ボス「……ヒーロー悪堕ち装置?」【安価】 (123)

参謀「ええまあ、特に正義の味方に限ってはいないんですが」

参謀「脳の書き換えや精神操作、および肉体改造と修復が可能です」

ボス「……成る程な、我が組織は人材不足だ、それの解決策だな?」

参謀「はい! これでヒーローたちを改造洗脳させて、戦力補充を図るんです!」

ボス「四天王もいないからな」

参謀「はい!」

参謀「修復もできるので、どんだけの傷でも以前以上の戦闘力を発揮できます」

参謀「仮に殺しても……まあ、機械に接続させれば生体兵器にはなりますよ」

ボス「なりふりできる組織ではないからな、何せ新参だ」

参謀「はい、ですから正義の味方には限らないと言ったのはそこも関係します」

ボス「……なるほど、脳の書き換えや精神操作か……」

参謀「ふふふ、忠誠心どころか愛情すら簡単ですよ! 超能力もこの装置は可能とします!」

ボス「ははは、流石参謀、俺は良い部下を手に入れた」

ブービー、ブービー!

ボス「ふん、1ヶ月ほどぶりだな、敵襲は」

参謀「飛んで火に入る夏の虫、ですよ!」

ボス「丁度いい、すぐ使えられるよう起動させておけ」

ボス「ボロ雑巾にしてそのカプセルにぶち込んでやる」

参謀「行ってらっしゃいませ!」カタカタ

ボス「とりあえずモニターを出せ!」

参謀「はい……こちらです」カタカタ

ボス「これは…………【下】……だな」

ボス「子供がこんなところにくるのは、いけないな」

魔法少女「っ! あなたがここのボスね!」

ボス「ああそうだ……家まで送ろうか?」

魔法少女「最近怪しいと聞きました……」スッ

ボス「……やれやれ、ごっこ遊びはよそでして欲しいな」

魔法少女「これでも……遊びだと思うんですか!」ドォォンッ

ボス「遊びさ」……スッ

カキィィン!

魔法少女「な……防がれた!?」

ボス「並以上には強いな……では、遊ぼうか」

ドォォンッ!

カキィィン!

魔法少女(またっ、あの壁が壊せない……!)

ボス(反応速度、攻撃力申し分ない……)

シュンッ

ボス「はぁぁ!」ドゴォッ!

魔法少女「かっ、きゃぁっ!?」ゴロゴロゴロ、ドサッ

ボス「ふむ、耐久、防御共に及第点」

魔法少女「…………」カクン

ボス「良き手駒になりそうだな、魔法少女」

ゴポゴポゴポ

参謀「素晴らしいですボス!」カタカタ

参謀「これほどの逸材! ヒーローや他の組織も欲しがりますよ!」カタカタ

ボス「だろうな」

参謀「待っててくださいね! 今改造や洗脳するために彼女用に最適化させていますから!」カタカタ

参謀「今のうちにオーダーを聞きます、どんな風にしますか?」

ボス「どんなふう、か」

参謀「プリセットとかないんで、再び装置最適化は面倒だから精神操作と肉体改造いっぺんにオーダーしてください」

ボス「そうだな、肉体は申し分ないが……よし、それじゃあ【下】だ」

参謀「では、排水」ッターン

ゴポゴポゴポ

魔法少女「……こ、こは……」

ボス「目覚めはどうだ?」

魔法少女「あなたは!」

ボス「返信を解除しろ」

魔法少女「そんなこと」パァァァァァ

魔法少女「……え?」

ボス「あのピンクの衣装も良いが、これも中々可憐じゃないか」

魔法少女「私に何をしたんですか!」

ボス「……洗脳だよ、まず我々に攻撃はできない」

ボス「そして、俺の命には絶対服従だ……意識は慈悲で残した」

魔法少女「か、解放してください!」

ボス「服を脱げ、今から犯す」

魔法少女「……な、ええ!?」

参謀「ボスは淫魔の血を引いてますからねー、女の子は抱けば抱くほど元気になるんです」

魔法少女「そ、そんな……」ガタガタ

魔法少女「う、ひぐっ、ぐすっ」

参謀「マジで子供ですねぇ、身体」

参謀「あ、私隣の部屋に移りますね!」

タッタッタッ、バタンッ

魔法少女「うっ、ひっ、うええっ」ポロポロ

ボス「負けたお前が悪い……さてと、それじゃあどう抱こうか」

ボス「……【下】」

魔法少女「ひっ、いやっ、やっ、やだっ」

ニュプププ……

魔法少女「ふ、かひっ、ひぎっ!?」

パン、パン、パン

ボス「……遅い」

魔法少女「ま、まっ!」

ドッチュドッチュドッチュ

魔法少女「おっ、ほごっ、んひぎぃぃっ!?」

魔法少女「ほへっ、ひっ、ひへぇ……」

ドッチュドッチュドッチュ

ボス「流石にキツイか……変身しろ」

パァァァァァ

魔法少女「…………っ!?」

ドッチュドッチュドッチュ

魔法少女「やっ、やだっ、はげひっ、とめっ」

ボス「変身させた方が締まりがいいな」

ガチャッ

参謀「どうです?」

ボス「いい身体だよ」

ドッチュドッチュドッチュ

魔法少女「あへっ、へっ、へひっ」

参謀「グッチョグチョですね」

参謀「それはそうと、これからは身を乗り出してヒーローや競合他組織を狙おうかと」

参謀「リストです」

ボス「なるほど、次の標的だな?」

ボス「……【下】だ、こいつを狙う」

魔導師「最近は大物が出ないと思っていたのだけれど……」

魔導師「誰かしら」

ボス「悪人だよ、目標は世界征服」

魔導師「稚気めいた夢ね……」

ボス「俺はそうは思わないけどな」

魔導師「ふん、夢は夢でも……寝言の類ね」スッ

ボス「できるって、その体に教えれば良いだけだな?」スッ

魔導師「……火よ」

ゴアァァァッ!

ボス(状況判断良し……戦闘センス、申し分ない)

パァンッ

魔導師「正拳突きの威力じゃないわね……」

ボス「ん? こんな対処法は嫌いか? じゃあ」

ビュォォオオ

魔導師「風……魔術も使えるわけね……」

ボス「ああ、自信ありだ……はぁ!」ビョォッ!

魔導師「炎よ……灼けッ!」ゴォォォォ!!

ドゴォォン!

魔導師「……く、ぁ……」ドサリ

ゴポゴポゴポ

参謀「厳しかったですか?」カタカタ

ボス「勝因は魔法少女を抱いていたのと、前半魔力を温存できたことだな」

参謀「ひゃあ、凄い」カタカタ

ボス「ああ、良い腕の女だ」

参謀「そうですね、っと……最適化完了」

参謀「それで、今回はどうします?」

ボス「考えてある、魔導師は【下】にしてくれ」

参謀「悪の女幹部? ハッキリとしませんね……」

ボス「そんな感じの性格にしてほしい、が正しいな」

参謀「あー……了解しました、入力っと……排水します」ッターン

ゴポゴポゴポ

魔導師「けほっ、けほ、けほっ!」

ボス「立てるか?」

魔導師「は、はい……!」

参謀(うむ、分かりにくい変化ですね)

参謀「それでは、ごゆっくりー」

バタンッ

ボス(回りくどい手を……まあ、成果を分かりやすくするためだ)

魔導師「あ、あの……主人様……」

ボス「見たら分かるだろう? 自分が何をするべきか」

魔導師「……わかり、ました」

シュルシュル……パサリ

モジモジ

魔導師「……私で良ければ、いくらでも捧げます……」ポヨン

ボス「そうだ、よく出来たな」ニヤニヤ

ボス(忠誠心は問題ない、か)

ボス「抱いてやるよ、魔導師」

魔導師「……ありがとう、ございます」

ボス「……じゃあ【下】しろ」

魔導師「んぷっ、んぼっ、れる、ちゅぱっ」

ジュッポジュッポ

魔導師「んろっ、むぷっ、ちゅぼっ!」

ジュッポジュッポ

魔導師(太い、収まりきらない……)

ジュッポジュッポ

魔導師(もっと、ご奉仕をしなくちゃ……)

ジュッポジュッポ

魔導師「おごっ、げぷっ、ごぉっ!」

ジュッポジュッポ

ボス「中々上手くなってきたな」

魔導師「ふぁひっ、ありふぁほう、ごはいまふっ」

ジュッポジュッポ

ボス「くく、脳みそを孕ます勢いで動かしてるな」

ボス「お望み通り、一番奥で出してやる!」

魔導師「ふぁい!」

ビュルルルドビュルルルル

魔導師「…………」ピクピクッ

ガチャッ

参謀「お疲れさ……酷い有様ですね」

ボス「中々見込みがある女だった……ほう」

魔法少女「っ、見ないで下さい……」グイッ

参謀「悪者っぽい格好でしょう? 魔力を少しいじって衣装を変質させたんです」

ボス「扇情的で良いデザインだな」

参謀「それで、これからどうします? 襲撃はないんですけど、また攫いますか?」

ボス「ふむ、改造洗脳する以外にも何かするのもありか」

ボス「……【下】を行う」

誰を?

五分以内に返答がないならこのレスの下を採用

口裂け女「わ、私がですか?」

参謀「はい、第1号として選ばれました」

参謀(実験の)

口裂け女「……受けます、その改造を!」

参謀「良かった、こちらです」

魔導師「…………」クスクス

口裂け女(新入りの幹部……それに、なんだあの小娘……)

魔法少女「…………」モジモジ

ボス「やあ、口裂け女」

口裂け女「はっ、ここに」

ボス「改造を受け入れてくれてありがとう、さあ入りたまえ」

ゴポゴポゴポ

参謀「それで、正義の味方にした後はどうするんですか?」カタカタ

ボス「さてね、どうするか」

参謀「とりあえず、ここで目を覚ますのはやめましょうか」カタカタ

参謀「超能力や魔法とか、色々つけられますよ?」

参謀「デフォルトで正義感を植えつけましたが」

ボス「そうだな……【下】だ」

参謀「とりあえず放り出してきました」

ボス「よくやった」

参謀「うーん……何したいんですか?」

ボス「まあ、実験だよ」

ボス「それに、無能な味方ほど厄介なものはいない」

ブービー、ブービー

ボス「早いな」

参謀「魔導師さんは中々の強者ですからね」

参謀「探索の網に偶然引っかかったのかもしれません」

ボス「モニターを出せ」

ブォン

ボス「こいつか……確か【下】」

参謀「ふふ、天使様ですって」

ボス「ちょうど良い」

参謀「一人で行きますか?」

ボス「ああ、そうだ」

ボス「だいたい、見た所魔法少女と同じくらいだろう」

ボス「なら、相性次第で完封すらできる」

天使「……出てきなさい」

ボス「…………」スッ

天使「早速ですか、まるで野獣……っ!?」

ドゴォォッ

ボス「うかうかしてると、そのまま叩き潰すぞ」

天使「く、ぅ……」パァァァァァ!

ズビビビビ!

ボス「遅い!」ドガァァ!

天使「な、ん……!?」ドサッ

ゴポゴポゴポ

参謀「瞬殺でしたねぇ」カタカタ

ボス「光属性は避けやすい、真っ直ぐだからな」

参謀「さっすがぁ」カタカタ

ボス「実はもう考えてあるんだ、改造洗脳案をな」

参謀「へぇ、お聞かせいただけますか?」

ボス「ああ……【下】だ」

参謀「はい、排水!」ッターン

ゴポゴポゴポ

天使「…………」キョロキョロ

ボス「目覚めはどうだ?」

天使「!」

タッタッタッ

ボス「うぉ、っと」ダキッ

天使「孕ませてください!」

ボス「随分懐かれたな」

参謀「雄なら見境なく股を開きます」

天使「はぁっ、はぁっ、はぁっ!」ジュンッ

ボス「まあ、母体役だしな」

参謀「まま、とりあえず一発」

天使「はやくぅ、はやくぅ!」カクカク

参謀「終わったら呼んでください、受精卵を取りたいので」

ボス「ああ、わかった」

参謀「ごゆっくりー」

バタンッ

天使「早くききて……ハメてぇ……」フリフリ

ボス「……【下】」

ボス「ふふ、まさしく雌犬だな」

ボス「下の奴らに貸すのも惜しくなるほどだ」

天使「はやくぅ……ハメハメしてぇ……」トロォ

ボス「よし、俺の子だけを孕め」

天使「はひ! こじゅくりひましゅう!」

ボス「はは、よしよし」

ボロンッ

天使「ふぁあ……しゅごい!」キュンッ

天使「お゛っ、お゛っ、おほぉ!?」

ドッチュドッチュドッチュ

天使「子宮っ、ひっ、んほぉぉ!?」

ドッチュドッチュドッチュ

ボス「ほら! まだ気絶するなよ!」

天使「おっ、お゛ほぉ!?」

ドッチュドッチュドッチュ

天使「んひっ、ひっ、あへぇ……」ゴプッ、ゴポプッ

ボス「ふう、出した出した」

参謀「お楽しみでしたね」ガチャ

ボス「ちょうど良いところに、次の獲物を探す」

参謀「そう言うと思って、用意してます」

参謀「リストをどうぞ」

ボス「……こいつだ、【下】を狙う」

こいつどう書けば良いのか分かんないから再安価

くノ一「はぁっ!」

ボス「ふん!」

ガキィンッ!

くノ一「ちっ!」シュバッ

くノ一(強いな……幹部級……いや、それ以上か……?)

くノ一「はぁ!」

ボス「ぐっ!」ドスッ

くノ一(決まっ)

ボス「は、軽いな……ふんっ!」ドコォ!

くノ一「な、うぐ、ぁ……」ドサッ

ドロンッ

ボス「……逃げたか……」

シュバババッ

くノ一(あれは強い、恐らくボス級、組織の長だ……)

くノ一(まず逃げ切らなければ……!)

キィィィィンッ

くノ一「な、うぐっ!?」ズシッ

魔導師「うふふ……愚かですね……」

魔導師「あは、これでまた、褒めていただける!」

ゴポゴポゴポ

ボス「前回より隠微なローブ姿だな」

魔導師「はい、私の魔力で編みました……ご主人様に抱かれる為に……」チラッ

参謀「……よし、そろそろ調整完了」

参謀「で、どう洗脳改造しますか?」

ボス「そうだな……【下】にしてくれ」

参謀「排水!」ッターン

ゴポゴポゴポ

くノ一「…………」

ボス「どうだ、目覚めは」

くノ一「主様……なんなりと、私にご命令を」

ボス「ふふ、良好のようだな」

ボス「その着物を脱げ、後で相応しい服をやる」

くノ一「はい」パサリ

くノ一「ご命令どおりに」

ボス「ふふ、胸はないな」

くノ一「っ、も、申し訳……」

ボス「責めているんじゃない、魔導師と抱き比べができてちょうど良いくらいだ」

くノ一「…………」

ボス「折角だ、忍者の房中術でも味わってみるか」

くノ一「……承りました」

くノ一「では、どこに寝転がってください」

ボス「ああ、そうする」

くノ一「それで、どのような交わりを致しましょうか……」

ボス「……【下】だ」

ボス「ほら、用意したぞ」

馬「ブルルルルルッ!」

くノ一「う、馬ですか……」

ボス「ああ、これを咥えられるなら中々なものだと思う」

ボス「俺に忠誠心を見せつけてみろ」

くノ一「分かりました……」

くノ一「おっ、お゛ごほぉ!?」

ドヂュッドヂュッドヂュッ

くノ一「ひぬっ、しっ、子宮、ごわれりゅっ!?」

ドヂュッドヂュッドヂュッ

くノ一「やだっ、だじゅげっ、ひごほぉぉ!?」

ドビュルルルルルッッ、ドビュルルルルルッッ!

くノ一「お、ほっ、あへっ、へひぃ……」

くノ一「ぉ、ぉほぉ……っ」

チョロロロロロ

ボス「ん、終わったか」

ボス「よしよし、良くやったぞ」

参謀「少し装置をメンテします、ボス」

ボス「なるほど、使えないと」

参謀「誰かとお話しでもして見ては?」

ボス「そうだな……【下】を呼べ」

魔法少女「…………」キッ

ボス「はは、まだ抗えるか」

ボス「まあいい、それも一興だからな」

ボス「……思ってることを口にしろ」パチンッ

魔法少女「……あなたには、負けません」

ボス「くくく……」

ボス「さて、少し遊んでやる」

ボス「発情しろ」

魔法少女「なにを……んひっ!?」

魔法少女「これはっ……はぁっ、はぁっ」ドキドキ

ボス「お前だけは特別に、俺の命令一つで動かせる」

ボス「愛せといえば愛し、媚びろといえば媚びる」

ボス「さて……どう遊んでやろうか?」

魔法少女「く、ぅぅっ」

ボス「そう睨むな、濡らしているのは知ってるんだぞ?」

魔法少女「まけ、ないっ!」

ボス「負けてるんだよ、あの時からな」

ボス「……【下】

スッ

ボス「跪け」

魔法少女「あ、うっ!?」

ズサッ

魔法少女「な、なに、を……」

ボス「舐めろ、靴を」

魔法少女「い、や……っ!」

魔法少女「まけな、いっ!」

プルプル

ボス「まあ、抗うことを許しているだけだが」

ボス「舐めろ」

魔法少女「っ、れるっ! ぺろっ!」

ペロペロペロ

魔法少女「ん、んぽっ、れるっ、ちゅぽっ」

参謀「お元気ですね」

参謀「それよりも侵入者ですよ」

ボス「はっ、カプセルを開けておけ」

参謀「はいはーい」

参謀「ちなみに、侵入者の情報【下】です」

ボス「さて、頼んだ覚えのない家政婦だな」シュンッ

メイド「っ!」

メイド「事情は話せませんが、死んでいただきます!」

チャキッ

ボス「そうか、こっちの要件はただ一つ」

ボス「俺のものになれ」

メイド「世迷言を!」ダッ

ヒュンッ、ヒュンッ!

メイド(早いっ、人間ではないのか……!?)

ボス「うん、なかなか早いな」

メイド「なっ、がっ!?」

ドゴォン

メイド「ごしゅ、じん……さ……」ガクッ

ゴポゴポゴポ

参謀「大きいですね」

ボス「そうだな」

ボス「身の回りの世話を命じてもいいかもな」

参謀「あー、他の人らが羨ましがりますよ」

ボス「洗脳改造の案としては……【下】だ」

遅れてごめんね、書いたよ

じゃあこのスレは200をまずゴールとします

とりま>>84の安価を

参謀「排水」ッターン

ゴポゴポゴポ

ボス「どうだ? 調子は」

メイド「……新しいご主人様、はじめまして」

ボス「ああ、よろしくな」

ボス「来い」パチンッ

くノ一「…………御意に」シュバッ

ボス「その痴女タイツはお前の同僚だ」

ボス「協力し俺に仕えろ……だが馴れ合うな、出来のいい方を抱く」

メイド「承りました」ペコリ

ボス「さて……後で相応しい服をやる、それを脱げ」

メイド「はい」シュルシュル

パサリ

ボス「……いい身体だ……少し使うか」

ボス「と言うわけでメイド、最初の仕事は【下】だ」

メイド「失礼します……っ」プニョンッ

ムニュムニユムニュ

メイド「ん、んんっ、えいっ」

ムニュムニユムニュ

メイド「どう、ですか?」

メイド「どう、ですか?」

ムニュムニユムニュ

ボス「……中々だ、流石だ」ナデナデ

メイド「っ、あ、ありがとうございます!」

パニュッパニュッ

メイド「誠心誠意、御奉仕しますっ!」パクッ

ボス「くく、いい舌使いだ」

パニュッパニュッ

ボス「……出すぞっ」

ビュルルルルルッ!

メイド「んっ、ごきゅっ、んぐっ」

メイド「ぷっ、は……はぁ……はぁ……」

参謀「忙しいですか?」

ボス「もう終わった、下がれ……何だ?」

参謀「いえいえ、幹部級の強さの者をリストアップしました」

参謀「くノ一、魔導師に次ぐ幹部をゲットしましょう」

ボス「ふむ……じゃあ、【下】で」

槍使い「……誰だ」

ボス「さてね」チャキッ

槍使い「剣士か……ふん、まあいい」スッ

槍使い「我が槍の贄となるがいい」

ボス「お前じゃあ、力不足だ」

キンッ、ギィィンッ

槍使い「……ッ! 素晴らしい……!」

ボス「同意見だ」

ガキッ、キィン

槍使い「楽しいなっ、あはははは!」

ボス「……ああ!」

ガキンッ、キィィィィンッ

ボス「だが、ここまでだっ!」

槍使い「ぐ、ぁ……」ドサッ

槍使い「……素晴らしい……ああ……」

槍使い(この命……捨てるに、相応しい……死合いだった……)

ゴポゴポゴポ

参謀「んん……?」

ボス「どうかしたか?」

参謀「何だか……ボスに対する好感度も調整できるんですけど……」

参謀「すっごい高いんです」

ボス「……? よくわらかんな……」

参謀「まあ、調整は終わりましたよ……どうします?」

ボス「とりあえず【下】を頼む」

参謀「排水っ!」ッターン

ゴポゴポゴポ

槍使い「…………」

ボス「具合はどうだ?」

槍使い「ふふ……問題ない……」

槍使い「お前の為に尽くすにはな」

ボス(……さて、確かめるか)

ボス「それで、俺が勝ったわけだが……お前はどうする?」

槍使い「ふ、どうするもこうするも……」

槍使い「殺し合いの果て私は負けた」

槍使い「ならばこの命、お前の好きにしろ」

槍使い「死ねといえばここで死のう、殺せというなら誰でも殺そう」

槍使い「産めといえばお前の子を産もう、交われというなら犬とでも交わる」

ボス(……なるほどな……こいつ特有の死生観か……)

ボス「じゃあまずは使ってやる、服を脱げ」

槍使い「ふふ……色気のない身体ですまないな」シュルシュル

ドサッ、ガチャッ

ボス「……傷は目立つが、思っていたより多くはないな」サワサワ

槍使い「ああ、敵に恵まれなかった……その中で、お前は唯一私に勝った」

ボス「……とりあえず【下】してもらおう」

槍使い「ん、ふぅ……っ!」

クニクニ……クニクニ

槍使い「どう、だ? 滑稽か……?」

クニクニ

ボス「……次はこれを使え」ゴドッ

槍使い「ふふ……壊れてしまうかもな……」

ブブブブブ

槍使い「あっ、ひっ、んんっ!」ビクビクッ

ブブブブブ

槍使い「ほっ、おほぉっ!?」

ブブブブブ

槍使い「いっ、イくっ、イくイくイくイくイくっ!?」

ブブブブブ

槍使い「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ……」ガクガクッ

チョロロロロロ

槍使い「ほ、おほっ」ヌポンッ

ボス「良くやったな、機会があれば犯してやる」

参謀「案外すぐかもです」

ボス「どういう意味だ?」

参謀「いま部品交換しているんです、だから少し待ってください」

ボス「なら、組織の誰かでも抱いているか」

ボス「【下】を呼べ」

メイド「はい、ご主人様」ペコリ

ボス「おお、巨乳も映えるエロメイドになったな」

メイド「お褒めいただき、ありがとうございます」

ボス「……使ってやる、来い」グイッ

メイド「ぁ……はい……!」

メイド「ん、んんっ、ふぁ……」

ズニュニュニュニュッ

メイド「あっ、ふっ、とひっ!?」

ボス「……中々締まりもいい」

ボス「ほら、動くぞ?」

メイド「はい……んんっ!?」

メイド「あっ、ひっ、んひゃっ、んんっ!?」

ドッチュドッチュドッチュ

メイド「あっひっ、ひっ、おほぉっ!?」

ビュルルルルルルルッッ

ボス「さてと……一発やったし」

ボス「本格的に使うかね」

ボス「……【下】をしよう」

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