【ガヴドロ】サターニャ「今日は>>3をしましょう!!」 (183)



安価SSです。サターニャが安価でいろんなことするらしいです!



サターニャ「色んな悪魔活動してきたけど・・・」



サターニャ「やっぱりなんかワタシには合わないのよねぇ。」



サターニャ「そうだ!今日は>>3をしましょう!!」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495105382

うんこ



サターニャ「そうだ!今日はう○こをしましょう!!」





サターニャ「街中のう○こはきっと良いはずよ!」





サターニャ「とりあえず路地裏に来たわ!」




サターニャ「うーん!よく出るわ!!!(ブリブリブリィィィ!)」





サターニャ「スッキリしたわ・・・」




サターニャ「次は、>>5ね!」

カスタムロボV2



サターニャ「次は、カスタムロボV2ね!!!」





サターニャ「でもカスタムロボV2って何なのかしら・・・?」






サターニャ「全然分からないわ・・・・どうしよう・・・」




サターニャ「>>7

とりあえず電撃文庫ぼ魔法科高校の劣等生を読んでアイディアもらいましょ



サターニャ「とりあえず電撃文庫の魔法科高校の劣等生を読んでアイディアもらいましょ!」




サターニャ「うーん全然考えられないけど適当に言えばきっと思いつくわ!」




サターニャ「>>9

ラフィエルとイチャイチャ




サターニャ「ラフィエルとイチャイチャするわ! 早速ラフィエルを探すぞー」


.

ラフィエル「サターニャさん!何してるんですかー!」



サターニャ「ちょうどいたわ。ラフィエル!私と付き合いなさいよ!」




ラフィエル「>>11

え…




ラフィエル「え・・・」



サターニャ「どうした!?言葉に出来ないぐらい嬉しいんだね?」



ラフィエル「まぁ嬉しいんですけど・・・」



サターニャ「どうしたのよ?貴女らしく無いわ!」



ラフィエル「>>13

再安価


ラフィエル「>>16

一番はヴィーネさんが好きなので…





ラフィエル「一番はヴィーネさんが好きなので…」



サターニャ「そう・・・それなら仕方ないわ。私帰るわ・・・」



ラフィエル「あの!サターニャさん悪魔活躍は?」



サターニャ「中止よ、ヤル気感じなくなったわ・・・」



サターニャ「何よ!ヴィーネが、好きなら私のいじらなくてもいいじゃない!」




サターニャ「こんなんじゃあ悪魔活躍は、中止出来ないわ!」



サターニャ「次の悪魔活躍を考えなきゃ・・・」




10分後…



サターニャ「>>19

ガヴのゲームのデータを削除する




サターニャ「そうだ!ガヴリールのゲームのデータを削除するわよ!」



サターニャ「早速、ガヴリールの家に行くわよ!」



サターニャ「という事で、ガヴリールの家に着きました!」



ガヴリール「帰れよ。用事が無いなら来るなよ・・・」




サターニャ「まぁ私の悪魔活躍をガヴリールに見せないと!」



ガヴリール「何だよ、悪魔活躍って・・・」



サターニャ「悪魔的行為活躍!略して悪魔活躍よ!」



ガヴリール「いや、略して無いから・・・」




サターニャ「そうえば、貴女に貸してたゲームのデータだけど・・・消しちゃった!」



サターニャ「まさに悪魔的行為でしょー!?」




ガヴリール「サターニャ、お前に血の雨降らしてやる。」




サターニャ「>>21


ごめん、本当はヴィネットが消しちゃったの(大嘘)




サターニャ「ごめん、本当はヴィネットが消しちゃったの(大嘘)」



ガヴリール「ヴィーネが消したのか・・・まぁヴィーネいないからサターニャ、代わりに血の雨降らしてやろう。」



サターニャ「え!?何でぇぇぇ!」



ガヴリール「ゲームデータ消した恨みは怖いんだぞサターニャ・・・」




ガヴリール「覚悟しろよ・・・」



サターニャ「>>25

ガチで闘ろっか




サターニャ「こうなったらガチで、闘うしかないわ!」



ガヴリール「ほう・・・サターニャの割りには頭良いなわかったよ。ガチガチに倒してやるよ。」



サターニャ「私もガチガチに行くわよ!」


ガヴリール、サターニャ「勝負!!!」




>>27 勝敗は、どっち?



犬「わんわん!!」




ガヴリール「は!?犬・・・!?どこから現れた!?」




サターニャ「この犬・・・強い・・・負けたわ!」




ガヴリール「なんか怒る気失せたわ・・・」





サターニャ「セーブデータどうするの!?」




ガヴリール「>>31

消えたもんが戻るわけねーだろ。別の物で弁償しろよ



ガヴリール「消えたもんが戻るわけねーだろ。別の物で弁償しろよ」




サターニャ「じゃあどうすればいいのよ!?さっさと教えてくれればいいじゃないの!?」




ガヴリール「そうだなぁ・・・(ニヤリ」




サターニャ「何よ・・・その目・・・何が言いたいわけ!?」




ガヴリール「よし!決めたぞ・・・ >>33 だ!」

とりあえすおっぱい揉ませろ




ガヴリール「よし決めたぞ!とりあえすおっぱい揉ませろ。話はそれからだ。」




サターニャ「仕方ないわ貴女がそれ望むならいいわ!好きな限り揉むといいわ!」



ガヴリール「ほう、いいのか?ラフィエルから教わった。おっぱいの気持ちいい揉み方を教わってるから見てなよ。」




サターニャ「ラフィエル、そんな事揉み方をガヴリールに教えないでよね・・・」






1時間後...



サターニャ「あぁん!ガヴリールの揉み方最高よ!」




ガヴリール「そうか、じゃあ・・・二度こんな真似するなよ?」




サターニャ「>>36




サターニャ「それは「押すなよ、絶対押すなよ」的な意味で?」




ガヴリール「ちげーよ!まだ懲りてないのか?」




サターニャ「わかったよ、もうやらないから!」




ガヴリール「分かってくれる良いんだよ・・・」




サターニャ「まぁこれ以上は、やめておこう。」




サターニャ「次の悪魔活躍は・・・ >>38 よ!」


ネットにガセネタを書き込む




サターニャ「次の悪魔活躍は・・・ネットにガセネタを書き込むよ!」




サターニャ「さっそくSNSでガセネタを書くわ!」





サターニャ「どんなガセネタにしようかしら・・・」






サターニャ「そうだ! >>40 よ!」

天使や悪魔は実在しない




サターニャ「そうだ、天使や悪魔は実在しないよ!」




サターニャ「早速ツイートしたわ!」




サターニャ「みんな!天使や悪魔は実在しないのよ!!!」



>>42>>42



犬「>>44

釣りですか?



犬「釣りですか・・・?」




サターニャ「喋る犬もどうなのよ・・・」





犬「わんわん!!!」




サターニャ「誤魔化してもダメだってば!!」





>>46>>47



宗教団体の過激派

殺されてぇかお前



宗教団体の過激派「殺されてぇかお前!!!」






犬「>>49








サターニャ「宗教の人と犬が戦ってる・・・!?」






サターニャ「次のツイートは・・・」






>>50>>51

宗教に支配され、自己を失った畜生にも劣る連中が…

天使悪魔の概念がない宗教団体過激派

ちくわ大明神


宗教団体の過激派「殺されてぇかお前!!!」





犬「宗教に支配され、自己を失った畜生にも劣る連中が…」








サターニャ「宗教の人と犬が戦ってる・・・!?」






サターニャ「次のツイートは・・・」





天使悪魔の概念がない宗教団体過激派「ちくわ大明神」





サターニャ「何なのこれ・・・」



宗教団体の過激派「>>53

ちくわ大明神



宗教団体の過激派「ちくわ大明神」




犬「わんわん!!!」




サターニャ「とりあえず見なかった事にしよう・・・」





サターニャ「ガセネタは広まったかな・・・?イヤ全然広まってないよね・・・」




サターニャ「さて次の >>55 はこれね!」

仮面ライダークロニクル

クロニクルさん出てきて何をするんですかねぇ・・・てか私、最近の仮面ライダーよくわからないんですがww



サターニャ「さて次の仮面ライダークロニクルは、これね!」



サターニャ「全然分からないわ・・・どうしよう・・・」




サターニャ「もう一度考えるのもいいかもしれないけど・・・きっと仮面をつけた人が物語をするのかしら・・・?」



サターニャ「>>57

とりあえず真似事ととして悪人をしばき回そう



サターニャ「とりあえず真似事ととして悪人をしばき回そう!」



サターニャ「どこに悪人いるかわからないしなぁ・・・」




サターニャ「どこでも良いから掛かってきなさい!」




サターニャ「この未来の大悪魔サタニキア様が相手よ!!!」





>>59>>60

ヤクザ

ヘッヘッヘ…
ねぇちゃんいい体してるじゃねぇか…




ヤクザ「ヘッヘッヘ… ねぇちゃんいい体してるじゃねぇか… 」



サターニャ「貴方は、噂のレイプ魔ね!このサタニキア様が相手よ!」



ヤクザ「何だ・・・こいつ頭大丈夫か?まぁいいや!どうせ俺がおかしくさせるんだからな!」



サターニャ「出でよ!悪魔の槍! このヤクザの心をエグり出してやるわ!」



サターニャ「ついで悪魔結界貼るわよ!」




ヤクザ「やめてくれぇぇぇ!死にたく無いよぉ~!」



サターニャ「>>62

ヤクザモンなら上の人に顔合わせ願いたいわねぇ そう組長って言う人。



サターニャ「ヤクザモンなら上の人に顔合わせ願いたいわねぇ そう組長って言う人。」




ヤクザ「わ、、わかりましたぁぁぁぁぁすぐにお呼びしますぅぅぅぅ!」



サターニャ「まぁついでに、貴方の精神を綺麗に掃除するわよ!まぁ死にはしないわ!」



ヤクザ「うああああああああああああ!」




組長「>>65

舐めやがって!蜂の巣にしてやる!



組長「舐めやがって!蜂の巣にしてやる!」




ヤクザ「やめてください!組長、コイツできる女ですって!」




組長「ふん!ならば俺の嫁になるがよい!」




サターニャ「ならないわよ、組長も精神を綺麗に掃除されたいのね!」





組長「>>67


ガキが!ボコボコにして売り払ってやる!



組長「ガキが!ボコボコにして売り払ってやる!!」



サターニャ「来なよ!未来の大悪魔サタニキア様が相手よ!」



サターニャは、槍で組長の胸に刺した。



組長「ああああああああああ!!!!」




サターニャ「まぁ死なないから安心して!組長の精神を・・・何にしようかなぁ!」




組長「やめろぉぉぉ!そんなことしたら俺が組長のヤクザじゃあなくなる!!!」




サターニャ「そうだ! >>69 にしよう!」

よく考えたらそんな事出来なかったわ!これもおもちゃだし!




サターニャ「よく考えたらそんな事出来なかったわ!これもおもちゃだし!」




組長「ならオシマイだな・・・犯してやる!!!」




サターニャ「精神攻撃は出来なくても記憶を忘れる事はできるけどね。」





組長「何ぃ!?」




サターニャ「サタニキア・マジック!!!」





組長「うわああああああああ!!!!」






>>71 効果

30年分の記憶喪失




組長「あれ・・・ここ何処?私だれだっけ・・・・?」




ヤクザ「組長ゥゥゥ!!」





組長「組長・・・?違うよ、俺はただのデザイナーだよ。さて絵を描きに行かなきゃ・・・」





ヤクザ「そこの中二病JKめ!よくも・・・組長さんを・・・!!!」





サターニャ「(なんだか知らないけど成功してる!?」





ヤクサ「こうなったら・・・ >>73   だ!!!」




サターニャ「!?」

ドスをてめえにぶちこんでやる!



ヤクザ「ドスをてめえにぶちこんでやる!」




サターニャ「どうしよう・・・!?」




サターニャ「サタニキアマジック発動!!!」





ヤクザ「!?」




>>75 効果

自分の子分になる



ヤクザ「サターニャ様ぁ!俺をサターニャ様分の子分にしてください!!!」





サターニャ「いいわよ!まずはねぇ・・・ヤクザをやめてもらおう!!!」





ヤクザ「はい!俺ヤクザやめます!!!」





サターニャ「一緒に大悪魔目指すわよ!」




サターニャ「はい!サターニャ様と一緒なら大悪魔になれると思います!!!」



サターニャ「さて・・・ヤクザAを子分にしたわ・・・次は・・・」




サターニャ「>>77 ね!」

生徒会長に立候補



サターニャ「次は、生徒会長に立候補ね!」



元ヤクザ「はい!サターニャ様ならきっと最強の生徒会長になれます!」



サターニャ「まぁそうよね!私なら生徒会長ぐらい簡単になれるわ!」


そして・・・生徒会選挙当日。



「サタニキアさんの演説です。」



サターニャ「>>79


>>79 演説なので長い文頼みます!

公約1:全ての生徒はサターニャの下僕
公約2:学校名を魔王サターニャ学園に
公約3:生徒は一日に最低一回悪魔的行為を必須化
その他もろもろ



サターニャ「公約1:全ての生徒はサターニャの下僕 !」



サターニャ「公約2:学校名を魔王サターニャ学園にしなさい!」



サターニャ「公約3:生徒は一日に最低一回悪魔的行為を必須化。その他もろもろ」



ヤクザ達「サターニャ様!サターニャ様!サターニャ様!」




ガヴリール「ややこしい事になったな・・・」



ラフィエル「また面白い事を・・・まぁすぐに失敗しますよ!」



ガヴリール「だなぁ~様子見舞ってやろうぜ・・・」



「投票結果・・・サターニャ「>>82」 生徒A「>>83



あんなのに票入れるわけ無い

台詞じゃなくて数だった
安価は過半数




「投票結果・・・サターニャ「0票」 生徒A「10票」



「よって生徒Aが新生徒会長に当選しました!」




サターニャ「どうして私が投票しなかったの!?」




>>85

いや、だって...ねえ?



「いや、だって...ねえ?」



サターニャ「インチキよ!こんなの間違いよ!」




生徒A「いやぁ・・・胡桃沢さん・・・これが、現実だから・・・」




ガヴリール「サターニャの野望すぐに終わったな・・・」



ラフィエル「はい!呆気なくですね!」




サターニャ「もう一回選挙しましょう!」




生徒A「>>87

現実を認められない胡桃沢さんは生徒会長の器じゃないよ
潔く諦めてください




生徒A[現実を認められない胡桃沢さんは生徒会長の器じゃないよ 潔く諦めてください!」



サターニャ「仕方ないわね・・・諦めてやるわ!」






サターニャ「失敗したわね・・・これからどうしよう・・・」





サターニャ「あの生徒Aをどうにか私のものに・・・嫌無理ね・・・」





サターニャ「>>89

別のことを考える




サターニャ「別のことを考えるしかないわね・・・」



サターニャ「やはり、悪魔活躍は、やめなれないしなぁ・・・」



サターニャ「とりあえず 悪魔活躍をやめるかなぁ」




>>91 悪魔的行為活躍をやめるか続けるか

続ける




サターニャ「いいや!まだまだこんなモノじゃないわ!」



サターニャ「私は、未来の大悪魔、胡桃沢=サタニキア=マクドウェルよ!」


サターニャ「さて!次は何をしようかしらねぇ!」




サターニャ「そうだ! >>93 やるわ!」

不幸の手紙を誰かに送る




サターニャ「そうだ!不幸の手紙を誰かに送るをやるわ!」



サターニャ「誰に送ろうかしら・・・」




サターニャ「そして、送るならどんな手紙の内容にするか・・・」




サターニャ「よし!考えたわ!」




>>96 宛先



>>95 手紙の内容


政府

ガヴ



サターニャ「あて先にガヴリールに・・・!内容は、政府・・・?伝わるのかしら?」




サターニャ「もうちょっと細かくした内容にしましょう!」




サターニャ「例えば「ガヴリール!私世界を乗っ取るために!政府に話しかけるわ」とか・・・」




サターニャ「まぁいろいろ考えてみるか・・・」




>>98 政府に何をするのか 安価

安価先が上下逆だった
安価は「政府関係者を悪魔に協力させないと不幸になる」



サターニャ「出来たわ!ガヴリールに「政府関係者を悪魔に協力させないと不幸になる」送るわよ!!!」



サターニャ「これで書いたわさっそくガヴリールに出すわよ!」




サターニャ「よし!送ったわ!」




ガヴリール「なんだよこの手紙・・・サターニャの奴またバカらしい活動してるのか・・・」




ガブリール「こんな手紙を・・・ >>100 だ!」

愛しのサターニャたんからの手紙だ。大事に仕舞っておくに決まってるな!
でもその前に一回使っとくか...トイレ行こう...



ガヴリール「こんな手紙を・・・愛しのサターニャたんからの手紙だ。大事に仕舞っておくに決まってるな!」






ガヴリール「でもその前に一回使っとくか...トイレ行こう...」





2日後…



サターニャ「2日経ったけどガヴリールから返事来ない・・・」



サターニャ「もしかして捨てちゃったのかしら・・・?」



サターニャ「暇ねぇ・・・ここで仕送り確認するわよ!!!」




通帳「>>103

魔界からの入金 4万2700円
ガヴリールからの入金 22万8000円
ヴィーネからの入金 3万円



通帳「魔界からの入金 4万2700円 ガヴリールからの入金 22万8000円 ヴィーネからの入金 3万円」



サターニャ「やったわ!成功している!!!さて、この大金で何しようかしらねぇ・・・」




サターニャ「思い切ってパソコン買ってよちゃんねるに巡回しようかしら!」



サターニャ「それがいいわ!それまた悪魔活動!」



3日後....



サターニャ「さてパソコンを買ったわ!」



サターニャ「よちゃんねるにスレ建てるわ!」





スレ名「>>105


政府にお金を払わせたわ!





「政府にお金を払わせたわ!(1)」



1:以下名無しにかわりまして大悪魔がお送りします


政府におを払わせたわ!感謝するがいい!アハハハ!



2:以下名無しにかわりまして人間がお送りします



それは、ただの税金を払いに行ってきただけでは?



3:以下名無しにかわりまして人間がお送りします


>>107



サターニャ「ぐぬぬ知らなかったなんて言えない!」

ちくわ大明神






「政府にお金を払わせたわ!(4)」



1:以下名無しにかわりまして大悪魔がお送りします



政府におを払わせたわ!感謝するがいい!アハハハ!





2:以下名無しにかわりまして人間がお送りします



それは、ただの税金を払いに行ってきただけでは?




3:以下名無しにかわりまして人間がお送りします




ちくわ大明神






サターニャ「ぐぬぬ知らなかったなんて言えない!」



サターニャ「まぁ他のスレ見てみるわ!」




>>109
何を書きたかったんだ?




「街をぶらぶらネトゲしたら金髪のJKが声をかけられた。(10)」





1:以下名無しにかわりまして人間がお送りします



暇だから外にネトゲしたら金髪のJKが声をかけられたな。友達になれた。




2:以下名無しにかわりまして人間がお送りします



お前作り話してないか?




3:以下名無しにかわりまして人間がお送りします




証拠あるならプリーズwww





4:以下名無しにかわりまして人間がお送りします



ほらよ、正月に撮った写真らしい。

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira137995.jpg




5:以下名無しにかわりまして人間がお送りします




なんだと!羨ましい!





「街をぶらぶらネトゲしたら金髪のJKが声をかけられた。(11)」




6:以下名無しにかわりまして人間がお送りします。


名前はよ! 名前はよ!


7:以下名無しにかわりまして人間がお送りします



なんで>>1が持ってるの?




8:以下名無しにかわりまして人間がお送りします




>>7 ネトゲ一緒にやったお礼に貰いました。




9:以下名無しにかわりまして人間がお送りします




ちなみに、名前は、ガヴリールさんらしい。




10:以下名無しにかわりまして悪魔がお送りします




ガヴリール可愛い保存しました。




11:以下名無しにかわりまして人間がお送りします



>>110


>>110 投稿ミスです。すみません

再安価


>>113




さらに再安価


>>115

ストーカー乙
通報しますた




11:以下名無しにかわりまして人間がお送りします


ストーカー乙、通報しますた。



12:以下名無しにかわりまして人間がお送りします(>>1)


>>11


通報は、困るw




13:以下名無しにかわりまして人間がお送りします



>>11


嫉妬乙www





14:以下名無しにかわりまして悪魔がお送りします



ガヴリールは、私の事が好きらしいよ。 証拠あるし

証拠

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira137996.jpg





サターニャ「>>14は、もしかしてヴィネット!?」



サターニャ「・・・見守ろうかしら」









アドバイスありがとうございます。 これからそうさせていただきます。




「街をぶらぶらネトゲしたら金髪のJKが声をかけられた(18)」




15:以下名無しにかわりまして人間がお送りします



>>14 お前は、誰だ。



16:以下名無しにかわりまして人間がお送りします(>>1)



>>14 ガヴリールさんが、そこまで>>14さんの事か好きなのかわからないでしょ




17:以下名無しにかわりまして人間がお送りします



ガヴリールちゃんともう1人誰?



18:以下名無しにかわりまして悪魔がお送りします



>>17 わ た し よ!




19:以下名無しにかわりまして人間がお送りします



「安価↓」













「街をぶらぶらネトゲしたら金髪のJKが声をかけられた。(35)」


30:以下名無しにかわりまして天使がお送りします


おまんこぉ^~(気さくな挨拶)





31:タップリン



>>30 恥ずかしいので、おやめください!!!





32:以下名無しにかわりまして悪魔がお送りします



>>31 タップリン、ガヴリールの写真ばら撒いてみろ・・・私が地球ごと滅ぼしてやるわ!





33:以下名無しにかわりまして人間がお送りします



>>32 でたぁ!悪魔ちゃんの人類滅亡宣言キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!





34:以下名無しでかわりまして人間がお送りします




今日人類滅びますwwwwwwwwいやぁwwwwww腹筋がwwwwwwww





35:タップリン



天真先輩の写真貼るわよー!





36:以下名無しにかわりまして天使がお送りします



ここは楽しい場所・・・いや面白い場所ですね!  






サターニャ「もうカオスになってるわ・・・見てられない・・・」




サターニャ「これガヴリール気付いているのかしら・・・・?」




安価↓ ガヴリールは、よちゃんねるに気付いているかいないか



ガヴリール「(安心しろ、私は、ネトゲ一筋で匿名掲示板は読まないのだ!まぁ一応気になるけどな。)」





サターニャ「ハッ!もしかして今ガヴリールの声が・・・気のせいね・・・」




サターニャ「さて続きどうなってるのかしら・・・?」








「街をぶらぶらネトゲしたら金髪のJKが声をかけられた。(45)」




40:タップリン


ほら悪魔さん!滅亡はよ!はよ!




41:以下名無しにかわりまして人間がお送りします



ねぇ?滅亡まだぁ?嘘ならさっさとこのスレから離れろ 悪魔ちゃんwwwwwwww




42:以下名無しにかわりまして悪魔がお送りします


ぐぬぬ・・・こうなったら本




43:以下名無しにかわりまして天使がお送りします



悪魔さん!面白い事まだですか・・・!?




44:以下名無しにかわりまして人間がお送りします(>>1)




誰か悪魔さんの特定した?




45:以下名無しにかわりまして人間がお送りします



安価↓

45:以下名無しにかわりまして人間がお送りします



ちくわ大明神




46:以下名無しにかわりまして人間がお送りします



タップリン消えた?



47:タップリン


天真先輩の写真ですよー!


http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira138036.jpg



http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira138034.jpg



http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira138035.jpg


可愛いでしょ!




48:以下名無しにかわりまして悪魔がお送りします



>>47  あんたどうしてガブリールの写真あるの?




49:タップリン



>>48 内緒です!





50:以下名無しにかわりまして人間がお送りします(>>1)



これ俺のせいかな?





51:以下名無しでかわりまして人間がお送りします



>>51 お前のせいではない、多分





52:以下名無しでかわりまして人間がお送りします



>>129


個人情報って簡単に漏れるんだなあ
怖い



90:以下名無しにかわりまして人間がお送りします


家宅侵入して強姦とかするなよ

ダチョウ倶楽部じゃなくてマジで・・・





91:以下名無しでかわりまして人間がお送りします


>>90 わかってるって! ちょっと相手するだけよ!




92:以下名無しでかわりまして悪魔がお送りします



なんか私の家の前に人がいるんですけど・・・






93:以下名無しでかわりまして人間がお送りします



>>92 ヴィーネちゃん!待ってるよ!!!




94:タップリン



なんか跡付けられてる気がします・・・・







95:以下名無しでかわりまして人間がお送りします



>>94 タップリン!早く俺のとこ来てwwwwwwww







96:以下名無しでかわりまして人間がお送りします(>>1)




ガヴリールちゃん無事寝ました・・・! みなさんありがとう!






97:以下名無しでかわりまして大悪魔がお送りします




安価↓




97:以下名無しにかわりまして大悪魔がお送りします

てかこの気持ち悪い流れはなんなの?
ここはこの私が、主人公のスレじゃないの?
心底気持ち悪い自演掲示板やってないで
とっとと私の安価スレに戻しなさいよクソ作者!
出来ないなら安価スレなんて初めからやるんじゃないわよ!

98:タップリン


何言ってるですか、貴女は・・・




サターニャ「もう、このスレを見てどれほどがたったのかしらら。やはり掲示板をいや、地球をリフレッシュにしようかしら・・・」



サターニャ「何よ!タプリスもヴィネットもガヴリールに追いかけられて!ストーカーかしら! もう頭来たわ! 」



サターニャ「最強の悪魔的行為してやるわ・・・」



サターニャ「そうね・・・ >>148 がいいかしら!」




駅のトイレに「時限爆弾」と書かれた紙袋を放置してくる




サターニャ「そうよ!駅のトイレに「時限爆弾」と書かれた紙袋を放置してこればいいじゃない!」



サターニャ「ちょうど、魔界通販から買って来た。 特殊な時限爆弾を使いましょう!」




サターニャ「とりあえずこの駅のトイレに設置したわ!あとは爆発するのを待つだけね・・・」



サターニャ「女子トイレだから怪しまれないから安心ね!」




魔界通販の特殊な時限爆弾 効果 安価↓



サターニャ「もうそろそろ爆発するわね。」


サターニャ「効果は、半径100mの爆風を受けた人々はインド映画さながらのハイテンションなダンスをしたくなる衝動がこみ上げる。」


サターニャ「まぁ、爆風は、怪我しない程度だし、大丈夫わね。」



サターニャ「爆発したわ!」



通行人A「爆発音!?まさかのテロか!?」



通行人B「体が・・・勝手に動いてる!」


通行人C「何よこれ!?恥ずかしいじゃないの!」



http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira138158.gif

イメージがこんな感じ





サターニャ「やったわ!成功したわ!」



サターニャ「さぁ、私も踊るわよ!!」



警察A「何だこれ・・・テロ攻撃なのか!?」



警察A「おい、状況は?」



警察B「安価↓」



警察B「死傷者は確認できず、ただの悪ふざけか?」



警察A「アレを見てください!!!全員何かダンスしています!!!」




通行人A「突然こうなったんです!!!」




通行人B「なんか分からないけどダンスしなきゃダメな気がするぅぅぅ!」




警察A「駅周辺は、ダンスしてる通行人多いそうです・・・」





警察B「ダンス・テロか・・・やっかいなだなぁ・・・」




警察A「どうします?」




警察B「安価↓」



警察B「本部!至急、応援を頼む!」



警察C「なんか本部もヤバいことになってますよー!」



警察B「どういうことだ!」



警察C「それがですねぇ・・・ 本部もダンスしまくってますよ・・・」




サターニャ「さすがだわ!この爆弾の威力凄すぎる!さぁ!私もデビルズ・ダンスをするわよ!」




通行人B「なんだか俺も楽しくなってきたぜええええええええええ!」






警察A「どうします・・・?」



警察B「安価↓」




警察B「こうなったら困ったときの神頼みだ!」



警察A「そんだけでいいんですか!?」



警察B「仕方ないだろ!効果切れるまで神様に頼むんだよ!」



サターニャ「私が神様・・・!」



サターニャ「サターニャ神である!」



警察A「安価↓」





警察A「通信です!運転手や工場などで危険作業中の人間まで踊り出し事故が多発!死傷者多数です!」



警察A「出動した救急隊も消防隊も踊り出して被害は増えるばかり、 政府は未知のウイルスを警戒してこの辺りを完全封鎖するみたいです!我々も避難しましょう!」



警察B「それが良さそうだ!犯人捕まえるのは後回しだ!」




サターニャ「みんなぁぁぁぁぁぁ!踊りまくるわよぉぉぉぉぉぉ!」




街全員「うおおおおおおおお!」



消防士「サターニャ様ぁ!素晴らしいダンスですなぁ!」



サラリーマン「サターニャ!サターニャ!サターニャ!」



サターニャ「さぁ私を崇めるが良い!」



サターニャ「そろそろ フィナーレの 安価↓ 行くわよ!」



サターニャ「そろそろ フィナーレの・・・いや!まだまだ踊り続けて行くわよ!」


sサターニャは自分でも気が付かぬ内に自らも踊ろされていたのだ




そして狂気の踊りはそのまま続行され、




解決に乗り出した研究機関をも匙を投げた結果、





事態を重く見た政府は街を丸ごと焼き尽くしたのだった・・・






さらばサターニャ、最後の君は間違いなく邪悪な大悪魔であった





ガヴリール「なにこれ・・・サターニャ死んだの?」




ラフィエル「まぁ・・・サターニャさん!無茶しますねぇ!」




ヴィーネ「・・・安価↓」



ヴィーネ「すぐに代えのクローンが来るから問題ないわよ」



ガヴリール「そうえば、お前、出番なかったな。」



ラフィエル「私は少しありましたよ!」



ガヴリール「まぁな・・・私とラフィはそれなりにあったな・・・」



ヴィーネ「安価↓」





ヴィーネ「私たちが主役になりましょう!スレ乗っ取りよ・・・!」



ガヴリール「もうめんどくさいから完結するぞ!」



ヴィーネ「えっ!?何でよ!?」



ラフェエル「そうですわね・・・サターニャさんを起こしに行かないといけませんし・・・」




ガヴリール「そんじゃあそういうことで・・・」




ヴィーネ「ちょっと!何よこの私の扱い!!!」




ヴィーネ「安価↓」



ヴィーネ「どうやら私以外はまともじゃないらしいわね・・・」



ヴィーネ「しょうがないわね、全員一度クローンに代えましょう! とりあえずこのレーザー光線銃でZAPしまくりましょう!」


ヴィーネ「頭を盛大に吹っ飛ばしてやるわ!」



ガヴリール「ボートを用意しろ、ラフィエル!」


ラフィエル「ガヴリール?まさか・・・!」


ガヴリール「あぁ、ヴィーネは、色々な所で変態的行為をしてしまった・・・ 」


ラフィエル「はい・・・しかし、サターニャさんの件は?」


ガヴリール「あいつならきっと帰ってくるさ。私達、天使と悪魔は、死んでも元のいた世界に戻るだけだしな。」



ガヴリール「だから、ヴィーネ・・・ 安価↓」





ラフィエルのガヴリールがガヴちゃんに変えてないから修正





ヴィーネ「どうやら私以外はまともじゃないらしいわね・・・」



ヴィーネ「しょうがないわね、全員一度クローンに代えましょう! とりあえずこのレーザー光線銃でZAPしまくりましょう!」


ヴィーネ「頭を盛大に吹っ飛ばしてやるわ!」



ガヴリール「ボートを用意しろ、ラフィエル!」


ラフィエル「ガヴちゃん!?まさか・・・!」


ガヴリール「あぁ、ヴィーネは、色々な所で変態的行為をしてしまった・・・ 」


ラフィエル「はい・・・しかし、サターニャさんの件は?」


ガヴリール「あいつならきっと帰ってくるさ。私達、天使と悪魔は、死んでも元のいた世界に戻るだけだしな。」



ガヴリール「だから、ヴィーネ・・・ 安価↓」





ガヴリール「だから、ヴィーネ・・・結婚しよう!」



ヴィーネ「もちろんよ!・・・と言いたいけどもう遅いのよ!」



ガヴリール「!?」



ヴィーネ「最初からそれを言えば良かったのよ・・・男なんと会うから・・・」



ガヴリール「それは、ただのネトゲ仲間だから!恋人関係じゃないから!」



サターニャ「もう、諦めなさいガヴリール・・・」



ガヴリール「サターニャ!」



ヴィーネ「生きてたのね・・・」



サターニャ「こんなの私でも危なかったわ。でもここに帰って来た。」



サターニャ「安価↓」





サターニャ「・・・ やり直すのよ、全て!この世界ごとね!

そう言うとサターニャは復活する為に自らに埋め込んだデビルリアクターを暴走させ始めた。


このままでは無尽蔵に溢れ出すデビルエネルギーで、 超新星爆発に匹敵する現象が発生し銀河系は消し炭になるだろう。



こうして、世界は、また作り直す事になったのであった。



サターニャ「新しい私と新しい友達でもう一度日常を取り戻す!」



おわり




めちゃクチャな話でしたが、完結です。


こんなつまらない話を安価していただきありがとうございます。


HTML化してきます。

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