サッカ凛「私はそんなに甘くないよ、なめないでよね」

サッカ凛「……え、ちょっ」

サッカ凛「ほ、ホントに舐めるなんて……ぅぅ」

クリ凛「悟空ーーーーー！！！！」

プ凛「私のプリン食べたの誰！ 名前書いてたでしょ！」

蘭子「ふぇぇ……」

プ凛「～～♪」

プ凛「……ちょっと、人が歌ってるのに何寝てるのよ、顔に落書きするよ」

スター凛「ん？ あいつ私のプロデューサーに擦り寄ってるわね、よし静粛しよう」

ガソ凛「どうやら私に火がついたみたい、いいよ、燃え上がってきたよ……あちっ、あっつ！！」

ヴァイオ凛「ストラディバリウス！！」

ダージ凛「え、いい香りがする？ ふふ、ありがと」

ダージ凛「プロデューサーのワイシャツもいい香りだよ」

み凛「私はサッカリンほど甘くないからね、なめないでよね」

み凛「……あ、ちょっ」

み凛「アルコール入ってるからやめた方がいいって、ひゃん！」

クーフー凛「私の槍捌き、すごいでしょ」

クーフー凛「あ、でも、プロデューサーの槍も……すごかった、かな……えへ」

ジャベ凛「私、槍投げも出来るんだよ、すごいでしょ」

ジャベ凛「あ、でも、プロデューサーの槍には……負けちゃう、かな……えへへ」

宙ぶら凛「プロデューサー、しっかり掴んでてね、風吹いたら飛ばされそうだから」

宙ぶら凛「……あ、ちょ、掴んでって、あぁぁ…………」

トランポ凛「ピョーン！ ピョーン！」

トランポ凛「ピョーン！ ピョーン！」

トランポ凛「ピョーン！ ピョーン！」

トランポ凛「……察してよ！ ホントはプロデューサーの上で跳ねたいんだってば！」

ホモ凛「ちょっとストーカーみたいで気持ち悪いと思うかもしれない」

ホモ凛「でもしょうがないよね！」

ベル凛「え、壁？ 何言ってんの、そんなに真っ平らじゃないよ！ ほら！ 確かめてみなよ、ほら！！」

おどるポンポコ凛「ピーヒャララ！ ピーヒャララ！」

おどるポンポコ凛「パッパッパラッパ！」

おどるポンポコ凛「おーなーかーがー減ったよー！」

おどるポンポコ凛「そういうわけだから、何か食べにいこうよ、2人で」

おどるポンポコ凛「あ、それとも私を食べ」

キ凛「首が長くなれば背伸びしなくてもキスできるよね……え、普通に気持ち悪い？ やっぱり？」

麒凛「あ、プロデューサぁー♪ え？ 飲んでないってばぁー♪ えへぇー、ぎゅー♪」

カ凛「つよいアイドル よわいアイドル」

カ凛「そんなのひとのかって」

カ凛「ほんとうにつよいプロデューサーならわたしひとりだけをめでるべき」

ゴブ凛「きゃーやられちゃったー！ 序盤のザコ敵だからあっさりやられちゃったー！」

ゴブ凛「……ﾁﾗｯ」

ゴブ凛「困ったなー！ もう少しも動けないから乱暴されても抵抗できないなー！」

ゴブ凛「ﾁﾗｯ ﾁﾗｯ」

グレム凛「がおー！ イタズラしちゃうぞー！」ｶﾁｬｶﾁｬ

グレム凛「ズボンのチャックを開けてイタズラしちゃうぞー！」ｶﾁｬｶﾁｬ

オカ凛「フゥーハハハ！」

飛鳥「……」ﾜｸﾜｸ

オカ凛「……恥ずかしいからやっぱりいいや」

飛鳥「えー」

マ凛「海はいいよね、蒼くてさ」

アクアマ凛「蒼だよね、蒼」

不凛「この泥棒猫！！！」

逆凛「もう頭に来た！」

ニトログリセ凛「爆発させてやる！」

ダー凛「ふふふ、邪魔者も消えたし、これでプロデューサーは私のダーリンに……」

ウルヴァ凛「爪が生える時すごく痛いんだよ！ プロデューサーとの初めての時も痛かったんだからね！ その時はそれ以上に嬉しかったけど！」

大友宗凛「よーし、プロデューサーの大砲をドカドカ撃たせちゃうぞー」

クリアク凛「大丈夫だって、ちゃんと歯磨いたから」

クリアク凛「んー……んっ！ んっ！」

クリアク凛「……もう、意地悪」

リステ凛「大丈夫だって、口内ケアはちゃんとしてるから」

リステ凛「んっ……んっ！ んーーっ！！」

リステ凛「別にいいでしょ、人前はちゃんと避けてるんだから！」

いお凛「この変態！ ド変態！ ダー変態！ 変態大人！」

いお凛「……え、人のこと言えないって、な、なによそれ！？」

風凛「ちりんちりーん」

風凛「どう、涼しくなった？ え、なんともない？ まあそうだよね」

風凛「ところで、私も暑くなってきたから、脱いでいいかな？」

チンチロ凛「私と賭けない？ 負けたら私の言う事何でも聞いてね」

チンチロ凛「……あ、ちょ！ 茄子さん連れてくるのは卑怯だよ！」

マーガ凛「どこに塗って食べる？ それともそのまま食べる？ うふふ」

アドレナ凛「うおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」

アドレナ凛「あ！ うるさいって！？ ごめん！！！」

タンバ凛「パンパン！ シャラランシャララン！」

タンバ凛「イエイ！」

ちんちく凛「そ、そ、そこまでちっちゃくないよ！ ほら！ 確かめてみてよ！ちっちゃくないでしょ！ ほら！！」

酒池肉凛「プロデューサーの隣に私がいる。これ以上の贅沢はある？」

九分九凛「もうちょっと！ もうちょっとだけ！ 先っちょだけでいいから！」

バンテ凛「はい、菜々さん」

菜々「いやあ、いつもすみません……」

リボンナポ凛「ぷはー！ 炭酸が効くね」

杏「これ、北海道だと普通に売ってるんだけどね、こっちではあんまし見ないなー」

グラーフ・ツェッペ凛「アドミラル……あ、いや、プロデューサー……ああもう！ どっちなのかはっきりしてよ！」

卯月「いや、凛ちゃんがどっちなのかはっきりした方がいいぴょん」

未央「アンタもな」

鏡音凛「～～♪」

鏡音凛「……歌うのっていつも通りだよね」

鏡音凛「……え、ロードローラー？ なんで？」

日凛「いやだ！ この着ぐるみを着るのはいやだ！」

鈴帆「そんなこと言わんと！ 絶対似合っちょるけん！ いける！ いけるっばい！ みんなの太陽になるばい！」

アスピ凛「痛いの痛いの飛んでけー！」

まこまこ凛「まっこまっこりーーん♪」

まこまこ凛「キャッピピピーーン♪」

まこまこ凛「……な、何か言ってよ！」

踏み込みが足凛「あ、あの、プロデューサー！ えっと、その……ぅぅ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

片凛「ふふふ、プロデューサーにはまだ私の全てを見せてないんだよ」

片凛「さあ、見せてあげる！ 私の全て！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

蹂凛「プロデューサーの周りを飛び回る悪い虫は、片っ端から潰してってあげる」

ワセ凛「こうやってプロデューサーをコーティングすれば……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

呼び凛「ピンポーン！」

呼び凛「ピンポーン！ ピンポーン！」

呼び凛「ピンポンピンポンピンポンピンポーン！」

呼び凛「…………いないのかな、じゃあこの合鍵を使って……」

密凛「よし、Amazonから荷物届いた」

密凛「これを使えばプロデューサーを……ふふふ」

タウ凛「ファイトォォォォーーーー！！」

茜「いっぱああああああああああつ！！」

ホルマ凛「安心して、死んでも一生一緒になれるように漬けておくから」

楓「（一生一緒……やるわね）」

車凛「ブロロン、ブロロン」

ガルガ凛「ブロロン、ブロロン」

補助凛「え、私のサポートが必要？ 仕方ないなあ」

補助凛「じゃあまず手を繋ごう」

補助凛「ん、何？ あ、腕を絡ませる方がいい？」

バスク凛「2人で浴槽はちょっと狭いかな……まあ、密着できるからいいんだけどね」

空条徐凛「プロデューサーに見られちゃった……」

比奈「何をッスか？」

空条徐凛「マスターベーション」

比奈「（もしかして、わざと見せつけたんじゃあ……）」

チャップ凛「……」

チャップ凛「…………」

チャップ凛「………………」ｶﾁｬｶﾁｬ

奏「（無言でプロデューサーのズボンを脱がそうとしてるわ……）」

ガデュ凛「プロデューサー……私のこと、嫌いになったの？」ｳﾙｳﾙ

紗南「（このなみだのいちげきは即死ものだなあ）」

すってんころ凛「きゃあ！」ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

すってんころ凛「つまづいちゃった……ごめんプロデューサー、下敷きにしちゃって」

すってんころ凛「……」ｸﾝｶｸﾝｶ

勇気凛凛「逃げないでよ！！！」

幸子「いやだって、パラシュート降下はさすがに……」

おむすびころ凛「あ、おにぎり落としちゃった、今日のお昼……」

おむすびころ凛「仕方ないからプロデューサーの濃厚お汁を飲」

アレクサンドル・カレ凛「プロデューサー、レスリングごっこしよ？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

スリザ凛「あっち向いてフォイ！」

スラ凛「プルプル。私わるいアイドルじゃないよ」

スラ凛「プルプルだよ、触ってみる？ ほら」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ここで無念のネタ切れ
なにかネタあったらください

みんなレスありがとう
思いついたやついくつか書いてく

熱帯雨凛「奈緒ってさ、剛毛だよね」

奈緒「ぶん殴るぞ？」

メイ凛「オロシャヒカリダケをキャプチャしたのね」

輝子「このキノコはすごいぞ……な、なんと、食べたらスマホのバッテリーが回復するんだ……」

メイ凛「えっ」

ソフ凛「大丈夫だって！ 事に及ぶ時はちゃんと18才以上になってるから！」

へんてこ凛「(^p^)」

脳足凛「(^p^)」

二凛「空と海の蒼に包まれながら……」

二凛「目指すよ、その先の風！ パラリラパラリラー！」

拓海「それ普通のチャリだろ」

四凛「ブロロン、ブロロン」

美世「それ何回やるの？」

五凛「金メダル目指すよ、じゃあまずは柔道で組んず解れつしようか」

七凛「くらえ、サンマ焼いてる時の煙攻撃！」

七海「うぎゃあ、目にしみるれす～！」

キャサ凛「え、卵？ わかった」

キャサ凛「オ゛ア゛ッ」ﾎﾞﾝｯ

インス凛「あー、なんか低血糖な気がする」

インス凛「こういう時はプロデューサーで栄養補給を」

サブマ凛「んっ、いいよ、プロデューサーのが、どんどん沈んでくるよ……っ」

絶凛「プロデューサー、もう終わり？ 夜はまだまだ長いよ？」

チャ凛「あ、十円玉落とした」

やよ「うっうー！」ﾊﾟｼｯ

チャ凛「え？」

やよ「う？」

チャ凛「…………」

やよ「……うー……」ｳﾙｳﾙ

チャ凛「（こ、この目には勝てない）」

ペニシ凛「プロデューサー、早く殺菌しなきゃ！ 早くしないとあいつの悪い菌が身体中に回っちゃうよ！」

マンド凛「ストラディバリウス！！」

星花「いやそれ違う楽器……」

白凛「知ってる？」

黄凛「リンの元素記号はPなんだよ」

赤凛「私達お似合いだね」

黒凛「ふふふ、子供の名前はどうしよっか」

月凛「卯月が太陽で未央が星だとしたら私は……月かな」ｷﾘｯ

トルマ凛「圧倒的にインディコライト」

遠坂凛「名前の漢字が一緒だと、ちょっと困るよね」

星空凛「だよね」

松岡凛「なんていうか、紛らわしいことになるよね」

未央「（しぶりんが増殖してる……！？）」