ｱﾅｽﾀｼｱ「Добрый вечер…コ…コンバンワ」


男優「はいこんばんわ！きれいな肌してるね。外国の人？」


ｱﾅｽﾀｼｱ「はい…ロシアから来ました」


男優「なるほど…じゃあこの防水コードレスイヤホンつけて男湯に行ってね」


ｱﾅｽﾀｼｱ「Да…わかりました」


――脱衣場

ｱﾅｽﾀｼｱ(ドキドキします…)


男優「声聞こえる？聞こえたら頷いて」


ｱﾅｽﾀｼｱ「…」ｺｸｺｸ


男優「じゃあ頑張ってね最初の指令は……っと」ｶﾞｻｶﾞｻ


↓１最初の指令内容とんちんかんな内容はst

男優「じゃあそのバスタオル巻いて入って」


ｱﾅｽﾀｼｱ「Да…(丈がたりません//)」


ｱﾅｽﾀｼｱ「おじゃまします…」ｶﾗｶﾗ

ｱﾅｽﾀｼｱ(すごく見られてる//恥ずかしいデス…内風呂にいるのはオジサンとオトコノコですね)


男優「入ってる人に素手で全身洗ってもおうか？洗い終わるまで抵抗しちゃダメだよ？」


ｱﾅｽﾀｼｱ「ぐう……」

ｱﾅｽﾀｼｱ「あのスミマセン私のカラダ洗ってくれませんか」


オジサン「えっ僕がかい？…いいの？」ｷﾞﾝｯ


ｱﾅｽﾀｼｱ(オジサンの大きくなってマス///)ｺｸﾘ


オジサン「じゃあ洗い場の方に行こうか」ｺﾞｸﾘｯ


ｱﾅｽﾀｼｱ「Да…」


オジサン「じゃあ洗うね？タオルに石鹸つけて…」


男優「あっ…だめだよ肌弱いからとかなんとか言って手で洗わせてね」


ｱﾅｽﾀｼｱ「あっРусский алфавит…スミマセン、肌が弱いの手で洗ってもらえませんか」


オジサン「うっ…うん手で洗うね」ｺﾞｸﾘｯ

オジサン「じゃあ背中から洗うよ」


ｱﾅｽﾀｼｱ「っ！」ﾋﾟｸﾝ


オジサン「あっ冷たかったかい？」ﾇﾘﾇﾘ


ｱﾅｽﾀｼｱ「大丈夫で…す」


オジサン「キレイな身体だ……」ﾎﾞｿｯ


…………


オジサン「前はどうする自分で洗う？」


ｱﾅｽﾀｼｱ「前もお願いしまス」


オジサン「うん」ｻﾜｻﾜｯ


ｱﾅｽﾀｼｱ「っ////」

オジサン「ふう…これで泡ついたかな洗い流そうか」


ｱﾅｽﾀｼｱ「///…(大事なトコまで洗われちゃいました)」


オジサン「じゃあシャワーかけるね」ｼｬﾜｰ


ｱﾅｽﾀｼｱ「спасибо…ありがとうございます」


オジサン「いやいや大丈夫だよ」

男優「次の指令は…↓１だね」

男優「じゃあ次は大事なところの毛をそってもらお…ってごめん外国の人って大体処理してるんだよね…」


ｱﾅｽﾀｼｱ「Да…スミマセン」ﾎｯ


男優「じゃあホントに処理できてるか入ってる人に見てもらおうか」


ｱﾅｽﾀｼｱ「…えっ？」


男優「だってくじで出たからね仕方ないよ」ﾆﾔﾆﾔ


ｱﾅｽﾀｼｱ(さっきのオジサンはダメデスね……)ﾁﾗ


オジサン「……」ｼﾞﾄｫ


ショタ「ふーふふん♪」


ｱﾅｽﾀｼｱ「ねェ…ちょっといいですか？」


ショタ「？」


ｱﾅｽﾀｼｱ「み…見テ……ください」ﾊﾟｻｯ


ショタ「こ……ここ男の子しか入っちゃダメなんだよ///？」


↓1ショタティンポサイズコンマ判定