高貴にして純血の魔法使いであるマルフォイは戦車道もパーフェクトだった。
しかしマルフォイはこの戦車道という武道を快く思わない。全知全能のマルフォイはこの戦車道という行いが争いに繋がりかねない愚かなことだと見抜いていたからだ。
マルフォイはこのことをマグルに優しく説いてやった。
愚かなマグルは頭を垂れ、戦車道を行ったものは死罪という法ができた。
あんこうチームはこの法を破ったので親族共々打ち首になった。
マルフォイは仁子を肉便器にした。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1497457347
このSSの結末は、まだ未完にしておく。
なぜなら、未完にしておけばマルフォイはお前の心の中で永遠に生き続けるから。
そして、お前に勇気を与え続けることを約束する。
このSSを読んでいる奴の中には、ID加速中やhanextutaのように死にたいほどの悩みと戦ってる奴がいるかもしれない。マルフォイに頼めばそんな悩みは一発で解決だ。
でも、このSSを読んで笑ったり泣いたりした経験は、確かにお前自身のものだ。お前は、このSSを読むことで、一つの人生を生き抜いたんだ。
この先は、お前じゃなくマルフォイが主人公となって生きていく。挫けそうになっても負けちゃダメなんだ。
フォイはいつでも、お前のそばにいるフォイ。
秋の夜長に満月を添えて。
主人公「マルフォイ」より。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません