【忍殺】ネオサイタマで生きるだけ【安価】 (314)

↓1 性別
↓2コンマ カラテ数値
↓3コンマ ジツ数値
↓4 ニンジャソウルの種類
↓5 非ニンジャだった時の職業
↓6 性格
↓7 人間としての見た目の特徴
↓8 ニンジャ装束のデザイン
↓9 名前
↓10 ニンジャネーム


2個毎に連取りOK

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1494926241

すまん、書き方が悪かった
A
B
C
A
みたいな感じで連取りOKって書きたかったんだ
2個開ける毎にって書いた方が良かったな

安価下

いや、すまん、改めて1個ずつ安価とるわ
重ね重ね申し訳ない

安価下コンマ
カラテ数値


カラテ力 96(ヤバイ級)

安価下コンマ
ジツ数値

連取りはダメなんや……
言うても、人おらんしなぁ……
でも、全部一人が取っちゃうと安価スレである意味がだな……
なんか、もう、なんか……

ID:gHii4b2vo兄貴には申し訳ないが、誰かが書き込んでくれるまで待ってて欲しい。

仕方ない、安価下の数値で


カラテ力 96
ジツ数値 70

これは優秀ですな……

憑依したソウル
安価下

期待

キリサメで!
飯食ってました!申し訳ない!


カラテ 96
ジツ 70
キリサメ・ニンジャクラン

安価下
非ニンジャだった時の職業

実質ソウカイヤのニンジャじゃないですかー!


カラテ 96
ジツ 70
キリサメ・ニンジャクラン
ネコソギ・ファンド役員(課長ぐらい?)

安価下
性格

そういやニンジャソウル格とか決めないのかな

>>36
ジツとカラテの数値が……と書きかけてサラマンダー=サンを思い出した。決めよう


カラテ 96
ジツ 70
キリサメ・ニンジャクラン
ネコソギ・ファンド役員(課長ぐらい?)
クールで合理的

安価下
ニンジャソウルのランク

グレーター・・・ってかコンマ判定じゃないのか?

コンマだね、書き忘れてた

>>38
アイエエエエ?!94?!94ナンデ?!?!

っしゃ!(ガッツポーズ)

アーチ級なら固有ネームあるな……
キリサメ・ニンジャ爆誕

>>36
ジツとカラテの数値が……と書きかけてサラマンダー=サンを思い出した。決めよう


カラテ 96
ジツ 70
キリサメ・ニンジャクラン(アーチ級)
ネコソギ・ファンド役員(課長ぐらい?)
クールで合理的

安価下3まで適当に複合
ニンジャ装束じゃない時の見た目の特徴(髪型とか顔つきとか服装とか)

サギリ・ニンジャとかかも? 

ガチガチに固めたオールバック

堅物クソ真面目眼鏡オールバックサラリマンを想像してみよう。だいたいそれだ


カラテ 96
ジツ 70
キリサメ・ニンジャクラン(アーチ級)
ネコソギ・ファンド役員(課長ぐらい?)
クールで合理的
クソ真面目オールバックサラリマン

安価下3まで適当に複合
ニンジャ装束の時の見た目

スリット多めのフルメンポ

スリットの入ったフルメンポに顔を包みながら、濃い緑ニンジャ装束にジャケット?

ごめん、もう一個属性頂戴
安価下

フルフェイスメンポ、濃い緑の和服、その上にジャケット

OK、イメージ固まったわ


カラテ 96
ジツ 70
キリサメ・ニンジャクラン(アーチ級)
ネコソギ・ファンド役員(課長ぐらい?)
クールで合理的
クソ真面目オールバックサラリマン
フルフェイスメンポ、濃い緑の和服、メンズジャケット

安価下
本名

普段は強いヴィジランス
メンポを被ると両儀式めいた見た目


カラテ 96
ジツ 70
キリサメ・ニンジャクラン(アーチ級)
ネコソギ・ファンド役員(課長ぐらい?)
クールで合理的
クソ真面目オールバックサラリマン
フルフェイスメンポ、濃い緑の和服、メンズジャケット
ヤナカタ・リュウゲン

安価下
ニンジャネーム

ホワイトアウト

ミスト=サン?!ミスト=サンじゃないか?!


カラテ 96
ジツ 70
キリサメ・ニンジャクラン(アーチ級)
ネコソギ・ファンド役員(課長ぐらい?)
クールで合理的
クソ真面目オールバックサラリマン
フルフェイスメンポ、濃い緑の和服、メンズジャケット
ヤナカタ・リュウゲン
ミスト

安価下3まで
ディセンションしたきっかけは?

スシ補給中に偶然

ふむ、ふむ、ふむ。

じゃあ、オリジンの話やろう

師父とか・・・バンシー?(サラマンダーよりなのでカラテ強そう)

ヤナカタ・リュウケンはカチグミサラリマンであった。
会社のために、命を懸けて尽くし、ここまで上り詰めてきた。

が、その地位は、暗黒メガコーポの策略によって脆くも崩れ去った。

その日、自分は部下と残業をしていて役員飲み会に出席していなかった。

平社員「スミマセン!ヤナカタ=サン、手伝ってもらっちゃって……」

リュウケン「明日の仕事に響くからな、気にするな」

無事に仕事を終え、家に帰り、バランスのとれた食事をとり、明日に備えて五時間の睡眠をとった。

リュウケン「さて、今日も一日働くか」

目を覚まし、バランスのとれた朝食をとり、出社。
ここまではいつも通りであった。

しかし。

マッポ「ヤナカタ・リュウケン=サンですね?署までご同行を願います」

リュウケン「な、ナンデ……?!」

そこにあったのは、もぬけの殻になりつつある会社と、荷物を運び出す警察官であった。

確かにそんな所かな、師父はジツ活用率高いけど確かに9割と言われると違うような気もする

リュウゲンやで。リュウケンだとケンシロウの師匠

リュウケン「不正だって?!そんな、馬鹿な?!私の所に来る書類は全て確認したし、不正の欠片も無い筈なのに?!」

デッカー「えぇ、まぁ、あなたの書いた書類や、あなた確認印が押された書類からは不正の痕跡は見つかりませんでした。綺麗さっぱりね」

リュウケン「……え?」

デッカー「あなたが関わった以外の書類全てにありましたよ?不正の証拠が次々と、昨日の飲み会はあなた出席してないんでしたね?」

リュウケン「え、えぇ……」

デッカー「オイランの口車に乗せられて、サケの勢いもあってか……洗いざらい自分達の不正について喋ったそうですよ、他の幹部全員が」

リュウケン「そんな……あの優しいマエシダ=サンも?!真面目なカコダ=サンも?!」

デッカー「はい、全員です」

リュウケン「じゃあ、それじゃあ会社は?!」

デッカー「倒産ですな、社長から何から、幹部ほぼ全員が捕まったんですから」

リュウケン「そんな……それじゃあ……私は今まで何を……」

デッカー「まぁ、不正まみれの会社が経歴にありますから、再就職は難しいでしょうな……お気の毒ですが……」

リュウケン「アイエエ……」

>>76
アッ!
ケジメしてきます

今まで、カチグミになるために勉強し、学校でも、センタ試験でも、大学でも良い成績を収め続けた。
就職した会社を支えるために粉骨砕身頑張ってきた。
何本のバリキを飲んだだろう、何本のZBRをキメただろう。
既に、彼の体はボロボロであった。
だが、それも名誉の傷として、勲章として体に刻んできた。

リュウゲン「アッ、アバッ……」

リュウゲンは取調室の中で静かに失禁した。

気づいたら、自宅に帰っていた。
どうやって帰ったのかも定かではない、しかし、手にはY2K以前から使われていたシチリン・コンロと、レンタン・チャコールが入った袋が握られていた。

生きる意味を失ったリュウゲンは、自室の窓やドアをガムテープで目張りし、シチリンの中のレンタンに火をつけた。
セプクに次ぐ自殺手段であるレンタン・スーサイドだ!

部屋を、もうもうと煙が覆い尽くしていく。
今まさに自殺しようとしている自分を、酷く客観的に思えた。
最後くらい、静かでありたいと思い、無意識のうちに座禅を組んでいた。昔から、なにかに集中する時はいつも座禅を組んでいた。

リュウゲン「あぁ、もうすぐ死ぬんだろうなぁ……」

意識が朦朧としかけた時、突然けたたましいクラクションの音が響いた。
ぼやけた視界で窓の外を見ると、こちらに向かって真っ直ぐとトラックが突っ込んでくるではないか!

リュウゲン(あれは……我が社の開発したエコトラック……ブレーキに異常があるとか報告が上がってたっけ……調査チームは問題ないって言ってたけど、あれも不正か……)

おぉ、ナムサン!
彼の心は全て失ってしまった。
遠く、意識が離れていく。暴走トラックは、もう部屋の目前まで迫っている。

リュウゲン(死因はどっちになるだろうか?事故か?自殺か?我が社の製品で死ぬのはインガオホーか?もう、全てが遅い……)

晴れの日が少ないネオサイタマであったが、その日は重金属酸性雨の霧雨が降っていた。

「キリサメの/降るがごとくに/消える俺」

ポエット!彼の学力が成せる高度なハイクだ!

『ならばその身を/我に預けよ』

さらなるポエット!レンガ・ハイクだ!
この後の句を続けたのは何者であろうか!?

『我はキリサメ・ニンジャクランのニンジャ、サギリ・ニンジャである。汝の忠義、汝の努力は報われねばならぬ。我らで二度目の忠義を生きようぞ!さぁ、我が手を取れ!』

煙が歪み、人の形をとっているように見える。
リュウゲンは、トラックが壁を突き破る間際に、その手を取った。

KABOOOOOOM!!!

「イヤーッ!!」

トラックが爆発する直前。一つの影が弾丸めいて飛び出した!
濃い緑色の和服に、狭霧と威圧的にショドーされたジャケット!
目元だけ穴の空いた真っ白なフルフェイスメンポ!

おぉ見よ!恐ろしいニンジャの誕生である!!

「ムッハハハハ!やはり、安いからと言って適当なトラックにするべきでは無かったな」

トラックの後部、コンテナ部分から、黄金のメンポをつけた白スーツの大男がゆっくりと歩み出てくる。

「安物買いは貧乏のもと、ミヤモト・マサシの言葉だ、その通りだと思わんか?ゲイトキーパー=サン」

ゲイトキーパー「その通りですな、ラオモト=サン、社が大きくなった暁には、とびきりのリムジンをご用意しましょう」

ラオモト「ムッハハハハ!!夢は広がるな!」

おぉ、見よ!彼こそがネコソギ・ファンド及びソウカイヤ設立前の、若きラオモト・カンの姿である!!

リュウゲン「あれは……ニンジャ……?」

ラオモト「む?ドーモ、デモリションです」

リュウゲン「ドーモ、デモリション=サン。我(わたし)は……ミスト、そう、ミストです。」

ゲイトキーパー「ドーモ、ミスト=サン。ゲイトキーパーです」

リュウゲン「ドーモ」

ラオモト「ムハハ、どれ、なかなか強そうなニンジャじゃないか」

ゲイトキーパー「面接しますか?」

ラオモト「あぁ、俺様が直々に面接してやろう」

リュウゲン「面接……?何を言っている?」

イクサ!

VSデモリション

デモリション
ジツ:80
カラテ:80

ミスト(半覚醒)
ジツ:50
カラテ:76

差分34!

このレスのコンマ+34よりも
安価下のレスのコンマが大きければイクサに勝利できる!

すまん、確殺してしまった……

ヤ!ラ!レ!ターッ!

ラオモト「来い、面接の時間だ」

リュウゲン「キリサメ・ジツ!」

周囲を、濃い霧が包んでいく。
キリサメ・ニンジャクランは霧を使ったスイトン・ジツやゲン・ジツを得意とするクランである。
ディセンションしたてとはいえ、その霧は2m先をも見通せぬほどだ!

ラオモト「ほう、ゲン・ジツの一種……いや、スイトン・ジツか?」

デモリションは周囲にカラテミサイルを展開して警戒する。

その時、霧から人影が飛び出した!

ラオモト「そこかっ!イヤーッ!!」

デモリションはカラテミサイルを発射!
カラテミサイルは、人影を貫いた!

しかし!

ラオモト「ヌゥッ?!霧の塊だと?!」

リュウゲン「イヤーッ!!」

背後からの鋭い蹴りが突き刺さる!

ラオモト「グワーッ!なるほど、コシャクな……」

ラオモトは、大量のカラテミサイルを展開し、滅茶苦茶乱射しはじめた!

ラオモト「見えぬのなら全部攻撃せよ!古事記に書かれている言葉だ!」

カラテミサイルは次々と霧の中に呑み込まれていく。

リュウゲン「イディオットめ!上だ!イヤーッ!!」

高く飛び上がったミストの、トビ・ゲリ!ラオモトの顔を目掛けて鋭い蹴りが……

ラオモト「イディオットそっちだ!その攻撃を待っていたのだ!イヤーッ!」

なんと!デモリションはミストの飛び蹴りを掴んで止めた!

リュウゲン「何っ!?グワーッ!!」

デモリションはミストを地面に叩きつけた!

ラオモト「イヤーッ!」

リュウゲン「グワーッ!」

一度持ち上げ、デモリションはミストを地面に叩きつけた!

ラオモト「ディセンションしたてで俺様に一撃食らわせるとはな、面接は合格だ。俺様の元で働け!ミスト=サン!」

リュウゲン「ぐふっ、ヨ、ヨロコンデー」

ラオモト「ムッハハハハハ!!我が社、ソウカイヤはネオサイタマの、いや、日本の裏を支配する会社となる!貴様その創立メンバーにしてやろうではないか!ムッハハハハハハ!!ムッハハハハハハ!!!」

リュウゲン「思いもしない所で再就職先が、決まったな……我は元々カチグミサラリマン、必ずや、お役に立って見せましょう」

かくして、彼はネコソギ・ファンドの経理部部長のポストに就いたのである。

今日はここまで、こんな感じで、簡単な安価で生活するスレ……の予定でしたが、ネコソギ・ファンドを大きくするスレになりそう……

オツカレサマドスエ 新しい名、新しい職、しっかりやらんとな。そういえば使う武器とか気になるような

ドーモ、>>1=サン。アイサツせよ。せねば「生きるだけGM=サン」とでも呼ぶしかない

>>107
ドーモ、>>1です。
好きなように呼ぶが良い

GMトラック、とかどうでしょう

勝手かもしれませんがお祝いとして、ニンジャ案のプレゼントです

【ニンジャネーム】バフォメット
(モータルネーム:ミトガミ・イロウ)

【所属】不定(>>1=サンの望むように選んでください)

【外見・特徴】6フィートほどの身長の男性。普段着は黒のスーツで、ニンジャ装束は紫色のローブめいたもの。
 メンポはヤギの頭骸骨を模している。

【ワザ・ジツ】ヘンゲヨーカイ・ジツ
 発動すると、黒い体毛に覆われたヤギ頭の怪物となる。全長10フィート。
 また、羽を模し、鋭い爪がある腕が背中から二本生える。
 部分的に発現させることも可能。

 ただし、それのみには頼らず、基本はヤリを用いて戦う。

 クナイ・ダート派。

【性格】紳士的だが仕事人。公事と私事を混同しない。
 仕事と関係がなければ(邪魔にならなければ)、他人を助ける気概を持つ。

リュウゲン「ソウカイヤは裏の会社……ということですね?」

真っ黒なオールバック、四角いフレームレス眼鏡、糊の効いたシャツに紺色のネクタイ、真っ黒なスーツ。
サラリマンの鑑のような出で立ちのグッドルッキングガイは、目の前の男に問いかけた。

ラオモト「そうだ。ニンジャの力でゆくゆくは世界を牛耳る会社にする」

リュウゲン「私も古事記はかじる程度しか嗜んでおりませんが……『表裏一体』という言葉をご存知ですか?」

ラオモト「うむ、何が言いたい?サラリマンは婉曲な言い回しを好むが、俺様は好かん、単刀直入に言ってみろ」

リュウゲン「表があれば裏がある。同じように、裏があれば表がある。ソウカイヤ、デモリション=サンが裏の顔なら、表の顔も必要だということです」

ラオモト「ふむ、どう思う?ゲイトキーパー=サン」

ゲイトキーパー「成程、道理かと」

リュウゲン「表で財を行使し、裏で力を行使する。強者とはそういうものです」

ラオモト「ムッハハハハ!いいだろう。では、表は何とする?」

リュウゲン「そうですな、ラオモト=サンは元々投資家でしたな……裏が『ソウカイヤ』であるなら、表は投資のノウハウを生かした投資信託(ファンド)などいかがでしょう?」

ラオモト「なるほどな、それならば、ワシ自身が持っておらぬ株主総会にも出席できるというものか」

リュウゲン「そうです。そこで、ニンジャであることを前面に押し出しながらソウカイヤを行えば良いかと」

ラオモト「ムハハハハ、それならば今までやってきた事とあまり変わらぬな、頭がキレるではないか、ヤナカタ=サン。それで行こうではないか」

ゲイトキーパー「では、表の会社の名前は如何しますか?」

ラオモト「そうだな……古事記から引用して『ネコソギ』などというのはどうだ?『ネコソギ・ファンド』、これが我が社の名前だ」

リュウゲン「素晴らしい名前です」

ゲイトキーパー「では、事務所は……」

リュウゲン「トコロザワに、我が前勤務していた会社があります。事情があって倒産しまして……まだ警察が居るでしょうが、売りに出されるのは時間の問題かと」

ラオモト「トコロザワか、いずれそこに天を貫くようなビルを建てたいな!ムハハハハ!!」

通いなれたオフィス。そして、撤去される前に買い取った、座り慣れた椅子と机。
変わったのは、社員と社長と作業用のUNIXのみ
いや、OSと機械は変わっていない。処理するデータが変わったのだ。

あれから数日、トコロザワビルの一等地にあるオフィスビルの一角に、『ネコソギ・ファンド』という新たな会社が設立された。

ラオモト「それでは諸君。ガンバルゾー!」

リュウゲン「ガンバルゾー!」

ゲイトキーパー「ガンバルゾー!」


表ターン

オフィス規模:チイサイ(社員キャパシティ10人)
資金:10
顧客:0
社員:0

1:広告(資金-X、顧客+X)
2:採用試験(資金-X、社員+X)
3:会議(なにかヒントが貰えるかも)
4:増築(資金50必要です)


ルール説明
表ターン毎に、顧客一人につき1資金を得ます。
逆に、社員一人につき資金を-1します。
顧客の数は資金の1.5倍(端数切り上げ)が限界です。それ以上になると、ターン終了時にカロウシ判定が入り、失敗すると社員と資金が-1されます。
資金を貯めると、オフィスを大きくできます。トコロザワ・ピラーを目指して頑張りましょう!

では
安価下2

アバッ……社員居ないのに顧客をとるのか……
仕方ない……
ラオモト=サン枠(4人)毎ターン資金-2

0の1.5倍は0です!
だから、今の顧客キャパシティは0です!
そんな状態でお客をとったら何もしないうちにカロウシで倒産しちゃう……

って、資金の1.5ってなんだよ!社員だよ!申し訳ない!!セプクしてくる!!!!

アバ-ッ!予測変換ミスアバ-ッ!!
サヨナラ!

社畜GMはしめやかに爆発四散した

今回は申し訳ない。
タダで社員を2用意しました……
改めて安価下2で

表ターン終了

オフィス規模:チイサイ(社員キャパシティ10人)
資金:7
顧客:3
社員:2

資金を1手に入れた。

裏ターン

資金:8
ニンジャ:0
情報:0

1:スカウト(判定及びイクサ成功時、ニンジャ+1)
2:情報収集(資金-X、必要な情報をX個得られる)
3:ヤクザ(判定及びイクサ成功時、資金+4)
4:会議(何かヒントが得られるかも?)


ソウカイヤターンです。
スカウトは、判定に成功すると、イクサをしてニンジャを仲間にできます。
スカウトしたニンジャは、資金を-2することでイクサに代用できます。
資金とニンジャが居る限り、1ターンに複数回行動できます。

(例)
資金:10
ニンジャ:4
の場合、資金を-8してニンジャ4人にヤクザさせて、自分でスカウトに行ったりできます。ただし、判定は通常通り行うので、無駄になるかも知れません。

情報収集は、資金を払うことであらゆる情報を得ます。
情報は、一個消費する毎にニンジャのスカウト判定やヤクザの判定が一回必要無くなるので、ニンジャに任せる前にはやっておくと良いかもしれません。

ヤクザは、読んで字のごとくヤクザ行為です。
不正している会社を判定でさがして、強請ったり、株主権限で圧力をかけてワイロを貰います。
ニンジャ的な圧力が必要なため、イクサの判定も行います。

では
安価下2

ゲイトキーパー「ソウカイヤは、裏の顔であると同時にニンジャの管理企業でありたいと思っている」

リュウゲン「……と、いいますと?」

ゲイトキーパー「このマッポーの世の中、ディセンションするニンジャが増えているのが現状だ。現に、キョートではロードと名乗る男が圧倒的実力でニンジャを束ねているらしい」

リュウゲン「ふむ……」

ゲイトキーパー「我々も負けてはおれぬ。全ての頂点はラオモト様でなくてはならぬ」

リュウゲン「然り」

ゲイトキーパー「そして、そのニンジャの管理と暴走阻止こそがソウカイヤの存在意義だ。モータルがヤクザを恐れるように、ニンジャはソウカイヤという屋号を恐れるようになる。そして、馬鹿な真似はしなくなる平和な世の中が作れるのだ」

リュウゲン「それを成せるのはラオモト
=サンだけだと、そういうのだな?」

ゲイトキーパー「そうだ、あの人にはそれができる」

リュウゲン「わかった。丁度情報を探していたんだ、ニンジャは積極的にスカウトしてみるよ」

ゲイトキーパー「恩に着る」

情報を2手に入れた。

資金:6
ニンジャ:0
情報:2

リュウゲン「まぁ、それはそれとして仕事仕事……」

社員AB「「ガンバルゾー!」」

表ターン

オフィス規模:チイサイ(社員キャパシティ10人)
資金:6
顧客:3
社員:2

1:広告(資金-X、顧客+X)
2:採用試験(資金-X、社員+X)
3:会議(なにかヒントが貰えるかも)
4:増築(資金50必要です)

安価下2です

社員 CD「「ドーモ!」」

リュウゲン「まぁ、頑張りたまえ」

資金を2支払って社員を登用した。
客から資金3を受け取った。
給料で資金を4支払った。

オフィス規模:チイサイ(社員キャパシティ10人)
資金:3
顧客:3
社員:4

リュウゲン「さて、残業の時間だ……」

裏ターン

資金:3
ニンジャ:0
情報:2

1:スカウト(判定及びイクサ成功時、ニンジャ+1)
2:情報収集(資金-X、必要な情報をX個得られる)
3:ヤクザ(判定及びイクサ成功時、資金+4)
4:会議(何かヒントが得られるかも?)

安価下2

リュウゲン「さて、と……行くとするか……」

手には、金を払ってハッカーに手に入れさせた、ある企業の不正の証拠。
目の前には、その会社のオフィスの入ったビル。

リュウゲン「ドーモ、社長にお会いしたいのですが……」

社員「なんですか?あなたは?その格好はふざけているのですか?」

リュウゲン「社長に、お会いしたいのですが……」

辺りに霧が立ち込めはじめる。室内なのにだ!コワイ!
ミストの姿は、霧に溶け込むように消失した。


イクサ!

サラリマン
ジツ:0
カラテ:6

ミスト
ジツ:70
カラテ:96

差分160、確殺。

社員「アイエエエエ?!霧?!ナンデ?!」

リュウゲン「知れたこと、我がニンジャだからだ」

社員「ニンジャ!?!?ニンジャナンデ!?アイエエエエエ!!」

社員は失禁!

リュウゲン「社長に会いたいんだが。どこだ?」

社員「アッ、アバッ、奥の社長室です!お、奥の!」

リュウゲン「そうか、イヤーッ!!」

リュウゲン(の幻影)は、社員に向かってパンチ!
顔面に迫る拳の幻影を見た社員は、更に大量の失禁をして気絶した。

突如立ち込めた霧と、ニンジャという単語によって、社内は大混乱に陥っていた!そこかしこで失禁の嵐だ!

リュウゲン「ドーモ、社長=サン。ミストです」

社長「アイエエエ……ど、ドーモ……」

リュウゲン「早速で悪いが……ここにアンタの不正の証拠があるんだ……アンタが金と株券をくれるんだったら、これをアンタに渡してやってもいい……そうしなければこれをバラす」

社長「アバッ!?な、ナンデそれを……?!」

リュウゲン「どうだ?渡すのか?渡さないのか?」

社長「わ、渡す!渡します!!だから、どうかそれを!」

リュウゲン「わかってるじゃないか……それじゃあ、後で株券と金を受け取りに来るからな、逃げていたら、例え地の果てに居ようと探し出して殺す。絶対にだ」

社員「アイエエエ……」

資金:7
ニンジャ:0
情報:1

情報を一つ消費した。
資金を4得た。

次からは情報消費するか聞きますね!申し訳ない!

ちょっと離席な
風呂入ってくる

遅くなったけど、ただいま
しよう

リュウゲン「ふぅ、ニンジャじゃなきゃカロウシだな……」

オフィス規模:チイサイ(社員キャパシティ10人)
資金:7
顧客:3
社員:4

1:広告(資金-X、顧客+X)
2:採用試験(資金-X、社員+X)
3:会議(なにかヒントが貰えるかも)
4:増築(資金50必要です)

安価下2

資金を3消費した。
顧客が3人増えた。
顧客から6の資金を得た。
社員に4の資金を支払った。

オフィス規模:チイサイ(社員キャパシティ10人)
資金:6
顧客:3
社員:4

リュウゲン「少しづつ、少しづつ増やしていけばいい……」

顧客:6な

リュウゲン「夜には夜の風が吹く……」

裏ターン

資金:6
ニンジャ:0
情報:1

1:スカウト(判定及びイクサ成功時、ニンジャ+1)
2:情報収集(資金-X、必要な情報をX個得られる)
3:ヤクザ(判定及びイクサ成功時、資金+4)
4:会議(何かヒントが得られるかも?)

安価下2

情報は使う?
安価下

モータル「アバーッ!アバーッ!!」

「っへへ、なんだよ、その顔はよぉ?ゾクゾクすんじゃねぇか、えぇ?」

モータル「ヤメロー!ヤメ、オボボーッ!!」

男は、空気中から無造作にスリケンを生み出し、サラリマンの目に突き刺した。

「ハハッ、なんだ、どうってことはない。人間をいたぶるのってのはこんなに気持ちよかったのか……!パーフェクトゲームした時よりもウンと気持ちいいぜ、なぁ?」

モータル「アバッ、アバッ……」

暗がりの路地裏、腕にサポーターを巻いた男が、サラリマンを拷問している。

だが!

リュウゲン「元プロボウラー、暗黒賭博ボウリングにハマり、手首を壊して用済みにされる……今更プロには戻れずに居たところにディセンション……」

元プロボウラー「なんだ?てめぇ?」

リュウゲン「ドーモ、ミストです。ニンジャならアイサツせよ、イクサの掟だ」

元プロボウラー「あん?偽名かそりゃあ……そうだな……俺は……」

プロボウラーだった男は、目の前に手をかざす。
彼の手から流れ出た血は、空気中の重金属粒子と結合し、スリケンを
巨大なスリケンを形作っていく。

ヒュージスリケン「俺は今日からヒュージスリケンだ、ドーモ、ミスト=サン」

リュウゲン「こっちは、初めての本調子でのイクサなんだ、がっかりさせてくれるなよ?」

ヒュージスリケン「かかって来やがれ、ニンジャになった俺の腕は最高だ!百発百中ストライクってな!」

イクサ!
VSヒュージスリケン

ヒュージスリケン
ジツ:20
カラテ:67

ミスト
ジツ:70
カラテ:96

差分79

このレスのコンマより、安価下レスのコンマ+79が大きかったら勝利!

戦闘は今後全部差分でやる感じ?
ファンブル出さなきゃまず負けない予感

低いけど勝利!

リュウゲン「キリサメ……!」

辺りに霧が立ち込める。
路地裏は、瞬く間に真っ白になった。

ヒュージスリケン「それがどうした!イヤーッ!」

ヒュージスリケンは巨大スリケンを縦に投擲!
狭い路地裏を転がるように殺人歯車めいたスリケンが迫る!

リュウゲン「イヤーッ!」

ワザマエ!
ミストはそのスリケンを白刃取りした!だが!

ヒュージスリケン「イヤヤヤヤヤヤッ!イヤーッ!!」

巨大スリケンと壁の間を通り抜けるように、普通のスリケンを連続投擲!
そして、見よ!計算されつくした回転により、バナナめいたカーブを描いてミストに迫ってくるではないか!

リュウゲン「チッ、イヤーッ!」

ミストは大きく後ろに飛び退って回避!

ヒュージスリケン「どうだ!俺のコントロールは!」

リュウゲン「ふむ、一先ずは合格って所か……ヒュージスリケン=サン、我が社で働いてみないか?」

ヒュージスリケン「ハッ!お断りだね!」

リュウゲン「残念だよ、それじゃあ……」

その瞬間、ミストの姿が霧の中に消えた。

ヒュージスリケン「隠れた?!一体どこに?!」

リュウゲン「ここだよ」

ナムサン!
いつの間にかヒュージスリケンの後ろに回っているではないか!
ミストは、ゲン・ジツによって霧の中に姿を隠し、なんてことは無い、目の前でジャンプして飛び越えたのだ!

ヒュージスリケン「なっ?!」

リュウゲン「力ずくでも連れていて面接させる。イヤーッ!!」

ミストのムチめいてしなるハイキックは、振り向きかけたヒュージスリケンの顎を正確に捉えた!
瞬間、脳震盪を起こしたヒュージスリケンは、巨大スリケンを出した時の失血や、スリケン連続投擲の失血もあってか、青ざめた顔で失神した。

リュウゲン「確かにすごいコントロールだが……スリケンは止めた方がいいかもな、いつか巨大なシュリケンを作って貰うように進言しておこう」

ニンジャ「ヒュージスリケン」が仲間になった

>>180
ジツもテンサイ級、カラテはヤバイ級だからね……

全盛期インターラプター=サンと同等か、ちょっと弱いくらいのカラテレベルだと思う。ザムラカラテのぶんインターラプター=サンの方がちょっと有利かな?
そこもジツで充分カバーできるし……実際強いキャラになってしまった……

ちなみに
スリケンはニンジャが血と重金属粒子から作ったものを言うそうです。(wiki調べ)
カラテエネルギーを使わない、物質的な手裏剣をシュリケンと表記しています。

今夜はここまで

アースは次に仲間になるユニークニンジャだよ!
古参だからこそのヒュージとのチームワークってことにしたいからね!

差分計算だと特化型が不利な気がする

例えばジツ0カラテ100のサラマンダーがジツ60カラテ60の中堅ニンジャに負けることは
原作だと有り得ないと思うけど差分計算だと普通に負けちゃいそう

>>188
アー、そうか……確かに……

提案だけどジツが使えないキャラの時だけジツ値が耐久値に置き換わるとかすれば
カラテ特化型だけ不利になることはないんじゃないかな。耐久値:xx、カラテ:yyみたいな

アースはヒュージより全然強くないとおかしいしね…

かといって複雑なシステムだと面倒臭いしなぁ……

ノーカラテ、ノーニンジャ

カラテ数値+(ジツ数値の半分)でどうだろう、よっぽどジツ特化ニンジャは計算式を変える方針で。

それでもミスト=サンは圧倒的強ニンジャだけど……(基本数値131)

>>191
これいいね、これにしよう
逆にカラテが全くダメなニンジャはそれ専用の能力値も考えておこう

今気付いたけどラオモトより数値高いぞこの主人公…

>>194
採用ありがとーです
サラマンダーやインターラプターの耐久値はヤバいことになってると思うw

>>195
ラオモト=サンはまだデモリション・ニンジャになる前のブケ・ニンジャソウルだけの時期だから実際弱い。
シナリオが進むとジツカラテ共に100まで伸びるから安心な

ミスト=サンにも強くなってほしいものよ

>>197
ソウルはアーチ級だから、もしかしたらもっと強くなるかもしれない。
そうだな……今の強さはマスラダ的強さ、ソウル由来の強さだから、フジキド的な強さ、己の練り上げたカラテやジツの強さを目指してみるといいかも?

ジツ特化型のキャラの値は…しぶとさかね>デスドを見ながら

>>196
ラオモトのソウルってタナカ・ニンジャじゃなかったっけ?本来の能力はキネシスのはず
全く強化してない段階でこの数値ならグラマスは総合値200超え確実だろうな…
ヨクバリ計画時のラオモトは300近く行くかもしれない

>>200
wikiにはブケ・ニンジャが元々のソウルだと記載されている。

それほどに赤黒は強い。備えよう。

今の思えばミスト=サンはフドウカナシバリ・ジツ殺しだよなぁ……

しよう。

ヒュージ「俺はラオモト=サンに従うんだ、てめぇに従うんじゃねぇからな!」

リュウゲン「構いませんよ、それで」


表ターン
オフィス規模:チイサイ(社員キャパシティ10人)
資金:6
顧客:6
社員:4

1:広告(資金-X、顧客+X)
2:採用試験(資金-X、社員+X)
3:会議(なにかヒントが貰えるかも)
4:増築(資金50必要です)

安価下2

アイエエ、カロウシしそう

表ターン
オフィス規模:チイサイ(社員キャパシティ10人)
資金:3
顧客:9
社員:4


ほんとにする?

ルール説明(改訂版)

広告は、資金をX消費して顧客をX増やします。
一方採用試験は、資金をX消費して社員をX増やします。

顧客の数は社員の数の1.5倍(端数切り上げ)が限界です。それ以上になると、ターン終了時にカロウシ判定が入り、失敗すると社員と資金が-1されます。
顧客と社員の差が大きくなるほどカロウシの確率が上がり、3倍以上で必ず一人がカロウシします。

ターン終了時、顧客の数だけ資金を+1します。
逆に、給料として社員の数だけ資金を-1します。
資金を貯めると、増築コマンドでオフィスを大きくできます。トコロザワ・ピラーを目指して頑張りましょう!



表ターン
オフィス規模:チイサイ(社員キャパシティ10人)
資金:6
顧客:6
社員:4

1:広告(資金-X、顧客+X)
2:採用試験(資金-X、社員+X)
3:会議(なにかヒントが貰えるかも)
4:増築(資金50必要です)

再安価下2

リュウゲン「それじゃあ、明日からよろしく。社長へは後で顔合わせがあるから、粗相のないようにね」

社員EF「「ヨロコンデー!」」

オフィス規模:チイサイ(社員キャパシティ10人)
資金:4
顧客:6
社員:6

さっきから、何を途中送信連打してるんだ私は!!バカ!ウカツ!!

オフィス規模:チイサイ(社員キャパシティ10人)
資金:4
顧客:6
社員:6

資金6を得て資金6を支払いました。

リュウゲン「ヤレヤレ、自転車操業は些か厳しいものがあるな……」

裏ターン

資金:4
ニンジャ:1
情報:0

1:スカウト(判定及びイクサ成功時、ニンジャ+1)
2:情報収集(資金-X、必要な情報をX個得られる)
3:ヤクザ(判定及びイクサ成功時、資金+4)
4:会議(何かヒントが得られるかも?)

安価下2

2

>>222
いくら使うの?

了解、情報を1獲得した

資金:3
ニンジャ:1
情報:1

ヒュージ「情報収集に採用試験、広告代理店との交渉やデザイナーとの打ち合わせ……ニンジャのスカウトにヤクザ行為まで……全部アンタ一人でやってんのか?」

リュウゲン「表も裏も、会社の規模が大きくなれば楽ができる。そういうものだ」

ヒュージ「ふぅん、大変だな、アンタも」

リュウゲン「我を拾ってくれた恩人と会社に尽くすだけだ」

リュウゲン「ふむ、このオフィスだと少々手狭になってきたかな?」


表ターン
オフィス規模:チイサイ(社員キャパシティ10人)
資金:3
顧客:6
社員:6

1:広告(資金-X、顧客+X)
2:採用試験(資金-X、社員+X)
3:会議(なにかヒントが貰えるかも)
4:増築(資金50必要です)

安価下2


資金3

>>228
リュウゲン「赤字になってはラオモト=サンに申し訳が立たん!」

再安価下2

オフィス規模:チイサイ(社員キャパシティ10人)
資金:3
顧客:8
社員:6

資金を2消費して顧客を2得た!
8の資金を得た
6の資金を払った。

リュウゲン「もう一人分くらいは余裕がありそうだな……」

リュウゲン「ふぅ、精神的に疲れてきたな……」

ヒュージ「会社のためじゃなかったのかよ」

リュウゲン「体が動くなら働ける。問題ない」

裏ターン

資金:3
ニンジャ:1
情報:1

1:スカウト(判定及びイクサ成功時、ニンジャ+1)
2:情報収集(資金-X、必要な情報をX個得られる)
3:ヤクザ(判定及びイクサ成功時、資金+4)
4:会議(何かヒントが得られるかも?)

安価下2

3

>>237
情報は使う?

リュウゲン「さて、資金繰りに行くとするか……」

ヒュージ「俺は留守番でいいのか?」

リュウゲン「お前に依頼するほど金が無いのが現状でな……」

ヒュージ「へっ、つまんねぇの」

リュウゲン「さて、同じビル内の事務所だ、いざって時のために叩いておくか……」

顔の見えぬフルメンポ、緑の着物に黒いジャケット。
冷徹な仕事ニンジャのエントリーだ。

リュウゲン「ドーモ、失礼します。」

「な、なんだなんだ?!」
「ニンジャ?!もしやあれはニンジャか?!」
「アイエエエエ?!ニンジャナンデ?!」

リュウゲン「さて、この会社の部長が社の金を着服してオイランアソビに使っている件だが……」

部長「で、デタラメだ!ウソツキ!」

リュウゲン「ほう?それじゃあこの写真はどう説明するつもりだ?」

写真には、最高級オイランクラブに入ろうとする部長の姿が収められていた!!

部長「アバッ?!」

リュウゲン「月一回最高級クラブでオイラン遊びだって?チンケな会社の部長にしちゃあずいぶんと金持ちじゃないか、えぇ?おかしいと思いませんかあなた?」

部長「そ、それが何だ!社の金を横領している証拠にはならんぞ!」

リュウゲン「では、社の金庫を開けてみましょうか?ずいぶんと使い込んでいたようだし、空っぽなんじゃないですかねぇ……」

部長「キッ、金庫のパスは私と副社長と社長しか……」

リュウゲン「イヤーッ!!」

ミストは、手刀で金庫を両断した!
中に入っている金の延べ棒は……
おぉブッダよ!全て、鉄の延べ棒とさしかえられているではないか!!

リュウゲン「さて、あとは、お前から金の延べ棒をうけとっていたハッカーは、デッカーに見つかって逃亡中だし、オイランからの証言もある、観念しろ」

部長「ええい糞くそ!糞糞糞!!!」

ヤバレカバレだ!

イクサ

サラリマン
耐久:0
カラテ:2

もう、いいだろ?カットで

風呂離席

申し訳ない、眠過ぎてヤバイ。オヤスミ

今日はします

ちょっと遅れたけど、いまからやるよ

リュウゲン「では、貰うものはもらっていきますんで」

霧が晴れた社内は、失禁の嵐だった。

モブ社員A「アイエエエエ……ニンポだ!ニンジャ!コワイ!」

モブ社員B「アバッ、ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ!!!」

リュウゲン(…………登場と同時にジツを使えば恐怖倍点で実際楽では?)


資金を4入手した。

リュウゲン「さぁて、仕事仕事……ハイモシモシ?」


表ターン
オフィス規模:チイサイ(社員キャパシティ10人)
資金:7
顧客:8
社員:6

1:広告(資金-X、顧客+X)
2:採用試験(資金-X、社員+X)
3:会議(なにかヒントが貰えるかも)
4:増築(資金50必要です)

安価下2

リュウゲン「…………というのが現状です」

ラオモト「ムッハハハハ!!この調子ならいずれ資金繰りには困らなくなるだろうな!社が一段階大きくなってからが本番よ!ムッハハハハ!!」

資金を集めて、社を大きくしよう!
会社が大きくなれば行動選択肢も増えるし、ニンジャ生活する余裕もできるかも……?

ヒュージ「なんで俺までデスクワークやらなきゃなんねぇんだよ……!」

リュウゲン「社長命令だ、黙って働け」

ヒュージ「チッ!」

裏ターン

資金:7
ニンジャ:1
情報:0

1:スカウト(判定及びイクサ成功時、ニンジャ+1)
2:情報収集(資金-X、必要な情報をX個得られる)
3:ヤクザ(判定及びイクサ成功時、資金+4)
4:会議(何かヒントが得られるかも?)

安価下2

資金を4払った

リュウゲン「資金2はあなたへの代金、残りの資金で情報を集めておいてください」

ヒュージ「アンタはどうすんだよ」

リュウゲン「私は、ちょっとヘッドハンティングに」

安価下コンマ 60以上でニンジャ発見ゾロ目で……

ヒュージ「で、首尾は?」

リュウゲン「流石のニンジャってところですかね……ソウル感知力が高ければ良かったのですが……」

ヒュージ「こっちは上々だぜ、これが資料な」

リュウゲン「後で使わせて貰いますよ」

ヒュージ「感謝しろよミスト=サン」

社員「課長、何を見てるんですか?」

リュウゲン「そうですね、次の仕事の資料ですかね……」

社員「昼休みくらいお休みなさっては……?」

リュウゲン「社を大きくするためですから、そうも言ってられませんよ」


表ターン
オフィス規模:チイサイ(社員キャパシティ10人)
資金:3
顧客:8
社員:6

1:広告(資金-X、顧客+X)
2:採用試験(資金-X、社員+X)
3:会議(なにかヒントが貰えるかも)
4:増築(資金50必要です)

安価下2

前のターンの資金増やすの忘れてた……

資金を1払った
顧客を一人追加した
顧客-社員の差分の資金3を入手した。
前のターンのぶんの資金2を入手した。

資金:7
顧客:9
社員:6

ヒュージ「それで?今日はどうするんですかね?カチョー?」

リュウゲン「当然、仕事です。」

裏ターン

資金:7
ニンジャ:1
情報:2

1:スカウト(判定及びイクサ成功時、ニンジャ+1)
2:情報収集(資金-X、必要な情報をX個得られる)
3:ヤクザ(判定及びイクサ成功時、資金+4)
4:会議(何かヒントが得られるかも?)

安価下2

イベント!

資金を2払った。

リュウゲン「じゃあ、あなたのイクサ能力を測りますんで、今日戦うニンジャとはあなたがやりあってください」

ヒュージ「あぁ?まぁ、久々に運動できるってもんか……」

ネオサイタマの暗がりを、二人のニンジャが歩いていく。
フルフェイスメンポの和服のニンジャ
ドレッドヘアの鋼鉄のメンポをつけたニンジャ。

ヒュージ「にしても、社長がこんなもん買ってくれるとはな……」

その背中には、鋼鉄製の巨大なシュリケンが背負われている!コワイ!

リュウゲン「さて、行きますよヒュージ『シュリケン』=サン」

ヒュージ「あいよ、ミスト=サン」

リュウゲン「ターゲットは、ビッグ・ニンジャの一人のようだ。オニめいた体格と、怪力を駆使したパワーファイトがウリらしい」

ヒュージ「あぁ、俺が調べた奴だな。任せとけって」

リュウゲン「目撃情報はだいたいこの辺りか……」

その瞬間であった!

???「イヤーッ!!」

リュウゲン「っ上!!」

ヒュージ「チッ!」

二人のニンジャは左右に飛んでそれを回避!しかし!

リュウゲン「っ、とっと」

ヒュージ「おわっ」

地面を叩いた拳により、小規模な地震が発生した!なんたるパワーか!

リュウゲン「ドーモ、ミストです。こちらはヒュージシュリケン=サンです」

ヒュージ「ドーモ」

アースクエイク「ドーモ、アースクエイクです」

ヒュージ「イヤーッ!!」

ヒュージシュリケンは普通のスリケンを投擲!

アースクエイク「無駄だ。俺の身体にそんなダメージは通用せん!」

ヒュージ「チッ、じゃあ……こいつならどうだっ!イヤーッ!!」

ヒュージシュリケンは背中の巨大シュリケンを投擲

アースクエイク「イヤーッ!!」

アースクエイクは、自分の首めがけて飛んできたシュリケンをブリッジで回避!

ヒュージ「へっ、イヤヤヤヤーッ!!」

ヒュージシュリケンは、両手を使って6枚のスリケンを一斉投擲した

アースクエイク「何を?グワーッ!」

おぉ、ナムサン!ヒュージシュリケンの投げたスリケンは、アースクエイクの内腿に刺さっている!

リュウゲン「ほう」

そして、巨大シュリケンはブーメランめいてヒュージシュリケンの手元に戻った!

ヒュージ「へっ、スペアって所か?」

アース「ふん、ピン一本掠めたにすぎんわ!イヤーッ!」

アースクエイクは、お返しとばかりにパンチを放った!

ヒュージ「当たるかよ!イヤ、グワーッ!?」

ヒュージシュリケンが回避した直後!
アースクエイクのパンチは地面を殴りつけた!
もうもうとあがる砂埃は、ヒュージシュリケンの目をつぶした!

アースクエイク「イヤーッ!!」

ヒュージ「グワーッ!!」

おぉ!ブッダ!アースクエイクの砲弾めいたパンチは、ついにヒュージシュリケンを捉えたではないか!

アースクエイク「ふっ、これで……何っ!?」

だがしかし!見よ!ヒュージシュリケンを殴りつけた拳に、8枚のスリケンが刺さっている!

ヒュージ「ゲホーッ!ゲホッ!ふぅ……ミスト=サンとやり合った経験が無ければ危ないところだったぜ……」

ヒュージシュリケンの前には、強力な拳を受けてひしゃげた巨大シュリケンがあった!
殴られる瞬間に、鋼鉄製の巨大シュリケンを盾にし、カーブスロースリケンでシュリケンの裏のアースクエイクを狙ったのだ!

リュウゲン「視界が悪い状況で、その冷静な判断力。流石ですね、ヒュージシュリケン=サン」

ヒュージ「へっ、ドーモ」

アース「一度防いだ程度で……!イヤーッ!!」

ヒュージ「イヤーッ!」

アースクエイクのパンチ!それをヒュージシュリケンは……前に跳んで回避!

ヒュージ「近づいちまえば砂ぼこりも糞もねぇよな?!」

アース「オノレ……ぬぅっ?!」

アースクエイクは、急に目眩を覚えふらついた。

ヒュージ「やーっと、幻覚剤が効いてきやがったか……でっけぇニンジャには強力なヤツでも効きが悪いな……」

おぉ、見よ!
ヒュージシュリケンの手元で、無数のスリケンが集まり、巨大スリケンを形成したではないか!

ヒュージ「イヤーッ!!!」

ヒュージシュリケンは巨大スリケンをアースクエイクの首めがけて振った!
アースクエイクが死を覚悟したその時!

リュウゲン「ハイ、そこまで」

パン、と和服のニンジャが手を叩いた。
勢いのあった巨大スリケンは、ヒュージシュリケンのニンジャ筋力と、アースクエイクのニンジャ耐久力によって、僅かに首の皮を切ったところで停止した。

リュウゲン「アースクエイク=サン。我々はですね、あなたをスカウトしに来たんですよ」

アース「……スカウト?」

リュウゲン「そうです。同じ暴力を振るうにしても、同じ強さだとしても、好き勝手に暴れるヤンクと組織化されたヤクザ、どちらが恐ろしいでしょうか?」

アース「つまりは……ニンジャのヤクザを作ると、そう言いたいわけだな?」

リュウゲン「聡明なようで大変結構。我々ソウカイヤは、ラオモト・カン社長の元でニンジャの組織を作ろうとしています」

アース「……それで?」

リュウゲン「ラオモト様の野望のため、そして、世界の秩序のために、ニンジャを管理し統括する。それがソウカイヤの理念です。どうです?今入れば最古参メンバーとして、後輩に大きな顔ができますよ?」

アース「……金は?」

リュウゲン「金はラオモト様が支払います。それとは別に、我が依頼をする時は別途お支払いします」

アース「…………」

ヒュージ「ラオモト様はなんていうか、スゲェ人だ。アンタも絶対気に入るぜ」

アース「わかった、ミスト=サン、ヒュージシュリケン=サン。君達に従おう」

ヒュージ「ンな硬っ苦しい呼び方すんなよ、ヒュージでいいぜ、俺もアースって呼ぶからよ!」

アース「そうか、それじゃあ、よろしく頼む、ヒュージ」

ヒュージ「こっちこそ、宜しくな、アース!」

休憩な

ただいま、しよう。

アース「普通の会社もやってるのか」

リュウゲン「えぇ、表裏両面からの支配と、クリーンな資金を得るためにね」


表ターン
オフィス規模:チイサイ(社員キャパシティ10人)
資金:7
顧客:9
社員:6

1:広告(資金-X、顧客+X)
2:採用試験(資金-X、社員+X)
3:会議(なにかヒントが貰えるかも)
4:増築(資金50必要です)

安価下2

ラオモト「そうだな……現状、ヒントを貰う暇があるなら社員を集めて顧客キャパを上げろとしか言えんな」

リュウゲン「社員がキャパシティ限界に達したら少しは暇ができるかもですね」

ラオモト「ムッハハハハ!まぁ、せいぜい頑張るがいい」

ラオモト「あと、当分は情報を集めてヤクザ行為をすれば金は貯まるかもな、情報を使わないと判定にはなるが、無料で金を得るチャンスだと思えばいい」

ラオモト「情報を1買って、ニンジャにヤクザをさせても資金が1プラスになる。ニンジャに情報を集めさせる場合、たくさんの情報を一気に仕入れる時でもない限りは大きく損をする。金が貯まるまでは自分で情報を集めた方がいいかもな」

リュウゲン「ありがとうございます。ラオモト様」

ラオモト「ムッハハハ!気にするな、俺様も退屈なのだ」

差し引き、資金を3得た。

アース「それで、こっちが夜の仕事ってわけだ」

リュウゲン「まぁ、程々に、ですよ」

裏ターン

資金:10
ニンジャ:2
情報:1

1:スカウト(判定及びイクサ成功時、ニンジャ+1)
2:情報収集(資金-X、必要な情報をX個得られる)
3:ヤクザ(判定及びイクサ成功時、資金+4)
4:会議(何かヒントが得られるかも?)←表ターンで使った直後は使用不可

安価下2

資金を2払った。情報を1使った。

ヒュージ「あいよ、ここの会社から資金を頂いて、誰一人死人を出すことなく退去願えばいいんだな?」

リュウゲン「死人をださなければ手段は問わない。得意だろ?」

ヒュージ「死なない様に痛ぶるのは大好きだぜ」

リュウゲン「さてと……私は調べ物を……」

資金を3使った、情報を3得た。

ヒュージ「ただいま~っと、土産の資金4と退去。済ませてきたぜ」

ヒュージシュリケンは血まみれだ。

リュウゲン「殺してないか?」

ヒュージ「ちょーっとお鼻とおめめが2度と使えなくなっただけだ、死んじゃいねぇよ」

リュウゲン「ならいい」

資金を4手に入れた。

資金:9
ニンジャ:2
情報:3

今日はもう寝ます。
明日も忙しいからね……

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