【ガルパン】梓「安価双六」【安価】 (316)

キャラ崩壊注意
安価注意(双六の続行が難しくなる場合は無効になります。特にグロ系)
作品途中の雑談歓迎



優季の部屋――



梓「これがあの、全てが安価で決まる双六……!」

あや「そんな伝説のゲームを、優季ちゃんが持ってるなんて……!」

優季「ちょっと理由があって……ね?」

紗希「……!」ドキドキ

桂利奈「やりたい、やりたい!」

あゆみ「早速遊んでみよ!」

優季「まずはサイコロを振る順番を決めます」

あや「えっそこから!?」

梓「全てが安価で決まるんだから、当たり前でしょ」

あゆみ「まぁ、6人でじゃんけんするよりは早く終わりそうじゃない?」

桂利奈「あれ時間かかるんだよねー」

順番を決定します
↓1~6のコンマ上位から先にプレイできます

梓↓1
あゆみ↓2
紗希↓3
桂利奈↓4
優季↓5
あや↓6

※連投は2つ目以降から無効です

>>4~9
安価確認しました

紗希
あゆみ

優季
あや
桂利奈



優季「順番は上の通りだよ」

梓「紗希、トップバッター大丈夫?」

紗希「……」コクリ

桂利奈「私は最後かー」

優季「今回使用するのは、10面ダイスと、ふりだし・あがりを除いて20マスの双六だよ」

桂利奈「10面ダイスに20マスって、少なすぎない?」

優季「うん、そうだね」

優季「でも10面ダイスの期待値は5.5だから、あがるまでおよそ4回振ることになるし、それが6人分あるわけだから、予想される安価数が24回だと考えると、これ以上マスを用意するのはしんどくて……」

梓「ちょ、ちょっと優季、落ち着いて!?」

あゆみ「>>1が乗り移ってるよ!?」

あや「メタセリフ乙」

あゆみ「それじゃ、ゲーム開始!」

優季「スタートと同時にお知らせがあります」

優季「なんと、あがった人にはご褒美があるんです♪」

あゆみ「え! そんなのあるの?!」

優季「ご褒美はブービーからもらえるよ」

優季「もちろんトップになればなるほどご褒美はグレードアップするから、優勝目指さないとね?」

あゆみ「うおー! 俄然燃えてきたー!!」

桂利奈「やったるぞー!!」

優季「ここではブービー、つまり5位の人のご褒美が発表されるよ」



5位のご褒美は何ですか?
↓1~3のコンマ上位1つが採用されます

※5位なのでなるべくショボいご褒美を推奨します

一位の人の履いている靴下

>>15
安価確認しました

ご褒美
1位:???(20マス到達で解放)
2位:???(15マス到達で解放)
3位:???(10マス到達で解放)
4位:???(5マス到達で解放)
5位:一位の人の履いている靴下
6位:なし



桂利奈「しょぼっ」

あゆみ「まぁ、5位だし、多少はね?」

優季「私は……あやかあゆみのかなぁ」

あや「真面目に検討しないでよ!?」

梓(これ……もしかして、6位は罰ゲームがあったり……?)

優季「それじゃ、まずは紗希のターン♪」

紗希「……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

紗希「……」コッコッ

桂利奈「あ! マスに文字が浮かんできた!」

優季「マスに書かれた命令は絶対だからね?」

あや「ちょ、何それ!? 聞いて無いよ!?」

優季「今言ったから」

梓「まぁ、安価スレだし」

あゆみ「多少はね?」



マスに書かれている命令は?
『↓3』

02『一発ギャグをする』



紗希「……!?」オロオロ

梓「紗希、早く一発ギャグをしないと!」

優季「双六に怒られちゃうよ?」

あや「それはそれでまた見てみたいんだけど……」

あゆみ「ほらほら、遠慮せずにグッと!」

桂利奈「紗希ちゃんはやれば出来る子だから!」

紗希「……」

紗希「ダージリン先輩がまた変なことを言い出してついつい声を荒げてしまったオレンジペコちゃん……」

あゆみ「ンフッw」

あや「タイトルですでに……ww」





紗希「はい?(おこ)」





あゆみ「アッハッハwww」バンバン

梓「そのシーンww実際に、見た事あるwww」

紗:2
あ:ふりだし
梓:ふりだし
優:ふりだし
アヤ:ふりだし
桂:ふりだし



あや「私だけ半角カタカナ!」

あゆみ「しかたないよ、私とかぶってるから」

梓「次は私だね」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

これは連取りになる?
なるなら安価下

>>31
別安価の時は問題ありません



梓「4マス……っと」コッコッコッコッ



命令は?
04『↓1~3からコンマ上位1つ』

訂正



>>29
梓→あゆみ

04『コンマ下一桁(8)枚服を脱ぐ』



あゆみ「!?」

あや「ちょっとwww」

梓「学園直帰だから制服姿www」

優季「あ~あ、残念♪」

あゆみ「……」

あゆみ「靴下は2枚で良いよね?」

桂利奈「大真面目にwww」

優季「良いよww」

あゆみ「上は、ブラとインナーと制服……」

あゆみ「スカーフもカウントして良いよね?」

梓「良いよね?」

優季「うん」

あゆみ「下は、スカートと靴下2枚とパンツ……」



あゆみ「8枚ちょうど!?」ガーン

あや「アハハハwww」

あゆみ「……あ!!」

あゆみ「は、ハンカチ! ハンカチあった!!」つハンカチ

桂利奈「あぁ!?」

あや「そんなぁ!!」

あゆみ「ちょっと2人とも!?」

あゆみ「とにかく、パンツはキープ!!」ヌギヌギ

あゆみ「セーフっ!! 圧倒的セーフ……!!」ヌギヌギ

あゆみ「……ふぅ」プルン

あや(あわわわ///)

桂利奈(あゆみちゃんのおっぱい、やっぱりでっかい///)

あゆみ(パンツ姿)「ふふ~ん!」ドヤァ

紗希「ある意味アウト」

紗:2
あ:4
梓:ふりだし
優:ふりだし
アヤ:ふりだし
桂:ふりだし

梓「うぅ……脱ぎたくないなぁ……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

02『一発ギャグをする』



梓「あれ?」コッコッ

桂利奈「紗希ちゃんが止まった場所だよね?」

優季「だから、安価は無いよ」

あゆみ「梓、早く一発ギャグを!」

梓「えっと、えっと……!」

梓「ケイ先輩のアリサ先輩いじりで大笑いしている最中に突然指示を出されたせいで顔をいつものクールな表情に戻すことができないから仕方なく返事をするナオミ先輩」

桂利奈「長いww」





梓「フwwフフフッwww……あっwwちょっと待……wwwイエスwwマムwwwフフッwww」





あや「どんだけwww面白かったのwww」

優季「アリサ先輩の怒る姿が見えたwww」

紗:2
あ:4
梓:2
優:ふりだし
アヤ:ふりだし
桂:ふりだし

優季「次は私だね」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

優季「さ~て、何が出るかな?」コッコッコッコッコッ



命令は?
05『↓1~3からコンマ上位1つ』

05『(コンマ上一桁:9)つ隣の人の尻を(コンマ下一桁:0)回叩く』



優季「あら?」

桂利奈「ハズレだー!」

あゆみ「こんなことあるんだね」

あや「じゃあ、次にいこうか」

梓「残念だけど安価だから」

紗希(9つ隣って……私……)ドキドキ

紗:2
あ:4
梓:2
優:5
アヤ:ふりだし
桂:ふりだし

あや「じゃあ早速」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

あや「一気に優勝候補だー!」コッコッコッコッコッコッコッコッコッコッ



命令は?
10『↓1~3からコンマ上位1つ』

10『ロシアンシュークリーム(コンマ下一桁が偶数ならばワサビシュー)』



双六「どうぞ」つシュークリーム

あや「どこからともなくシュークリームが出てきた!?」

梓「安価ではよくあることだから」

桂利奈「わ・さ・び!」

あゆみ「わ・さ・び!」

紗希「わ・さ・び!」

優季「あやのちょっと良いとこ見てみたい~♪」

あや「人の不幸はさぞ美味しいだろうね!?」

あや「あむっ!!」モグモグ

5人「「……」」ドキドキ

あや「……」モグモグ

5人「「……」」ドキドキ









あや「あ、美味しい」

5人「「セーフか~い!!」」ドンガラガッシャーン

梓「そこはワサビじゃないと……」ハァ

あゆみ「なんかガッカリだなぁ……」ハァ

桂利奈「ちゃんと空気読んでよ……」ハァ

優季「あやのちょっと良いとこ見たかったのになぁ……」ハァ

紗希「……」ハァ

あや「私じゃなくて安価に言ってよ!!」

紗:2
あ:4
梓:2
優:5
アヤ:10
桂:ふりだし

桂利奈「いっくぞー!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

桂利奈「たった1マス……」コッ



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

01『次の自分の番までパンツを頭に被る(脱いでいる場合ははいてよい)』



桂利奈「ひゃー!?」ドキッ

梓「頑張って桂利奈!」

優季「桂利奈ちゃんやれば出来る子だから!」

桂利奈「こんなのやりたくないよー!」

あや「でもルールだから!」

紗希「安価は絶対」

桂利奈「うぅぅ……」グスッ

桂利奈「分かった……」モゾモゾ

桂利奈「ぁぃ~……」スルスル

優季(パステルグリーン)

桂利奈「か、かぶらなきゃ……ダメ?」

梓「頑張って」

桂利奈「……///」スッ

桂利奈(パンツ装備)「こんなの、変態だよ……///」

あゆみ(ちょっと可愛い///)ドキドキ

あや(か、桂利奈ちゃんの香りが頭上から……///)ドキドキ

紗:2
あ:4
梓:2
優:5
アヤ:10
桂:1

優季「>>1のうっかりですっかり忘れてたけど……」

優季「ここでご褒美の紹介でーす♪」

梓「すっかり忘れてたね」パチパチ

あゆみ「ホントにね」パチパチ



4位のご褒美は何ですか?
↓1~3のコンマ上位1つが採用されます

※『5位:一位の人の履いている靴下』より豪華なものでお願いします

『4位:5000円相当の図書カード』



あゆみ「急に地味になったww」

桂利奈「買い忘れてた漫画があるんだよねー」

梓「違うでしょ! ちゃんと勉強しなさいって意味なの!」

優季「学園艦に金券ショップってあったっけ?」

あや「売る気満々だー!」

桂利奈「3位は何なのかな?」



3位のご褒美は何ですか?
↓1~3のコンマ上位1つが採用されます

※『5位:一位の人の履いている靴下』『4位:5000円相当の図書カード』より豪華なものでお願いします

『3位:バイブ付きマイクロビキニ』



梓「キャア?!」ビクッ

優季「そんなの、誰が欲しがるの~?!」

あゆみ「エッチ!」

桂利奈「変態!」

あや「痴女!」

紗希「……」プンスカ





6人((でも……1枚なら欲しいかも……))ドキドキ///

ご褒美
1位:???(20マス到達で解放)
2位:???(15マス到達で解放)
3位:バイブ付きマイクロビキニ
4位:5000円相当の図書カード
5位:一位の人の履いている靴下
6位:なし



梓「まぁ、内容はとにかく、豪華にはなってるね」

あゆみ「1位を見るのが怖い……」

紗希「……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

2→8
紗希「……」コッコッコッコッコッコッ



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

08『おしりをごぼうでしばかれる』



6人「「!?!?!?!?」」

ごぼう「しゃーおらー!」フワフワ

あや「また突然出てきた!」

桂利奈「ごぼうが浮いてる!」

あゆみ「紗希逃げてー!」

紗希「……!」ダッ

ごぼう「そこや!」シュンッ!!





ズッッッパアアァアァァァン!!!!





紗希「ぁがっ……!!」ビリビリッ...!!

5人「「紗希(ちゃん)!!!!!!!!」」

ッパアァアァァン!!!!

桂利奈「目にも止まらぬ速さで、ごぼうが紗希ちゃんのお尻を何度も鞭打ってる!」

ッパアァアァァン!!!!

桂利奈「叩かれるたびに口から漏れる吐息と唾液は、まるでごぼうの花のよう!」

ッパアァアァァン!!!!

桂利奈「これはまさか、ローゼスピットならぬごぼうピット……!?」

ッパアァアァァン!!!!
ッパアァアァァン!!!!

桂利奈「必殺技ごぼうハリケーンをお尻に受ける紗希ちゃんの運命や如何にー!?」

ッパアァアァァン!!!!
ッパアァアァァン!!!!
ッパアァアァァン!!!!

あや「実況してないで、一緒にごぼうを止めて!」

優季「ごぼうさん、もうやめてぇ!」

梓「紗希のライフはもうとっくに0だよ!?」

あゆみ「ヤバい、紗希が白目むいてる!」

ごぼう「じゃあの」シュンッ





紗希「」シーン...

あゆみ「む、むごい……!」ウッ

梓「パンツの上から見ても、真っ赤に腫れ上がってるのが分かるよ……」クッ

優季「ひどい……こんなのってないよ……!」グスッ

優季「まぁ安価なんだけどね」

4人「「うんうん」」

紗希「」





紗希「」

紗:8
あ:4
梓:2
優:5
アヤ:10
桂:1

あゆみ「4出るな4出るな4出るな4出るな4出るな4出るな4出るな4出るな……!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

あゆみ「よし! 4じゃない!」コッコッコッコッコッコッコッコッ



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

12『服をコンマ割(8割8分)はだける』



あゆみ「ひえぇ~!?」

あゆみ「ただでさえパンツしか穿いてないのにー!?」

梓「違うよあゆみ!」キリッ

あゆみ「梓ぁぁ……!」ウルウル

梓「これからほぼ裸になるんだよ」ニッコリ

あゆみ「梓ァッ……!」

桂利奈「パンツの8割8分脱ぎって、どういうこと?」

あや「そんなの、片方の太ももに引っ掛かった状態に決まってるじゃん!」

優季「そーだそーだ~♪」

あゆみ「お、覚えといてよね?!」ヌギヌギ

あや「あ、違う違う! 片方は残すの!」

優季「太ももにだよ? 脛じゃダメだよ?」

あゆみ「こ、細かい……!」ドキドキ///

あゆみ「こ……これで満足でしょ……///」プルン...

優季「うん、良いよ」ニッコリ

梓「良かったねあゆみ!」

あや(フサフサだ///)

桂利奈(ワイルド///)

紗希(生えてて羨ましい……)ジー

紗:8
あ:12
梓:2
優:5
アヤ:10
桂:1

梓「いきます!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

2→4

04『コンマ下一桁()枚服を脱ぐ』



あゆみ「で、でたーwww」

梓「」

桂利奈「この場合どうなるの?」

優季「前回使った命令決定のコンマが無いから、改めてコンマを取るんだよ」



↓1でコンマ取得

04『(1)枚服を脱ぐ』



梓「やったwwwやったwwwやったぁwww」

あゆみ「ちくしょう」

梓「じゃあ私はスカーフ~♪」スルリ

あゆみ「あぁ! ズルい!」

梓「ズルくありませんー! ルール通りですー!」

紗:8
あ:12
梓:4
優:5
アヤ:10
桂:1

優季「がんばるぞ~」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

5→3

08『おしりをごぼうでしばかれる』



ごぼう「 お ま た せ 」

優季「」

あゆみ「アッハッハッハッハwww」バンバン

桂利奈「笑ってる場合じゃないよコレ!?」

優季「や……やだぁ……!」ヘナヘナ

桂利奈「力なくへたりこんだまま動かなくなった!」

あや「突然現れたエロ触手に腰を抜かしてしまう、これから犯されること確定の世間知らずなお姫様のアレだね!」

梓「細かっ!」

優季「あ……逃げなきゃ……!」フラ...

桂利奈「ダメ! そんな四つん這いで逃げたら――!?」





ズッッッパアアァアァァァン!!!!





優季「んあ゛ぁっ……!!」ビクッ///

5人「「優季(ちゃん)!!!!!!!!」」

ッパアァアァァン!!!!
あんっ

桂利奈「いつもはペースを崩さない優季ちゃんが、今はごぼうの言いなりに!」

ッパアァアァァン!!!!
やっあっ

桂利奈「しかも可愛い声で、可愛い矯声をあげるなんて……!」

ッパアァアァァン!!!!
痛いのだめぇっんっ

あや「つまり、優季ちゃんはMだったんだ……!」

ッパアァアァァン!!!!
ッパアァアァァン!!!!
あっうそっスパートかけちゃっんぐっ

桂利奈「そんな……私たちは、どうしたら……!?」

ッパアァアァァン!!!!
ッパアァアァァン!!!!
あぁあぁぁ~らめえぇぇえぇ~!!

あや「今度優季が生意気なこと言った時にお尻を叩けば良いんじゃない?」

ッッッッパアァアァァン!!!!!!!!
ぃぐっっっ……!!!!

桂利奈「そっか」

あゆみ「そっかじゃないよ!?」

梓「優季! 気をしっかり!」

ごぼう「じゃあの」スッ





優季「ぃや……あぅっ……///」ビクンッ! ビクンッ!

梓「優季まで犠牲に……!」ウッ

あゆみ「まるでボロ雑巾だよ……!」クッ

桂利奈「優季ちゃん……!」グスッ

あや「皆、聞いて欲しいことがあるの……!」

あや「優季ちゃんってさ、お尻付き出した四つん這いでの放心シーンと、口から一筋のよだれを流しながら熱い吐息を漏らす顔ドアップのシーンが、似合うと思わない?」

4人「「分かるー」」ウンウン

優季「」





優季「」

紗:8
あ:12
梓:4
優:5→8
アヤ:10
桂:1

あや「このまま独走だー!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

10→19

あや「やったー!!」コッコッコッコッコッコッコッコッコッ



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

ちょっと待ってください笑いが止まらないwww

19『ゴボウにメガネをかち割られる』



あや「はぁ!?」

梓「それしか言えないよねwww」

桂利奈「あやちゃんピンポイント爆撃www」

ごぼう「動くなよ? 絶対に動くなよ?」ヌッ...

あや「ちょ! ダメだって! これ割れたらスペアが無いから! ホント、何も見えなk――!」





ごぼう「動くなっつてんだろがぁ!!」

パリイィイィィイィン!!!!





あや「ぎゃああぁぁあぁあぁぁ!!」

5人「「あや(ちゃん)!!!!!!!!」」

ごぼう「じゃあの」スッ





あや「メガネメガネ……」フラフラ

あゆみ「あやのメガネがバッキバキに……!」

梓「フレームまで破壊するなんて……!」

桂利奈「しかもねこにゃー先輩がいるから『えっ誰だこの美少女は』ネタも使えない……!」

優季「とりあえず、応急処置として……」ガサゴソ

あや(桃ちゃんモノクル装備)「……どう?」スチャッ

5人「「前よりバカっぽくなったかな」」

紗:8
あ:12
梓:4
優:8
アヤ:10→19
桂:1

桂利奈「今度こそ大きい数字を!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

1→2

02『一発ギャグをする』



桂利奈「また1……!」コッ

優季「もうパンツ脱いで大丈夫だよ?」

桂利奈「あ! そうだ!」スポッ! モゾモゾ

梓(えっそれ穿いちゃうの!?)

あや「それよりも桂利奈ちゃん! 一発ギャグだよ、一発ギャグ!」

あゆみ「早く言わなきゃ!」

桂利奈「えっと、えっと……!」

桂利奈「あっこれアンチョビ先輩の夢を見てるなって一発で分かる、お昼寝中のペパロニ先輩」





桂利奈「……」ウツラ...ウツラ...

桂利奈「……」ドゥーチェー...ドゥーチェー...





あや「寝息w」

あゆみ「ありえないでしょww」

優季「でも、アンツィオでは常識かも……?」

梓「ないからww」

紗希「……w」プルプル

紗:8
あ:12
梓:4
優:8
アヤ:19
桂:1→2

優季「また>>1が忘れてたよ!」

梓「>>1! めっ!」



2位のご褒美は何ですか?
↓1~3のコンマ上位1つが採用されます

※『5位:一位の人の履いている靴下』『4位:5000円相当の図書カード』『3位:バイブ付きマイクロビキニ』より豪華なものでお願いします

『2位:ペニパン』



梓「ちょwwエッチなのはダメだよww!」

あや「しかもこれ、自分がつけろってこと?!」

優季「挿れる相手がいないよぉ……」

あゆみ「そ、そういうことじゃなくて……///」

桂利奈「じゃあ、どうすれば良いのさ?!」

紗希「彼女を作ればいい……」

5人「「それだ!!」」

紗希「~♪」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

8→14
紗希「……」コッ



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

14『オナニー実演』



6人「「!?!?!?!?」」

あや「え、ちょ……///」

桂利奈「こ……こんなのアリ///!?」

優季「でも、安価だから……///」

梓「安価にも限度があるよ!!」

あゆみ「私は良いの?」スッパダカ

梓「パンツが太ももに引っかかってるからセーフ」

あゆみ「ちくしょう」

紗希「……」ス...

あや「紗希ちゃん!」

紗希「安価は絶対……」

桂利奈「紗希ちゃん……!」

紗希「……///」

梓(M字開脚で股間を見せ付ける紗希……///)

あゆみ(わわわ///)

紗希「……っ……」スリスリ...

優季(可愛い指使いだなぁ///)

梓「あっゴメンちょっと待って」

紗希「?」ムズムズ

梓「紗希はパンツを穿きながら派?」

紗希「……」





紗希「……///」スルスル...

優季(脱ぐ派だった!)

あゆみ(えっ!? オナニーってパンツ脱いでするものなの!?)

紗希「っ……」クニクニ

あや「毛が少ないのって、羨ましいなぁ」

桂利奈(私よりずっとボーボー……)

紗希「っ……///」グニグニ

優季「へ~……紗希は、お豆さんイジイジが好きなんだ~」

紗希「~~///」グニュグニュ

梓「あっ! おつゆが漏れてきた!」

あゆみ「紗希……見られるの、好きなの?」

紗希「っ……ぁっ……///」グチュグチュ

チュクチュク

あや「エッチな音~!」

グニュグニュ

梓「指がどんどん早くなってる///」

ニュプニュプ

桂利奈「紗希ちゃん、もうすぐイクんだよね?」

クチュクチュ

あゆみ「紗希……イ……イっちゃうの?」ドキドキ///

グチュグチュ

優季「がんばれvV がんばれvV」

ジュポジュポ

紗希「ぁっ……あっ……んっ……///」クチュクチュクチュクチュ

紗希「イ……あぅ、イ……く……ぅぅっ……///」ジュプジュプジュプジュプ





紗希「~~~~……!!」ビクンッ!! ビクンッ! ビクッ!





優季(ギュって目を閉じて、快感に体を震わせる紗希……)

優季(……私も、同じなのかな?)ドキドキ///

紗希「……」スルスル

あゆみ「えっと……大丈夫?」

紗希「……」コクリ

あや「さ、さぁ! 次にいこう、次に!」

桂利奈「そ……そうだね! 早く早く!」

優季「はい、サイコロ」

あゆみ「ありがとう」

梓(……)





梓(私は見た……)

梓(パンツを穿いた瞬間に、おつゆで大きな染みができたのを……///)ドキドキ

紗:8→14
あ:12
梓:4
優:8
アヤ:19
桂:1

あゆみ「そろそろゴールが見えてきたね」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

12→14

14『オナニー実演』



あゆみ「えっ」









あゆみ「えっ」

梓「あゆみ! 安価は絶対だよ!」

あゆみ「いや、でも……えっ?」

あゆみ「やだ、ウソ……!?」ビクッ///

優季「ホラ、勇気出して!」

あや「紗希ちゃんだってオナったんだよ!?」

桂利奈「しかもあゆみちゃんと違って服着てたのに!」

あゆみ「これは安価のせいだからね!?」

あゆみ「でも……紗希だけさせるわけにはいかないし……っ……///」クニュ...

あゆみ「んっ……///」ムニムニ

あや(ふっさふさ///)

桂利奈(乳首コネコネしてる……おっぱい大きいと気持ち良いのかな……?)ドキドキ///

梓「あゆみ……」





梓「あゆみはパンツ穿いてオナニーする派?」

あゆみ「なけなしの服を脱がせないでよぉ!」ヌギヌギ

紗希(すっぽんぽん……///)

あゆみ「んんっ……はっ……///」クニクニ

あや「片腕だけで乳首2つともイジってる///」

梓「手馴れてるよね///」

桂利奈「おっぱいでオナニーするとおっぱい大きくなるの?」

あゆみ「知らな……ゃっ……///」クニクニ

優季「あゆみのおっぱい、ふわふわ~♪」

あゆみ「ゃあぁ……見られてるぅぅ……///」プニュプニュゾクゾク

クニュクニュ

あや「あゆみちゃんのオナニーはダイナミックだなぁ///」

クリュクリュ

桂利奈「乳首、ビンビンのツンツンになってる///」

ズ...プゥゥ...

梓「えっ一気に指入れちゃうの!?」ドキドキ///

ズプズプ

紗希(膣内がもうドロドロ……///)

ジュポッジュポッ

優季「がんばれvV がんばれvV」

ジュボッジュボッ

あゆみ「あぁぁ~……ぁあぁぁ~……///」ジュッポジュッポ

あゆみ「あっ、クるっ……キちゃうっ……イっ……イっ……///」グニュグニュジュボジュボ





あゆみ「んああぁぁあぁあぁぁ~~~~……!!」ビクンッ!! ビクンッ! ビクッ!





桂利奈(仰け反りながらイったせいで、はねたよだれが私の顔にかかって……)ベトォ...

桂利奈(でも……拭うこともできないくらい……目が離せなかった……)ドキドキ///

あや「なんだろう……」

あや「このおっぱいに、無性にむしゃぶりつきたくなってきた……」ドキドキ///

優季「あとで頼んだら?」

桂利奈「絶対断られるって」

優季「これだけ出来上がったなら、体で言うこと聞かせたら良いよ♪」ナデナデ

あゆみ「きゃうんっ///」ゾクゾクビクンッ

梓「あゆみをイジメない!」パァン!

優季「お尻゛ひぐぅっ///」ゾクゾクビクンッ

紗:14
あ:12→14
梓:4
優:8
アヤ:19
桂:1

梓「いくよ!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

4→5

梓「あれ?」コッ

05『(コンマ上一桁)つ隣の人の尻を(コンマ下一桁)回叩く』

梓「よーし、誰のお尻を叩けば良いかなー?」

優季(い、今されたら……!)ジュン///

あゆみ(防御が薄い今は……!)ブルッ



↓1で決定

05『1つ隣の人の尻を7回叩く』



梓「1つ隣の人に7回お尻ぺんぺん~!」パチパチ

桂利奈「イエーイ!」パチパチ

紗希「……」パチパチ

あゆみ「隣というと……」

優季「」





優季「」

梓「はい優季、お膝に乗ってね~♪」グイグイ

優季「や、やだぁ!」ジタバタ

あゆみ「梓のところは、膝に乗せるんだ?」

梓「当然パンツもおろすよ」パンツオロシー

優季「ひゃあ!?」ブルッ

あや「うわぁ! お尻が真っ赤っ赤!」

桂利奈「ミミズ腫れが痛そう……」

あや「優季ちゃんはMだから大丈夫」

桂利奈「それもそうだね」ツツツー

優季「ひぐぅ///」ビクンッ

梓「はーい、1回~!」

パアァンッ!!

優季「んあ゛っ!!」ビグッ///

梓「2回~! 3回~!」

パアァンッ!! パアァンッ!!

優季「やあぁっ!! い゛っ!!」ビグッビグッ///

優季「う゛ぅうぅ゛ぅ~……」グスッ ヒクヒク...

あや(エッロ……///)

あゆみ「楽しそうだね?」

梓「いつもこうやって、弟を躾けてたんだ」

梓「優季! めっ!」

パアァンッ!!

優季「あぁ゛んっ!!」ビグッ///

梓「……ってね?」

あや「どうりで綺麗なお尻ペンペンフォームだと思った」ウンウン

桂利奈「音も澄み切ってるよねー」ウンウン

梓「皆を必要以上に挑発しないこと!」

パアァンッ!!

優季「い゛っ……ご、ゴメンなさい゛……!」ビグッ///

梓「元彼氏持ちを必要以上に主張しないこと!」

パアァンッ!!

優季「ふぐっ……ゴメ゛ン……な゛、ざい……ぐすっ……!」ビグッ///

梓「最後は……」










梓「これからも、私たちの親友でいること」

優季「あ……ずさぁ……」グズッ








あや「私たちからもお願い!」

あゆみ「折角仲良くなれたんだもん!」

桂利奈「絶対逃がさないもんねー!」

紗希「……」コクリ

梓「分かった?」

優季「……」グスッ

優季「う゛ん! 皆が嫌がっても゛、絶対着いて行くんだから゛っ!」

梓「うんうん」ニッコリ

梓「よろしくね♪」

スッッパアアァアァァン!!!!

優季「イ、ぐぅぅぅううぅうぅぅ~~~……!!!!」ビグビグビグゥッ!!









あや「イイハナシダッタノニナー」

紗:14
あ:14
梓:4→5
優:8
アヤ:19
桂:1

優季「はぅ……ん゛っ……///」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

8→17

優季「も、もうすぐ、あがり……!」コッコッコッコッコッコッコッコッコッ



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

17『次周まで変質者の真似』



優季「!?」

梓「それじゃ、優季はしばらく変質者で」

優季「でも……えっと、具体的に何をすれば……?」

あや「サキュバスにでもなったら?」

桂利奈「サキュバスww」

優季「……」

優季「ウフフ……あやったら、そんなに私とシたいの?」ナデナデ

あや「ひゃうっ///」ゾワ...

桂利奈「あぁ! サキュバスだ!」

あゆみ「心なしかしっぽが見える!」

紗希「……」パチパチ

梓「次の番までそれでお願いね?」

優季「クスクス……了解♪」ニヤニヤ

紗:14
あ:14
梓:5
優:8→17
アヤ:19
桂:1

あや「ん~、これはもう優勝決定かな?」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

19→あがり

あや「これで……」コッコッ

あや「やったああぁあぁぁあぁぁぁ!!」ガッツポーズ!!

梓「コングラッチュレーション」パチパチ

桂利奈「コングラッチュレーション」パチパチ

あゆみ「Congratulation!」パチパチ

紗希「……」パチパチ

優季「ウフフ……おめでとう、あや?」ナデナデ

優季「私からのご褒美……欲しい?」ウフフvV

あや「あ、えっと……///」ドキドキ

優季「あやがあがったから、1位のご褒美の発表だよ?」

あや「なんだろな~? なんだろな~?」ルンルン



1位のご褒美は何ですか?
↓1~3のコンマ上位1つが採用されます

※『5位:一位の人の履いている靴下』『4位:5000円相当の図書カード』『3位:バイブ付きマイクロビキニ』『2位:ペニパン』より豪華なものでお願いします

『1位:謎カーボンコーティング仕様のメガネ』



眼鏡「やっほー」ポンッ!

あゆみ「やったじゃん、あや!」

桂利奈「ちょうど眼鏡も割れてるし!」

梓「これでもう割れずに済むね!」

優季「おめでとう♪」

紗希「……」パチパチ

あや「あぁ、うん……」

桂利奈「どうしたの?」

あや「嬉しいのは嬉しいけど……」

あや「『眼鏡が割れる』属性を失うのは、どうしたものかと……」

梓「ただでさえ属性過多なんだから、贅沢言わないの!」

あゆみ「これ、すごい高級品だよね?」

優季「特殊カーボンって、安くないんだよ?」

優季「そう……私のように♪」ウッフ~ンvV

桂利奈「確かに優季ちゃんは高そう……」

梓「ホラ、その桃ちゃんモノクルは外して……」

あや(裸眼)「えっと、これだよね……?」

あや(メガネ装備)「……あ、度もピッタリ!」

あや「どうどう? 似合ってる?」

あゆみ「バッチリ!」

紗:14
あ:14
梓:5
優:17
アヤ:19→あがり:1位
桂:2

優季「さぁて」

優季「あがりに到達した子が出たので……」

優季「ビリの罰ゲームの発表で~す!!」

あや「イエ~イ!!」パチパチ

あゆみ「えぇ!?」

桂利奈「そんなのあったっけ!?」

梓「くっ……安価スレだから、あるかもとは思ったけど……!」

紗希「……」



罰ゲームは何ですか?
↓1~3のコンマ上位1つが採用されます

『旬のゴボウを収穫して皆に料理をふるまう』



あや「なんて酷い罰なんだ……(棒)!」ゴクリ

梓「えぇ~……」

あゆみ「いや、そんなに酷いわけじゃ……」

桂利奈「ど、どうしよう……!」

桂利奈「料理なんて出来ないよ……!」

優季「料理のできないイケナイ子は、私が食べちゃおうかしら?」クスクス

桂利奈「は、早くゴールしなきゃ!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

2→8

桂利奈「早くゴールに向かわなk――!」コッコッコッコッコッコッ

08『おしりをごぼうでしばかれる』

桂利奈「えっ」





ごぼう「また俺だ」フワフワ

桂利奈「えっ」

あゆみ「うwwwそwwwでwwwしょwww?」

あや「またwwwそのマスwww」

梓「桂利奈、逃げて!!」

桂利奈「ひぃ!!」ダッ

優季「だぁめ♪」グイッ

桂利奈「ひゃあ!?」

優季「桂利奈ちゃんも……こっち側に堕ちよ?」クスクス

桂利奈「あ……あぁ……!」ガクガク





ズッッッパアアァアァァァン!!!!





桂利奈「いったあぁぁい!!!!」ジタバタ

4人「「桂利奈(ちゃん)!!!!」」

優季「ウフフ……」ゾクゾク///

ッパアァアァァン!!!!
く……はぁっ……!

優季「どう? ごぼうさんの熱い鞭打ちは?」

ッパアァアァァン!!!!
ひぎぃ……!

優季「この子はね、桂利奈ちゃんをイジメてるワケじゃないんだよ?」

ッパアァアァァン!!!!
ああ゛ぁっ……!

優季「桂利奈ちゃんの中の欲望を、解放してくれてるの」

ッパアァアァァン!!!!
い゛っだぁぁ……!

優季「心の中に秘めたエッチな気持ちを、出てけー、出てけーって、手伝ってくれてるんだよ?」

ッパアァアァァン!!!!
ッパアァアァァン!!!!
ぅぐっ……あ、あ゛ぁあぁ゛ぁ~……!

優季「そして、この手が……エッチな気持ちを外に出す、スイッチなの」ナデナデ

ッパアァアァァン!!!!
ッパアァアァァン!!!!
ッパアァアァァン!!!!
あ゛、ダメ゛!! ダメェ゛!! 痛゛いの゛と気゛持ぢい゛いの、分がら゛な゛いぃぃ……!!

優季「エッチになぁれvV エッチになぁれvV」ナデナデ

優季「フフフ……それじゃ、これでイカせてあげるvV」チュッ





ッッッッパアァアァァン!!!!!!!!

んん゛んん゛ん゛んん゛~~~~……!!!!




ごぼう「じゃあの」スッ





桂利奈「ごぼう……こわぃ……」ガクガクプルプル

あや「か、桂利奈ちゃんがごぼうにトラウマを……!」

あゆみ「はじめてのスパンキングで無理やりMの扉を開かせるなんて……!」

梓「優季! どうして!?」

紗希「……」プンスカ

優季「だって……」

優季「この先の人生で桂利奈ちゃんがごぼうを見るたびに恐怖と欲情で体を火照らすことを考えたら調教せざるをえないでしょ?」

4人「「くやしい……! でも……共感しちゃう!」」

桂利奈「ごぼう……」ガクブル





桂利奈「ごぼう……///」ジュン...

紗:14
あ:14
梓:5
優:17
アヤ:あがり:1位
桂:2→8

紗希「……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

14→19

19『ゴボウにメガネをかち割られる』



あゆみ「これは……?!」

梓「メガネが無いからセーフ!!」

優季「空撃ちだぁ♪」

紗希「……」フゥ

ごぼう「しゃーなしやね」スッ

桂利奈「あやちゃんピンポイント爆撃マスだもんね」

あや「今ならどんとこい」フフーン

紗:14→19
あ:14
梓:5
優:17
アヤ:あがり:1位
桂:8

あゆみ「一足先にゴールしちゃおっかな~?」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

14→20
あゆみ「あー! 惜しい~!」コッコッコッコッコッコッ



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

20『(コンマ下一桁:8)分間ストリップダンス』



あゆみ「んもぉ……」orz

梓「8分も踊るのって、普通にしんどいよね」

桂利奈「だよねー」

優季「それじゃ代わりに私が、梓の上で踊ってあげるよ?」ウフフ

梓「えっ!? あ、その、それは……///」

あや「何で満更でもない顔してるの?」

桂利奈「正直ちょっと興味はある」ウンウン

あゆみ「……」

あゆみ「……よし!」

あゆみ「やるなら本気でやるよ!」ヌギヌギ

桂利奈「おぉ~! いい脱ぎっぷり!」パチパチ

梓「太ももにパンツひっかかってただけだけどね?」

あゆみ「8分間耐久ストリップダンス!」

あゆみ「曲目は『あんこう音頭』!」

あゆみ「山郷あゆみ! いきます!」

あや「あんこう音頭キタ━(゚∀゚)━!」

♪アーノコアイタヤー

桂利奈「いっけー!」

♪アーイノカタチー

あや「動きキレッキレ!」

♪コガシテモヤシテ

優季「おっぱいすごーい♪」

♪ユーラユラー

梓「笑顔素敵だよー!」

♪アッチムイテアンアン

紗希「……♪」

♪アンアンアン

あゆみ「……ふぅ!」

あゆみ「はい! これで終わり!」

あや「あゆみちゃん、体力あるなぁ」

優季「私なら途中で倒れてるかも~」

あゆみ「皆、もっと筋トレしなよ」

梓「お疲れ様」つパンツ

あゆみ「ありがと」スルスル

梓「違うでしょ?」

あゆみ「ちぇー」パンツヒッカケ...

紗:19
あ:14→20
梓:5
優:17
アヤ:あがり:1位
桂:8

梓「私も急がないと……!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

5→13
梓「あ、危なかったぁ~!」コッコッコッコッコッコッコッコッ



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

13『ゴボウをオナニーにつかってそのゴボウを明日事情をしらない誰かにプレゼント』



梓「」

あゆみ「もっと危ないマスに飛び込んでったwww」

あや「梓ちゃん! 気持ちは分かるけど、安価は絶対だから!」

梓「うぅぅ……」グスッ

ごぼう「こいつを使いな」つゴボウ

梓「こ、これで……お、おなっ……///」

梓「わ……分かったよ……///」ゴロン

あや「へぇ~寝っ転がるんだ~」

梓「うん……これが一番気持ちよくて……」

あゆみ「多数の実験データをお持ちのようで……」ドキドキ///

梓「そのまま、足をカパッと開いて……」

梓「パンツの上からオモチャ(ごぼう)で、スジをずーりずーりって……ぁっ///」グリグリ

梓「ここが……本当に、好きで……んんっ///」ヒクヒク

クニクニ

桂利奈「梓ちゃんってビラビラ大きいよね?」

グニグニ

優季「だからスジオナが大好きなんだよねー?」ウフフ

グニュンッ! グニッグニッ

あや「わっ、もうパンツグショグショじゃん!」

クチュクチュ

あゆみ「そういえば、いつも着替え用って言って持ってきてるパンツ……あれってもしかして……?」

グニュングニュン

紗希「……///」ジー

グチョグチョ

梓「み、見られてる! 恥ずかしいオナニー! 皆に見られてっ! あっ!」ニチャニチャクチュクチュ

梓「イク! イクイク! エッチなところ見られてイク……!!」グチョグチョゾクゾク





梓「ん゛あ゛ぁあ゛っ/// あ゛~~っ!! あ゛~~っ!! ぁあ゛あ~~!!」ビクンッ!! ビクンッ! ビクッ!





あゆみ(愛液でお股にピッタリ貼り付いたパンツが、おまんこの形をくっきり浮き上がらせてる……)

あゆみ(は……裸よりエッチぃ……///)ドキドキ

梓「んっ……ふうっ///」ヌチャッ...

桂利奈(パンツとごぼうにエッチなお汁の橋がかかってる///)ドキドキ

あや(うわ……梓ちゃんのおまんこ、ビクビクってヒクついてる……///)ドキドキ

紗希(おまんこがパンツにがっちり食いついて、離れない……///)ドキドキ

優季「それで、誰にあげるの?」ドキドキハァハァ///

梓「ぁ……どっちかなぁ……?」ハァ...ハァ...///

あゆみ「まぁ(西住隊長か武部先輩の)どっちかだよね」

桂利奈「せめて美味しく食べてくれる方で」

梓「……」

梓「……」

梓「にっ――」

梓「……武部先輩で///」

あや「梓ちゃんの理性が西住隊長を救った!」

優季「よく我慢できました♪」

あゆみ「多分そのごぼう料理はあんこうチームのお腹におさまるだろうけどね」

紗:19
あ:20
梓:5→13
優:17
アヤ:あがり:1位
桂:8

優季「ふぅ……不審者タイム終了~」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

17→あがり

優季「やったぁ♪」コッコッコッコッ

あや「おめでとー」

桂利奈「サキュバス優季ちゃん、ハマりすぎだよー!」

あゆみ「本当にサキュバスなんじゃないのー?」

優季(・.・)

優季「そんなワケないじゃーん」アハハ

あや「その微妙な間はヤメテ!」

『2位:ペニパン』



優季「あっwそんなのあったねww」

あゆみ「使い道がなぁ~」

優季「実は、使ってみたい子がいたりして~」

あや「えぇ?! 誰のこと?!」

優季「ヒ・ミ・ツ♪」

あや「んも~! 優季ちゃんのイケズ~!」プンスカ

6人「「HAHAHAHA!!」」

紗:19
あ:20
梓:5→13
優:17→あがり:2位
アヤ:あがり:1位
桂:8

桂利奈「10出ろ10出ろ10出ろ10出ろ10出ろ10出ろ10出ろ10出ろ」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

8→14

14『オナニー実演』



桂利奈「そん……な……?!」ガクッ

あや「ワハハハwww」バンバン

優季「逆にwフフッw楽しくなってきちゃったww」

あゆみ「怖がらないで、オナニーした子はここにいるから」

桂利奈「あゆみちゃん……」

紗希「私も……」

桂利奈「紗希ちゃん……」

梓「違うマスだけど、私もだよ」

桂利奈「梓ちゃん……」

桂利奈「……そ、そうだよねっ」

桂利奈「ここで私だけしないワケにはいかないもんねっ///」

あや「友情に見せかけた熱い同調圧力」

桂利奈「……この机、使ってもいい?」

優季「どうぞ♪」

あや「ごぼうに続いて机を選んだ!」

梓「ごぼうでシたかったワケじゃないもん!!」カァァ///

桂利奈「よいしょ……っと」ギシ...

あゆみ(桂利奈が片足を机に乗せた……)

桂利奈「んっ……っ……」スリスリ

あや「あ! 擦り付けオナニーだ!」

優季「しかも角オナだ~♪」

桂利奈「ん……///」スリスリクニクニ

梓「服は脱がないの?」

桂利奈「ぁぅっ……うん、いつも着たままだから……んっ……///」ヘコヘコクニクニ

梓「ちぇー」

あゆみ「出たよww隙あらば服を脱がせようとする追い剥ぎ梓がwww」←最大の被害者

クニクニ

梓「こんなオナニーもあるんだ……///」

ヘコヘコ

あや「梓ちゃんも擦り付け派みたいだし、今度してみたら?」ニヤニヤ

クチュクチュ

紗希(あ、もう机がねばねば……///)

ニチャニチャ

あゆみ(あの桂利奈が、こんなにエッチなオナニーするなんて……)ドキドキ///

ニュチャニュチャ

優季「がんばれvV がんばれvV」

ネチョネチョ

桂利奈「んっ……ぁぅ……はっ……あっ……///」

桂利奈「ぁぁっ……くっ……ん゛んっ……っ……///」





桂利奈「っ~~~~……!!」ビクンッ!! ビクンッ! ビクッ!





あや(制服の一部を咥えて、声を出さないようにしてる……///)

あや(……実家にはお兄ちゃんが2人もいるもんね///)ワカルワ~

紗:19
あ:20
梓:13
優:あがり:2位
アヤ:あがり:1位
桂:8→14

紗希「……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

19→あがり

紗希「……」コッコッ

桂利奈「紗希ちゃんがあがったよ!」パチパチ

あゆみ「あっちゃー! 先にあがられたー!」

優季「惜しかったね」

『3位:バイブ付きマイクロビキニ』



梓「出たよww」

桂利奈「過激~!」ドキドキ///

あや「ちょっと/// 股の部分……///」

桂利奈「ビキニの内側に、バイブが取り付けてあるー!」ドキドキ///

優季「しかも結構おっきいね?」ドキドキ///

あや「紗希ちゃん、こんなの欲しい?」

紗希(今度学校に来て行こう……)ドキドキ///

あゆみ(今のはみんなに言わない方がいいよね……?)ドキドキ

紗:19→あがり:3位
あ:20
梓:13
優:あがり:2位
アヤ:あがり:1位
桂:14

20→あがり

あゆみ「はい、これであがり~!」コッ

あや「お疲れ様~」

『4位:5000円相当の図書カード』



あゆみ「やった~! 普通にうれしい~!」

梓「あー! それ狙ってたのにー!」

桂利奈「梓ちゃんは本当に本が好きだね」

梓「優季! また今度もこれするから!」

優季「良いけど、ご褒美も毎回安価で変わるからね?」

梓「えっ……あ、そっか」

梓「あ゛~も゛~……!」ガクッ

あや「ご愁傷様」

紗:あがり:3位
あ:20→あがり:4位
梓:13
優:あがり:2位
アヤ:あがり:1位
桂:14

梓「桂利奈、あがりのとこ絶対に向かわせちゃいけない!」コロコロ

桂利奈「このタイミングで台詞引用してきた!」



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

13→あがり

梓「やったあああぁあぁ!!!!」コッコッコッコッコッコッコッコッ

桂利奈「うわあぁあぁぁん!!」

あゆみ「桂利奈、これからスパートだったのに……」

あや「オナっただけだったね」

優季「相手がごぼうじゃなかっただけマシだと思おう? ね?」

梓「地味に私がdisられてる!?」

『5位:一位の人の履いている靴下』



梓「えっと……あや?」

あや「ほほう、私のニーソに目をつけるなんて……通だね?」

桂利奈「何のwww?」

あや「それじゃ、今から部屋に行って「何言ってるのかな?」」

梓「そんなの『今一位の人が履いている靴下』に決まってるよね?」

あや「」

あゆみ「追い剥ぎ梓www健在www」

あや「しょうがないなぁ……」ヌギヌギ

あや「はい」つニーソ

梓「ありがとう~!」

梓「ねぇ、これと同じデザインの、まだ持ってる?」

あや「え? う、うん……」

梓「それじゃ今度、お揃いで登校しない?」

あや「……」

あや「……フフッw」

あや「それ良いね! 協力するよ!」アハハ

梓「でしょー?」アハハ

紗希(ユニフォーム交換みたい……)

優季「桂利奈ちゃん1人だけになったので、双六は終了~♪」

あや「ビリは桂利奈ちゃんでしたー!」

桂利奈「びり~……」

梓「2回連続1だったのが痛かったね」

桂利奈「致命傷だよ!」

桂利奈「パンツかぶって一発ネタしてオナニーしたらビリだよ!」

あゆみ「そうwwwだねwww」

あや「桂利奈ちゃんのダイジェストwww」

罰ゲーム
『旬のゴボウを収穫して皆に料理をふるまう』



あゆみ「もう晩御飯の時間だね」グ~

あや「それじゃ、桂利奈ちゃんに作ってもらおっか!」

優季「名案~!」

梓「ごぼう尽くし! 良いね!」

紗希「……」ワクワク

桂利奈「えぇ~!?」

ごぼう「こいつを使いな」ドサドサッ

優季「わぁ、立派なごぼう♪」

ごぼう「美味しく召し上がるんやで」スッ

あや「ごぼうさん、ありがとうー!」

あゆみ「ホラホラ! 早く作って!」

桂利奈「わ、分かったよぉ……」シブシブ

優季「台所は自由に使って良いからね?」

桂利奈「はーい……」トコトコ

あゆみ「……よし!」

あゆみ「それじゃ! 私はもう服着ても良いよね?!」

梓「ダメだよ」

優季「罰ゲームが終わるまでが双六なんだから」

あゆみ「ちくしょう」

台所――



桂利奈「『晩御飯作って』なんて簡単に言われたけれど……」

桂利奈「ごぼう料理なんてよく知らないし……」

桂利奈「それに……」

ごぼうの山「……」ズラリ

桂利奈「ご……ごぼう……///」モジモジ

桂利奈「こ、これじゃ料理にならないよぉ~!」カァァ///

あや「やっぱり苦戦してたね」ヒョコッ

桂利奈「うひゃあ!? あ、あやちゃん!?」

あや「手伝いに来たよ」

あや「これでも家庭科が得意教科って設定だしね」

あや「優季ちゃんも来ようとしてたけど、止めといたから」

桂利奈「え? 優季ちゃんの方が上手なんじゃ……?」

あや「……桂利奈ちゃんのこと、治さなきゃいけないからね」

桂利奈「私を……?」

あや「ごぼう」

桂利奈「っ……!」ヒクッ///

あや「ね?」

桂利奈「……うん///」

あや「とりあえず、椅子に座って?」

桂利奈「うん」スッ

あや「桂利奈ちゃんは今、暗示をかけられてるの」

あや「それは『ごぼうは桂利奈ちゃんより上の立場』と『ごぼうは桂利奈ちゃんをイカせる存在』の2つ」

あや「そこに『ごぼうは食材』という常識があわさってる……そうでしょ?」

桂利奈「そ、そうなの……」

桂利奈「ただの食材だって分かってるのに……」

桂利奈「大切にしなきゃって気持ちになるし……」

桂利奈「それに……見るだけで、アソコが疼いて……///」ヒクヒク

あや「今から桂利奈ちゃんとごぼうの関係を修復させます」

桂利奈「でも、どうやって?」

桂利奈「あ……また、オナニーしながら……とか?」ドキドキ///

あや「いやあれは優季ちゃんの催眠音声だから出来る芸当だし」

あや「私に出来るのは、ショック療法だけ。でもよく効くよ」

あや「どうする?」

桂利奈「お願い! このままじゃ私、まともに生きていけないよぉ!」

あや「分かった」

あや「それじゃ、ここに立って」

あや「もう少し右向いて、あっちがう左向いて……そう、そこそこ」

あや「じゃあいくね?」

桂利奈「う、うん……!」ドキドキ///









あや「ごぼうはごぼうだよ!!!!!!!!」

ズッッッパアアァアァァァン!!!!!!!!





桂利奈「ひでぶっ!!」ドンガラガッシャーン!!

桂利奈「いたた……」ヒリヒリ

あや「……どう?」

桂利奈「……」チラッ

ごぼう「どや?」

桂利奈「ただのごぼうだ!!」

あや「やったー!!」

桂利奈「あやちゃん、ありがとう! これで料理ができるよ!」ギュー

あや「いいのいいの、桂利奈ちゃんのためなんだから」ギュー

あや「とにかく、早く料理しよ? 皆、お腹を空かせて待ち構えてるから」

桂利奈「あいー!」

そして――



桂利奈「出来たよー!」

あや「ホラホラ、机の上片付けて!」

優季「じゃあ私、紗希と一緒に双六を片付けるね?」カチャカチャ

紗希「……」カチャカチャ

桂利奈「あれ? あゆみちゃん、服着たんだ?」

あゆみ「ついさっき……」ズーン

梓「最後に写真たくさん撮られてからだけどね」

あゆみ「裸の写真撮られた……///」シクシク

優季「ヌードデビュー記念だと思えば」

桂利奈「何の慰めにもなってない!」

梓「わぁ! 美味しそう!」

桂利奈「ごぼうたっぷりの炊き込みご飯に、きんぴらごぼうだよ!」

あや「ごぼうサラダと豚汁もどうぞ」

優季(あらら~……桂利奈ちゃん、元に戻っちゃったんだぁ~)チェー

あゆみ「もうお腹ペコペコ~!」

梓「それじゃ、食べようか」

紗希「……」ワクワク

梓「手を合わせてください」人

5人「「……」」人





梓「いただきます!」

5人「「いただきまーす!!」」



次回へ続く?

後日――



梓「武部先輩!」

5人「「おはようございまーす!!」」

沙織「あ、みんなー! おはよ~!」

沙織「あれ? そのソックス、お揃い?」

梓「あ、はい」

あや「どうですか?」

沙織「うん、似合ってるよ! 可愛い~!」

梓「アハハ///」

梓「あの、実家から送られてきたんですけど、ちょっと食べ切れなくて……」

梓「だから先輩におすそ分けしようと……」

沙織「わぁ! 立派なごぼう!」

沙織「え、本当にもらって良いの?」

あゆみ「いつもお世話になってるので!」

桂利奈「感謝の気持ちです!」

優季「どうぞ♪」

紗希「……」コクコク

沙織「それじゃ、ありがたくもらうね? ありがとう~!」

麻子「どうした沙織?」ヒョコッ

沙織「実はこんなに立派なごぼうをもらったの!」

麻子「おぉ、これはまた立派な……!」ホー

沙織「みぽりんたちも呼んでごぼうパーティしよっか」トコトコ

麻子「いいな。私から連絡しておく」トコトコ

<ヤッパリキンピラダヨネー
<アゲモノニシテモウマイゾ





梓「……///」

あゆみ「ですよねー」

梓「うわぁん///!!」



後日談・終わり

双六データ



○マス
ふりだし
01『次の自分の番までパンツを頭に被る(脱いでいる場合ははいてよい)』
02『一発ギャグをする』
03『???』
04『コンマ下一桁()枚服を脱ぐ』
05『(コンマ上一桁)つ隣の人の尻を(コンマ下一桁)回叩く』
06『???』
07『???』
08『おしりをごぼうでしばかれる』
09『???』
10『ロシアンシュークリーム(コンマ下一桁が偶数ならばワサビシュー)』
11『???』
12『服をコンマ割()はだける』
13『ゴボウをオナニーにつかってそのゴボウを明日事情をしらない誰かにプレゼント』
14『オナニー実演』
15『???』
16『???』
17『次周まで変質者の真似』
18『???』
19『ゴボウにメガネをかち割られる』
20『(コンマ下一桁)分間ストリップダンス』
あがり

○ご褒美
1位:謎カーボンコーティング仕様のメガネ
2位:ペニパン
3位:バイブ付きマイクロビキニ
4位:5000円相当の図書カード
5位:一位の人の履いている靴下
6位:なし

○罰ゲーム
旬のゴボウを収穫して皆に料理をふるまう

○プレイヤー
紗希 :3位
あゆみ:4位
梓  :5位
優季 :2位
あや :1位
桂利奈:6位

以上です、ありがとうございました

>>1の所感の忘備録



○双六
地味に管理が大変で、実際6人の現在地を間違えてるレスもあります
個人的には、20マスくらいでちょうど良かったです



○ウサギさんチーム
『サッと読み終えられるSS』がテーマだったので、セリフや描写を半分以上は削減しました
・宇津木優季
彼女の呼称がいまだに分かりません
どうして桂利奈には『桂利奈ちゃん』であやには『あや』なんだ……?
他のメンバーは何て呼んでましたっけ……?



○ごぼう
『ゴボウしばき合い対決あたりが元ネタかな?』と思いましたが、一度も見たことないので、笑ってはいけないシリーズの尻叩きを参考にしました
今作のMVP

今回の反省を活かして
また第2回に挑みたいです

もう家来ゲームのほうはやらないのかな

>>315
今書いてますよ
ただ、覚えなきゃいけないことが多いので
ちょっとワタワタしています

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