……連れ込んだら下1だな)

グチュグチュグチュッ

牛若丸「ありゅ、んひっ、どのぉっ!」

グチュグチュグチュッ

牛若丸「ひっ、いっ、んひぃぃっ!?」プシャァァァ

ぐだ男「さて、本番行こうか」

牛若丸「も、もう、イった、ばかりで、んひゅぅぅぅ!?」

ズチュッズチュッズチュッ

牛若丸「ほぉぉぉぉっ!?」

ぐだ男「おらっ、牛若丸っ、イけっ!」

ズチュッズチュッズチュッ

牛若丸「ひっ、おほっ、んひっ、死ぬっ、死ぬっ!」

ぐだ男「出すぞっ、牛若丸!」

ビュルルルルルルブビュルルルルルッッ

牛若丸「んひゃぁぁぁあああっっ!?」

ぐだ男「……最近溜まって来たな……」

ぐだ男「エッチして吐き出したかと思ったけど……みんな可愛いからなぁ……」

ぐだ男「またチン理が崩壊してしまう前にヤろう!」

ぐだ男「えっと……コンタクトは……あったあった」

ぐだ男「んじゃ、下1のところにでも行こうかな」

静謐「……マスター、どうかしましたか?」

ぐだ男「いやぁ、ちょっとAP貯まるまで暇でさ」

静謐「そうですか……」

ぐだ男「いつもマイルームに来てくれるし、たまにはこっちから行くのもいいかなって」

静謐「そうなんですか? ありがとう、ございます」



ヤレる度
下コンマ

ヤレる度93、予想通り貞操を狙って来ている



ぐだ男「それにしても、飾りっ気ないね」

ぐだ男「ハサンはみんなそうなのかな?」

静謐「はい……恐らく」

ぐだ男「まあ確かに翁怖いからなぁ、でも怒られた時は庇ってあげるから、何か置いたら?」

静謐「考えてみます……」

ぐだ男(よしよし、口説くのはいつも通り……この後下1だ)

静謐「マスッ、タッ……ふか、ひっ」

パヂュッパヂュッパヂュッ

ぐだ男「静謐っ、一番奥で出すよ!」

静謐「は、はひっ、きて、ください……だひて、くだひゃひっ!」

ぐだ男「奥に出すね! 誰も行ったことない一番奥!」

静謐「はいっ……いっぱい、だひて、くだひゃい!」

パヂュッパヂュッパヂュッ

静謐「あっ、ひっ、んんっ!?」

ブビュルルルルルッ、ドプビュルルルルル

ぐだ男「明日からハサン対策しとかなきゃなぁ」

ぐだ男「流石に誰かと寝てる時に来たら……身がもたないし」

ぐだ男「ダヴィンチちゃん辺りなら事情も知ってるし、後でマナプリ叩きつけておこっと」

ぐだ男「……そうと決まればダヴィンチに依頼しておこう」

ぐだ男「さて……その間に下1の部屋に行こう」

メイドオルタ「メイド派遣の仕事はあると聞いたが、まさかご主人様派遣もあるとはな」

ぐだ男「あ、いや、いい感じに居心地良さそうだしさ」

メイドオルタ「ふむ……なるほど、では時間までおもてなしをしてやろう」

ぐだ男「お、楽しみだな」

メイドオルタ「ああ、存分に楽しめ」



ヤレる度
下コンマ

ヤレる度30、仲良し



メイドオルタ「萌え萌えキュンだ!」ドゴォ!

ブチャァ!

ぐだ男「……えっと……タイトルは……殺人現場かな?」

メイドオルタ「ぶちまける愛のケチャップだ」

ぐだ男「まあ……頂きます……」モグモグ

ぐだ男(ふつー……)モグモグ

ぐだ男「うん、美味しいよ」

メイドオルタ「ふ、当たり前だろう」

ぐだ男「まあ時間つぶしにはなったかな」

ぐだ男「まさかメイド喫茶の知識まで有しているとは……」

ぐだ男「いくら人理修復したって言ってもネットにはフィルターかけて置いたほうがいいかも」

ぐだ男「……それにしても……ベッドがダブルサイズになったな……」

ぐだ男「……とりあえず下1でも呼ぶか」

ランサーオルタ「……何の用ですか?」

ぐだ男「いや、用という用はないんだけどさ」

ぐだ男「ただまあ、仲良くすればお互いのこと理解できて、理解できたら戦闘にも役に立つんじゃないかなって」

ぐだ男「ダヴィンチちゃんの受け売りなんだけどさ」

ランサーオルタ「なるほど……では、失礼します」



ヤレる度
下コンマ

ヤレる度22、友好的関係



ぐだ男「へぇ、アルトリアってジャンクフード好きなんだ」

ランサーオルタ「ええ……内緒ですよ?」

ぐだ男「わかったよ……でも、ここじゃあジャンクはあんまり供給がなぁ……」、

ぐだ男「台所のサーヴァント達は基本健康に気をつけた物しかないし……」

ランサーオルタ「ええ……それに、あの婦長が……」

ぐだ男「……よし、じゃあ俺が作ろうか?」

ランサーオルタ「それは嬉しいですけれど……ふふ、少し緊張してしまうかもしれませんね」

ぐだ男「新発見だなあ……ほかのオルタと同じでジャンクフード好きとは」

ぐだ男「あと、ランサー達と同じでおっぱいがでかい」

ぐだ男「もはや誘ってるよね……ムラムラして来た……」

ぐだ男「…………気分転換に下1を呼ぼう」

BB「暇だからって呼んだんですかぁ?」

ぐだ男「まあまあ、BBちゃんも俺を暇つぶしにいじりに来たこともあったじゃないか」

BB「ふぅむ……では、面白くなければお仕置きですよ?」

ぐだ男「う……ど、努力するよ」



ヤレる度
下コンマ

ぐだ男「それじゃあ……一発芸」

BB「ふふふ、面白くなかったらどうなるか分かりますね?」ニヤニヤ

ぐだ男「……変身!」

パァァァァァ

BB「うおっ、まぶし!」

ぐだ子「……じゃーん……」

BB「な、なんとぉ!?」

ぐだ男「……ふう……逃げ切れたか……」

ぐだ男「あのままじゃどんなコスプレをさせられたか……」

ぐだ男「フェルグスとキアラさんに次いで危険人物リストに入れておこう」カキカキ

ぐだ男「うーん……いい感じにAPも溜まったし下1を連れて種火でも行こうかな」

ぐだ男「おつかれ、婦長」

ナイチンゲール「明日への健康のためならば、問題ないです」

ぐだ男「ま、強い方が傷つきにくいだろうしね」

ナイチンゲール「マスターはどうですか? 怪我は?」

ぐだ男「ん、いや特にないよ?」キョロキョロ

ナイチンゲール「そうですか、ならばカルデアに戻りうがい手洗いを行いましょう」



ヤレる度
下1

ヤレる度53、異性として強く意識している



ジャバジャバジャバ

ぐだ男「めっちゃ泡だてられるようになったなー」アワアワ、ジャバー

ぐだ男「どうよ婦長、ピカピカでしょ」

ナイチンゲール「…………ええ、問題ありません」

ぐだ男「ま、婦長の厳しい指導の賜物かな」

ナイチンゲール「そうですか? では指導しがいがあります」

ぐだ男(思ったより好感度高かったな……じゃあ、下1とかしてみようかな?)

ナイチンゲール「ん、マスター……これは……んっ」

ぐだ男「チンコがこのままじゃ爆発するんだ……!」

パヂュッパヂュッパヂュッ

ナイチンゲール「そう、なのですか……っ?」

ぐだ男「ほら、婦長も……動いて」

ナイチンゲール「はい、わかり……んんっ」

パヂュッパヂュッパヂュッ

ぐだ男「……婦長っ、中にっ」

ナイチンゲール「は、い……ん、ん……ぁっ、んん!」

ビュブルルルルルルッ、ドビュルルルル

ぐだ男「…………オレがバカだった……」

ぐだ男「婦長に治療行為つったら枯れるほど搾り取られるのには目に見えてたのに……」

ぐだ男「そしてダヴィンチちゃんに助けを求め、まさか精力剤を盛られるとは……」

ぐだ男「……下1を呼ぼう」

デオン「なるほどね、興奮して眠れないと」

ぐだ男「そそ、そう言う事」

デオン「まあ、眠くなるまでは付き合ってあげよう」

ぐだ男「いやぁ、助かるよー」


ヤレる度
下コンマ

ヤレる度72、断らない



ぐだ男(……なかなか高めだ……さて、どうしよう)

ぐだ男(プレイの幅がある分悩むなぁ……)

ぐだ男(オレが女の子になっちゃうのも、なかなか良いかもしれないな……)

デオン「……マスター……?」

ぐだ男「あ、ご、ごめん、ぼーっとしてた」

ぐだ男(…………よし、下1だ!)

デオン「……私に拷問は効かない、仮にもスパイ、この様な状況も想定済みだ」

ぐだ男「ははは、無駄だよデオンちゃん! 君の弱点はお見通しだ!」

デオン「な、それは!? 令呪!」

ぐだ男「ふふふ、これで君はオレのサーヴァントだ……まず一画目! メスになれ!」キィィン!

デオン「な、体が……暗示が、暴走する……!」

ぐだ男「クックック……さて、それじゃあさっそく」ヌプンッ

デオン「ん、ひっ、あっ!?」

ぐだ男「ははは! イけイけっ!」

パヂュッパヂュッパヂュッ

デオン「おっ、おほっ!? ふと、ひゅぎっ!?」

ぐだ男「ん? 2、3回突いただけで子宮が下りてるなぁ? 何がスパイだっ、このドスケベ!」

デオン「まっ、まっひぇっ、マスター」

ぐだ男「おらっ! 堕ちろ!」

パヂュッパヂュッパヂュッ

デオン「ほぉっ!? おっ、おひっ、んほぉぉ!?」プシャァァ!

ビュルルルルッ、ドビュルルルル!

デオン「あっ、へ……あひ、へひ……」カクカク

ぐだ男「流石に令呪切ったのはやり過ぎたかもなぁ」

ぐだ男「まあでも良い感じに発散はできた」

ぐだ男「……ふう、日付も変わって令呪も回復したし、さっそく」

ぐだ男「下1の部屋に行こう、発散しよう」

エレナ「よくってよ!」

ぐだ男「やー、ちょっと退屈でさ」

エレナ「それじゃあ、お茶でも淹れるわね」

ぐだ男「ん、ありがと」



ヤレる度
下コンマ

ヤれる度90、欲情している



エレナ「ど、どうかしら?」

ぐだ男「うん、めっちゃ美味しいね」

ぐだ男「いやぁ、お菓子とあうよ、この紅茶」

エレナ「うふふ、嬉しいわ」

ぐだ男(……さてと、この紅茶を飲み終わったら下1だ)


ぐだ男「うっ、あ、エレナ……ううぅ」

エレナ「ほらっ、まだまだっ、頑張れるでしょ?」

パヂュッパヂュッパヂュッ

ぐだ男「うおっ、ぐっ、ああっ!」

エレナ「ふふっ、そうっ、よくってよ!」

パヂュッパヂュッパヂュッ

ぐだ男「も、もう、ムリッ!」

エレナ「ええっ、出してっ、いちばんっ、奥でっ」

ビュルルルルルッッ、ドビュルルルルルッッ

エレナ「はぁ……はぁ……ふふ、沢山出せたわね?」

ぐだ男「攻められると弱いな」テクテク

ぐだ男「いやだって、エレナエロすぎでしょ、いやでも出るよ」

ぐだ男「…………エロかったなぁ……」

ぐだ男「ムラっとしたし誰か……ん、あそこにいるのは……下1?」

タマキャ「おやマスター、キャットに御用か? 猫の手の負債を負うか?」

ぐだ男「いやいや、用って用は無いんだけどさ」

タマキャ「ほう、ではなんだ」

ぐだ男「暇なんだ」

タマキャ「ぬ、カルデアは月月火水木金タマキャだ、暇とは驚きだ」

ぐだ男「だからタマキャと遊ぼうかなって」

タマキャ「……今日はタマキャ記念日であったか……ならば遊ぼう!」



ヤれる度
下コンマ

ヤれる度84、抱かれてもいいと思ってる、抱く



タマキャ「振舞うのもいいが揃って食べるのも乙だ」

ぐだ男「ほら、人参クッキー」

タマキャ「うむ、自画自賛の出来、肉球風味だな」

ぐだ男「うん、タマキャのお菓子はどれもうまいね」

ぐだ男(いい感じの雰囲気になったら……下1)

タマキャ「ぬわーっ!?」

ぐだ男「ふふふ、どうだいタマキャ?」

タマキャ「う、うう……流石に恥ずか……んんぅ!?」ビクビクッ

ぐだ男「ははは、何回イくか見せてもらおうかな」

タマキャ「うう……へ、変態め……ぇ……んひぃっ!?」

ぐだ男「目の保養になったけどムラムラしたな」

ぐだ男「誰彼構わずエッチする前に……」

ぐだ男「誰かの部屋に上がり込もう」

ぐだ男「そうと決まれば……下1のところに行こう」

不夜キャ「どうか……なさいましたか……?」

ぐだ男「暇だから来たんだ」

不夜キャ「そう、ですか……」

ぐだ男「それに通りがかった食堂で飲み物貰ったからさ、ちょうど仲良くしたいなって」

不夜キャ「……毒は」

ぐだ男「はは、ないない」トポポポポ



ヤれる度
下コンマ

ヤレる度10、まだ仲良くない



不夜キャ「……あの……」

ぐだ男「ん、どうかした?」

不夜キャ「なにか……お話を……」

ぐだ男「お、してくれるの? いやぁ、嬉しいなぁ」

不夜キャ「お茶の……お礼です」

ぐだ男「うっ、ぐす……っ」

ぐだ男「いい話だなぁ……うう……」

ぐだ男「でもチンチンにあの声は刺激的だよぉ……」

ぐだ男「…………下1のところに行こう」

ヤれる度78、言い出せないがその気はある



ぐだ男(上がってるな……アプローチしておいてよかった)

アタランテ「どうしたんだ?」

ぐだ男「用はないよ、アタランテに会いたいから来たんだ」

アタランテ「……あんまり浮ついた言葉はよしておけ、勘違いさせる」

ぐだ男(うん、悪くない……それじゃあ、下1してみよう)

あんまり可哀想なの書きたくない……
ごめんね、再安価します
下1

チャプチャプ……

アタランテ「……あ、あまり……抱きつくな……」

ぐだ男「んー? 嫌だった?」

アタランテ「そう言う、わけでは……ない」

ぐだ男「ほら、入っちゃうけど?」

アタランテ「…………ん、くぁ……ひ、あ……」ゾクゾク

ぐだ男「……イった?」

アタランテ「…………」コクリ

ぐだ男「よし、このまま子作りしよっか」

パヂュッパヂュッパヂュッ

アタランテ「んっ……ふぐっ、んんっ!?」

ぐだ男「腹筋でキツキツだね、それにこんなに子宮降りちゃって」

パヂュッパヂュッパヂュッ

ぐだ男「スケベだなぁ、アタランテは……可愛いよ」ナデナデ

アタランテ「そんなっ、こと、言うにゃぁ……っ」

ぐだ男「嬉しいのかな? キュウキュウって締まってるね?」

パヂュッパヂュッパヂュッ

アタランテ「あっ、ひぁ、んんっ!」

ぐだ男「ほらっ、出すよ……!」

アタランテ「ぁ、来て……出して、くれっ」

ビュルルルルルッッ

ぐだ男「スッキリしたー」

ぐだ男「何回かお預け食らうと、結構くるものがあるんだよね」

ぐだ男「ま、とりあえず部屋でダラダラ……んぁ?」

ぐだ男「来客……誰だろ?」

下1「…………」

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