ベジータ「このベジータ様が貴様らにレッスンをつけてやるぜ!!」【ラブライブSS】 (88)

※ほのぼのです。

海未「えっと……そんな話、聞いてなんですけど……」

ベジータ「当然だ。今決めたんだからな」

穂乃果「えぇ…」

ベジータ「よし、まずミューズとかいう覚えにくい名前を変えやがれ!今からお前たちのユニット名はスーパーベジータ'sだ!」

にこ「す、スーパーベジータズ……?」

希「うわぁ……ダッサ……」

ベジータ「…ほう?」

穂乃果(ちょ、ちょっと、この人はカプセルコーポレーションの人だよ!仮にも私たちのスポンサーなんだからそんな言い方は…)

花陽(でもダサイってのは…うん)

真姫(まあ、ダサイわね)

希「誰が何といおうとウチはスーパーベジータなんでダサい名前絶対いやや!!」

ベジータ「クックック…」

ことり(うっ…こ、この人こわいよぉ)

ベジータ「ハーッハッハッハ!このベジータ様としたことが失敗したぜ!そうか、スーパーベジータ'sはダサいか!」

希「せやせや!やっぱμ'sのままが一番や!」

絵里(ほっ…怖そうな人と思ったけど結構優しそうね…よかった……)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1498034661

ベジータ「死にやがれェ!!!」ドゴォッ

希の腹部にベジータの気弾が炸裂する。

希「…おごっ……ウチの………ぺっ…?」ドサッ

希は失われた自分の腹部を探すように体にできた空洞をまさぐってそのまま地面に倒れ動かなくなった。

絵里「えっ……?」

ことり「……あれ?」

希の体から大量の血が溢れ血だまりができる。

凛「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

ベジータ「失敗だったぜ…まずは貴様らに俺の恐怖を刻み付けるべきだったな……」シュゴオオオオオオオッ

ベジータの気が高まっていく。

絵里「ひっ、ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」ジョロロロロロロッ

ベジータ「黙れ!うるさいぞ!!」

絵里「人殺し、人殺し、人殺しいいいいいいいいいいいいいいい!!!け、警察!警察ぅ!!」

ベジータ「俺が黙れと言ったら1秒以内に口を閉じやがれぇ!!」ドカッ!!!!

ベジータの蹴りが炸裂する。絵里の頭部は消し飛び、司令部を失った体が希の遺体に重なるように倒れた。

ベジータ「たかが下等生物が1匹死んだだけで狼狽えやがって……その程度の心構えでアイドルを名乗るなど片腹痛いぜ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ベジータ「さて、他に死にたい奴はいるか?」

真姫(しゃべったら殺される……!!)

ことり「ひぃ、ひぃ、えぐっ…えぐっ……」ボロボロ

凛「うぐ……!」ガタガタ

にこ「そ、そんな……」ブルブルブル

ベジータ「よぅし、それでは今からこのベジータ様が貴様らスーパーベジータ'sに特別レッスンをしてやる。死にたくなければ死ぬ気でやりやがれ!!!!」

「「……」」

ベジータ「返事をしやがれぇ!!!!!」

スーパーベジータ's「「「「は、はい!!!!!」」」」

ベジータ「くっくっく、これは成長が楽しみだぜ…」

こんなのよりもあんこうさんチームが被爆する話書いてよ

ベジータ「まずはお前らの歌を聴かせやがれぇ!!!!」

ベジータの指示に従い、スーパーベジータ'sがダンスを踊る。
しかし恐怖で動きがガチガチだ。
1秒ごとに怒りでベジータの気が高まっていく。

にこ「あっ…」ガッ

にこが緊張のあまりダンスの途中で足を引っかけて転んでしまう。

ベジータ「おいっ!」ドガァッ

しかし床に激突する前に凄まじい速さでベジータがにこの首を掴み、そのままのスピードで壁に叩きつけた。

にこ「げほっ…!ごほっ!」

ベジータ「貴様…歌も下手、ダンスも下手とはどういうことだ…?スーパーベジータ'sに落ちこぼれの戦士はいらないんだぞ…?」

にこ「ご、ごめんなさい、ごめんなさい!!」

ベジータ「謝って許すほど俺は甘くないぜ!!!」ゴゴゴゴゴゴッ

花陽「や、やめてください!彼女は普段はダンスがとっても得意なんです!!で、でも、プレッシャーに弱くて…それで……」

花陽が何とかにこをかばおうと必死に弁護する。

ベジータ「ほう。なるほど…」

ベジータ「つまりこいつは本番に弱いってことか。使えないアイドルは必要ない!!ここでこのベジータ様が殺してやるぜ!!」

ベジータの気が高まっていく。

>>4
それはなかなか面白そうな題材ですね
しかし被爆関係だとほのぼのした話が書けなさそうなので少し難しいですね…

花陽「や、やめてえええええええええ!!」

ベジータ「貴様、何度俺に逆らえば気が済むんだ!ギャリック砲!!」ギャルルルルッ!!!!!

花陽はDNAすら残さず消滅した。

ベジータ「俺の指導に口答えする奴はいらん…さて……貴様の処遇だが……」

にこ「あ、ああ……」

ベジータ「俺の中で現状貴様は死刑だ。必要ない人間は殺す。それが俺のやり方なんでな…」

にこの顔が絶望に染まる。にこだけではない、μ's全員の顔が恐怖に染まっていた。
泣いている者も多い。それでも、死にたくないという思いから、皆が必死に涙を抑えていた。

ベジータ「他に貴様の持ち味があったら殺される前に見せるんだな……場合によっては生かしてやらんこともない」

そういいつつベジータの気はどんどん高まっていく。

にこ「に、にっこにっこにー!」

にこは苦し紛れに持ちネタを披露した。





超3ベジータ「ファイナルフラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッシュ!!!」

にこ「ぎいいいいいいいいいいえええええええええええええええ!!!」シュボッ

ベジータは怒りでスーパーサイヤ人3になりファイナルフラッシュでにこを消し飛ばした。

超3ベジータ「久しぶりに怒りで震えちまったぜ…少し待っていろ。コイツの家族を皆殺しにしてくる」

ベジータはそう言うと一瞬でにこの家族のもとへ飛び、家族全員の首を落とした。

ベジータ「よし、再開だ…と言いたいがまあいい。貴様らの欠点はわかった……実戦不足だな……だから下らんプレッシャーに押しつぶされる」

ベジータ「そこで、貴様らには特別講師を用意した。まずは死の恐怖をたっぷりと味わいやがれ」

ナッパ「ぎひひひひ…」バゴォーーン!!!

壁を破壊して、禿げ頭の大男が入ってくる。あまりのプレッシャーにμ'sが固まる。

ベジータ「こいつは血の気が多くてな…気をつけろよ?よし、ナッパ!こいつらの歯をへし折りながらなぶり殺しにしてやれ!」

ナッパ「ぎひひひ。いいぜベジータ。ゆっくりなぶり殺しにしてやるぜ!」ドゥッ

ベジータ「よけろ!スーパーベジータ's!!!!!」

ナッパ「はーっはっはっは!」ドガッ

ことり「ぎええええええええええええええええええええ!!!!」ブシャーーー!!

ナッパの恐ろしさに固まってしまったことりの腕がナッパによって破壊される。

ナッパ「くっくっく!これが地球のアイドルか?」カパッ

ナッパの口からでたエネルギー波がことりの足を破壊する。

ことり「うぎゃああああああああああああああああああああ!!!」

だるまになったことりの頭部をナッパが踏みつける。

ナッパ「ぎひひひ…!!」

ベジータ「殺すな!ナッパ!!」

ナッパ「あ?」グチャッ

ことりの頭部が爆散し中身が散らばる。

ベジータ「チッ…単細胞が……!いいか、キチンとこいつらのハムスターみたいな不愉快な前歯をへし折ってから殺しやがれ!!俺の言うことが聞けんのか!ナッパ!」

ナッパ「わ、わりぃ、ベジータ…つい楽しくてよ…」

ベジータ「ちっ。まあいい、次はあのクソガキだ!今度はあの不愉快な前歯をきちんと全部へし折れよ!」

ナッパ「わかってるぜぇ!」ドゥン

凛「えっ…!」

ナッパが凛を股に挟む。

ナッパ「オラぁ!」ドガッ

ナッパはそのまま頭突きをした。

凛「み゛ゃ゛ァァァァァァァァァ!!」バキバキベキボキ!!!!!!!!!!

ナッパの禿げ頭が凛の顔にめりこむ。凛の前歯は全て粉々に砕け散った。

ナッパ「ぎゃーっはっはっは!こいつらやわらけえなあ!こんな糞みたいな体でよくこれまで生きてこれたぜ!」ボゴッ

ナッパの丸太のような腕が凛を襲う。

凛「ぎええええええええええええええ!!」

凛は大量の鼻血を噴き出す。

ナッパ「くっくっく…この胚ならいいサイバイマンが育ちそうだぜ…」ズボズボ!!!!!!!!

ナッパはパンツの中からサイバイマンの種を6つ取り出すと、まず種を1粒ずつ凛の目に押し込んだ。

凛「ぐえええええええええ!!」

両眼を失った凛の悲痛な叫びが響く。

ベジキチいい加減NGにぶち込みたいからトリップつけて、お願い

hanextuta(レジェンドソルジャーライダー)のスレでベジータ暴れさせてくれ

サイバイマンは凛の死骸を猿のような声を上げながら食い荒らす。やがて骨だけになった凛に飽きると、新たな獲物めがけて駆け出す。

ナッパ「くっくっく…こいつらはパワーだけならラディッツより上だぜ…」

海未「ひ、ひいいいいいいい!!」

穂乃果「死にたくない、死にたくない、死にたくないいいいいいいい!!」

真姫「どうして…どうして私たちがこんな……いやああああああ!!」ドサッ

サイバイマン「ギギギギッ!!!」

真姫がサイバイマンにつかまり、地面に組み伏せられる。

>>12
わたくしのどこにNGされる要素があるのですか?
わたくしはただ楽しくSSを投稿しているだけですよ
hanextutaのように同じスレを立て続けているわけでもなければID加速中のようにSSに関係ないスレを立てているわけでもありません
わたくしの作品はヒトによって好き嫌いはあるかもしれませんがそれは全てのSSに言えることです

>>13
hanextutaさんの作品に介入させるために彼のSSを読むことがちょっと苦痛です

真姫「いやだ、いやだあああああああああ!!助けて、助けてええええええ!!」

真姫の柔らかな肢体にサイバイマンがかぶりつく。

サイバイマン「ギギギギギギッ!!!」ムシャムシャムシャ!!!

真姫「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!」

激痛に真姫が悲鳴をあげても、サイバイマンは構わず肉を食らう。

真姫「あ…ぐっ……」

真姫の体の中身が次々に失われていく。

真姫「が……ごっ……」

真姫はそれを全身で感じながら徐々に意識を闇に沈めていった。

チンフェVSベジータ読みたい

ほのぼのってつけんなよ
勘違いした奴が発狂してんじゃん

サイバイマン「ギギギギギッ!!」

海未「い、いやああああああああああああああ!!!」

物陰に隠れていた海未をサイバイマンが見つける。サイバイマンは不敵な笑みを浮かべると海未に飛び掛かった。

サイバイマン「ギギィ…!」ガシッ

海未「食べないで!食べないでえええええええ!!」カッ

ドカーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!

サイバイマンの体が膨らみ爆発する。

海未は木っ端みじんになった。

>>17
ちょっと難しいですね
どうやって戦わせればいいのか思い浮かびません

>>18
すみません
ですがわたしはほのぼののつもりで書いています
これは2次創作SSのキャラが改変しすぎてほぼオリキャラになってしまうのと同じようなものなので許してください

穂乃果「そ、そんな……」

もう穂乃果しか生き残っていない。

ナッパ「ぎひひひひ…てめえで最後だぜ……!」

ナッパが不敵に笑う。

ナッパ「戦闘民族である俺たちサイヤ人に殺されることを光栄に思うんだな…!」クンッ

穂乃果の足元で凄まじい爆発が起こる。

穂乃果「よくも…」ゴゴゴゴゴゴ

穂乃果は傷1つついていない。それどころかどんどん気が高まっていく。

ナッパ「なに!?」

超穂乃果「よくもーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」ドゥッ

穂乃果が怒りでスーパーアイドルマスターに覚醒した。

超穂乃果「ラ、ブ、ラ、イ…」ゴゴゴゴゴゴゴ

穂乃果の手に気が集まる。

超穂乃果「波ァァァァァァァ!!!!」カッ

凄まじいエネルギー波がサイバイマンを飲み込む。

サイバイマン「ギギギッ!!」ドカーーン!!!!

サイバイマンは全滅した。

>>20
ベジータがけんましてチンフェをYouTubeに上げるとか
あとYouTubeでsyamuさんとか野獣先輩とかと戦うとか

hanextutaはSSじゃないから読まなくてもええで



ナッパ「な、なんて戦闘力だ……」

超穂乃果「よくもみんなを…許さない!」バヒュン

ナッパ「は、はええ!」

超穂乃果「だだだだだだだだだだだだだだ!!」バキャッ

ナッパ「ぐわああああああああああ!!!」

穂乃果の回し蹴りでナッパが吹き飛び建物が崩壊する。

ナッパ「ちっくしょぉぉ~~~~っ!!!ちっくしょおおおおおおおおおお~~~~!!!!!」シャッ

崩れた建物の中から飛び出したナッパが穂乃果に拳を振るうが、穂乃果はそれを軽々とよけた。

超穂乃果「おせぇ…」ドゴッ

ナッパの腹部に穂乃果の打撃が決まり、ナッパが大きくひるむ。

超穂乃果「ラブライ波ァァァァァーーーー!!!」バシュウーーーー

その隙に0距離ラブライバーがナッパに炸裂した。

ナッパは吹き飛ばされて動けなくなった。

つまんね
流れが前作、前前作と同じで最後主人公覚醒じゃんパターンが単調

なんJのファンやから勝手に続き書くで

ベジータVSチンフェスタートや

ナッパ「ベ、ベジ…」

動けなくなったナッパがベジータに手を伸ばす。その手をベジータが掴む。

ナッパ「す、すまねえ……」

ベジータ「なぁに…」ニヤッ

ベジータがナッパを持つ手に力をこめる。

ナッパ「ベ、ベジータ!後ろだ!」

ベジータ「なにっ!?」バッ

空高く飛翔した穂乃果が凄まじい気を爆発させる。

超穂乃果「μ's…スーパーラブライ波ァァァァ!!!!」ドシュウウーー

穂乃果の究極必殺技がベジータとナッパを襲う。

ナッパ「ベ、ベジー…!」

ベジータ「くそったれーーーーー!!ギャリック砲!!」ギャルルルッ

ベジータがとっさにギャリック砲を撃つ。二つのエネルギー波がぶつかりあう。

>>25
様式美という言葉をご存知ですか?

そしてナッパが死んだ。

ベジータ「なかなかやるな!」

チンフェ「まて!」

ベジータ「何?」

チンフェ「なんJの王の力を見せてやるで!」

チンフェ「ヘッドベニスバスターー!!」

チンフェの頭の裂け目より放たれた白濁したエネルギー!超ほのかは消滅した。

チンフェ「ベジータ勝負や!」

チンフェVSベジータの頂上対決が始まる!

>>25
やはりラブガイジに知性を求めたのが間違いですね…失礼しました。先ほどの発言は忘れてください

ベジータ「く、くおおおおお!!なんて力だ……!」

ベジータのギャリック砲がじりじりと押される。

ナッパ「そ、そんな…!」

ベジータ「誇り高き戦闘民族サイヤ人の王子をなめるなよぉーーーー!!!」ヴォッ

ベジータが力を入れるとギャリック砲がラブライ波を押し始める。

ナッパ「さ、流石だぜ、ベジータァ!」

ベジータ「フッ…当然だ…!」

超穂乃果「みんな、私に力を貸して…」カッ

穂乃果背後にμ’s8人の幻影が現れる。

ベジータ「なにぃ!?」

チンフェの真の姿九神太一に変身した。
ベジータはチンフェの澱んだ気に警戒した。

チンフェ「ネットで炎上したワイの全力を見せたる!」

>>29
ちゃんと最初から書いてください
ベジータがなんJでチンフェに煽られて家凸するところまで書かないと不自然ですよ

これは失敬、確認したなかで禁書以外は主人公覚醒パターンが多くつまらないと思いましたのでそのような作風で

絵里『私たちのカタキをとって…』

絵里がラブライ波の構えをとるとその手から水色の光が放たれ、穂乃果のラブライ波へ吸収される。

ことり『私たちがついてる…大丈夫!』

ことりの手から白い光が放たれ、ラブライ波に吸収される。

海未『これが友情の力!』

海未の手から青い光が放たれる。

凛『食らえ、μ'sの真の力!』

凛の手から黄色の光が放たれる。

ベジータ「こ、このベジータ様がぁぁぁぁ!!」ジリジリ

ベジータのギャリック砲が押され始める。

>>33
書いてくれ。見たいんや。
みんなも見たがってるやで。

ベジータシリーズが初めて?

>>34
こちらも失礼しました
あなたをラブガイジなどと言ってしまい申し訳ありません
テンプレ様式美がわたくしの作風ですがオチを毎回同じにすると面白みに欠けるので数種類のパターンを用意しておいた方がいいかもしれませんね
今後の参考にさせていただきます
アドバイスありがとうございました

真姫『あなたたちのような悪人に、私たちの友情は負けない!!』

真姫の手から赤い光が放たれる。

希『ウチはスーパーベジータズやない!!ウチは…ウチらはミューズや!!!』

希の手から紫の光が放たれる。

花陽『私たちは戦う…!みんなのために…地球のために…!!笑顔のために…!』

緑の光がラブライ波に吸収される。

にこ『私たちがアイドルだ!!食らえ笑顔のにっこにっこにー!』

ピンクの光がラブライ波に吸収される。

超穂乃果「これがμ'sの究極必殺技!!スーパーアイドルナインレインボーラブライ波ーーー!!」

9人がかめはめ波のポーズをとると、ラブライ波が9色のレインボーのエネルギー波にかわる。

ベジータ「ば、ばかなぁーーーーーーーー!!!このベジータ様がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

凄まじい勢いでギャリック砲が押される。

陰口と返事が遅れたことはお詫びしますが、ガイジとは何ですかな?
まさかと思いますが差別用語ではありますまいな?

>>38
既にヘイトを集めている人間へベジータを送るのはわたくしの作風とちょっと違いますね…

ベジータさんがホモであることもしっかり盛り込んでもらいたい。
くそみそテクニックの使い手であることは重要ナリ。

>>40
ガイジという単語は差別用語ですがあくまでもラブライバーへ向けての言葉であり人間へ向けての言葉ではありません
人間へ気持ち悪いというと問題になりますがゴキブリを気持ち悪いといっても問題ないのと同じです

ただ、わたくしが気づかなかったとはいえ人間であるあなた様へラブライバーとガイジという2つの差別用語を同時に使ってしまったことは非常に遺憾でありわたくしの生涯の恥でございます
SSの途中ではございますがこの場を借りて謝罪申し上げます

真姫『あなたたちのような悪人に、私たちの友情は負けない!!』

真姫の手から赤い光が放たれる。

希『ウチはスーパーベジータズやない!!ウチは…ウチらはミューズや!!!』

希の手から紫の光が放たれる。

花陽『私たちは戦う…!みんなのために…地球のために…!!笑顔のために…!』

緑の光がラブライ波に吸収される。

にこ『私たちがアイドルだ!!食らえ笑顔のにっこにっこにー!』

ピンクの光がラブライ波に吸収される。

超穂乃果「これがμ'sの究極必殺技!!スーパーアイドルナインレインボーラブライ波ーーー!!」

9人がかめはめ波のポーズをとると、ラブライ波が9色のレインボーのエネルギー波にかわる。

ベジータ「ば、ばかなぁーーーーーーーー!!!このベジータ様がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

凄まじい勢いでギャリック砲が押される。

禁書ベジータが初めて?

>>43
ドラゴンボールをちゃんと読んでください
原作にない設定をさも原作にある設定のように語るのはよくないですよ
サムいハセカラネタと他板でのエセ関西弁を使うあなたのようなまとめキッズの存在を否定はしませんがTPOをわきまえてください

>>46
ベジータシリーズ初は禁書ベジータですね

ベジータ「こんなことがーーーー!!このベジータ様がこんな下等生物のクソガキどもにーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

後1ミリでレインボーラブライ波がベジータに当たる。






超ベジータ「なんて言うと思ったか!」ボウッ!!!!!!

ベジータは気を開放した。

超穂乃果「ぎええええええええええええええええええええええ!!!!」

ベジータがスーパーサイヤ人になるとギャリック砲がマッハ100を超える速度でレインボーラブライ波を貫き一瞬で穂乃果に到達して穂乃果を消し炭にした。

>>47
ハセカラキライなん?
ケンモメンやったんかスマンな
あとキッズやないで
>>1は成人してるん?学生?

>>48
ベジータが初めて?

ベジータ「ナッパ、大丈夫か!」

ベジータはナッパに仙豆を食べさせる。

ナッパ「すまねえ、ベジータ…助かったぜ」

ベジータ「なぁに。俺たちは仲間じゃないか」

ナッパ「へっへっへ…」

ナッパが照れ隠しをするように鼻の下をこする。

ベジータ「しかし恐ろしいやつらだったぜ…あんな威力の攻撃を地球に向けて放つなんて…」

ナッパ「全く、ベジータがいなければ地球が消し飛ぶところだったぜ」

界王「ベジータのおかげで地球は救われた。ベジータがいたから僕らは生きていられる。ありがとうベジータ。ありがとう、ナッパ。ありがとう、サイヤ人。めでたしめでた…」
「ちょっとベジ~ターーーー!!」

ベジータ「げっ…!この声は!!」

ブルマ「あんた!!μ'sの子たちはどこにやったの!!」

ナッパ「あ、姐さん!!」

ブルマ「ナッパくんも…もしかしてベジータ…またファイナルフラッシュしたんじゃないでしょ~ね~」

ベジータ「い、いや、俺はギャリック砲をだな…!」

ブルマ「嘘おっしゃい!ファイナルフラッシュの光が家から見えてたわよ~!あんた、次のアイドルフェスタ、代わりに出てもらうからねえ!あとナッパくんもー!」

ベジータ「クソッタレーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!俺にフリフリのついたスカートをよこしやがれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

ナッパ「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーー!!俺はピチピチのホットパンツだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

界王「やっぱりあわてんぼうなベジータだった。果たして、アイドルフェスタは無事成功するのか~~~~~?めでたし、めでたし」

このシリーズ大好き

>>50
別に嫌いではないですがハセカラやなんJネタをなんJの外でやるのはあまり好みませんね
わたくしがハセカラベジータを書くならSS速報ではなくなんJかおんJにたてます
年齢と職業は秘密ですが成人しているとだけ

>>51
かなり昔にいくつか書いた覚えがありますが最近は全く書いていないですね
なのでベジータが初SSだと思います

うーん
ナッパはいらなかったわ
だんだん無駄に長くなってるのもイマイチ
もっとサクサク進めて欲しい

>>55
やっぱり昔から風刺というかブラックな作風(ほのぼの)?

>>54
ありがとうございます
次回の執筆の励みになります

>>56
アドバイスありがとうございます。
しかし、わたくしとしてはやはり新キャラは出さないとなーと考えております
今回ナッパをチョイスしたのは主人公側に見せ場を作りたかったからです

参考までにわたくしの書いたシリーズのなかで一番ベストな作品はなんでしょうか?

わたくしのレス返信が増えているのでスレ自体は長くなっていますがSS自体のスレ数はそんなに長くはなっていませんよ

>>57
あんまり覚えていませんね
初めてのSSはわたくしが高校生だった時なのでもしかしたらとんでもない黒歴史かもしれません。なので発掘はしません

>>57
3年くらい前からはこの作風に近いですが最近のように短期集中連載はしていないので多分1つか2つしか上げてないと思います

返答どうもやで。なかなか面白いレス返しやな。
次は鉄血ガンダムで見たい。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年07月29日 (土) 10:26:24   ID: oLLRjDbS

やっぱりベジータはこうでなくちゃ(^_^)

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