【安価】私は皆に嫌われている【ダンガンロンパ】 (100)
・・・私は、ーーーー。超高校級の○○。
ここ、希望ヶ峰学園の生徒だ。
突然だけど私にはある問題がある。それはー
この学園の他の超高校級の皆に、嫌われているということ。
苗木「えっと、注意だよ。」
日向「このスレにはダンガンロンパの二次創作、キャラからの初期嫌われがあるぞ。」
最原「キャラ崩壊、誤字脱字、更新遅めもあるけど・・・広い心で許してほしいな。」
霧切「いじめ要素が苦手な方だったりは、このスレを見ない事を推奨するわ。」
七海「・・・それと、これにはダンガンロンパ無印、スーダン、V3、ete・・・ダンロンキャラなら何でもあり・・・に近いよ。」
赤松「無印は78期生、スーダンは77期生、V3は79期生だよ。じゃあ、早速安価だよ。」
安価
↓1 主人公の性別
↓2 主人公の超高校級(原作との被りがないように)
↓3 主人公の名字
↓4 主人公の名前
↓5 主人公は何期生か
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495882618
両性具有
>>2両性具有は作者がかけそうにありませんので、男か女で再安価させていただきます。すみません
再安価
↓3まで 男か女で先に多く票をとった方
最初の主人公の一人称は「私」ですが、主人公が男に決定した場合は「僕」に変わります
女に決定です
主人公はこれから『』で表示されます
主人公のデータ
苗木 空 (なえぎ うつほ) 女
超高校級の大食らい 77期生
備考・ほとんどの超高校級に嫌われている
・好意的に接する超高校級はごく一部
・嫌っているのはあくまで【超高校級】であり【元超高校級】ではない。
『・・・今日も今日とて学校・・・はあ』
雪染先生だったり先生たちは優しいんだけどなあ・・・
やっぱり憂鬱になりそうだよ・・・でも、今日も頑張らないとね!
??「苗木、おはよう。」
『(ビクッ)お、おはよ・・・って、↓1かあ、良かったー・・・』
安価
↓1 話しかけた人物は?(このキャラは主人公の味方キャラとなります)
獄原はV3キャラの味方になります
もうV3の初期味方キャラは出せませんのでご注意を
獄原「そっか・・・それなら良かったよ。」
『うん・・・そういえばさ、ゴン太くんはクラス楽しい?』
獄原「えっ・・・あ、う、うん!楽しい・・・よ。その、苗木さんは・・・?」
『・・・んー・・・いつも通り、かな・・・』
獄原「・・・そっか」
??「ん?あれは・・・」
安価
↓1 二人を見つけてしまったキャラは?(このキャラは味方になれません)
十神「・・・獄原に・・・ゴミか。」
『・・・・・・・・・』
獄原「ご、ゴミって・・・ゴミなんて人はいないよっ!?」
十神「・・・ふん、まあお前には分からんのだろうが・・・そいつに近寄って何になる?」
獄原「えっ?何があるって・・・」
十神「まあいい。・・・獄原、先ほど最原達がお前を呼んでいたぞ。行ってきたらどうだ?」
獄原「えっ?そ、そうなの・・・?でも・・・」
『・・・行ってきていいよ。』
獄原「・・・うん・・・」
十神「・・・おい、ゴミ。」
『・・・ゴミ、じゃない、よ・・・』
十神「貴様などゴミでも十分いい言い方だと思うがな。・・・まあいい、それより・・・腐川!」
腐川「は、はいっ!」
十神「こいつを始末しておけ。・・・俺は先に行く。」
腐川「・・・分かりました、白夜様。」
『・・・・・・・・・』
腐川「ほら、さっさとくたばりなさいよ!」
ゴスッ
ガスッ
ガンッ
腐川「呆れるくらいしぶといわねえ・・・もういいわ、そこで野垂れ死になさい!」
『・・・ゲフッ・・・結構・・・キツイなあ・・・』
『そうだ・・・学校・・・行かないと・・・』
安価
↓1 主人公が教室に入ってすぐされたこと
↓2 スーダンの味方キャラ(1人)
にだい
終里
>>17>>18
ほぼタイミングが一緒・・・!せっかく安価してくださったので、今回のみ両方採用します!
ガラッ
西園寺「(・・・うわ、あいつが入ってきたよ。よく学校来れるよね・・・)」
小泉「(ホントだ・・・というかなんか汚くない?)」
左右田「(うっわ、汚ねー。・・・すげえ神経してんな)」
九頭龍「(見てるだけでムカムカすんな・・・さっさと消え失せろよ)」
狛枝「・・・ふふっ」
クスクス・・・
プッ・・・アハハ・・・
弐大「・・・・・・・・・むう・・・」
終里「・・・っ・・・・・・」
『・・・』
安価
↓2まで 主人公が立ちすくむことになった嫌がらせとは
狛枝「・・・あはは、おはよう?苗木さん。」
『何で座ってるの・・・』
狛枝「そりゃあ、苗木さんからしたらボクなんかに座ってほしくなんてないだろうけどさ・・・」
狛枝「でも・・・キミは希望じゃないんだよ。なのに皆と同じ教室で、席に座って・・・何様のつもり?」
狛枝「・・・だからゴミ同然であるボクと同じ椅子に同じゴミのキミが座ってもおかしくは無いんだよ。」
狛枝「恨むなら・・・自分を恨めばいいんじゃないかな?」
終里「おい、テメー・・・いい加減そこからどきやがれ。」
狛枝「終里さん・・・どうしてだい?」
終里「・・・オメーが目の前にいんのが気にいらねーんだよ。大人しく自分の席に座りやがれ。」
狛枝「終里さんが言うなら仕方ないね・・・分かったよ。」
『(・・・ありがとう、赤音ちゃん)』
終里「(・・・いいんだよ、このくらい。気にすんな。)」
雪染「皆ー!ホームルームを始めるわよー!」
~昼休み~
『さてと・・・どこにいようかな・・・』
安価
↓1 どこに行くか
↓2 何をするか
『着いた・・・何しよう』
『カバディでもしよっかな・・・あ、でも一人だし無理か・・・』
『・・・まあやってみよう』
タッタッタッタ・・・
ズサッ!
『痛って・・・まさかこけるとは・・・』
??「・・・そこで何してる?」
??「うっわー・・・こいつと会っちゃうとは・・・」
安価
↓2まで 屋上に来てしまった二人組は?
今日はここまで
質問・お願いあればどうぞ
できるかぎり答えます
嫌われてる理由はどっかのキチガイが作ったスイッチの所為だよ
嫌われている理由は後々判明する予定です。
>>33とちょっと近めですかね
説明兼ねて回想入れます
真宮寺「全く・・・君に会うなんて不運もいいところだネ」
東条「本当よ・・・皆の迷惑ね・・・掃除しておくべきかしら。」
・・・どうしよう、逃げられる?冬子ちゃんは力弱いから問題無かったけど・・・この二人はちょっと・・・
東条「逃げようたって無駄よ。・・・殺してもいいけれど・・・それだとこれから腐廃臭がしてしまうわね・・・」
真宮寺「とりあえず、うごけないようにしておこうか。」
東条「・・・そうね、一旦そうしましょう。」
・・・ダメだ、逃げられない。
この二人から逃げようものなら多分さらに酷いことをされそう・・・
我慢するしかない、か。
真宮寺「さてと、まずは・・・爪をはがそうか。」
『・・・つ、爪・・・!?』
真宮寺「黙っててヨ。」
ベリッ!
『っああああああああ!?』
東条「次は・・・そうね、最近茶柱さんに習ったものでも使ってみようかしら。」
真宮寺「おや、いいのかイ?こんなことに使って・・・」
東条「ええ。茶柱さんからもこういうことに使うよう言われているわ。確か、こうだったかしら・・・」
ゴキッ!
『っづああああああああああああああああ!』
・・・これ・・・腕、折れた・・・
左足も爪を剥がした痛みで動かせないし・・・
でも、これなら・・・まだ耐えられるはず・・・
東条「・・・まだダメね。なら・・・・・・罪木さんに頂いたこれでも・・・」
真宮寺「それは?・・・そうだ、僕もこれを使おうかナ。」
東条「これはしびれ薬よ。・・・それは・・・タバスコ?」
真宮寺「そうだヨ。・・・こんなことに使うのは勿体なくもあるけど・・・でも、あまり使っていないしネ。」
東条「・・・じゃあまずこれを・・・ほら、飲みなさい。」
『~~~~~~~っ・・・』
ゴク、ゴク、ゴク・・・
やばい、体が動かない・・・口とか目は動くけど・・・
このままだと本当に死ぬかも・・・
真宮寺「じゃあ、コッチも飲んでネ。」
『・・・えっ?』
『ッゲホ!ガハッ・・・ゴホッゴホッ!』
真宮寺「汚いネ・・・これは失敗だったかナ。」
東条「・・・最後に、痛め付けておきましょうか。」
ガスッ・・・ゴスッ・・・バキッ・・・
真宮寺「このくらいでいいかナ。お昼休みもそろそろ終わりそうだし・・・」
東条「そうね。じゃあ教室に戻りましょう。」
『・・・結構辛いね・・・嫌われ始めて確か今・・・3ヶ月・・・だったっけ・・・?』
そう、最初は仲が良かった。
急に皆に嫌われ始めたのは、あの時だったよね・・・
江ノ島「あ、いたいた。苗木センパーイ、ちょっといいですかー?」
『うん?いいけど・・・ごめんね千秋ちゃん。ちょっとまっててー。』
七海「うん、大丈夫だよ。ここで待ってるね。」
『・・・それで、何の用?』
江ノ島「いやー、センパイってー、なんか人気者じゃないですかー。」
江ノ島「だからー、羨ましくってー。でも、センパイが優しいから人気者なんじゃないですかー。」
『うん、それで?どうしたの?』
江ノ島「・・・でもって私・・・イタズラするの・・・だーいすきなんですよー。」
江ノ島「センパイが皆を嫌ってる所、皆に冷たい所、絶望的な顔・・・見てみたくって。」
『・・・えっと、つまりどういうこと?』
江ノ島「・・・こういうことですよ、センパイ♪」
ピカッ!
『うわっ!な、何・・・!?』
江ノ島「・・・あはは、ライト浴びちゃいましたねー・・・センパイ♪」
『な、何なの・・・?何も起こってないけど・・・今のがイタズラ?』
江ノ島「そうですよー!・・・じゃ、センパイ。頑張ってくださいね?」
タッタッタッタ・・・
『・・・何だったんだろ・・・っと、千秋ちゃん待ってるかな。』
『ごめん千秋ちゃん!待った?』
七海「・・・何?話しかけないでよ・・・迷惑だから・・・」
『・・・えっ?』
うーん、まさかの嫌われライトか…
このネタ三番煎じ(無印いれたらもっと)くらいだけど被らないオチつけられるかな
『め、迷惑って・・・待たせてたのは悪かったけどさ・・・』
七海「・・・だから、話しかけないでよ。貴方と話したくなんてないんだからさ・・・」
『何で・・・』
七海「そんなことも分からないの?・・・もういい、じゃあ私が消えてあげるよ。」
『えっ、ちょっ、千秋ちゃ・・・』
ドスッ!
『え、うわっ・・・』
ドサッ
九頭龍「邪魔何だよ!ノロマが・・・さっさと失せろ!七海に迷惑かけてんじゃねーよボケが!」
『なっ・・・の、ノロマって何!?』
ビュッ
スパンッ!
辺古山「・・・坊っちゃんに指図するな、愚図め。」
『ぺ、ペコちゃんも何なの・・・!?何で急にそんな・・・』
九頭龍「ああ!?前からお前は嫌いなんだよ!いいから失せやがれ!・・・いや、いい機会だし・・・」
バキッ!
『っ!?カハッ・・・!』
七海「あ、私も・・・・・・迷惑・・・だから、消えてくれない・・・かな?」
ゴスッ!
辺古山「坊っちゃんに一々話しかけて反抗するとは・・・無礼にもほどがある。」
バシッ!
『っ・・・何、なの・・・じゃあ、帰るよ・・・』
タッタッタッタ・・・
<空ちゃん、一緒にゲーム・・・しない?一緒に・・・したいな・・・>
<おい、苗木!これかりんとうじゃなくてこんぺいとうじゃねーか!・・・ったくよー・・・まあ食うけどよ。>
<いつも坊っちゃんをありがとう、苗木。・・・これからも頼む。>
何で、急に皆・・・
いや、きっと明日には元に戻ってるよね!うん、大丈夫!
『・・・だ、大丈夫・・・かな?・・・いや、謝ったら許してもらえるかな?』
よし、うじうじしててもあれだしとりあえず教室に入ろう!
大丈夫、いつも通り・・・
ガラッ
『皆、おはよー!』
・・・瞬間、皆がこっちを見て・・・
あいさつしてくれるみたいだし、もう大丈夫かな?
ヒュッ
バチッ!
『いたっ!何これ・・・消しゴム?』
澪田「あ!バッチリ当たったっすよー!やっぱ伊吹ってスゴいっすね!」
西園寺「うん、すごいよ澪田おねぇ!でも消しゴム勿体ないよー?」
澪田「いいんすよお・・・だってこいつ、昨日千秋ちゃんや冬彦ちゃん達に迷惑かけたらしいですもん!」
小泉「えっ!?そうなの!?」
七海「・・・うん。」
ソニア「最低です・・・こんなの、いなくなってしまえばいいのに・・・」
『え、いや・・・皆・・・?』
皆の様子が違う・・・?どうしてこんな反応なの?
でも、昨日のことは謝らないと・・・
『ち、千秋ちゃん!その、昨日は本当にごめんね・・・迷惑かけちゃって』
七海「・・・別にもういいよ・・・」
西園寺「七海おねぇは優しいねー!こんなクズを許してあげるなんてー!」
七海「そんなことないよ・・・ねぇ、苗木さん。」
『う、うん?どうしたの?』
七海「だから、もう私と関わらないでね。・・・さっさと席に戻ってよ。」
『・・・・・・・・・えっ?』
西園寺「あれ、こいつまだ自覚してないよー?あ、それともMなの?」
『え、Mじゃないよ!』
小泉「うわ・・・反応したよ、キモ・・・」
『本当・・・何なの・・・?』
その後も皆からは暴言だったり陰口だったりを言われた。
最終的にその日は皆にボコボコにされて、フラフラで家に帰った。
家には親もいないので、誰もいない静けさが怖くなった。
その次の日、またその次の日と、皆からの暴言や暴力、嫌がらせは増えていった。
そのうち、クラスメイト以外にもそういったことをされた。
けど、私はその中で考えていたことがあった。
『原因はどう考えてもあのライトだよね・・・それに・・・』
雪染「あら、苗木さん!おはよう!今日も元気かしら?」
日向「・・・あ、苗木じゃないか。顔色悪いぞ、大丈夫か?」
『・・・先生や、超高校級じゃない創くんは普通だった。』
『じゃあたぶんこれは・・・現超高校級にしか効いてないんだ。』
・・・とりあえず、あの子・・・後から調べたけど、江ノ島盾子だっけ?
江ノ島ちゃんに、話を聞いてみないとね・・・
ちょっと更新止まります
今日中にまた更新します
再開します
>>37オチが被らぬようがんばります
『・・・でも、どうやって行こう・・・』
行けたとしてもすぐ周りの人に妨害されるよね・・・
あ、そうだ!たしか78期生に私を嫌ってない人がいたはず・・・だよね?
たしか・・・
安価
↓1 無印の味方キャラ
『さくらちゃん・・・だったかな?』
とりあえず江ノ島ちゃんを連れてきてもらえるようメールしよう・・・皆に嫌われる前に貰ってたはず・・・
ピッピッピ・・・
ピロン♪
『・・・よし、送信完了・・・』
大神「・・・すまんな、待たせてしまった・・・」
『・・・大丈夫。江ノ島ちゃんは?』
大神「それが、校舎裏で話したいそうでな・・・気をつけておけ・・・」
『うん、ありがとうさくらちゃん。また今度お礼するよ・・・じゃあね。』
大神「ああ、また何かあったら言うがいい・・・」
江ノ島「・・・うぷぷ、随分嫌われましたね?苗木センパイ♪」
『貴方がこんなことにしたんでしょ・・・!?速く戻してよ!』
江ノ島「あはは・・・でもいいんですかあ?苗木センパイ。」
『・・・は?何が・・・』
江ノ島「だってえ・・・皆苗木センパイがだーい好きなんですよ?そんなセンパイを傷つけたと知ったら・・・」
江ノ島「辛すぎて死んじゃうかも♪」
『なっ・・・』
江ノ島「あのですねセンパイ。貴方はあれが「嫌われる」ライトだと思っているみたいですけど・・・違うんですよ。」
『・・・どういうこと?』
江ノ島「あれは「好感度を反転させる」ライト。あれだけ嫌われるというのは逆に好かれていたということですよ。」
『逆に・・・』
江ノ島「だから、断言しましょう。」
江ノ島「ここには好感度を元に戻すライトがありますが・・・これを使えば貴方は良くても周りの人は不幸になると。」
江ノ島「貴方のせいで・・・ね♪」
『私の・・・せいで・・・』
江ノ島「・・・でも、私はそれがいいんですよねえ~♪」
『え?』
江ノ島「言ったでしょう?」
江ノ島「<センパイが皆を嫌ってる所、皆に冷たい所、絶望的な顔>・・・見てみたいって。」
『・・・私は・・・皆を嫌ったりしないよ。絶望だって・・・するもんか。』
江ノ島「いつまでその強情が続きますかねえー?」
江ノ島「・・・ま、せいぜい頑張ってくださいね?・・・セ・ン・パ・イ♪」
『・・・あの頃から3ヶ月・・・早いなあ。』
とりあえず足引きずりながらだけど歩けるね・・・
なんとかして・・・この状況をどうにかしないと・・・
『あ、やば・・・痛すぎて・・・意識・・・とぶ・・・』
ドサッ
安価
↓3まで 主人公が目を覚ました時にいたキャラは?(罪木以外)
口調の違いだったりあったらすみません
頭がぼんやりする・・・
あれ?誰か話しかけてる・・・?
誰だろー・・・でも、私が起きていいのかなあ・・・
『・・・あ、れ・・・逆蔵さんに・・・黄桜先生に・・・忌村先輩・・・?』
逆蔵「・・・ん?おー、ようやく目覚めたか。」
黄桜「苗木ちゃん、大丈夫かい?廊下で倒れてたんだよ。」
『廊下、で・・・』
あ、そうか。たしか痛すぎて気を失ったんだ・・・
先生に心配かけちゃうって・・・気を付けないと。
忌村「・・・一応、私の薬で・・・爪と腕の骨折は治ってるよ。」
『あ、ホントだ・・・ありがとうございます。』
忌村「別に、いいわよ・・・」
『そういえば忌村先輩・・・卒業したのにどうしたんですか?』
忌村「今日はここに薬を届けに来てたのよ・・・そしたら、貴方が倒れてたから・・・」
『そうですか・・・。じゃあ、私はそろそろ行かないと。』
逆蔵「・・・待て。・・・あの怪我、誰にやられた」
黄桜「そうだね、教えてくれないかな?」
どうしよう・・・教えたら・・・たぶんだけど、江ノ島があのライトを使ってしまう気がする。
何とかしてごまかさないと・・・
安価
↓1 ごまかし方法(絶対に教えてはダメ)
口調の違いだったりあったらすみません
頭がぼんやりする・・・
あれ?誰か話しかけてる・・・?
誰だろー・・・でも、私が起きていいのかなあ・・・
『・・・あ、れ・・・逆蔵さんに・・・黄桜先生に・・・忌村先輩・・・?』
逆蔵「・・・ん?おー、ようやく目覚めたか。」
黄桜「苗木ちゃん、大丈夫かい?廊下で倒れてたんだよ。」
『廊下、で・・・』
あ、そうか。たしか痛すぎて気を失ったんだ・・・
先生に心配かけちゃうって・・・気を付けないと。
忌村「・・・一応、私の薬で・・・爪と腕の骨折は治ってるよ。」
『あ、ホントだ・・・ありがとうございます。』
忌村「別に、いいわよ・・・」
『そういえば忌村先輩・・・卒業したのにどうしたんですか?』
忌村「今日はここに薬を届けに来てたのよ・・・そしたら、貴方が倒れてたから・・・」
『そうですか・・・。じゃあ、私はそろそろ行かないと。』
逆蔵「・・・待て。・・・あの怪我、誰にやられた」
黄桜「そうだね、教えてくれないかな?」
どうしよう・・・教えたら・・・たぶんだけど、江ノ島があのライトを使ってしまう気がする。
何とかしてごまかさないと・・・
安価
↓1 ごまかし方法(絶対に教えてはダメ)
二回してしまった・・・すみません
安価
↓1 ごまかし方法(絶対に教えてはダメ)
『え、ええっと・・・』
『・・・笑わないでくださいね?』
黄桜「ああ、笑わないよ。」
『じ、実は・・・』
『ーという訳です』
逆蔵「・・・そーかよ。じゃあこれから気を付けろよ。」
『はい。』
黄桜「んじゃあ、今日はもう授業終わったし帰って、ゆっくり休むようにね。」
『はい、ありがとうございました。』
ふう、危なかった・・・
これからは気を付けて行動しないとね・・・
??「いました・・・・私より価値がないのに・・・自由にしてる人・・・」
??「ん?・・・あい自由につ・・・」
??「うっわ・・・・・帰りで会うとか・・・・」
安価
↓2 主人公を見かけたキャラ(罪木除く)
霧切さんの親父さん=霧切(父)
霧切(父)「苗木さんじゃないか、どうしてまだ校舎にいるんだい?」
『あ、ちょっと怪我しちゃって・・・それでちょっと帰るのが遅れちゃって・・・』
霧切(父)「そうかい・・・気をつけて帰るんだよ。」
『あ、はい。』
『ふう・・・今日も疲れたな・・・』
罪木「へえ・・・疲れたんですか苗木さん・・・じゃあ、私が手当てしてあげますよぉ・・・」
『・・・蜜柑、ちゃん・・・』
罪木「・・・やめてくださいよぉ、貴方に呼ばれたくないです。」
大和田「ああ、そうだな。お前は呼ばれるやつの気持ちを考えるべきだ。」
『紋土・・・くん』
大和田「だから・・・呼ぶんじゃねええええええ!!」
ゴスッ
『ぎっ・・・』
ドサッ
『っ・・・』
頭が・・・クラクラして・・・
脳震盪・・・?
罪木「ふふふ・・・ほら、お注射ですよぉ・・・」
ブスッ
『っあ・・・・・・・・・うあああああああああああ!?』
大和田「何刺したんだ?」
罪木「痛みが十倍になる薬ですぅ・・・大和田さんなら、きっとすごいことにできますよぉ・・・」
大和田「へえ・・・そりゃあいい・・・なっ!」
ガンッ
ゴツッ
『あ・・・ぎっ!?があっ!?』
『いだい・・・やめ、てよ・・・』
大和田「やめるわけ・・・ねーだろーが!お前のせいで皆迷惑してんだよ!」
『っ!』
ゴスッ
罪木「ふふっ・・・次は・・・吐き気がする薬・・・その次は・・・目薬・・・といっても、よーく染みますよぉ・・・」
大和田「おら、まだバテんじゃねーぞ!」
ブスッ・・・ゴンッ
ベキッ
『あ・・・か・・・う・・・』
大和田「・・・このぐらいで十分か。日も落ちたし・・・送るぜ、罪木。」
罪木「は、はいっ!・・・じゃあ、行きましょうか!」
『・・・っあ・・・う・・・』
きつかったな・・・でも・・・
明日も・・・行こう。
皆に・・・迷惑・・・かかっちゃうけど・・・でも・・・
皆とまた、仲良くなりたいから・・・
ここからはダイジェストです
安価
嫌がらせをしてくる様子をこれから書きます
先に書いてほしいキャラがあれば先に書きます(全部一回きり)
また、その安価でのコンマがこれからに関係してきます
すみません変更します
ダイジェストに近くなりますが今まで通りで書きます
安価
↓2まで 登校中に現れるキャラ
今日はここまで
質問・お願いあればどうぞ
できるかぎり答えます
せっかく味方もいるのに、主人公は打開策練らないのかな
期間が区切られてるわけでもなし、ただ耐えるだけってのはどうなんだろう
いくらライトで洗脳される可能性があるにしても、
元超高校級の人たちも巻き込んでうまく頼めれば何とかならなくもない気がするけど
というか犯人わかっちゃってるしね。安易な洗脳系じゃなく
素で嫌われてる主人公が頑張って挽回してく話の方が良かった気がしなくもない
現超高校級しか効果ないってどういう仕組みかな?
それにさくら、ゴン太、弐大はともかく終里はどうして効かないのだろう、前者は精神力が高いから効かなそうだけど終里はそうでもないから影響受けそうだけど?
安価だからという理由はなしで考えるとどんな理由かな?
>>61>>63
その二つの理由は後々説明しますね。ご満足いただける理由になっていれば幸いです・・・
ライトの仕組みについては・・・そういうものなんだと思っていただけると・・・すみません。ご意見、ご質問ありがとうございます
>>62
た、確かにそうかもしれない・・・ご意見ありがとうございます
『・・・まだ昨日のが痛い・・・あの薬ヤバいな・・・』
せめて今日は蜜柑ちゃんには会わないようにしたいな・・・またあの薬使われたら大変だよ。
ん?・・・あ、前から人が・・・
セレス「ふう・・・今日は嫌な日ですわね。」
山田「ん?どういうことですかなセレス殿。」
セレス「・・・前を見なさい。」
山田「えっ?あ・・・」
『・・・・・・』
・・・あれ、何もしない・・・?
何でだろ・・・まあ何もないに越したことはないかな。
ゴッ!
『うわっ・・・』
ドサッ
足蹴られたっぽいな・・・痛い・・・
とりあえず起き上がらないと・・・
ガスッ
セレス「・・・ゴミを踏んでしまいましたわね・・・山田君、拭いてください。」
山田「あ、はい・・・」
山田「これでいいですかな?」
セレス「ふむ・・・まあまあといった所ですが、いいでしょう。では行きましょうか。」
・・・行ったっぽいね・・・
もうここで誰かに何かされるのにも慣れちゃったなあ・・・
あ、学校遅れちゃうから早くいかないと・・・
安価
↓1 主人公が教室に入ってすぐされたこと
↓2 それをしたキャラ(三人まで)
『・・・入るか』
ガラッ
バシャッ!
ポタ・・・ポタ・・・
『・・・・・・・・・』
左右田「お・・・ちゃんと引っ掛かったな!・・・うわ臭え。流石に濁った水使うんじゃなかったなー・・・」
狛枝「それに汚いね・・・・・・あ、そこの汚物さん。これ何とかしといてね。」
左右田「雪染先生が来るまでに片付けろよ!」
『・・・・・・・・・・・・』
汚ないなあ・・・まあこのままじゃ私も嫌だし、片付けるか・・・
・・・早く、しないとね・・・
弐大「・・・ワシも手伝おう。雪染先生にバレては大目玉じゃしのう。」
『・・・ありがとう・・・』
弐大「・・・礼を言われるようなことじゃあない。遠慮せんでええ。」
何とか片付け終わった・・・
ギリギリだね・・・ビショビショなのは変わらないなあ・・・
でも・・・猫丸くんに手伝ってもらったし、嬉しかったな・・・
安価
↓1 後からキャラに連れていかれる場所
↓2 連れていったキャラ(三人まで)
~二時間目終了後~
西園寺「・・・ねえ、そこのゲロ物。ちょっと来てくれる?」
『・・・私のこと?』
西園寺「あんた以外に誰がいるの?・・・ほら、早く歩け!」
西園寺「さてと・・・何で呼ばれたか、分かる?」
『・・・・・・・・・何で?』
小泉「そんなことも分かんないんだ・・・怒りを取り越して呆れてくるよ。」
ソニア「今朝、貴方は仕事を弐大さんに手伝わせていましたね・・・?」
『あれは・・・猫丸くんが自分から手伝ってくれただけで・・・私がさせたわけじ』
ガスッ
小泉「・・・言い訳するんだ。悪い子だね・・・」
ソニア「貴方にはお仕置きが必要なようですね・・・お二人とも、どうしましょう?」
西園寺「そうだねー・・・あ、小泉おねぇ、フラッシュフラッシュ!」
小泉「あ、いいね!じゃ、目の近くで・・・」
パシャッ!
『っあ、目が・・・!』
西園寺「うるさいなー・・・これなら罪木の方がマシだよー。・・・あ、このフライパン使っちゃお。」
ガンッ
ソニア「・・・あら、血が・・・汚いですね・・・・・・こんな汚物を出すなんて迷惑な・・・」
ゴスッ
小泉「ついでにこの様子写真に撮っちゃおっか。」
パシャッ
『・・・ゲホッ・・・』
西園寺「・・・もうそろそろ行こっかー。」
小泉「うん、行こうか。ソニアちゃんも、行こ。」
ソニア「はい、行きましょう!」
・・・フライパンは痛いなあ・・・
写真・・・どうするんだろ。
私も、教室戻らないとね・・・
『そだ、まだ時間あるし、包帯頭に巻いとこ・・・』
安価
↓1 保健室にいたキャラは?(二人まで)
冬彦・・・九頭龍 菜摘・・・菜摘
になります
口調の違いがあったらすみません
ガラッ
菜摘「・・・お兄ちゃん、やっぱりやめるべきだって!」
九頭龍「うるせえ!そもそも何でオメーがあいつの味方を・・・・・・・・・」
菜摘「あっ・・・」
九頭龍「・・・チッ!ならもう勝手にしやがれ!・・・どけ!」
ドンッ
『うわっ・・・』
ドサッ
ガラガラ・・・
ピシャッ!
菜摘「・・・大丈夫?」
『あ、うん・・・ありがとう。』
菜摘「いいよ、別に・・・むしろこっちが謝りたいぐらいだし。」
『え?』
菜摘「・・・とりあえず頭、包帯巻こっか。」
『あ、うん・・・自分でやるよ?』
菜摘「いいから。・・・じっとしててよ。」
菜摘「・・・お兄ちゃんやペコがさ、暴力とかしてるでしょ?」
『え、あ・・・それは・・・』
菜摘「遠慮しなくていいよ。・・・日向が、言ってたんだ。」
『え、創くんが・・・?』
菜摘「うん・・・あのさ、聞いていい?」
『う、うん。何?』
菜摘「・・・何で、周りの人に言わないの?先生とか・・・言えない?」
『あー・・・それは・・・ちょっと・・・理由があって。』
菜摘「理由?」
『うん。・・・聞く?』
菜摘「・・・教えて。」
『分かったよ。』
『まず、このことの原因について話しとくね。』
※江ノ島・ライトについて話した・・・
『・・・と、ここまでは分かった?』
菜摘「うん、分かった。」
『じゃあ、次だね。まず理由は二つあるんだ。』
菜摘「二つ・・・一つはさっきのライトで皆に悲しんでほしくない・・・ってこと?」
『うん、そうだね。それで二つ目は・・・』
安価
↓5まで 主人公の回想に出てくるキャラ(ライトの効果が出ているキャラのみ)(連投、一度に複数あり)
途中ですが色々事情がありまして今日はここまで
質問・お願いあればどうぞ
できるかぎり答えます
苗木誠とこまる
ちなみにこの二人とはどんな関係?ただの苗字が同じなだけ?
残姉や松田もライトの効果範囲内?
(江ノ島陣営ってことで外れてたりする?)
主人公が女だからレ◯プされそうだな。
みんなの元の好感度が知りたい
菜摘は予備学科だからライトの影響がないのかな?
>>77苗字が同じだけです。きっとただの偶然です
>>81効果内ですね。江ノ島は二人に伝えてないので。ですが、松田は忌村同様卒業した元超高校級として扱い、効果はありません。
>>82レ◯プは無しです。絶対に出てきません。
>>84そうですね。日向と同様、予備学科なので効果はでません。
>>83では、一応乗せておきます。
みんなの好感度
元・・・500 現・・・-500
味方キャラの現好感度・・・300
となっております。
全員500って主人公は超高校級の人気者でもあったのか…。
>>86江ノ島はそこにつけこんだんですよねえ・・・
回想入ります
『・・・もう無理・・・』
獄原「な、苗木さん!?大丈夫!?」
『無理・・・私の親友千秋ちゃんに嫌われた・・・』
弐大「まあ・・・お前さんと七海は仲が良かったからのお・・・」
『それに・・・』
安価
↓1 主人公に彼氏がいるか(いる場合はキャラ名も)
『ただでさえ彼氏とかいなくて寂しいのにー・・・急に嫌われてきっついよ。』
弐大「お前さんはタフじゃのう・・・まだ今は悪口だけで済んでいるが・・・暴力にまで行ったら危険じゃぞ?」
『そうだねえ・・・あのライト・・・多分徐々に嫌われ度が上がってるみたいだし・・・』
獄原「そうなの!?辛くなったらゴン太に言ってね?」
『・・・うんー。』
狛枝「・・・あれ、弐大くんに獄原くん?何してるの?」
『・・・・・・な、凪斗くん・・・』
狛枝「・・・黙っててくれる?ボクは二人に聞いてるんだ。」
『・・・っ・・・・・・』
弐大「・・・・・・少し話をしとっただけだ。お前さんの気にすることじゃあない。」
狛枝「ふーん・・・・・・苗木さん、ちょっといいかな?」
『・・・・・・うん。』
獄原「・・・気をつけてね。」
『・・・・・・ん。』
少ないですが今日はここまで
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できるかぎり答えます
このSSまとめへのコメント
夢小説かな?
設定が夢小説なだけじゃなく嫌われ方がどのキャラも同じ。元々のキャラの性格変えてる様に見える、主人公の元々の扱いと今の性格見るとどうも違和感しかない。そして投げた?
くだらねぇし、ツマラナイ。しかもキャラの嫌い方全部同じようなものだから見る気失せる。