安価、コンマで神さまの言うとおりの世界を生き抜く (27)

昨年終了した神さまの言うとおりの世界を生き抜きます


まずは性別を決めます

↓1

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1496491539

次に名前を決めます
↓1

次に髪の毛の色と種類を決めます

例 縦ロール 緑

という感じでお願いします

↓1

続いては性格を決めます
おっとり、ツンデレ、ヤンデレなどなど
↓1

名前 小泉初音
性別 内向的
髪の毛 ボブ 藍色

次にもう1人 幼なじみを増やします

↓1性別、↓2名前、↓3髪の毛、↓4性格

一気にやらずに一つずつやりますね
↓1名前

↓1 次に髪の毛

↓1 最後に性格

大森弘樹
マゼンダ色、ロン毛
穏和

↓1 最後に出席側の話か欠席側の席か

誤字です 欠席側の話 です
という訳で↓1

ありがとうございます
では、始めていきます

初音「うわっ…完全に…寝坊した…」

ある朝、初音が飛び起き目覚まし時計を確認すると

初音「…!9時って…速く出かけないと…」

ピーンポーン

初音「あ…弘樹…っ、待っててくれたんだ…」

弘樹「やぁ、初音」

初音「弘樹…ごめん…っ」

弘樹「大丈夫、今日僕も寝坊したから…一緒に行こ」

初音「うん…」

そして何気ない雑談をして学校につくと

初音「あれ…?門閉まってるし…なんで警察の人が…」

警察「…?君たちこの学校の人?」

初音「はい…あの、何が…」

警察「実はね、8時頃銃声と生徒達の悲鳴が聞こえて…」

初音「え…っ?」

警察「だから君たちも今日は帰りなさい」

初音「…は…はい」

初音「…弘樹…行こ」

弘樹「う…うん」

初音「クラスのみんな…大丈夫…だよね?」

弘樹「うん…そうだといいけどね」

そして家に帰り、色んな疑問を持ったまま時が立ち…

【午後20時】

ピーンポーン

初音「…あれ…こんな時間になんだろ…」

初音は恐る恐る扉を開けると

二宮金次郎「…こんばんわ」

初音「…!!?」

二宮金次郎「学校をサボった不要物…乗る?」

そう言って二宮金次郎は背中を向け、背中の椅子のようなものに座らせようとし

初音「な…乗るって…乗ってどうするの…?」

二宮金次郎「今日学校を休んだ不要物達が集まるんだよ。行っとく?」

↓1

行くと言うor行かないと言う

初音「行く…」

そう言って初音は恐る恐る椅子に座ると二宮金次郎は一気に
空に飛び上がり空に向かっていく

初音「は…速っ…!落…ちるっ!!」

初音(あっ…弘樹…は?どうなんだろ…)

しばらく飛んでいると大きな立方体に入っていき

初音(え…学校…?)

初音が周りを見渡すと状況が分かっていない人達がザワつきはじめており、

初音「どうしよ…とりあえず誰かに話してみようかな…」

↓1 話すor話さない

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