P「サキュバス?」 (40)

765プロ劇場

ガチャ

P「お疲れ様です」

エレナ「プロデューサー、お帰りだヨ」 ダキッ

P「え、エレナ」

エレナ「んふふ~♪」 ギュー スリスリ

P「・・・はぁ」

琴葉「エレナ!」

エレナ「コトハも抱きついちゃえばいいヨ♪」

琴葉「そ、そんな事出来るわけ///」 ゴニョゴニョ


小鳥「プロデューサーさん。この書類ですけど」

P「はい。呼ばれたから離れなさい」

エレナ「ハ~イ」

P「さて・・・」


カタカタ

P「・・・う~ん」

P「何かダルいな」

P(可笑しい。アイドルに抱きつかれると何故か体力が吸われたように感じる・・・前にも)

数日前

仮眠室

P「・・・んぅ」

麗花「zzz」

P「うわっ!?」

麗花「・・・んぅ。あっ、プロデューサーさんだ~♪」

P「れ、麗花。何でここに?」

麗花「気持ちよさそうに寝てるのを見たら私も一緒に寝ちゃいました~」

P「そ、そうか・じゃあ俺は起きるから」

麗花「えいっ♪」 ギュー

P「れ、麗花?」

麗花「まだ眠いからプロデューサーさんを抱きまくらにして寝ちゃいま~す♪」

P「お、俺は」

麗花「おやすみなさ~い・・・zzz」

P「も、もう寝たのか?・・・くっ、地味に抱きつく力が強い」

P「うっ・・・か、体の力が」

P(・・・な、何か眠く)

P「zzz」

麗花「・・・」 クスッ

麗花「無防備に寝ちゃうと食べちゃいますよ~♪」



回想終了

P「あの後起きたら体が軽かったが・・・何なんだ?」


風花「ぷ、プロデューサーさん。ミルク飲みませんか?」

P「あっ、ああ。貰う」

風花「ど、どうぞ///」

コトッ

P(アイドルがよく飲み物を勧めてくるが何故かミルクばかり。しかも味が濃かったり、かなり甘かったり、さっぱりとした味など色々だが)

P(一日3杯も飲んだことがあったが腹を壊す事もない)

ゴクッ

風花「ど、どうですか?」

P「ああ。甘くて美味しいが」

風花「そうですか///お、おかわりは」

コトッ

朋花「プロデューサーさん、おかわりどうぞ♪」

P「えっ?」

朋花「せっかく私が淹れたのにまさか飲めないんですか?」 ゴゴッ

P「い、いや。いただくよ」 ゴクッ

朋花「どうですか~?」

P「あ、ああ。甘さも控えめで美味しいよ」

朋花「ふふっ♪そうですか~///」

P(何故かこのミルクを飲むと体が軽くなるんだよな。それ以外もあるけど)

朋花「・・・」

風花「///」



すいません。タイトルにミリマスと書き忘れました

続きは後で

P(そしてその日が来た)

P「ふ~。一週間の出張疲れたな。お土産も買ったし早く劇場の皆に・・・」

ガチャ

P「お疲れ様です。出張から帰ってきました」

ガタッ

P「?」

美奈子「・・・」 ユラー

P「み、美奈子?大丈夫か?」

美奈子「・・・プロデューサーさん?」 フラフラ

P「あっ、ああ。気分が悪い・・・」

ガバッ!

ドサッ

P「・・・え?」

美奈子「ふふっ♪もう我慢出来ません///」 ハァハァ

P「み、美奈子?様子が・・」

美奈子「んっ♡」

ちゅっ

P「むぐぅ!?」

美奈子「じゅる!・・・ちゅっ・・んむ♡」

ちゅっ ちゅ ちゅうう ぴちゃ

P「ぐぅ!むっ・・・んぅ!?」

グラッ

P(な、何だ?体の力が抜けて・・・い、意識が・・・)

美奈子「はぁ・・・ちゅ♡ちゅる・・・んむぅ♡」

美奈子「・・・ぷぁ♡はぁ・・・凄く美味しい精気です♡」

P「・・・」 クタァ

美奈子「・・・あ」

P「・・・」 シーン

美奈子「あっ・・・ど、どうしよう」 アタフタ

ガチャ

琴葉「お疲れ様です」

美奈子「こ、琴葉ちゃん!」



そして

P「・・・」 スー

琴葉「はぁ・・・これで何とか」

美奈子「あ、あはは。ごめんなさい」

のり子「・・・どうするの?」

琴葉「それは・・・」

美奈子「もうバラしてプロデューサーさんと♡」

風花「そ、それは///」

朋花「ふふっ♪それもいいかもしれませんね~」

紗代子「ぷ、プロデューサーと///」

百合子「・・・それもいいかもしれません///」

翼「賛成です♪」

琴葉「ま、待ちなさい。私達がサキュバスだと知ったらプロデューサーが」

紗代子「そ、そうですね。もしプロデューサーを辞めたら」

エレナ「ワタシからいいかナ?」

のり子「だ、ダメだって」

美奈子「でも限界だよね?」

のり子「そ、それは///」

風花「で、でも///」

朋花「みなさんも飲んでもらってますよね~」

百合子「は、はい///」



朋花「正直プロデューサーさんが飲んでるのを見て我慢できますか~?」

風花「うぅ///」

百合子「み、見ているとまた体が熱くなります///」

琴葉「そ、それはそうだけど///」

朋花「それともこのまま逃しますか~?」

翼「え~」

朋花「私は逃しませんよ。やっとで見つけましたから~。うふふ♡」

紗代子「そうね。もうここまで来てしまったんですから」

エレナ「絶対にワタシの物にするヨ」

のり子「アタシ達の、でしょ」

百合子「一週間、プロデューサーさんに会えなくて・・・」

朋花「はい。ですからベッドに運んで・・・ふふふ」 ニヤ

琴葉「で、でもここにいる全員でやったらプロデューサーがもたないわ」

のり子「そ、そうだね」

風花「じゃあ・・・」

エレナ「勝負だヨ」

美奈子「わっほーい♪そうですね」

紗代子「・・・勝ったら」

翼「プロデューサーさんと♡」 バサッ

百合子「遂に♡」 フリフリ

琴葉「ふ、2人とも尻尾と羽が」



紗代子「・・・何人にしますか?」

琴葉「そうね・・・3人かしら」

朋花「妥当ですね~」

のり子「さ、3人///」

エレナ「いいヨ」

美奈子「はぁ♡胸が張ってジンジンして」

百合子「プロデューサーさんと♡」

風花「も、もう我慢できません///」

翼「精気以上の凄い濃ゆいのが♡」

朋花「恨みっこなしですよ~。最初は・・・」


仮眠室

P「・・・うっ。こ、ここは・・・?」

P「俺は確か・・・」

ガチャ

中途半端ですがここまで

夜に投下します

琴葉「あっ・・お、起きてたんですね」

P「琴葉か」

のり子「ぷ、プロデューサー、調子はどう?」

美奈子「目が覚めましたか、プロデューサーさん」

P「!」 ビクッ

琴葉「プロデューサー?」

P「い、いや。何でもない。少し悪い夢を見ただけだ」

P(夢にしちゃリアルだったが・・)

美奈子「・・・夢じゃないですよ」

P「・・・え?」

琴葉「プロデューサー・・・実は私達」

のり子「サキュバスなんだ」

P「・・・は?」

美奈子「プロデューサーさんがダルいと思ってるのは私達が精気を吸ってるからなんです」

P「・・・」

のり子「プロデューサー?」

P「あ、あはは。冗談はやめろ。サキュバスなんている訳ないだろ」

美奈子「じゃあ証拠を見せますね」

P「はっ?」

琴葉「これが証拠です」 バサッ



P「は、羽?」

のり子「あ、アタシも見せるから」 フリフリ

P「し、尻尾なのか?」

美奈子「角もありますよ」 ピン

P「」

琴葉「固まったわね」

のり子「だ、大丈夫だよね?」

P「そうか」

美奈子「?」

P「これは夢だ。疲れてるんだ。寝て起きたらまたいつもの日常が待ってるんだ。寝よう」

モゾモゾ

琴葉「夢じゃありません!」

のり子「だったら」

ペシッ

P「いてっ!」

のり子「どう?」

P「・・・ま、まさか。本当に?」

美奈子「そうですよ」

P「お、俺をどうするつもりだ?」

琴葉「え?」

P「お、俺の精気を吸い尽くして殺すつもりなんだろ!」

美奈子「し、しませんよ」

のり子「もしそうならもうプロデューサーは生きてないって」

P「じゃ、じゃあ・・・何なんだよ?」

美奈子「じ、実はですね、私達が765プロのアイドルになったのはここに上等な精気を感知したからなんです」

P「上等な精気?」

のり子「そうだよ。アタシ達はまだ完全にサキュバスの本能には目覚めてないけど」

美奈子「いつ目覚めるかわからないんです」

琴葉「だから信頼できる人の精気が必要だったんです。私達がプロデューサーの手を握ったり抱きついたりしてるのは」

美奈子「少しずつ精気を貰って本能を抑えてるんです。でも、プロデューサーさんが一週間も出張して」

美奈子「私達の本能が目覚め始めて///だ、だからキスしたんです///」

P「・・・ほ、本当に」

のり子「そ、それからプロデューサーにミルク飲ませてるでしょ?///」

P「あ、ああ」

のり子「あれは・・その、精気を回復させてるの」

P「そ、それで飲んだ後、体が軽いのか。・・・ん?じゃあ冷蔵庫に入れておけば」

のり子「///」

琴葉「///」

美奈子「///」

P「ど、どうした?」

琴葉「じ、実はですね///」

のり子「あれは///」

美奈子「私達の・・・ぼ、母乳なんです///」

P「」

琴葉「うぅ///」

のり子「じ、自分で絞るの大変なんだよ///」

美奈子「それにプロデューサーさんが飲んでるのを見てると///」

P「お、俺は///」 シュー

美奈子「そ、それでお願いがあるんです」

P「な、何だ?」

琴葉「正直私達も本能が少し目覚めて///」

のり子「が、我慢できないんだ。だからさ・・・アタシ達に精気をちょうだい///」

P「そ、それは手を握ったりハグをすればいいんだよな?そうだよな?」

美奈子「わ、私はそれだけじゃ我慢できません。だから」 パァアアアア


P「っ!?」

美奈子「気持ちいいことをしましょう♡」

P「そ、その服装は///」

P(角に羽、尻尾は問題ないが美奈子の格好が派手な極端に布地の少ない、本当にサキュバスの様な)

のり子「大丈夫だから///」

琴葉「プロデューサー///」

P「ま、待ってくれ」

美奈子「待ちませんよ♡」 ジー

グラッ

P「!?」 ガクッ

P「な、何だ?動け・・・」

美奈子「・・・」

のり子「・・・」

琴葉「・・・」


P「う・・・まっ」

琴葉「んっ///ちゅっ♡・・・むぅ」

ちゅっちゅっ ぴちゃ ちゅっ

P「むぐ!ちゅ・・ぐっ」

琴葉「はぁ♡本当に美味しいです、プロデューサー♡あむ」

ちゅ ちゅうう れろ ちゅっ ぴちゃ

美奈子「うぅ。琴葉ちゃんだけズルいですよー」

のり子「あ、アタシも///」

P(な、何だ。体が熱くなって///)

ギンギン

美奈子「わぁ///プロデューサーさんの凄く大きくなってきましたよ♡」

のり子「ほ、ホントだ///」

琴葉「はぁ。プロデューサー、待っていてくださいね」

カチャカチャ

琴葉「///」 ドキドキ

ジー ビクン!

のり子「こ、これがプロデューサーの♡」

美奈子「おちんちんなんですね♡」

P「ま、待て///」

美奈子「じゃあ♡」

のり子「アタシ達は♡」

休憩

ちゅっ ちゅ れろっ ちゅううう

美奈子「んっ・・・はぁ♡ちゅっ・・・れー」

のり子「ちゅっ・・・れろ。ちゅうう♡んぅ・・・はぁ///」

P「むぐっ!むぅ・・ちゅ」

琴葉「んっ・・・ちゅっ。ちゅ・・・れろ。プロデューサー、もっとキスを///ちゅ」

P「むぅ・・ちゅ。ぐ・・っ」

P(か、体じゅうから力が抜けて・・)

のり子「はぁ///あ~・・むっ♡」

ぱくっ

P「ぐうっ!?」

のり子「ぢゅうううう!ちゅ・・・あむ♡ぢゅるるっ」

ぢゅうううう! れろっ ちゅ ぢゅぽぢゅぽ

美奈子「うぅ・・・私も!」

のり子「ふぁ・・・ぢゅる」

美奈子「・・・むぅ。えいっ!」 ドンッ

のり子「あっ!?」

美奈子「あ~」

はぷぅ

美奈子「ぢゅるるるっ!ぢゅうう・・・ぢゅぽっ♡・・・んぅ・・・ちゅ」

P「むぅ!やめ・・・むぐっ!」

琴葉「はぁ♡ちゅっ・・・ちゅ」

ぢゅううううう ちゅっ ぴちゃ ぢゅるるるるるる! れろっ ちゅう

美奈子「ふぁ♡プロデューサーさんの・・・先っぽからしょっぱいのが出てきましたよ♡」

のり子「ぢゅうううう!ちゅっ・・・ふふっ♡気持ちいいんだね、プロデューサー♡ちゅううう・・ぢゅる」

琴葉「はぁ///もうプロデューサーなしじゃ耐えられません♡ちゅ・・ちゅっ」

P「ぐ・・・がぁ・・・ちゅ」

美奈子「プロデューサーさん♡ぢゅるるっ・・・射精してください♡たくさん///」

のり子「ちゅっ・・・れろ♡我慢しないで射精しちゃいなよ♡ぢゅううう」

ぢゅううううう ぢゅるる ぢゅぽぢゅぽ ぢゅぽぽっ ぢゅうううう!

P「ぐ・・・も、もう!」

びゅくっ!

美奈子「きゃっ♡」

びゅるるるっ びゅううう

のり子「はぁ///これがプロデューサーの精子♡」

美奈子「凄く匂いが・・・はぁ。あむっ・・・ぢゅううう♡」

のり子「あむぅ♡ぢゅる・・・れろっ♡・・・はぁ♡」 ビクッ バサッ

美奈子「凄く喉に絡みついて・・・もっと♡」 ゾクッ

のり子「ふふ。最高だったよ、プロデューサー♡」

琴葉「プロデューサー。次は私に♡」

バンッ!

エレナ「もう我慢できないヨ!」

紗代子「私も///」

朋花「あらあら♪プロデューサーさんには頑張ってもらわないといけませんね♪」

百合子「はぁ♡凄い匂いです///」

翼「わたしも飲みたいです♡」

風花「プロデューサーさん///」

P「」 シーン

琴葉「ぷ、プロデューサー?」

美奈子「あ、あれ?」


小鳥「みんな、ここ・・に!」

小鳥「さて」

アイドル「・・・」×9 正座

P「・・・すぅ」

小鳥「何をしてるんですか!本当にプロデューサーさんが干からびてしまう所だったんですよ!」

琴葉「・・・すいません」

美奈子「ごめんなさい」

のり子「反省してます」

小鳥「それでバレてしまったのね?」

美奈子「はい」

小鳥「はぁ・・・どうするの?」

朋花「それは・・・」

紗代子「何も言い返せません」

P「・・・」

エレナ「だってコトハ達だけズルいもン!」

小鳥「だからっていきなり複数で襲いますか!」

翼「う~」

百合子「我慢出来ませんよ」

小鳥「我慢しなさい!風花さんもですよ」

風花「は、はい」





小鳥「でも困ったわね。琴葉ちゃん、美奈子ちゃん、のり子ちゃんは抱きついたりして精気を吸っても、もう満足できないわね」

琴葉「・・・はい」

美奈子「すいません」

のり子「うん」

小鳥「だからってプロデューサーさんに頼めるかどうか」

P「・・・うぅ」

琴葉「ぷ、プロデューサー!」

P「・・・あれ?生きてるのか・・俺は?」

美奈子「い、生きてますよ」

のり子「プロデューサー、ごめん」

P「・・・夢じゃなかったのか?」

小鳥「すいません、プロデューサーさん」

P「小鳥さんは知ってたんですか?」

小鳥「・・・はい」

P「正直に答えてくれ。みんなは今まで俺以外の男の精気を吸って殺したことは?」

小鳥「いいえ。ここの皆はまだ精気も吸ったことがない、まだ本能にも目覚めてなかったんです」

小鳥「ですがプロデューサーさんが来てから徐々に本能が目覚めて」

P「じゃあ・・俺のせいで」

小鳥「い、いえ。でも彼女たちは悪いサキュバスじゃありません。ただ今回はプロデューサーさんが一週間出張でいなくてたまった欲求が本能を刺激したんです」

P「そうなんですか」

小鳥「プロデューサーさん。どうかこのまま皆のプロデュースをお願いできませんか?」

P「えっ?」

小鳥「他の子はまだいいですが、琴葉ちゃん、美奈子ちゃん、のり子ちゃんはこのままだとバレてしまいます」

小鳥「プロデューサーさんには悪いですが彼女たちを助けてください」

P「・・・」




P「で、でも琴葉達と・・・そのセッ・・・///」

小鳥「それなら大丈夫です。サキュバスは望まない限り妊娠はしません」

P「で、ですが」

琴葉「わ、私はもうプロデューサーじゃないと嫌です///」

美奈子「私もです」

のり子「あ、アタシもプロデューサー以外の男とするの嫌///」

P「・・・キスだけでも精気は十分にあげれますか?」

小鳥「は、はい。ですがいずれは」

P「わかりました」

小鳥「い、いいのですか?」

P「ただし。琴葉達だけです!他のアイドルはまだ本能に強く目覚めてないんですよね?」

小鳥「は、はい」

P「だったら別に抱きついても仮眠室で一緒に寝てもいいです。琴葉達は止む終えない状況になったら///」

琴葉「プロデューサー///」

翼「ちょっ、ちょっと待って下さい!わたしもプロデューサーさんとキスしたいです」

朋花「そうですね~。贔屓はいけませんよ」

小鳥「朋花ちゃん。だまりなさい」 ギロッ

朋花「は、はい」

小鳥「わかりました。みなさん、いいですね?」

琴葉「は、はい///」

美奈子「あ、あの~」

P「どうした?」

美奈子「わ、私とのり子ちゃんはキスだけじゃ我慢できないかもしれません///」

P「ど、どうして?」

のり子「あ、アタシはプロデューサーの精子、飲んじゃったし///」

美奈子「あの味を覚えたらキスだけじゃ満足できませんよ///」

P「・・・小鳥さん」

小鳥「すいません。精気だけじゃのり子ちゃん達は」

P「・・・」

小鳥「だ、だけどキスで少しは本能が抑えられます」

P「・・・うぅ。担当アイドルとこんな事になるなんて」

のり子「ご、ごめん」

P「出来る限りキスで我慢してくれよ///」

のり子「う、うん///」

美奈子「わかりました///」

琴葉「・・・」 ジトー

朋花「・・・」 ムスッ

紗代子「・・・」 カチャ

エレナ「・・・むぅ」 プクゥ

翼「う~」

百合子「ズルいです」

風花「・・・はぁ」


小鳥「他のアイドルには私から連絡するので」

P「お願いします。今日は帰りますね」

小鳥「は、はい」

ガチャ バタン



以上になります。正直限界なので依頼を出してきます

短いですがありがとうございましたm(_ _)m

また何か浮かんだら書くので

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