梓「皆、ちゃんと聞いてた（棒）？」

あや「レイプなんてこわーい（棒）」

優季「誰もあやなんて襲わないよぉ（棒）」

桂利奈「とにかく、まっすぐ帰らなきゃ（棒）」

あゆみ「今日はみんなで帰ろうよ（棒）」

紗希「……（棒）」

夕方――



M3Lee「おっしゃいくでー」ｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗ



桂利奈「ウェルカム～……フレンド～……♪」

あや「まさか毎日M3Leeしてることを嗅ぎ付けられるなんて……」

優季「でも皆良い子だから、誰もチクらなかったねぇ」ﾆｯｺﾘ

梓「警戒が高まった今、もっと慎重に進めていきます！」

紗希「……」

あゆみ「アハハｗｗｗ 日本全国総レズとかｗｗｗ」

ウサギさんチーム「「ＨＡＨＡＨＡＨＡ！！」」

梓「皆、手順は覚えてる？」

桂利奈「バッチリだよ！」

あゆみ「良さげな子を見つけたら、すぐさま車内にご招待！」

優季「愛情たっぷりのおもてなしをしてぇ～♪」

あや「終わったら適当に投げ捨てて立ち去る！」

紗希「……」ｂ

梓「うん！ 完璧だね！」

紗希「……」ﾕﾋﾞ3ﾎﾞﾝ

梓「今日は3人ヤりまーす！」

あや「冷泉先輩の慌てっぷりは笑ったなぁｗｗ」

あゆみ「愛里寿なんて最後ラブラブだったもんね～」

桂利奈「カエサル先輩の将来が心配だよ……」

優季「今日も可愛い子と遊べたら良いなぁ～♪」

桂利奈「あ！！ 第1村人発見！！」



誰がいましたか？
↓1～5からコンマ上位1つ

オレンジペコ（以降ペコ）「あれ？ あのM3Leeは……」

梓「あ、ペコ！ 久し振り～！」ノ

あゆみ「ダージリン先輩見えないけど、どうしたの？」

桂利奈「1人でおでかけ？」

ペコ「はい、学園艦限定の茶葉が売られると聞いたので……」

優季「私たちに言ってくれたら贈ったのにぃ」

ペコ「自分の目で直接厳選したいんです」

ペコ「それに最近M3Leeする事件が多発していると聞きまして……皆さんを危険な目にあわせたくないと思い……」

紗希（ええ子や）

ペコ「それにしても……どうして皆さん、こんな時間に戦車に乗っているんですか？」

あや「乗っているんだよ！」

ペコ「そうですね（納得）」

梓「ペコ、ちょっと中に入ってくれる？」

ペコ「分かりました」ﾖｼﾞﾖｼﾞ

ペコ「よいしょっと」ｽﾀｯ





ウサギさんチーム「「うぇっへっへっへｗｗｗ」」

ペコ「ひぃっ……私が、M3Leeされるなんて……！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

梓「私たちを、陸の粗暴なレイプ犯と同じと思わないで！」

あや「ヤるプレイは1つのみ！ その内容は安価任せ！」

優季「終わったらすぐにお帰りいただきまぁす！」

桂利奈「ハメハメグチョグチョか、キャッキャウフフか……！」

あゆみ「紗希！ 発表して！」

ペコ「助けて……！ ダージリン様……！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

紗希「……」



オレンジペコに何をしますか？
↓1～5からコンマ上位1つ

※安価残り1レスです

紗希「『紅茶のカップに六人のおしっこを注いで飲ませる』！！」ｶｯ!!

あや「ワーオ！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

あゆみ「きちゃったね！ 皆が心の中でずっと思っていたネタが！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

桂利奈「私、これ一度やってみたかったんだー！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

梓「しかも今日はペコ1人！ 誰にも邪魔されないよ！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

優季「たっぷり味わってもらいましょうねぇ♪」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ペコ「あ、ぁぁ……！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

梓「ねぇペコ……」

ペコ「な……なんですか……」

梓「持ってるハズだよねぇ……マイカップ♪」ﾆﾔﾘ

ペコ「だ、ダメです！！ それだけは……それだけは絶対に……！！」

桂利奈「『ダメ』なんだって」

あや「つまり、持ってるのは間違いないね」

ペコ「あ……あぁ……！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

あゆみ「私が押さえてるから、探してみて！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

ペコ「くっ……動けない……！！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

優季「どれどれ……」ｶﾞｻｺﾞｿ

優季「……あ、あったぁ♪」つｶｯﾌﾟ

優季「これ、結構立派なカップだよ？」

梓「きっと、ダージリン先輩のお眼鏡にかなった記念に賜ったんだよ！」

ペコ「うぅぅ……」ｷﾞﾘｯ

優季「それじゃ、私から……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ペコ「やめて！ やめてください！！」

優季「ダメだよペコ、これは安価なんだから」ﾖｲｼｮ

優季「ちゃんと安価に従わなくちゃ……んっ……///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ペコ「やだ……やだぁ……！」ﾌﾙﾌﾙ









優季「ん、ふ……ぁ……」ﾁｮﾛ...ﾁｮﾛﾛ...

優季「あ～……出てる～……///」ｼｬｧｧｱｱｱ...!

ペコ「あっ……あぁぁ……！」ｸﾞｽｯ

あや「私もー！」ｼｬｧｧｧ...

ペコ「やだ……やだ……！」

桂利奈「んー……あんまり出ないよ～！」ﾁｮﾛﾛﾛ...

ペコ「やめてください……！」

あゆみ「ごめん、ちょっと我慢してて……」ｼﾞｬｧｧｧ!

ペコ「そんな……私のカップが……！」ｸﾞｽｯ

ペコ「ダージリン様からいただいた……大切なカップが……！」

梓「やっぱり、大事なカップだったんだね？」

ペコ「お、お願いです！ もう、もうこれ以上は……！！」orz

梓「うーん……どうする？」ｼｬｧｧｧ...

ペコ「あぁぁ……」ｴｸﾞｴｸﾞ

紗希「……」ﾁｮﾛﾛ...ﾋﾟﾁｮﾝ...

優季「……はい！ 出来上がり～♪」

カップ「なみなみ」ﾎｶﾎｶ...

梓「ペコ、これを飲んで……」

紗希「……」つ∪

ペコ「ゃ……ゃです……！」ｿﾞﾜｿﾞﾜ

桂利奈「飲み干さないと、帰れないんだよ！？」

あゆみ「私たちのおしっこが飲めないって言うの！？」

あや「一気に飲み干せば大丈夫！」

ペコ（大切な宝物を汚されて……飲尿を強要されて……）

ペコ（でも……これを飲まないと、私は……）ﾌﾙﾌﾙ

ペコ（飲まないと……全部、飲み干さないと……！）ｷﾞﾘｯ

ペコ「……ぃ、いきます……！！」

あゆみ「おっいくか！」

あや「いけー！」

桂利奈「い・っ・き！」

優季「い・っ・き！」

あや「い・っ・き！」

梓「い・っ・き！」

紗希「い・っ・き！」

あゆみ「い・っ・き！」

ペコ「や……やらなきゃ……！」ｸﾞ...

ペコ「いきます……！」





ペコ「んぐ……ぐっ……んぐっ……！！」ｺﾞｸｯ...ｺﾞｸ...ｺﾞｷｭｯ...!

ウサギさんチーム「「……」」ﾄﾞｷﾄﾞｷ///

ペコ（なにこの味……こんなの紅茶じゃない……！）ｳｹﾞ...ｵﾌﾞｯ!

ペコ（でも……でも、飲まなきゃ……！！）ｼﾞﾜ...

ペコ「ごくっ……ごぐっ……うぉ゛ぶっ……んぐっ……！！」ｺﾞｸｯ...ﾝｸﾞｯ...ｺﾞｸｺﾞｸ...!

ペコ「……っはぁ！！」

ウサギさんチーム「「おぉー！！」」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ペコ「……んぐっ！？」

ペコ「ぉ゛ん゛っ……！！ お゛げっ……！！ がはっ……！！」ｹﾞﾎｹﾞﾎ

梓「大丈夫？！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ペコ「ぜぇっ……はぁっ……げほっ……！」ｹﾎｹﾎ

あゆみ「頑張ったね、ペコ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

桂利奈「偉いよペコちゃん！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

優季「ゴメンね？ 大切なカップを汚しちゃって」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

あや「でも安価には従わなくちゃいけないから……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紗希「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「でも……嬉しかったよ？」

ペコ「ぇ……」ｹﾞﾎ...ｺﾞﾎ...

梓「だって、安価とはいえ、私たちのおしっこを飲んでくれるなんて……」

梓「ペコ……すごく格好良かった」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ///

ペコ「えっ」ﾄﾞｷｯ///

あや「そうそう、見直しちゃったな～」ｷﾞｭｰ

優季「私は、惚れ直したよ……キャッ///」ｷﾞｭ...

あゆみ「前よりも、ずっとずっと仲良くなれた気がする……」ｷﾞｭｰ

桂利奈「ペコちゃん！ だ～い好き！」ｷﾞｭｰ!

紗希「ん……」ﾎｯﾍﾟﾆﾁｭｯ///

ペコ「はわわ……///」ｷｭﾝｷｭﾝvV

梓「ペコ……私たち、もっともっと仲良くなれると思うの」ｷﾞｭ///

あゆみ「ダージリン先輩のことが好きなのは知ってる……」

桂利奈「でも！ 私たちだって、それに負けないくらい大好きなんだよ！」

あや「一気飲みするペコちゃん……ドキドキした///」

優季「これからも仲良く……しよ？」ｷｭ...

紗希「……好き……」

ペコ「あ、あわ……あわわ……ｖＶ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ///

ペコ「その……あの、えっと……///」

ペコ「……」









ペコ「よ……よろしくお願い……しましゅ……ｖＶ」ｷｭｩｩﾝvV

ウサギさんチーム「「やったぁ！！」」

しばらくして――



梓「……はい！ これでおもてなし終了です！」

あや「陸の野蛮なレイプ犯たちと違って、これ以上は何もしないよ」

桂利奈「私たちはM3Leeするだけだから！」

あゆみ「ほらほら、早く降りた降りた！」ｹﾞｼｯ

ペコ「きゃっ……！」ﾄﾞｼｬｯ!!

優季「またシてほしいなら黙っててね、ニンジンさん♪」

紗希「……」ﾊﾞｲﾊﾞｲ





M3Lee「いくでー！！」ｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙ...!!

ペコ「いたた……もぅ……」ｸﾞｸﾞｸﾞ...

ペコ「あ、あんなに好きって言われたの……初めてでした……」

ペコ「……私も……好き……しゅきぃ……ｖＶ」ｿﾞｸｿﾞｸ///

桂利奈「あ！！ 第2村人発見！！」



誰がいましたか？
↓1～5からコンマ上位1つ

※安価残り2レス

左衛門佐「そこ、止まれ！」

桂利奈「わわっ」ｷｷｰｯ!!

梓「左衛門佐先輩、どうしましたか！？」

左衛門佐「夕方、レイプ犯の話があっただろう？」

左衛門佐「……ここだけの話だが、どうやらエルヴィンとカエサルも、被害にあった可能性が高いんだ」

あや「えぇー（棒）！？ エルヴィン先輩とカエサル先輩が（棒）！？」

左衛門佐「そこで私もこうして、個人的に調査しているんだ」

左衛門佐「……それで、君たちはどうして戦車に乗っているんだ？」ｷﾞﾛｯ

あゆみ「乗っています！」

左衛門佐「そうか（納得）」ｳﾝｳﾝ

梓「左衛門佐先輩、ちょっと中に入ってもらえますか？」

左衛門佐「それくらいなら」ﾖｼﾞﾖｼﾞ

左衛門佐「よいしょっと」ｽﾀｯ





ウサギさんチーム「「うぇっへっへっへｗｗｗ」」

左衛門佐「お……お前たちがエルヴィンとカエサルを……！？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

梓「私たちを、陸の粗暴なレイプ犯と同じと思わないでください！」

あや「ヤるプレイは1つのみ！ その内容は安価任せ！」

優季「終わったらすぐにお帰りいただきまぁす！」

桂利奈「ハメハメグチョグチョか、キャッキャウフフか……！」

あゆみ「紗希！ 発表して！」

左衛門佐「くっ……！ レイプ犯なんかに負けたりしないぞっ……！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

紗希「……」



左衛門佐に何をしますか？
↓1～5からコンマ上位1つ

耳元で囁くだけで何もしない


左衛門佐「……それで、君たちはどうして戦車に乗っているんだ？」ｷﾞﾛｯ

あゆみ「乗っています！」

左衛門佐「そうか（納得）」ｳﾝｳﾝ

草

紗希「『尻と乳首とあそこにローターを装着し、イカせてくださいと懇願するまで焦らしプレイ。その後思い切りイカせてあげる』！！」ｶｯ!!

あや「おっ、どこかで聞いたことのあるプレイですぞ？」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

あゆみ「優季！」

優季「はいっ♪」つθθθ

桂利奈「魔法のバイブ！ 久し振り～！」

梓「一度やったプレイだからね、チャッチャと進めるよ！」

紗希「……」

左衛門佐「ひぃっ……！！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

梓「あゆみはいつも通り、先輩の無力化を！」

あゆみ「はーい！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

左衛門佐「くっ……160の恵まれた体が羨ましい……！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

桂利奈「先輩、ブラじゃなくてさらしなんですね」ﾎﾄﾞｷﾎﾄﾞｷ

左衛門佐「や、やめっ……///」

梓「右乳首にセット！」ﾍﾟﾀｯ

優季「左乳首も、えいっ」ﾍﾟﾀﾘ

左衛門佐「ひうっ……！？」ﾋﾞｸｯ

あや「下は……あ、ふんどしなんだ……」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

左衛門佐「や……やめ……！」

優季「大事なところ、失礼しまぁす」ﾇﾁｭ...ﾇﾌﾟ...

左衛門佐「んあ゛ぁっ……！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ///

紗希「……」ﾇ...ﾌﾟ...

左衛門佐「やめっ……やめろ……そんなの、入れたこと……無っ……！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

紗希「……」ｽﾞﾆｭ...ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ...!!

左衛門佐「あ゛っ……がっ……！？」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

あゆみ「紗希ｗｗ容赦ないｗｗｗ」

梓「では『ローターで飼われる左衛門佐先輩作戦』！ 開始します！」ｶﾁｯ

ｳﾞｨｲｲｲｲ

左衛門佐「あ、やだっ/// や、やめてっ……んっ……///」ﾌﾙﾌﾙ

ｳﾞｨｲｲｲｲ

あや「先輩すごいｗｗｗ ブリッジきめてるｗｗｗ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

ｳﾞｨｲｲｲｲ

優季「スイッチを入れてすぐにこの反応……オナニー漬けの毎日、間違いなし♪」

桂利奈「えー！ 左衛門佐先輩がー！？ 意外ー！」ｷｬｯｷｬｯ

あゆみ「でもお尻のは慣れてないみたいだね」

ｳﾞｨｲｲｲｲ

梓「どうせ、しばらくしたら慣れるよ」

ｳﾞｨｲｲｲｲ

左衛門佐「んっ……ぁぅっ……///」ｿﾞｸｿﾞｸ///

左衛門佐（こ、こんな状況で……乳首が疼くなんて……///）ﾋﾟｸﾋﾟｸ

左衛門佐（だめ……気持ちよくなったら……まんこのローターも、どんどん気持ちよく感じて……ぁんっ///）ﾋﾞｸｯ///

左衛門佐（それに、どうして……？）

左衛門佐（どうしてお尻のローターが、気持ちいいと感じるんだ……！？）ｿﾞｸｿﾞｸ///

左衛門佐「んっ……ぁぅっ……///」ｿﾞｸｿﾞｸ///

左衛門佐（こ、こんな状況で……乳首が疼くなんて……///）ﾋﾟｸﾋﾟｸ

左衛門佐（だめ……気持ちよくなったら……まんこのローターも、どんどん気持ちよく感じて……ぁんっ///）ﾋﾞｸｯ///

左衛門佐（それに、どうして……？）

左衛門佐（どうしてお尻のローターが、気持ちいいと感じるんだ……！？）ｿﾞｸｿﾞｸ///

左衛門佐「ぁっ/// イっ/// イく、イくっ///」ｿﾞｸｿﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

梓「はいストップ」ｶﾁｯ

左衛門佐「ひぐっ……あ、あれ……？！」ﾊｧﾊｧ///

梓「おあずけです♪」

あや「乳首だけでイっちゃダメなんですよぉ～？」ﾆﾔﾆﾔ

左衛門佐「……！」ﾊﾞｯ

桂利奈「今更隠してもな～……」

優季「ちゃんとおまんこやお尻でもイけるようになりましょうねぇ♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

左衛門佐「な……撫でるなっ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ///

梓「ここで再開です！」ｶﾁｯ

ｳﾞｨｲｲｲｲ

左衛門佐「あんっ/// や、急に……なにを……！？」ｶﾞｸｶﾞｸ///

左衛門佐「ん、だめ、今度は……ぉ、おまんこっ、でっ……///」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｿﾞｸｿﾞｸ///

梓「あ、ダメです」ｶﾁｯ

左衛門佐「んぁ゛……た、頼む……///」ｶﾞｸｶﾞｸ

あゆみ「あれれー？ もうお願いモード入っちゃったー？」

あや「仕方ないよね？ 左衛門佐先輩、エッチだもんね？」ﾆﾔﾆﾔ

左衛門佐「くっ……///」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

左衛門佐「そ、そうだ！ 私は毎日オナニーするくらいエッチなんだ！」

左衛門佐「だから……もうっ/// もうイカせてくれぇ……///」ｿﾞｸｿﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ///

優季「そんなこと言われちゃったら……ねぇ？」

梓「命令通り、もうイカせてあげなきゃ……」

あや「えーつまんなーい！」ﾌﾞｰﾌﾞｰ

左衛門佐「それじゃあ……！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ///









あゆみ「じゃあ30分くらいずっとイカせてあげたら？」

ウサギさんチーム「「それだ！！」」

左衛門佐「えっ」





左衛門佐「えっ」

左衛門佐「そ……そんなことされたらっ……く、狂っ――！？」

梓「はいイってよし！！」ｶﾁｯ









左衛門佐「あ゛っｖＶ や、んん゛っｖＶ あ゛っｖＶ お゛ぉっｖＶ」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ///

左衛門佐「イ゛ｖＶ イぐっｖＶ お゛っｖＶ お゛ほぉお゛ぉ゛ぉっ～～～～……ｖＶ」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞ!! ﾋﾞｸﾞﾝｯ!! ﾋﾞｸﾞﾝｯ!!

左衛門佐「お゛っｖＶ お゛ｖＶ イ、でる゛ｖＶ イっでるの゛に゛ぃぃぃぃｖＶ」ﾋﾞｸﾞﾝｯ!! ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞｯ!! ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝｯ!!

左衛門佐「ちｖＶ 乳首っｖＶ 乳首ブルブルってｖＶ ぶるぶるってふりゅえでっｖＶ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!! ﾌﾞﾙﾙｯ!! ﾌﾞﾙﾝｯ!!

左衛門佐「やん゛ｖＶ お、ぉま゛んごじゅわっｖＶ じゅわじゅわってｖＶ え゛ひぇ゛ぇえぇえぇ゛ぇ゛ぇ～～～～……ｖＶ」ﾌﾞｼｭｯvV ﾌﾟｼｬｯvV

左衛門佐「あｖＶ らめっｖＶ そっちらめｖＶ お尻でイっちゃっだらも゛お戻れなぐなっぢゃう゛っｖＶ う゛っｖＶ お゛ほぉ゛ぉぉっｖＶ」ﾋﾞｸﾝｯvV ﾋﾞｸﾋﾞｸｯvV ｶﾞｸｶﾞｸ...ｶﾞｸｯvV ｶﾞｸﾝｯvV





左衛門佐「あ゛ぁぁあぁぁ～～～～……お尻゛っｖＶ イっっっっ～～～～……ｖＶ」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸvV ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾝｯvV ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯvV

左衛門佐「あ゛……へ、え゛……ぇっえっ……え、お゛ほぉぉ゛ぉぉ……ｖＶ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ...ﾌﾟﾁﾝ!

左衛門佐「ぁ゛」ﾄﾞｼｬｧｯ!!

あや「……え、先輩？ ちょっと、左衛門佐先輩！？」

優季「あちゃ～……気持ちよすぎて頭の回路焼き切れちゃったかもぉ……」

桂利奈「ちょっとちょっと！？ それ大丈夫なの！？」

あゆみ「これで先輩が廃人になったら私、犯罪者だよ～！？」ｱﾜﾜﾜ

梓「紗希！ お願い！」

紗希「……」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

紗希「……」





紗希「……」ｂ

梓「紗希が大丈夫って言ってるから大丈夫だよ！」

ウサギさんチーム「「良かった～」」ﾎｯ

桂利奈「でも、このままチクられても困るから……」

あや「優季ちゃん！ いつものお願い！」人

優季「しょうがないなぁ……」ﾊｧ









優季「あなたは幸せな気分になーる……あなたは幸せな気分になーる～……」ﾉｳﾄﾛﾎﾞｲｽ

左衛門佐「っ～～～～……！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!!

あゆた「出た！ 脳トロボイスで後付け催眠！」

優季「あなたは幸せなので今味わった出来事を誰にもチクらなくなーる～……」ﾉｳﾄﾛﾎﾞｲｽ

左衛門佐「っ～～～～……！！」ﾋﾞｸﾞｯvV ﾋﾞｸﾝｯvV

紗希「やったぜ」

しばらくして――



梓「……はい！ これでおもてなし終了です！」

あや「陸の野蛮なレイプ犯たちと違って、これ以上は何もしないよ」

桂利奈「私たちはM3Leeするだけだから！」

あゆみ「ほらほら、早く降りた降りた！」ｹﾞｼｯ

左衛門佐「っ～～～～……！」ﾄﾞｼｬｯ!!

優季「またシてほしいなら黙っててね、ニンジンさん♪」

紗希「……」ﾊﾞｲﾊﾞｲ





M3Lee「いくでー！！」ｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙ...!!

左衛門佐「……ハッ！？」ｶﾞﾊﾞｯ

左衛門佐「私は一体……ダメだ、記憶が……」ｽﾞｷｽﾞｷ

左衛門佐「でも……幸せだったのは、覚えてる……ｖＶ」ｿﾞｸｿﾞｸ///

桂利奈「あ！！ 最終村人発見！！」



誰がいましたか？
↓1～5からコンマ上位1つ

おりょう「あ、おーい！」ノ

優季「桂利奈ちゃん、ちょっと止めてー」

桂利奈「はーい」ｷｷｰｯ!!

梓「おりょう先輩、どうしましたか？」

おりょう「実は最近、左衛門佐が外出ばかりしていて……」

あや「そうなんですかー（棒）」

おりょう「どうも、あのM3Lee犯を探しているみたいなんだが……」

おりょう「少しでも知っていることがあれば教えて欲しいぜよ！」

あゆみ「いやぁ～、さっき乗せて車内で遊んだことくらいしか……」

おりょう「そっか……知らないなら、しょうがないぜよ……」ｼｮﾎﾞﾝ

梓「おりょう先輩、ちょっと中に入ってもらえますか？」

おりょう「よしきた」ﾖｼﾞﾖｼﾞ

おりょう「よいしょっと」ｽﾀｯ





ウサギさんチーム「「うぇっへっへっへｗｗｗ」」

おりょう「あぁっ……あ、あのレイプ犯……！？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

梓「私たちを、陸の粗暴なレイプ犯と同じと思わないでください！」

あや「ヤるプレイは1つのみ！ その内容は安価任せ！」

優季「終わったらすぐにお帰りいただきまぁす！」

桂利奈「ハメハメグチョグチョか、キャッキャウフフか……！」

あゆみ「紗希！ 発表して！」

おりょう「そんな……！ 左衛門佐たちは、まさか……！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

紗希「……」



おりょうに何をしますか？
↓1～5からコンマ上位1つ

※安価残り2レス

紗希「『まだそのへんにいる左衛門佐を捕まえてきて、どれだけ開発されたかおりょうの目の前で確認。その後二人並べて極太ディルドを突っ込んでイカせる』！！」ｶｯ!!

あゆみ「いいねぇ～！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

おりょう「え……左衛……なんだって……？！」

梓「おりょう先輩……すぐに左衛門佐先輩に会わせてあげますね？」

おりょう「知っているのか！？ 早く教えてくれ！」

優季「桂利奈ちゃん」

桂利奈「ばっちごー！」ｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗ...!

桂利奈「あ、いたいた♪」ｷｷｰｯ!

あや「さっきと同じところじゃん」

優季「でも、ちょっと意識が戻ってるみたい」

梓「あゆみ、車内に入れてくれる？」

あゆみ「もっちろん」ﾖｲｼｮｯﾄ

おりょう「左衛門佐！？ 一体どうして……！」

あゆみ「はいよっと」ﾎﾟｲｯ

左衛門佐「ん/// はぁ///」ﾍﾞｼｬｯ

梓「左衛門佐先輩は、ここで開発されたんですよ」

おりょう「開発……えっ開発って……？」

優季「エッチな意味ですよぉ？」ｸｽｸｽ

おりょう「エッチな開発……えぇっ！？」ﾄﾞｷｯ///

あや「毎日のオナニーを欠かさない左衛門佐先輩の乳首とおまんことお尻をローターで完全にトロけさせました！」ｱｯﾊｯﾊ

あゆみ「見えますか？ この幸せそうな顔」ｸﾞｲｯ

左衛門佐「んっ/// はぁ……んｖＶ」ｿﾞｸｿﾞｸ

おりょう「左衛門佐……！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ///

左衛門佐「ん……あ、ぉりょぉ……///」ﾄﾛﾝ...

おりょう「左衛門佐！ 大丈夫！？」

左衛門佐「わらひ……きもちよふて……///」ﾌﾙﾌﾙ

紗希「……」ｵｼﾘﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

左衛門佐「んあっｖＶ そこ、おひりぶるぶるしちゃっあっｖＶ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯvV

おりょう「さ……左衛門佐……！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ///

おりょう（こんなに蕩けた顔で……がくがく痙攣して……！）

おりょう（気持ちよさそう……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ///

おりょう（――！！）ﾊｯ

おりょう（だ……ダメだダメだ！！ こんなのに憧れるなんて私、おかしいぜよ……！！）ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

おりょう（でも……どうしても、気になって……///）

あゆみ「はい！ 横に並んで寝っ転がって～！」ﾖｲｼｮｯﾄ

左衛門佐「あんっｖＶ」ﾋﾞｸﾝｯ///

おりょう「は、早く逃げなきゃ……！」

あゆみ「あーダメダメ！ 2人揃わないと意味ないんですから！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

おりょう「ぐっ……くっ！ う、動けない……！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

梓「あゆみにはいつもお世話になっちゃって……」

あゆみ「私は気にしてないよ。これが自分の役割だと思ってるから」ｳｨﾝｸ

桂利奈「あゆみちゃん、カッコイー！」

梓「それじゃ、あゆみが押さえているうちに、ディルドを準備して！」

優季あや「「は～い！！」」

おりょう「ディ……ディルド……ま、まずい……！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

優季「ぱんぱかぱ～ん！ 魔法の極太ディルド～！」

おりょう「や、やだっ……そんなの、入らな……！！」ｿﾞﾜｿﾞﾜ

優季「魔法のディルドは、多少濡れていなくてもぬぼっと入るので、大丈夫ですよ♪」

桂利奈「痛みは減っても、快感は減らないけどね？」

おりょう「そ……そんなもの入れられたら……私……！」ｶﾞｸｶﾞｸ

梓「あやは左衛門佐先輩担当ね」

あや「得意の高速ピストン、披露しちゃおっと！」

梓「優季はおりょう先輩担当で」

優季「初心者も中毒者になるよう、精いっぱい頑張ります」ﾍﾟｺﾘ

おりょう「やだ……ぃゃぁ……！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

優季「それじゃ……」

あや「一気にいこっか」

優季あや「せーの……！！」





ぬぶっ……ずにゅにゅにゅ……ぬちゅうぅぅ……！！

みり……ぎちぎちぎち……にゅっぷぅぅぅぅ……！！





左衛門佐「んあ゛ぁっｖＶ あ゛ぁあぁぁ゛ぁ～～～～……ｖＶ」ｿﾞｸｿﾞｸｷｭﾝｷｭﾝvV

おりょう「お゛っほぉおお゛……あがっ、あ゛ぁあぁ……！？」ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ///

あや「ほらほらほら～！！」ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ!!

左衛門佐「イイ゛ッｖＶ イぐっｖＶ あ゛んっもお゛イ゛っちゃう゛ぅぅぅｖＶ」ﾋﾞｸﾝｯvV ﾋﾞｸﾋﾞｸｯvV ｷｭｩｩｩ...vV

あや「つっこまれた瞬間にイっちゃうなんて、本当にエッチなんですね！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｶﾞｯﾎﾟｶﾞｯﾎﾟ!!

左衛門佐「はい゛ぃぃｖＶ エ゛ッヂなんでずｖＶ エ゛ッチ大好゛きでごめんな゛じゃいぃぃｖＶ」ｷｭﾝｷｭﾝvV ﾋﾞｸﾋﾞｸvV

優季「わぁ～♪ 左衛門佐さん、素敵な声ですね♪」ﾇﾁｭﾇﾁｭ...ﾇﾎﾟﾇﾎﾟ...

おりょう「ひぎ……あ、んあぁっ……！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ///

おりょう（そん、な……こんなに絶妙に、気持ちよくしてくるにゃんてぇぇ～……！）ｿﾞｸｿﾞｸﾋｸﾋｸ///

優季「先輩も我慢せずに、可愛い声で鳴いてください♪」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ...ﾁｭｸﾁｭｸ...

おりょう（にゃにこれ……わらひ、もおまけちゃうぅぅ……！）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸ///

ヌッポヌッポ……

おりょう（あっあっ……おっ……んあっ……！）ﾋﾞｸﾋﾞｸ///

おりょう（どうして……こんなに、気持ちいいのか……んっ）ﾋｸﾋｸ///

グッポグッポ……

おりょう（ま……毎晩、自慰ばかりしているからか……？）

おりょう（それとも、宇津木さんが、上手だから……？）

ヌッポヌッポ……

おりょう（まさか……左衛門佐の乱れる姿に……私も、興奮している……？）

おりょう（……そうだ、そうだ……）

おりょう（どれもっ/// どれも正解ぜよっ……///）ﾋﾞｸﾝｯ///

グッポグッポ……

おりょう（エッチなことばかり考えている子が……こんな目にあって……狂わないわけがないから……！）ｿﾞｸｿﾞｸ///

おりょう（あんっ/// あ、はぁっ/// お、おまんこ……おまんこ気持ちいいぜょぉぉ……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾌﾞﾙﾌﾞﾙ///

ヌッポヌッポ……

おりょう「はっ……はぁっ……はっ……///」ｾﾞｪﾊｧ///

優季「……あ、エッチな吐息ですねぇ」

おりょう「はんっ……ゃ……ぁんっ……///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

優季「我慢は体に毒ですよぉ」

優季「それに……あなたがイカないと、みぃんな帰れないってこと……分かってますかぁ？」ｸｽｸｽ

おりょう「え……んっ/// わ、私が……///」

優季「だって『極太ディルドを突っ込んでイカせる』のが目的なんですよ？」

優季「幸い左衛門佐先輩はイキっぱなしですから……最後はあなただけなんです」

優季「大丈夫です♪ あなたはM3Leeされたんですし、それに安価に従わなくちゃいけないんですから……」

優季「誰もあなたのこと……責めませんよ？」

おりょう「ほっ……ほんと……？」ﾋｨ...ﾊｧ...///

優季「本当だよね、みんな？」

梓「はい！ 誰も責めません！」

あゆみ「というか、早くイってくださいよぉ～」

桂利奈「おりょう先輩のイキ顔、見せてください！」

あや「紗希なんて暇すぎて、左衛門佐先輩のお尻弄り始めちゃいましたよ？」

紗希「……」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

左衛門佐「はぐうぅっｖＶ しょ、しょこはらめらの゛おぉぉっｖＶ」ｶﾞｸｶﾞｸ!! ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ! ﾌﾞﾙﾙｯ!

おりょう「そ……それなら……///」

おりょう「イっても良いなら……///」

おりょう「……ハッ……ハァッ……ハァッ……！！」ｿﾞｸｿﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ///

おりょう「あ゛っｖＶ あ゛あぁあぁ゛っｖＶ あ゛ん゛っｖＶ お゛ぉんっｖＶ」ｶﾞｸｶﾞｸｯ!! ｶﾞｸｶﾞｸｯ!!

優季「こんにちは、ケダモノさん♪」

おりょう「イがぜでっ！！ イぎだい゛っ！！ ぎゅんぎゅんイがぜでぐだざぃぃいぃ～～～～……！！」ﾌﾞﾙﾙｯ!! ﾌﾞﾙﾙｯ!! ﾌﾞﾙﾝｯ!!

優季「はぁい、よく言えました」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ!!

おりょう「あ゛ぁあぁぁあぁああ゛ぁああぁ゛ぁ゛ぁぁ～～～～……イぐぅぅぅう゛ぅぅぅ゛ぅ゛ぅうぅうぅ゛う～～～～……！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ...!!

左衛門佐「わ゛っ……わだじも゛おぉぉ゛っ……わ゛らじも一緒゛にイぎまじゅぅ゛うぅううぅ゛ううぅ゛ぅうぅ～～～～……！！」ｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ!! ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞｯ!!









お左「「お゛ほぉぉ゛おっ！！ イぐ！！ イぐぅう゛ぅうぅう゛ぅぅう゛うぅうぅ゛うう～～～～……！！」」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ...!! ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞｯ!! ﾋﾞｸﾞﾝｯ!! ﾋﾞｸﾝｯ!!

しばらくして――



梓「……はい！ これでおもてなし終了です！」

あや「陸の野蛮なレイプ犯たちと違って、これ以上は何もしないよ」

桂利奈「私たちはM3Leeするだけだから！」

あゆみ「ほらほら、早く降りた降りた！」ｹﾞｼｯ

おりょう「ん゛……ぁぅ……！」ﾄﾞｼｬｯ!!

左衛門佐「あんっ……やらぁ……！」ﾄﾞｼｬｯ!!

優季「またシてほしいなら黙っててね、ニンジンさん♪」

紗希「……」ﾊﾞｲﾊﾞｲ





M3Lee「いくでー！！」ｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙ...!!

おりょう「お゛っ……ほぉ゛ぉ……ｖＶ」ｶﾞｸｶﾞｸ

左衛門佐「……ゃ、やっぱり……ｖＶ」ｶﾞｸｶﾞｸ

お左「「M3Leeされるの……しゅきぃ……ｖＶ」」ｿﾞｸｿﾞｸ///

梓「はい！ 今日はこれで終了です！」

あや「いや～、今日もたっぷりもてなしちゃいました！」

桂利奈「また明日もM3Leeしようよ！」

優季「今度は誰をご招待しよっかな～？」

紗希「……」

あゆみ「もう！ 紗希は本当に、世界中をレズにするのが好きなんだからー！」

ウサギさんチーム「「ＨＡＨＡＨＡＨＡ」」

今日もたくさんの少女をもてなしたウサギさんチーム

次にM3Leeされるのは

あなたかもしれません……



続く？

以上です、ありがとうございました

以上です、ありがとうございました