提督「漣と毎晩セックスしてる」友人提督「えぇ…(困惑)」 (42)

友人提督「漣って、あの漣?」

提督「ああ。初期艦のな」

友人提督「いくつだっけ?年齢は」

提督「12歳だな」

友人提督「…確認するが、毎晩何をしてるって?」

提督「セックス」

友人提督「変態!ロリコン!」

友人提督「性的虐待じゃねえか!性犯罪者!」

提督「虐待じゃないよ。お互いに合意のもとだ」

友人提督「合意なんてするわけないだろ!そんな小さい子が!」

提督「してるんだよ」

友人提督「…いいか?まず漣は12歳なんだろ?」

提督「うん」

友人提督「…せ、生理はきてるのか?」

提督「まだ」

友人提督「アレだ、ぶっちゃけ…未発達なんだろ?体も、生殖器も」

提督「ああ。つるっつるのこどもまんこだ」

友人提督「お前って、その…ちんこ小さいのか?」

提督「そんな事ないと思うがな…興奮時は18センチはある」

友人提督「でっか!なんつー凶悪な…え?それを?漣のこどもまんこに突っ込むのか?マジで?」

提督「うん」

友人提督「…ど、どこまで突っ込むんだ?」

提督「そりゃもう根元まで全部ぶちこむよ」

友人提督「…は、入るのか?」

提督「最初は真ん中までしか入らなかったけど、何度かやってるうちに入るようになったよ」

友人提督「病院連れてけ!!!」

提督「なんで?」

友人提督「そんな12歳の子供のまんこに!お前の18センチの巨大ちんぽを!奥まで全部突っ込んだら!女性器こわれるわ!」

提督「そんなことないけど…」

友人提督「…どのくらい激しくやるんだ?」

提督「どのくらいって…。そりゃもう一切手加減無しで全力ピストンするけど」

友人提督「お前生殖状態おかしいよ……(困惑)」

友人提督「で、漣は?痛がってるんだろ?」

提督「いや、『太すぎるッピ!』とか『太いのが気持ちいい!』とか『おまんこ壊れちゃ~う!』とか言ってるけど」

友人提督「最後のが真実だよ!!!おまんこ壊れれんだよ!!いいから病院連れてけ!」

提督「でも最近はいつも漣のほうが俺を誘ってくるんだよなぁ」

友人提督「ああもう助からない(絶望)」

友人提督「せめて避妊はしてるんだよな?」

提督「してないよ?」

友人提督「は!?なんでだよ」

提督「だってあいつ生理来てないから、避妊しなくても妊娠しないだろ」

友人提督「鬼畜!変態!ロリコン!鬼!悪魔!クズ!カス!性犯罪者!」

提督「なんでそこまで言うんだよ…」

友人提督「…そもそも、最初のきっかけは何だったんだ?」

提督「ああ。うちでは艦娘の部屋にインターネットにつながるパソコンを置いてあってさ。調べものに使わせてるんだが…」

友人提督「ふむふむ」

提督「漣の閲覧履歴に、アダルトサイト…ポルノサイトがあったんだよな。エロ動画的な」

友人提督「それで?」

提督「それだけならいいとして…アマゾンで電マやディルドーを買い始めてさ」

提督「さすがに子供が18歳以上購入禁止のブツを手にするのは良くないと思って、注意しに行ったんだ」

提督「そしたら…」



~回想~

提督「漣!なんで18歳未満利用禁止のサイト見たり物品購入するんだ!」

漣「好奇心です」

提督「え」

漣「じゃあ聞きますけど、ご主人様はそういうの興味ないんですか?」

提督「あるけど…話をそらすなよ」

漣「なんでご主人様は良くて、私はダメなんですか?」

提督「なんでって…お前未成年だろ。12歳の女の子がそういうのに興味持っちゃダメだ」

漣「そんなの関係ねぇ!気になるもんは気になるんです!」

提督「…」

漣「知ってますよ?ご主人様がいつも…潮や曙、夕雲みたいな…子供をエッチな目で見てるってこと」

提督「!?」

漣「この間、潮のおっぱいに偶然触れたとき…勃起…してましたね…?」

提督「ば、ばれてたのか…」

漣「その後一発抜いたんでしょう?」

提督「くっ…」

漣「海軍の司令官が、子供に欲情してるほうがよっぽど問題だと思いますけど」

提督「は…話をそらすな!今はお前の…」

漣「…」(パンツを脱ぐ)スルスル ヌギヌギ

提督「!?」

スルスル…ぱさっ(パンツを完全に脱ぎ捨てる音)

漣「ご主人様…見てください…」たくしあげ

提督「…おうふっ!」(前屈み)

漣「あ、いま勃起しましたね?…おお硬くなってます」ニギニギ

提督「な、なにを…ああ^~…」ハァハァ

漣「今だ!」カチャカチャジーッ ガシッ グイッ

(提督のズボンとパンツが脱がされる音)

提督「ぎゃああっ!?」ビンビン

漣「うわっ…これが本物…グロい…」

提督「う、お……」ビンビン

漣「これを私の中にぶちこんだらどうなるんでしょうかね?」

提督「い、いけない!お前の未発達なこどもまんこに突っ込んだら…」

漣「問答無用!よいしょっ」

提督「ああ先っちょに生暖かくてドロドロに濡れた割れ目の感触が!や、やめ…」

漣「んうぅっ!」

提督「おほおおぉぉっ!」

漣「はぁはぁっ…ぐっ…さすがにキツいっ…んぅっ、これが生おちんぽの感触…!ち、中毒に、なりそうですっ…!」

提督「うお、あ、さ、さざなみ…」

漣「う、動いちゃい、ますねっ…あっ…♥すご、奥まで…んうぅっ♥」

提督「あ、あああ…ああしこ…」

漣「あっ、いま中でおっきくなってるの感じましたよ?すごいピクピクしてて、中でどんどん大きくなってます…」

提督「ッ…!」

漣「ご主人様…子供のおまんこに、こんな風におちんぽぶちこみたかったんですか?」(スカートたくしあげて結合部を見せる)

提督「あーーーーーーーーーシコ!!!!!」

漣「あっ、あっ♥奥まで、すごい、しっかり、あたるぅっ♥太すぎるッピ!」

提督「はぁはぁ、あーめちゃシコ!ああ今まで何度も何度も子供のつるつる無毛まんこにちんこぶちこむ想像でばっか抜いてたんだよ!子供のまんこにチンポぶちこみたかったんだよ!あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーシコ!!!!!!!」

漣「うっ、あっ、はっ…はぁっ…」

提督「ああ気持ちいい!12歳の幼女のパイパンまんこに生ハメするの気持ちいいいいいいい気持てぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」

漣「イキスギィ!イクイクイク…ンアーッ!!」

提督「ヌッヌッヌッ!ヌッヌッヌッ!ヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッ!」

提督「ふぅ…」

漣「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

提督「さ、漣…」

提督(こんな小さい子に対面座位で逆レイプされて童貞卒業してしまった…)

提督「痛くなかったか?」

漣「チョッと痛かったけど、私マゾなんで大丈夫ですヨ」(さっき脱ぎ捨てたパンツを拾う)

提督「漣!!!」ガバッ

漣「ぎゃああっ!?」ドサッ

提督「ああ幼女まんこたまんねぇ!もう一発やらせろ!ヌッ!」

漣「あ、あああぁあっ…!また、きたあぁあっ♥」

提督「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーシコ!!!!!!!」

漣「おまんこ壊れちゃーーーーーーーーーーーーーう!!!!!!!」



提督「ってことがあってさ…」

友人提督「嘘つくなや!そんなバカな話があるか!大方最後のガバッあたりからだけ本当なんだろ!変態ロリコン性犯罪者!」

提督「嘘じゃないんだが…」

友人提督「いいか、漣ちゃんが感じてるように見えるのは、間違いなく100%演技だ」

提督「演技?」

友人提督「そうだよ、お前に嫌われないためのな」

提督「なん…だと…」

友人提督「そもそも、12歳の幼女のまんこは性感がまだ全くないんだよ!」

友人提督「しかも未発達だから、大人みたく膣の深さも全然浅いし!」

友人提督「お前の18センチの巨大極太マラなんか入るわけないんだよ!奥まで無理矢理ぶちこんだら、きっと膣内が内出血や裂傷で酷いことになるぞ!」

友人提督「しかも1回でも相当ダメージ大きいだろうに、それを毎日!こんなんもうダメだろ!」

提督「お、俺は…なんて酷いことを…」

友人提督「分かったか?せめて駆逐艦じゃなく、十分発育した艦娘にしとけ。いいな?」

提督「あ、ああ…」



~提督の部屋~

提督「ただいま~…」

漣「お帰りなさいませご主人様!」

http://i.imgur.com/yhMeLFO.png

漣「私にします?私にします?それとも私?」(たくしあげノーパン)

提督「い、いや、今日はいいよ…」

漣「ご主人様が良くても私がしたいんです。拒否権ありませんよ♥」

提督「いや、罪悪感がちょっとな…。やっぱ未成年とはやっちゃあいけない…」

漣「今まで何発も膣内射精しといて今更何善人ぶってんですか?変態ロリコンの性犯罪者が」

提督「お、お前なぁ…!」

漣「あはっ、失礼なこと言っちゃいましたね。どうします?お仕置きレイプします?私のことご主人様の滅茶苦茶でっかい極太おちんぽで屈伏させちゃいます?」(たくしあげ)

提督「と、とにかく!もうお前に性的虐待はしないから…。お、おやすみ!」

漣「えぇ…(困惑)」

~提督の寝室~

提督(そうだ、これで良かったんだ…)

提督(あんな小さい幼女の未発達まんこに膣内で射精したいなんて、叶っちゃいけない願望だったんだ…)

提督(これからは…この…)ゴソゴソ

http://i.imgur.com/Panyh0l.jpg

提督(コレを使って自慰することにしよう…)ビンビン

提督「はぁはぁっ…漣…漣…」シコシコ

漣「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーーン!」ガバッ

提督「わぁ!?」

漣「わぁーやってるやってる。もうビンッビンですねご主人様。じゃあ、挿れちゃいますね」

提督「あ、アッーーーーー!!!♂」

漣「はぁはぁ、すっ…ごいっ…!やっぱりディルドーなんかとは全然違うっ…♥」

提督「な、なんでこんなに濡れてんだよ…!中ドロッドロだぞお前!ああめちゃくちゃ気持ちいい!」

漣「さっきご主人様が出ていった後、すぐにディルドーで致したんですが…ご主人様のちんぽじゃなきゃ最後までイけなくって…!」

提督「はぁ、はぁ…」

漣「あっ♥あっ♥いく!いけますご主人様!ディルドーの100倍気持ちいいですぅ!ご主人様はどうですぁ、私よりオナホの方が気持ちい…」

提督「漣の子供まんこ生ハメきもちいいいいいい気持てぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」

漣「イキスギィ!イクイクイク…ンアーッ!!♀♀」

>友人提督「そもそも、12歳の幼女のまんこは性感がまだ全くないんだよ!」

>友人提督「しかも未発達だから、大人みたく膣の深さも全然浅いし!」

>友人提督「お前の18センチの巨大極太マラなんか入るわけないんだよ!奥まで無理矢理ぶちこんだら、きっと膣内が内出血や裂傷で酷いことになるぞ!」


なんで知ってるんですかね…

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年06月30日 (土) 01:15:47   ID: MRydxj9u

漣の喘ぎが汚過ぎる

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