悪魔城ドラキュラすぺしゃる ベルモンド家の日常(74)

~シモンの場合~

シモン「ただいまー」

ジュスト「ああ、おかえり爺さん」

シモン「こんな時間まで勉強か?熱心なのはいいが、程々にな」

ジュスト「ああ、サイファさん家の蔵から色々面白そうな本が見つかったんだ」

シモン「どれどれ……?ダメだな、俺はこういうのはさっぱりだ」

ジュスト「家の皆は魔法は苦手みたいだからな。その分俺が頑張るよ」

シモン「ははは、頼もしいな。それじゃちゃんと寝るんだぞ」

シモン「……ジュストは今も幼馴染の二人と一緒だったか」

シモン「男が二人いれば必ず争いにはなるだろう」

シモン「後悔のない結果に終わってくれる事を祈るよ」


ACシモン「私からすればあなたもいい加減結婚すべきだと思う」

SFCシモン「一体7年間も何をして過ごしてきたんですか?」

MSXシモン「ちゃんと婚活をしていればこんなことには……ババア以外に接点が無いとか辛いわー」


シモン「病院……通院費……言えないよなぁ、こんなの」

~ラルフの場合~

ラルフ「今日もサイファは可愛いなああははうふふ」

サイファ「あなたったら人前で恥ずかしいわきゃっきゃうふふ」


グラント「兄貴もアレがなければなあ……飲みに行って惚気られるのはちょっと」

アルカード「グラント、今度の飲み会は適当に言い訳付けて断っておいてくれ」


ヘクター「もう現実を受け止めろよ……お前はアレに負けたんだ」

アイザック「まだだ!まだ負けていない!今度の作品は必ず勝てる!」

ジュリア「兄さん、もう諦めましょう。勝ち負けが全てじゃありません」

~クリストファーの場合~

クリストファー「ソレイユ!待ちなさい、ソレイユ!」

ソレイユ「父さんのバカ!僕はガチ鞭なんて嫌だ!」

クリストファー「しかしこれは先祖代々の伝統的なスタイルでだな」

ソレイユ「僕はもっとスマートでクールでスタイリッシュなハンターになるんだ!」

クリストファー「会社が違うぞ!ベルモンド家の男は昔からこうしてきたんだ!」

ソレイユ「もういいよ!ドラキュラさんのとこに弟子入りしてやる!」

クリストファー「ソレイユ、待て!ソレイユ!」

クリストファー「行ってしまった……」

クリストファー「子育ては難しいな、私自身あまり覚えていないし」

クリストファー「伝統的、古典的か。いい加減変わらなければいけないのだろうか」


クリストファー「よし、誰か子持ちの人に聞きに行こう」

クリストファー「何とか和解しなければ。親と子なのだ、きっと何とかなるはずだ」

~リヒターの場合~

リヒター「我が城を汚す、小賢しいハエを叩き潰せっ!」

シャフト「オッケーです、ありがとうございまーす」

リヒター「またドラキュラさんの信者用映画ですか?程々にしてくれよ」

シャフト「そうは言っても我々はドラキュラ様の素晴らしさを分かって貰う事が目的ですし」


シャフト「しかも最近はアンチの宗教組織が力を付けているらしいとか。面倒な話です」

リヒター「宗教組織?正教会じゃなくてか?」

シャフト「はい、何でもドラキュラの後継者がどうとかって。インチキカルトに負ける我々ではありませんが」

リヒター「大変なんだな。まあ、適当に頑張れな」

リヒター「さて、帰って夕飯にしようか……っと」

アネット「見つけましたわ!」

イリス「助けて頂いた責任、取って貰いますわ!」

テラ「貴方の為なら神様も怖くありませんわ!」


リヒター「」ドロップキック

アネット「逃げましたわ!」

イリス「この動きを止める注射をお受けになってー!」

テラ「神様神様、リヒターさんはどちらに逃げられて?」


マリア(17)「……不潔ね」

~レオンの場合~

レオン「さて、今日の夕飯は……」

レオン「野菜が貯まって来たから鍋にしようか」

レオン「ん?あれは……リヒターか。あいつも大変だな」


レオン「恋人、かぁ」

レオン「サラ……」

レオン「俺はどうするべきなんだろうな」

レオン「マティアス、こんな時君がいてくれたなら」

レオン「ん?あれは……」

リナルド「おや、レオン君か」

ユリウス「済まんな、今日はガンドルフィー殿のところで世話になる。夕飯は無くていいぞ」

レオン「お二人ともまたジムですか?御精が出ますね」

リナルド「目一杯元気に生きてやらなきゃな、娘に笑われてしまうよ」

ユリウス「そうだぞレオン。お前もまだまだ先は長いんだ、深く考えすぎるな」


レオン「先は長い、か……」

レオン「俺も頑張って生きてみるよ、サラ」

レオン「まずは帰って夕飯の用意からだな!」

~ジュストの場合~

ジュスト「……だから、ここがこうなってこうなるんだ」

リディー「へえ、分かりやすいわ。ありがとう、ジュスト」

ジュスト「何、今更だ。昔からずっとこうだろ?」

マクシーム「昔からずっとだが、やはりジュストには敵わんな」

ジュスト「そんな事を言うなよ、マクシーム。運動事はお前には勝てないよ」

リディー「それに家業の道場を継ぐんでしょ?立派じゃない」

マクシーム「まあ、そうだけどな……ジュスト、お前には本当に敵わない。俺はそう思っているよ」

ジュスト「?変なマクシームだな」

~ユリウスの場合~

ユリウス「……」ガッションガッション

ユリウス「……」ガッションガッション

ユリウス(やはりもう年か……身体的な衰えを隠しきれん)

ユリウス(いつまでも現役に拘ってないでそろそろ引退すべきか)

ユリウス(まだ行けると思い続けて37年間)

ユリウス(気付けば周りは年下だらけになっていて)

ユリウス(年上なんて有角しかいないじゃないか)

ユリウス「なあ、リナルド。貴方はどうしてここに来ているんだ?」

リナルド「……そりゃあ、元気でいるためだ」

リナルド「儂だって昔は復讐の為にムチ職人をやっていた。あんな事が二度と起きないようにってな」

リナルド「でも、それはもう昔の事だ。儂の役目は終わったのよ」

リナルド「後は自分の好きなように、精一杯生きるだけ。それが自由じゃないかね」

リナルド「過去を忘れろとは言わんが、今を生きるのも老後の道楽だな」

ユリウス「役目を終えて、自由に生きるか」


ユリウス「俺はやはり止められないらしい」

ユリウス「まだまだ現役で居続ける事にするよ」

リナルド「それがいい」

《ヴァンパイア・キラー》OCG化記念。悪魔城の新作はよ。

お題あったら書く(エロ以外)

~バーチャルコンソール~

ラルフ「悪魔城伝説のVCはよ……っと」カタカタ

クリストファー「WiiのVC出てたし次はドラ伝2だろJK」カタカタ

リヒター「XXのVCとかないかなーって」カタカタ

シモン「正直もうどうでもいいかなーって」カタカタ


??「誰か忘れていませんか……」カタカタ

ソレイユ「黒歴史乙」カタカタ

ラルフ「ベルモンドに女とかいないから」カタカタ

シモン「がんばれ」カタカタ


ユリウス「何をやっているのだろうな」

ジュスト「……あまり気にしない方がいいと思いますよ」

レオン「少なくとも我々にはあまり関係のない話でしょうね」

~その女、ベルモンドにつき~

??「見つけたぞ父上!」

ユリウス「……年頃の女性がそう言う冗談は感心しないぞ」

ココロ「しかし、資料によれば私ココロ・ベルモンドはユリウス・ベルモンドの娘または妹だと……」

ユリウス「残念だがそう言ういい話は無くてな。何かの間違いだろう」

ココロ「先祖伝来の装備もある!家の名の誇りもある!私はベルモンドの人間だ、間違いない」

ユリウス「先日ラルフが「ベルモンドに女とかいないから」とか言っていたぞ」

ココロ「それは現在までの話だ、もっと先の未来では私がいる」

ユリウス「未来から来た、とでも?……参ったな、こう言うのに詳しそうな奴は誰か」


ソニア「だから女性のベルモンドは私!私がいます!」


※ココロはサンジェルマンが何とかしました

~モリス家の日常~

ジョニー「ジョナサン、最近帰りが遅くないか?毎日毎日どこに出かけているんだ」

ジョナサン「あんたには関係ないだろ?俺がどうしたってさ」

ジョニー「お前が心配で言っているのだ、最近修業をさぼっているらしいな?」

ジョナサン「その分もっと素晴らしい事を勉強しているんだよ、ダディ」

ジョニー「ちゃんと体術の修業をしておかねば、何かあった時困ることになるぞ」

ジョナサン「だったら鞭の使い方を教えてくれっての。今更そんな風に口出すなよ」


シャーロット「ジョナサン!早くしないと置いていくわよ!」

ジョナサン「それじゃ、バイバイ!夕飯は自分で用意してくれ!」

~リカード家の日常~

ステラ「ロレッタ、準備はよくって?」

ロレッタ「ええ、お姉様。お姉様のご友人に恥ずかしいところを見せないよう念入りに準備しましたわ」

ステラ「では、お父様、出かけてきますわ。夜までには戻ります」

ロレッタ「行ってきますね、お父様」

エリック「ああ、二人とも気を付けてな。最近不審な男がいたと言う話もある」

ロレッタ「お父様は心配性ですわね」

ステラ「私とロレッタが一緒ならば、どんな相手でも平気ですわ」


エリック「……二人とも、元気に育ってくれたな」

ピンポーン

エリック「おっと、お客様か」

エリック「はいはい、どなたかな……」ガチャ

クリストファー「済まない、ちょっと相談事がある」

エリック「とりあえず上がってください、飲み物を出しましょう」


エリック「息子と上手くいっていない、ですか?」

クリストファー「ああ、家業を継ぐのが気に入らないらしくてな……どうしてもつい喧嘩になってしまう」

エリック「まずはゆっくり話をするところから始めましょう。きっと息子さんも家業の全てが嫌な訳じゃないはずです」

クリストファー「ううむ。そういうものか?」

エリック「そうです。まずは謝るなり下手に出て、相手を話の席に着けさせる事。そして決して怒らない事。これですよ」

クリストファー「……私とて、ソレイユの望みは叶えてやりたいとは思っているんだがな……」


エリック「余所の家は家族関係が大変な様だ、家は幸せだな」

ピンポーン

エリック「む、またか?」ガチャ

ジョニー「相談なのだが、最近息子が……」

エリック「……はぁ」

悪魔城伝説のアルカードも黒歴史だよな
誰だよあのオッサン

~ドラキュラさんの家~

ドラキュラ「最近インスピレーションが湧かないのだが、何か面白い事はないか」

アルカード「あまり仕事をし過ぎるのは良くないと思う。デザイナーなんて成果を出し続けられる物でもない、休息は必要だ」

死神「アルカード様、主のやる気は一度失われると次の発揮は100年単位になりますぞ」

ベリガン(何とかモチベーションを維持しないと、また眠りに就いちゃいますよ)ベリベリ

ギャイボン(そうなったら後始末で大変なのはアルカード様も一緒なんですからね)ギャイギャイ

アルカード「……仕方ない、また新しい城を建てに行くか」


蒼真「俺、なんでここの家に居るんだろう?」

ドラキュラ「見ててこうね、ティンと来た!儂の後継ぎに相応しい感じがするよ、凄い何かを感じる」

アルカード「蒼真、悪いとは思っているが諦めてくれ」

蒼真(誰か助けてくれ……ユリウスさん、ヨーコさん、この際ハマーでもいいから!)

~ドラキュラ信者の皆さん~

アイザック「まだだ、こんなものでは足りない!あの御方のデザインセンスの足元にも及ばない!」

ヘクター「アイザック……お前もそろそろ路線変更を考えたらどうだ?評価はして貰えているんだ、相手の望みに合わせる事も大事だぞ」

アイザック「ヘクタァ!俺たち二人でドラキュラ様のフォロワーを続けると約束したじゃないか!この裏切り者がぁ!」

ジュリア「ああ、兄さん……兄さんはどうしていつもそうなの!?」


オルロック「死神様から発注が来ていた……また新しい城を建てるのか、いい食器を用意せねば」

シャフト「今度の広報映像はベルモンドの協力を得て作ろう、リヒター君とか最近貫禄出てきたし良さそう」


サキュバス「ドラキュラ様の愛が欲しいわぁ」

カーミラ「アンタは昔別の吸血鬼と付き合ってたんでしょ?汚らわしいわぁ」

エリザベート「昔の事は今の愛に関係なくってよ、大事なのは今!そして共に過ごす未来!」

~ヴェルナンデス家の日常~

サイファ「それでね、ラルフったらもう!きゃーたまらなーい!うふふー」

ヨーコ「はあ、いい加減余所行って話しなさいよね、もう」

サイファ「いい加減ヨーコもいい人見つけないと駄目よ?若い間はあっという間に過ぎて行くんだから!」

ヨーコ(26)「いい人ねぇ。仕事関係の関わりしかないものね」

ヨーコ(蒼真クンは……流石にね。略奪愛って人道的にどうなのよ)

ヨーコ(ユリウスのおじ様は年離れすぎよ。30歳差は無理よ無理)

ヨーコ(有角はそういうの興味なさそうだし。マリアちゃんの猛アタックも気付いているんだか)

ヨーコ(……ハマー?ハマーさんかぁ……いや、意外とあり?あの人って何歳くらいだっけ?)


キャリー「というわけで、ここに名まえを書いてくれる?」つ【婚姻届】

ラインハルト「流石に気が早すぎるっていうか、ジョークだよな?」

キャリー(12)「なにごとも早め早めがいいって、いつもサイファおねーちゃんが言ってるもの!」

ラインハルト(25)「これは流石に犯罪じゃないかな……」

お題あったらエロ以外は書く、>>21も書く

THE ARCADE、MSX2、小説関連は流石に無理っぽい
オトメディウスも実際良く知らんかったので少し勉強して書いた

あとジャッジメントもまだ買ってないので無理だったしLOS系列も無理
ごめんな

~アルカードの謎~

アルカード「~♪」ヨウセイノウタ


マリア「アルカード様はどうしてあんなにイケメンなのかしら」

ソニア「と言っても昔からイケメンだった訳じゃない様ね」

マリア「どういう事?事と次第によっては貴方を討たねばならない」

ソニア「ここに秘蔵の隠し撮り写真集があるわ」※グラント責任編集

マリア「いくらで売ってくれる?」


グラント「投げナイフも安くないんすよねぇ……済まんね、アルカードの旦那」

ソニア「まずこれが最高の戦闘態勢」【銀髪】

マリア「私の知ってるアルカード様ね、人外の美しさを凝縮したような様相」

ソニア「こっちが力を制御した状態」【有角】

マリア「あくまで人間的な範囲だけど美しいわ、現代に無理なく溶け込める姿ね」


ソニア「これが力を使い始めた最初期の姿」【おっさん】

マリア「……誰これ?」

ソニア「現実を受け止めなさい」


ソニア「つまりアルカード様のイケメンフェイスは戦闘能力に比例する」

マリア「美しさが即ち強さという事ね!つまり私ももっと美しくならなければ……」

ソニア「は?アルカード様の本妻は私だから。バーニングモード使いますよ?いいんですか?」

マリア「あ?四聖獣ぶつけんぞ」

~狼人間の会議~

ベリガン(死神様死神様大変です!)ベリベリ

ギャイボン(早くこっち来て下さい!)ギャイギャイ


おおかみおとこ・狼女「グルルルル」

ウェアウルフ・コーネル「グガガガガ」

死神「どういう状況なのか説明して欲しいのだが」

時間は少し遡る。

おおかみおとこ(GOL)(狼女さんマジリスペクトッス。俺も街灯とか武器にして戦うッス)

狼女(折角恵まれた身体能力があるんだから、使える武器は何でも使わなきゃ、ね?)


ウェアウルフ(フッ、下らないな)

コーネル(獣人族なら体一つで勝負しないのか?そんなに体術に自信がないのか)

ウェアウルフ(健全な肉体、技、研鑚こそ獣人の誉れよ)


狼女(そんなだからザコに格下げされるのよ?マルファスを見なさい、マルファスを)

おおかみおとこ(ギミックがあればそれで地位が確立できるッス)


ウェアウルフ(その結果出番が減っては元も子もない)

コーネル(出番くれよ)

ベリガン(って感じで、武器使う派と使わない派で派閥争いが起きました)ベリベリ

ギャイボン(ちなみに我々は武器使う派ですよ、死神様と一緒ですよ)ギャイギャイ

死神「武器使う派……?」

ベリガン←魔導閃槍の遣い手

ギャイボン←ベリガンを掴んで敵にぶつける

死神「……」←鎌を召喚したり振るったり


狼女(つまり武器を使う=理不尽な攻撃ではない、これで納得できる飛び道具になるわ)

ウェアウルフ(オーラ弾を飛ばす事の何が理不尽か!相手だってなんか色々飛ばしてくるじゃないか)

おおかみおとこ(どうでもいいッスけど、俺影薄いッスよねえ)

コーネル(出番を!一心不乱の出番を!)

~リヒター観察日記~

リヒター(18)「……」修業修業

リヒター(19)「よくも我が故郷を……許さんぞドラキュラ!」いい笑顔で

リヒター(20)「……」ウロウロ

リヒター(21)「……」ウズウズ

リヒター(22)「……」無言でムチ素振り

リヒター(23)「もう我慢できん。俺は旅に出る」

リヒター(24)「ああああああああああ」ガタガタブルブル

リヒター(25)「悪魔城復活キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!イィィィヤッホォォォウ!」


サイファ「という資料が家の倉庫から見つかったのだけどいくらで売れると思う?」

ヨーコ「やめてあげなさいよ」

マリア「」プルプル

っていうか狼女って誰だっけと思って調べたらX68000版じゃねーか。
確かに無理とは書いてないけどさ、年代記なんて持ってねーよあんなレアソフト。

あまり俺をいじめないでくれよ……パチスロ版も無理だからな!


お題あったらエロ以外は大体書く

The wonderful101directが神谷の独壇場すぎて吹いたのでもう少し書く
刻印組についての構想はある、ただ優先順位の問題で書けなかっただけ
お題あったら書くし、無くても書く

~特殊養成機関えくれしあ~

一見すればそこはただの寂れ掛けた孤児院であるが、それは世を忍ぶ仮の姿!

真の姿は、日夜闇に舞いて闇を討つ、特殊能力者を養成する機関!

夜の眷族たちを討ち果たす正義の代行者、エクレシアなのだ!


アルバス「……という感じに」

シャノア「アルバス、何をしているのですか?」

アルバス「シャ、シャノア!?いつからそこに?」

シャノア「“一見すれば~”と発言する少し前、意気揚々とポージングを始めたあたりからですが」

アルバス「」アタランヨアタランヨ

シャノア「アルバスのあの高速移動には先程のポーズと詠唱が必要なのでしょうか……」

バーロウ「アルバスとシャノアは仲がいいのう」

モーリス「しかも優秀です。流石はバーロウ殿の秘蔵っ子ですな」

バーロウ「それを言ったらモーリス殿の子息も中々」

モーリス「しかしヒューはまだ精神的に未熟。ネイサンとの差に早く気付いてくれれば良いのですが」


ヒュー「やっぱり納得いかん!何故お前がムチを使えて俺の武器は剣なのだ」

ネイサン「そう言うな、剣の方が素早くて使いやすいじゃないか」

ヒュー「しかし戦士の武器はムチと決まっているし、我が家の伝統的武器でもある!それをお前が……」

ネイサン「仕方ないだろ、モーリス師の言う事だ。何か考えあってのことだろう」

ヒュー「ぐぬぬ……」


ヴィンセント・ドリン「さあさあ、皆さん昼食が出来ましたよ」

チャーリー・ビンセント「よく食べる者は強くなる!健康な肉体こそが吸血鬼退治に必要とワシの本にも書いてある!」

~反ドラキュラ集会~

レノン「それでは、これから反ドラキュラ同盟第397回定例会合を始めます」

ヴァルター「とりあえず常闇の石を手に入れるのだ、そうすれば後は私が何とかする」

ヨアヒム「そうです、ヴァルター様の為に常闇の石を献上しなさい」

ブローネル「ドラキュラの古臭いデザインセンスよりもこの私の芸術の方が勝っていることを証明するのだ……」

グラハム「悪魔城の混沌を我が手に!私がドラキュラの後継者となるのだ!」

セリア「ドラキュラの後継者である来栖蒼真をこちら側に引き入れる事が、間接的にドラキュラを打倒する事に繋がるのです」

ダリオ「面倒臭いから全部燃やしちまおうぜ」

ドミトリー「まずはドラキュラの力を解析する事から始めなければ」(そしてゆくゆくはその全てを私がコピーする)

ガラモス「いいから俺を復活させるための儀式をやれ。それで全て解決する」


レノン「契約通り、反ドラキュラを無力化しています。そちらも報酬の用意を」

死神「ああ、人間の魂が……200人分?もう少しまからない?」

レノン「当初の契約通りですし、こちらの拘束時間も考慮しています」

お題あったらエロ以外は大体書く、なかったら適当に書く

以下の内容については高確率でごめんな
・MSX2、X68000
・THE ARCADE
・パチスロ
・小説関連の内容
・ジャッジメント
・LOS関連
・Xクロニクル
・HOD
・黙示録関連
・オトメディウス関連

~バイト~

アーマーリカード「……」カチャ…カチャ…

ホネイサン「……」ブン…ブン…

ジョナサックスアーマー「……」ブン…ブン…

アルコウモリ「……」バッサ…バッサ…

グラントおとこ「……」コソ…コソ…


死神「ええ……なにこれ……アルカード様まで混ざってるんだけど」

ギャイボン(死神様もローブ脱いでスケルトン係に入ってください!)ギャーギャー

ベリガン(ギャイボンはふくろう、自分ははんぎょじんの係です)ベチャベチャ


かぼちゃ「~♪」

スケルトン・カマ(なにあれ)ヒソヒソ

ファイナルレオン(その辺に落ちてたので拾ってきた、城主の代わりだ)ガードガード

ルーラーヨアヒム(ふてぶてしい感じはよく似てるな)ソウサソウサ

サンジェル兎(この時代には愉快なイベントがあるものだな)カチカチ

死門(まあ、結構楽しいんだが)ブンブン


マクシーム風魔「どうして俺が攻略しなきゃいけないんだ!」ジタバタ

ジュスト「知り合いに会うと気まずいだろ!」

リディー「頑張ってね、マクシーム!」

~スケルトンズ~

スケルトン・ガンマン「「「チームワークの大切さ!」」」

スケルトンアスリート「骨になっても体が資本!」

スケルトンビーマー「あっと驚く火力集中!一発逆転だ!」

スケルトンブレイズ「修業すればガードもスライディングも出来る!」

スケルトンキッカー「キックも出来る!」

スケルトンボーイ「食事に拘る心を忘れない!」

スケルトンバーテンダー「小粋なサービスで心を掴むぜ」

スケルトンリブ「肋骨を投げる程度の能力です」

スケルトンボマー「空気」

スケルトンエレキ「ビーマーには勝てなかったよ……」

レッドスケルトン「赤くてリーダー!しかも不死身!」

ビッグスケルトン「って自分もう死んどるやないかーい」

スケルトンソルジャー「雑兵はただ消えゆくのみ……」

スケルトンナイト「俺がもしいなくなったら、俺の剣を使ってくれよ?」

フライングスケルトン「盾装備なのにこの柔らかさ!鳥類の骨格ですから!」


ネイサン「という夢を見た」

ヒュー「そのままお前がスケルトンになってくれるなら大歓迎だが」


すけるトン「        」

ひどいネタ切れ感
お題あったら大体は書くと思う多分
お題なかったらヴァルマンウェのドロップ率くらいの確率でなんか書く

>>19から~

ステラ「御機嫌よう。お待たせしてしまい申し訳ありませんわ」

マクシーム「いや、俺も今来たところだ。それより、その……」

ステラ「ええ。同門の好、しっかりと手助けさせて貰いますわ」

ロレッタ「初めまして。いつも姉がお世話になっています」

マクシーム「ああ、こちらこそ色々と教わっているよ。今日はよろしく頼む」


ジョナサン「へぇ、中々面白そうな場面に遭遇したな」

シャーロット「二対一じゃどう考えてもデートじゃないでしょ」

ジョナサン「そこは、まあ、アレだ。ノープロブレムだから」

→装具屋

謎の商人「エーラッシェー」

マクシーム「どう言ったものがいいのか、俺にはよく分からなくてな」

ステラ「でしたら、あまり重くないものがいいでしょうね」

ロレッタ「指輪なんてもっての外、ペンダントくらいが丁度いいかと思いますわ」

ステラ「時にマクシームさん、その腕輪は?修練中いつも肌身離さず付けてらっしゃるようですが」

マクシーム「ああ、これはジュストと交換し合った友情の印でな……」


ジョナサン「……そこまで面白くはならなさそうだな」

シャーロット「当たり前でしょ、私たちももう行きましょ?」

→ヘクターの椅子屋

ロレッタ「最近評判のいい家具店でしたらこちらと伺っておりますわ」

マクシーム「本当に助かる。あまり詳しくなくて、な」

ステラ「……まあ、家具好きとは変わった趣味ですしね。仕方ありませんわ」


ヘクター「どんな椅子を探しているんだ?」

マクシーム「座り心地や実用性よりも、仕事の細かさやデザイン性がある奴だ。家具コレクターの節があるからな」

ヘクター「だったらこう言うのはどうだろう?これは俺が……」

ドーダコーダ


コレクター「呼ばれた気がする」

蒼真「帰りましょうね、パペットマスターさんに新しい顔を作って貰いますから」

→後日

ジュスト「どうしたんだ、マクシーム?」

リディー「何か相談事なら、いつでも大丈夫だけど……」

マクシーム「二人に日ごろの感謝を込めて、プレゼントを用意したんだ」


マクシーム「ジュストにはこいつだ。確か家具が好きだって言っていたしな」

【ドラキュラの椅子】

ジュスト「……凄いな。レプリカだが、若干の魔力も込められている」

マクシーム「害のない程度に本物の魔力を再現した、らしい。こんなものでよければ受け取ってくれ」

ジュスト「ああ。大事に飾らせてもらうよ」

マクシーム(やっぱり飾るだけなのか……)

マクシーム「リディーには、こいつだ」

リディー「これは……ブレスレット?それに、この模様は」

マクシーム「いつも俺達の腕輪を見て、羨ましそうにしてただろ?友情のあかしにってな」

~~~~~

ステラ「そんな経緯があるのは分かったけれど、本当にそれでいいのかしら?」

マクシーム「だってさ、仕方ないだろう。……ジュストは、いい奴だよ」

ステラ「しかし……いえ。これ以上は申しませんわ」

マクシーム「ありがとう」

~~~~~

マクシーム「俺たち三人は、何があってもずっと友達だ。……そうだろう?」

ここまで
お題は出来るだけ書く
お題無かったら妖刀むらまさの攻撃力がカンストするまでメディウサヘッド切る

~はじめてのおつかいとか~

アルカード「城の建築許可申請と崩壊時の予想される周辺被害についての試算……」

アルカード「各国政府への通達……教会への弁明……資材回収班の招集……」ハァ


半妖精「とかなんとかって最近いっつもため息ばっかりだよねー」

妖精「主様をお助けしたいとは思うのですが……」

魔剣「さりとてどの様にすれば良いか心得がないもので」

悪魔「何か我々に出来る事は無いものか、もどかしい」

ゴースト・蝙蝠「……」ドウイ


鼻悪魔「そう言う事ならあたしにおまかせよ~♪」

鼻悪魔「あたし達で料理や贈り物をしましょう?そうすれば大体の男はコロッといくもんよ」

半妖精「じゃあぼく達が買い物に行ってこよ?ゴーストちゃんや蝙蝠ちゃんは喋れないもんね」

妖精「貴方一人に行かせるのは少々心もとないので、私も行きましょう」

悪魔「我々が調理を担当しよう。何、戦いの技も料理も似たようなものだろう」

魔剣「この様な体ゆえに切るくらいしか出来ないのが不甲斐ないが、頼むぞ」


ゴースト・蝙蝠「……」チョイチョイ

鼻悪魔「ん?なーに?」

ゴースト・蝙蝠「……」オクリモノ シタイ

鼻悪魔「何がいいか分からないって?」

ゴースト・蝙蝠「……」オシエテホシイ

鼻悪魔「そう言う事ならまっかせなさい!全国20万の女子高生ファンを唸らせるような素ン晴らしいチョイスをしたげる♪」

妖精「さて、どのような料理を振舞いましょうか」

半妖精「あっ、見てあれ!うまいにく屋さんだ!わーい!」

妖精「ちょ、待ちなさい!」


スケルトン・ボーイ「あー忙しい忙しい」セッセセッセ

半妖精「こんにちは、お肉屋さんの人!」

スケルトン・ボーイ「あーはいこんにちは可愛いお嬢ちゃん。でも今忙しいから後でね」セッセセッセ

半妖精「何してるの?」

スケルトン・ボーイ「城の壁にうまいにくを埋める仕事をしているんだ。古くからの欠かせない伝統らしいよ」

半妖精「ふーん、変なの。折角のおいしいお肉ならそのまま食べて貰えばいいのにね」

スケルトン・ボーイ「きっと直接渡すのが恥ずかしかったんだろうね、昔の城主さんは」

妖精「やっと見つけましたよ!駄目じゃないお仕事の邪魔をしては!」

半妖精「あっ、妖精ちゃんだ!久しぶり!」

妖精「はぁ、やっぱり私が付いてきて正解でしたね……すいません、ご迷惑をおかけしました」

スケルトン・ボーイ「いやいや、どんな時でもお客様はお客様だからね。話をするのは楽しかったよ」

妖精「ご丁寧にどうもありがとうございました。……さ、早くいきますよ。食材を買いに行きましょう」

半妖精「……そうだ!お骨屋さんお骨屋さん、おいしい料理って何かな?」

スケルトン・ボーイ「ん?料理でもするのかな?」

半妖精「うん!最近元気ないから、料理するの!」

妖精「あまり困らせないの!済みません変なこと言ってしまって……」

スケルトン・ボーイ「構わないよ。そう言う事なら協力しよう」

妖精「……というわけで」

半妖精「カレーのつくりかたを習ってきたよ!」

悪魔「ふむ、カレー……有名な料理だな。相手にとって不足なし」

魔剣「相分かった。それで、何を切ればいい?」

長くなるのでとりあえずここまで
お題があればソウルスティールするし、なくてもテトラスピリットする

書いてる途中に調べなおしたんだけど「魔剣」じゃなくて「剣魔」だった
再開したところから修正するのでごめんね

剣魔「肉は上品に一口サイズに、人参は小さすぎず大きすぎず、じゃがいもは崩れない程度の大きめに」スパースパー

悪魔「槍は得手なれどフライパンの扱いはなかなかどうして難しいものだ」シャッシャッ

妖精「レシピ通りに作成すれば間違いなく一流の味になるはずです、皆さん頼みますよ」

半妖精「むー、つまんないなー。お城の人から色々隠し味ももらって来たのに」

妖精「隠し味……?それがですか?」

【三年ミルク】【クリームソーダ】【せいめいのれいやく】【マナプリズム】【ちぞめのマント】

半妖精「このマントなんか、似合いそーじゃない?」

妖精「……そうね、これは別々にプレゼントしたらいいんじゃないかしら」

半妖精「なんで?色々混ぜた方がそうじょうこうかでパワーアップするよ?」

妖精「一度だけおいしい物がもらえるより、何度もおいしい物がもらえる方が嬉しいでしょう?そういうものよ」

半妖精「そういうものなのかな?」


妖精「この三年ミルクは……後で蒼真さんに処分して貰いましょう。いつも申し訳ありません」

剣魔「具材を切ってしまったらもうすることがないとは歯痒い。この身がなまじよく切れるゆえに鍋をかき混ぜられないとは」

悪魔「槍に纏うは地獄の炎、闇より出でて炎を操る我の叫びを聞け!……最善の火加減よ!」

剣魔「なれば彫刻でも彫ろうか。我が身なれば精密な斬撃も自在、この世の全てをここに現わして見せよう」

悪魔「鋭い槍捌きの基本は回転のみ。なれば鍋をかき混ぜるこの動作も苛烈なる鍛錬……主よ、この試練を必ず乗り越えて見せましょう」


鼻悪魔「そ~れで、何を渡すかって候補はあるの?」

ゴースト「」HPアツメル

蝙蝠「」マダカンガエテナイ

鼻悪魔「そーねぇ、あの優しいアルカード様だったら何貰っても喜んではくれると思うけど……」

鼻悪魔「流石にHPは止めた方がいいと思うわよ、あんまり実用品過ぎても心は打てないものなの」

鼻悪魔「そーだ、あーた達声掛けられる知り合い居る?」

ゴースト「」ソレナリニイッパイイル

蝙蝠「」カナリイル

鼻悪魔「あたしね、いい事思い付いちゃった。あんた達にしか出来ない事よ?あーあたし天才!」


アルカード「今日も遅くなってしまったな……」ガチャ

使い魔一同「おかえりなさい!」

アルカード「……ああ、ただいま。今日は何かの日だったか?済まない、よく覚えていないのだが」

妖精「そう言った事は一切ありませんが、その……」

半妖精「なにか、アルカード様を元気付けてあげたいなって!」

剣魔「主に振るわれるだけが剣では無いという事をお見せしましょう」

悪魔「厳しい修練でしたが乗り越えました。成果を是非味わって頂きたい!」

鼻悪魔「皆頑張ったわよー、あたし見てたもんね」

ゴースト「」ドヤァ

蝙蝠「」ドヤヤァ

大して中身のない内容だけどもう少し続けるんじゃ
期待通りのほのぼのコメディを書けているか心配

お題があればメガクラッシュ、無くても跳鉱石

妖精「まずはこちらをどうぞ」つ【インビジブル】

アルカード「これは……マントか?」

妖精「呪われてそうなマントを清めて染め直したものです」

半妖精「洗ったら透明になっちゃったんだ」

妖精「お仕事をされていると何かと都合の悪い時もあると思いますので……」

半妖精「嫌な人から逃げる時とかに便利なの!」

妖精「他にも色々と用意しておりますので、是非」

アルカード「……ありがとう。何だか随分と気を遣わせてしまったようだ」

悪魔「次はこちらだ!」つ【カレー】

剣魔「具材を斬ったぞ。素晴らしい切れ味だ」

悪魔「本場の食材と地獄の如き調理によって素晴らしい味わいが生まれた!」

剣魔「いつでも素晴らしい切れ味だから、気が向いたら私を振るうといい」

悪魔「料理など経験がなく恐ろしいほどの困難であったが乗り越えられました!」


アルカード「うまい、うまい」ガツガツ


鼻悪魔「あらあら、そんなにお腹減ってたの?」

アルカード「今日何も食べてなかったのを忘れてたんだ」ガツガツ

アルカード「食った食った」ウマイ

鼻悪魔「それじゃ、食後のショーにしましょ。準備いい?」

蝙蝠「」オッケー

ゴースト「」バッチコイ


バットカンパニー「」バサバサバサ

蝙蝠「」バサバサバサ

大蝙蝠「」バサバサバサ

ゴースト「」ピカピカ

だいぼうれい「」フヨフヨ

スピリット「」シュインシュイン

アルカード「こ、これは……」

蝙蝠とか霊とか「」キッチリ

アルカード「母上……?どうして……」

鼻悪魔「主様の事なら何だってお見通しよん♪」

鼻悪魔(本当はあのサキュバス女をシメて描かせたんだけど……わざわざ言う事じゃないわねー)

鼻悪魔「蝙蝠ちゃんやゴーストちゃんも普段は喋らないけど、皆アルカード様の事を心配してたんだからね?」

アルカード「ああ、どうやら心配をかけた。これで明日からも頑張れそうだ」

妖精「……いえ、我々一同は考えたのですが」

半妖精「もっとお手伝いしたいよ!」

悪魔「試練であれば、使命とあらば、どの様な事も乗り越えましょう」

剣魔「斬れるなら何でもしますぞ」

蝙蝠「」オテツダイスル

ゴースト「」シゴトスル

鼻悪魔「こういう事がもう起きないためにも、皆でお手伝いしようって決めたのよね」


アルカード「……済まない、ありがとう」ニコ

モウスコシユックリシテイコウカ

アルカードサマノカタニトマルー!

コラ!・・・ワタシモトマリタイノニ

ジカンガアマッタノデ1/1レギオンヲホッタゾ

ワタシコウモリダケドショウジキコノセンスハナイトオモウ

ネー

ム?コノショクザイハヒヲトオシテイナカッタカ・・・ヤクトスルカ

オイヤメロ!ワタシノゲイジュツダゾ!

ダイコンデデキタレギオントカショクヨクウセルワネ

ネー


│死神)「……」

│ベリ)(いいですよねーああいうの)ベリベリ

│ギャ)(我々にも癒し系が欲しいですねー)ギャイギャイ

ここまで、無駄に長くなったけど何とか書き切った

お題ありがとう、期待に沿うものが書けていれば幸い

お題があればキシン流奥義、無ければジュエルソードでダイヤモンド集めてくる

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