魔法少女バトルロイヤル【安価】 (219)


魔法少女を安価で募集して、戦わせるスレです
攻撃方法は何でも大丈夫です(魔法でも肉弾戦でも性的でも)
【ルール】
・攻撃内容を↓1と↓2で募集
・その時の↓1と↓2のコンマの差でダメージを与える

【例】
↓1のスレ内容はパンチ
↓2のスレ内容はキック

↓1のコンマは10
↓2のコンマは20

よってBのキックによりAの体力は10減少


・体力は200
・勝利した魔法少女は敗北した魔法少女を好きにできる


【キャラ作成シート】

【名前】
【年齢】
【容姿】
【衣服】
【性格】
【得意技】
【弱点】
【備考】


早い者勝ちで2キャラ募集(一回バトルが終わるとまた新たなキャラを募集します)

【名前】 榊 紅緒(さかき べにお)
【年齢】 17
【容姿】 黒髪黒眼のセミロングポニーテールの美少女。スレンダー美乳のモデル体型。
【衣服】 提灯袴の巫女服、居合刀
【性格】 普段はおしとやかな大和撫子だが、極度の負けず嫌い
【得意技】 居合(衣服だけ切ることも可能)
【弱点】 羞恥心が人一倍強い
【備考】 神社の一人娘で女子高生巫女。無自覚M。

んー、>>1はモバマス全然知らないんですが、既存のキャラは辞めて下さい

先着はやめて数キャラ募集した後に投票してもらう形にしようと思います

てことで再募集します
一時まで

【名前】アクアフラグメント
【年齢】13
【容姿】ロングの青髪、低い身長、乳首とクリトリスにピアス
【衣服】フリフリの青いミニワンピ型。ノーパン
【性格】丁寧な話し方。極度の負けず嫌いで我慢強い
【得意技】本来は水魔法。一部の触手や催淫系統の闇魔法も併用できる
【弱点】敵に囚われて改造されたことがあり全身が敏感、クリトリスは肥大化していて特に感度が高い
【備考】改造の影響で性欲が激しい。膀胱も改造されておもらし癖がある

確かに

じゃあコンマにしますね

コンマ下1桁

1.リカーラ
2.リーズロッテ
3.リリア
4.マキナ
5.アクア
6.サラサ
7.やり直し
8.やり直し
9.やり直し
0.やり直し

↓1、↓2

ではリカーラとリーズロッテが戦うことになりました

最後になぜ2人が戦うことになったか、理由を募集します
↓1

リカーラ「.....来ましたね」

リーズロッテ「何だ?話と言うのは...」

リカーラ「分かって、いる筈です」

リカーラ「今日こそ、ハッキリさせましょう」

リーズロッテ「..........」

リカーラ「あの人は...私のもの...!」

リーズロッテ「.....少し、何を言っているのか分からないな」

リーズロッテ「あれは私の男だ、手を出す事は許さないぞ?」

リカーラ「っ...話し合いは無駄の様ですね...!」

リカーラ「いい機会です、どちらが上かを決めましょう...!」

リーズロッテ「はっ...後悔しても知らんぞ...?」

リカーラ「後悔するのは貴女です...!」


リカーラ【200】
リーズロッテ【200】


リカーラ↓1
リーズロッテ↓2

リカーラ「.......っ!」チャキッ

リーズロッテ「.........当たったら痛そうだな」

リカーラ「えぇ...まぁ、剣ですしね」

リカーラ「刺されたくないのなら、今の内に降参してもいいんですよ?」

リーズロッテ「生憎だが...それは出来ない相談だな」

リカーラ「そうですか...」

リカーラ「.....では、いきます...!」バッ

リーズロッテ(へぇ、動きは早いんだな)


リカーラは目にも留まらぬ早さでリーズロッテへと接近する
そして、その手に持つ剣をリーズロッテに向かって振り下ろした


リーズロッテ(...ま、反応しきれない速度では無いがな)

リーズロッテ「.....ここっ!」ドンッ

リカーラ「がっ......!?」


リーズロッテの盾によるカウンターを腹に受けたリカーラは、胃液を口から吐き出しながら壁へと吹き飛ばされた


リカーラ【159】
リーズロッテ【200】


リカーラ↓1
リーズロッテ↓2

そうですね...
行けそうなら採用という事にします

母乳ジェット噴射が来るとは思ってませんでした

リカーラ「ぁ.....ぐ...っ.....!」ヨロッ

リカーラ(不味い...予想以上にダメージを受けてしまった...)

リーズロッテ「はっ...攻撃が短調すぎるんだよ」

リーズロッテ「さて...折角のチャンスだ、追撃させてもらう...!」

リカーラ「...っ......!」

リーズロッテ「はぁっ!!」ブンッ


リーズロッテはふらついているリカーラへ、剣を振り下ろした


リカーラ「ぅ....!」フラッ

リーズロッテ「なに...っ...!?」ガンッ


しかし、リーズロッテの剣はリカーラへは届かなかった
奇跡的にリカーラが回避に成功したのだ

そして、リカーラはそのままリーズロッテの虚を突いた


リカーラ(とにかく、今は相手の戦意を少しでも薄くしないと...!)

リカーラ「はぁっ!」シュトッ

リーズロッテ「っ....!?」クラッ

リカーラ(!効いた!!)


リカーラ【159】
リーズロッテ【169】


リカーラ↓1
リーズロッテ↓2

酉が消えてて更新したくても出来ない...

まぁ酉無しでいいか

リカーラ「っ!このまま決めさせて頂きます!!」

リカーラ(魔法で更に追撃です!!)


リカーラはふらついたリーズロッテに魔法で追撃を仕掛ける

しかし...


リーズロッテ「ぅ........あ、まい...っ!!」ドンッ

リカーラ「かは...っ.....!?」

リーズロッテ「っ、おら!胴体ががら空きだ!!」バババッ

リカーラ「うっ、ぁうっ!!?」

リーズロッテ「あぁぁぁぁあ!!!!」バババッ


リーズロッテはリカーラを蹴り飛ばし、距離をとって遠距離攻撃を行ったのだった


リカーラ【111】
リーズロッテ【169】


リカーラ↓1
リーズロッテ↓2

00は100って事で

リカーラ(まずい、盾でガードを!!)


リカーラはリーズロッテの遠距離攻撃を盾でガードし始めた

何とか攻撃は防げたが、両者とも一歩も動けないでいた


リーズロッテ(ちっ...このまま攻撃を止めたら反撃に会うかもしれない...)

リカーラ(この状況でガードを捨てる訳にはいかないですね...)


緊迫した状態が続いていた


リカーラ【110】
リーズロッテ【169】


リカーラ↓1
リーズロッテ↓2

緊迫中......



リカーラ【110】
リーズロッテ【169】


リカーラ↓1
リーズロッテ↓2

リカーラ(くっ...しかしこのままガードを続けていても拉致が開きません...!)

リカーラ(.....そうだ!)


リカーラ「...ねぇ、あの人がどうやってしてあげたら悦ぶか知ってますか??」

リーズロッテ「は?いきなり何を...」

リカーラ「ふふ、あの人、耳を責めながらシゴいてあげるとすっごく喜ぶんですよ??」

リーズロッテ「っ、今そんな事は関係ないだろ!!」

リカーラ「あれ?もしかしてあの人を満足させてあげたことが無いんですか??」

リーズロッテ「なっ、そんな訳!!」

リカーラ(隙が生まれた!攻めるなら今!!)



リカーラ【110】
リーズロッテ【164】


リカーラ↓1
リーズロッテ↓2

リカーラ(そのままあの人の事で迷い続けなさい!)


リカーラはリーズロッテに幻覚を見せ、混乱させようとした

しかし...


リーズロッテ「.....っ、あぁぁあ!!」

リカーラ「なっ!!?」

リーズロッテ「小癪な真似を.....」


リーズロッテは意思を強く持ち、リカーラの幻覚を打ち破ったのだった

そして、そのまま剣でリカーラに切りかかる


リーズロッテ「はぁっ!!」ズバッ

リカーラ「くぅ...っ...!」


リカーラ【62】
リーズロッテ【164】


リカーラ↓1
リーズロッテ↓2

リカーラ「ふ、ふふ、ふふふ...」

リーズロッテ「何を笑っている...!!」

リカーラ「いえ、惨めな人だなぁと思いましてね...」

リーズロッテ「なに...?」

リカーラ「あの人は言っていました」

リカーラ「リーズロッテにはもう愛想が尽きたとね...!」

リーズロッテ「っ!?」

リカーラ「まぁ当然ですよね?性行為もろくに出来ないのですから」

リカーラ「その点、私はあの人を満足させてあげられますしぃ?」

リーズロッテ「う、うるさいっ!黙れ!!」

リカーラ(攻撃が単調に...これなら避けられる...!)

リカーラ「それにしても、あの人の男性器は太くて大きくて.....」

リカーラ「って、こんな話しても貴女には無意味でしたねぇ?」

リーズロッテ「こ、この...ぉ....!!」

リカーラ(ふむ、やはり精神攻撃が効きますね)


リカーラ【62】
リーズロッテ【104】


リカーラ↓1
リーズロッテ↓2

リカーラ(さて...では今の内に全身の感度を上昇させて身動きが取れない様にしましょうか...)


リカーラはリーズロッテに呪文を唱え始めた


リーズロッテ(っ...このままじゃ不味いな...)

リーズロッテ(私が今出来る最善策は....)

リーズロッテ「これしかない!!」

リーズロッテ「はぁぁぁぁあっ!!!」

リカーラ「なっ!?まだ動けて!?」

リーズロッテ「舐めるなぁぁあ!!」ズバッ

リカーラ「っあぁぁぁあ!!?」


リカーラ【54】
リーズロッテ【104】


リカーラ↓1
リーズロッテ↓2

リカーラ「っ!この...痛いじゃないですか!!」バッ

リーズロッテ「また呪文か!!」

リカーラ「遅い!!」


リカーラはリーズロッテが斬撃を繰り出すよりも早く呪文を詠唱した

呪文によりリーズロッテは体の動きを止められてしまった


リーズロッテ「ぐ...この.....離せ....!!」

リカーラ「ふふ.....ほら、反撃したらどうですかぁ??」

リカーラ「ま...無理でしょうけどね!!」ゲシッ

リーズロッテ「ぐ、ぅ....!!」


リカーラ【54】
リーズロッテ【87】


リカーラ↓1
リーズロッテ↓2

まぁボーナスとかはこのバトルが終わったら考えましょう

リカーラ「ほらほらぁ?どんな気分ですかぁ??」ビュンッ

リーズロッテ「っ!っっ!!」

リカーラ「抵抗出来ないまま痛みと共に倒れてくださいよぉ?」ビュンッ

リーズロッテ「こ、の.....!」

リーズロッテ「ふざけるな.....!!」

リカーラ「あはは、戯言しか聞こえませんねぇ?」ビュンッ

リーズロッテ「ぐぅっ...!!」


リカーラ【54】
リーズロッテ【59】


リカーラ↓1
リーズロッテ↓2

リカーラ「あはは、本当に可笑しい...」

リカーラ「為す術も無く攻撃を受け続ける貴女を見るのは、一種の快感さえ覚えますよ...」


リカーラは声を上げて笑いながらリーズロッテに魔法のレーザーを撃ち続ける

次第にリーズロッテの纏っている衣服は黒く焼け焦げ、穴が空いて言った


リーズロッテ(くそ...せめて、体が動けば...!)

リーズロッテは何とか体を動かそうと体全身に力を入れた
すると、腕が少しだけ動く事に気が付いた

リーズロッテ(これにかけるしか...)

リーズロッテ「......ない!!」バッ

リカーラ「なっ!?」

リーズロッテ「はぁぁぁぁあっ!!!」


リーズロッテは盾を構え、そのままリカーラに突撃して行った


リーズロッテ「食らえぇえっ!!」ゴッ

リカーラ「が......っ.......!?」クラッ


リカーラ【25】
リーズロッテ【59】


リカーラ↓1
リーズロッテ↓2

リカーラ(ま、まさか動くとは...!)

リカーラ「ぐ.....!」

リーズロッテ「このまま押し切らせてもらう!!」

リカーラ「さ...せる.....かぁ!!」ビリッ

リーズロッテ「っ!!?」ビクッ

リーズロッテ「?.....??」

リーズロッテ(な、なんだ今のは...?)

リカーラ(この反応.....いける!)

リカーラ「はぁっ!!」ビリッ

リーズロッテ「っ!?ひんっ!?」

リカーラ「ふ...ふふふ......」

リカーラ「随分と可愛い声で鳴くじゃぁないですか?」ビリッ

リーズロッテ「ぁ!?や、やめ...ろ...ぉ....!!」

リーズロッテ(な、何故だ...強力な攻撃じゃないのに...!?)


リカーラ【25】
リーズロッテ【5】


リカーラ↓1
リーズロッテ↓2

リカーラ「ふふ...最初からこうすればよかったですね...」

リーズロッテ「わ、たしの...からだに....なに...を...っ....!」

リカーラ「女としての悦びを教えてあげたんですよ?」

リカーラ「...さて、トドメといきますか...」


リカーラは再び呪文を唱え始めた
すると、リカーラの周囲に禍々しい触手が大量に現れた


リーズロッテ「っ...!?」

リカーラ「怖い?怖いですか??」

リカーラ「でも安心してください、命は奪いませんよ」

リカーラ「......さ、行きなさい?貴方達?」


ウジュルルルルル!!!


リーズロッテ「っ!?は、はなせっ!!」

リカーラ「無駄です、その触手は貴女から魔力を徐々に吸い取ります」

リカーラ「そのまま抵抗も出来ずに貴女は負けるんです、分かりますか??」

リーズロッテ「うぁっ!?ひ、ぁぁあっ!?」ビクッ

リカーラ「....って、聞こえてないですね」

リカーラ(...ふふ、最初は殺してやろうと思ってましたが)

リカーラ(何だか、段々と可愛がってあげたくなって来ましたね)

リカーラ(さて...どうしてあげましょうかね...)


リカーラの勝利です
リーズロッテを好きにできます
どうしますか?↓2

「な、なぁ...もうやめにしよう、な??」

リカーラ「はぁ?何言ってんですか?」

リカーラ「元はと言えば貴方が二股なんかするから私もあの人もこんな事になってるんですよ?」

リカーラ「だからぁ.....」

リカーラ「貴方には私を満足させる必要があるんです、分かりますか??」

「わ、わかった...わかったから...」

「も、もう十数回は出してる、もう無理だ!だせない...!!」

リカーラ「はぁ?貴方それでも男ですかぁ??」

リカーラ「ほぉらぁ...ちゃんと動いて下さい?」

「く、くそ.....くそおおおお!!!」グッ

リカーラ「ひゃっ、ん、ふっ、や、やれば...んく、できる...じゃ....な.....ひんっ!?」ビクッ

「このっ!このこのっ!!」

リカーラ「あは、ん、っ...ほら、ちゃんとみてますかぁ??」

リーズロッテ「ひっ...///も.....むりぃ....///」

リカーラ「んんっ、なに...あまえたこと....んっ...いってるん...です....っ...?」


リカーラはそう言うと、触手を再び操り出した
触手はリーズロッテの服を全て脱がせると、ねっとりと性感帯を責め始めた


リーズロッテ「ひぎっ!?や、やらっ!もぉやらぁっ!!」ビクッ

リカーラ「ふふ、ふふふ....んっ...んんんっ...!!」ビクッ

リカーラ「はぁ...はぁ......///」ビクッ

「や、やっとイったか...」

「これで終わ」

リカーラ「りませんよ??」グイッ

「がぁぁっ!?」

リーズロッテ「ひぐぅぅぅっ!!!??」ビクッ


その後、男はテクノブレイクし、リーズロッテはリカーラの触手の虜になったのだった

という訳でここで一段落です

バトルですが、体力を100にしたいと思います
また、ゾロ目を出すと数値を2倍にしようと思います
(00なら200のオーバーキルダメージ)


さて、今回は先にどうしてバトルする事になったのかを募集します
↓1

それでは、>>2のキャラシートを使ってキャラを作成してください

募集期間は今日の深夜0時までとします

コンマ下1桁

1.マオ
2.リーフ
3.エクレール
4.ヴァネッサ
5.フリージア
6.サラサ
7.マゾフィシア
8.やり直し
9.やり直し
0.やり直し

↓1、↓2

「おい、いたか!?」

「いや、ダメだ、また逃げられた!!」

「くそ...!!」


フリージア「へへ...ちょろいな...!」

フリージア「さてと、見つからない内にとっととアジトに戻るか.....」

「見つけましたよ!!」

フリージア「!」

サラサ「貴女が、最近噂になってる泥棒さんですね!!」

フリージア「だとしたら?」

サラサ「決まってます!捕まえます!」

フリージア「へぇ...お姉さんには俺を捕まえるのは無理だと思うけど?」

サラサ「そんなの、やってみなくちゃ分かりません!!」


サラサ【100】
フリージア【100】


サラサ↓1
フリージア↓2

サラサ「取り敢えず、拘束させて頂きます!」

サラサ(この魔法は光の縄で相手を拘束する魔法、食らえば直ぐには動けません!)

フリージア「!!」

フリージア(へぇ...杖を使ってそのままでも充分速い光魔法のスピードを更に上げてるのか)

フリージア「ふふ、生憎、そんな簡単に捕まってたら盗賊は出来ないもんでね」

フリージア「悪いが光魔法は対策済みだ」スッ

サラサ「なっ!?」


フリージアはジャケットの中から鏡を取り出した
鏡は光魔法を反射し、逆にサラサに命中した


サラサ「っ...う、動けません.....!」

フリージア「あはは、自分の魔法にやられてちゃ世話ないね」


サラサ【75】
フリージア【100】


サラサ↓1
フリージア↓2

フリージア「さぁて、あんたが動けない間に攻撃させてもらうぜ?」

フリージア「ま、悪く思わないでくれ...」


フリージアはナイフを取り出すと、サラサをそのナイフで切りつけようとした

しかし...


サラサ「かかりましたね!」

フリージア「なにっ!?」

サラサ「はぁぁあっ!!」パァァアッ

フリージア「ぐっ!?目が...っ...!?」


サラサはフリージアが近寄ってきた瞬間に、自らを発光させ目眩しをしたのだった


サラサ【75】
フリージア【54】


サラサ↓1
フリージア↓2

フリージア「ぅぐ...何も見えない....」

サラサ(よし、今の内に拘束から脱出を...)

フリージア「ぐ........っ!?」ドテッ

サラサ「!?」

フリージア「な、何かに躓いた....」

サラサ「だ、大丈夫ですか...?」

フリージア「痛い........」


サラサ【75】
フリージア【47】


サラサ↓1
フリージア↓2

なる程、では選ばえなかったキャラをルーレットしますね

次回はあと2枠あるので、2キャラ先着で募集してルーレットしたいと思います

サラサ(よし、拘束が解けた...!)

サラサ「だ、大丈夫ですか?手当しますよ?」


サラサは無警戒にフリージアに近寄る
すると...


フリージア「ふふ、お姉さんったらお人好しだな?」

サラサ「へ?」

フリージア「もっと足元、見た方がいいぜ?」

サラサ「足元.......っ!!?」


サラサの足元には魔力で起爆する爆弾が設置されていた


サラサ(不味い!ガードを!!)


サラサは咄嗟に魔法で光の障壁を創り、爆風をガードしたのだった


フリージア「おー、今の避けるんだ」

フリージア「お姉さんってば、結構やるじゃん」

サラサ「あ、あぶなかった.....」


サラサ【66】
フリージア【47】


サラサ↓1
フリージア↓2

(どことなく文体が某魔法少女の人っぽいな)

サラサ(でも、さっきのは本当に危なかった...)

サラサ(彼女にも、その怖さを味わってもらいましょう!)

サラサ「も、もう怒りましたからね!!」パァァアッ

フリージア「何する気?」

サラサ「謝ってももう遅いですよ!!」

フリージア「っ!!?」


サラサは自分の周囲に魔力爆弾を数十個創りだした
爆弾はフリージアが設置したものよりも大きく、食らえばひとたまりもないだろう


サラサ「これは追尾式です...せいぜい恐怖を味わって下さいな...」

フリージア「っ!!」バッ

フリージア(よく分からないけど、逃げた方がよさそうだ...!)

サラサ「逃がしません!!」ヒュッ


サラサの爆弾は、フリージアの跡を追尾し続け、フリージアへ命中したのだった


フリージア「がぁぁっ!?」

サラサ(......あれ、やり過ぎましたか...?)


サラサ【66】
フリージア【03】


サラサ↓1
フリージア↓2

>>142
その方のssを見てこのスレ作ろうと思ったので、軽く影響受けてる部分があるかもです

安価は↓

サラサは爆発があった場所へと急いだ


サラサ「っ!!」

フリージア「ぁ......ぁぁ........」ピクッ

サラサ(大変、やり過ぎちゃいました!!)

サラサ「ご、ごめんなさい!大丈夫ですか!?」


サラサは急いで駆け寄るが...


フリージア「.....ふふ、だからお姉さん少しは注意しようぜ?」

サラサ「なっ!?」

フリージア「よっと」ブワッ

サラサ「きゃっ!!?」バッ

フリージア「へー...白のガーターね、案外セクシーなの履いてんじゃん」

サラサ「な、ななな、なにを...!!」

フリージア(この人の魔法は危険だから、何とか思考回路を麻痺させないとな...)

フリージア(それに、今立ってるのがやっとの状態だし、どうにかしないと.....)



サラサ【53】
フリージア【03】


サラサ↓1
フリージア↓2

サラサ「くっ...!」

サラサ(これ以上、相手のペースに乗せられるわけにはいきません...!)

サラサ(なら、広範囲のあの技を...!)

サラサ(あの技なら痛みは無いはず!!)

サラサ「っ...はぁぁぁぁあっ!!!」パァァアッ

フリージア「っ!また目眩し?残念だけど、もう効かない......ぁ!?」

サラサ「目眩しではありません...広範囲の電撃です....」

サラサ「この電撃はあまり使いたく無かったのですが...」

フリージア「な、なんだよこれぇ...っ...///」

フリージア(ぅあ...ちから...はいらな...い.....)

フリージア「く...ひょ.......///」バタッ

サラサ「...こうやって、相手を無力化するのにはうってつけの技なのです」


サラサの勝利です
フリージアを好きにできます
↓2

サラサ「...さてと、この後の事は私が信頼している方に任せますね」

サラサ「これを機に、泥棒なんて辞めて真面目に働いて下さい?」


そう言うと、サラサはどこかへ行ってしまった


「...お、これがサラサさんが言ってた最近噂になってる盗賊か...」

フリージア「だ、だれだおまぇ...///」

「俺はサラサさんの知り合いの警察何だが
...」

「...ま、悪さをする小娘にはお仕置きが必要だよな??」

フリージア「っ!!」

~~~~~~~~

フリージア「や、めろっ!!やめろぉぉっ!!」

「おいおい?何だよ、もう限界なのか??」

フリージア「そ、そこっ、そわ...い....からぁ...!!」ビクッ

「いや、知ってるよ」

「知ってるかやってるに決まってるだろ??」ギュッ

フリージア「ひんっ!!?」ビクッ

「はは、乳首とクリを強めに抓るだけで面白いくらいにいい声で鳴きやがる」

「まさか噂の盗賊が、こんなにエッチだったとはなぁ?」

フリージア「ち、ちがぅ...!おれは...えっちなんかじゃ.....!!」

「ほれ」ギュッ

フリージア「ひゃぁぁあっ!!?」プシィッ

「うわ、潮まで拭くのかよ」

(それにしても、感度いいな...)

(...こいつ、このまま逮捕するには惜しいな...)

(....そうだ!)

「おい、一つ提案がある」

フリージア「...??」

数日後

「まてっ!!逃がさんぞ!!」

「今日こそ捕まえてやる!!!」

フリージア「っ!!」バッ

「はっ!馬鹿め!そこは行き止まりだ!!」

フリージア「くっ...!!」

「ははは、ついに追い詰めたぞ!」

「今までよくもやってくれたあなぁ??」

「悪い娘にはお仕置きしないとなぁ??」ガシッ

フリージア「っ!は、離せよ!!」

「ダメだね、今からお前は俺達にお仕置きされるんだから」

「おら、服脱がせ!」

「おう!」

フリージア「や、やめ...っ...!!」

「...!?なんだこいつ!?自分の下着の中にローター仕込んでやがる!?」

「こいつは傑作だな、噂の盗賊様はド変態だったって事だ」

「てことは、俺らに犯されても文句はねぇよなぁ??」

フリージア「ぐっ...!!」
~~~~~~~~~~
フリージア「ひゃんっ!?あ、らめっ、そこらめぇっ!!?」

フリージア「ごめ、ごめなひゃ....ゆ、ゆるひてぇぇっ!!?」ビクッ

「はは、所詮は女か」

「だな」

フリージアは男達によって犯されていた
そして男達は満足したのか、フリージアをそのまま放置して帰ったのだった

「...よう、気分はどうだ?」

フリージア「......最悪」

フリージア「あんな奴ら、手を抜かなかったら簡単に逃げられるのに...」

「だろうな」

「.....で?動画は撮れたか?」

フリージア「あぁ、この通りだ」

「どれどれ.....よし、これならあの施設の脱税の証拠になるな」

あの時男が出した提案とは、フリージアを使って犯罪に手を染めている富豪達を検挙する為の証拠を手に入れる、というものだった
因みになぜローターを下着の中に仕込んだかと言うと.....

フリージア「.......でさ、もう俺準備出来てるんだけど」

「何だ?もう欲しくなったのか?」

フリージア「........///」コクリ

「まぁ、わざと捕まって犯されてたんだから、当たり前と言えば当たり前か...」

「格下に負けて、犯されるのが大好きなんだもんな??」

フリージア「....そ、そうだけど......でも、さ....」

フリージア「.....俺、お前のじゃないと....もう......///」

フリージア「満足できない....///」

「はは、可愛い奴だ」ギュッ

フリージア「ひぁぁっ///」ビクッ


その後男は出世し、フリージアは男の妻になったのだった

はい、では一段落ついたのでキャラ募集を始めます
まずは2キャラ募集します

【名前】 カルマ
【年齢】 15
【容姿】 黒髪に赤いアホ毛が2本、微乳で幼児体型
【衣服】 黒い包帯でぐるぐる巻きにしたような奇抜なファッション
【性格】 元気が爆発してる
【得意技】 どっちかがゾロ目を出すとHPが全回復するが常に自分のコンマに-10
【弱点】 頭が弱い
【備考】 痴女

あー、出番終了で考えたのですが、なにか意見はありますか?

コンマ下1桁

1.マオ
2.リーフ
3.リリア
4.マキナ
5.アクア
6.エクレール
7.ヴァネッサ
8.マゾフィシア
9.カルマ
0.クーラ

↓1、↓2

>>25
>>159

となりました
では、何故この2人は戦うことになったのでしょう?
↓2

あー、大会いいですね

あ、でも大会だと後日談がワンパターンになりそうなので無理そうです

アクア「どうして!?どうしてダメなんですか!?」

カルマ「んー?だってお腹すいてるし!!」

アクア「それとこれとは話が違いますよね!!?」

カルマ「関係あるよ!!だってお腹減ってるんだもん!!」

アクア「訳がわかりません!!」


この日、アクアはカルマに告白した
しかし、カルマはお腹が減ったという訳の分からない理由でそれを断ったのだった


アクア「こうなったら、実力行使です!!」

カルマ「えー?ご飯食べてからじゃダメー?」

アクア「ダメ!!」

カルマ「ちぇー」


アクア【100】
カルマ【100】

アクア↓1
カルマ↓2

振る理由予想どおりで草

>>178
どうでもいい理由で思い付いたのがこれでした...

この場合だとカルマは-10されて24になりますね

まぁゾロ目なんてそう簡単に出ませんって

アクア「その体に直接分からせてあげます!!」

カルマ「させないよー!!」


カルマは呪文を唱えようとしたアクアに、タックルを仕掛けた
威力はそこまでだったが、アクアの呪文を中断させるのには充分だった


カルマ「ふぅ、セーフセーフ!」

アクア「こ、このぉ...!!」

アクア「絶対堕としてあげますから!!」


アクア【81】
カルマ【100】

アクア↓1
カルマ↓2

前ですね

安価なら↓

ゾロ目でちゃった...

カルマ「悪いけど、お腹減ってるからさっさと終わらせるね!!」

アクア「っ!!」


カルマは自身が身につけている包帯を自在に操り、アクアを攻撃する
1発1発の火力は低いが、じわじわとアクアの体力を削っていった


アクア「はぁ...はぁ....!」

カルマ「ねー、もう辞めない??」

アクア「嫌です!!」

カルマ(もー、またアクアの悪い癖がでてるよ...)

カルマ(...ま、最後まで付き合ってあげるかな)


アクア【45】
カルマ【100】

アクア↓1
カルマ↓2

ちょっと休憩

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