喰種限定っぽいけど黒山羊のメンバーならアリだよな？

タケさん

>>2
アリです

ナキ「セキガンオウだしお前がオーサマだな！」

カネキ「えっ」

トーカ「公平にくじで決めようよ」

※抽選アプリ使います


万丈「俺だな」

月山「命令はなんだい？バンジョイ君」

万丈「>>14と>>15が>>16するってのはどうだ？」

↑

金木

おっぱいの揉み合い

万丈「ヒナミちゃんとカネキがおっぱいの揉み合いってのはどうだ？」

ヒナミ「！」

カネキ「！？」

トーカ「！？？？」

月山「ふゥん...」

ナキ「乙杯の盛合い？なんだそれ？」

平子「...」

アキラ「...」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ

クロ「...うわ...」

ホリチエ「写真撮ってもいい？」

ヒナミ「わ...わわわたしは構わないよ///」

カネキ「僕が構うよ！！」

ナキ「？？オーサマの命令は絶対なんだろ？」

カネキ「」

トーカ(ナキ...後で殺す)

カネキ「じゃあ失礼して...」ﾌﾐｯ

ヒナミ「んっ」

ホリチエ「」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬｰ

カネキ「...お、終わり！！揉んだからね！！？いいよね？？！」

ヒナミ「...ヘタレ」ﾎﾞｿｯ

万丈「...まぁいいだろう、次はヒナミちゃんの番だな」

ヒナミ「」ﾜｼｯ

カネキ「ヒグゥッ！？」

ヒナミ「」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ

カネキ「ちょっ///ヒナミちゃん///」

ホリチエ「」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬｰ

トーカ「後でその写真ちょうだい」

ホリチエ「いいよー」

ヒナミ「...これくらいで勘弁してあげるよ」ﾊﾟｯ

カネキ「はぁ...///はぁ...///」

カネキ「次の王様は...僕か」

ナキ「命令はなんだ！？セキガンオウ！」

カネキ「>>21が>>22する...とか？」

アキラ

平子と叩いて被ってジャンケンポン(本気で)

カネキ「アキラさんと平子さんが本気で叩いてかぶってジャンケンポンとか？」

アキラ「...フフ、私の出番か、腕が鳴るな」

平子「...」ｽｯ

カネキ(無言で構えた...)

万丈「えー！司会は私、万丈が務めさせて頂きます！この元準特等vs元上等！どちらが勝つでしょうか、隻眼の王、カネキさん！」

トーカ「何言ってんのアンタ」

カネキ「えーそうですねー、普通に考えればアキラさんですが、怪我によるブランクがありますからねー」

トーカ「...！？」



万丈「では、始めっ！」ﾊﾞｯ

アキラ「」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

平子「」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

万丈「...！？見えません！！攻防が見えません！2人とも、この不毛な戦いに本気で挑んでいるようです！」

カネキ「アキラさんは意外と負けず嫌いですからねー」


アキラ「」ｼｭﾊﾞｯｼｭﾊﾞｯﾂﾙｯ

アキラ「しまっ...」

平子「...」ﾋﾟｺｯ

万丈「...！！！終わりました！！なんと勝者は平子選手！！」

トーカ「選手ってなによ」

カネキ「アキラさん手をすべらせてしまいましたねー、それが敗因かと思われます」

アキラ「いい戦いだった、ありがとう、平子上等」

平子「こちらこそ、真戸準特等」

万丈「美しい友情です！！素晴らしい！！」

カネキ「より一層仲良くなった感じがしますねー」

ナキ「次は俺がオーサマだな！」

月山「ふゥん...」

ナキ「>>27と>>28が>>29に>>30するってのはどうだ！？」

カネキ「人数多いですね...」

クロ

トーカ

月山

ハンマー投げ

ナキ「トーカとクロが土山にハンマー投げはどうだ！？」

月山「！？」

アキラ「ハンマー型のクインケは用意してある」

月山「！？」

ナキ「おら！早くやれよ！！」

月山「wait、まっ」

ドゴォオオオオオン

カネキ「うわぁ...」

アキラ「次は...私か」

カネキ「どんな事命令されるか怖いです」

アキラ「>>33が私に>>34しろ」

カネキ(遂に来たか...自分に利益のある命令...)

ミス(´･ω･`)


>>33→>>35
>>34→>>36

ハイセ(カネキ)