サターニャ「細かすぎて伝わりにくいパロ当て?」 (5)



ヴィーネ「えぇ、これから私とガヴがアニメの漫画のあるシーンをやるから当てて欲しいの」

ガヴ「まぁ、分かりにくいとは思うけどな…」

ラフィ「あのぉ、私あまり詳しくは……」

ヴィーネ「視聴者の皆様にも答えて貰うわよ!!」

ガヴ「誰に言ってるんの?」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1491453156



ヴィーネ「じゃぁ先ずはこれね」


ヴィーネ「ガウ、桜が満開で綺麗みたいなの皆と一緒にお花見行きましょ!!」


ガヴ「やだよ、だるい」


ヴィーネ「絶対、楽しいから楽しくなかったら木の下に埋めて貰っても構わないよ」

ガヴ「あっそ、じゃぁ行くか」

~~~

ガヴ「………」

ガヴ(まぁ、たまには良いのかな?こういうのも)クス

ヴィーネ「ガヴ今、楽しいと思った?思ったよね?」

バーン

ヴィーネ「………」

サターニャ「こんなの簡単ね」




サターニャ「キルミーベイベーのパロね有名所を使うなんて大した事無いわね全く」


ガヴ「やっぱ簡単だったか」ヒョイボコッ


ヴィーネ「けほけほ、じゃぁ次ね!!」


ヴィーネ「今度はガヴの働いている所、マスターさんにも許可は貰ってきた」


ヴィーネ「」ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン

ヴィーネ「」ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン


マスター「あのぉ、そんなに連打しなくてもと言うか家にこれ無い筈なんだけど」


ヴィーネ「チェンジ」


マスター「だよねぇ、でもそういうシステムじゃないから」


ガヴ「ヴィーネ!!また、私の仕事邪魔にしたのか!!」


ヴィーネ「ガヴ…可愛い、その格好で拘束したい凌辱したい調教して私無しでは生きられない体にしたい…」メロメロ


ガヴ「偏った性癖思考ぶちまけてんじゃねーよ」オボンガン

マスター「えぇ、大丈夫なの!?」






サターニャ「えーと、これは」


ガヴ「どうだった?」

サターニャ「見た事はあるって感じね何だっけ?」


ガヴ「降参かってヴィーネ、近い目が本気だヤバい」


ヴィーネ「ガヴ~監禁して良い?私だけのにして良い?」


マスター「」


サターニャ「」





ヴィーネ「じゃぁ、次ね」

ガヴ「おぉ……」

ヴィーネ「」チュー


ガヴ「な…なぁ……?」


ヴィーネ「サターニャとはもうキスした?」

ヴィーネ「覚えておいて、あなたの初めての相手はサターニャではないこの月野瀬=ヴィネット=エイプリルよ」


サターニャ「はんっ、また王道とは早くもネタ切れかしらディオに無理矢理キスされるシーンでしょ?」


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