ジャップってキョロ充だよね、アメリカの言いなり (31)

何が世界のjapanだよ

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加速中「今日もジャップスレを建ててやったぜ!!」

加速中の親「今日もハロワにも行けない脆弱さで引きこもってただけ?」

加速中「……今日はソース付きだ!反論できまい!!」

加速中の親「今日も親の脛にかじり付きよね?反論できる?」

加速中「…………俺に反論する奴はガキだ!ゆとりだ!ネトウヨだ!」

加速中の親「いつまでも親に頼るアンタがガキだし、ゆとりも余裕もない生き様だし、ネトウヨ連呼で職に就ける訳じゃあるまいし」

加速中「さっきからうるせーぞ!!(小声)」

加速中の親「文句あるならハッキリ言えやこの失敗作のニートガキが!!!!」

加速中「…………ごめんなさい…………」



カチカチ

加速中「見返してやる見返してやる見返してやる見返してやる見返してやる」

加速中の親「その執念を別の何かに使えない時点でアンタは自ら最下層に行ってるのよね~。自覚も無いの?」

加速中「」

ID減速厨「ねえ誰か僕にレスしてよ 僕にかまってよッッ!!」

――だってお前つまんないんだもん

ID減速厨「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」                            (ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )

キョロ充とは、常にキョロキョロして知り合いを探している人のことである。
※チョコボールで金のエンゼル・銀のエンゼルを引き当てまくっている人ではない。
概要
一応、リア充グループの底辺に位置する。
ただし、リア充であると言ってるのは、本人だけであることが非常に多い。
教室や食堂などで、常にキョロキョロと辺りを伺っているので、その存在を見つけるのは比較的容易である。
キョロキョロしている理由は、自分の知り合いがいないかを確認して、擦り寄るためである。
リア充は、特にキョロキョロしなくても、自然と周りに人が集まるものである。
しかし、キョロ充は、必死にキョロキョロして仲間を見つけないと、すぐにぼっちになってしまう。
彼らは、日々、リア充グループに必死に喰らいつこうと努力している。
その努力は、評価すべきものなのだが、傍から見ると非常に滑稽に映る。
その光景から、非常にしばしば、以下のように揶揄される。
「一人では何もできない、リア充グループの金魚の糞」。
彼らは、とにかく一人になることを恐れている。
というよりは、一人でいるところを誰かに見られるのを病的なまでに嫌がる。
どれだけ嫌なのかというと、便所で飯を食うのを厭わないぐらいである。
一説によると、便所飯を嗜むのは、ぼっちよりもキョロ充に多いとか。
彼らは、リア充の対極にあるのが、ぼっちであると考えている。
また、たとえ底辺でも、リア充グループに属しているという認識を持っている。
なので、リア充の対極に位置するぼっちについては、頑なに認めようとしない。
しかし、本当のリア充というのは、ぼっちになっても気にしないものである。
底辺であるという自覚があるためか、彼らの中では格下に位置づけられているぼっちに対しては、自らの存在意義を守るためにも何かにつけて叩く。
それ故、ぼっちからは非常に嫌われている。
ちなみに、キョロ充が何に充実しているのかは、今のところ解明されていない。
うぇーいwwwwwwww
キョロ充がリア充グループについていこうとする上できわめて重要なのが「うぇーいwwwwwwww」という言葉である。
リア充が飲み会でネタを言う→キョロ充が「うぇーいwwwwwwww」って盛り上げる
女の子が自己紹介する→キョロ充が「うぇーいwwwwwwww」って盛り上げる
リア充が「○○いこうぜ」とか言う→キョロ充が「うぇーいwwwwwwww」って賛成する
キョロ充がイッキする→自ら「うぇーいwwwwwwww」って言って締める
いじめられっ子がドジをする→キョロ充が「うぇーいwwwwwwww」って煽る
このように極めて汎用性が高く、ありとあらゆる場面で活用される。
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